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動画とても興味深く拝見させていただきました3年前だったんですね銀塩時代に、アサヒカメラとかを見ていたので、写真家とカメラマンの違いはなんとなくわかっていたのですが、事業者という観点はありませんでした世界観という観点も、自分の中では明確にはわかっていませんでしたが、趣味の写真であっても、それを明確に出せるようになったら、より楽しくなるんだろうなぁと思いました
写真は、綺麗に撮れる躍動感があるプロと素人の差が大きい動画は、普通の画質見たものがなんとなく撮れるプロと素人の差が小さいこういうイメージがありますね
私、動画も撮りますけど、動画はプロと素人の差が小さいとは到底思えないです。スチル以上の差を感じますよ。人それぞれでしょうけど。
新しいシリーズも楽しみです。過去の非公開になってしまった動画も丁寧に制作されていてとてもよかったのでまた見てみたいです
ありがとうございます。非公開にしたのは自分的に納得いかないものなのでご勘弁くださいm(__)m
広告の企画会社に10年ほどいたことが有ります後々レイアウト変更の可能性があるのでトリミング前提で周囲の余白を大きめに撮ってくださいと依頼して快く撮ってくれるのがカメラマンさんで、嫌な顔をするのが写真家さん(かなり偏見ですがw)
写真家さんは拘るのが仕事みたいな所もありますからね。とてもよく分かります(^^ゞ
I guess it's quite randomly asking but do anybody know of a good place to watch newly released movies online ?
@Kane Dario Flixportal xD
@Lian Lawrence thanks, signed up and it seems like they got a lot of movies there :D I really appreciate it!
@Kane Dario No problem =)
楽しく拝見しております。譜面の読めない作曲家、言い得て絶妙です(笑)、初めてカメラを手にした頃の感激からどんどん遠ざかる方も少ないのではないかと(自分)ww
ご視聴ありがとうございます。私も今の仕事を始めたころのガツガツ感はもうとっくにありません(^^ゞ
プロはクライアントに忠実、ギャラ貰うからです。それがプロです。
はい、その通りです。
YAZAWAさんの話はとてもリアルで聞いていて面白い。役に立つたたないではなくて自分の経験談からきちんと話を纏めているので重みがある。こういうリアルな話が聞けるのは貴重だしとてもありがたいし何よりも面白い。いつもありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうござます。今後もよろしくお願いいたします。
良い意味でリアリストな所がかっこいいなと思いました😃
ありがとうございます(^^)/
事業として成立するか否かを考え、ベストな方策を練る。新シリーズで私達の思い込みや勘違いに、ズバズバ斬り込んでください♪
ありがとうございます。ご期待ください(^^)/
他のカメラマンさんが言わないとても貴重な意見が聞けて楽しかったです。ますますYAZAWAのファンになりました。本当にYAZAWAのチャンネルは面白いです桝田さんと対局なのに、ゴールは一緒でナイスコンビだと思います。4月からも楽しみにしています。
ありがとうございます。4月からはもっと生々しい体験談をお話ししますのでお楽しみに(^^)/
今回のお話だけでも、今の自分に大切な気づきがありました。ありがとうございます。昔、バンドで曲書いてたころ、そういえばそんなこと考えやってたなと思い出しました。そして、確かに写真も同じだなと。向かう方向が見えた感じで、少し楽になりました。4月からの動画も楽しみにしています。
バンドやってらしたら共感して頂けるところ多かったかもですね。4月からもよろしくお願いいたします。
クライアント側がカメラマンを選ぶポイントを聞いてみたですね。4月から楽しみです。ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。4月以降もご期待ください(^^)/
それって趣味なんじゃ??うけた笑
ミュージシャンに例えた話は非常に解かりやすかったです(笑。カメラマンでも写真家でも「どちらもプロとアマチュアが居ますよね」という話も加わると更にややこしくなりますが。今回のお話は職業カメラマンと職業写真家というプロフェッショナルの場合のお話ですよね。(違った? 笑)
そうですね。今回はあくまでプロの話です(^^ゞ
アマチュアのカメラマンとは景勝地などで「シャッター押してください」と言われたときに、依頼人の満足を真っ先に考える人、満足が得られる写真が撮れる人、ではないでしょうか?
写真が一人歩きしてお金を産んでくれることが、写真家矢沢さんとしては理想ですよね
現状ほぼその状態なんでよね(^^ゞ
趣味で写真を撮っています。とても面白い内容でした。ありがとうございました。写真は芸(art)の側面と術(technique)の側面があって、人によって重きをおくバランスが違うと思うんですが、お金(business)という側面はこれまであまり考えたことがなかったです。とても新鮮ですね。今後の配信を楽しみにしています。
仕事でやる以上、利益を上げるのが一番の目的ですからね。今回はそういう視点を加味してみました(^^)/
同じ職業だからといって皆んな同じスタンスでやっているわけじゃ無いですもんね。こう言ったお話これからも楽しみにしています!
写真家とカメラマンの違い、なんとなく分かってはいたものの、きちんと理解できていなかったので、よく分かってすっきりしました。そして、矢沢さんのリアルなお話が、心に刺さりました。将来どんな職業に就こうか悩んでいるので、今後の矢沢さんと枡田さんのTH-camを参考にします。楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。4月からの新シリーズではこれまで私がどのようにビジネス展開してきたかお話しするので是非ご覧下さい。
写真の学校は専門学校にしろ大学の写真学科にしろ芸術に重きを置きすぎてるから、ややこしいのが増えるんですよね。もう「俺のセンス良いだろ?」って言いたげな斜めに撮った写真とか奇妙なアングルの写真とかいらないからこっちがお願いしたもの撮ってよ!ってすごく思う。
お願いされた写真を撮っていない(撮れない)のは論外ですねー(>_
聞こえはドキ!ですが、正にそのとおりです。生きるためには働かなくてはなりません。お金が絡むのは当然です。YAZSWAさんのリアルなご意見に期待しております。
ありがとうございます。4月以降は生々しいお話しをたくさんしていきます(^^)/
写真家は自分でも名刺を作れば名乗れます。クリエイティブやアートは答えや定義なない、非常にファジーな世界ですし、クライアントはいなくても「自分の世界観」を撮ってますと言えますから(収益がなくても)一方カメラマンは定義が決まってますね。クライアントの望むイメージの具現化ができカメラで収益があげれる人がカメラマンですかね。
そうですね。職人と表現者の違いかと思います(^^)/
なるほど!確かに、どの業界でも同じですよね!痛感致します!
はい、どの分野にも共通していることだと思います(^^)/
趣味にしようと思って始めるのですが、友人の写真や物を作るにつれビジネス思考に変わって行くと周りに距離を取られます。技術不足はもちろんですが、住んでいる場所の狭さを生かし切れていないので話し聞けるの楽しみにしてます。あと、profoto A1が届きました。純正より感覚的使い方ができて、光の柔らかさに使いやすさを感じました。
A1到着したんですね。直感的に操作できるのが良いですよね。光の質も違うと思うので、いろいろ試してみてください。
そういえば仕事で作ってる製品は発注会社の要求通りにように傷や欠けた所がないように目視して綺麗に仕上げてるだけでこうした方がいいとかなんて事を考えた事ないですねw金に関わる事は割とドライになりがちです
そうですね。ドライなことも重要だと思います(^^)/
4月からが非常に楽しみになりました。あ、今までも有益ですよ(^^
ありがとうございます。ご期待に添えるよう邁進いたします(^^)/
内容的にいいお話でした。ありがとうございます。・私は詩を書くことがありますので、その同列の表現を目指したいと考えています。 つまり写真をとったときにそれが詩に置きかわれるものになるかどうかが目標ですね・
究極を言うと風景写真から風を感じられ、ライブ写真から音が聞こえ、ポートレートでは人格が伝わってくる。自分はまったくその域に達していませんが、そういうことを意識しているどうかがとても大事なんじゃないかっていつも思っています。
自分の場合は、カメラマンだったんですが今は写真家?かなと。カメラマンとしてプロとして撮ることが出来るようになって、book作るようになって写真家になった感じでしょうか?
カメラマンから写真家さんへスライドして行く方多いですよね。技術の蓄積がある上でご自身の表現を見つけられたのであれば最強なんじゃないでしょうか(^^)/
4月待ち遠しいです!
ご期待ください!
例えた表現方法はいろいろですね。音楽で例えると確かにわかり易いです。むかし、美空ひばりさんだと思いますが「ちゃんと譜面が無いと歌えない」と言われた話を思い出しました。譜面を渡せば、一発で歌い切るそうです。たしかに請け負う事ができるプロですよね。また、ビジネス面からみる分類する方法も正論だと感じました。どの分野であっても、収益計算ができるのがプロだと思います。利益の出ない仕事は遠慮するのも、利益の出るように交渉するのも、撮影で生計を立てている以上必要な事だと思いました。(購入費用+メンテナンス代)-(手放す金額)=(利益)÷(保有期間orシャッター回数)という乱暴な計算式を持っても不思議じゃないと思います。それができるから、プロフェッショナルだと思います。写真家とカメラマンの違い、見極め方の一つにこんなものもあると思います。休日にカメラを持ち歩くのは写真家。持たずにスマホで撮るのはカメラマンだと思います(笑)
コメントいつもありがとうございます。おっしゃる定義でいうと私はスマホしか持ち歩かないのでカメラマンかもしれませんw
音楽制作現場にいるので、解説がわかりやすかったです。これから、この部分の解説を楽しみにしております。「職業カメラマン」と「芸術を追求する写真家」についての話を期待しちゃっております。自分も仕事をお金に換算して仕事しちゃってますぅ(笑)(録音技師としての職人になりきれないです)
ありがとうございます。4月からのシリーズぜひご覧下さい(^^)/
カメラを事業のツールの1つとして考えているのは、過去の動画でも仰っていましたね。だからこそ、他のTH-camr(プロカメラマン系)の方とは違う切り口で話されていて面白いですよ!楽しみにしてます!Nikon Z7、Z6の感想もお待ちしてますwCanonの新作R5とR6の登場でSONYも何を出してくるのか気になってます。ゆえに、フルサイズを買うタイミングはまだ先になりそうです。。。
ありがとうございます。Zシリーズは今NPSが休業に入っているので借りられないんです。予定より先になりそうです(>_
事業としてカメラを何年も握ってきた矢澤さんの信頼感を感じています!4月からの新しい発信楽しみしています😇
ありがとうございます。4月からのシリーズもよろしくお願いいたします(^^)/
趣味で喰えるんだ・・・うらやましい
いつも、勉強になる動画をありがとう御座います。写真は、ビジネス・・嫌われるかも知れませんが?と仰っていますが、ご謙遜です。逆に、一番大切な事・・先ずは、生活できる事を考えるのは、当然だと思います。前にも、ちょっとアップしましたが、私は、絵画(肖像画等)から、写真に入りました、目標は、現展に入選する事(大汗)、私は、写真で、ライバルは、デッサン画で・・ライバルは、入選3回で、現展会員に・・ 私は、落選・・(苦笑) 当然、生活できませんね! 諦めて、カメラメーカーに就職し、趣味から、写真を始めた経緯があります。入り口は、様々だと思いますが・・要は、写真に関われる生き方は、素敵な選択だったと思っております。
ご自身で素敵な選択だと言えるのが一番でしょう。私は20代の頃にいろいろあって(4月からのシリーズでお話ししますが)「言い訳しながら生きていたくない」という思いで今の仕事に飛び込みましたので。
これからのお話しがめちゃくちゃ気になります。(>ω
承知しました。ご期待ください(^^)/
写真家=アートカメラマン=ビジネスあ~仕事カメラマンになりたかったな
一般の人はそんなに区別して考えてない、見てないだけだとは思いますよ写真家って言葉自体知らない人が多いんじゃないかな皆カメラマンと見なしてる4月からの新シリーズ楽しみだなお金の稼ぎ方知りたいわカメラマンになる気はないけど何かヒントにしたいわ是非このチャンネルでやって欲しい竹書房のどのレーベル、どの作品撮ってるか教えて欲しいし既にDVD何本か買ってたりして(笑)譜面読みなくても曲書ける人は天才、その逆は秀才タイプじゃないのかな口ずさんでるのをテープに起こしてのが前者で、譜面書いて曲にしてるのが後者ユーザー、消費者、クライアントは途中経過は知る由もないですからねある程度制約ある方が撮りやすいのは枡田さんもそうなんですね課題解決型でも知らず知らずの内にその人の個性みたいなのは出てるとは思いますけどね被写体の性格も大きいから、多少分かりにくいかも知れませんけど
竹書房のシリーズは「エレガ」ですよ(^^)/
プロとして活動する以上、写真家志向であっても生活出来るだけの収入があっての話なので、経済面の観点は欠かせないと思います。厳密にいえば写真家さんの中で本当に自分の世界観100%でやれている方がどれだけ居るのか分かりませんが、矢沢さんの考え方は良く分かります。個人的にはカメラマンも写真家志向(商品としての拘りも含めて)は一定あるでしょうし、写真家でも所謂受けの良い写真を狙うこともあるでしょうから、どちらも実はそう遠くないのでは?と思っています。因みに、素人目線ですが一般的にどちらの方が技術力は上なんだろう?というのは昔から興味があります(笑)
ありがとうございます。4月からの新シリーズも是非ご覧ください。
画家とイラストレーターの違いも似ているようですね。
確かに(*^^*)
自分の性格的にカメラマンは無理だなー💦
私も同感です プロの評価はお金しかないと思っています撮影以外 写真セミナーなどで稼ぐ方はプロとしての評価は低いと思います4月から 楽しみです
ありがとうございます。4月からの配信もご期待ください(^^)/
こんにちは~僕の場合は本業があるので、写真は趣味でアート要素80%、カメラマン要素20%くらいでしょうか?ストックフォトで砂利道の写真がバカ売れしたことがありましたが、それがコンテストや写真展へ入選できるかといえば全く異なるわけですね。またカメラマン登録でポートレート撮影を依頼された時も「こういうのを撮影してほしい」と言われるのにアート要素はあまり感じ無いのも事実・・。たまにお金払ってでもアート要素のポートレート撮影などしてみたくもなります。
なんで砂利道の写真がバカ売れしたのかとても気になります('ω')
アマチュアとプロとの違いかなと思いました。😅
プロのカメラマンってかなり狭い分野だけを撮影している印象があります。得意としている分野は凄いけど、いろんな分野は撮れないみたいな。星、昆虫、食品、動物、飛行機、結晶、ジュエリー、微生物などなど、撮影対象なんかいくらでもありますが、今挙げたものだけでも必要となる機材から知識からまったく異なるので、カメラを使うっていう理由でカメラマンと一括りにするのは無理があるような。
価値観の多様化した現在、言葉遊びはあまり意味がなさそう!音楽家とミュージシャンの違いは?
言葉遊びではなく、写真家とカメラマンは違うという実感から体験談を仰っています。
カメコの違いもお願いしますw
そうですね。生配信とかでやったら面白いかもですね(^^ゞ
女性も増えていることだし、そろそろカメラパーソンにしては?
ぜんもんどー 笑
個人的にカメラマン髭あり、写真家髭なしと分類。だから女性は写真家。カメラウーマンって言わないし。
非常に腹落ちした技術を売るのか、世界観を売るのか
写真の分かりやすいお話いつもありがとうございます。せっかくなので、もう少し背景を選んで撮影して下さい。どうにも枡田さんの後ろの古いインターホンやらが煩く感じてしまいます。
動画とても興味深く拝見させていただきました
3年前だったんですね
銀塩時代に、アサヒカメラとかを見ていたので、写真家とカメラマンの違いはなんとなくわかっていたのですが、事業者という観点はありませんでした
世界観という観点も、自分の中では明確にはわかっていませんでしたが、趣味の写真であっても、それを明確に出せるようになったら、より楽しくなるんだろうなぁと思いました
写真は、
綺麗に撮れる
躍動感がある
プロと素人の差が大きい
動画は、
普通の画質
見たものがなんとなく撮れる
プロと素人の差が小さい
こういうイメージがありますね
私、動画も撮りますけど、動画はプロと素人の差が小さいとは到底思えないです。
スチル以上の差を感じますよ。人それぞれでしょうけど。
新しいシリーズも楽しみです。
過去の非公開になってしまった動画も丁寧に制作されていて
とてもよかったのでまた見てみたいです
ありがとうございます。
非公開にしたのは自分的に納得いかないものなのでご勘弁くださいm(__)m
広告の企画会社に10年ほどいたことが有ります
後々レイアウト変更の可能性があるのでトリミング前提で周囲の余白を大きめに撮ってくださいと依頼して
快く撮ってくれるのがカメラマンさんで、嫌な顔をするのが写真家さん(かなり偏見ですがw)
写真家さんは拘るのが仕事みたいな所もありますからね。
とてもよく分かります(^^ゞ
I guess it's quite randomly asking but do anybody know of a good place to watch newly released movies online ?
@Kane Dario Flixportal xD
@Lian Lawrence thanks, signed up and it seems like they got a lot of movies there :D I really appreciate it!
@Kane Dario No problem =)
楽しく拝見しております。譜面の読めない作曲家、言い得て絶妙です(笑)、初めてカメラを手にした頃の感激からどんどん遠ざかる方も少ないのではないかと(自分)ww
ご視聴ありがとうございます。私も今の仕事を始めたころのガツガツ感はもうとっくにありません(^^ゞ
プロはクライアントに忠実、ギャラ貰うからです。それがプロです。
はい、その通りです。
YAZAWAさんの話はとてもリアルで聞いていて面白い。役に立つたたないではなくて自分の経験談からきちんと話を纏めているので重みがある。こういうリアルな話が聞けるのは貴重だしとてもありがたいし何よりも面白い。いつもありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうござます。
今後もよろしくお願いいたします。
良い意味でリアリストな所がかっこいいなと思いました😃
ありがとうございます(^^)/
事業として成立するか否かを考え、ベストな方策を練る。
新シリーズで私達の思い込みや勘違いに、ズバズバ斬り込んでください♪
ありがとうございます。
ご期待ください(^^)/
他のカメラマンさんが言わないとても貴重な意見が聞けて楽しかったです。
ますますYAZAWAのファンになりました。
本当にYAZAWAのチャンネルは面白いです桝田さんと対局なのに、ゴールは一緒で
ナイスコンビだと思います。
4月からも楽しみにしています。
ありがとうございます。
4月からはもっと生々しい体験談をお話ししますのでお楽しみに(^^)/
今回のお話だけでも、今の自分に大切な気づきがありました。ありがとうございます。
昔、バンドで曲書いてたころ、そういえばそんなこと考えやってたなと思い出しました。
そして、確かに写真も同じだなと。向かう方向が見えた感じで、少し楽になりました。
4月からの動画も楽しみにしています。
バンドやってらしたら共感して頂けるところ多かったかもですね。
4月からもよろしくお願いいたします。
クライアント側がカメラマンを選ぶポイントを聞いてみたですね。4月から楽しみです。ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。
4月以降もご期待ください(^^)/
それって趣味なんじゃ??うけた笑
ミュージシャンに例えた話は非常に解かりやすかったです(笑。
カメラマンでも写真家でも「どちらもプロとアマチュアが居ますよね」という話も加わると更にややこしくなりますが。今回のお話は職業カメラマンと職業写真家というプロフェッショナルの場合のお話ですよね。(違った? 笑)
そうですね。今回はあくまでプロの話です(^^ゞ
アマチュアのカメラマンとは景勝地などで「シャッター押してください」と言われたときに、
依頼人の満足を真っ先に考える人、満足が得られる写真が撮れる人、ではないでしょうか?
写真が一人歩きしてお金を産んでくれることが、写真家矢沢さんとしては理想ですよね
現状ほぼその状態なんでよね(^^ゞ
趣味で写真を撮っています。とても面白い内容でした。ありがとうございました。
写真は芸(art)の側面と術(technique)の側面があって、人によって重きをおくバランスが違うと思うんですが、お金(business)という側面はこれまであまり考えたことがなかったです。
とても新鮮ですね。今後の配信を楽しみにしています。
仕事でやる以上、利益を上げるのが一番の目的ですからね。今回はそういう視点を加味してみました(^^)/
同じ職業だからといって皆んな同じスタンスでやっているわけじゃ無いですもんね。
こう言ったお話これからも楽しみにしています!
ありがとうございます(^^)/
写真家とカメラマンの違い、なんとなく分かってはいたものの、きちんと理解できていなかったので、よく分かってすっきりしました。
そして、矢沢さんのリアルなお話が、心に刺さりました。
将来どんな職業に就こうか悩んでいるので、今後の矢沢さんと枡田さんのTH-camを参考にします。楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。
4月からの新シリーズではこれまで私がどのようにビジネス展開してきたかお話しするので是非ご覧下さい。
写真の学校は専門学校にしろ大学の写真学科にしろ芸術に重きを置きすぎてるから、ややこしいのが増えるんですよね。
もう「俺のセンス良いだろ?」って言いたげな斜めに撮った写真とか奇妙なアングルの写真とかいらないから
こっちがお願いしたもの撮ってよ!ってすごく思う。
お願いされた写真を撮っていない(撮れない)のは論外ですねー(>_
聞こえはドキ!ですが、正にそのとおりです。生きるためには働かなくてはなりません。お金が絡むのは当然です。
YAZSWAさんのリアルなご意見に期待しております。
ありがとうございます。
4月以降は生々しいお話しをたくさんしていきます(^^)/
写真家は自分でも名刺を作れば名乗れます。クリエイティブやアートは答えや定義なない、非常にファジーな世界ですし、
クライアントはいなくても「自分の世界観」を撮ってますと言えますから(収益がなくても)
一方カメラマンは定義が決まってますね。クライアントの望むイメージの具現化ができカメラで収益があげれる人がカメラマンですかね。
そうですね。職人と表現者の違いかと思います(^^)/
なるほど!確かに、どの業界でも同じですよね!痛感致します!
はい、どの分野にも共通していることだと思います(^^)/
趣味にしようと思って始めるのですが、友人の写真や物を作るにつれビジネス思考に変わって行くと周りに距離を取られます。
技術不足はもちろんですが、住んでいる場所の狭さを生かし切れていないので話し聞けるの楽しみにしてます。
あと、profoto A1が届きました。
純正より感覚的使い方ができて、光の柔らかさに使いやすさを感じました。
A1到着したんですね。直感的に操作できるのが良いですよね。
光の質も違うと思うので、いろいろ試してみてください。
そういえば仕事で作ってる製品は発注会社の要求通りにように傷や欠けた所がないように目視して綺麗に仕上げてるだけでこうした方がいいとかなんて事を考えた事ないですねw金に関わる事は割とドライになりがちです
そうですね。ドライなことも重要だと思います(^^)/
4月からが非常に楽しみになりました。
あ、今までも有益ですよ(^^
ありがとうございます。
ご期待に添えるよう邁進いたします(^^)/
内容的にいいお話でした。ありがとうございます。・私は詩を書くことがありますので、その同列の表現を目指したいと考えています。 つまり写真をとったときにそれが詩に置きかわれるものになるかどうかが目標ですね
・
究極を言うと風景写真から風を感じられ、ライブ写真から音が聞こえ、ポートレートでは人格が伝わってくる。自分はまったくその域に達していませんが、そういうことを意識しているどうかがとても大事なんじゃないかっていつも思っています。
自分の場合は、カメラマンだったんですが今は写真家?かなと。
カメラマンとしてプロとして撮ることが出来るようになって、book作るようになって写真家になった感じでしょうか?
カメラマンから写真家さんへスライドして行く方多いですよね。
技術の蓄積がある上でご自身の表現を見つけられたのであれば最強なんじゃないでしょうか(^^)/
4月待ち遠しいです!
ご期待ください!
例えた表現方法はいろいろですね。音楽で例えると確かにわかり易いです。むかし、美空ひばりさんだと思いますが「ちゃんと譜面が無いと歌えない」と言われた話を思い出しました。譜面を渡せば、一発で歌い切るそうです。たしかに請け負う事ができるプロですよね。
また、ビジネス面からみる分類する方法も正論だと感じました。どの分野であっても、収益計算ができるのがプロだと思います。利益の出ない仕事は遠慮するのも、利益の出るように交渉するのも、撮影で生計を立てている以上必要な事だと思いました。(購入費用+メンテナンス代)-(手放す金額)=(利益)÷(保有期間orシャッター回数)という乱暴な計算式を持っても不思議じゃないと思います。それができるから、プロフェッショナルだと思います。
写真家とカメラマンの違い、見極め方の一つにこんなものもあると思います。休日にカメラを持ち歩くのは写真家。持たずにスマホで撮るのはカメラマンだと思います(笑)
コメントいつもありがとうございます。
おっしゃる定義でいうと私はスマホしか持ち歩かないのでカメラマンかもしれませんw
音楽制作現場にいるので、解説がわかりやすかったです。
これから、この部分の解説を楽しみにしております。
「職業カメラマン」と「芸術を追求する写真家」に
ついての話を期待しちゃっております。
自分も仕事をお金に換算して仕事しちゃってますぅ(笑)
(録音技師としての職人になりきれないです)
ありがとうございます。
4月からのシリーズぜひご覧下さい(^^)/
カメラを事業のツールの1つとして考えているのは、過去の動画でも仰っていましたね。だからこそ、他のTH-camr(プロカメラマン系)の方とは違う切り口で話されていて面白いですよ!楽しみにしてます!
Nikon Z7、Z6の感想もお待ちしてますw
Canonの新作R5とR6の登場でSONYも何を出してくるのか気になってます。ゆえに、フルサイズを買うタイミングはまだ先になりそうです。。。
ありがとうございます。
Zシリーズは今NPSが休業に入っているので借りられないんです。
予定より先になりそうです(>_
事業としてカメラを何年も握ってきた矢澤さんの信頼感を感じています!
4月からの新しい発信楽しみしています😇
ありがとうございます。
4月からのシリーズもよろしくお願いいたします(^^)/
趣味で喰えるんだ・・・うらやましい
いつも、勉強になる動画をありがとう御座います。写真は、ビジネス・・嫌われるかも知れませんが?と仰っていますが、ご謙遜です。
逆に、一番大切な事・・先ずは、生活できる事を考えるのは、当然だと思います。前にも、ちょっとアップしましたが、私は、絵画(肖像画等)から、写真に入りました、目標は、現展に入選する事(大汗)、私は、写真で、ライバルは、デッサン画で・・ライバルは、入選3回で、現展会員に・・ 私は、落選・・(苦笑) 当然、生活できませんね! 諦めて、カメラメーカーに就職し、趣味から、写真を始めた経緯があります。入り口は、様々だと思いますが・・要は、写真に関われる生き方は、素敵な選択だったと思っております。
ご自身で素敵な選択だと言えるのが一番でしょう。
私は20代の頃にいろいろあって(4月からのシリーズでお話ししますが)
「言い訳しながら生きていたくない」という思いで今の仕事に飛び込みましたので。
これからのお話しがめちゃくちゃ気になります。(>ω
承知しました。
ご期待ください(^^)/
写真家=アート
カメラマン=ビジネス
あ~
仕事カメラマンになりたかった
な
一般の人はそんなに区別して考えてない、見てないだけだとは思いますよ
写真家って言葉自体知らない人が多いんじゃないかな
皆カメラマンと見なしてる
4月からの新シリーズ楽しみだな
お金の稼ぎ方知りたいわ
カメラマンになる気はないけど
何かヒントにしたいわ
是非このチャンネルでやって欲しい
竹書房のどのレーベル、どの作品撮ってるか教えて欲しいし
既にDVD何本か買ってたりして(笑)
譜面読みなくても曲書ける人は天才、その逆は秀才タイプじゃないのかな
口ずさんでるのをテープに起こしてのが前者で、譜面書いて曲にしてるのが後者
ユーザー、消費者、クライアントは途中経過は知る由もないですからね
ある程度制約ある方が撮りやすいのは枡田さんもそうなんですね
課題解決型
でも知らず知らずの内にその人の個性みたいなのは出てるとは思いますけどね
被写体の性格も大きいから、多少分かりにくいかも知れませんけど
竹書房のシリーズは「エレガ」ですよ(^^)/
プロとして活動する以上、写真家志向であっても生活出来るだけの収入があっての話なので、経済面の観点は欠かせないと思います。
厳密にいえば写真家さんの中で本当に自分の世界観100%でやれている方がどれだけ居るのか分かりませんが、矢沢さんの考え方は
良く分かります。
個人的にはカメラマンも写真家志向(商品としての拘りも含めて)は一定あるでしょうし、写真家でも所謂受けの良い写真を狙うことも
あるでしょうから、どちらも実はそう遠くないのでは?と思っています。
因みに、素人目線ですが一般的にどちらの方が技術力は上なんだろう?というのは昔から興味があります(笑)
ありがとうございます。
4月からの新シリーズも是非ご覧ください。
画家とイラストレーターの違いも似ているようですね。
確かに(*^^*)
自分の性格的にカメラマンは無理だなー💦
私も同感です プロの評価はお金しかないと思っています
撮影以外 写真セミナーなどで稼ぐ方は
プロとしての評価は低いと思います
4月から 楽しみです
ありがとうございます。4月からの配信もご期待ください(^^)/
こんにちは~
僕の場合は本業があるので、写真は趣味でアート要素80%、カメラマン要素20%くらいでしょうか?
ストックフォトで砂利道の写真がバカ売れしたことがありましたが、それがコンテストや写真展へ入選できるかといえば全く異なるわけですね。
またカメラマン登録でポートレート撮影を依頼された時も「こういうのを撮影してほしい」と言われるのにアート要素はあまり感じ無いのも事実・・。
たまにお金払ってでもアート要素のポートレート撮影などしてみたくもなります。
なんで砂利道の写真がバカ売れしたのかとても気になります('ω')
アマチュアとプロとの違いかなと思いました。😅
プロのカメラマンってかなり狭い分野だけを撮影している印象があります。得意としている分野は凄いけど、いろんな分野は撮れないみたいな。星、昆虫、食品、動物、飛行機、結晶、ジュエリー、微生物などなど、撮影対象なんかいくらでもありますが、今挙げたものだけでも必要となる機材から知識からまったく異なるので、カメラを使うっていう理由でカメラマンと一括りにするのは無理があるような。
価値観の多様化した現在、言葉遊びはあまり意味がなさそう!音楽家とミュージシャンの違いは?
言葉遊びではなく、写真家とカメラマンは違うという実感から体験談を仰っています。
カメコの違いもお願いしますw
そうですね。生配信とかでやったら面白いかもですね(^^ゞ
女性も増えていることだし、そろそろカメラパーソンにしては?
ぜんもんどー 笑
個人的にカメラマン髭あり、写真家髭なしと分類。だから女性は写真家。カメラウーマンって言わないし。
非常に腹落ちした
技術を売るのか、世界観を売るのか
写真の分かりやすいお話いつもありがとうございます。
せっかくなので、もう少し背景を選んで撮影して下さい。
どうにも枡田さんの後ろの古いインターホンやらが煩く感じてしまいます。