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イメージしてた感じと全然違ってびっくりした… ナーシサスみたいな感じかと思ってた。ドラムが気持ち良すぎる。そしてどことなく感じるP-MODEL感。
え、P-MODELじゃないんですか?
豊田泰晟 この曲は平沢ソロですよ〜。
@@mh_maverick1228 ありがとうございます
平沢初期ソロ特有のクソ安ギター音源すき
キッカケ命の照明さんをからかうためにキッカケだらけの曲を作ろうとして出来たらしい(平沢談)
ザ・平沢曲と言うべき変(?)な曲師匠だからこそ破綻させないで昇華させて曲として成立する事が出来るんだと思う初期ソロ曲の実験音楽路線も正直大好物です
i guess Im asking randomly but does someone know of a trick to log back into an Instagram account??I stupidly lost the account password. I appreciate any assistance you can offer me!
@Ezra Gavin instablaster =)
デンデンデンデデデンデンデデン ポー 好き
ロケットは晩年も空を行くだろうし庭の木の実りに思い出したニュアンス国中のもの知りに尋ねてもあてはない惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はないあー 死のない男タワーは雲をついて杵の柄を洗うそろそろと胸の奥で確かに聴いた国中のもの知りに尋ねてもあてはない惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はないあー 死のない男セレモニーは快活世紀を誇る明度庭の木の実りに思い出したニュアンス国中のもの知りに尋ねてもあてはない惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はないあー 死のない男
これずっと、『死のない男』は、科学の発達しすぎた世界で、死ぬ事が出来ないんだなぁ、可哀想に。と思っていたんだけど、『庭の木の実りに 思い出したニュアンス』は、ここでは、庭の木になっている実が、落ちて腐って土に還る、分子や原子に分解される。という事は、「全てのものは生きて死ぬ」というニュアンスを思い出したのでは?と思われ、『タワーは雲をついて 杵の柄を洗う』の、タワーは、科学、文明の発達による産物であり、タワーをひっくり返すと、おそらく杵のような形になり、杵は、文明開花、科学の発展以前から存在した物になる。その杵の柄を、太古の昔から連綿と続いている現象である、雲によってもたらされる雨が洗う。という事は、「科学と、古来から存在するものの対比であり、古来から存在する現象の方が強い(それが当たり前である?)」という事を表しているのでは?と思われ、『セレモニーは快活 世紀を誇る明度』は、わたくしごとなのだけども、年末に大好きな祖母が亡くなり、火葬場に行った時に、「〇〇セレモニー」という火葬場だったので、セレモニーという言葉は、お葬式や火葬場にも使われる言葉なのかと実感し、そのセレモニーが『快活』で『世紀を誇る明度』であり、『そろそろと胸の奥で確かに聴いた』という事は、「何世紀にも渡って死ねなかった死のない男、ちゃんと自分自身に備わっているものや、自然の摂理に従って、死んでるじゃん。」という解釈になったんだけど、どうだろう?他にもユング心理学などが関係していたりという、もっと深い考察があるようだけど、この曲単体で考えると、私的にはこの解釈で腑に落ちたんだなぁ。
不死MANDALAでやってほしい。
平沢第5形態に流れそう
can’t believe I just discovered his music recently and now he’s one of my favourite artists
live2550バージョンも神。
joysound の死のない男って二番と三番がなぜか表拍と裏拍が裏返っているように聞こえる...原曲と同じリズムのはずなのに.....
聴いてて分かったが、本家は0:54が終わった後にボー、ボーっていう低音が入っているから、それで表拍に引っ張ってくれてるのではと思った。
Wow... this is the craziest Hirasawa track I’ve heard yet
Ever heard Cowboy and Indian
the more I dig in, the more beautiful stuff I find.
one of his best!
死のない男=しがない男ってこと?
Genios, Hirasawa-san
死のない男、記憶から来た男、七節男、ホログラムを登る男男シリーズ多くねぇ?(笑)
ナーシサス次元から来た男や鉄山を登る男とかもあるなぁうん多いね
あり、ナーシサス次元から来た人と鉄切り唄じゃなかったっけ…あ、鉄切りは登る男でもOKなのか
馬軟骨のおこちゃん大魔王 あれホンマや…まあナーシサス次元に関しては1/2で男だからセーフ(苦しい言い訳)
@@moonlight-nagara51 ふいご吹きの男も
リトルボーイ(ちがう)
This has such a P-model feel to it
あーてはない!
It's just like proto-unfreeze P-MODEL.
笛の音がいい味出してる
世界一巡後の古代かな?
唯一神ヒラサワを崇めてそう
@@user-tz8oo5ri8d 一巡後の現代「平沢など古代の人類が作り出した偶像に過ぎない」
@@user-fi8fm1eb3u 偶像というかもうそこらへんの人が平沢になってそう
次のライブでやると予想
ソロ初期からはFGGとロケットやってたねそろそろやると思うんだけどな
ジラファント味を感じる
酔歩する男
イメージしてた感じと全然違ってびっくりした… ナーシサスみたいな感じかと思ってた。
ドラムが気持ち良すぎる。そしてどことなく感じるP-MODEL感。
え、P-MODELじゃないんですか?
豊田泰晟 この曲は平沢ソロですよ〜。
@@mh_maverick1228 ありがとうございます
平沢初期ソロ特有のクソ安ギター音源すき
キッカケ命の照明さんをからかうためにキッカケだらけの曲を作ろうとして出来たらしい(平沢談)
ザ・平沢曲と言うべき変(?)な曲
師匠だからこそ破綻させないで昇華させて曲として成立する事が出来るんだと思う
初期ソロ曲の実験音楽路線も正直大好物です
i guess Im asking randomly but does someone know of a trick to log back into an Instagram account??
I stupidly lost the account password. I appreciate any assistance you can offer me!
@Ezra Gavin instablaster =)
デンデンデンデデデンデンデデン ポー 好き
ロケットは晩年も
空を行くだろうし
庭の木の実りに
思い出したニュアンス
国中のもの知りに
尋ねてもあてはない
惜しむらくはひとつ
授かり受ける
慈悲はない
あー 死のない男
タワーは雲をついて
杵の柄を洗う
そろそろと
胸の奥で確かに聴いた
国中のもの知りに
尋ねてもあてはない
惜しむらくはひとつ
授かり受ける
慈悲はない
あー 死のない男
セレモニーは快活
世紀を誇る明度
庭の木の実りに
思い出したニュアンス
国中のもの知りに
尋ねてもあてはない
惜しむらくはひとつ
授かり受ける
慈悲はない
あー 死のない男
これずっと、『死のない男』は、科学の発達しすぎた世界で、死ぬ事が出来ないんだなぁ、可哀想に。と思っていたんだけど、『庭の木の実りに 思い出したニュアンス』は、ここでは、庭の木になっている実が、落ちて腐って土に還る、分子や原子に分解される。という事は、「全てのものは生きて死ぬ」というニュアンスを思い出したのでは?と思われ、『タワーは雲をついて 杵の柄を洗う』の、タワーは、科学、文明の発達による産物であり、タワーをひっくり返すと、おそらく杵のような形になり、杵は、文明開花、科学の発展以前から存在した物になる。その杵の柄を、太古の昔から連綿と続いている現象である、雲によってもたらされる雨が洗う。という事は、「科学と、古来から存在するものの対比であり、古来から存在する現象の方が強い(それが当たり前である?)」という事を表しているのでは?と思われ、『セレモニーは快活 世紀を誇る明度』は、わたくしごとなのだけども、年末に大好きな祖母が亡くなり、火葬場に行った時に、「〇〇セレモニー」という火葬場だったので、セレモニーという言葉は、お葬式や火葬場にも使われる言葉なのかと実感し、そのセレモニーが『快活』で『世紀を誇る明度』であり、『そろそろと胸の奥で確かに聴いた』という事は、「何世紀にも渡って死ねなかった死のない男、ちゃんと自分自身に備わっているものや、自然の摂理に従って、死んでるじゃん。」という解釈になったんだけど、どうだろう?
他にもユング心理学などが関係していたりという、もっと深い考察があるようだけど、この曲単体で考えると、私的にはこの解釈で腑に落ちたんだなぁ。
不死MANDALAでやってほしい。
平沢第5形態に流れそう
can’t believe I just discovered his music recently and now he’s one of my favourite artists
live2550バージョンも神。
joysound の死のない男って二番と三番がなぜか表拍と裏拍が裏返っているように聞こえる...原曲と同じリズムのはずなのに.....
聴いてて分かったが、本家は0:54が終わった後にボー、ボーっていう低音が入っているから、
それで表拍に引っ張ってくれてるのではと思った。
Wow... this is the craziest Hirasawa track I’ve heard yet
Ever heard Cowboy and Indian
the more I dig in, the more beautiful stuff I find.
one of his best!
死のない男=しがない男ってこと?
Genios, Hirasawa-san
死のない男、記憶から来た男、七節男、ホログラムを登る男
男シリーズ多くねぇ?(笑)
ナーシサス次元から来た男や鉄山を登る男とかもあるなぁ
うん多いね
あり、ナーシサス次元から来た人と鉄切り唄じゃなかったっけ…
あ、鉄切りは登る男でもOKなのか
馬軟骨のおこちゃん大魔王 あれホンマや…まあナーシサス次元に関しては1/2で男だからセーフ(苦しい言い訳)
@@moonlight-nagara51 ふいご吹きの男も
リトルボーイ(ちがう)
This has such a P-model feel to it
あーてはない!
It's just like proto-unfreeze P-MODEL.
笛の音がいい味出してる
世界一巡後の古代かな?
唯一神ヒラサワを崇めてそう
@@user-tz8oo5ri8d
一巡後の現代「平沢など古代の人類が作り出した偶像に過ぎない」
@@user-fi8fm1eb3u 偶像というかもうそこらへんの人が平沢になってそう
次のライブでやると予想
ソロ初期からはFGGとロケットやってたね
そろそろやると思うんだけどな
ジラファント味を感じる
酔歩する男