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なーに言ってるんですかね。が最高に好きですwww
ありがとうございますw
3年前、次期カメラ購入を検討していた時、yazawaさんの動画で「良い機材を使わなければ上達しません」を見ました。アマチュアの撮影技術を押し上げてくれるのがいい機材なのです。これで私はd850購入を決めました。
いいですねー。D850は名機なので間違いない買い物だったと思います。
プロ機をアマチュアが買うからこそ安価にプロが買うことができるわけで大昔のようにプロ機が数百万円した時代、プロがスタジオの神様だった時代ならいざ知らず、斜陽産業化した今は素人が支持する売れるカメラが神様なのです。
yazawaさんの影響で、D5からD6に移行しました。いまはD6が3台あります。その後、追加でD780を買いました。D6を知ったうえで、D780を買って、D780も、素直にいいカメラだと思いました。フラッグシップ機を所有すると、かえって普及機や中級機の良さとその限界もまた分かってきたような気がします。
そうなんですよね。最上位機種を使うとそれ以外の機種の見極めができるようになりますし自分の撮影スタイルにどの機能が必要で必要でないか照らし合わせやすくなるのでそういった意味からもフラッグシップ機を所有する意味は大きいと思います。
究極の初心者カメラはフラッグシップという言葉に強く同感しています。知識不足や低いテクニックを補完してくれるフラッグシップ機は凄いです。プロでもアマチュアでも良い写真を撮りたい気持ちは同じだと思います。フラッグシップ機はアマチュアの強い味方です。
おっしゃる通り良い写真を撮りたいという思いにプロもアマもありませんからね。フラッグシップ機はどちらに対しても強い味方だと思います。
ちょっと、受けとった意味合いが違うような気がしますが? 間違っていたらごめんなさい。"究極の初心者カメラはフラッグシップ"の意味は必ずしも"知識不足や低いテクニックを補完してくれる"わけではないと思います。むしろ、そんな甘くない。そんなんじゃオレの能力を100%引き出せねぇぜ。と言わんばかりに突き放してくるんじゃないかと思います。使いこなすまでは教練と経験の蓄積を要求される物だと思いますよ。バカでもチョンでも使える物ではないと思っています。
@@mac1528 さん初心者、という言葉の捉え方が違うのでは?初心者を、剣道で言うと道場に入門した人に例えるべきか、チャンバラ大好きに例えるべきか。矢沢さんは道場入門者、Macウインさんはチャンバラ、と感じてるのではないでしょうか?
@@北島正隆-d5x 仰る通りですね。でしたら今回の場合は『初心者』ではなく『入門者』の方が良かったんじゃないかと思います。
@@yazawatakanori 甘の場合、いいカメラを持っている理由が「いい写真を撮りたいから」とは限りません。まず、そこからプロ、セミプロとは違います。「オリンパスを持ってる私、宮崎あおい♡」という自己陶酔ならまだまし。APSCやMFTのカメラを持ってる人にマウントを取るため。キヤノンやニコンというメーカーでマウントを取るため、アドバイスを装ってナンパの道具にするケースも見ました。これ見よがしに茶店のテーブルに置いてある(持ち主は、カメラに感心する人を見てる)こともありました。カメラ自慢を滔滔と一時間位されたこともあります。それも複数回。「お、光が変わった。撮影してきます」と逃げなければもっと長くなってました。。。。。私の父も「キャノンとニコンは一流メーカー」「他は二流で持つに値しない」という考えでした。一方、記録メディアは安物だし互換バッテリーは平気で使う。高画素機自慢に通じるものがある、というと判りやすいかも。そういう人間がフラッグシップを買ったら自慢に走ることは想像に難くありません。周りが迷惑してうんざりしたら、ユーザーの数も減りますし、○○は狂信者が多いとなると、それはそれでメーカーも困ります。なおキヤノンの場合ですが、裾野を広げることを重視しています。単焦点50mm撒き餌だって、画質はニコンに劣ります。安いけど。撒き餌やkissシリーズで慣れてきて、描写に不満が出てきたら上達した証拠。持ち腐れになる心配なくステップアップしてください。一方現状で満足できるなら、お安くて済ませられます。剣道に例えるなら、チャンバラで終わる人と道場に入門しようという人を明確に分けましょう、と例えてみます。そういう思想に基づいたラインアップでもあります。いろいろあります。一般企業で異業種交流が大事、というのにも通じます。
カメラを始めるにあたり、色々調べるうちにコチラのチャンネルにたどり着き、初心者ほどハイスペック機材を選ぶべきのアドバイスにEOS-R6導入に至りました。始めは旅行撮影にと考えていたカメラですが、その性能の高さから動体撮影や星景写真にチャレンジするという当初の目的外の利用を始めて、おっしゃる通り、そのスペックが新しい可能性を広げる結果となってます。もちろんこのチャンネルにたどり着かなければ、なかった現象ともいえます。矢沢さんの提言は一部の人間を動かしていますよ。
エントリーモデルから、苦労しながら設定や腕を上げながら、これ以上どんなに頑張っても綺麗に撮影出来ない位に、なってから上位機種に上げて行く方が、限界での撮影方法の引き出しが増えるので、良いのですが、時間や費用が掛かるので、最初から、プロ機を買った方が、手っ取り早いですかね・・・。
ありがとうございます身が引き締まる思いです (^^ゞ
私も、思い切ってD6買って正解でした・・・カメラの性能は最高なので、野鳥を捉える技術は自分の練習あるのみと思えるようになりました・・・ありがとうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます(^^)/
Z9で初めてプロ機を手にしました。矢澤さんが以前仰っていたように、やはり器材に引っ張ららて、依然撮れていなかった物が撮れるようになっています。まだ超望遠の単焦点レンズがないので、その辺での縛りがありますが、いいカメラを持って撮れるシーンが増えた分だけ、より高機能なレンズへの憧れも強まります。楽器の話、ヤングギターとかで見てた、タブ譜とか、インタビュー、シグネチャーモデルとか、確かに憧れてたの思い出しました。憧れの機材を手にすることで、練習が楽しくなった気がします。今はそれと同じことがカメラでも起きているのかな。。。
そうですね。カメラも楽器も何か一つグレードアップすると周囲のアイテムもグレードアップしたくなるので沼ですwでも、それも含めて楽しいんですよね(^^♪
多くのアマチュアさんが買ってくれるので、国内メーカーのフラッグシップ機はライカと比べて格段にリーズバブルに買うことができます。そのライカもプロ以外の人が買うから存続できている訳ですし・・・
マーケットはアマチュアの方が支えていますからね(^^ゞ
私はキャノンのプロ機買いましたがおっしゃる通りです。YAZAWAさんに賛成!
ありがとうございます(^^)/
大筋で同意いたします。アマチュアが背伸びをしてプロ機を買い、使っていくうちにいずれ操作系を含め、技術的な壁に必ずぶち当たると思います。プロ機は”そこはこのようにやるんだよ”と、親切に教えてくれることはまず無いですよね。上手な使い方、適切な使い方は使いたおしながら身につけていくものです。そうして慣れていくうちに知らぬ間に自身の撮影技術が向上していることに気がつくはずです。
F4からF5、D2からD6まで使い今はZ6Ⅱで落ち着いたアマチュアです。昔はフラッグシップ機ではないと自分の撮影スタイルでは使えなかったのですが、今はZ6Ⅱでも自分の要件を満たしているのでもうフラッグシップ機にこだわる必要がないのかな…とも思っています。おっしゃる通り、フラッグシップ機は一度は持つべきだと思います。フラッグシップ機を持ち続けたおかげで自分の求める性能を見極める事が出来、今では自分に合ったカメラを探す事が出来る様になりました。
一度最上位機種を使うと自分に必要な機能とそうでない機能の見極めができますからね。高みを知るというのはとても大事な事だと思います。
両方の意見とも良く分かる。財力が有れば自分が買いたいものを買えば良いと思う。
楽器の例えがわかりやすく共感できました。私自身は間違いなく素人であり写真は趣味でヘタクソです。でもオリンピックの中継などでプロのカメラマンさん達が使っている機材をみて憧れを抱くわけです。なかなか最新の機材は高額すぎて手が届かないのですが、中古でもよいから手にしてみたいと願います。1世代前の製品でも手に入れた時の喜びは何にもかえがたいです。
フラッグシップ機はシャッターの耐久回数も他の機種の2倍なので状態が良いものであれば中古でも全然よいと思いますよ(^^♪
矢沢さんの以前のフラッグシップに関する動画がとても共感でき、D6を購入しました。それが大正解で、どんな被写体、シチュエーション、条件下でも恐ることなくかなりの打率で作品を作り出せるようになり、コンテストでも次々受賞できる作品が撮れるようになりました。趣味だからこそ、平日は仕事で限られた休日の時間の中で最大効率で良い作品を生み出していくことで、写真をモチベーション高く続け次にステップアップできています。人生の時間を大切にするという意味では、フラッグシップの金額を出すことは案外安いものかもしれません。もちろん、フラッグシップを購入することは金額的にも覚悟がいるため、購入後本気で写真活動しないと勿体無い限りですが。。。今後も論理的で説得力のある動画楽しみにしています!
ありがとうございます。コンテスト受賞すごいですねΣ(・□・;)フラッグシップ機はシャッターの耐久回数も他のカメラの倍なので実はリーズナブルなんですよね。
古いですが憧れでD3を買った者です。プロにとっては必要だから使う道具なのはわかります。憧れで買ったユーザーとしては、単純にプロ機はめっちゃ使いやすいです。ただ、遊びに連れ出すアイテムとしては、とても浮きます。
確かにw 遊び道具としては大きすぎますね(^^ゞ
共感しかないです。好きになって憧れたら近づきたいじゃないですか。全てはそこからで、可能性を広げるのは自分次第。F1マシンじゃないんですから、素人が使ってもだれも〇にませんから放っとけって話ですわ。
私もRitchie Blackmore、Jimi Hendrix、Johnny Winterに憧れてVintageのStratocasterやFirebirdを購入しました。冒頭のプロカメラマンの方はアマチュアにプロ機を持たれると困る程度のカメラマンに思えてなりません。自分の金で買うのに、他人様にとやかく言われる筋合いはないですね。
ですね。「余計なお世話」というヤツですw
裾野が広がらない可能性。重いので持ち出さなくなる可能性。
カメラを本格的に始めるにあたり、ほどほどのマシンでかまわないと最初は考えていましたが、暗所撮影がしたかったこともあり背伸びをして高感度機のA7S2(予算の都合で最新機は見送り)と大口径単焦点を買いました。結果は、意欲が持てる・迷いがなくなる・自分の技量向上に集中できるなど、おっしゃるとおりでした。また逆に、旧世代のコンデジや安価なレンズの意外な実力というか使いどころも改めて認識でき、とても良かったです。なるべくフラットな目線の発信ををされている矢沢さんのチャンネルは、初心者にはたいへんに貴重で参考になるものです。
ありがとうございます(^^)/ハイスペックな機材を使うと周辺機材の適正も見極めやすくなりますね。そういう視点が加わるのが一番の利点かもしれません。今後とも宜しくお願い致します。
今回もTwitterで内容を見た後この動画を見るに至りました。矢澤さんのこのやり方はとても上手いですよね。このやり方を必勝パターンとして2022年も活躍してくださいね。次の動画も楽しみにしています。
自分はアマチュアで被写体は愛犬ばっかりで写真はド下手ですけれど、フラッグシップ機使っていますよ!全然いいと思います。中学生の頃、ニコンF3やF4のカタログを見て、いつかはこんなカッコよくて高性能なハイエンドカメラが欲しい!と夢見て40年、やっと夢が叶いました。いつの間にか某カメラメーカーのエンジニアになって、社販でやっと手に入れた!(残念ながらニコンではなかったですけど。ニコンは大学の同期が行って開発してます)高画素機はちょっと毛色が違うとは思いますが、アマチュアだからこそ制約はないのだから気に入ったものを使えばいいと思います!
やはり出ました矢沢さん節🎵「初めっからプラグシップ機🚩」
矢沢先生の考え、大賛成です🙋♂️技術の高い人ならその技術と知識でカバー出来るでしょう。初心者だからこそ、良いカメラを購入して足りない事を補ってもらい、少しずつで良いので挑戦していくことが大切だと私は考えます。思った以上の写真が撮れた悦びは何ものにも代えがたく嬉しいものです😆プロだから高機能な機材を、アマチュアだから、この程度で・・・という考え方は間違っていると思います。
楽器の話を聞いて、その昔、蜷川実花さんの写真を見て、こんな写真、どうやったら撮れるんだろうと思い、使用カメラを調べまくったことを思い出しました。同じメーカーのカメラを使って、同じような写真が撮れた時は、もの凄く嬉しかったです。
ですよね。お気持ちとても良く分かります。
蜷川さんといえば、「Agfa Ultraで撮る」でしたけど、今はどんな撮り方してるんだろう?いくらデジタルは簡単に色をいじれるといっても、あんな基地外な色はそうそう出せないとおもうんだけど・・・?
メーカーにしてみれば プロだけに売っていたのでは商売として数量が出ないということもあります。アマチュアであってもプロ級の方もいますし、少しでもグレードの良いものを手に入れたいというのもありだと思います。
矢沢さんのご意見に賛同します。👏
ホンダNSXの開発コンセプトは「誰でも快適に乗ることのできるスーパースポーツ」今では当たり前なパワステあり、エアコンあり、大きなラゲッジありで、一般の方がスーパーの買い物からゴルフまで日常的に使えるようにも開発。今のフラグシップカメラがそんな打率上げる便利機能万歳で進化していると思われますので、アマも買えるなら欲しくなります
NSXの開発コンセプトは初めて知りました。普段使いできるスポーツカーということでしょうかwフラッグシップ機もどんどんアマチュアが使いやすいものになりつつありますね。
矢沢さんには珍しく、熱弁して居るでは無く、矢澤さんらしいなぁ〜と思いました。矢沢さんのこう言う思った事を相手に気を使いつつの考え自分は凄く頷けます。その方は今の考えに合わない人間なんです。自分も矢沢さんに近い年齢なので昔ならそう言う考え分からなくはないですが、自分の考えを他人にも当てはめる考え嫌いです。そもそも、じゃあプロとは免許か何かあるのか?プロ機はプロしか購入出来ないの?になってしまいます。自分は矢沢さんの意見に100%賛同です。矢沢さんが普段から言って居る、素人程プロ機の考え正しいと思ってます。カメラは慣れや、経験則から来る、上手い、下手は有りますが、7〜8割はカメラやレンズの性能である部分が大きいと思っています。素人とプロの境界線は昔と居ますでは大きく違います。強いて言えば、プロは一番前や個別に撮影する機会与えられるので、押し合いへし合いや、時間の制約が緩く良い条件で撮れて羨ましいくらいです。一般の趣味カメラマンは、他人に対抗するには、カメラ本体の能力上げて対抗して何が悪いのか?安い買い物では無いので、レンズ、周辺機器の追加して行く事考えると、安い車買うに近い金額なので、買える人買えない人は出てきますが、皆、自分の維持管理出来る範疇で良いカメラ買うのが、何が悪いのか?一眼レフが、スマホカメラに食われたように、時代は変わって来てます。プロ機種は、プロの為の機種と言う概念も、アマチュアとプロの境界線も曖昧な感じになってます。その方が、アマチュアは等文句言わず、流石プロしか撮れないと思わせる写真撮ら無いと、説得力全くないとおもいます。
長文のコメントありがとうございます。全て読ませて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。
@@yazawatakanori こちらこそいつも丁寧に、ありがとうございます。
α9ⅱを買ったらα7ⅲに比べ流し撮りの成功率が一気に上がり連写速度も上がったので絶妙のタイミングの写真も撮れるようになりました。いい道具を使うとそれまでの苦労が楽になるので、できた余裕でさらに良くしようと工夫できるからいいですね。
良い機材は自分のスキルを底上げしてくれますからね。今まで気が回らなかったところに目を向けられるようになるので、確実に写真のクオリティが上がります。
初心者や上級者の方関係なく、モチベーションの観点から見ても、いい機材を選ぶことは大事だと思います。何事も継続するにあたってモチベーションは大事ですからね(^^)
はい、その通りです。
いつも拝見させていただいています。僕は3年前の夏からCanonのフラッグシップ機を使用しています。理由としてはこのカメラだったからいい写真が撮れなかったと嘘をつかせず自分の腕が足りないと戒める為です。
ですね。フラッグシップ機を使って撮れないのは全て自分に因るところなので上達も早まると思います。
いつも内容がわかりやすいので私には大切な動画です趣味で写真を楽しんでいますが、経済的に無理がなければフラグシップ機を持つのは正解と思うのですやはり撮影意欲を高めますし、継続につながりますこれは金額の問題ではないと思っています同じカメラを使ってもプロとアマチュアの違いがどれだけの差が出るかが明らかになるのを実感しますやはり、「プロは違う」を納得できるのはフラグシップ機を持つから理解できると考えます
同じグレードの機材を使ってこそ感じられることですよね(^^)
プロ機好きだね!究極の初心者用に激しく同意します。憧れではなく必要だから買いました。
憧れ一択でZ9を買ってしまった者です。あまりにもハイスペックすぎて、自分の価値はカメラ以下かぁと思いつつ、矢沢さんの言葉で元気づけられた気がします。
Z9はオート機能も優れているので最初はそれに頼りきっていいと思いますよ。そのうちオートでは撮れないものが出てくるので、その時いろいろ調べればいいと思います。焦って結論を出す必要はないです(^^)/
@@yazawatakanori ありがとうございます。良くも悪くも趣味なので、長い目で付き合っていこうと思います!
@@Sierra5-7 さん追いつくのをZ9は待ってくれている、と思ってもいいかと。
ライブ撮影するために最初からプロ機のFX3を買いましたが大正解でした。適当にとってもそれなりに撮れるし、夏の炎天下で他の人のカメラが止まってる時も、大丈夫でしたし。
FX3はファンが付いていますからね。業務機はいかなる環境でも動作することが大事なので買って正解でしたね。
お話の通りですね。私の場合、風景・花・スナップといった非動体モノしか撮ることがなかったので、FマウントではD850を愛用し、D6まで手を出すことなど無用と感じてましたし(加えて、そもそも高額で手が出せないと思っていましたし)、Z9が登場しても距離を置いて眺めるだけだと正式発表前までそのようにずっと思っていましたが、Z9が正式発表され、そのスペック(と驚くべき価格設定)を知った瞬間、風景・スナップなど以外の自分がこれまで撮影対象としなかったモノ撮りが自分も出来るかもしれない。そうだ、別の世界が広がるかもしれないじゃないか....と感じました。そして手に入れることにして、手にしました。Yazawaさんの見解・コメント、今回も素晴らしいです☆
ありがとうございます(^^)/そしてZ9ご購入おめでとうございます!撮影、楽しんでください。
私は高校生のお年玉でエントリーのD40から一眼デビューしD40→D7000→D750→D500+D7500と遍歴して来ました。機能や撮りたいものが撮れない為ステップアップして来ましたが結論APS-CフラグシップのD500が使い勝手が良いです笑D7500は普段使いとして追加しました。フルサイズからAPS-Cに戻ったのはフルサイズ機はAFポイントが真ん中に寄っている為構図に制約が出た為です。暗所性能とAFポイントの配置を考えると今のところZ6Ⅱですが、低画素化したZのフラグシップが出ればいいなぁとNikonに期待してます笑
全く動感です。5D2に満足していたのに憧れで中古の1Ds3を手に入れ楽しむうちに動き物にも挑戦してみたくなり中古の1DX2を手に入れて現在に至りますが正解でした。一発勝負だった鉄道や鳥の撮影が1DX2では余裕の高速連写で結果を出せる確率が数段向上します。カメラの機能が成長を助けてくれますから初めての方もハイエンド機から始めた方が結果安上がりになると思います。
ですね。以前「写真上達の最短距離」という動画の中でその事を話しました。
それは違うと思う。5D2ではどうにも不満が出てきたからこそ、1D系のありがたみがわかったんだと思います。
@@北島正隆-d5x 確かに^^その5D2も子育て中の娘宅で活躍しているようです。
客観的な視点で、道具としての価値のみでカメラを語っている矢沢さんがかっこいいです!!高価なカメラをぶら下げて能書きを語るだけのひとたちに見習ってほしいものですw
wwwありがとうございます(^^)/
まあ、高い買い物だからしっかり使えという激励と思ったらいいです。特に暗所・動体がメインの写真では、プロ機は必須です。フイルムカメラの時代1989年ころですが、知り合いの婚礼カメラマンで、EOS620の中古をたくさん持っている方がおり、不思議なので聞いてみると壊れたら捨てるんだよと言っていました。プロでもいろんな人がいます。私の知り合いでも6Dや5D2で仕事している人もいます。好きなカメラで楽しく写真、これが最高です。
はい、いろんな考え方があっていいと思います。ただ、今回例に挙げたカメラマンさんは決めつけたものの言い方をしていたのでカチンときた次第です。まぁ、この動画を作るきっかけを作ってくれたという点では感謝していますがw
中途半端御いっぱい買って後悔した経験から、フラッグシップが初心者向けというのは同意。全部入りなので、できないことが不満でやめてしまう可能性が小さい。
重い。ママさんだと片手に荷物で片手でカメラになりかねない。フラッグシップでは筋肉が持たないでしょう。登山家は持っていくペットボトルのシールをはがしてまで軽量化します。カメラの場合常に大は小を兼ねるとは限りません。それが別動画で「小三元を買った」話として出てきます。
現在、α7Ⅲを所有。そして矢沢さんの言葉に背中を押され、フラッグシップ機(α1)の購入を決意。加えて大三元も。今年手に入るボーナスを全てつぎ込み、貯金も崩し、憧れの領域に踏み込みます。憧れで終わるか、プロに近づけるか。ワクワクが止まりません(*´ω`*)
凄い投資ですね。羨ましいですw
私もフラグシップ機は究極の初心者が使う物という理論には以前からの矢沢さんがおっしゃられている通り大賛成です。そのZ9はアマチュアが使う物ではない?って言っているプロの方の?意見に耳を疑います。もう既に多くの方がコメントに載せられてますが、今まで撮れない物あ撮れた、すごく良く綺麗に撮れたなどは創作意欲、モチベーション、上昇機運という面からも撮影の守備範囲も広くなり、引き出しも増えて、更にいろんな撮影での機運は写真の幅広さにも繋がり、楽しさも増します。フラグシップ機はアマチュア、初心者の大事な要素です。
ありがとうございます(^^)/ですよね!
明日z9を取りに行きます。ヤザワさんの動画にはいつも背中を押されています。アマチュアなりに今.しか撮れない思い出を残していきたいと思います。
シャッターを切る瞬間は「その時」しかありませんからね。より良い形で残しておきたいという気持ちにプロもアマも無いと思うので。これからも撮影楽しんでください(^^)/
カメラの事も楽器の事も同意見です。自分のお金で買うのだから大きなお世話。全て自己責任で完結するのだから偉そうに上から目線で言われたくないです。
まったくです(>_
お疲れ様です!イイねボタンが一つしか無いのは残念過ぎなので👍👍👍👍趣味の世界ってアマチュアがプロのアイテムを使ってるのなんか当たり前過ぎですよ。物理的満足はもとより、精神的満足は計り知れませんからね。資金的余裕が有れば購入すれば人生が豊かになりますよね。使いこなせるかなんて二の次。これが有るから明日も頑張れる!それが趣味の世界だと思います。使いこなそうと頑張るから上手くなれますしね。
はい、良い道具を使うことで日々の仕事も頑張れますし、趣味のモチベーションも上がりますしね。それが大事だと思います(^^)/
草野球でプロ野球選手仕様のグローブを使いたいのと同じ感じですね
ですね(^^)/
スチルカメラの場合、機材としてはプロ用とアマ用で明確に分かれていないという事情があるのではムービーカメラになってくると、シネマ用機などはガチガチの業務用ということになるだろうかではこれを普段使いでvlogやリモートワークに使ってよいか?これももちろん良いに決まってんだよな個人で鑑賞するだけの写真や動画をマスターモニターで編集する人もいるかもしれない
矢沢さんの話とても興味深く聞きました確かにカメラだけではなく最上位の者には憧れますね家族が居るので今は無理ですが、いつかはフラッグシップ機を持って写真撮影してみたいです
そうですね。憧れを抱き続けるのも人生のモチベーションになると思います。いつかフラッグシップ機を手にできるといいですね。
憧れがあるからその為に頑張れるしモチベーションも維持できますねフルサイズのエントリーモデルD610とフラグシップのD4s両方使ったから分かりますが、AFに関していえば同じレンズ使っててもD610だと、え?このシーンでAF来ないの?となりましたね最初からフラグシップ買えば良かったとちょっと後悔しました😂
フラッグシップと比べると差が歴然と分かりますね(^^ゞその違いが分かるだけでも意味があるかと。
自分が使い易いカメラが単にフラグシップ機だったってだけの話なんですよね。プロアマ関係なく自分の機材を自慢せず人の機材を見下さないのが大切なのかと思います。私が他の写真愛好家と絡まず特定のサークルに入らないのもマウント取る変なのが増えたからで。私が使うマイクロフォーサーズ機はOLYMPUS最後の機種ですがマイクロフォーサーズと言うだけで色々言われて来た経緯があるので余計に絡まなかったり。それぞれのホーマットの特性を理解した上で撮影すればどれが上なんて発想は出来ない筈なのですけどね。「隣の芝生は青い」って事なんだと思います。
サークルってそんな感じなんですね。私なら自分が使ったことが無い機種やセンサーサイズのカメラを見たら興味が湧きますけどね。スペックだけでなく、なぜその機種を選んだのか…など、その人の事を知りたくなります(^^ゞ
趣味は基本的に可能な限りいいものをそろえた方がいいですねリスクとしてはその趣味そのものをやめてしまう時ですかね
ですね(^^♪
最高でした。やはり貴方の口車に乗ってz6ⅱを買って良かった。(z9を買う前の大三元を買う為の貯蓄中という、低みから失礼しました!)
はい、口車の弥七なんでw
初見です。アマチュアは、憧れで始まっているのに、憧れを持っちゃだめなの?って思っています。【自分はアマチュアです。】
ね。憧れしかないですよね(^^ゞ
矢沢さんの意見に200%同意します。
もう半世紀も続く、今も変わらず写真を生業にしている方が好きな話題ですね。趣味や仕事という別世界をわざわざ並べて「プロは」という単なる撮影者と、せっせとサーキットに出かける趣味の撮影者が自分に向いた機材を買えば、自ずと同じものになってしまう。また仕事と言いつつことさらに機材に傾倒する人も、同好会で自慢する人も、俯瞰すれば見分けの難しい似たようなオタクカメラマンで、よく見ると仕事にするほどオタク度の高い人が「pro」のアイデンティティを持って「アマチュア」という言葉をよく使う。一桁がプロ機で三桁がハイなんとかで4に至っては入門て聞くと、そうなのと笑ってしまう。人それぞれ目的が異なれば何を使っても良く、NPSもCPSも一桁だけをサポートしているわけではないし、仕事している人もそれが最終媒体から逆算して、たかがカメラが毎年進化している必要なんか無いのに、メーカーの思惑と仕事撮影者の道楽が、滑稽な位置で一体化している姿として2丁目違いのサロンで繰り広げられている様子に、我ながらも疑問を持たないのが不思議ではある。
どうも😊❗️Twitterもさる事ながら、今回の動画内容も反響が凄い事になってますね。如何に矢沢さんのご意見の賛同者が多いかを物語っていると感じます。 フラッグシップ機は高嶺の花、買える訳も無ければ買う事も無いと思っていましたが、矢沢さんの動画を視聴して、究極の初心者カメラこそフラッグシップ機!その時の最高の技術と性能を試さずにはいられない!と、言われた事に大いに賛同、共感しました。そして遂に初めてフラッグシップ機たるZ9にも手を出してしまいました🤣❗️ 憧れも又機材を購入する為の動機の大きな要素だと思います。カメラ事業が衰退していかない事を願う者の一人として、夢も希望も詰め込んだカメラやレンズの発売が続く事を望みます。
Z9購入おめでとうございます!購入の動機は憧れで良いと思います。結果は自ずと付いてきますからね(^^)/
昨年、とあるメーカーのミドル機からフラッグシップ機に乗り換えました。言い訳が出来なくなったな~。ということと、更にちゃんと撮るというか、撮り方が変わった気がします。それと、性能が良いためか、単純に撮っていて気持ちがいいですね。
フラッグシップ機はとにかく使い勝手良く作られているので撮影すること自体、気持ちのいいものだと思います。私もD6からZ9にかえて撮り方が変わりました。
@@yazawatakanori さまご返信ありがとうございます!カメラを替えてからしばらくして、写真をやっている知り合いから「このところ心に残る画像が多いですね」と言われたときに、やっぱ写真も変わるのかと思いました。
自分も矢澤さんの動画を見てZ9を買う決心がつきました。今はD750を所有していますが、Zシリーズに興味を持ち、Z6かZ7を買うか迷っていた時にZ9が発表になり入荷するのを待っている状況です。手に入れたら所有する喜びを感じると同時に、今以上に腕を磨かないといけないと身の引き締まる思いの両方を感じそうです。
Z9購入おめでとうございます!早く来るといいですね(^^♪
F4S F3P NewFM2T F6 PURAUBEL Makina670 Rollie35s D700 D3 を使ってきてますが、絶対に正確に動くフラッグシップとそのサポート機は【失敗したら、自分のせい】これです。これらをマニュアルで使用してると上達は絶対に早いですしプログラムモードの意味も、オートフォーカスの自動追従の意味と機能も理解できるので咄嗟の時にカメラに任せる勇気も持てるようになっていき、撮れる領域は広がります。素人ですが舞台の撮影、個人ポートレイトなどの依頼も有償で受けることもたまにあります、こういう時にはフラッグシップがあるだけで撮影に集中できるのが大きいですね。極論フラッグシップ1台あればほかの機体の不調もすぐにわかるようになりますし利点は大きいです。
その時代の最高機種を使うと他機種の足りないところや逆にメリットも分かるようになりますね。フラッグシップ機はそれが持つ機能以上のことを教えてくれます。
電気仕掛けがない時はプロ用の機器は触れる(自分の判断で決めねばならない)部分が多すぎてまともに使えなかったとは思いますが、プロ機が一番賢い事が殆んどですからお財布に余裕が在れば個人の範疇と思います
車で言えばカローラに乗っていてクラウンに憧れて買って乗る。何がいけないのでしょうか。プロが使うプロ機を使ってプロの方が見る世界を知るのは大切なことだと思います
はい、車は特にステイタスシンボルになりますからね。憧れる物があるから頑張れる。必要なことだと思います(^^)/
私は今、事情があってフラッグシップを所有してはいませんが、D4,D4s,D5時代には大変スキルを育ててもらいました。以前の動画でおっしゃられていた「道具のポテンシャルがカメラマンの幅を広げる」に非常に同意いたします。しかし.......アマチュアはプロ機を持つべきではない、と言うのは......何かあったんでしょうか?(アマチュアが例の機材を集中購買したからオレの手に入らない、とか....?)
あんまり詳しくは言えませんが、その人はNikonユーザーでは無いです。要は縦グリ一体型否定派でそこから話が膨らんだ感じですね。
私はカメラ以外に車も趣味で整備も自分でしています。整備に使う工具にたとえると、良い物は良い!です。安かろう悪かろう。な物は、話になりません!なまくらでは、そもそもネジが緩まなかったり・・カメラの世界は、比べるものではないでしょうけど。カメラも道具と思えば良い物は良い。でしょうか。
カメラもしょせん道具です。なので、良い物を使った方が成果も良くなると思います(^^)/
矢沢さん、まじでかっこいい、、
いつもTH-cam, Twitter拝見しています。車も一緒ですよね。スポーツカーがレースにでます。それを見て自分はレーサーじゃないけどスポーツカーに乗ったらダメなのか、という話になります。
それでいうとスーパーカーなんて憧れの象徴ですからね。あれは乗る車ではなく眺める車ですからw
@@yazawatakanori あ、たしかに(笑)。結論からすると、いろいろ検討して自分が欲しいと思ったら買えばいいって話になりますね。
相変わらずいいよなぁ。
メーカーは違いますが今一番と思えるカメラを所持し写真を撮り続けています。スナップがメインではありますが取れない物がないくらい撮れてしますだけに構図や主題副題にきおつけながら撮影しています。いいわけ出来ないカメラだからこそ実力が写真にでてくるだけに、プロアマチュアもしくはフラグシップ機はそこにしびれるあこがれるう
プロ機は自分に足りない部分を補ってくれる半面、実力を如実に反映しますからね。言い訳しない、できないことが成長の第一歩かと思います。
使いこなせる人から見ると、せっかく良い道具なのに勿体無いなぁ…と思うのかもしれませんが、ユーザーとしては憧れていた道具を手にする事は人生に豊かさを加える喜びですし、使わないで飾っておくだけでも心の潤いになると思います😊❤️
その方のお金で買っている訳ですからね。所有欲を満たすことも大事だと思います(^^)/
ソニー、ペンタックス、オリンパス、キヤノンと一眼カメラを持っていますが、その中で1番性能がよいと感じるのは、唯一のプロ機1DXです。もう10年前の機材ですが、AFと連写性能の高さから手に入れました。予算の都合上中古での購入でしたが、携帯性を除き文句がありません。もちろんプロ機への憧れが多分にあったわけですが、使ってみて憧れではなく勝負どころでは欠かせない機材となっています。もちろん最新機材がよいのは間違いありませんが、プロ機に憧れるアマチュアの方は、賛否ありますが少し世代の古いプロ機に手を出すのもよいかと思います。
はい、現実問題としてフラッグシップ機は高いですからね。修理対応期間に気をつける必要はありますが、中古でも全然問題ないと思います。
昔の話ですが「いつかはクラウン」という謳い文句がありましたよね。その媒体を趣味として扱う人にとって、「憧れ」ほど強い欲求と、手にした感動はないんじゃないでしょうか?私はSONYを使ってるので、フラッグシップはα1になりますが、SONYストアに行ったときは、ついつい眺めてしまいます。
「いつかはクラウン」私も世代なので良く分かります。秀逸なキャッチフレーズでしたね。
@@yazawatakanori 私は父から「お父さんが若かった頃は…」と、そのフレーズをよく聞かされました。結局、クラウンは買えていませんが、今も憧れの目でクラウンを見ていのは感じますね。車でもカメラでも「手の届く憧れ」は大事だと思います。
アマチュアは、別に定職を持っているからアマチュアなのであって、そのアマチュアの目指すところは「プロの方ですか」とか「プロみたいですね」と言われる事にあります。 ということは、プロが使っているものと同じのが欲しいのは当然です。そして、矢沢さんの言われるように、道具を使うものは、その道具の機能に依存します。 私は高校時代から射撃競技をやっていたのですが、迷わず最高の銃を買いました(買ってもらいましたw)。まあ、おかげで、高校2年の時と3年の時に国体に出られたのですが・・・ カメラもそうで、腕も良くなく、道具も良く無いのでは、いい結果が出る訳がないと思います。最高の機材を使えば、あとは自分の腕のせいなので、そこをなんとかすればいいと、目標が定まります。 なので、アマチュアでも、見た目でも、なにより、いい写真を撮りたいと思うなら、最高の機材を選ぶべきだと思います。
光軸堂さん、射撃で国体に出てたんですか!?驚きですwどの分野でも道具を使うものは共通していますね(^^♪
誰が何買おうと自由だと思います!
ですです(^^)/
なんか矢沢さん自身がカメラを道具としか思ってないのに、楽器に準えて買った方がいいというのは、あまりアマチュアの方に響かないと思うのですが…。とはいえ僕もD6を使っているので仰りたいことはわかります。
生まれて初めて買うカメラがZ9とか最高のストーリー過ぎる。
私はセミプロというか、カメラ以外でも収入を得ているので 憧れの機材を手にしたときは嬉しいものです。 Nikonのフラッグシップ機を何世代も使用していますが そのたびワクワクする思いがあります。フラッグシップ機だから良い写真が撮れるわけではありませんが、その可能性を高めてくれるものであることは事実です。amateurでもプロに負けない写真を撮られる方は沢山います。 良い機材に対する憧れを抱き、購入することは誰にも有ってよいと思います。
もちろんです。自分のお金をどう使うかは自由ですからね(^^)/
仰る通り!
お疲れ様です。良い動画でした!
@@yazawatakanori プロ機は憧れつつも価格に手を出せず…日々の生活のやりくりでようやく今回プロ機を手にし、その性能や使い勝手に驚きと感動すら感じてた所に矢沢さんのtweet見て、そんなプロもいるんだと…。
真意はわかりかねますが、アマチュアが「憧れ」で買ってしまうと、使うのがもったいないと感じてしまい、宝の持ち腐れになるだけでなく、撮影自体からも遠のいてしまいがちだから?失敗が許されないプロが業務用機を使うのは“保険”の意味もありますが、アマチュアはリスクがあまりないので、その分、ほかの機材や機会を得るほうがトータルでプラスになるのではないでしょうか。まぁ、仕事と趣味ではモノサシが違いますし、「アマチュアがプロ機を買うべきではない」と「アマチュアもプロ機を買うべきだ」の2択以外にも、いろんな選択があっていいと思います。
考えてみれば、フェラーリを乗りこなせる人が世界に何人いるか、 一方で世界中にどれだけ売れているか、と似たようなことかも知れないですね。 一度きりの人生ですから、思いきれるのならば、そのことで人生を充実したものにできるのであれば、決して間違った選択ではないですよね。今後も動画楽しみにしております。
ありがとうございます(^^)/今後とも宜しくお願い致します。
カメラの話はもちろん、ギターの話めっちゃ聴きたいんですが、もうどこかに上がってたりしますかね…
楽器の話はしてないですねー😙
初めて買ったカメラはF3HP、F3HP売り出されたものを早々に買ったというのも、アマチュアがいきなりZ9買うのと同じかも、と思いました。その当時買えるNikonの最高峰?はF3HPだったと思う。
趣味だからこそ最高の満足を求めるのは当然ですよね。
はい、当然です。
自分が買えない妬みとかなのかもしれないっすけどフラッグシップ買える財力あるならフラッグシップの方が歩留まり良いんですよね笑カメラに限らず金あるなら最高峰の道具買っておけば駄目なのが全部自分の腕になるしいいわけできないのと、下手くそでも実力を機能で補ってくれるんでいいと思うんですけどね
発言をした人は他社のフラッグシップ機を持っているプロの人なので妬みでないですね。完全に偏見だと思います。残念ですが…
@@yazawatakanori プロの方の発言だったのですね😣僕もアマ中のアマですが写真が下手な事を言い訳できなくして精進出来るように&少しでも使える写真が多くなるようなるべく良い道具を買うようにしてるのですが、やはりカメラの仕事してる人2〜3人に趣味レベルだと意味ない的なこと言われた経験あります・ω・
アマチュアが大量に買わないで、プロが必要な数だけ買ってたら、開発費の償却が出来ず、一台当たりの販売価格が数倍になるんじゃないですかね。プロもアマチュアがプロ機を購入してるからこそ受けてる恩恵もあるんではないですかね。
はい、もちろん。
プロもピンキリなのかな?中には必死こいてフラッグシップを買っても元を取れない人も居るんだろうな。結局はプロもアマも良い写真を撮ろうとすると銭で解決するしか無いって事なんだよね。
フラッグシップ機は究極の初心者モデル。そのことを今日Z9でミサゴを初めて撮影してみて実感しました。必死にファインダーでミサゴを追いかけて鳥瞳AFでシャッター押しただけですが、それなりの写真が撮れてしまいました。もちろんプロの写真とは比べるまでもありませんが、Z6で撮影していた時はミサゴなんてチャレンジする気も起きませんでした。私も矢沢さんと同じベースを学生時代から続けているので、そうそうとうなづきながら3回も動画見てしまいました。ちょっと遠回りしたけど、Z9と大三元シリーズで大満足しているアマチュアカメラマンです^ ^
Z9と大三元なら殆どの場面で無敵ですね。私は24ー70しかないので徐々に揃えて行きます(^^ゞ
昔の銀塩カメラと違い、今のデジタル一眼レフは使い捨てのような気がします。私はニコンd80 とペンタ645z 使用しています。何を撮るかでしょうね。d80は古いデジタルカメラですが、問題なく使えています。時流にはまらない事ですね。d80でだめになれば新しいものを買うかですが、中判デジタルもあるので当分買うことはないでしょう。商品撮影がほとんどです。
フィルムカメラからデジタル一眼レフになった時点でカメラは職人の道具から家電になったと思っています。D80は所有していたことがあります。まだ現役で使えるとは凄いですね(^^ゞ
買えるなら1番良いカメラを選ぶのが良いのは当たり前ですが、そこにどれだけ予算をかけられるかに差が出る気がします。レンズも一緒だと思いますし、1番お気に入りのブランドのフラッグシップは1番ベストだと思います。
現在D500で今D6かZ9か死ぬほど悩んでますけど冷静に自分が撮るのは戦闘機、バイクだし、そこにお金は生まれないと考えるとそもそもフルサイズはいるのか?っとか思ってしまいますが見たいものを最高に撮れるって考えるとポチりそうです!あ、D6は売れちゃいましたか?
安いカメラでピンボケ写真を量産しても面白く有りません、高い機材なら構図その他は別にしてピンボケ写真は無くなります。私は何世代も前のD4Sの中古を買ってからピンボケ写真は減って身近な風景や草花や飼い猫の写真を撮るのが面白くなつてきました。
はい、ほぼ売れました。
AF性能はカメラの性能に因りますからね。動きものは特に妥協しない方がいいですね。
趣味だからこそ好きなように良いものを使ってもいいと思っています。
はい、もちろんです。
なんでおじさんは絵文字を多用するのだろう……。ということはさておき、フラッグシップ買えるように頑張ります。
自分は、APS-C機を使っているのですが、一様フラッグシップ機扱いらしいですが、APS-C機をメインに作ってるメーカーがありますが、そういうメーカーはフラッグシップ機もaps-cです。プロカメラマンもAPS-C機をメインに使ってる人っているんですか?あと、プロカメラマンがAPS-C機をメイン使う事って笑われることですか?
プロ(写真作家は除く) でも場面によってAPS-Cとフルサイズを使い分けることはあります。ただ、APS-Cはフルサイズに比べてやれることに限度があるのでメインで使っている人は少ないと思います。少なくとも私のまわりには一人もいません。
私のまわりには、フジ機を使ってる知人がいますが中判やα7系も併用しています。サブでAPS-CやMFT機を使っているプロはいますが、メインは35mmフルですね。私はAPS-Cをメイン機にしていた時期が長かったです。D1H、D2Xはもとより、D3を買った後にもD300を2台買い、その後D7200を経てD500がメインでした。その間も、高解像が必要な時やボケ量を要求される撮影はD800やα7R3を使ってきました。また、静粛性を要求される舞台撮影ではメカ幕シャターでも作動音が小さいMFTを使っていました。銀塩時には35mm、中判、大判と使い分けていたので、それが続いている感じです。今は35mmフルがメインですが、画面サイズというよりもダブルスロットが理由として大きいです。撮影内容次第ですが、機材全体がコンパクトになるAPS-Cのメリットは大きいと考えています。でも、Zの場合は35mmフルでも十分にコンパクトだし、Z 7系やZ 9なら、DXクロップで望遠レンズのダウンサイジングやマクロの実質高倍率化が可能なので、積極的にAPS-Cを選ぶ理由が希薄になっています。
趣味だからこそより良いカメラが欲しいと思うのは至極当然な流れかと思うのですが意味不明な事言う人もいるんですね…
そうなですよぉ~
利益を出すためなら妥協せず買えますけど、利益を出さない趣味のものならなかなか買えませんね。矢沢さん歯は大丈夫ですか?
ん、なぜ歯?大丈夫ですよ(^^♪
はじめまして。矢沢さん、いつも楽しく拝見しています。私は子供が産まれたのを機に、一眼レフを始めて十年以上が経ちました。D40から何度か買い換えて、ここ数年はD850とD500で3人の子供達の成長の瞬間を撮るのが、もっぱらの楽しみです。安い買い物ではないカメラやレンズを、一般アマチュアの私のような者が買い換えるには、計画的にお金を貯めたり、様々な検討をしたり、まるで旅行前の計画のようです。それ故、念願の機材が手に入ると喜びも大きく、またその機材で子供たちを撮れることが幸せだったりします。憧れを持つことは、情熱の原動力であり、人の何かを育んでくれるものだと信じています。人々の趣味嗜好に対する思いを理解できない他チャンネルのプロカメラマンさん(?)の発言は本当に残念ですが、私もいつの日かZ9を手に入れたいと思います。
憧れの物を手にする過程も楽しみのひとつですよね。それが日々のモチベーションにもなりますし。Z9、ぜひ手にしてください(^^)/
どういう意図で「アマチュアはフラグシップ機を買うな」と言ったのかはわかりませんが、そんなことははたでとやかく言うことではではないと思います。そもそもメーカーがアマチュアにも売っているのだから、その人は文句があるなら「一介のアマチュアにはフラグシップ機は売るな」とメーカーに言うべきで、購入するアマチュアに「買うな」と言うのは筋違い(論理破綻)です。
全くその通りです。プロがそんなこと言っちゃダメですよね。
登録させて頂いてますが初めてコメントさせて頂きます。私も矢沢さんの意見に賛成です。買える方はどんどんフラグシップ機を買えばいいと思います。高々100万しないのですから。私のもう一つの趣味は天文ですが、こちらの分野ではプロの使う最高機種をアマチュアが買うのは実質不可能です^^; ハワイのすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡をアマチュアが手にすることは不可能ですもの。関係のない話で済みません。余裕があれば買える金額でプロの使う最高機種を手に出来るのですから、写真分野の方は幸せじゃないでしょうか。
初コメありがとうございます。私は趣味で楽器をやっていますが、プロで売れている人はオリジナルモデルを作るようになります。人気のある人の場合はシグネチャーモデルが発売されたりしますが、売ることを考えて安価な価格設定。仕様はまったく別物です。その点、カメラはプロでも特殊な改造をする人はほとんどいないので、アマチュアの方でもほぼ同じものを使えます。意外と特殊な界隈かもしれませんね。
音楽にしてもカメラにしてもプロだから全性能使いこなしているわけではなく、現場で失敗しない求められるモノを納品出来ること。全機能使って最高性能出せるというなら、アマチュアの方が長けている人は多いかも知れません。私はSEなので仕事で使うパソコンは安定重視ですが、プライベートではロマンを求めた最高スペックを狙います。すぐ落ちますがw
プロとして成功すればするほど専門性を帯びてきますからね。使う機能も自ずと限られてきます。それが売れている証でもありますし。
プロカメラマンの定義ってなんでしょうね。資格がないとできない職業でしょうか。世間で使われるプロという言葉の定義はそれで生計を立てるという意味。正直、上手い下手は別問題です。街の写真館で使い機材はカメラもレンズも普及機。それでも価格はかなりいい金額。F1のようなライセンス制、民間ジェット機などの国家資格+それぞれに定められた試験合格、そういった職業とではカメラマンのプロという定義は正直違うものだと思います。だからプロ機などという言い方そのものも問題ですが、欲しい機材を買って使うのは誰も文句が言えることではないはず。ましてや、価格が高い高利益な製品を買ってもらえて嬉しいのはメーカーさんですし。そういう人が多いからこそ利益を生み出せるわけですし。使ってもらうことが宣伝にもなる波及効果も大きい。それとプロカメラマンと言われる人たちの中で一部人格を疑う言動をしている人を知ってるので、矢沢さんの聞かれた発言は、何言ってるのって笑えちゃいます。
ですよね。アマチュアの方がたくさん買ってくれるので歴代フラッグシップ機があの価格で買えるのだと思います。
@@yazawatakanori はい、間違いなくそうだと思います。以前撮影の仕事をした時、某社の防塵防滴を謳うAPS-Cとフルサイズが本体への水の侵入で壊れました。後日、その会社の方とお話しする機会があったのですが、その辺りはやはり最上級機を買っていただかないとと言われました。対費用効果で言えば、普及機フルサイズでも割が合わない話です。スナップや集合写真だけなので、レンズ含めてLレンズなんて勿体無い。だからちょっとでも不安に思う人でお金があればプロカメラマンでなくても最上級機欲しくなりますし、メーカーが誘導するんですし。私は、そのメーカーのカメラはその後使うの止めましたけど(笑)。
なーに言ってるんですかね。が最高に好きですwww
ありがとうございますw
3年前、次期カメラ購入を検討していた時、yazawaさんの動画で「良い機材を使わなければ上達しません」を見ました。アマチュアの撮影技術を押し上げてくれるのがいい機材なのです。これで私はd850購入を決めました。
いいですねー。D850は名機なので間違いない買い物だったと思います。
プロ機をアマチュアが買うからこそ安価にプロが買うことができるわけで大昔のようにプロ機が数百万円した時代、プロがスタジオの神様だった時代ならいざ知らず、斜陽産業化した今は素人が支持する売れるカメラが神様なのです。
yazawaさんの影響で、D5からD6に移行しました。いまはD6が3台あります。その後、追加でD780を買いました。D6を知ったうえで、D780を買って、D780も、素直にいいカメラだと思いました。フラッグシップ機を所有すると、かえって普及機や中級機の良さとその限界もまた分かってきたような気がします。
そうなんですよね。
最上位機種を使うとそれ以外の機種の見極めができるようになりますし
自分の撮影スタイルにどの機能が必要で必要でないか照らし合わせやすくなるので
そういった意味からもフラッグシップ機を所有する意味は大きいと思います。
究極の初心者カメラはフラッグシップという言葉に強く同感しています。知識不足や低いテクニックを補完してくれるフラッグシップ機は凄いです。プロでもアマチュアでも良い写真を撮りたい気持ちは同じだと思います。フラッグシップ機はアマチュアの強い味方です。
おっしゃる通り良い写真を撮りたいという思いにプロもアマもありませんからね。
フラッグシップ機はどちらに対しても強い味方だと思います。
ちょっと、受けとった意味合いが違うような気がしますが? 間違っていたらごめんなさい。
"究極の初心者カメラはフラッグシップ"の意味は必ずしも"知識不足や低いテクニックを補完してくれる"わけではないと思います。むしろ、そんな甘くない。
そんなんじゃオレの能力を100%引き出せねぇぜ。と言わんばかりに突き放してくるんじゃないかと思います。使いこなすまでは教練と経験の蓄積を要求される物だと思いますよ。バカでもチョンでも使える物ではないと思っています。
@@mac1528 さん
初心者、という言葉の捉え方が違うのでは?
初心者を、剣道で言うと道場に入門した人に例えるべきか、チャンバラ大好きに例えるべきか。
矢沢さんは道場入門者、Macウインさんはチャンバラ、と感じてるのではないでしょうか?
@@北島正隆-d5x 仰る通りですね。でしたら今回の場合は『初心者』ではなく『入門者』の方が良かったんじゃないかと思います。
@@yazawatakanori
甘の場合、いいカメラを持っている理由が「いい写真を撮りたいから」とは限りません。
まず、そこからプロ、セミプロとは違います。
「オリンパスを持ってる私、宮崎あおい♡」という自己陶酔ならまだまし。
APSCやMFTのカメラを持ってる人にマウントを取るため。
キヤノンやニコンというメーカーでマウントを取るため、
アドバイスを装ってナンパの道具にするケースも見ました。
これ見よがしに茶店のテーブルに置いてある(持ち主は、カメラに感心する人を見てる)
こともありました。
カメラ自慢を滔滔と一時間位されたこともあります。それも複数回。
「お、光が変わった。撮影してきます」と逃げなければもっと長くなってました。。。。。
私の父も「キャノンとニコンは一流メーカー」「他は二流で持つに値しない」
という考えでした。
一方、記録メディアは安物だし互換バッテリーは平気で使う。
高画素機自慢に通じるものがある、というと判りやすいかも。
そういう人間がフラッグシップを買ったら自慢に走ることは想像に難くありません。
周りが迷惑してうんざりしたら、ユーザーの数も減りますし、
○○は狂信者が多いとなると、それはそれでメーカーも困ります。
なおキヤノンの場合ですが、裾野を広げることを重視しています。
単焦点50mm撒き餌だって、画質はニコンに劣ります。安いけど。
撒き餌やkissシリーズで慣れてきて、描写に不満が出てきたら上達した証拠。
持ち腐れになる心配なくステップアップしてください。一方現状で満足できるなら、お安くて済ませられます。
剣道に例えるなら、チャンバラで終わる人と道場に入門しようという人を明確に分けましょう、
と例えてみます。
そういう思想に基づいたラインアップでもあります。
いろいろあります。
一般企業で異業種交流が大事、というのにも通じます。
カメラを始めるにあたり、色々調べるうちにコチラのチャンネルにたどり着き、
初心者ほどハイスペック機材を選ぶべきのアドバイスにEOS-R6導入に至りました。
始めは旅行撮影にと考えていたカメラですが、
その性能の高さから動体撮影や星景写真にチャレンジするという当初の目的外の利用を始めて、
おっしゃる通り、そのスペックが新しい可能性を広げる結果となってます。
もちろんこのチャンネルにたどり着かなければ、なかった現象ともいえます。
矢沢さんの提言は一部の人間を動かしていますよ。
エントリーモデルから、苦労しながら設定や腕を上げながら、これ以上どんなに頑張っても
綺麗に撮影出来ない位に、なってから上位機種に上げて行く方が、限界での撮影方法の引き
出しが増えるので、良いのですが、時間や費用が掛かるので、最初から、プロ機を買った方
が、手っ取り早いですかね・・・。
ありがとうございます
身が引き締まる思いです (^^ゞ
私も、思い切ってD6買って正解でした・・・カメラの性能は最高なので、野鳥を捉える技術は自分の練習あるのみと思えるようになりました・・・ありがとうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます(^^)/
Z9で初めてプロ機を手にしました。矢澤さんが以前仰っていたように、
やはり器材に引っ張ららて、依然撮れていなかった物が撮れるようになっています。
まだ超望遠の単焦点レンズがないので、その辺での縛りがありますが、
いいカメラを持って撮れるシーンが増えた分だけ、より高機能なレンズへの憧れも強まります。
楽器の話、ヤングギターとかで見てた、タブ譜とか、インタビュー、シグネチャーモデルとか、
確かに憧れてたの思い出しました。憧れの機材を手にすることで、練習が楽しくなった気がします。
今はそれと同じことがカメラでも起きているのかな。。。
そうですね。カメラも楽器も何か一つグレードアップすると周囲のアイテムもグレードアップしたくなるので沼ですw
でも、それも含めて楽しいんですよね(^^♪
多くのアマチュアさんが買ってくれるので、国内メーカーのフラッグシップ機はライカと比べて格段にリーズバブルに買うことができます。
そのライカもプロ以外の人が買うから存続できている訳ですし・・・
マーケットはアマチュアの方が支えていますからね(^^ゞ
私はキャノンのプロ機買いましたがおっしゃる通りです。YAZAWAさんに賛成!
ありがとうございます(^^)/
大筋で同意いたします。アマチュアが背伸びをしてプロ機を買い、使っていくうちにいずれ操作系を含め、技術的な壁に必ずぶち当たると思います。プロ機は”そこはこのようにやるんだよ”と、親切に教えてくれることはまず無いですよね。上手な使い方、適切な使い方は使いたおしながら身につけていくものです。そうして慣れていくうちに知らぬ間に自身の撮影技術が向上していることに気がつくはずです。
F4からF5、D2からD6まで使い今はZ6Ⅱで落ち着いたアマチュアです。
昔はフラッグシップ機ではないと自分の撮影スタイルでは使えなかったのですが、今はZ6Ⅱでも自分の要件を満たしているのでもうフラッグシップ機にこだわる必要がないのかな…とも思っています。
おっしゃる通り、フラッグシップ機は一度は持つべきだと思います。
フラッグシップ機を持ち続けたおかげで自分の求める性能を見極める事が出来、今では自分に合ったカメラを探す事が出来る様になりました。
一度最上位機種を使うと自分に必要な機能とそうでない機能の見極めができますからね。
高みを知るというのはとても大事な事だと思います。
両方の意見とも良く分かる。財力が有れば自分が買いたいものを買えば良いと思う。
楽器の例えがわかりやすく共感できました。
私自身は間違いなく素人であり写真は趣味でヘタクソです。
でもオリンピックの中継などでプロのカメラマンさん達が使っている機材をみて
憧れを抱くわけです。なかなか最新の機材は高額すぎて手が届かないのですが、
中古でもよいから手にしてみたいと願います。1世代前の製品でも手に入れた時の
喜びは何にもかえがたいです。
フラッグシップ機はシャッターの耐久回数も他の機種の2倍なので
状態が良いものであれば中古でも全然よいと思いますよ(^^♪
矢沢さんの以前のフラッグシップに関する動画がとても共感でき、D6を購入しました。それが大正解で、どんな被写体、シチュエーション、条件下でも恐ることなくかなりの打率で作品を作り出せるようになり、コンテストでも次々受賞できる作品が撮れるようになりました。趣味だからこそ、平日は仕事で限られた休日の時間の中で最大効率で良い作品を生み出していくことで、写真をモチベーション高く続け次にステップアップできています。人生の時間を大切にするという意味では、フラッグシップの金額を出すことは案外安いものかもしれません。もちろん、フラッグシップを購入することは金額的にも覚悟がいるため、購入後本気で写真活動しないと勿体無い限りですが。。。今後も論理的で説得力のある動画楽しみにしています!
ありがとうございます。コンテスト受賞すごいですねΣ(・□・;)
フラッグシップ機はシャッターの耐久回数も他のカメラの倍なので実はリーズナブルなんですよね。
古いですが憧れでD3を買った者です。プロにとっては必要だから使う道具なのはわかります。
憧れで買ったユーザーとしては、単純にプロ機はめっちゃ使いやすいです。
ただ、遊びに連れ出すアイテムとしては、とても浮きます。
確かにw 遊び道具としては大きすぎますね(^^ゞ
共感しかないです。好きになって憧れたら近づきたいじゃないですか。全てはそこからで、可能性を広げるのは自分次第。
F1マシンじゃないんですから、素人が使ってもだれも〇にませんから放っとけって話ですわ。
私もRitchie Blackmore、Jimi Hendrix、Johnny Winterに憧れてVintageのStratocasterやFirebirdを購入しました。
冒頭のプロカメラマンの方はアマチュアにプロ機を持たれると困る程度のカメラマンに思えてなりません。
自分の金で買うのに、他人様にとやかく言われる筋合いはないですね。
ですね。「余計なお世話」というヤツですw
裾野が広がらない可能性。重いので持ち出さなくなる可能性。
カメラを本格的に始めるにあたり、ほどほどのマシンでかまわないと最初は考えていましたが、暗所撮影がしたかったこともあり背伸びをして高感度機のA7S2(予算の都合で最新機は見送り)と大口径単焦点を買いました。
結果は、意欲が持てる・迷いがなくなる・自分の技量向上に集中できるなど、おっしゃるとおりでした。
また逆に、旧世代のコンデジや安価なレンズの意外な実力というか使いどころも改めて認識でき、とても良かったです。
なるべくフラットな目線の発信ををされている矢沢さんのチャンネルは、初心者にはたいへんに貴重で参考になるものです。
ありがとうございます(^^)/
ハイスペックな機材を使うと周辺機材の適正も見極めやすくなりますね。
そういう視点が加わるのが一番の利点かもしれません。
今後とも宜しくお願い致します。
今回もTwitterで内容を見た後この動画を見るに至りました。矢澤さんのこのやり方はとても上手いですよね。
このやり方を必勝パターンとして2022年も活躍してくださいね。
次の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます(^^)/
自分はアマチュアで被写体は愛犬ばっかりで写真はド下手ですけれど、フラッグシップ機使っていますよ!全然いいと思います。
中学生の頃、ニコンF3やF4のカタログを見て、いつかはこんなカッコよくて高性能なハイエンドカメラが欲しい!と夢見て40年、やっと夢が叶いました。いつの間にか某カメラメーカーのエンジニアになって、社販でやっと手に入れた!(残念ながらニコンではなかったですけど。ニコンは大学の同期が行って開発してます)高画素機はちょっと毛色が違うとは思いますが、アマチュアだからこそ制約はないのだから気に入ったものを使えばいいと思います!
やはり出ました矢沢さん節🎵
「初めっからプラグシップ機🚩」
矢沢先生の考え、大賛成です🙋♂️技術の高い人ならその技術と知識でカバー出来るでしょう。初心者だからこそ、良いカメラを購入して足りない事を補ってもらい、少しずつで良いので挑戦していくことが大切だと私は考えます。思った以上の写真が撮れた悦びは何ものにも代えがたく嬉しいものです😆プロだから高機能な機材を、アマチュアだから、この程度で・・・という考え方は間違っていると思います。
楽器の話を聞いて、その昔、蜷川実花さんの写真を見て、こんな写真、どうやったら撮れるんだろうと思い、使用カメラを調べまくったことを思い出しました。
同じメーカーのカメラを使って、同じような写真が撮れた時は、もの凄く嬉しかったです。
ですよね。お気持ちとても良く分かります。
蜷川さんといえば、「Agfa Ultraで撮る」でしたけど、今はどんな撮り方してるんだろう?いくらデジタルは簡単に色をいじれるといっても、あんな基地外な色はそうそう出せないとおもうんだけど・・・?
メーカーにしてみれば プロだけに売っていたのでは商売として数量が出ないということもあります。
アマチュアであってもプロ級の方もいますし、少しでもグレードの良いものを手に入れたいというのもありだと思います。
矢沢さんのご意見に賛同します。👏
ありがとうございます(^^)/
ホンダNSXの開発コンセプトは「誰でも快適に乗ることのできるスーパースポーツ」今では当たり前なパワステあり、エアコンあり、大きなラゲッジありで、一般の方がスーパーの買い物からゴルフまで日常的に使えるようにも開発。今のフラグシップカメラがそんな打率上げる便利機能万歳で進化していると思われますので、アマも買えるなら欲しくなります
NSXの開発コンセプトは初めて知りました。
普段使いできるスポーツカーということでしょうかw
フラッグシップ機もどんどんアマチュアが使いやすいものになりつつありますね。
矢沢さんには珍しく、熱弁して居るでは無く、矢澤さんらしいなぁ〜と思いました。
矢沢さんのこう言う思った事を相手に気を使いつつの考え自分は凄く頷けます。
その方は今の考えに合わない人間なんです。
自分も矢沢さんに近い年齢なので昔ならそう言う考え分からなくはないですが、自分の考えを他人にも当てはめる考え嫌いです。
そもそも、じゃあプロとは免許か何かあるのか?プロ機はプロしか購入出来ないの?になってしまいます。
自分は矢沢さんの意見に100%賛同です。
矢沢さんが普段から言って居る、素人程プロ機の考え正しいと思ってます。
カメラは慣れや、経験則から来る、上手い、下手は有りますが、7〜8割はカメラやレンズの性能である部分が大きいと思っています。
素人とプロの境界線は昔と居ますでは大きく違います。強いて言えば、プロは一番前や個別に撮影する機会与えられるので、押し合いへし合いや、時間の制約が緩く良い条件で撮れて羨ましいくらいです。
一般の趣味カメラマンは、他人に対抗するには、カメラ本体の能力上げて対抗して何が悪いのか?
安い買い物では無いので、レンズ、周辺機器の追加して行く事考えると、安い車買うに近い
金額なので、買える人買えない人は出てきますが、皆、自分の維持管理出来る範疇で良いカメラ買うのが、何が悪いのか?
一眼レフが、スマホカメラに食われたように、
時代は変わって来てます。
プロ機種は、プロの為の機種と言う概念も、アマチュアとプロの境界線も曖昧な感じになってます。
その方が、アマチュアは等文句言わず、
流石プロしか撮れないと思わせる写真撮ら無いと、説得力全くないとおもいます。
長文のコメントありがとうございます。全て読ませて頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。
@@yazawatakanori こちらこそいつも丁寧に、ありがとうございます。
α9ⅱを買ったらα7ⅲに比べ流し撮りの成功率が一気に上がり連写速度も上がったので絶妙のタイミングの写真も撮れるようになりました。いい道具を使うとそれまでの苦労が楽になるので、できた余裕でさらに良くしようと工夫できるからいいですね。
良い機材は自分のスキルを底上げしてくれますからね。
今まで気が回らなかったところに目を向けられるようになるので、確実に写真のクオリティが上がります。
初心者や上級者の方関係なく、モチベーションの観点から見ても、いい機材を選ぶことは大事だと思います。
何事も継続するにあたってモチベーションは大事ですからね(^^)
はい、その通りです。
いつも拝見させていただいています。僕は3年前の夏からCanonのフラッグシップ機を使用しています。理由としてはこのカメラだったからいい写真が撮れなかったと嘘をつかせず自分の腕が足りないと戒める為です。
ですね。
フラッグシップ機を使って撮れないのは全て自分に因るところなので上達も早まると思います。
いつも内容がわかりやすいので私には大切な動画です
趣味で写真を楽しんでいますが、経済的に無理がなければフラグシップ機を持つのは正解と思うのです
やはり撮影意欲を高めますし、継続につながります
これは金額の問題ではないと思っています
同じカメラを使ってもプロとアマチュアの違いがどれだけの差が出るかが明らかになるのを実感します
やはり、「プロは違う」を納得できるのはフラグシップ機を持つから理解できると考えます
同じグレードの機材を使ってこそ感じられることですよね(^^)
プロ機好きだね!究極の初心者用に激しく同意します。憧れではなく必要だから買いました。
憧れ一択でZ9を買ってしまった者です。
あまりにもハイスペックすぎて、自分の価値はカメラ以下かぁと思いつつ、矢沢さんの言葉で元気づけられた気がします。
Z9はオート機能も優れているので最初はそれに頼りきっていいと思いますよ。
そのうちオートでは撮れないものが出てくるので、その時いろいろ調べればいいと思います。
焦って結論を出す必要はないです(^^)/
@@yazawatakanori ありがとうございます。良くも悪くも趣味なので、長い目で付き合っていこうと思います!
@@Sierra5-7 さん
追いつくのをZ9は待ってくれている、と思ってもいいかと。
ライブ撮影するために最初からプロ機のFX3を買いましたが大正解でした。適当にとってもそれなりに撮れるし、夏の炎天下で他の人のカメラが止まってる時も、大丈夫でしたし。
FX3はファンが付いていますからね。
業務機はいかなる環境でも動作することが大事なので買って正解でしたね。
お話の通りですね。私の場合、風景・花・スナップといった非動体モノしか撮ることがなかったので、FマウントではD850を愛用し、D6まで手を出すことなど無用と感じてましたし(加えて、そもそも高額で手が出せないと思っていましたし)、Z9が登場しても距離を置いて眺めるだけだと正式発表前までそのようにずっと思っていましたが、Z9が正式発表され、そのスペック(と驚くべき価格設定)を知った瞬間、風景・スナップなど以外の自分がこれまで撮影対象としなかったモノ撮りが自分も出来るかもしれない。そうだ、別の世界が広がるかもしれないじゃないか....と感じました。そして手に入れることにして、手にしました。
Yazawaさんの見解・コメント、今回も素晴らしいです☆
ありがとうございます(^^)/
そしてZ9ご購入おめでとうございます!
撮影、楽しんでください。
私は高校生のお年玉でエントリーのD40から一眼デビューしD40→D7000→D750→D500+D7500
と遍歴して来ました。
機能や撮りたいものが撮れない為ステップアップして来ましたが結論APS-CフラグシップのD500が使い勝手が良いです笑
D7500は普段使いとして追加しました。
フルサイズからAPS-Cに戻ったのはフルサイズ機はAFポイントが真ん中に寄っている為構図に制約が出た為です。
暗所性能とAFポイントの配置を考えると今のところZ6Ⅱですが、低画素化したZのフラグシップが出ればいいなぁとNikonに期待してます笑
全く動感です。5D2に満足していたのに憧れで中古の1Ds3を手に入れ楽しむうちに動き物にも挑戦してみたくなり中古の1DX2を手に入れて現在に至りますが正解でした。一発勝負だった鉄道や鳥の撮影が1DX2では余裕の高速連写で結果を出せる確率が数段向上します。
カメラの機能が成長を助けてくれますから初めての方もハイエンド機から始めた方が結果安上がりになると思います。
ですね。
以前「写真上達の最短距離」という動画の中でその事を話しました。
それは違うと思う。
5D2ではどうにも不満が出てきたからこそ、1D系のありがたみがわかったんだと思います。
@@北島正隆-d5x 確かに^^その5D2も子育て中の娘宅で活躍しているようです。
客観的な視点で、道具としての価値のみでカメラを語っている矢沢さんがかっこいいです!!
高価なカメラをぶら下げて能書きを語るだけのひとたちに見習ってほしいものですw
wwwありがとうございます(^^)/
まあ、高い買い物だからしっかり使えという激励と思ったらいいです。特に暗所・動体がメインの写真では、プロ機は必須です。フイルムカメラの時代1989年ころですが、知り合いの婚礼カメラマンで、EOS620の中古をたくさん持っている方がおり、不思議なので聞いてみると壊れたら捨てるんだよと言っていました。プロでもいろんな人がいます。私の知り合いでも6Dや5D2で仕事している人もいます。好きなカメラで楽しく写真、これが最高です。
はい、いろんな考え方があっていいと思います。
ただ、今回例に挙げたカメラマンさんは決めつけたものの言い方をしていたのでカチンときた次第です。
まぁ、この動画を作るきっかけを作ってくれたという点では感謝していますがw
中途半端御いっぱい買って後悔した経験から、
フラッグシップが初心者向けというのは同意。
全部入りなので、できないことが不満でやめてしまう可能性が小さい。
重い。
ママさんだと片手に荷物で片手でカメラになりかねない。
フラッグシップでは筋肉が持たないでしょう。
登山家は持っていくペットボトルのシールをはがしてまで軽量化します。
カメラの場合常に大は小を兼ねるとは限りません。
それが別動画で「小三元を買った」話として出てきます。
現在、α7Ⅲを所有。そして矢沢さんの言葉に背中を押され、フラッグシップ機(α1)の購入を決意。
加えて大三元も。今年手に入るボーナスを全てつぎ込み、貯金も崩し、憧れの領域に踏み込みます。
憧れで終わるか、プロに近づけるか。ワクワクが止まりません(*´ω`*)
凄い投資ですね。羨ましいですw
私もフラグシップ機は究極の初心者が使う物という理論には以前からの矢沢さんがおっしゃられている通り大賛成です。そのZ9はアマチュアが使う物ではない?って言っているプロの方の?意見に耳を疑います。もう既に多くの方がコメントに載せられてますが、今まで撮れない物あ撮れた、すごく良く綺麗に撮れたなどは創作意欲、モチベーション、上昇機運という面からも撮影の守備範囲も広くなり、引き出しも増えて、更にいろんな撮影での機運は写真の幅広さにも繋がり、楽しさも増します。フラグシップ機はアマチュア、初心者の大事な要素です。
ありがとうございます(^^)/
ですよね!
明日z9を取りに行きます。ヤザワさんの動画にはいつも背中を押されています。アマチュアなりに今.しか撮れない思い出を残していきたいと思います。
シャッターを切る瞬間は「その時」しかありませんからね。
より良い形で残しておきたいという気持ちにプロもアマも無いと思うので。
これからも撮影楽しんでください(^^)/
カメラの事も楽器の事も同意見です。自分のお金で買うのだから大きなお世話。全て自己責任で完結するのだから偉そうに上から目線で言われたくないです。
まったくです(>_
お疲れ様です!イイねボタンが一つしか無いのは残念過ぎなので👍👍👍👍趣味の世界ってアマチュアがプロのアイテムを使ってるのなんか当たり前過ぎですよ。物理的満足はもとより、精神的満足は計り知れませんからね。資金的余裕が有れば購入すれば人生が豊かになりますよね。使いこなせるかなんて二の次。これが有るから明日も頑張れる!それが趣味の世界だと思います。使いこなそうと頑張るから上手くなれますしね。
はい、良い道具を使うことで日々の仕事も頑張れますし、趣味のモチベーションも上がりますしね。
それが大事だと思います(^^)/
草野球でプロ野球選手仕様のグローブを使いたいのと同じ感じですね
ですね(^^)/
スチルカメラの場合、機材としてはプロ用とアマ用で明確に分かれていないという事情があるのでは
ムービーカメラになってくると、シネマ用機などはガチガチの業務用ということになるだろうか
ではこれを普段使いでvlogやリモートワークに使ってよいか?
これももちろん良いに決まってんだよな
個人で鑑賞するだけの写真や動画をマスターモニターで編集する人もいるかもしれない
矢沢さんの話とても興味深く聞きました
確かにカメラだけではなく最上位の者には憧れますね
家族が居るので今は無理ですが、いつかはフラッグシップ機を持って写真撮影してみたいです
そうですね。憧れを抱き続けるのも人生のモチベーションになると思います。
いつかフラッグシップ機を手にできるといいですね。
憧れがあるからその為に頑張れるしモチベーションも維持できますね
フルサイズのエントリーモデルD610とフラグシップのD4s両方使ったから分かりますが、AFに関していえば同じレンズ使っててもD610だと、え?このシーンでAF来ないの?となりましたね
最初からフラグシップ買えば良かったとちょっと後悔しました😂
フラッグシップと比べると差が歴然と分かりますね(^^ゞ
その違いが分かるだけでも意味があるかと。
自分が使い易いカメラが単にフラグシップ機だったってだけの話なんですよね。
プロアマ関係なく自分の機材を自慢せず人の機材を見下さないのが大切なのかと思います。
私が他の写真愛好家と絡まず特定のサークルに入らないのもマウント取る変なのが増えたからで。
私が使うマイクロフォーサーズ機はOLYMPUS最後の機種ですがマイクロフォーサーズと言うだけで
色々言われて来た経緯があるので余計に絡まなかったり。
それぞれのホーマットの特性を理解した上で撮影すればどれが上なんて発想は出来ない筈なのですけどね。
「隣の芝生は青い」って事なんだと思います。
サークルってそんな感じなんですね。
私なら自分が使ったことが無い機種やセンサーサイズのカメラを見たら興味が湧きますけどね。
スペックだけでなく、なぜその機種を選んだのか…など、その人の事を知りたくなります(^^ゞ
趣味は基本的に可能な限りいいものをそろえた方がいいですね
リスクとしてはその趣味そのものをやめてしまう時ですかね
ですね(^^♪
最高でした。やはり貴方の口車に乗ってz6ⅱを買って良かった。(z9を買う前の大三元を買う為の貯蓄中という、低みから失礼しました!)
はい、口車の弥七なんでw
初見です。アマチュアは、憧れで始まっているのに、憧れを持っちゃだめなの?って思っています。【自分はアマチュアです。】
ね。憧れしかないですよね(^^ゞ
矢沢さんの意見に200%同意します。
ありがとうございます(^^)/
もう半世紀も続く、今も変わらず写真を生業にしている方が好きな話題ですね。
趣味や仕事という別世界をわざわざ並べて「プロは」という単なる撮影者と、せっせとサーキットに出かける趣味の撮影者が自分に向いた機材を買えば、自ずと同じものになってしまう。
また仕事と言いつつことさらに機材に傾倒する人も、同好会で自慢する人も、俯瞰すれば見分けの難しい似たようなオタクカメラマンで、よく見ると仕事にするほどオタク度の高い人が「pro」のアイデンティティを持って「アマチュア」という言葉をよく使う。
一桁がプロ機で三桁がハイなんとかで4に至っては入門て聞くと、そうなのと笑ってしまう。
人それぞれ目的が異なれば何を使っても良く、NPSもCPSも一桁だけをサポートしているわけではないし、仕事している人もそれが最終媒体から逆算して、たかがカメラが毎年進化している必要なんか無いのに、メーカーの思惑と仕事撮影者の道楽が、滑稽な位置で一体化している姿として2丁目違いのサロンで繰り広げられている様子に、我ながらも疑問を持たないのが不思議ではある。
どうも😊❗️
Twitterもさる事ながら、今回の動画内容も反響が凄い事になってますね。
如何に矢沢さんのご意見の賛同者が多いかを物語っていると感じます。
フラッグシップ機は高嶺の花、買える訳も無ければ買う事も無いと思っていましたが、矢沢さんの動画を視聴して、究極の初心者カメラこそフラッグシップ機!その時の最高の技術と性能を試さずにはいられない!と、言われた事に大いに賛同、共感しました。
そして遂に初めてフラッグシップ機たるZ9にも手を出してしまいました🤣❗️
憧れも又機材を購入する為の動機の大きな要素だと思います。
カメラ事業が衰退していかない事を願う者の一人として、夢も希望も詰め込んだカメラやレンズの発売が続く事を望みます。
Z9購入おめでとうございます!
購入の動機は憧れで良いと思います。結果は自ずと付いてきますからね(^^)/
昨年、とあるメーカーのミドル機からフラッグシップ機に乗り換えました。
言い訳が出来なくなったな~。ということと、更にちゃんと撮るというか、撮り方が変わった気がします。
それと、性能が良いためか、単純に撮っていて気持ちがいいですね。
フラッグシップ機はとにかく使い勝手良く作られているので撮影すること自体、気持ちのいいものだと思います。
私もD6からZ9にかえて撮り方が変わりました。
@@yazawatakanori さま
ご返信ありがとうございます!
カメラを替えてからしばらくして、写真をやっている知り合いから「このところ心に残る画像が多いですね」と言われたときに、やっぱ写真も変わるのかと思いました。
自分も矢澤さんの動画を見てZ9を買う決心がつきました。
今はD750を所有していますが、Zシリーズに興味を持ち、Z6かZ7を買うか迷っていた時にZ9が発表になり入荷するのを待っている状況です。手に入れたら所有する喜びを感じると同時に、今以上に腕を磨かないといけないと身の引き締まる思いの両方を感じそうです。
Z9購入おめでとうございます!
早く来るといいですね(^^♪
F4S F3P NewFM2T F6 PURAUBEL Makina670 Rollie35s D700 D3 を使ってきてますが、絶対に正確に動くフラッグシップとそのサポート機は
【失敗したら、自分のせい】これです。これらをマニュアルで使用してると上達は絶対に早いですしプログラムモードの意味も、オートフォーカスの自動追従の意味と機能も理解できるので
咄嗟の時にカメラに任せる勇気も持てるようになっていき、撮れる領域は広がります。
素人ですが舞台の撮影、個人ポートレイトなどの依頼も有償で受けることもたまにあります、こういう時にはフラッグシップがあるだけで撮影に集中できるのが大きいですね。
極論フラッグシップ1台あればほかの機体の不調もすぐにわかるようになりますし利点は大きいです。
その時代の最高機種を使うと他機種の足りないところや逆にメリットも分かるようになりますね。
フラッグシップ機はそれが持つ機能以上のことを教えてくれます。
電気仕掛けがない時はプロ用の機器は触れる(自分の判断で決めねばならない)部分が多すぎてまともに使えなかったとは思いますが、プロ機が一番賢い事が殆んどですからお財布に余裕が在れば個人の範疇と思います
車で言えばカローラに乗っていてクラウンに憧れて買って乗る。何がいけないのでしょうか。
プロが使うプロ機を使ってプロの方が見る世界を知るのは大切なことだと思います
はい、車は特にステイタスシンボルになりますからね。
憧れる物があるから頑張れる。必要なことだと思います(^^)/
私は今、事情があってフラッグシップを所有してはいませんが、D4,D4s,D5時代には大変スキルを育ててもらいました。以前の動画でおっしゃられていた「道具のポテンシャルがカメラマンの幅を広げる」に非常に同意いたします。しかし.......アマチュアはプロ機を持つべきではない、と言うのは......何かあったんでしょうか?(アマチュアが例の機材を集中購買したからオレの手に入らない、とか....?)
あんまり詳しくは言えませんが、その人はNikonユーザーでは無いです。
要は縦グリ一体型否定派でそこから話が膨らんだ感じですね。
私はカメラ以外に車も趣味で整備も自分でしています。
整備に使う工具にたとえると、良い物は良い!です。
安かろう悪かろう。な物は、話になりません!
なまくらでは、そもそもネジが緩まなかったり・・
カメラの世界は、比べるものではないでしょうけど。
カメラも道具と思えば良い物は良い。でしょうか。
カメラもしょせん道具です。
なので、良い物を使った方が成果も良くなると思います(^^)/
矢沢さん、まじでかっこいい、、
ありがとうございます(^^)/
いつもTH-cam, Twitter拝見しています。車も一緒ですよね。スポーツカーがレースにでます。それを見て自分はレーサーじゃないけどスポーツカーに乗ったらダメなのか、という話になります。
それでいうとスーパーカーなんて憧れの象徴ですからね。
あれは乗る車ではなく眺める車ですからw
@@yazawatakanori あ、たしかに(笑)。結論からすると、いろいろ検討して自分が欲しいと思ったら買えばいいって話になりますね。
相変わらずいいよなぁ。
メーカーは違いますが今一番と思えるカメラを所持し写真を撮り続けています。
スナップがメインではありますが取れない物がないくらい撮れてしますだけに構図や主題副題にきおつけながら撮影しています。
いいわけ出来ないカメラだからこそ実力が写真にでてくるだけに、プロアマチュアもしくはフラグシップ機はそこにしびれる
あこがれるう
プロ機は自分に足りない部分を補ってくれる半面、実力を如実に反映しますからね。
言い訳しない、できないことが成長の第一歩かと思います。
使いこなせる人から見ると、せっかく良い道具なのに勿体無いなぁ…と思うのかもしれませんが、ユーザーとしては憧れていた道具を手にする事は人生に豊かさを加える喜びですし、使わないで飾っておくだけでも心の潤いになると思います😊❤️
その方のお金で買っている訳ですからね。
所有欲を満たすことも大事だと思います(^^)/
ソニー、ペンタックス、オリンパス、キヤノンと一眼カメラを持っていますが、その中で1番性能がよいと感じるのは、唯一のプロ機1DXです。
もう10年前の機材ですが、AFと連写性能の高さから手に入れました。予算の都合上中古での購入でしたが、携帯性を除き文句がありません。もちろんプロ機への憧れが多分にあったわけですが、使ってみて憧れではなく勝負どころでは欠かせない機材となっています。
もちろん最新機材がよいのは間違いありませんが、プロ機に憧れるアマチュアの方は、賛否ありますが少し世代の古いプロ機に手を出すのもよいかと思います。
はい、現実問題としてフラッグシップ機は高いですからね。
修理対応期間に気をつける必要はありますが、中古でも全然問題ないと思います。
昔の話ですが「いつかはクラウン」という謳い文句がありましたよね。
その媒体を趣味として扱う人にとって、「憧れ」ほど強い欲求と、手にした感動はないんじゃないでしょうか?
私はSONYを使ってるので、フラッグシップはα1になりますが、SONYストアに行ったときは、ついつい眺めてしまいます。
「いつかはクラウン」私も世代なので良く分かります。
秀逸なキャッチフレーズでしたね。
@@yazawatakanori
私は父から「お父さんが若かった頃は…」と、そのフレーズをよく聞かされました。
結局、クラウンは買えていませんが、今も憧れの目でクラウンを見ていのは感じますね。
車でもカメラでも「手の届く憧れ」は大事だと思います。
アマチュアは、別に定職を持っているからアマチュアなのであって、そのアマチュアの目指すところは「プロの方ですか」とか「プロみたいですね」と言われる事にあります。 ということは、プロが使っているものと同じのが欲しいのは当然です。
そして、矢沢さんの言われるように、道具を使うものは、その道具の機能に依存します。 私は高校時代から射撃競技をやっていたのですが、迷わず最高の銃を買いました(買ってもらいましたw)。まあ、おかげで、高校2年の時と3年の時に国体に出られたのですが・・・ カメラもそうで、腕も良くなく、道具も良く無いのでは、いい結果が出る訳がないと思います。
最高の機材を使えば、あとは自分の腕のせいなので、そこをなんとかすればいいと、目標が定まります。 なので、アマチュアでも、見た目でも、なにより、いい写真を撮りたいと思うなら、最高の機材を選ぶべきだと思います。
光軸堂さん、射撃で国体に出てたんですか!?驚きですw
どの分野でも道具を使うものは共通していますね(^^♪
誰が何買おうと自由だと思います!
ですです(^^)/
なんか矢沢さん自身がカメラを道具としか思ってないのに、楽器に準えて買った方がいいというのは、あまりアマチュアの方に響かないと思うのですが…。とはいえ僕もD6を使っているので仰りたいことはわかります。
生まれて初めて買うカメラがZ9とか最高のストーリー過ぎる。
私はセミプロというか、カメラ以外でも収入を得ているので 憧れの機材を手にしたときは嬉しいものです。 Nikonのフラッグシップ機を何世代も使用していますが そのたびワクワクする思いがあります。フラッグシップ機だから良い写真が撮れるわけではありませんが、その可能性を高めてくれるものであることは事実です。amateurでもプロに負けない写真を撮られる方は沢山います。 良い機材に対する憧れを抱き、購入することは誰にも有ってよいと思います。
もちろんです。
自分のお金をどう使うかは自由ですからね(^^)/
仰る通り!
お疲れ様です。
良い動画でした!
ありがとうございます(^^)/
@@yazawatakanori プロ機は憧れつつも価格に手を出せず…日々の生活のやりくりでようやく今回プロ機を手にし、その性能や使い勝手に驚きと感動すら感じてた所に矢沢さんのtweet見て、そんなプロもいるんだと…。
真意はわかりかねますが、アマチュアが「憧れ」で買ってしまうと、使うのがもったいないと感じてしまい、宝の持ち腐れになるだけでなく、撮影自体からも遠のいてしまいがちだから?
失敗が許されないプロが業務用機を使うのは“保険”の意味もありますが、アマチュアはリスクがあまりないので、その分、ほかの機材や機会を得るほうがトータルでプラスになるのではないでしょうか。
まぁ、仕事と趣味ではモノサシが違いますし、「アマチュアがプロ機を買うべきではない」と「アマチュアもプロ機を買うべきだ」の2択以外にも、いろんな選択があっていいと思います。
考えてみれば、フェラーリを乗りこなせる人が世界に何人いるか、 一方で世界中にどれだけ売れているか、と似たようなことかも知れないですね。 一度きりの人生ですから、思いきれるのならば、そのことで人生を充実したものにできるのであれば、決して間違った選択ではないですよね。今後も動画楽しみにしております。
ありがとうございます(^^)/
今後とも宜しくお願い致します。
カメラの話はもちろん、ギターの話めっちゃ聴きたいんですが、もうどこかに上がってたりしますかね…
楽器の話はしてないですねー😙
初めて買ったカメラはF3HP、F3HP売り出されたものを早々に買ったというのも、
アマチュアがいきなりZ9買うのと同じかも、と思いました。
その当時買えるNikonの最高峰?はF3HPだったと思う。
趣味だからこそ最高の満足を求めるのは当然ですよね。
はい、当然です。
自分が買えない妬みとかなのかもしれないっすけどフラッグシップ買える財力あるならフラッグシップの方が歩留まり良いんですよね笑
カメラに限らず金あるなら最高峰の道具買っておけば駄目なのが全部自分の腕になるしいいわけできないのと、下手くそでも実力を機能で補ってくれるんでいいと思うんですけどね
発言をした人は他社のフラッグシップ機を持っているプロの人なので妬みでないですね。
完全に偏見だと思います。残念ですが…
@@yazawatakanori
プロの方の発言だったのですね😣
僕もアマ中のアマですが写真が下手な事を言い訳できなくして精進出来るように&少しでも使える写真が多くなるようなるべく良い道具を買うようにしてるのですが、やはりカメラの仕事してる人2〜3人に趣味レベルだと意味ない的なこと言われた経験あります・ω・
アマチュアが大量に買わないで、プロが必要な数だけ買ってたら、開発費の償却が出来ず、一台当たりの販売価格が数倍になるんじゃないですかね。
プロもアマチュアがプロ機を購入してるからこそ受けてる恩恵もあるんではないですかね。
はい、もちろん。
プロもピンキリなのかな?中には必死こいてフラッグシップを買っても元を取れない人も居るんだろうな。
結局はプロもアマも良い写真を撮ろうとすると銭で解決するしか無いって事なんだよね。
フラッグシップ機は究極の初心者モデル。
そのことを今日Z9でミサゴを初めて撮影してみて実感しました。
必死にファインダーでミサゴを追いかけて鳥瞳AFでシャッター押しただけですが、それなりの写真が撮れてしまいました。もちろんプロの写真とは比べるまでもありませんが、Z6で撮影していた時はミサゴなんてチャレンジする気も起きませんでした。
私も矢沢さんと同じベースを学生時代から続けているので、そうそうとうなづきながら3回も動画見てしまいました。
ちょっと遠回りしたけど、Z9と大三元シリーズで大満足しているアマチュアカメラマンです^ ^
Z9と大三元なら殆どの場面で無敵ですね。
私は24ー70しかないので徐々に揃えて行きます(^^ゞ
昔の銀塩カメラと違い、今のデジタル一眼レフは使い捨てのような気がします。
私はニコンd80 とペンタ645z 使用しています。何を撮るかでしょうね。
d80は古いデジタルカメラですが、問題なく使えています。時流にはまらない事ですね。d80でだめになれば新しいものを買うかですが、中判デジタルもあるので
当分買うことはないでしょう。
商品撮影がほとんどです。
フィルムカメラからデジタル一眼レフになった時点でカメラは職人の道具から家電になったと思っています。
D80は所有していたことがあります。まだ現役で使えるとは凄いですね(^^ゞ
買えるなら1番良いカメラを選ぶのが良いのは当たり前ですが、そこにどれだけ予算をかけられるかに差が出る気がします。
レンズも一緒だと思いますし、1番お気に入りのブランドのフラッグシップは1番ベストだと思います。
ですね(^^)/
現在D500で
今D6かZ9か死ぬほど悩んでますけど冷静に自分が撮るのは戦闘機、バイクだし、そこにお金は生まれないと考えるとそもそもフルサイズはいるのか?っとか思ってしまいますが見たいものを最高に撮れるって考えるとポチりそうです!
あ、D6は売れちゃいましたか?
安いカメラでピンボケ写真を量産しても面白く有りません、
高い機材なら構図その他は別にしてピンボケ写真は無くなります。
私は何世代も前のD4Sの中古を買ってからピンボケ写真は減って身近な風景や草花や飼い猫の写真を撮るのが面白くなつてきました。
はい、ほぼ売れました。
AF性能はカメラの性能に因りますからね。動きものは特に妥協しない方がいいですね。
趣味だからこそ好きなように良いものを使ってもいいと思っています。
はい、もちろんです。
なんでおじさんは絵文字を多用するのだろう……。
ということはさておき、
フラッグシップ買えるように頑張ります。
自分は、APS-C機を使っているのですが、一様フラッグシップ機扱いらしいですが、APS-C機をメインに作ってるメーカーがありますが、そういうメーカーはフラッグシップ機もaps-cです。
プロカメラマンもAPS-C機をメインに使ってる人っているんですか?
あと、プロカメラマンがAPS-C機をメイン使う事って笑われることですか?
プロ(写真作家は除く) でも場面によってAPS-Cとフルサイズを使い分けることはあります。
ただ、APS-Cはフルサイズに比べてやれることに限度があるのでメインで使っている人は少ないと思います。
少なくとも私のまわりには一人もいません。
私のまわりには、フジ機を使ってる知人がいますが中判やα7系も併用しています。
サブでAPS-CやMFT機を使っているプロはいますが、メインは35mmフルですね。
私はAPS-Cをメイン機にしていた時期が長かったです。
D1H、D2Xはもとより、D3を買った後にもD300を2台買い、その後D7200を経てD500がメインでした。
その間も、高解像が必要な時やボケ量を要求される撮影はD800やα7R3を使ってきました。
また、静粛性を要求される舞台撮影ではメカ幕シャターでも作動音が小さいMFTを使っていました。
銀塩時には35mm、中判、大判と使い分けていたので、それが続いている感じです。
今は35mmフルがメインですが、画面サイズというよりもダブルスロットが理由として大きいです。
撮影内容次第ですが、機材全体がコンパクトになるAPS-Cのメリットは大きいと考えています。
でも、Zの場合は35mmフルでも十分にコンパクトだし、Z 7系やZ 9なら、DXクロップで望遠レンズのダウンサイジングやマクロの実質高倍率化が可能なので、積極的にAPS-Cを選ぶ理由が希薄になっています。
趣味だからこそより良いカメラが欲しいと思うのは至極当然な流れかと思うのですが
意味不明な事言う人もいるんですね…
そうなですよぉ~
利益を出すためなら妥協せず買えますけど、利益を出さない趣味のものならなかなか買えませんね。
矢沢さん歯は大丈夫ですか?
ん、なぜ歯?
大丈夫ですよ(^^♪
はじめまして。矢沢さん、いつも楽しく拝見しています。私は子供が産まれたのを機に、一眼レフを始めて十年以上が経ちました。D40から何度か買い換えて、ここ数年はD850とD500で3人の子供達の成長の瞬間を撮るのが、もっぱらの楽しみです。安い買い物ではないカメラやレンズを、一般アマチュアの私のような者が買い換えるには、計画的にお金を貯めたり、様々な検討をしたり、まるで旅行前の計画のようです。それ故、念願の機材が手に入ると喜びも大きく、またその機材で子供たちを撮れることが幸せだったりします。憧れを持つことは、情熱の原動力であり、人の何かを育んでくれるものだと信じています。人々の趣味嗜好に対する思いを理解できない他チャンネルのプロカメラマンさん(?)の発言は本当に残念ですが、私もいつの日かZ9を手に入れたいと思います。
憧れの物を手にする過程も楽しみのひとつですよね。それが日々のモチベーションにもなりますし。
Z9、ぜひ手にしてください(^^)/
どういう意図で「アマチュアはフラグシップ機を買うな」と言ったのかはわかりませんが、そんなことははたでとやかく言うことではではないと思います。そもそもメーカーがアマチュアにも売っているのだから、その人は文句があるなら「一介のアマチュアにはフラグシップ機は売るな」とメーカーに言うべきで、購入するアマチュアに「買うな」と言うのは筋違い(論理破綻)です。
全くその通りです。プロがそんなこと言っちゃダメですよね。
登録させて頂いてますが初めてコメントさせて頂きます。
私も矢沢さんの意見に賛成です。
買える方はどんどんフラグシップ機を買えばいいと思います。高々100万しないのですから。
私のもう一つの趣味は天文ですが、こちらの分野ではプロの使う最高機種をアマチュアが買うのは実質不可能です^^; ハワイのすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡をアマチュアが手にすることは不可能ですもの。関係のない話で済みません。
余裕があれば買える金額でプロの使う最高機種を手に出来るのですから、写真分野の方は幸せじゃないでしょうか。
初コメありがとうございます。
私は趣味で楽器をやっていますが、プロで売れている人はオリジナルモデルを作るようになります。
人気のある人の場合はシグネチャーモデルが発売されたりしますが、売ることを考えて安価な価格設定。
仕様はまったく別物です。
その点、カメラはプロでも特殊な改造をする人はほとんどいないので、アマチュアの方でもほぼ同じものを使えます。
意外と特殊な界隈かもしれませんね。
音楽にしてもカメラにしてもプロだから全性能使いこなしているわけではなく、現場で失敗しない求められるモノを納品出来ること。
全機能使って最高性能出せるというなら、アマチュアの方が長けている人は多いかも知れません。
私はSEなので仕事で使うパソコンは安定重視ですが、プライベートではロマンを求めた最高スペックを狙います。すぐ落ちますがw
プロとして成功すればするほど専門性を帯びてきますからね。
使う機能も自ずと限られてきます。それが売れている証でもありますし。
プロカメラマンの定義ってなんでしょうね。資格がないとできない職業でしょうか。世間で使われるプロという言葉の定義はそれで生計を立てるという意味。正直、上手い下手は別問題です。街の写真館で使い機材はカメラもレンズも普及機。それでも価格はかなりいい金額。F1のようなライセンス制、民間ジェット機などの国家資格+それぞれに定められた試験合格、そういった職業とではカメラマンのプロという定義は正直違うものだと思います。だからプロ機などという言い方そのものも問題ですが、欲しい機材を買って使うのは誰も文句が言えることではないはず。ましてや、価格が高い高利益な製品を買ってもらえて嬉しいのはメーカーさんですし。そういう人が多いからこそ利益を生み出せるわけですし。使ってもらうことが宣伝にもなる波及効果も大きい。それとプロカメラマンと言われる人たちの中で一部人格を疑う言動をしている人を知ってるので、矢沢さんの聞かれた発言は、何言ってるのって笑えちゃいます。
ですよね。
アマチュアの方がたくさん買ってくれるので歴代フラッグシップ機があの価格で買えるのだと思います。
@@yazawatakanori はい、間違いなくそうだと思います。以前撮影の仕事をした時、某社の防塵防滴を謳うAPS-Cとフルサイズが本体への水の侵入で壊れました。後日、その会社の方とお話しする機会があったのですが、その辺りはやはり最上級機を買っていただかないとと言われました。対費用効果で言えば、普及機フルサイズでも割が合わない話です。スナップや集合写真だけなので、レンズ含めてLレンズなんて勿体無い。だからちょっとでも不安に思う人でお金があればプロカメラマンでなくても最上級機欲しくなりますし、メーカーが誘導するんですし。私は、そのメーカーのカメラはその後使うの止めましたけど(笑)。