วีดีโอ

ありがとうございます。私自身も子どもたちから多くの学びをいただき、大変素晴らしい体験をさせていただきました。

ご意見ありがとうございます。これから気をつけて制作いたします。お気づきの点あれば、どんどんご指摘ください。

ポートレットワンと野生の山葡萄は少し違うかもしれませんが、秩父地方では山葡萄の葉をお茶として飲む地域があるそうです。また信州では蜂に刺された時に山葡萄の葉を噛んで患部に塗るそうです。せっかくお手元にあるのですから、お茶を試されてみてはいかがでしょう。新芽が出てきたとのことですが、山葡萄の新芽を山菜としていただく地方もあるそうで、天ぷらや和え物にしていただくとおいしいと伺っています。召し上がってみて、ぜひお味をお教えください。

@@命が喜ぶ暮らし-b3l 有難うございます、挑戦してみます

佃煮も美味しそうですね。ぜひ作り方を教えてください。

@@命が喜ぶ暮らし-b3l さつまいもの茎を３から４cmにポキポキ折リながら皮も適当に剥き熱湯の中にサット茹でます。アク抜きに1時間程水にさらしみりん醤油砂糖材料が被る程度の水を入れ中火でひたすらクツクツ煮ます。時々上下混ぜて味見して最後に少量の天ぷら油入れます。岐阜では芋つくとして土産で売ってます。

貴重なお話をありがとうございます。その当時は芋づるも命をつなぐ大切な食べものだったことでしょう。それを思うと、今の私たちはいかに贅沢な時代に生きていることでしょうか。改めて食べものを大切にと思います。

@@命が喜ぶ暮らし-b3lこんにちは😄発信✨有難うございます🙏。姉はお陰様で玄孫💖まで命✨頂いています❗❗子供や孫達にどのように､命の大切さや食の大切さを伝えたらと❗️いつも模索中ですね。斬新な動画ありがとうございます🙏。

冒頭のシーンで私が手にしている芋づるのうち赤く見えているのは土の中に埋もれてサツマイモにつながる茎の部分です。その茎と葉を結ぶ緑色の「葉柄（ようへい）」と呼ばれる部分を調理しています。畑で掘り起こしたものをそのままいただいて帰り、我が家で葉柄だけ切り分けました。

早速の御返事ありがとうございます😆💕✨

はい、下茹でもアク抜きも何もいたしません。ふつうのお野菜と同じように調理できます。ぜひお試しくださいね。

早速の御返事ありがとうございます😆💕✨

@@命が喜ぶ暮らし-b3l 早速の御返事ありがとうございます😆💕✨

ありがとうございます。自然の中での暮らしは、細胞が喜ぶ暮らしそのものだと思います。ぜひ体験されたことをお教えください。

ぜひご一緒に考えて参りましょう。色々とご意見やアイディアをお聞かせください。

初めまして！ サツマイモのつるも野葡萄も身近にあるなんて、素敵な生活をなさっていますね。お作りになっての結果をぜひまた教えてください。

韓国ではどのように調理して召し上がるのでしょうか。食べ方もぜひ知りたいですね。

​@@命が喜ぶ暮らし-b3l 韓国では若い柔らかいつるは,葉のついたままお味噌で揉んでから出汁を加えてお味噌汁を作ります。ナムルは,つるを少し茹でてから水を丁度よい長さに切ってから煮干しとお醤油,ゴマ油,えごま油の擦ったものを加えてちょっと揉んで味を馴染ませます。そこにつるが浸るくらいのお水を加えて味が染み込む程度に煮たら玉ねぎを少々加えて少し煮たら終わりです。キムチにもします。茹でて水を切って普通のキムチと同じように漬ければokです。

こちらではホームセンターで栽培用の苗としての売られている芋づるは見たことがありますが、スーパーで手に入るなんてうらやましいですね。サツマイモと同様の栄養や食物繊維が含まれるそうです。ぜひ調理して召し上がってください。

その頃は国分寺でも芋づるが手に入りやすかったのですね。ぜひまた作って召し上がってみてください。とても栄養価があるようです。

お住まいの地域にもよりますが、さつまいもを作っている農家さんは多いのではないでしょうか。ぜひ事情をお話しして芋づるを分けていただき、調理なさってみてください。

ありがとうございます。ご実家が茅葺きだったのですね。確かに茅葺き職人さんがいなくなり、茅葺きの維持は大変です。ただ最近は、若い方ですばらしい茅葺き職人さんたちがたくさん現れてまいりました。綾部の茅葺きも、そんな若い職人さんにお願いして、ちょうど今も修繕しているところです。敷地内には、自生したススキなどの茅もたくさんございます。若い職人さんの力をお借りして、茅葺き屋根を守っていきたいと考えています。ほんとうに風が吹き抜ける涼しさは格別ですね。エアコンと違い、命が喜んでいる感じです。緑を守ることは命が喜ぶことを守ること。大切にしてまいりましょう。

すでに召し上がっていると伺って、大変うれしいです。実は今回はご紹介しませんでしたが、葉っぱもなかなかおいしくいただけます。お試しくださいませ。

ほんとうに年齢とともに子どもの頃いただいた味のありがたさを思い知りますね。里芋もすばらしい食材です。旬がまいりましたら、里芋も調理してみたいと思います。

丼いっぱいのお芋のつるのきんぴら、おいしそうですね。お芋のつるでお母さまの味をぜひ再現してみてください。

ありがとうございます。あやべ吉水の敷地内には古墳もございます。きっと古代から人々が何か特別の土地として気持ちよく感じていたのではないでしょうか。ただ過ごしているだけで身も心も癒されます。

ウシブドウはよく似ていますが、別名マツブサ（松房）と言って、ブドウ科ではなくマツブサ科に属する別の植物のようです。

山葡萄は野葡萄とは違うブドウ属の仲間で、柔らかい野葡萄の葉っぱと違い、硬くてトゲトゲもあるため、お茶作りには向きません。野葡萄はもともと日本全国どこにでもある植物です。草刈機の普及で姿を消していますが、注意なさって探してみてください。人間の手に入っていない場所では、意外に繁っているかもしれません。このチャンネルでは、今後お茶になる様々な身近な植物をご紹介してまいります。どうぞご期待ください。

円山公園にいらっしゃる方は、みなさん有名な「祇園しだれ桜」か、その先のひょうたん池あたりまでかと思います。さらにその先まで進まれると、空気も風景も一変します。京都のど真ん中なのに、タクシーの運転手さんもほとんどご存知ない不思議な場所です。ぜひ足をお運びください。