ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
個人的に衝撃なのは、全車が在籍していた期間が実は1週間しかないそうです(EF81 455の新製日が1992年8月25日、最初に廃車になったEF81 70が除籍されたのが1992年9月1日)。
習作とも言えるEF80からたった1回の再設計でEF82を出さなくて済む程の完成度、JR化後に新規製造と絵に描いた様な優等生なEF81。
いってみれば 完成されたEF65を交直流化したもの。子供向けの鉄道本には『3電気方式の夢の電気機関車』と書かれていましたね。動画にもあるように 常磐線では銀釜がステンレス車体を輝かせながら✨️ 客レや貨物を牽く姿も見られ ローズピンクに塗られた時は『キハ35 900』をタラコ色にした時のように『なんだかなぁ〜。』と思いました。『ハイケンスのセレナーデ』で締める所が心憎いですね。
新潟出身なんでEF81はEF64と共に身近でしたね長岡にいた双頭連結器仕様はカッコよかったなぁローズピンクは貨物列車、赤は客車(特にあけぼの)ってイメージ
1月5日のカシオペア紀行で、最初のカシオペア牽引の機関士の話が聞けて、JR東も次の3月でEL廃止予定だったけど、少しのびるかもって話出てましたね乗るのも写真も急いだほうがいいかもしれませんね、前面が黄色いスーパークモヤがカシオペア引くとしても全然絵にはならないですもんね
傑作というには微妙な水準ですが・・・特に日本海縦貫線では冬季の発車時空転に悩まされるようです。ベースがEF65で交直部EF80なので電気系の不具合は少なかったと思います。当時の国鉄が求めていたのは高性能より信頼性と整備性なのでそれが具現化されたかと。デビュー当初は持て余し気味の様子でしたがその後国鉄の懐事情の厳しさもあり1台でどこでも走れる機関車が重宝される時代になった気がします。ED75-700>ED79にもEF81が絡んでますし。今は後継のEF510 が増備されたので出番が減りましたね。こちらもEF500ではなく2作目というのが面白い。
EF81は羽越本線で50系客車を牽引していました。ほかには寝台特急ゆうづる、あさかぜ、彗星、臨時寝台特急エルム、臨時寝台急行あおもりがありました。
昔家にあった絵本で上野行きの上越新幹線への乗り継ぎでEF81牽引の50系の普通列車が載っていました。
並行して検討されてたサイリスタチョッパ制御機が実現していたら…と想像すると、EF81は平凡に仕上げた印象はぬぐえないです。粘着性能に優れた交流機を追いやり、活躍の場を広げていく様は装備満載の国鉄流の万能合理主義が生かされた、稀有な例に感じます。
EF81を語るとき「万能機」とか「傑作機」とか評されることが多いですが、実際に乗った感想では、あまりそういう感じはしませんでしたね。発車時や雨天ではとにかくよく空転するし、ノッチの進段も遅く、車体が長いから単独ブレーキの利きも悪い、停車中でも交流機器の出す音がずっとうるさくて、乗務が終わってもその音がすっと耳に残っているような感じでした。同じ条件下なら、EF65のほうがよっぽと扱いやすく運転しやすかったですね。これは交直流車両の宿命だから仕方ないのかもしれませんが、交流機関車のメリット「粘着性能が良い」も、直流機関車のメリット「構造が簡単で製造費が安い」も持ち合わせていないので、デットセクションの橋渡しという限られた用途で用いるのが一番適切な使い方なんです。国鉄末期~JRにかけて運用範囲が拡大したのも、機関車牽引列車の減少に伴って機関車の保有台数を絞るにあたり、3電源対応な機関車がEF81しか存在せず経年も浅かったから、また、スルー運転による機関車運用の効率化や、機関車交換人員の削減ができるという事情のためです。期せずして取り巻く情勢が変わったため、評価されるようになった機関車なんだと思います。見た目は均整の取れた格好良い機関車なんですけどね…
EF81は国鉄電気機関車の中で屈指の完成度を誇る形式だと思います民営化後も新製された辺り何よりも出来が良かった証拠ですね
数多くの華やかな活躍の実績を持つ名機だけど残りは少なくなり、特にJR東の双頭連結器装備車は首都圏で廃車になった電車を郡山へドナドナする“死神”仕業も増えていますね。
物心ついた時には、EF81といえば、北斗星機の流れ星付きかEF81と書いたレインボーカラーと赤色でノーマルは赤だと思ってましたが、最初がローズピンクだったと知ったのは結構後になってからでした。関門機を見た時は、とうとう色褪せたか!と思ってたらアレが元々の塗装とは…
EF81は二枚窓機関車で一番やさしい顔。
北斗星牽引機カラーの登場に、直流機以外にも"特急色"が登場したと喜んだものです。でもカシオペア牽引には専用塗装より銀釜が似合っていたのではと妄想。カシオペア色が白ベースに青と黃、北斗星塗装が赤に彗星、そしてトワイライトが緑… 連想するのはガンダムw
子供の頃、ブルートレインさくら号に乗る機会があり、下関で機関車交換でステンレス車体の300番代が見れる! と喜んで早朝の暗い下関駅に降りて弟と今か今かと待っていたら、EF66と交代してやってきたのは関東でも走っていた0番代と大差のない赤2号の400番台でなーんだと落胆したのもいい思い出です。300番台は全機JR貨物に行ったのでこの頃はブルトレ牽引する機会はなかったんですね。
羽越線で50系客車に乗った時の機関車でした。スタイル良いですね
交流両サイクルと直流電化が混在する羽越本線や北陸本線では待望の機関車。羽越本線での客レは電車並みに飛ばしていた。非電化区間との共用で遅いディーゼルカーになった時は憤慨した。
銀釜がカッコイイんだよね〜
95号機がとにかく好きで、北斗星を撮りに行く度に「95で来ないかな…」と祈るような気持ちになっていました。今ですと牽引機の事前情報が何かしら得られますが、ネットが普及していなかった頃は本当に運任せでしたね。当時は本数が多く、繁忙期は朝だけで北斗星×3、臨時北斗星(夢空間など)、最後にエルム…と、1日でのチャンスは多かったような。小牛田に行けば、陸羽東線迂回あけぼの牽引で休憩中の姿を見れた事もありました。ただ、カシオペア専用機を初めて見た時のチグハグな色分け、どぎつい色使いにはガッカリしたのを覚えています😂その分、今はカシオペア紀行で95が牽引する機会が多いので嬉しいですね。それもいつまで走ってくれるのか…タイムリミットは目の前なのでしんみりしてしまいます。
限られた車体に、変圧器とリアクトルを積んでいることがすごい。シリコン整流器も当時の先端技術を感じる。しかし、直流直巻きモーターはメンテナンスが大変な感じ。ブラシのメーカーが製造やめるとかで、西武鉄道は直流モーター車両から、VVVF車両に変えてゆくとのこと。
博多「あさかぜ」は最末期、黒崎に停めるため博多からEF81で運転してました。
なんだかんだ言って九州ブルトレも関門トンネルでお世話になるので、殆どのブルトレの牽引をはたした機関車。
トッピング全部乗せだからこそ、ベースはシンプルにが正解だったということでしょうか。交直流両用機でご長寿というあたり、EF81はまさに鉄道界のAC/DC・・・と勝手に思ってます。遠からずその日が来るとわかってはいても、解体/解散しないでいてほしいというのも一緒です。
羽越本線沿線民です。電気機関車といえばEF81でした。他の形式は名前は知ってましたが見たことがなかった。
一応、尾久の方には赤、星、虹、召しが健在だったかな
ef80→ef81→ef510の 三世代にわたる交流機関車 としてef510も期待してます
自分は今もレインボー大好きゆうづるの先頭に立ち有終の美を飾る(昭和63年春上野にて
九州の脱線事故EF81は車体全体に結構ダメージを受けてるし修理するよりも事故廃車解体かも
東北で末期ブルートレインを追いかけた日々、君が居たから楽しかった、ありがとうEF81。
EF81のNゲージを持っています。500番台、1両です。けっこう凄い設計なのは、びっくりしたな。EF81の塗装は、個人的に、赤2号と北斗星塗装、500番台のJR貨物の塗装が好きです。
交直流だから485系と並んで全国で見れたイメージ
西日本最後の81は113号機ですね。
ホルスト 惑星 6191
人気が高い車両でかつ推しの人には申し訳ないけど、ヘッドマークついて無ければ非貫通型はのっぺらぼう!やっぱり電気機関車は非貫通や流線形のほうが運用しやすいのかね・・・・・・。海外もほとんどそうだし・・・・・。
ボリビア国鉄にも『DE95・DE100』という EF81そっくりのディーゼル機関車がありますね。因みに日立と三菱製です。
九州の方がいるかな前406が脱線したその他にeh500-10が脱線した
ef81はどうやったら見れますか
一番見やすい方法は、カシオペアだと思います
あとは尾久車両センターです
確実なのは、九州へ行くことですな貨物運用で今なお現役です
ガチで鉄道史の名車だろ
九州のef81は2025年度内に引退するのかな
カシオペア撮影しに行かないし確実に見れる場所はありますか保存車NG
田端区北方検修庫(田端側)か東北本線上野→赤羽に向かう列車の中から見れますよ。昔は、水戸常駐がまぁまぁ見やすかったですが去年95号機を最後に廃止となりました重要なことを書き忘れましたがきれいな撮影は難しいかもしれません
長岡駅輸送室こと長岡駅南部構内(旧長岡車両センター)はいかがでしょうか?
九州では今なお現役ですな
個人的に衝撃なのは、全車が在籍していた期間が実は1週間しかないそうです(EF81 455の新製日が1992年8月25日、最初に廃車になったEF81 70が除籍されたのが1992年9月1日)。
習作とも言えるEF80からたった1回の再設計でEF82を出さなくて済む程の完成度、JR化後に新規製造と絵に描いた様な優等生なEF81。
いってみれば 完成されたEF65を交直流化したもの。
子供向けの鉄道本には『3電気方式の夢の電気機関車』と書かれていましたね。
動画にもあるように 常磐線では銀釜がステンレス車体を輝かせながら✨️ 客レや貨物を牽く姿も見られ ローズピンクに塗られた時は『キハ35 900』をタラコ色にした時のように『なんだかなぁ〜。』と思いました。
『ハイケンスのセレナーデ』で締める所が心憎いですね。
新潟出身なんでEF81はEF64と共に身近でしたね
長岡にいた双頭連結器仕様はカッコよかったなぁ
ローズピンクは貨物列車、赤は客車(特にあけぼの)ってイメージ
1月5日のカシオペア紀行で、最初のカシオペア牽引の機関士の話が聞けて、JR東も次の3月でEL廃止予定だったけど、少しのびるかもって話出てましたね
乗るのも写真も急いだほうがいいかもしれませんね、前面が黄色いスーパークモヤがカシオペア引くとしても全然絵にはならないですもんね
傑作というには微妙な水準ですが・・・特に日本海縦貫線では冬季の発車時空転に悩まされるようです。
ベースがEF65で交直部EF80なので電気系の不具合は少なかったと思います。
当時の国鉄が求めていたのは高性能より信頼性と整備性なのでそれが具現化されたかと。
デビュー当初は持て余し気味の様子でしたがその後国鉄の懐事情の厳しさもあり1台でどこでも走れる機関車が重宝される時代になった気がします。ED75-700>ED79にもEF81が絡んでますし。
今は後継のEF510 が増備されたので出番が減りましたね。こちらもEF500ではなく2作目というのが面白い。
EF81は羽越本線で50系客車を牽引していました。ほかには寝台特急ゆうづる、あさかぜ、彗星、臨時寝台特急エルム、臨時寝台急行あおもりがありました。
昔家にあった絵本で上野行きの上越新幹線への乗り継ぎでEF81牽引の50系の普通列車が載っていました。
並行して検討されてたサイリスタチョッパ制御機が実現していたら…と想像すると、
EF81は平凡に仕上げた印象はぬぐえないです。
粘着性能に優れた交流機を追いやり、活躍の場を広げていく様は
装備満載の国鉄流の万能合理主義が生かされた、稀有な例に感じます。
EF81を語るとき「万能機」とか「傑作機」とか評されることが多いですが、
実際に乗った感想では、あまりそういう感じはしませんでしたね。
発車時や雨天ではとにかくよく空転するし、ノッチの進段も遅く、車体が長いから単独ブレーキの利きも悪い、
停車中でも交流機器の出す音がずっとうるさくて、乗務が終わってもその音がすっと耳に残っているような感じでした。
同じ条件下なら、EF65のほうがよっぽと扱いやすく運転しやすかったですね。
これは交直流車両の宿命だから仕方ないのかもしれませんが、
交流機関車のメリット「粘着性能が良い」も、直流機関車のメリット「構造が簡単で製造費が安い」も持ち合わせていないので、
デットセクションの橋渡しという限られた用途で用いるのが一番適切な使い方なんです。
国鉄末期~JRにかけて運用範囲が拡大したのも、
機関車牽引列車の減少に伴って機関車の保有台数を絞るにあたり、3電源対応な機関車がEF81しか存在せず経年も浅かったから、
また、スルー運転による機関車運用の効率化や、機関車交換人員の削減ができるという事情のためです。
期せずして取り巻く情勢が変わったため、評価されるようになった機関車なんだと思います。
見た目は均整の取れた格好良い機関車なんですけどね…
EF81は国鉄電気機関車の中で屈指の完成度を誇る形式だと思います
民営化後も新製された辺り何よりも出来が良かった証拠ですね
数多くの華やかな活躍の実績を持つ名機だけど残りは少なくなり、特にJR東の双頭連結器装備車は首都圏で廃車になった電車を郡山へドナドナする“死神”仕業も増えていますね。
物心ついた時には、EF81といえば、北斗星機の流れ星付きかEF81と書いたレインボーカラーと赤色でノーマルは赤だと思ってましたが、最初がローズピンクだったと知ったのは結構後になってからでした。関門機を見た時は、とうとう色褪せたか!と思ってたらアレが元々の塗装とは…
EF81は二枚窓機関車で一番やさしい顔。
北斗星牽引機カラーの登場に、直流機以外にも"特急色"が登場したと喜んだものです。
でもカシオペア牽引には専用塗装より銀釜が似合っていたのではと妄想。
カシオペア色が白ベースに青と黃、北斗星塗装が赤に彗星、そしてトワイライトが緑… 連想するのはガンダムw
子供の頃、ブルートレインさくら号に乗る機会があり、下関で機関車交換でステンレス車体の300番代が見れる! と喜んで早朝の暗い下関駅に降りて弟と今か今かと待っていたら、EF66と交代してやってきたのは関東でも走っていた0番代と大差のない赤2号の400番台でなーんだと落胆したのもいい思い出です。300番台は全機JR貨物に行ったのでこの頃はブルトレ牽引する機会はなかったんですね。
羽越線で50系客車に乗った時の機関車でした。スタイル良いですね
交流両サイクルと直流電化が混在する羽越本線や北陸本線では待望の機関車。
羽越本線での客レは電車並みに飛ばしていた。
非電化区間との共用で遅いディーゼルカーになった時は憤慨した。
銀釜がカッコイイんだよね〜
95号機がとにかく好きで、北斗星を撮りに行く度に「95で来ないかな…」と祈るような気持ちになっていました。
今ですと牽引機の事前情報が何かしら得られますが、ネットが普及していなかった頃は本当に運任せでしたね。
当時は本数が多く、繁忙期は朝だけで北斗星×3、臨時北斗星(夢空間など)、最後にエルム…と、1日でのチャンスは多かったような。
小牛田に行けば、陸羽東線迂回あけぼの牽引で休憩中の姿を見れた事もありました。
ただ、カシオペア専用機を初めて見た時のチグハグな色分け、どぎつい色使いにはガッカリしたのを覚えています😂
その分、今はカシオペア紀行で95が牽引する機会が多いので嬉しいですね。
それもいつまで走ってくれるのか…タイムリミットは目の前なのでしんみりしてしまいます。
限られた車体に、変圧器とリアクトルを積んでいることがすごい。シリコン整流器も当時の先端技術を感じる。しかし、直流直巻きモーターはメンテナンスが大変な感じ。ブラシのメーカーが製造やめるとかで、西武鉄道は直流モーター車両から、VVVF車両に変えてゆくとのこと。
博多「あさかぜ」は最末期、黒崎に停めるため博多からEF81で運転してました。
なんだかんだ言って九州ブルトレも関門トンネルでお世話になるので、殆どのブルトレの牽引をはたした機関車。
トッピング全部乗せだからこそ、ベースはシンプルにが正解だったということでしょうか。
交直流両用機でご長寿というあたり、EF81はまさに鉄道界のAC/DC・・・と勝手に思ってます。
遠からずその日が来るとわかってはいても、解体/解散しないでいてほしいというのも一緒です。
羽越本線沿線民です。電気機関車といえばEF81でした。他の形式は名前は知ってましたが見たことがなかった。
一応、尾久の方には赤、星、虹、召しが健在だったかな
ef80→ef81→ef510の 三世代にわたる交流機関車 としてef510も期待してます
自分は今もレインボー大好きゆうづるの先頭に立ち有終の美を飾る(昭和63年春上野にて
九州の脱線事故EF81は車体全体に結構ダメージを受けてるし修理するよりも事故廃車解体かも
東北で末期ブルートレインを追いかけた日々、君が居たから楽しかった、ありがとうEF81。
EF81のNゲージを持っています。500番台、1両です。
けっこう凄い設計なのは、びっくりしたな。
EF81の塗装は、個人的に、赤2号と北斗星塗装、500番台のJR貨物の塗装が好きです。
交直流だから485系と並んで全国で見れたイメージ
西日本最後の81は113号機ですね。
ホルスト 惑星 6191
人気が高い車両でかつ推しの人には申し訳ないけど、ヘッドマークついて無ければ非貫通型はのっぺらぼう!
やっぱり電気機関車は非貫通や流線形のほうが運用しやすいのかね・・・・・・。
海外もほとんどそうだし・・・・・。
ボリビア国鉄にも『DE95・DE100』という EF81そっくりのディーゼル機関車がありますね。
因みに日立と三菱製です。
九州の方がいるかな前406が脱線したその他にeh500-10が脱線した
ef81はどうやったら見れますか
一番見やすい方法は、カシオペアだと思います
あとは尾久車両センターです
確実なのは、九州へ行くことですな
貨物運用で今なお現役です
ガチで鉄道史の名車だろ
九州のef81は2025年度内に引退するのかな
カシオペア撮影しに行かないし確実に見れる場所はありますか保存車NG
田端区北方検修庫(田端側)か東北本線上野→赤羽に向かう列車の中から見れますよ。昔は、水戸常駐がまぁまぁ見やすかったですが去年95号機を最後に廃止となりました
重要なことを書き忘れましたがきれいな撮影は難しいかもしれません
長岡駅輸送室こと長岡駅南部構内(旧長岡車両センター)はいかがでしょうか?
九州では今なお現役ですな