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※ まちがいEF30は3モーターです。&特急ひたちの所ですがテロップを変えるのを忘れてましてC62の特急ひたちにちなっていますが急行です。
1:19 5輌目にオシ17の姿が見えますね。C62牽引で座席車主体の急行というとどの列車だったのか気になるところです。
@@kiha110oykot さまオロ61と思われる1等車2両の後に食堂車が続くので映画『ある機関助士』にも出て来た『急行 みちのく』の可能性がありますね。
@@toriri-service 様「みちのく」ならば後年設定された同名の特急も常磐線経由だったので可能性は高そうですね。もっとも、この時期の仙台以北への優等列車は特急「はつかり」も含めて殆どが常磐線経由だったので、HM無しだとどの列車か判別し辛いのが面映ゆいところです…。😅当初、常磐線経由の客車急行ということで「十和田」を想像したのですが、よく考えれば「十和田」は夜行列車なので撮影可能時間帯には常磐線内に居ない確率が高いですね…。😂
常磐線や水戸線の客レでお世話になりました。このカマは『1台車1電動機』方式故か 出足は出力に優るEF81に劣ったものの 中→高速域の加速は体感的には遜色ないレベルで「空転しにくく 特に交流区間では 加速の伸びが良い。」と当時 機関士さんも話してくれました。EF80に限った話ではないけど 上り方向に若干の上り勾配の牛久駅では ある程度乗降が済んだら 機関車の単弁のみを閉めて客車のブレーキを緩め 連結器を伸ばしてから衝動なく起動していたのも思い出です。
常磐線沿線で育った子供時代(昭和41年生まれ)はほとんどEF80しか見ていなかったので、短命なのかといわれると不思議です。電気機関車といえばEF80!。EF80最高です
もう時効ですが…少年時代に国鉄職員だった従兄弟の計らいでEF80の運転台に乗せてもらい、田端機関区の隅っこを体験乗車したことがあります。
EF80の繋がった眉毛みたいな庇が印象的でした。
フロントガラス上に庇が付くとどことなく男前な印象を受けます(笑)(信州で生まれ育った為にEF62やEF64を見てきたせいだろうか?🤔)国鉄の前面非貫通の新性能機で庇が有るカマは他にはEF65 500番台のF形機の一部とセノハチ用補機のEF67、EF81の137号機以降も該当しますね。旧型機でも広島区所属のEF58の一部に左右一体型の庇を装着したカマがあったとか。是非この目に焼き付けておきたかったものです。EF80といえば常磐線、常磐線といえば途中に存在するのが「亀有」という事で、庇付きのEF80から「こち亀」の主人公の両さん(両津勘吉)の左右一体型の眉毛を思い出してしまいました(笑)
なぜかこいつだけ前照灯がボディに引っ込んで設置されていて変なデザインだと。何種類も登場する直流機にもこのスタイルの前照灯は現れませんでした。雨水でも溜まったのでしょう。
こう見えて、最高速度110km出すのは、凄いなぁ。3個の主電動機で、走っていたのは、これもまた凄い設計だな。
夜、上野駅で待っているとブルートレインを牽引して推進運転をしながら、入線してくるのがEF80でした。
電気機関車の台車駆動方式は今も昔も釣り掛け駆動が主流ですね。騒音と振動の問題はあっても構造が単純で故障が少なくメンテしやすいのが機関車向けなのでしょう。新性能機関車出始めはクイル駆動(EF60)やカルダン駆動(EF80)もありましたが新技術は実際運用してみないと良し悪しは分からないので耐久試験的要素を含んだ量産機という位置付けなのでしょう。配置された機関区は当たりなのか外れなのか。。。EF81は整流回路や制御回路の小型化が進んでからの登場なので完成形と言われて当然。魔改造計画といえばEF70直流機計画もありましたねえ。
EF80型電気機関車は唯一菱形パンタグラフを装備した交直両用タイプでしたね。
EF30も 大型の菱形パンタでしたよ。因みにEF80と同じ『PS19』です。
EF80が牽引した寝台特急ゆうづるの24系25形客車に乗車した経験があります。誕生から国鉄末期まで活躍したことを考えると、DD54よりも長く活躍したと思いますよ。
交直流機の礎になったEF80…。私が昔呼んだ絵本に、よく載っていました…(歳がばれる😅)。
文字通りC62の後釜だったにも関わらず、EF58やDD51などのような長きにわたる栄光に浴することはできず・・・自分が生まれたときは未だ現役だったはずが実車を拝めなかったのはなぜだろう、と思っていたら電気機関車版C53ともいえるレベルでトラブルが多かったんですね。先駆者や革命児と称される存在には悲運が伴いがちですが、これまたデビュー当時は世界的にも斬新だったであろうローズピンクの塗装だけは、弟分の?EF81とともに長く伝えられたのがせめてもの幸いでした。
EF80もだけどED71、ED72、ED73、ED74は後継の存在や末期の貨物削減等で後継機が長寿だったのに比べて短命だったな
EF80(田端配置で20系を牽引したグループ)はMR管引き通しはあるものの電磁ブレーキ指令回路を持たず、最高速度は43−10以後も95km/h以下でした。電磁ブレーキを持つEF81が常磐線仕業に進出した頃には20系はゆうづるから撤退後であり、結局110km/h運転は実現していません。
ローズピンクの車体がお似合いでしたね
今年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m0:42 現在横川に保存中のラストナンバー63号機は客車の暖房用電源をそれまでのMG(電動発電機)に代わってサイリスタインバータを採用したので、この63号機がEF81の最も直系の祖先といっても良さそうに思えます。(EF81も客車暖房用電源にサイリスタインバータを採用している)EF80の最後の花道といえば、1985(昭和60)年のつくばEXPO'85の期間中に設定された列車ホテル「エキスポドリーム」(土浦〜万博中央)の先頭を飾った姿が印象深いですね。
この機関車、車上切り替えの常磐線だけで使っていたのかと思ったが、東北本線でも使われていたみたいですね。急行「八甲田」を引いている写真見た時は驚いた。ずっと後に「北斗星」のブルートレインが登場した時、交直流の81が青森までスルーしたのは驚いた(黒磯で直流機と交流機が交換するのが当たり前だと思っていたので)が、それよりさらに昔に同じようなスタイルがあった事だ。その後、八甲田は廃止になるまでは黒磯で付け替えのスタイルになったが…
2:56 EF30もモーター3基ですよ。同じ駆動方式の『東急 初代6000系』平行カルダン車は その独特のギア鳴り音から『サイレン電車』と渾名が付いていましたが EF80は モーターが低速回転だからなのか カルダン駆動なのに吊り掛け駆動のような歯車音でした。昭和50年代のいつかは忘れましたが 夜の常磐線交流区間のどこかの駅で EF80牽引列車同士がすれ違った際 乗務員扉脇の電暖表示灯ボックスが接触して破損する事故が発生。上下線間の車両限界が 明治期の開通時以来直されていなかったのが原因でした。
ED62は新造でなくED61の改造ですね...
EF81は、てっきりEF80からの改造で登場したのかと思っていました。
「ある機関助士」にも動く姿がチラッと映ってたね
63は側面窓がHゴム支持だったから目立つ存在だったね。
EF81の登場は1968年です!田端機関区(東北貨物線用)に初配属されたのが1973年です。
常磐線での本格的活動という事で1973年デビューという表現にしましたが、逆に誤解されそうですね。気をつけます、、ありがとうございます!
房総の方でも運用があったのは知らなかったです~
EF80、悲運の名車でした。わが東北地方で活躍した「ゆうづる」もこの車両がいたからスピードアップできましたからね。
まさか碓氷峠にいる唯一のef80がef60、ef70、ef71、ef65 1181、ef200達並みに不幸な電気機関車だったなんて…
峠専用機繋がりで、利府にいたEF-71を保存してほしかったなぁ・・・。
他にもed76、ed62、ef61、ed77、ed78あたりも碓氷峠で保存されて欲しかった…
@@kohkiLightning 一応、ED-78は日立製作所の工場に901号機が静態保存されてるんですよね。でもEF-71は…、
因みにそのed78以外のもう一台のed78が碓氷峠に保存されて欲しかったと事です。
@@kohkiLightningだとしたら、やっぱり利府にいたトップナンバーだったのかなぁ。
というか交流&交直流電機全体が直流機に比べて短命なんだよね、電車は長命なのに。
そのEF81も全廃が迫ってるというね・
1両だけしか現存して無いんだね・・・
EF80は平成元年頃、田端機関区の端っこで色褪せてボロボロになっていたのを見たきりでした。明らかに81と異なる側面フィルター形状で、JR化後だったのにどっこい残ってたので驚きました。すでに車籍はなさそうでしたがこれが大宮に移動して近年解体されたやつなのか、高崎に集約された保存予定車だったのか分かりませんでした。
それは多分1号機です。
@@N--jv3goありがとうございます。現存してないところを見ると解体されてしまったようですね。トプナンだっただけに残念です。
デカいパンタグラフって印象深い。
直流で言ったらEF57や59みたいな存在というのが私の認識です。
なぜ前照灯の埋込みタイプの仕様違いがあったのか気になる。
碓氷の奴はヘッドライトが奥目じゃないから81みたいに見える…
直流化改造断念って、この電機の事か...😢🎍今年も宜しく🎉
ちなみにEF58の後継候補にはEF70の直流化改造版が検討されたそう(結局EF62を転用)。
直流化改造してEF58後継として東海道山陽本線への転用を検討したのは北陸本線用だったEF70。しかし民営化に際して郵便小荷物輸送から撤退へ。機関車を多数維持する必要が無くなり、信越本線での機関車牽引列車が減り暇していたEF62を平地に下ろし民営化までの繋ぎで使う事になった。行く宛を無くしたEF70は高性能を活かす先も無いので保存機を除いて解体処分された。解体待ちEF70は現在は新幹線乗り場になっている敦賀駅構内で処刑待ち囚人のように数珠繋ぎにされた醜態を晒していた。国民の血税や借金で整備したものの場当たりな国有鉄道の施作により稼働年数が20年にも満たないのに解体された機関車は交流電機にディーゼル機関車と多数に及ぶ。得をしたのは発注を受けた重電各社だけ。
そのEF62も元が山岳線区用だった為に東海道・山陽本線の荷物列車運用では度重なる故障に悩まされたとか…。😅荷物列車運用の最期の頃、汐留駅でのセレモニーのシーンではEF65のPFが先頭に立っていた記憶が…。😅
@@金澤華 減価償却もあやしいまま解体の短命機関車の多さは国鉄体質の代表ですね。技術革新が著しい時代であった事はわかりますが、それを加味しても車両開発と経営陣の計画が噛み合っていない事例が散見されます。棒高跳びした機関車の廃車の早さが国会で吊し上げを食らうのも当然だったかと。
ef80って悲しい車生だったのか………
子供の頃本で見たがこれ国鉄時代に全部廃車なったんか…81がいまだに走ってるくらい頑丈なだけにこっちはよほど使い物にならなかったんだろうなぁ
登場した昭和30年代後半は国鉄の新型電機も発展途上だった為に経年劣化対策がまだ確立されていなかったうえに、後継機のEF81は標準化を目論んで直流1,500V、交流20,000Vの50Hz及び60Hzと3種類の電源に対応させたので使い回しが効いたのが大きかったのでしょうね。実際、関門トンネル対応のEF81 300番台のうち301と302の2輌はローズピンクに全塗装されて内郷・田端をベースに常磐線系統で運用されていた時期がありましたから…。
最初に登場する 蒸気機関車は銀河鉄道999のC6248じゃないですか!!
EF80、81と推しの人には悪いけどヘッドマーク付けてないと非貫通型はのっぺらぼうみたい!勿論人気が高い機関車でしょうが、私はEF65の1000番代、ED75等貫通型が好きです!ヘッドマーク無しでも十分かっこいい。
私も国鉄機関車は正面扉のあるデザインが好みですね。ただEF66は別格に格好良い。
※ まちがい
EF30は3モーターです。
&特急ひたちの所ですがテロップを変えるのを忘れてましてC62の特急ひたちにちなっていますが急行です。
1:19 5輌目にオシ17の姿が見えますね。
C62牽引で座席車主体の急行というとどの列車だったのか気になるところです。
@@kiha110oykot さま
オロ61と思われる1等車2両の後に食堂車が続くので映画『ある機関助士』にも出て来た『急行 みちのく』の可能性がありますね。
@@toriri-service 様
「みちのく」ならば後年設定された同名の特急も常磐線経由だったので可能性は高そうですね。
もっとも、この時期の仙台以北への優等列車は特急「はつかり」も含めて殆どが常磐線経由だったので、HM無しだとどの列車か判別し辛いのが面映ゆいところです…。😅
当初、常磐線経由の客車急行ということで「十和田」を想像したのですが、よく考えれば「十和田」は夜行列車なので撮影可能時間帯には常磐線内に居ない確率が高いですね…。😂
常磐線や水戸線の客レでお世話になりました。
このカマは『1台車1電動機』方式故か 出足は出力に優るEF81に劣ったものの 中→高速域の加速は体感的には遜色ないレベルで「空転しにくく 特に交流区間では 加速の伸びが良い。」と当時 機関士さんも話してくれました。
EF80に限った話ではないけど 上り方向に若干の上り勾配の牛久駅では ある程度乗降が済んだら 機関車の単弁のみを閉めて客車のブレーキを緩め 連結器を伸ばしてから衝動なく起動していたのも思い出です。
常磐線沿線で育った子供時代(昭和41年生まれ)はほとんどEF80しか見ていなかったので、短命なのかといわれると不思議です。電気機関車といえばEF80!。EF80最高です
もう時効ですが…少年時代に国鉄職員だった従兄弟の計らいでEF80の運転台に乗せてもらい、田端機関区の隅っこを体験乗車したことがあります。
EF80の繋がった眉毛みたいな庇が印象的でした。
フロントガラス上に庇が付くとどことなく男前な印象を受けます(笑)
(信州で生まれ育った為にEF62やEF64を見てきたせいだろうか?🤔)
国鉄の前面非貫通の新性能機で庇が有るカマは他にはEF65 500番台のF形機の一部とセノハチ用補機のEF67、EF81の137号機以降も該当しますね。
旧型機でも広島区所属のEF58の一部に左右一体型の庇を装着したカマがあったとか。
是非この目に焼き付けておきたかったものです。
EF80といえば常磐線、常磐線といえば途中に存在するのが「亀有」という事で、庇付きのEF80から「こち亀」の主人公の両さん(両津勘吉)の左右一体型の眉毛を思い出してしまいました(笑)
なぜかこいつだけ前照灯がボディに引っ込んで設置されていて変なデザインだと。
何種類も登場する直流機にもこのスタイルの前照灯は現れませんでした。雨水でも溜まったのでしょう。
こう見えて、最高速度110km出すのは、凄いなぁ。
3個の主電動機で、走っていたのは、これもまた凄い設計だな。
夜、上野駅で待っているとブルートレインを牽引して推進運転をしながら、入線してくるのがEF80でした。
電気機関車の台車駆動方式は今も昔も釣り掛け駆動が主流ですね。騒音と振動の問題はあっても構造が単純で故障が少なくメンテしやすいのが機関車向けなのでしょう。
新性能機関車出始めはクイル駆動(EF60)やカルダン駆動(EF80)もありましたが新技術は実際運用してみないと良し悪しは分からないので耐久試験的要素を含んだ量産機という位置付けなのでしょう。
配置された機関区は当たりなのか外れなのか。。。
EF81は整流回路や制御回路の小型化が進んでからの登場なので完成形と言われて当然。
魔改造計画といえばEF70直流機計画もありましたねえ。
EF80型電気機関車は唯一菱形パンタグラフを装備した交直両用タイプでしたね。
EF30も 大型の菱形パンタでしたよ。因みにEF80と同じ『PS19』です。
EF80が牽引した寝台特急ゆうづるの24系25形客車に乗車した経験があります。
誕生から国鉄末期まで活躍したことを考えると、DD54よりも長く活躍したと思いますよ。
交直流機の礎になったEF80…。私が昔呼んだ絵本に、よく載っていました…(歳がばれる😅)。
文字通りC62の後釜だったにも関わらず、EF58やDD51などのような長きにわたる栄光に浴することはできず・・・
自分が生まれたときは未だ現役だったはずが実車を拝めなかったのはなぜだろう、と思っていたら電気機関車版C53ともいえるレベルでトラブルが多かったんですね。
先駆者や革命児と称される存在には悲運が伴いがちですが、これまたデビュー当時は世界的にも斬新だったであろうローズピンクの塗装だけは、弟分の?EF81とともに長く伝えられたのがせめてもの幸いでした。
EF80もだけど
ED71、ED72、ED73、ED74は後継の存在や末期の貨物削減等で後継機が長寿だったのに比べて短命だったな
EF80(田端配置で20系を牽引したグループ)はMR管引き通しはあるものの電磁ブレーキ指令回路を持たず、最高速度は43−10以後も95km/h以下でした。電磁ブレーキを持つEF81が常磐線仕業に進出した頃には20系はゆうづるから撤退後であり、結局110km/h運転は実現していません。
ローズピンクの車体がお似合いでしたね
今年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m
0:42 現在横川に保存中のラストナンバー63号機は客車の暖房用電源をそれまでのMG(電動発電機)に代わってサイリスタインバータを採用したので、この63号機がEF81の最も直系の祖先といっても良さそうに思えます。
(EF81も客車暖房用電源にサイリスタインバータを採用している)
EF80の最後の花道といえば、1985(昭和60)年のつくばEXPO'85の期間中に設定された列車ホテル「エキスポドリーム」(土浦〜万博中央)の先頭を飾った姿が印象深いですね。
この機関車、車上切り替えの常磐線だけで使っていたのかと思ったが、東北本線でも使われていたみたいですね。急行「八甲田」を引いている写真見た時は驚いた。ずっと後に「北斗星」のブルートレインが登場した時、交直流の81が青森までスルーしたのは驚いた(黒磯で直流機と交流機が交換するのが当たり前だと思っていたので)が、それよりさらに昔に同じようなスタイルがあった事だ。その後、八甲田は廃止になるまでは黒磯で付け替えのスタイルになったが…
2:56 EF30もモーター3基ですよ。
同じ駆動方式の『東急 初代6000系』平行カルダン車は その独特のギア鳴り音から『サイレン電車』と渾名が付いていましたが EF80は モーターが低速回転だからなのか カルダン駆動なのに吊り掛け駆動のような歯車音でした。
昭和50年代のいつかは忘れましたが 夜の常磐線交流区間のどこかの駅で EF80牽引列車同士がすれ違った際 乗務員扉脇の電暖表示灯ボックスが接触して破損する事故が発生。
上下線間の車両限界が 明治期の開通時以来直されていなかったのが原因でした。
ED62は新造でなくED61の改造ですね...
EF81は、てっきりEF80からの改造で登場したのかと思っていました。
「ある機関助士」にも動く姿がチラッと映ってたね
63は側面窓がHゴム支持だったから目立つ存在だったね。
EF81の登場は1968年です!
田端機関区(東北貨物線用)に初配属されたのが1973年です。
常磐線での本格的活動という事で1973年デビューという表現にしましたが、逆に誤解されそうですね。気をつけます、
、ありがとうございます!
房総の方でも運用があったのは知らなかったです~
EF80、悲運の名車でした。わが東北地方で活躍した「ゆうづる」もこの車両がいたからスピードアップできましたからね。
まさか碓氷峠にいる唯一のef80がef60、ef70、ef71、ef65 1181、ef200達並みに不幸な電気機関車だったなんて…
峠専用機繋がりで、利府にいたEF-71を保存してほしかったなぁ・・・。
他にもed76、ed62、ef61、ed77、ed78あたりも碓氷峠で保存されて欲しかった…
@@kohkiLightning 一応、ED-78は日立製作所の工場に901号機が静態保存されてるんですよね。でもEF-71は…、
因みにそのed78以外のもう一台のed78が碓氷峠に保存されて欲しかったと事です。
@@kohkiLightningだとしたら、やっぱり利府にいたトップナンバーだったのかなぁ。
というか交流&交直流電機全体が直流機に比べて短命なんだよね、電車は長命なのに。
そのEF81も全廃が迫ってるというね・
1両だけしか現存して無いんだね・・・
EF80は平成元年頃、田端機関区の端っこで色褪せてボロボロになっていたのを見たきりでした。明らかに81と異なる側面フィルター形状で、JR化後だったのにどっこい残ってたので驚きました。すでに車籍はなさそうでしたがこれが大宮に移動して近年解体されたやつなのか、高崎に集約された保存予定車だったのか分かりませんでした。
それは多分1号機です。
@@N--jv3goありがとうございます。現存してないところを見ると解体されてしまったようですね。トプナンだっただけに残念です。
デカいパンタグラフって印象深い。
直流で言ったらEF57や59みたいな存在というのが私の認識です。
なぜ前照灯の埋込みタイプの仕様違いがあったのか気になる。
碓氷の奴はヘッドライトが奥目じゃないから81みたいに見える…
直流化改造断念って、この電機の事か...😢🎍今年も宜しく🎉
ちなみにEF58の後継候補にはEF70の直流化改造版が検討されたそう(結局EF62を転用)。
直流化改造してEF58後継として東海道山陽本線への転用を検討したのは北陸本線用だったEF70。
しかし民営化に際して郵便小荷物輸送から撤退へ。
機関車を多数維持する必要が無くなり、
信越本線での機関車牽引列車が減り暇していたEF62を平地に下ろし民営化までの繋ぎで使う事になった。
行く宛を無くしたEF70は高性能を活かす先も無いので保存機を除いて解体処分された。
解体待ちEF70は現在は新幹線乗り場になっている敦賀駅構内で処刑待ち囚人のように数珠繋ぎにされた醜態を晒していた。
国民の血税や借金で整備したものの場当たりな国有鉄道の施作により稼働年数が20年にも満たないのに解体された機関車は交流電機にディーゼル機関車と多数に及ぶ。
得をしたのは発注を受けた重電各社だけ。
そのEF62も元が山岳線区用だった為に東海道・山陽本線の荷物列車運用では度重なる故障に悩まされたとか…。😅
荷物列車運用の最期の頃、汐留駅でのセレモニーのシーンではEF65のPFが先頭に立っていた記憶が…。😅
@@金澤華 減価償却もあやしいまま解体の短命機関車の多さは国鉄体質の代表ですね。
技術革新が著しい時代であった事はわかりますが、それを加味しても車両開発と経営陣の計画が噛み合っていない事例が散見されます。
棒高跳びした機関車の廃車の早さが国会で吊し上げを食らうのも当然だったかと。
ef80って悲しい車生だったのか………
子供の頃本で見たがこれ国鉄時代に全部廃車なったんか…81がいまだに走ってるくらい頑丈なだけにこっちはよほど使い物にならなかったんだろうなぁ
登場した昭和30年代後半は国鉄の新型電機も発展途上だった為に経年劣化対策がまだ確立されていなかったうえに、後継機のEF81は標準化を目論んで直流1,500V、交流20,000Vの50Hz及び60Hzと3種類の電源に対応させたので使い回しが効いたのが大きかったのでしょうね。
実際、関門トンネル対応のEF81 300番台のうち301と302の2輌はローズピンクに全塗装されて内郷・田端をベースに常磐線系統で運用されていた時期がありましたから…。
最初に登場する 蒸気機関車は銀河鉄道999のC6248じゃないですか!!
EF80、81と推しの人には悪いけどヘッドマーク付けてないと非貫通型はのっぺらぼうみたい!
勿論人気が高い機関車でしょうが、私はEF65の1000番代、ED75等貫通型が好きです!
ヘッドマーク無しでも十分かっこいい。
私も国鉄機関車は正面扉のあるデザインが好みですね。ただEF66は別格に格好良い。