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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- サツマイモを掘った後に残る芋づるは、そのまま畑に埋めて肥料にしたり、牛などの飼料にされますが、戦中戦後といった食糧難の時代を除いては、食べられることはありませんでした。しかし、サツマイモのつるにはサツマイモ同様の豊富な栄養素が含まれるほか、食物繊維やポリフェノールも多く含まれています。こんなスーパーフードが棄てられるままになっているとはもったいないと、誼美さんは、自宅近所でサツマイモ作りに取り組んでいる農家の小見周一さんと大磯コミュニティファームのみなさんにお願いして芋づるをいただいて帰り、「芋づるの炒めもの」を調理しました。これが予想以上のおいしさ。ぜひみなさんも芋づるを見かけたらいただいて帰り調理なさってみてください。
《芋づるの炒めもの》
⚫︎材料⚫︎
芋づる
お揚げ
油
みりん
醤油
⚫︎つくり方⚫︎
①芋づるのつるだけを切りとり〈50度洗い〉します
②芋づるとお揚げを刻みます
③はじめに芋づるを油で炒めます
④芋づるがしんなりしたらお揚げを加えます
⑤みりんと醤油で味を整えます
⑥できあがり
《京豆腐服部》
京都で100年続く老舗の豆腐屋。昔ながらの材料と製法にこだわる。
消泡剤を使わず、出た泡をすべて手作業ですくいとるというていねいな作り方。
にがりを使った昔ながらの南禅寺豆腐を復活させたことで知られます。
〒606-8331 京都市左京区黒谷町3番地
TEL.075-771-0114 FAX.075-752-0544
HP：nanzenjitofu.jp/
