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CR-40はどうなんでしょう。高嶺の花でやっと手に入れたのが中古のCR-40もちろんディスクリート3ヘッドでとても良い音で、それまでもテイアックのV-800Xでなかなかの高性能機を使っていましたが、音の透明感というか、何と表現して良いか分からない素晴らしい音でした。高性能テープはもちろんてすが、多少の粗悪テープでもそこそこいい音で録音できてしまう、ナカミチマジックには驚いたものです。例え批判的なメカであっても、ナカミチ健在!と思いました。後年、こちらも中古ですが、モービルサウンドシステムのTD-1200Ltdも乗用車に搭載。予算の都合もありフロント2スピーカーという極めて質素なシステムを組みましたが、次元の違う音に酔いしれました。
CRシリーズは今のところ70だけしか触っていないんですよねぇ。70は予想以上に素直な音で、私の好みに合いました。2ヘッド派の私にとっては最下位のCR-20が気になるところです…
お疲れ様です。自分は、カセットで初めての3ヘッドデッキはナカミチのLX-5だったりします。高校時代に今まで使っていた当時SONYのWオートリバースから、近くにあった行きつけのCD屋さん(死語汗)がナカミチ好きで、当時仲良くさせてもらってて、その方から譲り受けたのが最初なんですよね。もう最初のインパクトが凄かった記憶があります。しかも最初の3ヘッドデッキがナカミチ…中学から憧れの3ヘッドが買いたくても買えなくて、まさか安く譲って頂けたという事で、喜んで毎日飽きずに使っていました。
お疲れ様です。自分が専門学校生の頃、中古屋で販売されていたナカミチのBX-1だったかBX-2のデッキを「ナカミチ音がいいよいいよ」と言って友達に売りつけてました。
まだ若いのにレアなデッキをどんどん買える裕福さが羨ましい
いやいや、そんな事ないですよ…7~8年末くらい前は、まだデッキが安く買えたので、少ないバイト代でも楽しめました。
私も最初に触ったのは多分そのへん(581Z、582あたり)です。40年前19歳のころです、バイト先の先輩(メジャー家電量販店社員)が買っていたのを触らせてもらいました。アパート住まいでしたがオーディオ1点豪華主義な先輩で、アンプとフォノイコライザーはアキュフェーズのを使ってました。
お久しぶりです。ZX-9迄はメカがナカミチ独自なんですよね。(アルミプレートサンドイッチ独自)CR-70から三共メカへと変更されているんですよね。個人的に582も大好きです。
ご無沙汰しています。5以外のZXやLXは独自メカですね。58xシリーズのデザインはLXの次に好きですよ。音質も割りと素直で良いです。ZX-7なら最近入ってきましたので、いずれ紹介できると思います。
@@supercassetters ZX-7の紹介動画、凄く楽しみですね。
たしかに名機ですね、自分の最初はNakamichi 480Zでしたか しばらくはこれと、TEAC C-1mkII2台で鳴らしてたね!このあとオープンデッキにはまって 音楽の編集に使用してましたね!懐かしいね 頑張ってください
48xシリーズは意外と中古の球数が少ないんですよね…安めのモデルですが、ドルビーC無しの480を聴いて十分な性能を持っていると思いました。ちょっと使い勝手は悪いですけどね…
Adoro questa serie della nakamichi,apprezzo in modo particolare il 582,comunque modelli leggendari!!
GWの中お疲れさまです、私が現役時代に背伸びすれば購入できたが当時はソニー一辺倒だったです…。後年カーコンポでNakamichi使っていました、不思議にラジカセで録音したテープも良い音で聴けました。センダストとアモルファスヘッドの音の違いもハッキリ聴けました、5年前にメカがロックして終了しましたが(以降SANYO製品を使ってましたが、乗り換えた車に装着できず、残念です)。
カセットデッキのはじめはCT-770というリボンセンダストヘッド搭載機でした。Nakamichiとの縁は中断していたオーディオを復活してから買ったKA7ESに続きしばらくたって買ったのが1000ZXLでした。
今でも582Zは比較的安価に手に入るので良いですね。それでもナカミチは海外で人気があるので少しずつ値上がり傾向です。比較的安価な482も好きなデッキです。
58xシリーズはまだ相場が落ち着いている方ですかね。48xシリーズも安価ながら良いポテンシャルを持っていると思いますが、球数がちょっと少なめですかね…
キャリブレーションのバイアス調整って、可変範囲が広すぎて特性の「極」が現れるんですね。曲線グラフをイメージしながら、やりがい?のある調整作業。これも愉しみの一つでしょうか。
大変素晴らしい動画ありがとうございますm(__)m私は580が発売された時に、初めてのアルバイトで稼いだお金で買いました。エアチェックにアドレスNRと共に使いました。当時、15khzの発振器がなく、後年何かの8khzの信号でバイアス取りました。電話で中道に直接聞いたのです。良い時代でした。何回かの修理過ぎて、もう40年過ぎて、未だに稼働してます。耐久性は高いですよ!
さすがカセットデッキの専門メーカーだけ、サポートが手厚かったのでしょうかね。大事に扱っていけば、50年経ってもまだまだ大丈夫だと思います。修理して使い続けられるのは、この時代の機械の素晴らしいところだと思います。是非これからも大事にしていってください。
懐かしのNakamichi 581Zですね。バイアス、感動調整を自分で調整したのはNakamichi 500が初めてでした。それまではオープンデッキで録音するばかりでしたのでバイアス調整はやる事は無かったです。ドルビーも無かったのでそれほど厳密にすることもありませんでしたs。友人のNakamiti 700の音を聞いて俄かに興味を持ちました。TEAC A-6100 2トラック 38cm/s などのデッキで楽しんでいましたが、急にカセットにはまり始め、Nakamichi582 の3ヘッド3モーター ヘッドメカのモーター制御に感心させられ購入しました。 Nakamichi 581Z 残念ながら今は、お蔵入りとなっています。
500はキャリブレーション付いてますからね。しかも2ヘッドで水平型なので私の好みのタイプです。一応本体は今年のはじめ頃に入手して、時間あればレストアしたいところですね。
Nakamichiと言うブランドは、流石に一口には語れませんね。あくまでも個人的な意見ですが、Nakamichiが別格で、時点に、TEAC、SONYの何れかだと思ってます。勿論、機種、時代的な部分で、他メーカーに優れたものがあるとは思います。その一つは、AIWAになってしまいますかね?Nakamichi現役時代は、口が避けても言いにくかった部分も、現在では、客観的、俯瞰して評価、査定出来そうですね。この581Z定価¥168000、SONYのフラッグシップ777esと同価格。しかも、777esは、581Zの翌年発売ですから。Nakamichiも、BXシリーズが出る迄は、Nakamichiの最低価格品が、他社のフラッグシップに近い位のイメージでしたね。なので、Dragonは、発売同時としては、完璧な装備のNakamichiの割には、ZX9なんかと比較しても、なかなか適切価格かな?って思ったかな?おかしな感覚ですが、Nakamichiとしては、コスパ良いイメージでしたね。ただ、現在は、低価格でも、ソコソコ良い音のするアンプ、スピーカーシステムを揃える事(中古品等も含め)が出来ると思われます。が、この1981年頃となれば、Nakamichiに見合うオーディオシステムになっちゃうでしょうからね。Nakamichi恐るべしでした。
そうですね、581Zと777ESが同価格なのは、最初は驚きました。実際に581Zを見てみると、意外と中身がシンプルで、なんだろうなぁ…と疑問に思っていた気がします。それから定価20万円以上のデッキを見て、ようやくNakamichiの真髄を実感できたと思いますね。結局、自分はLX-3が気に入りましたが、2ヘッドで99,800円ですからね。Nakamichiの中では安い方ですが、2ヘッドの高級機である事には間違いないと思います。
ナカミチ、お値段のこともあって縁がないです。唯一のzx-5もいまだに治せてませんし。
私、ナカミチは超マニア向けと今でも思っています。ナカミチ研究所って言ってませんでしたっけ?
そうですね、1970年代は中道研究所を名乗っていましたね。その時代に発売された500は好きですよ。個人的にナカミチはオーディオマニア向けで、TEACがテープマニア向けの印象があります。
CR-40はどうなんでしょう。
高嶺の花でやっと手に入れたのが中古のCR-40
もちろんディスクリート3ヘッドでとても良い音で、
それまでもテイアックのV-800Xでなかなかの高性能機を使っていましたが、
音の透明感というか、
何と表現して良いか分からない素晴らしい音でした。
高性能テープはもちろんてすが、多少の粗悪テープでもそこそこいい音で録音できてしまう、
ナカミチマジックには驚いたものです。
例え批判的なメカであっても、
ナカミチ健在!と思いました。
後年、こちらも中古ですが、
モービルサウンドシステムのTD-1200Ltdも乗用車に搭載。
予算の都合もありフロント2スピーカーという極めて質素なシステムを組みましたが、
次元の違う音に酔いしれました。
CRシリーズは今のところ70だけしか触っていないんですよねぇ。70は予想以上に素直な音で、私の好みに合いました。2ヘッド派の私にとっては最下位のCR-20が気になるところです…
お疲れ様です。
自分は、カセットで初めての3ヘッドデッキはナカミチのLX-5だったりします。
高校時代に今まで使っていた当時SONYのWオートリバースから、近くにあった行きつけのCD屋さん(死語汗)がナカミチ好きで、
当時仲良くさせてもらってて、その方から譲り受けたのが最初なんですよね。もう最初のインパクトが凄かった記憶があります。
しかも最初の3ヘッドデッキがナカミチ…中学から憧れの3ヘッドが買いたくても買えなくて、まさか安く譲って頂けたという事で、
喜んで毎日飽きずに使っていました。
お疲れ様です。
自分が専門学校生の頃、中古屋で販売されていたナカミチのBX-1だったかBX-2のデッキを「ナカミチ音がいいよいいよ」と言って友達に売りつけてました。
まだ若いのにレアなデッキをどんどん買える裕福さが羨ましい
いやいや、そんな事ないですよ…7~8年末くらい前は、まだデッキが安く買えたので、少ないバイト代でも楽しめました。
私も最初に触ったのは多分そのへん(581Z、582あたり)です。
40年前19歳のころです、
バイト先の先輩(メジャー家電量販店社員)が買っていたのを触らせてもらいました。
アパート住まいでしたがオーディオ1点豪華主義な先輩で、アンプとフォノイコライザーはアキュフェーズのを使ってました。
お久しぶりです。ZX-9迄はメカがナカミチ独自なんですよね。(アルミプレートサンドイッチ独自)CR-70から三共メカへと変更されているんですよね。個人的に582も大好きです。
ご無沙汰しています。5以外のZXやLXは独自メカですね。58xシリーズのデザインはLXの次に好きですよ。音質も割りと素直で良いです。
ZX-7なら最近入ってきましたので、いずれ紹介できると思います。
@@supercassetters ZX-7の紹介動画、凄く楽しみですね。
たしかに名機ですね、自分の最初はNakamichi 480Zでしたか しばらくはこれと、TEAC C-1mkII2台で鳴らしてたね!このあとオープンデッキにはまって 音楽の編集に使用してましたね!懐かしいね 頑張ってください
48xシリーズは意外と中古の球数が少ないんですよね…安めのモデルですが、ドルビーC無しの480を聴いて十分な性能を持っていると思いました。ちょっと使い勝手は悪いですけどね…
Adoro questa serie della nakamichi,apprezzo in modo particolare il 582,comunque modelli leggendari!!
GWの中お疲れさまです、私が現役時代に背伸びすれば購入できたが当時はソニー一辺倒だったです…。
後年カーコンポでNakamichi使っていました、不思議にラジカセで録音したテープも良い音で聴けました。
センダストとアモルファスヘッドの音の違いもハッキリ聴けました、5年前にメカがロックして終了しましたが(以降SANYO製品を使ってましたが、乗り換えた車に装着できず、残念です)。
カセットデッキのはじめはCT-770というリボンセンダストヘッド搭載機でした。
Nakamichiとの縁は中断していたオーディオを復活してから買ったKA7ESに続きしばらくたって買ったのが1000ZXLでした。
今でも582Zは比較的安価に手に入るので良いですね。それでもナカミチは海外で人気があるので少しずつ値上がり傾向です。比較的安価な482も好きなデッキです。
58xシリーズはまだ相場が落ち着いている方ですかね。48xシリーズも安価ながら良いポテンシャルを持っていると思いますが、球数がちょっと少なめですかね…
キャリブレーションのバイアス調整って、可変範囲が広すぎて特性の「極」が現れるんですね。
曲線グラフをイメージしながら、やりがい?のある調整作業。これも愉しみの一つでしょうか。
大変素晴らしい動画ありがとうございますm(__)m
私は580が発売された時に、初めてのアルバイトで稼いだお金で買いました。
エアチェックにアドレスNRと共に使いました。当時、15khzの発振器がなく、後年何かの8khzの信号でバイアス取りました。電話で中道に直接聞いたのです。良い時代でした。何回かの修理過ぎて、もう40年過ぎて、未だに稼働してます。耐久性は高いですよ!
さすがカセットデッキの専門メーカーだけ、サポートが手厚かったのでしょうかね。大事に扱っていけば、50年経ってもまだまだ大丈夫だと思います。修理して使い続けられるのは、この時代の機械の素晴らしいところだと思います。是非これからも大事にしていってください。
懐かしのNakamichi 581Zですね。バイアス、感動調整を自分で調整したのはNakamichi 500が初めてでした。それまではオープンデッキで録音するばかりでしたのでバイアス調整はやる事は無かったです。ドルビーも無かったのでそれほど厳密にすることもありませんでしたs。友人のNakamiti 700の音を聞いて俄かに興味を持ちました。TEAC A-6100 2トラック 38cm/s などのデッキで楽しんでいましたが、急にカセットにはまり始め、Nakamichi582 の3ヘッド3モーター ヘッドメカのモーター制御に感心させられ購入しました。 Nakamichi 581Z 残念ながら今は、お蔵入りとなっています。
500はキャリブレーション付いてますからね。しかも2ヘッドで水平型なので私の好みのタイプです。
一応本体は今年のはじめ頃に入手して、時間あればレストアしたいところですね。
Nakamichiと言うブランドは、流石に一口には語れませんね。
あくまでも個人的な意見ですが、Nakamichiが別格で、時点に、TEAC、SONYの何れかだと思ってます。
勿論、機種、時代的な部分で、他メーカーに優れたものがあるとは思います。
その一つは、AIWAになってしまいますかね?
Nakamichi現役時代は、口が避けても言いにくかった部分も、現在では、客観的、俯瞰して評価、査定出来そうですね。
この581Z定価¥168000、SONYのフラッグシップ777esと同価格。しかも、777esは、581Zの翌年発売ですから。
Nakamichiも、BXシリーズが出る迄は、Nakamichiの最低価格品が、他社のフラッグシップに近い位のイメージでしたね。
なので、Dragonは、発売同時としては、完璧な装備のNakamichiの割には、ZX9なんかと比較しても、なかなか適切価格かな?って思ったかな?おかしな感覚ですが、Nakamichiとしては、コスパ良いイメージでしたね。
ただ、現在は、低価格でも、ソコソコ良い音のするアンプ、スピーカーシステムを揃える事(中古品等も含め)が出来ると思われます。
が、この1981年頃となれば、Nakamichiに見合うオーディオシステムになっちゃうでしょうからね。
Nakamichi恐るべしでした。
そうですね、581Zと777ESが同価格なのは、最初は驚きました。
実際に581Zを見てみると、意外と中身がシンプルで、なんだろうなぁ…と疑問に思っていた気がします。
それから定価20万円以上のデッキを見て、ようやくNakamichiの真髄を実感できたと思いますね。
結局、自分はLX-3が気に入りましたが、2ヘッドで99,800円ですからね。Nakamichiの中では安い方ですが、2ヘッドの高級機である事には間違いないと思います。
ナカミチ、お値段のこともあって縁がないです。唯一のzx-5もいまだに治せてませんし。
私、ナカミチは超マニア向けと今でも思っています。
ナカミチ研究所って言ってませんでしたっけ?
そうですね、1970年代は中道研究所を名乗っていましたね。その時代に発売された500は好きですよ。
個人的にナカミチはオーディオマニア向けで、TEACがテープマニア向けの印象があります。