ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画後半部分、柳氏のエピーソードや矢沢さんが脱サラからの業界でもまれてきた話に胸を打たれました。ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!
後半の柳宗悦の話しは非常に共感します。
ありがとうございます(^^)/
大変勉強になりました!チャンネル登録させていただきました。これからも楽しみにしております!
お役に立てて幸いです😀
このような写真の勉強動画(になるのでしょうか)は非常に面白いです。良い悪いを越えて時代に求められるもの、これまでの価値観について等、写真を仕事にしてきた人ならではの深みのある話。写真愛好家のアマチュアには良い意味でたまらない話ですね。また楽しみにしております!
お楽しみ頂けたようで何よりです。いつもコメントありがとうございます(^^)/
自分はステージやスポーツを撮るときは「いつ」「誰が」「どこで」「何を」「どのように」という情報を盛り込んで撮影することを意識して撮っています。
おー素晴らしい(^^)/
とても勉強になりました。このような動画は初心者の私には嬉しいです。またこのような動画お願いします。
お役に立てて幸いです(^^)/
ユーモアを交えた絶妙な解説、非常に面白かったです。大変参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
写真歴30年以上、、モチロン、プロで無く趣味の世界で満足してますが、やはり少しでも巧くなりたいと思うのは当然です。今回の動画でのテクニカルな解説、非常に勉強になりました。有難う御座います。(因みに、被写体の殆どが動植物など自然界です。)
お役に立てて幸いです(^_^)/
技術は置いといて、モチベーション的には論語のような考え方ですね。勉強になりました。ありがとうございます。
論語・・・そうかもしれませんwお役に立てたようで幸いです。
写真を仕事にするっていろんなルールがあるんだとお話を伺っていて思いました。私は素人なので何の縛りも無く、自分が気にいる写真を撮っているだけですが、写真に対する見方が違う角度から聞けたのでとても勉強になりました。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/ご視聴ありがとうございました。
後半部分は非常に興味深い内容でした。同列のものとして考えないというのは、お互いに対する配慮であり、写真に真摯に向き合うことでもあると感じました。ニュートラルに生きてゆきたいですね。
ご視聴ありがとうございます。はい、ニュートラルに行きましょう(^^)/
目のピントとか、話を聞けて良かったです。無意識にやってましたが、今後それが自分の中で理論になるので生かしたいです
よかったです。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
素晴らしい講義でした。ネットメディアも素人の画像をよく使用する割に注文が多いのですね。
ありがとうございます。ネットメディアもピンキリですからね。少なくとも私が関わっているメディアは素人の画像を使用したりしません。
@@yazawatakanori 少なくとも私が関わっているメディアは素人の画像を使用したりしません。>有難うございます。ちなみに私は👍ボタンを押しました。しかし残念ながらに今般大手メディアであろうとも無料画像や素人の画像を改変して流している物が多く見られます。アナログ次代は直球勝負でした。※私もその世代です。デジタル世代はPhotoshopをはじめ、多くの合成加工ソフトがあるため直球勝負の必要性が薄らいで来たかと思います。高額なハードより、低額(無料を含む)なソフトに移行しているように感じています。
柳宗悦さんのお話勉強になりました。 有難うございました。(Nori さんとのコラボを拝見しお伺いさせて戴きました。 精神論的な所がとても好きになり チャンネル登録もさせて戴きました。)
ご視聴とチャンネル登録ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします😄
はじめまして。なかなかこういったお話をされる方がいないので、素直に共感致しました。
ありがとうございます。ご共感頂けて嬉しいです(^^)/
時々拝見しております。柳宗悦の提唱した「民芸」は私も非常に親しみを感じております。最先端技術や表現も確かに素晴らしいのですが、これでどうだ!いいだろうこれ!というような、これ見よがしの美観ではなく、連続作業の中から産まれる淡々とした美や機能美を価値として提唱したことは、非常に貴重なことだったと思います。千利休の世界観を再生産したものかもしれませんが、私はこの価値を学生時代に知り、とても感銘を受けました。 矢沢さんが柳宗悦のお話しをされ、勝手に嬉しくなっております。近年は特に、こういった静かな動のような理解が後ろに回り込んでしまって、あまり、語れないような風潮もあるように思います。思想的なこととか、難しく思われるようなことは、あまり歓迎されないような風潮がありますね。 兎に角、柳宗悦のお話しも含め、今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。柳宗悦をご存じの方にご覧頂き大変嬉しく思っています。おっしゃるように思想的なことは歓迎されない風潮にありますね。自分も発信しておきながらなんですが、カメラ系TH-camは特に皆さん機材のスペック話ばかりで辟易しています。そんな中、思想までは行きませんが、考え方、捉え方なども発信して行こうと思っています。引き続きご覧頂けますと嬉しいです(^^)/
@@yazawatakanori 度々失礼致します。ご返信いただいたこと、大変感激です。ありがとうございます。 柳氏のこと、少し続報的に...。宗悦の嫡子宗理が、民芸の普及と意識の定着に奔走され今日に至るようですね。その人だけではなく、それを受け入れる社会や論壇があったこと、素晴らしいと思います。それから、この柳さんの直系ご子孫が現在も、芸術分野でご活躍です。お名前を失念しましたが、園芸関係でご活躍され、NHKの趣味講座にも出演されていたのを覚えています。 矢沢さんのような業界のトップレベル、先導的役割りを果たしておられる方には、そういったご縁が深くなることで、日本の芸術分野も更に歴史が刻めるものと思います。来たる日のコラボも楽しみですね。 写すということは、その時の時間であり、未来に必要な今です。最高の状態で残す素晴らしさがありますね。ほんとうに「写真」は素晴らしいです。時間概念でいえば、ベルター・ベンヤミンという人にも影響を受けました。今後とも勉強させていただきます。ご返信、大変嬉しかったです。m(_ _)m
昔から新旧対立はありがちですね。自分は還暦間近ですが、日常の中の美と感動を呟けるTwitterは素晴らしいと思ってます。それぞれ違う写真文化をこれからも楽しんでいきたいです。短いながらもためになるお話しを、ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/引き続き宜しくお願い致します。
王道は中道にあり、という言葉を思い出しました。キャッチーなタイトルかと思いきや硬派な内容だったので個人的に楽しかったです!
ちょっと釣りっぽいタイトルでしたね。お楽しみ頂けたようで良かったです(^^)/
知っていると写真がもっと楽しくなりますね!写真は自由で可能性が沢山ある反面、自由すぎてどうしたらいいか分からなくなるので、すごく参考になりました!
自由は不自由だ、という言葉もありますからね。お役に立てたのでしたら幸いです(^^ゞ
@@yazawatakanori 様自由にしていいと言われて、何をどうやっていいか叩き台も判らず、結局何も出来なかったことがあります。「自由にしていい」と言った人も、何も判ってなかったのかも知れません。
矢沢さんの動画で琴井さんを知って毎日Twitter見てます😆 また琴井さんの登場待ってまーす♥️
年齢を重ねるごとにニュートラルな姿勢でいるように努める ホントに大切なコトだと思います 自分も若い頃にはそれには気づかなかったであろうと思いますし、44歳となった今では若い後輩たちに学ぶことも多い気がします
ですね。私も若い連中に刺激されっぱなしですw
今回もためになる情報をありがとうございます。趣味で人物を撮り始めて数か月ですが、手探りで流行のふわフォトなど開放やライティングなどを試していました。休みを利用して画像の整理確認をして、絞りや影のことで考えを改めようとしたところで今、ちょうど、まさに、といった感じの動画の内容でした。プロの方の経験を踏まえたお話は勉強になります。
グッドタイミングで良かったです。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
グサっと刺さりました。アマチュアの私、趣味の世界です。SNSに前から感じるところでありまして、いい勉強になりました。それでも私は素人なので、素人なりに自分の見方で写真を続けたいと思います。
はい、写真を見ることにプロもアマも無いと思うので、ご自身なりの指針をぜひ見つけてください(^^)/
仕事で写真に携わってきましたが、自分で撮ってみたくなりカメラ購入を考えている素人ですが、素晴らしい講談で感銘を受けました!
ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^^)/
日本民藝館に先日いってきたばかりなので、まさかこの動画で柳さんの話が聞けるとは思いませんでした👏
偶然ですけど、私も嬉しいです(^^)/
ものすごく有用な情報をありがとうございます。
映画とTH-camなどの動画を同列で語れないのと同じですね。大変勉強になりました。
大変勉強になりました。ありがとうございます。プロの写真のポイントが分かりやすく解説されていて参考になります。あわせて写真に対する真剣で真摯な姿勢にも感銘です。これからも注目したいと思います。ピリ辛のコメント期待してます。今後とも宜しくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。これからも宜しくお願いいたします。
インスタでいいねが多く付く写真と写真として本当に良い写真って違いますよね〜
ですねー(^^ゞ
僕にとっては神回でした‼️こういう内容もっと観たいです‼️
ありがとうございます。何か思いついたらまた動画にしますね(^^ゞ
SNSの話は、昔、プリクラの事で写真仲間と議論したの思い出しました。私の意見は「プリクラが写真文化の裾のを広げている。例えばプリクラ世代が子供が出来たとき、カメラを買って真剣に写してくれるかもしれない。私はプリクラを否定しない。写真に触れる人口が増えるのは良いことだし、むしろ私より写真を楽しめているかも知れない」でした。友人は、最初プリクラが写真をダメにするなど言っていましたが、共感しない私にギャップを感じたようでした。私にとって、写メもSNSも同じ路線です。
なるほど。確かにプリクラも新しい写真文化ですね。撮るというより、撮られる楽しさを知るには絶好の場所かもしれませんね(^^)/
趣味撮影写真をモデルさんに送ってあげるときも、ちょっと変な表情だったり見えてはいけない下着とかずれ下着が写ってる分はNGで送らないか修正してあげることにしています(*^▽^*)
その方がいいですね。そのつもりが無くても狙って撮っているように思われかねないんで。
見る人によって感想が違う事が多くわからないでいました。提供する写真は自分の価値観に偏らず、カテゴリーや個人のニーズを理解するのが大切に感じました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
いろいろな意味で刺さる良い動画でした。。。
とても参考になりました
よかったです。ご視聴ありがとうございました(^^)/
大変興味深いお話で最後まで拝見させて頂きました。柳宗悦については、学生の頃に講義で聞いた覚えがありました。矢沢さんの美に対するお話を是非お聴かせください。チャンネル登録致しました。
ご視聴、チャンネル登録ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
とても面白い動画でした。私は子供を撮る時ぐらいしか人を撮る機会は無く、誰かに見せる写真ではないですが今後参考にさせてもらいつつ撮りたいと思います。でもじっとしていない子供の写真とかは、なかなか仰られたことをを再現するのは難しいですね。
私も子供プロダクションの宣材写真を撮影していた時期があるので良く分かります。あまりにも動かれるようなら連射で保険かけるのもアリかと思います(^^ゞ
自分は、いつも感覚でしか撮っていないから、その分ナニも考えなくて楽しいんだけど、失敗写真も多いです。特に構図。撮っているときの楽しさは何物にも代えがたいと思っているのでいいのですけど、撮影後のセレクトにお教えいただいたことが使えそうだな、と思いました。自分でいいと思っていても、他人にはよく映らないってことはよくあるもので…最近親に見せているのですが、その点は凄くいいですね。忌憚のない辛辣な意見が聞けて。本当に勉強になります。まだまだ親に教わることはたくさんありそうです。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
矢沢さん、こんばんは。そうなんですね〜今回の動画も、随分為になりました。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
SNSも既存メディアも、みんなちがってみんないい。目的に応じて適切な撮り方ができるようになりたいものです。
とても参考になりました。高評価ボタンを押しました。
頷くことしかない貴重な情報です。別ジャンル、という考え方がストンと落ちました。
@@yazawatakanori ある場所で矢沢さんをお見かけしたことがあるのですが,私にとっては雲上の方なのでお声がけができませんでした。TH-camですべての経験を教示していただけるなんて大変光栄なことです。
とても勉強になりました、ポートレート撮る時には気を付けて撮りたいと思います。
ぜひ参考にしてください(^^)/
前半部分は、今までポートレート撮影では何となく表情や構図だけを基準に良さげなのをセレクトしていただけだったので大変勉強になりました。もちろんセレクトだけでなく、被写体にポーズのお願いをする際にも参考にさせていただきます。後半は写真だけでなく、教養や芸術といった部分も学べはもっと自由に写真を楽しめるんじゃないかと気付きを頂きました。いつも有用な情報を教えて頂き、ありがとうございます😊
お役に立てたようで幸いです。今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
今回も大変貴重なお話でした。プロとアマの写真の違いを明確に語る人は居ませんでした。やはり僕はまだまだ素人だ。と、実感させられました。そこまでシビアだとは思いませんでした。今後も矢沢さんの動画を参考にし、撮影を楽しみたいと思います。
ありがとうございます(^^)/引き続き宜しくお願い致します。
前半でモデルさんの目に少し髪がかかっていると色っぽいのかなと思ったのですが、作例を見させて頂いて、自分が撮ったデータを見返したら、やはり髪がかからず、表情がしっかりしていい表情が多いと気づきました。これから気を付けて撮っていこうと思います
ポートレートは目がとても大事なので、ぜひ意識してください(^^)/
でも、モデルさんの目に髪がかかってるのが色っぽいから、イイネ!!で完結してしまうのが、例えばSNSとか一部のTH-camrではないでしょうか?
自己レス先日某サイトで素人の方が撮影したポートレートを見ました。髪の毛が手前の方の目の上にちょこっとかかっていました。「髪の毛がかからない方がいい、という意見がある」と思ったうえでよく見てみると、かからない方がいい、と思いました。更にその写真は背景に樹木があり、頭の部分から枝分かれしてるイメージで写っていましたが、見る人間の意識がそちらに向き、「串刺し、首切りが良くないのと同義だな」と痛く納得しました。
@@北島正隆-d5x だって、目に髪がかかってる方が雰囲気がいいのだから。それに今は、目を隠すことがファッションにもなっている。"両目見えている"、、、証明写真かよ、と思ってしまう。
素人なので思い当たることが在ります。撮影時に気付き、気になっても素人はそのまま撮っちゃうんですよね。最初から百を諦めている。 完全に声がけ出来ないことも在るでしょうが相手の為思ったら、何とかするコミュニケーションスキルを身に付けることも必要ですね。自分はこれからも素人のままですが、相手の為との視点で嫌がられないベストを考えて撮るようにしたいと思います。とても勉強に成りました。
写真屋でバイトしていたことがあるのですが、証明写真を撮るときはお客さんの目に髪とか眼鏡のフレームが重ならないように、また眼鏡のレンズに照明の反射が映りこ込まないよう口酸っぱく言われました。それらを満たしたとしても、経歴の長い社員(≒玄人)とバイトの僕(素人)とでは証明写真の仕上がりが違うのに驚いた覚えがあります。
証明写真、集合写真てカメラマンの力量がすごく表れると思います。
何も演出できない写真は本当に撮る側の力量が試されますよね。それが撮られ慣れていない一般の方ならなおのこと。私も時々タレントさんの宣材写真を撮りますが、この一枚でこの人の未来が決まると考えると身が引き締まります(^^ゞ
最寄りのカメラやさんでスタジオのストロボの調整してたのですが、「証明写真を見る面接官の好みが変わったから」と言ってました。
この動画の定義でいう「玄人写真」と素人写真の違い、よく分かりました。ポートレートが門外漢なのもありますが、全然知らない知識ばかりでした。(片足は不自然に見えましたが、片腕はまったく違和感なく見えた自分は異端でしょうかね・・・?)既存メディアでいう「良い写真」と、SNS的に「良い写真」は、違うものなんでしょうがそもそも価値観って時代によって変わるし、媒体によっても変わるし、なんなら各個人によっても変わるので、アマチュアが遊んでる分には、自分の好きなようにやるのが一番かなって思いました。ただ、【仕事】じゃ、そうはいかないでしょうね。
はい、もちろん趣味で撮られている方は自由でいいと思います。その点、仕事だと一定のクオリティ以上のものを求められるので、その一例を挙げてみた次第です(^^ゞ
ポトレで素人カメラマンなのですが、一度冊子版写真集を製作した際に、業界関係者にチェックしていただいたら「首切り構図」「串刺し構図」を指摘され差し替えました趣味で撮影してカメラマンにも被写体にも言われた事がないので驚いた記憶があります串刺しや首切りなどは商業メディアにとって敏感な問題なのでしょうか?又串刺し・首切りなどは国内以外でも適用される例があるのでしょうか?動画はとても参考になり、目から鱗です!特に良いところを切り出すレースクイーンの件はとても参考になりました、ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます。首切りと串刺しはもうそんなに拘る編集者は少なくなっていると思います。よほど目に付くような場合くらいですね。この動画がお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
@@yazawatakanori 今後も製作予定でしたので一つの疑問が解決し胸を撫で下ろしておりますありがとうございました😊
確かに素人では撮れないような美しい写真や感動的な写真はあります。自分もそんな写真が撮れたらいいとは思いますが、特別にカメラや写真の勉強をすることなくAUTOでしか写真を撮っていません。ぼくを含めて多くの人は、思い出作りや記念写真として写真を撮っていると思います。60歳を超えた者として、ピンぼけのない鮮明なカラー写真が撮れるだけで十分満足しています。趣味と仕事は別だとよくいいます。写真撮影は好きですが、プロの写真家になりたいとは思いません。
歳をとるほどニュートラルですね。なるほど、ありがとうございます。
プロなら既存メディアみたいな写真も、SNSっぽい写真も、求められるテイストに合わせて撮り分けられるべきだと思います。意図して両方撮れるのがプロであると。
素晴らしいお話しでした。ただただ頷くばかりでした。😄👍
ありがとうございます。ご視聴ありがとうございました(^^)/
今回の動画も興味深く拝見出来ました。前半で苦労と素人の違いでポージングや影の話題がありましたが、トリミングについてはどう思われますか。私は素人ですがたまに印刷会社から有償でお仕事をいただいていて、その際、編集者がトリミングしやすいように少し大きめで取っておいた方が良いような気もしています。素人なので、どうしてもファインダーで覗いたフレームで構図を完成させてしまうのです。いかがでしょうか。
担当者に直接聞いてみるのが一番だと思いますよ。私は常にそうしています。
@@yazawatakanori そうですよね。ただ私の場合は風景が多いのでストックからの提供なんです。まぁそれも見てもらってなのかな。ありがとうございました。
カメラ雑誌が相次いで廃刊、休刊に追い込まれたのは、紹介記事の情報が遅いこと、プロが選ぶ「良い写真」が一般人の選ぶSNSの「いいね」と基準がズレて来ている事が有るのかもしれません。紙・印刷媒体からディスプレイへの画像観賞の変化、ISOが1200辺りが限界だったフィルムから一桁以上を扱えるデジタルへの変化、撮る側、見る側が変われば、評価も変わって行くと思います。只、エバーグリーンな部分は無くなる事は無いとも思います。
インスタで「イイネ」と思う写真はあります。が、大抵5分も~せいぜい3日見てると飽きます。一方、何年見ても「いいなぁ」と思う写真が有ったりします。
紙媒体もウェブ展開しているので、ディスプレイでの鑑賞が当然の流れになっていくでしょうね。これまで絵作りのバリエーションがカメラマンの評価につながりましたが、これからはアウトプットの仕方によって撮り方を変える技術とセンスが求められていくと思います。
撮影会などのポートレート撮影は全然やらないのですが、それにしても何がいけないのかどれも分かりませんでした。解答見てなるほどなぁと、参考になりました。家族写真に活かしたいと思います。ありがとうございます。
SNSでイイねを沢山もらう写真をとるには何が重要でしょうか?背景?人物?ファッション?
世界中の人が興味をもってくれるものです。
私も矢沢さんに近い年齢です。そして同じく自分もニュートラルで居続けたいと思っています。しかし、若い人たちから見ればジジイの領域なのかもしれないと思ってしまいます。拭いきれないのは分かっているのですが、変化していくものに新鮮な気持ちで向き合っていこうと思っています。今後の配信も楽しみにしています!
ありがとうございます。若い人たちと付き合って行くのが難しくなる年齢ですが、お互いこれからもアップデートを重ねていきましょう(^^)/
偶然に覗いたら、写真の話しから人生観を学べたような気がします。
ありがとうございます。恐縮です(^^ゞ
モデル撮影会は、今まで2回ほどしか参加したことがなく、ちゃんと勉強しなければと思っていました。この動画は指針となります。動画後半は、写真哲学として拝聴させていただきました。還暦を超えてもまだまだ勉強です。
ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(^^ゞ
野鳥写真でも、同じ様に片足を上げている画像を使うことが多いですね。理由その1:地面に居る時は、水田(水鳥)や草むらの中に居て餌を食べているので、足先が両方共隠れる為。理由その2:野鳥の種類によって、足の形状が違う為(足の長さ、指の長さ、爪の長さ、指の間に水かきや弁足が有ったり無かったり)に、それが、分かる様に、私はなるべく撮影する様にしています。余談ですが、レンズのメンテ(掃除やクリーニング)は、どのようにしているのか?教えて頂きたいのですが?
以前、レンズの作例でカラスを撮ったのですが、無意識に片足立ちのものを選んでいました。理由をお聞き出来て良かったです。参考になりました。通常はクロスで拭いたりブロアーで埃を飛ばしたりするくらいですね。あとはメーカーに直接持ち込んで診てもらいます。
常にニュートラルという考え方は、自分もいつも気をつけています!
いいですね(^^)/
こんにちは、はじめまして矢沢さん。いつも楽しく動画を拝見させていただいてます。僕は今、高校生なんですけどプロを目指しています。矢沢さんの動画はとても参考になって嬉しいです。質問なのですが、。僕は、あまり良いカメラやレンズを使ってないんですけど、写真を上手く撮るにはやはり良いカメラやレンズを買わないといけないのでしょうか?もしくは、構図や基本的な撮影技術を勉強する方がいいのでしょうか?長文失礼致しました。m(*_ _)m
良い機材を買った上で撮影の勉強をして行きましょう。学生さんなので限度はあると思いますが、下記動画が参考になると思います。th-cam.com/video/-ZdE-SkgGSk/w-d-xo.html
私が少年時代に師事した画塾の洋画家先生は、こういうセオリーを常に嫌っていました。受験のため・客のためなど、自分以外の誰かのための請負仕事(口が悪い先生は「下衆の生業」と言ってましたが…)ならいざ知らず、自分が自分のために好きに描いている絵なんだから、色遣いだの構図だのに腐心する暇があったら、自分が一番そそられるものをたたきつけろ、それを楽しむことだけを考えろと。そこさえぶれていなければ、作品に対して誰から何を言われても「うるさい馬鹿。気に入らんならあっち向いてろ。」って言えるとさえ言ってました。そうはいっても、長じるにつれ、いろいろなセオリーと言うものも頭に入ってくるものですし、自立したら先生の言う「下衆の生業」のような絵を描いてお客様からお金をいただくこともしているわけですが…でも、今も趣味の世界においては、自分の一番そそられるものを楽しむことだけ考えるように心がけています。ちなみに、その先生はこんな調子で描いた油彩画で個展を開いて、その稼ぎでアトリエ付きの家を一括キャッシュで建て替えたりするぐらいの売れっ子でしたから、もうあこがれてしまいます。
写真家とカメラマンの違いという感じがしますね。私も請負仕事と自分のコンテンツとで向き合い方を変えています。もっとも私は請負仕事を下衆の生業とは思いませんねぇ。誰かから必要とされることは嬉しいものです(^^ゞ
@@yazawatakanori まあ、月次な言い方ですが、芸術家はエキセントリックな人が多いってことですかねえ。個展一回で4000万円稼ぐ、押しも押されもしないいっぱしの画家でありつつ、ガキ大将のまま大人になったようなところもあり、面白い人でした。思えば、親や学校からは習わないようなことだけを教わりましたね。
カラーマネジメントッテ 要りますかね? 今や スパイダーでモニター調整して 納品でエエはずなのに何故 印刷原版までの 管理と保証が必要でしょうか?どうせ後で レタッチして、てんこ盛りなのに。
取引先の業務内容や仕事を受ける際の交渉に因るのではないでしょうか。私は撮影のみで現場納品。やってもセレクトのみですね。この仕事20年やってますけど、クライアントから現像求められたのはたったの一回です。
自分はモデルさんを使うポトレは仕事でも趣味としても殆ど撮らない人なんですが、舞台などの人物の記録撮影や来場者さんと演者との記念写真としてとることがあります。この動画で話されているポイントとは違う点ではありますが、画像になって記録として残すのには「これは具合悪いよな」「記録としては問題ないけど、もっとカッコいい・綺麗なのがいいよな」「写っていないとダメなものがちゃんと写ってない」と思う点は撮るときにかなり注意しますねよく「記録だから」と、適当になにも考えずにとる方が素人さんでいらっしゃいますけど、いざそれを資料画像として使おうとしたら、全然使えない何てことがよくあります。(笑)写真は必要とする人が使えてこそ価値があるとつくづく感じます。今回の動画のポイントは大変参考になりました。モデル撮影会 2 に行った時に 気をつけようと思います 。参考になりました。 ありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます(^^)/最近は商品PRの記者会見で肝心な背景の商品パネルがぼけていたりしますからね。プロでも言われないとできない人、結構いますよ(+_+)
@@yazawatakanori さま>最近は商品PRの記者会見で肝心な背景の商品パネルがぼけていたり結構、マスコミさんも写真スキルレベルはいろんな方がいらっしゃるみたいですね。自分はそんな記者会見で撮影するようことはありませんが、資料写真として使うことがわかっているものは「被写界深度」や「ピントを合わせるポイント」にすっごく神経を使います。背景をぼかして被写体を浮き立たせた方が良い場合もあれば、被写体直後ろの背景は見える深度の絞りにするとか、レンズが標準か望遠か広角かで背景のボケみも変わ画いますからね
人物写真は身内くらいしか撮る機会はありませんが、体や目が隠れてない写真を撮るよう心掛けてみます。とても参考になりました。ありがとうございます。
いつも懐の深い発信をありがとうございます。私自身、インスタ映え、と言う言葉には抵抗感を感じていました。あれは相当な揶揄が込められていますよね。以前矢澤さんがおっしゃっていた通り、そんな定義づけはどうでもいいことです。確かに商業ジャンルとかにおいては一定の線を引くべきだとは思いますが、表現自体はもっと自由であっていいと思っています。
ですね。否定からは何も生まれませんから(^^ゞ
インスタ映えしてるとされる写真からは「イイネ」と思うことがあっても5分、せいぜい1日で飽きます。見れば見るたび凄いなぁとか、新しい発見があるなぁということはめったにない。TH-camもそうです。いいなと思って5回位聞いてみたら「全然よくなかった」「何でイイネと思ったんだろう」と思いつつ高評価を取り消して低評価に変更して、ということもあります。某大御所系TH-camrのご意見によると、そういうものは奇を衒っているから、ということです。
i guess it is quite off topic but does anybody know of a good place to stream newly released series online?
単なるテクニックの羅列ではなく精神的な部分まで……大変参考になりました
こちらこそご視聴ありがとうございました(^^)/
やはり、何と言ってもモデルの違いですね。
確かにそれが一番大きいと思いますw
柳宗悦ビックリしました!!!先週生配信中に私が買ったヴィンテージテーブル。宗悦の息子 宗理に関係のあるテーブルなんですよ(^_^;)家財宅配で手元に届きデザイン、質感と素材の良さに非常に満足しております(^^)v私は人物撮りはしませんが雑誌のグラビア写真なんかはちょくちょく目にするので知識の一つとして見てみるのも面白いですね。あとは人物を風景の一部として取り入れることはありますし風景写真そのものにも応用が効く場面がありそうなので参考になりました。今夜の生配信も楽しみにしてますm(__)m
お~凄い偶然ですね。今晩も宜しくお願いします。
確かに色んな分野でNG写真の定義は変わりますね。コスプレ写真では片目が髪で隠れてるのはよくあることですし、その髪の奥の瞳にピントを合わせられてなければNGだったりしますしね・・・これが結構難しいw趣味なので、自由な発想で撮っていきたいと思います。
なるほど。コスプレ写真にはそういう難しさがあるんですね。参考になります(^^ゞ
支持します。😊
新しい物・事というか、後から来た人を否定する慣習は、仕事をしていればよく見る出来事ですし、最近のマウント取る文化も似たようなものだと思います。否定するだけの人はともかく、新しい価値や提案を持っている人とコミュニケーションがとれる・とってもらえる人間でありたいですね。
自分が過去試行錯誤で「これはダメなパターンだ」として、主役がある写真で背景ごちゃごちゃを止めたり、背景が明るすぎで主役の人物が黒っぽくなってたり、を止めた(日中シンクロなどを使うようにした)のに、そういう写真が「イイネ」を大量獲得しているのを見ると、複雑な気持ちになります。
ですね。年齢を重ねるほど思考の柔軟性が試されているように感じます。
私はSNS投稿写真も好きですよ。※新鮮な視線を発見するのが楽しみです
確かに。型にはまっていない写真を見ると刺激を受けますよね。
私は20年間ポートレートを素人ながら個人撮影も含めて撮影してきました。髪が目にかかるのがNGだとは知りませんでした。それはメディア用の写真だからでしょうね。それから、ピントは手前の目に合わせるのがセオリーだとも本でみました。メディアに使用する写真では両目がきっちりとピントが合っていることが必要なんでしょうね。そのあたりは写真の使用目的の違いにもよると思います。
そうですね。動画の中でもお話ししていますが、タレントさんのキャラや企画内容によってその限りではありません。
と言うかsnsがテレビ、新聞、雑誌等に変わる新しいメディアですね😁既存メディアの概念が既に通用してませんね。
乃木坂のレンタルスタジオで働いてたときに、忙しいタレントを撮影するときほど光が回るライティングを組んで絞って撮ってたのもそういう理由があったんですね!僕の撮影内容では片目が隠れてるのはあまり良くないことですが、使うところが合同写真展やモデルさんのSNSなので、片目がボケてるのはさほど気にしていませんでした
ワンカットごとにライティングを変えられないような場合は平均的に光を回してどのポジションで同じように光が回るようにしますね。SNSは自由なので既存メディアの基準に準じる必要はないと思いますよ(^^ゞ
先日フルサイズデビューした者です。すっごく分かりやすく説明してくださいまして感謝。前回の動画でα7cはSSが1/4000までしかないからモノな足りない感との内容でした(ーー;)が、その意味がちょっとわかった「気」がしました。NDフィルター買わんと(・・;)まぁー極素人の度新人な感想ですけどw使って、試して、実感する、、パッシブにアクティブするチャンネルなんですね😍今回の動画も、使って、試して、、工夫したらヤザワさんの言ってる意味が解るんでしょうね🤗
ありがとうございます。私はずっとトライ&エラーでやってきた口なので、是非いろいろ試してみてください。引き続き宜しくお願い致します。
撮影する側がプロであって状況的に既知としても、今度は逆に撮られる側やそれを本来プロデュースする側の事務所の人間に素人が増えましたよね。私は基本的にライターで文章を書くだけの人間なので傍観しているんですが、なんかまたもめてるなーとか思いながら部外者を決め込んでいます。(態度の悪いマネージャーも増えた気がします)
相変わらず勉強になるなあ。日本民芸館も緊急事態宣言解除されたら行ってみたいっすね。
ぜひぜひ~(^^)/
メディアのプロフェッショナルな商品としてのスチルと、SNS 趣味ホビーなどのスチルの違いですね🎵社会性と個性 モラルや義務と自由 の両立でしょうかね🎵
民藝館、行ったことありますよ
そうなんですか。私も久しぶりに行きたいんですが、こういうご時世なので・・・残念です(>_
両目にピントが合っていないとNGなのは、メディアは物事を正確に伝えることが要求されているからだと思いました。これが雑誌グラビアではなく、撮影者の名前が入った写真集としてならOKではないかと考えますが、如何でしょうか。
雑誌グラビアでも担当編集者とタレント側がOKを出せば通ります。動画の中でも言っていますが企画に因りますね。写真集はなおのこと通りやすいと思います。個人的にはボケボケの写真は好きじゃないですけど(^^ゞ
親戚に新聞社のカメラマンがいるんだけど、同じように自分の子供の写真を撮って、お互いに見せ合ったところ、自分の写真は平面的なのに、カメラマンの写真では、今にも写真から飛び出して来そうな動きが見えるものでドキッとしたことがあった。
あくまで出版業界の基準ですからね多分、矢沢さんの撮った写真はなかなか良い写真だと思いますよ私の場合は眼に髪掛かってるのは問題ありませんが、胸に髪が掛かってるのはNG写真ですw
ある意味、正解w
最新のトレンドもやがては古典となる、古典は化石的価値普遍性も確かに存在する、そこまでぶっ壊すのは破滅慎重に当たり障りのない普遍的な事にとどめておく一を聞かして十を考えさせる術
> 最新のトレンドもやがては古典となる・・・ここはどうなんだろう。一時期流行したが今ではカラオケでも歌われない曲ってあるかと思います。最新のトレンドとはいえ、数年で消える物もあると思います。
目からウロコでした!写真を初めて3ヶ月の初心者なのでとても参考になりました(*^▽^*)
いつも勉強になるお話をありがとうございます。とっても勉強になります。m(_ _)m
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます(^^)/
プロと言ってもそんなに特別なものでも有りませんよね。平たく言えば『商品』ですから写し出された絵に価値が在るか無いかです。写し出された物(者?)の価値を引き立てられるか?でもありますよね。※シンドイケド
ですね。それが遣り甲斐でもあります(^^ゞ
以前、話されていた望遠ボケを拝見してからは、専ら中望遠からそれ以上のレンズを付けるようになりました。お坊さんという"モデル"を撮る機会を多く頂くんですが、自分から立派な"モデル"なんですけども、主に暗所なので苦労してます(^_^;)今回のもためになります(_ _)
お役に立てて幸いです。暗所で中望遠だと手振れがシビアになってくれるのでISO感度を上げることをお勧めします。
コメントを見ていただきありがとうございます
マスコミの紙面を借りてフォトグラファーが自分を表現するのはやめてくれって事じゃないかな。そういうのは個展でも開いてやってもらって、紙面を私的に流用するなって事だと思う。その写真が優れているかどうかとかいう問題じゃない。レッドカーペットで政治的な主張をしようとする俳優がいるけど、主催者側からしたら、そういうのはここでやるな!って思うよね。
スポーツ写真も同じです。両手両足が切れた写真は使えません。編集者に理由を聞いたら、身障者を連想させるからとのことでした。絞りもそうですね、最初は開放で撮っていたらチームからもっとシャキッとした写真が欲しいとクレームがきてしまいました。その後、ピーカン野外の時f8で撮ったら、いいねと言われましたよ
つまりは「印象が悪い」という理由ですか?
なるほど。スポーツはパラもあるんで、そういう所に機を使うんでしょうね。私は室内のステージ撮影が主ですが、それでもISOあげてF8まで絞りますね。動体はそのくらい絞った方が背景と差別化できて写真が締まるように思います(^^ゞ
@@北島正隆-d5x 深い理由は聞きませんでしたがチームの広報担当者もその点はすごく気を使っていました。
@@naoogw07 さんその広報担当者の意見は「身障者は見た目が悪いから敬遠する」と直接言われてるようで、障害者のオイラはきついです。
いつも、勉強させて頂いています。犬の写真を撮っていて、以前矢沢さんの動画を見て背中を押して貰えて1dxを購入した者です。何故1dx!?って、色々な方にに言われるのですが、この10ヶ月くらい使ってみて、私はとても気に入っています。背中を押して頂けて、本当に良かったと思っています。ずっと気になっていた事が、矢沢さんの動画でスッキリしました。新しい文化として捉えるという矢沢さんの考え方、とても素敵だと思いました!これからも動画楽しみにしております✨
動物は不規則な動きをするので、やっぱりフラッグシップ機が最強だと思いますね。気に入って頂けて良かったです。今回の動画もお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/引き続き宜しくお願い致します。
前半と後半、話が繋がっていないように感じました。繋げるとすると、プロに撮影を発注する雑誌等既存メディアの考えが古い、ということも充分にあり得るのだ、と暗に主張されているのかな、と受け止めました。玄人、素人の線引き以上に、上手い玄人、下手な玄人の方がシビアな気が致します。
既存メディアの考えが古いということではないです(^^ゞナショナルクライアントで社会的責任を負っている大手メディアが知名度の高いタレントや文化人から時間を貰ってインタビュー、撮影を行うような場合校閲も厳しいので、その部分はこれからも変わらないと思います。あと玄人の上手・下手というより目的を把握しているかどうかの差ですね。商品PRの記者会見で背景の商品パネルが全部ぼけている写真撮るようなプロもいますから(>_
メディアに掲載される写真は、万人が違和感を感じないものでないといけないのに対して、アマチュアの写真は自分が満足すればそれで良い、そこが根本的な違いかなと感じています。対象が違っているわけですから、求められるものも異なり、どちらが良いとか悪いとかいう問題では無いのかなと思いますね。お約束を知ると言うのは大事な事ですが、アマチュアがあまりにもそれに縛られていても、正直つまらないと思います。
はい、もちろんです(^^)/
たしかに、ポートレートでやたらとボカせばいいと思っているのは素人の典型ですね。スタジオで雑誌用に芸能人を撮っている人が呆れていました。SNSの出現前からで、カメラ雑誌がカメラメーカーの高価なレンズの販売促進に協力していたからかな、とか思ってますw
ボケ感が一眼カメラの醍醐味ではありますが、ただボカすだけに終始するかそのボケをコントロールして自分の絵作りに反映できるかで大きく分かれると思いますね(^^ゞ
7:23 あ、スイッチON 。。実はここからがこの動画の要点の様な気が。。。じわーっとしみ入ってくるお話です。
実はそうでしたw
素人と玄人というよりレベルの違いのような気もします。例えば片手片足が不自然に隠れている、この時点で絵としてダメ出し出来ない時点で。。。SNSの多くの写真はちゃんとチェック出来ていないことに気付いていないだけ、が多いように思います。ボカすのは機材の力、ボケをコントロールできるようになって初級者を抜けられるのではないかと。勉強になりました、ありがとうございます!
なるほど、参考になりました。片手が隠れててもダメ出し出来ない。これはあると思います。
動画後半部分、柳氏のエピーソードや矢沢さんが脱サラからの業界でもまれてきた話に胸を打たれました。ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!
後半の柳宗悦の話しは非常に共感します。
ありがとうございます(^^)/
大変勉強になりました!チャンネル登録させていただきました。これからも楽しみにしております!
お役に立てて幸いです😀
このような写真の勉強動画(になるのでしょうか)は非常に面白いです。良い悪いを越えて時代に求められるもの、これまでの価値観について等、写真を仕事にしてきた人ならではの深みのある話。写真愛好家のアマチュアには良い意味でたまらない話ですね。また楽しみにしております!
お楽しみ頂けたようで何よりです。
いつもコメントありがとうございます(^^)/
自分はステージやスポーツを撮るときは「いつ」「誰が」「どこで」「何を」「どのように」という情報を盛り込んで撮影することを意識して撮っています。
おー素晴らしい(^^)/
とても勉強になりました。このような動画は初心者の私には嬉しいです。
またこのような動画お願いします。
お役に立てて幸いです(^^)/
ユーモアを交えた絶妙な解説、非常に面白かったです。大変参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
写真歴30年以上、、モチロン、プロで無く趣味の世界で満足してますが、
やはり少しでも巧くなりたいと思うのは当然です。
今回の動画でのテクニカルな解説、非常に勉強になりました。
有難う御座います。(因みに、被写体の殆どが動植物など自然界です。)
お役に立てて幸いです(^_^)/
技術は置いといて、モチベーション的には論語のような考え方ですね。勉強になりました。ありがとうございます。
論語・・・そうかもしれませんw
お役に立てたようで幸いです。
写真を仕事にするっていろんなルールがあるんだとお話を伺っていて思いました。私は素人なので何の縛りも無く、自分が気にいる写真を撮っているだけですが、写真に対する見方が違う角度から聞けたのでとても勉強になりました。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
ご視聴ありがとうございました。
後半部分は非常に興味深い内容でした。
同列のものとして考えないというのは、お互いに対する配慮であり、写真に真摯に向き合うことでもあると感じました。
ニュートラルに生きてゆきたいですね。
ご視聴ありがとうございます。
はい、ニュートラルに行きましょう(^^)/
目のピントとか、話を聞けて良かったです。無意識にやってましたが、今後それが自分の中で理論になるので生かしたいです
よかったです。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
素晴らしい講義でした。
ネットメディアも素人の画像をよく使用する割に注文が多いのですね。
ありがとうございます。
ネットメディアもピンキリですからね。
少なくとも私が関わっているメディアは素人の画像を使用したりしません。
@@yazawatakanori
少なくとも私が関わっているメディアは素人の画像を使用したりしません。
>有難うございます。
ちなみに私は👍ボタンを押しました。
しかし残念ながらに今般大手メディアであろうとも無料画像や素人の画像を改変して流している物が多く見られます。アナログ次代は直球勝負でした。※私もその世代です。
デジタル世代はPhotoshopをはじめ、多くの合成加工ソフトがあるため直球勝負の必要性が薄らいで来たかと思います。
高額なハードより、低額(無料を含む)なソフトに移行しているように感じています。
柳宗悦さんのお話勉強になりました。 有難うございました。
(Nori さんとのコラボを拝見しお伺いさせて戴きました。 精神論的な所がとても好きになり チャンネル登録もさせて戴きました。)
ご視聴とチャンネル登録ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします😄
はじめまして。
なかなかこういったお話をされる方がいないので、素直に共感致しました。
ありがとうございます。
ご共感頂けて嬉しいです(^^)/
時々拝見しております。柳宗悦の提唱した「民芸」は私も非常に親しみを感じております。最先端技術や表現も確かに素晴らしいのですが、これでどうだ!いいだろうこれ!というような、これ見よがしの美観ではなく、連続作業の中から産まれる淡々とした美や機能美を価値として提唱したことは、非常に貴重なことだったと思います。千利休の世界観を再生産したものかもしれませんが、私はこの価値を学生時代に知り、とても感銘を受けました。
矢沢さんが柳宗悦のお話しをされ、勝手に嬉しくなっております。近年は特に、こういった静かな動のような理解が後ろに回り込んでしまって、あまり、語れないような風潮もあるように思います。思想的なこととか、難しく思われるようなことは、あまり歓迎されないような風潮がありますね。
兎に角、柳宗悦のお話しも含め、今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。柳宗悦をご存じの方にご覧頂き大変嬉しく思っています。
おっしゃるように思想的なことは歓迎されない風潮にありますね。
自分も発信しておきながらなんですが、カメラ系TH-camは特に皆さん機材のスペック話ばかりで辟易しています。
そんな中、思想までは行きませんが、考え方、捉え方なども発信して行こうと思っています。
引き続きご覧頂けますと嬉しいです(^^)/
@@yazawatakanori
度々失礼致します。ご返信いただいたこと、大変感激です。ありがとうございます。
柳氏のこと、少し続報的に...。宗悦の嫡子宗理が、民芸の普及と意識の定着に奔走され今日に至るようですね。その人だけではなく、それを受け入れる社会や論壇があったこと、素晴らしいと思います。それから、この柳さんの直系ご子孫が現在も、芸術分野でご活躍です。お名前を失念しましたが、園芸関係でご活躍され、NHKの趣味講座にも出演されていたのを覚えています。
矢沢さんのような業界のトップレベル、先導的役割りを果たしておられる方には、そういったご縁が深くなることで、日本の芸術分野も更に歴史が刻めるものと思います。来たる日のコラボも楽しみですね。
写すということは、その時の時間であり、未来に必要な今です。最高の状態で残す素晴らしさがありますね。ほんとうに「写真」は素晴らしいです。
時間概念でいえば、ベルター・ベンヤミンという人にも影響を受けました。
今後とも勉強させていただきます。ご返信、大変嬉しかったです。m(_ _)m
昔から新旧対立はありがちですね。自分は還暦間近ですが、日常の中の美と感動を呟けるTwitterは素晴らしいと思ってます。それぞれ違う写真文化をこれからも楽しんでいきたいです。短いながらもためになるお話しを、ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
引き続き宜しくお願い致します。
王道は中道にあり、という言葉を思い出しました。キャッチーなタイトルかと思いきや硬派な内容だったので個人的に楽しかったです!
ちょっと釣りっぽいタイトルでしたね。
お楽しみ頂けたようで良かったです(^^)/
知っていると写真がもっと楽しくなりますね!
写真は自由で可能性が沢山ある反面、自由すぎてどうしたらいいか分からなくなるので、すごく参考になりました!
自由は不自由だ、という言葉もありますからね。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^ゞ
@@yazawatakanori 様
自由にしていいと言われて、何をどうやっていいか叩き台も判らず、結局何も出来なかったことがあります。
「自由にしていい」と言った人も、何も判ってなかったのかも知れません。
矢沢さんの動画で琴井さんを知って毎日Twitter見てます😆 また琴井さんの登場待ってまーす♥️
年齢を重ねるごとにニュートラルな姿勢でいるように努める
ホントに大切なコトだと思います
自分も若い頃にはそれには気づかなかったであろうと思いますし、44歳となった今では若い後輩たちに学ぶことも多い気がします
ですね。私も若い連中に刺激されっぱなしですw
今回もためになる情報をありがとうございます。
趣味で人物を撮り始めて数か月ですが、手探りで流行のふわフォトなど開放やライティングなどを試していました。
休みを利用して画像の整理確認をして、絞りや影のことで考えを改めようとしたところで
今、ちょうど、まさに、といった感じの動画の内容でした。プロの方の経験を踏まえたお話は勉強になります。
グッドタイミングで良かったです。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
グサっと刺さりました。アマチュアの私、趣味の世界です。SNSに前から感じるところでありまして、いい勉強になりました。それでも私は素人なので、素人なりに自分の見方で写真を続けたいと思います。
はい、写真を見ることにプロもアマも無いと思うので、ご自身なりの指針をぜひ見つけてください(^^)/
仕事で写真に携わってきましたが、自分で撮ってみたくなりカメラ購入を考えている素人ですが、素晴らしい講談で感銘を受けました!
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
日本民藝館に先日いってきたばかりなので、まさかこの動画で柳さんの話が聞けるとは思いませんでした👏
偶然ですけど、私も嬉しいです(^^)/
ものすごく有用な情報をありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
映画とTH-camなどの動画を同列で語れないのと同じですね。
大変勉強になりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
大変勉強になりました。ありがとうございます。プロの写真のポイントが分かりやすく解説されていて参考になります。あわせて写真に対する真剣で真摯な姿勢にも感銘です。これからも注目したいと思います。ピリ辛のコメント期待してます。今後とも宜しくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
インスタでいいねが多く付く写真と写真として本当に良い写真って違いますよね〜
ですねー(^^ゞ
僕にとっては神回でした‼️こういう内容もっと観たいです‼️
ありがとうございます。
何か思いついたらまた動画にしますね(^^ゞ
SNSの話は、昔、プリクラの事で写真仲間と議論したの思い出しました。私の意見は「プリクラが写真文化の裾のを広げている。例えばプリクラ世代が子供が出来たとき、カメラを買って真剣に写してくれるかもしれない。私はプリクラを否定しない。写真に触れる人口が増えるのは良いことだし、むしろ私より写真を楽しめているかも知れない」でした。友人は、最初プリクラが写真をダメにするなど言っていましたが、共感しない私にギャップを感じたようでした。私にとって、写メもSNSも同じ路線です。
なるほど。確かにプリクラも新しい写真文化ですね。
撮るというより、撮られる楽しさを知るには絶好の場所かもしれませんね(^^)/
趣味撮影写真をモデルさんに送ってあげるときも、ちょっと変な表情だったり見えてはいけない下着とかずれ下着が写ってる分はNGで送らないか修正してあげることにしています(*^▽^*)
その方がいいですね。
そのつもりが無くても狙って撮っているように思われかねないんで。
見る人によって感想が違う事が多くわからないでいました。
提供する写真は自分の価値観に偏らず、
カテゴリーや個人のニーズを理解するのが大切に感じました。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
いろいろな意味で刺さる良い動画でした。。。
お役に立てて幸いです(^^)/
とても参考になりました
よかったです。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
大変興味深いお話で最後まで拝見させて頂きました。
柳宗悦については、学生の頃に講義で聞いた覚えがありました。
矢沢さんの美に対するお話を是非お聴かせください。チャンネル登録致しました。
ご視聴、チャンネル登録ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
とても面白い動画でした。私は子供を撮る時ぐらいしか人を撮る機会は無く、誰かに見せる写真ではないですが今後参考にさせてもらいつつ撮りたいと思います。
でもじっとしていない子供の写真とかは、なかなか仰られたことをを再現するのは難しいですね。
私も子供プロダクションの宣材写真を撮影していた時期があるので良く分かります。
あまりにも動かれるようなら連射で保険かけるのもアリかと思います(^^ゞ
自分は、いつも感覚でしか撮っていないから、その分ナニも考えなくて楽しいんだけど、失敗写真も多いです。特に構図。
撮っているときの楽しさは何物にも代えがたいと思っているのでいいのですけど、撮影後のセレクトにお教えいただいたことが使えそうだな、と思いました。
自分でいいと思っていても、他人にはよく映らないってことはよくあるもので…
最近親に見せているのですが、その点は凄くいいですね。忌憚のない辛辣な意見が聞けて。
本当に勉強になります。
まだまだ親に教わることはたくさんありそうです。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
矢沢さん、こんばんは。
そうなんですね〜
今回の動画も、随分為になりました。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
SNSも既存メディアも、みんなちがってみんないい。
目的に応じて適切な撮り方ができるようになりたいものです。
ですねー(^^ゞ
とても参考になりました。高評価ボタンを押しました。
ありがとうございます(^^)/
頷くことしかない貴重な情報です。別ジャンル、という考え方がストンと落ちました。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
@@yazawatakanori ある場所で矢沢さんをお見かけしたことがあるのですが,私にとっては雲上の方なのでお声がけができませんでした。TH-camですべての経験を教示していただけるなんて大変光栄なことです。
とても勉強になりました、ポートレート撮る時には気を付けて撮りたいと思います。
ぜひ参考にしてください(^^)/
前半部分は、今までポートレート撮影では何となく表情や構図だけを基準に良さげなのをセレクトしていただけだったので大変勉強になりました。もちろんセレクトだけでなく、被写体にポーズのお願いをする際にも参考にさせていただきます。
後半は写真だけでなく、教養や芸術といった部分も学べはもっと自由に写真を楽しめるんじゃないかと気付きを頂きました。
いつも有用な情報を教えて頂き、ありがとうございます😊
お役に立てたようで幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
今回も大変貴重なお話でした。プロとアマの写真の違いを明確に語る人は居ませんでした。やはり僕はまだまだ素人だ。と、実感させられました。そこまでシビアだとは思いませんでした。今後も矢沢さんの動画を参考にし、撮影を楽しみたいと思います。
ありがとうございます(^^)/
引き続き宜しくお願い致します。
前半でモデルさんの目に少し髪がかかっていると色っぽいのかなと思ったのですが、
作例を見させて頂いて、自分が撮ったデータを見返したら、やはり髪がかからず、
表情がしっかりしていい表情が多いと気づきました。これから気を付けて撮っていこうと思います
ポートレートは目がとても大事なので、ぜひ意識してください(^^)/
でも、モデルさんの目に髪がかかってるのが色っぽいから、イイネ!!
で完結してしまうのが、例えばSNSとか一部のTH-camrではないでしょうか?
自己レス
先日某サイトで素人の方が撮影したポートレートを見ました。髪の毛が手前の方の目の上にちょこっとかかっていました。
「髪の毛がかからない方がいい、という意見がある」と思ったうえでよく見てみると、かからない方がいい、と思いました。
更にその写真は背景に樹木があり、頭の部分から枝分かれしてるイメージで写っていましたが、見る人間の意識がそちらに向き、
「串刺し、首切りが良くないのと同義だな」と痛く納得しました。
@@北島正隆-d5x だって、目に髪がかかってる方が雰囲気がいいのだから。
それに今は、目を隠すことがファッションにもなっている。
"両目見えている"、、、証明写真かよ、と思ってしまう。
素人なので思い当たることが在ります。撮影時に気付き、気になっても素人はそのまま撮っちゃうんですよね。最初から百を諦めている。
完全に声がけ出来ないことも在るでしょうが相手の為思ったら、何とかするコミュニケーションスキルを身に付けることも必要ですね。自分はこれからも素人のままですが、相手の為との視点で嫌がられないベストを考えて撮るようにしたいと思います。とても勉強に成りました。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
写真屋でバイトしていたことがあるのですが、証明写真を撮るときはお客さんの目に髪とか眼鏡のフレームが重ならないように、また眼鏡のレンズに照明の反射が映りこ込まないよう口酸っぱく言われました。それらを満たしたとしても、経歴の長い社員(≒玄人)とバイトの僕(素人)とでは証明写真の仕上がりが違うのに驚いた覚えがあります。
証明写真、集合写真てカメラマンの力量がすごく表れると思います。
何も演出できない写真は本当に撮る側の力量が試されますよね。それが撮られ慣れていない一般の方ならなおのこと。
私も時々タレントさんの宣材写真を撮りますが、この一枚でこの人の未来が決まると考えると身が引き締まります(^^ゞ
最寄りのカメラやさんでスタジオのストロボの調整してたのですが、「証明写真を見る面接官の好みが変わったから」と言ってました。
この動画の定義でいう「玄人写真」と素人写真の違い、よく分かりました。
ポートレートが門外漢なのもありますが、全然知らない知識ばかりでした。
(片足は不自然に見えましたが、片腕はまったく違和感なく見えた自分は異端でしょうかね・・・?)
既存メディアでいう「良い写真」と、SNS的に「良い写真」は、違うものなんでしょうが
そもそも価値観って時代によって変わるし、媒体によっても変わるし、なんなら各個人によっても変わるので、
アマチュアが遊んでる分には、自分の好きなようにやるのが一番かなって思いました。
ただ、【仕事】じゃ、そうはいかないでしょうね。
はい、もちろん趣味で撮られている方は自由でいいと思います。
その点、仕事だと一定のクオリティ以上のものを求められるので、その一例を挙げてみた次第です(^^ゞ
ポトレで素人カメラマンなのですが、一度冊子版写真集を製作した際に、業界関係者にチェックしていただいたら「首切り構図」「串刺し構図」を指摘され差し替えました
趣味で撮影してカメラマンにも被写体にも言われた事がないので驚いた記憶があります
串刺しや首切りなどは商業メディアにとって敏感な問題なのでしょうか?
又串刺し・首切りなどは国内以外でも適用される例があるのでしょうか?
動画はとても参考になり、目から鱗です!
特に良いところを切り出すレースクイーンの件はとても参考になりました、ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます。
首切りと串刺しはもうそんなに拘る編集者は少なくなっていると思います。
よほど目に付くような場合くらいですね。
この動画がお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
@@yazawatakanori
今後も製作予定でしたので
一つの疑問が解決し
胸を撫で下ろしております
ありがとうございました😊
確かに素人では撮れないような美しい写真や感動的な写真はあります。自分もそんな写真が撮れたらいいとは思いますが、特別にカメラや写真の勉強をすることなくAUTOでしか写真を撮っていません。ぼくを含めて多くの人は、思い出作りや記念写真として写真を撮っていると思います。60歳を超えた者として、ピンぼけのない鮮明なカラー写真が撮れるだけで十分満足しています。趣味と仕事は別だとよくいいます。写真撮影は好きですが、プロの写真家になりたいとは思いません。
歳をとるほどニュートラルですね。なるほど、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
プロなら既存メディアみたいな写真も、SNSっぽい写真も、求められるテイストに合わせて撮り分けられるべきだと思います。意図して両方撮れるのがプロであると。
素晴らしいお話しでした。ただただ頷くばかりでした。😄👍
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
今回の動画も興味深く拝見出来ました。前半で苦労と素人の違いでポージングや影の話題がありましたが、トリミングについてはどう思われますか。私は素人ですがたまに印刷会社から有償でお仕事をいただいていて、その際、編集者がトリミングしやすいように少し大きめで取っておいた方が良いような気もしています。素人なので、どうしてもファインダーで覗いたフレームで構図を完成させてしまうのです。いかがでしょうか。
担当者に直接聞いてみるのが一番だと思いますよ。
私は常にそうしています。
@@yazawatakanori そうですよね。ただ私の場合は風景が多いのでストックからの提供なんです。まぁそれも見てもらってなのかな。ありがとうございました。
カメラ雑誌が相次いで廃刊、休刊に追い込まれたのは、
紹介記事の情報が遅いこと、
プロが選ぶ「良い写真」が一般人の選ぶSNSの「いいね」と基準がズレて来ている事が有るのかもしれません。
紙・印刷媒体からディスプレイへの画像観賞の変化、
ISOが1200辺りが限界だったフィルムから一桁以上を扱えるデジタルへの変化、
撮る側、見る側が変われば、評価も変わって行くと思います。
只、エバーグリーンな部分は無くなる事は無いとも思います。
インスタで「イイネ」と思う写真はあります。が、大抵5分も~せいぜい3日見てると飽きます。
一方、何年見ても「いいなぁ」と思う写真が有ったりします。
紙媒体もウェブ展開しているので、ディスプレイでの鑑賞が当然の流れになっていくでしょうね。
これまで絵作りのバリエーションがカメラマンの評価につながりましたが、
これからはアウトプットの仕方によって撮り方を変える技術とセンスが求められていくと思います。
撮影会などのポートレート撮影は全然やらないのですが、それにしても何がいけないのかどれも分かりませんでした。解答見てなるほどなぁと、参考になりました。家族写真に活かしたいと思います。ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
SNSでイイねを沢山もらう写真をとるには何が重要でしょうか?
背景?人物?ファッション?
世界中の人が興味をもってくれるものです。
私も矢沢さんに近い年齢です。そして同じく自分もニュートラルで居続けたいと思っています。しかし、若い人たちから見ればジジイの領域なのかもしれないと思ってしまいます。拭いきれないのは分かっているのですが、変化していくものに新鮮な気持ちで向き合っていこうと思っています。今後の配信も楽しみにしています!
ありがとうございます。
若い人たちと付き合って行くのが難しくなる年齢ですが、お互いこれからもアップデートを重ねていきましょう(^^)/
偶然に覗いたら、写真の話しから人生観を学べたような気がします。
ありがとうございます。恐縮です(^^ゞ
モデル撮影会は、今まで2回ほどしか参加したことがなく、ちゃんと勉強しなければと思っていました。この動画は指針となります。動画後半は、写真哲学として拝聴させていただきました。還暦を超えてもまだまだ勉強です。
ご視聴ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします(^^ゞ
野鳥写真でも、同じ様に片足を上げている画像を使うことが多いですね。
理由その1:地面に居る時は、水田(水鳥)や草むらの中に居て餌を食べているので、足先が両方共隠れる為。
理由その2:野鳥の種類によって、足の形状が違う為(足の長さ、指の長さ、爪の長さ、指の間に水かきや弁足
が有ったり無かったり)に、それが、分かる様に、私はなるべく撮影する様にしています。
余談ですが、レンズのメンテ(掃除やクリーニング)は、どのようにしているのか?教えて頂きたいのですが?
以前、レンズの作例でカラスを撮ったのですが、無意識に片足立ちのものを選んでいました。
理由をお聞き出来て良かったです。参考になりました。
通常はクロスで拭いたりブロアーで埃を飛ばしたりするくらいですね。
あとはメーカーに直接持ち込んで診てもらいます。
常にニュートラルという考え方は、自分もいつも気をつけています!
いいですね(^^)/
こんにちは、はじめまして矢沢さん。
いつも楽しく動画を拝見させていただいてます。
僕は今、高校生なんですけどプロを目指しています。矢沢さんの動画はとても参考になって嬉しいです。
質問なのですが、。
僕は、あまり良いカメラやレンズを使ってないんですけど、写真を上手く撮るにはやはり良いカメラやレンズを買わないといけないのでしょうか?
もしくは、構図や基本的な撮影技術を勉強する方がいいのでしょうか?
長文失礼致しました。m(*_ _)m
良い機材を買った上で撮影の勉強をして行きましょう。
学生さんなので限度はあると思いますが、下記動画が参考になると思います。
th-cam.com/video/-ZdE-SkgGSk/w-d-xo.html
私が少年時代に師事した画塾の洋画家先生は、こういうセオリーを常に嫌っていました。
受験のため・客のためなど、自分以外の誰かのための請負仕事(口が悪い先生は「下衆の生業」と言ってましたが…)ならいざ知らず、自分が自分のために好きに描いている絵なんだから、色遣いだの構図だのに腐心する暇があったら、自分が一番そそられるものをたたきつけろ、それを楽しむことだけを考えろと。
そこさえぶれていなければ、作品に対して誰から何を言われても「うるさい馬鹿。気に入らんならあっち向いてろ。」って言えるとさえ言ってました。
そうはいっても、長じるにつれ、いろいろなセオリーと言うものも頭に入ってくるものですし、自立したら先生の言う「下衆の生業」のような絵を描いてお客様からお金をいただくこともしているわけですが…
でも、今も趣味の世界においては、自分の一番そそられるものを楽しむことだけ考えるように心がけています。
ちなみに、その先生はこんな調子で描いた油彩画で個展を開いて、その稼ぎでアトリエ付きの家を一括キャッシュで建て替えたりするぐらいの売れっ子でしたから、もうあこがれてしまいます。
写真家とカメラマンの違いという感じがしますね。
私も請負仕事と自分のコンテンツとで向き合い方を変えています。
もっとも私は請負仕事を下衆の生業とは思いませんねぇ。
誰かから必要とされることは嬉しいものです(^^ゞ
@@yazawatakanori
まあ、月次な言い方ですが、芸術家はエキセントリックな人が多いってことですかねえ。
個展一回で4000万円稼ぐ、押しも押されもしないいっぱしの画家でありつつ、ガキ大将のまま大人になったようなところもあり、面白い人でした。
思えば、親や学校からは習わないようなことだけを教わりましたね。
カラーマネジメントッテ 要りますかね? 今や スパイダーでモニター調整して 納品でエエはずなのに
何故 印刷原版までの 管理と保証が
必要でしょうか?
どうせ後で レタッチして、てんこ盛りなのに。
取引先の業務内容や仕事を受ける際の交渉に因るのではないでしょうか。
私は撮影のみで現場納品。やってもセレクトのみですね。
この仕事20年やってますけど、クライアントから現像求められたのはたったの一回です。
自分はモデルさんを使うポトレは仕事でも趣味としても殆ど撮らない人なんですが、舞台などの人物の記録撮影や来場者さんと演者との記念写真としてとることがあります。
この動画で話されているポイントとは違う点ではありますが、画像になって記録として残すのには
「これは具合悪いよな」
「記録としては問題ないけど、もっとカッコいい・綺麗なのがいいよな」
「写っていないとダメなものがちゃんと写ってない」
と思う点は撮るときにかなり注意しますね
よく「記録だから」と、適当になにも考えずにとる方が素人さんでいらっしゃいますけど、いざそれを資料画像として使おうとしたら、全然使えない何てことがよくあります。(笑)
写真は必要とする人が使えてこそ
価値があるとつくづく感じます。
今回の動画のポイントは大変参考になりました。モデル撮影会 2 に行った時に 気をつけようと思います 。参考になりました。 ありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます(^^)/
最近は商品PRの記者会見で肝心な背景の商品パネルがぼけていたりしますからね。
プロでも言われないとできない人、結構いますよ(+_+)
@@yazawatakanori さま
>最近は商品PRの記者会見で肝心な背景の商品パネルがぼけていたり
結構、マスコミさんも写真スキルレベルはいろんな方がいらっしゃるみたいですね。
自分はそんな記者会見で撮影するようことはありませんが、資料写真として使うことがわかっているものは「被写界深度」や「ピントを合わせるポイント」にすっごく神経を使います。
背景をぼかして被写体を浮き立たせた方が良い場合もあれば、被写体直後ろの背景は見える深度の絞りにするとか、レンズが標準か望遠か広角かで背景のボケみも変わ画いますからね
人物写真は身内くらいしか撮る機会はありませんが、体や目が隠れてない写真を撮るよう心掛けてみます。とても参考になりました。ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
いつも懐の深い発信をありがとうございます。私自身、インスタ映え、と言う言葉には抵抗感を感じていました。あれは相当な揶揄が込められていますよね。以前矢澤さんがおっしゃっていた通り、そんな定義づけはどうでもいいことです。確かに商業ジャンルとかにおいては一定の線を引くべきだとは思いますが、表現自体はもっと自由であっていいと思っています。
ですね。否定からは何も生まれませんから(^^ゞ
インスタ映えしてるとされる写真からは「イイネ」と思うことがあっても5分、せいぜい1日で飽きます。
見れば見るたび凄いなぁとか、新しい発見があるなぁということはめったにない。
TH-camもそうです。いいなと思って5回位聞いてみたら「全然よくなかった」「何でイイネと思ったんだろう」と思いつつ
高評価を取り消して低評価に変更して、ということもあります。
某大御所系TH-camrのご意見によると、そういうものは奇を衒っているから、ということです。
i guess it is quite off topic but does anybody know of a good place to stream newly released series online?
単なるテクニックの羅列ではなく精神的な部分まで……大変参考になりました
こちらこそご視聴ありがとうございました(^^)/
やはり、何と言ってもモデルの違いですね。
確かにそれが一番大きいと思いますw
柳宗悦
ビックリしました!!!
先週
生配信中に私が買ったヴィンテージテーブル。
宗悦の息子 宗理に関係のあるテーブルなんですよ(^_^;)
家財宅配で手元に届き
デザイン、質感と素材の良さに
非常に満足しております(^^)v
私は人物撮りはしませんが
雑誌のグラビア写真なんかはちょくちょく目にするので
知識の一つとして見てみるのも面白いですね。
あとは
人物を風景の一部として取り入れることはありますし
風景写真そのものにも応用が効く場面がありそうなので参考になりました。
今夜の生配信も楽しみにしてますm(__)m
お~凄い偶然ですね。
今晩も宜しくお願いします。
確かに色んな分野でNG写真の定義は変わりますね。
コスプレ写真では片目が髪で隠れてるのはよくあることですし、その髪の奥の瞳にピントを合わせられて
なければNGだったりしますしね・・・これが結構難しいw
趣味なので、自由な発想で撮っていきたいと思います。
なるほど。コスプレ写真にはそういう難しさがあるんですね。
参考になります(^^ゞ
支持します。😊
ありがとうございます(^^)/
新しい物・事というか、後から来た人を否定する慣習は、仕事をしていればよく見る出来事ですし、最近のマウント取る文化も似たようなものだと思います。否定するだけの人はともかく、新しい価値や提案を持っている人とコミュニケーションがとれる・とってもらえる人間でありたいですね。
自分が過去試行錯誤で「これはダメなパターンだ」として、主役がある写真で背景ごちゃごちゃを止めたり、
背景が明るすぎで主役の人物が黒っぽくなってたり、を止めた(日中シンクロなどを使うようにした)のに、
そういう写真が「イイネ」を大量獲得しているのを見ると、複雑な気持ちになります。
ですね。年齢を重ねるほど思考の柔軟性が試されているように感じます。
私はSNS投稿写真も好きですよ。※新鮮な視線を発見するのが楽しみです
確かに。型にはまっていない写真を見ると刺激を受けますよね。
私は20年間ポートレートを素人ながら個人撮影も含めて撮影してきました。髪が目にかかるのがNGだとは知りませんでした。それはメディア用の写真だからでしょうね。それから、ピントは手前の目に合わせるのがセオリーだとも本でみました。メディアに使用する写真では両目がきっちりとピントが合っていることが必要なんでしょうね。そのあたりは写真の使用目的の違いにもよると思います。
そうですね。
動画の中でもお話ししていますが、タレントさんのキャラや企画内容によってその限りではありません。
と言うかsnsがテレビ、新聞、雑誌等に変わる新しいメディアですね😁既存メディアの概念が既に通用してませんね。
乃木坂のレンタルスタジオで働いてたときに、忙しいタレントを撮影するときほど光が回るライティングを組んで絞って撮ってたのもそういう理由があったんですね!
僕の撮影内容では片目が隠れてるのはあまり良くないことですが、使うところが合同写真展やモデルさんのSNSなので、片目がボケてるのはさほど気にしていませんでした
ワンカットごとにライティングを変えられないような場合は平均的に光を回して
どのポジションで同じように光が回るようにしますね。
SNSは自由なので既存メディアの基準に準じる必要はないと思いますよ(^^ゞ
先日フルサイズデビューした者です。
すっごく分かりやすく説明してくださいまして感謝。
前回の動画でα7cはSSが1/4000までしかないからモノな足りない感との内容でした(ーー;)が、その意味がちょっとわかった「気」がしました。NDフィルター買わんと(・・;)まぁー極素人の度新人な感想ですけどw
使って、試して、実感する、、パッシブにアクティブするチャンネルなんですね😍
今回の動画も、使って、試して、、工夫したら
ヤザワさんの言ってる意味が解るんでしょうね🤗
ありがとうございます。
私はずっとトライ&エラーでやってきた口なので、是非いろいろ試してみてください。
引き続き宜しくお願い致します。
撮影する側がプロであって状況的に既知としても、今度は逆に撮られる側やそれを本来プロデュースする側の事務所の人間に素人が増えましたよね。
私は基本的にライターで文章を書くだけの人間なので傍観しているんですが、なんかまたもめてるなーとか思いながら部外者を決め込んでいます。
(態度の悪いマネージャーも増えた気がします)
相変わらず勉強になるなあ。
日本民芸館も緊急事態宣言解除されたら行ってみたいっすね。
ぜひぜひ~(^^)/
メディアのプロフェッショナルな商品としてのスチルと、SNS 趣味ホビーなどのスチルの違いですね🎵
社会性と個性 モラルや義務と自由
の両立でしょうかね🎵
民藝館、行ったことありますよ
そうなんですか。私も久しぶりに行きたいんですが、こういうご時世なので・・・残念です(>_
両目にピントが合っていないとNGなのは、メディアは物事を正確に伝えることが要求されているからだと思いました。
これが雑誌グラビアではなく、撮影者の名前が入った写真集としてならOKではないかと考えますが、如何でしょうか。
雑誌グラビアでも担当編集者とタレント側がOKを出せば通ります。
動画の中でも言っていますが企画に因りますね。写真集はなおのこと通りやすいと思います。
個人的にはボケボケの写真は好きじゃないですけど(^^ゞ
親戚に新聞社のカメラマンがいるんだけど、同じように自分の子供の写真を撮って、お互いに見せ合ったところ、自分の写真は平面的なのに、カメラマンの写真では、今にも写真から飛び出して来そうな動きが見えるものでドキッとしたことがあった。
あくまで出版業界の基準ですからね
多分、矢沢さんの撮った写真はなかなか良い写真だと思いますよ
私の場合は眼に髪掛かってるのは問題ありませんが、胸に髪が掛かってるのはNG写真ですw
ある意味、正解w
最新のトレンドもやがては古典となる、古典は化石的価値
普遍性も確かに存在する、そこまでぶっ壊すのは破滅
慎重に当たり障りのない普遍的な事にとどめておく
一を聞かして十を考えさせる術
> 最新のトレンドもやがては古典となる・・・
ここはどうなんだろう。一時期流行したが今ではカラオケでも歌われない曲ってあるかと思います。
最新のトレンドとはいえ、数年で消える物もあると思います。
目からウロコでした!写真を初めて3ヶ月の初心者なのでとても参考になりました(*^▽^*)
お役に立てて幸いです(^^)/
いつも勉強になるお話をありがとうございます。とっても勉強になります。m(_ _)m
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます(^^)/
プロと言ってもそんなに特別なものでも有りませんよね。平たく言えば『商品』ですから写し出された絵に価値が在るか無いかです。写し出された物(者?)の価値を引き立てられるか?でもありますよね。※シンドイケド
ですね。それが遣り甲斐でもあります(^^ゞ
以前、話されていた望遠ボケを拝見してからは、専ら中望遠からそれ以上のレンズを付けるようになりました。
お坊さんという"モデル"を撮る機会を多く頂くんですが、自分から立派な"モデル"なんですけども、主に暗所なので苦労してます(^_^;)
今回のもためになります(_ _)
お役に立てて幸いです。
暗所で中望遠だと手振れがシビアになってくれるのでISO感度を上げることをお勧めします。
コメントを見ていただきありがとうございます
マスコミの紙面を借りてフォトグラファーが自分を表現するのはやめてくれって事じゃないかな。そういうのは個展でも開いてやってもらって、紙面を私的に流用するなって事だと思う。その写真が優れているかどうかとかいう問題じゃない。レッドカーペットで政治的な主張をしようとする俳優がいるけど、主催者側からしたら、そういうのはここでやるな!って思うよね。
スポーツ写真も同じです。両手両足が切れた写真は使えません。編集者に理由を聞いたら、身障者を連想させるからとのことでした。絞りもそうですね、最初は開放で撮っていたらチームからもっとシャキッとした写真が欲しいとクレームがきてしまいました。その後、ピーカン野外の時f8で撮ったら、いいねと言われましたよ
つまりは「印象が悪い」という理由ですか?
なるほど。スポーツはパラもあるんで、そういう所に機を使うんでしょうね。
私は室内のステージ撮影が主ですが、それでもISOあげてF8まで絞りますね。
動体はそのくらい絞った方が背景と差別化できて写真が締まるように思います(^^ゞ
@@北島正隆-d5x 深い理由は聞きませんでしたがチームの広報担当者もその点はすごく気を使っていました。
@@naoogw07 さん
その広報担当者の意見は「身障者は見た目が悪いから敬遠する」と直接言われてるようで、障害者のオイラはきついです。
いつも、勉強させて頂いています。
犬の写真を撮っていて、以前矢沢さんの動画を見て背中を押して貰えて1dxを購入した者です。
何故1dx!?って、色々な方にに言われるのですが、この10ヶ月くらい使ってみて、私はとても気に入っています。
背中を押して頂けて、本当に良かったと思っています。
ずっと気になっていた事が、矢沢さんの動画でスッキリしました。
新しい文化として捉えるという矢沢さんの考え方、とても素敵だと思いました!
これからも動画楽しみにしております✨
動物は不規則な動きをするので、やっぱりフラッグシップ機が最強だと思いますね。
気に入って頂けて良かったです。
今回の動画もお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
引き続き宜しくお願い致します。
前半と後半、話が繋がっていないように感じました。繋げるとすると、プロに撮影を発注する雑誌等既存メディアの考えが古い、ということも充分にあり得るのだ、と暗に主張されているのかな、と受け止めました。玄人、素人の線引き以上に、上手い玄人、下手な玄人の方がシビアな気が致します。
既存メディアの考えが古いということではないです(^^ゞ
ナショナルクライアントで社会的責任を負っている大手メディアが
知名度の高いタレントや文化人から時間を貰ってインタビュー、撮影を行うような場合
校閲も厳しいので、その部分はこれからも変わらないと思います。
あと玄人の上手・下手というより目的を把握しているかどうかの差ですね。
商品PRの記者会見で背景の商品パネルが全部ぼけている写真撮るようなプロもいますから(>_
メディアに掲載される写真は、万人が違和感を感じないものでないといけないのに対して、アマチュアの写真は自分が満足すればそれで良い、そこが根本的な違いかなと感じています。
対象が違っているわけですから、求められるものも異なり、どちらが良いとか悪いとかいう問題では無いのかなと思いますね。
お約束を知ると言うのは大事な事ですが、アマチュアがあまりにもそれに縛られていても、正直つまらないと思います。
はい、もちろんです(^^)/
たしかに、ポートレートでやたらとボカせばいいと思っているのは素人の典型ですね。
スタジオで雑誌用に芸能人を撮っている人が呆れていました。
SNSの出現前からで、カメラ雑誌がカメラメーカーの高価なレンズの販売促進に協力していたからかな、とか思ってますw
ボケ感が一眼カメラの醍醐味ではありますが、ただボカすだけに終始するか
そのボケをコントロールして自分の絵作りに反映できるかで大きく分かれると思いますね(^^ゞ
7:23 あ、スイッチON 。。実はここからがこの動画の要点の様な気が。。。じわーっとしみ入ってくるお話です。
実はそうでしたw
素人と玄人というよりレベルの違いのような気もします。例えば片手片足が不自然に隠れている、この時点で絵としてダメ出し出来ない時点で。。。SNSの多くの写真はちゃんとチェック出来ていないことに気付いていないだけ、が多いように思います。ボカすのは機材の力、ボケをコントロールできるようになって初級者を抜けられるのではないかと。勉強になりました、ありがとうございます!
なるほど、参考になりました。片手が隠れててもダメ出し出来ない。これはあると思います。
お役に立てて幸いです(^^)/