#305
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
- 視聴者さんからのコメントで「APS-Cのカメラさえ使いこなせていないので、フルサイズなんてまだ早い」とか、「フルサイズカメラに興味はあるけど使いこなせるかどうか分からない」というコメントを頂いたことがあります。また、それとは逆に「APS-Cのカメラでも設定さえちゃんとすればフルサイズ機に負けない写真が撮れる」という方もいらっしゃいます。どちらのお気持ちもとてもよく分かるのですが、ちょっと違います。今回はその誤解を解くのが狙いです。フルサイズ機ユーザーの方も是非ご覧ください。
■矢沢の主な仕事用機材(現行品のみ記載)
Nikon D6
amzn.to/31nWe9x
Nikon 標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
amzn.to/33vA3Rp
Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
amzn.to/2XwGK1R
Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
amzn.to/2Dg66tZ
SONY CFexpress Type B メモリーカード 128GB
amzn.to/2EZRQ9f
SONY CFexpress Type B/XQD メモリーカードリーダー
amzn.to/3ibowe3
Profoto A1 AirTTL-N
amzn.to/33vErQd
Profoto B1 ストロボ用ワイヤレストランスミッター Air Remote TTL-N
amzn.to/31pHnez
COMETモノブロックストロボ TWINKLE04F-RS
amzn.to/39XHiCQ
SMDV SPEEDBOX-A100アルミリング
amzn.to/39XMIhc
ZHIYUN Crane3 Lab
amzn.to/33yCmDc
GoPro MAX
amzn.to/2C3BhrD
GoPro HERO8 Black
amzn.to/2XygOTz
thinkTANKphoto エアポートセキュリティV3.0
amzn.to/2DJ5s7R
thinkTANKphoto ローリングバックパックV2.0
amzn.to/2XzJiw6
MOUTH マウス トートバッグ
amzn.to/2Pw4EWN
■収録・生配信時使用機材
SONY フルサイズミラーレス一眼 α9 ボディ ILCE-9
amzn.to/2BTu2ma
SONY ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM Eマウント35mm
amzn.to/2Xi8HdC
SONY ズームレンズ FE 16-35mm F2.8 GM Eマウント35mm
amzn.to/2D9jtfi
SONY XLRアダプターキット XLR-K2M
amzn.to/3gpOfyU
SONY マルチバッテリーアダプターキット NPA-MQZ1K
amzn.to/2BNny8a
Blackmagic Design ATEM Mini ライブプロダクションスイッチャー
amzn.to/2D9jMqs
Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 レッド MTPIXIEVO-RD
amzn.to/39Pelst
Manfrotto 三脚 Befreeアドバンス アルミ 4段 自由雲台 レバーロック式L三脚キット
amzn.to/2D2fLEp
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
amzn.to/33ocGZI
FalconEyes F7 Fold RGB撮影ライト
amzn.to/2PgU45L
FalconEyes F7 12W RGBライト
amzn.to/3k4bkcv
Photo & Monetize Channel (写真と収益に関するチャンネル)
/ @yazawatakanori_sub
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/ yazawa_takanori
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/ takanori_yazawa
*Facebookは直接の友人知人に限らせて頂いております。
私は、ニコンのフルサイズから、フジのAPS-Cに移行しましたが、確かに余裕という部分では、車のエンジンの排気量と同じで差を感じます。しかし、お話されている通り何事もバランスであり、その方の撮影スタイルに合えばどちらでも良いと思います。更に上の中版にいけば同じ論法でさらなる余裕が出来るでしょうし。
武器の例えは上手いなと思いました。
私はスチルは専門外ですが、必要に迫られてD3を使っていたことがあります。その後、APS-C機を触る機会があったのですが、思ったように撮れなくて「何て使いにくいんだ」と思ってしまいました。もちろん、使いこなしていないということもあったのでしょうけど、D3の方が制約が少ない分、余計なことを考えなくて済むというのを実感しました。
私も初心者こそフラッグシップ機を使うべきだという考えですが、その理由は「制約の少なさ」の部分にあります。
お手頃なカメラになればなるほど制約が増えて行きますからね。
上位機種を扱われたことがあるひとはそこに気づけますけど
お手頃なカメラしか使ったことが無い人は制約の多さにに気づけない…。
そこに気づいて欲しいというのが今回の動画の目的でもあります。
「多くの武器を手に入れるべし」これは大いに賛同します。フラグシップモデルだったが故に可能性の幅が広がるのも理解できます。
ただ、圧倒的にフルサイズ機で高品質とされるレンズと組み合わせた際の重量は、
1kgに満たないノートPCを会議室へ運ぶ程度のデスクワークなアマチュアにとっては非常にデメリットと感じています。
筋トレをすればいい、撮る機会を増やして慣れていけばいい、と言われればそれまでですが、
重量のせいで撮影するハードルが上がってしまうことは、カメラを趣味として楽しめなくなることへ繋がるとことを危惧し、APS-C機を使い続けています。
その点α7cは魅力的と感じていますが、シングルスロット、、
ご自身の用途にマッチしたものを使うのがベストだと思います。
私はなんてプライベートはスマホですし(^^ゞ
APS-C とフルサイズのカメラを所有していますので、よく理解できるお話でした。
ただ、良い写真が撮れてもお金を稼げるわけではないアマチュアの場合「フルサイズのカメラをつかいこなせるか分からない」は文字通りの意味ではない可能性がありますね。
「費用を賄えない」「良い写真が撮れることに費用に見合った価値を見出せない」「大きなカメラを持ち出すほどガチで写真を撮ってるわけではない」というカッコ悪い本音をごまかすために言っているケースが結構あると思いますよ。
もし、100万円越えの中判カメラである GFX100 を勧められたら私は上記の3つを思いつつ「中判カメラをつかいこなせるか分からない」とか言っちゃうでしょうね…
実際のところ経済的理由が一番大きいんでしょうね。
私もグレードを下げた時、なんだかんだ言い訳してましたし(>_
最終的には、カメラにどれだけお金をかけられるか、それだけお金をかけてでも撮りたい写真があるかということだとも思います。
はい、私もそう思います。
ただ、金銭的な理由ではなく「使いこなせるかどうか分からない」という理由で二の足を踏んでいるのであれば
そこはぜひ挑戦して欲しい、そういう思を込めてこの動画を作った次第です。
フルサイズ……欲しい気持ちはあるが、金銭的に無理😭何年先になるか。。。
焦点距離が稼げる為、自分はD500で主に飛行機やサーキットの車を撮っています。ただ風景用にフルサイズミラーレスがほしいと思う今日この頃・・
風景は解像感命の部分がありますからね(^^ゞ
私もD500で飛行機や列車を望遠で撮っています。とても満足していますが、風景はZ6ⅠⅠで撮っています。
私が今思うことは、やはりフルサイズ機は一眼レフに比べて楽です。
@@ひまわり-g2p 実は年末にZ6Ⅱ買ってしまいました^^
@@whiteriver556 あ、私も年末30日に買いました。何だか同じ道を歩んでるみたいですね^_^カメラ店の店員さんに『後は腕しだい』と言われました。お互い楽しみながらいい写真が撮れます様に頑張りましょうね( ◠‿◠ )
いつも的確な分析とご自身の経験から基づく解答にうなづかせて頂いてます。私もAPS-Cからフルサイズに移行した時に購入したのはNikonのD4でした。もっとも、それまでフルサイズとかAPS-Cの種類ってあったんだ、とそれすらもわからない時だったのですが。それまでできなかったことが一気に解決して感動したのを覚えています。ほぼその時の私も初心者カテゴリーだったと思いますが、そこから先は同じくひたすらトライアンドエラーの毎日でした。近年は持ち運びのことや無音シャッターの利便性を考えてミラーレスフルサイズの出番は多くなりましたが、レスポンスとタフさ、そして間違いのない操作感のフィードバックはフラッグシップ機のデジタル一眼レフに一歩も二歩も譲ります。初心者こそフラッグシップ、という解答に大賛成です。
ありがとうございます。
ご共感頂けて嬉しいです(^^)/
フルサイズでもD6(D5)のように高感度には強いが、APS-Cを下回るようなレベルのダイナミックレンジしかないものもありますね。ニコンがフラグシップ機にそのようなセンサーを使っているのはDRはこれ以上上げても仕方ないレベルに達してしまったからだと思います。D6を使って風景撮影をして不満がないのであれば、APS-Cを使って風景を撮ってもまったく違いが分からないと思います。出てくるのはレンズの品質の差かと。フルサイズには高品質(高価)なレンズが多いのが強みでしょうか。
ダイナミックレンジとセンサーの読み出し速度は関係があるので、こちらもどちらを重心した上でのバランス取りではないでしょうかー!
デジカメはもはや家電品なので、撮りたいもの(成果物)と予算で購入するカメラを決めればよいと思います。
ガチAPSは小さくないし軽くもない
APS用レンズは画質よりも小型軽量廉価を優先している、そうでなければ意味がない
画質が欲しいならAPSでもフルサイズ用レンズを使う
フルサイズ用レンズを使えるからガチAPSが成立する
APSだからAPS用レンズを使うと勘違いしているなら誤解
例えば換算600mm同士でフルサイズとAPSを比べたらAPSの方が小さく軽くなるという意味合い
逆に広角だとAPSにメリットは無いどころか不利になるばかり
Apscでも画質を求めだすと、結局フルサイズを買うのとコスト的には大差ないですね。ニコンとキャノンはフルサイズ専用のレンズばっかで乗り物撮影以外でapscのボディは画角が合わなくて使いにくい…。
非常に論理的で説得力がありました。私の場合は値段の理由でNikonD7500ユーザーですが、次はフルサイズにしようと思いました。
フルサイズの場合、レンズも重要になってきますが
良いレンズを使った時のカリっと感はちょっと感動します。
ぜひ挑戦してみてください(^^)/
今ちょうどカメラ買ってみようかなと思ってる自分には非常にありがたい話でした。特に『最初は全部使いこなせなくて問題ない』という言葉はなるほどなと。バイクや車も好きですが、最初から全部の機能使ってるわけじゃないしそれでも凄い楽しいなと。
はい、気楽に始められるのが一番です。
最初は失敗することも多いと思いますが「なぜ、失敗したんだろう?」と要因を探っているうちに機能を把握し、打率が上がって行きます。
カメラ買われたらいろいろ試してみてください。
APS-Cとフルサイズを使っています。同じ環境で画質を比較すれば明らかにフルサイズが上ですね。でもタブレット、スマホでの鑑賞が主になってきたので、フルサイズの画質が不要な場合も多く、ついつい持ち出しやすいAPSを使ってしまいます。PCでピクセル拡大した時にやっぱりフルサイズは良いなあ〜と思いますが。
アウトプットする目的によって選択するカメラも変わってきますね。
私もふだんはスマホばかりです(^^ゞ
写真を始めてみようと思ってカメラを買う時、使うこなせるかな?という部分もありますが、ずっとやるかもわからないし、この金額出すのもなぁ・・・と考えてしまう部分もありますね。
一度フルサイズを使ってしまうとやっぱりAPS-Cには戻れないですね。
フルサイズ購入後の初陣が夜景だったのですが、ノイズの少なさはもちろん、入門機にはない設定の豊富さや操作のしやすさに感動しました。
次回も楽しみにしています^ ^
逆説的ですが、高価なものを買ったから無駄にしたくないという思いで続けるという方もいるかなと (^^ゞ
画質面において一度フルサイズを使うとAPS-Cには戻れないですね。
今後とも宜しくお願い致します。
いつもご返信ありがとうございます😊
たしかに高価なものを買って、ここまできてしまったら引き返せないって思いもありますねw
@@chimu-chimu 様
私もAPS-Cに戻れなくなった口です。
APS-Cは超広角ズームを持っているので、海辺の潮風など、カメラが痛むかもしれない
シーンにでも使おう、ということになってしまいました。
北島正隆 様
その気持ち、わかりますw
矢沢さんの「精神論」動画は大好物ですので、これからも定期的にお願いします😃
ありがとうございます(^_^)/
徐々にステップアップした方がお金がかかるんですよねー 結局トータルで考えたらフラッグシップと大三元を初めに買ったほうが安くなるという不思議な現象ww
はい、その通りだと思います。
そのことについては下記動画でお話しています(^^)/
th-cam.com/video/-ZdE-SkgGSk/w-d-xo.html
3年前の動画ですが、非常にわかりやすい説明ありがとうございます。フルサイズ買います🎉
いつも楽しく拝見しております。この動画を見て、思い切ってaps-c からフルサイズ機の買い増しを決意し、α7Ⅲを購入しました。背中を押して頂き、ありがとうございました。
まだまだ未熟ですので、勉強と実践を繰り返しながら、写真を撮る楽しみを増やしていきたいと思います。
α7Ⅲご購入おめでとうございます(^^)/
フルサイズじゃないと撮れない世界があるので写真を撮る楽しみが増えると思ますよ。
説得力ありますねえ。自分はNIKONのAPSーCからSONYのフルサイズ機に乗り換えたのですがNikonのカメラを買うときに周りから「そのうち必ずフルサイズ機が欲しくなるよ」と言われてやはりその通りになったわけです。でもその選択が間違っていなかったと自信を持てた今回の動画でした。ありがとうございました。
こちらこそお役に立てて幸いです(^^)/
私も2年前APSーC機から思い切ってフルサイズ機に乗り換えたのですが、想像以上にフルサイズの凄さを感じました。
財布には厳しかったけど、今は買え変えて良かったと思ってます😊
それは良かったです(^^)/
行きつけの床屋さんも言ってました。「高いハサミを使ったほうが上達が早い」そうです。そしていったん上達すると安いハサミでも上手に切れるようになるんだとか。
矢沢さんも「良いギターを買わない」と上達しないと言ってらしたし、道具の良し悪しってそういうものなんでしょうね。
自分は貧乏でいろいろ画角も楽しみたいのでAPS-Cで踏みとどまっていますが、フルサイズも価格がこなれてきたものもあるので、次は悩みそうです。
中古という手もありますよ( ^^) _U~~
フルサイズとかAPSCとか、カメラのこと写真の事、なんにも知らないでD4sとD500を買いました。「下手な鉄砲・・・」で今はマニュアルで自分のお好みの写真を撮れるようになりました。
矢沢さんのおっしゃることが身に染みてわかります。
ド素人中のド素人ですが、「多くの武器を手に入れるべし」はわたくしにとって必要なことでした。
ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございました。
お役に立てて幸いです😁
富士スピードウェイがメインでフルサイズは防湿庫の肥やしになってます。。。メインはD500で資金繰りでD750を売ってしまおうか最近悩んでます
動体を撮るならフルサイズの方が良いと思いますけどね~(^^ゞ
こんにちは
仰る通りです。私はプライベートにはapscのカメラを持ち歩いております。
ソニーの nex6です。昔このカメラで仕事をされていた方の技術力に感服致します。私の技量では、𝜶9が無いと仕事は出来ません。先日、夕刻日の暮れたフットサルの撮影のお仕事を頂きました。ISO8000でストロボ1/4で撮影しLightroomで持ち上げましたが、多分フルサイズ+トラッキングオートフォーカスが無ければ撮れなかったです。近頃特に不要な機能に感じてる事もいつか使える時が来るかなと思っております。
私も大は小を兼ねるという考えでオーバースペックな物を買うことがあります。
実際に使ってみないと分からない機能ってありますからね(^^ゞ
APSCで設定ちゃんとすればフルサイズにも負けない写真が撮れる人ならばフルサイズを使えばもっといい写真が撮れるのではと思ってしまいます。個人的には勿体ないように思いますね・・・
様々な条件があるのでどっちがいい悪いではないですがそこまでの技量や熱意があるのなら是非力を発揮出来るものの方が良い気がします
はい、私も勿体ないと思います。
なぜ、自分を縛ってしまうのか…(>_
自分はそんな事無いと思います。センサーサイズが大きい程不利な事も多いです。収差や周辺減光のデカさとかテレセントリック性能の低性能化。システムの巨大化や手振れ補正性能の低性能化で片手持ちでの機動性の消失、値段の高さ、シャッターショックやミラーショックの大きさ、レンズを絞った時の回折ボケの大きさで解像力低下(何サイズでもレンズ解像力のピークはF2.8~5.6です)など。
フィルムカメラでは、レンズから来た光が斜めに入射しても化学反応としてアバウトに感光させていたため、それほど問題にはなりませんでしたが、撮像センサーを使うデジタルカメラではセンサー素子にまっすぐに光を入射させないと光の量が減ったり、光軸がズレて結像に大きな影響を及ぼしてしまいます。
大きなセンサーで小さな高画質レンズということは物理原則として存在しません。フルサイズ機用のレンズも、高価なガラス素材を用いたり大きなサイズになっていないものの多くは、周辺光量不足や結像不足という問題をデジタル処理で消し込んでいるのが実情です。つまり、高画質を追求するならば、センサーの大きさに見合う物理原則に従ったレンズが必要だということです。
それを無視すれば、周辺像流れなどの結像不足は目立つレンズしか作れないのが現実だからです。
α7Ⅲなどについているレンズキットのレンズなど5.3段近く周辺減光を補正しなければならないようなものをつけてます。補正ONにしてもまだ駄目だと感じます。それ以上階調をいじると絵が破綻してしまうようなレベル。
35㎜判最強クラスの画質のカールツァイスの超特大な55mmF1.4クラスのレンズに作ってもまだ欠陥は残っています。MFしか無いのに物凄く巨大化して重くて値段も高い。
レンズの問題なだけであってフルサイズの方がいいというのはメーカーの宣伝に踊らされているかと。今の時代35㎜判である必要はないかと思います。デジタル当初は急にやめると顧客を失うから仕方なく続けて来ただけで。
NikonもAPS-Cこそ当初はデジタルでの最適サイズと言っていました。しかしそれではCanonに対抗出来ないからマウント径の狭いFマウントでテレセントリック性能の欠陥に目をつぶってフルサイズを始めたようなものですし。狭いマウント径のコンプレックスはNikonはずっと持っていたようで、Zマウントで新規設計したら業界最大にデカくしています。
フルサイズでF2.8ズームレンズよりAPSでSIGMAのF1.8ズームレンズ使う方がサード仕様でAF性能とかが制限さえされなければいいし。
今はミラーレス時代なので、同じ画角で同じ被写界深度の写真はフォーカルレデューサーやスピードブースターで撮れます。センサーサイズが何サイズとか関係無くなってきたと思います。0.7倍であれば50mmF1.4というレンズが35mmF1.0になります。つまり一段ISO感度も下げられる。メーカーがそのように設計してもいいし。AFも効くし、一眼レフと違い、光束の限界がF2.8-8という事も無くその範囲でAFしようとしてピントが甘い一眼レフと違いミラーレスには光束の限界が無い。なのでF1.2レンズを集光効果使ってF0.8みたいにしてもAFも効く。
しかもそうなればISO感度を常にフルサイズより一段下げて撮れるので高感度耐性の差が無くなる。
実際被写界深度の差で生まれる高感度分の差を埋めて比べると画質に違いがあると思えません。
マイクロフォーサーズのようにハイレゾショットのあるカメラもあります。
データでも1段分埋めたらセンサー性能の差も埋まる事もデータで出てますし。
マイクロがハイレゾすると中判カメラレベルまで画質が上がる事もデータで出ています。
センサーを小さくするとレンズ解像力自体やテレセントリック性能を安価に高める事も出来ますし。フジは普通のメーカーの1.5~3倍、マイクロは2~4倍の解像力のレンズを作っています。
もしフルサイズでやろうと思うとマイクロ並みのレンズ作ろうと思えばマウント径80mm(最大でNikon Zの55mm)レンズは同じF値で画角としたらマイクロが62mmのフィルター径だったら、全く同じに作ったとして124mmサイズの特大レンズになってしまう。それが出来ないから妥協している訳ですし。
Canonの一眼レフユーザーがAFが効くからEFマウントレンズだけ持ってSONYやフジ、マイクロフォーサーズなどのミラーレスを行ったり来たりして、Canonの顧客をかなり奪った背景にもそういう存在があると思います。
今はD6とかの有利さはAFと連写だけと思います。一眼レフの位相差AFはミラーレスと違い中央にしか配置出来ませんし。上記のデータでは
D6の低感度センサー性能はマイクロフォーサーズにすら負けています。
ボディ内手振れ補正は一眼レフの場合ミラーで像を見ているからズレるからCanonとNikonは一眼レフに入れていない。それではレンズ補正によるピッチとヨーでしか補正出来ずロールとシフトのブレに弱くなる。だからビデオの手持ち撮影やマクロ、低速シャッターでの手振れ補正は絶対的に弱くなる。
EOS R5の手振れ補正はCIPA8段と言っていますが、CIPAにはピッチとヨーの評価基準しかない。
だから多くのTH-camの比較動画にある様に、パナのS1HやS5の6.5段補正に実用上では8段がボロ負けするような事態になる。
今後有機薄膜センサーなどグローバルシャッターセンサーなどが出て来て、AFはTOFが採用されるようになり、被写体認識AFのプログラムがもっと高性能化し、ディープラーニングの技術がもっと高性能化し、動画からRawファイルを抜き出すような時代になるともう一眼レフは手も足も出なくなるかと。
連写も秒60連写しているものですし。
今でもそれに近い事はパナのミラーレスで出来ます。デュアルネイティブISOとか時空間ノイズリダクション、ポストリファインみたいな技術が無いと無理なのでパナにしか今のところ実用性無いですが。
被写体認識AFが出来ると雪の日とか位相差AFでは無理な事が出来たりしますし。
TOFはコントラストAFのウォブリングも位相差AFのバンディングの欠点も無く高速高精度だし、肉眼で全く見えないような暗闇でもAF出来る。(今でもミラーレスはEV-6とか当たり前になって来て、星でもAF出来るようになりましたが)それがクラス1の弱いTOFでも250m先まで可能。流石に戦闘機でロックオンするような強烈なのは載せられんでしょうけど。像面位相差AFやコントラストAFとの併用も可能。今現在はまだ自動運転の研究で使われている程度ですが。
有機薄膜センサーはダイナミックレンジは従来の100倍、高感度耐性も数倍、ローリング歪み無し、電子NDフィルターまでついているという優れもの。もう業務用8Kビデオカメラでは発売されてますが、近い将来一眼レフは淘汰されて、一眼レフのレンズもオールドレンズと化し、ミラーレスユーザーが集光効果のあるアダプタなどで安くレンズを使う為に中古市場に流れるようになっていくかと。
センサーが大きい程動画や動画フォトでは熱で不利さが出てしまいますし。EOS R5は熱くて触れない程になりますし、すぐ熱でダウンしてしまう。だからCanonなどは純正のレデューサー付きAPSをRFマウントで出しますし。
ちょっと長すぎる文章書きましたがミラーレスユーザーからの違和感を書きました。
とにかく、発音、滑舌、話す速さ、休止、強調、などが完璧!
そっち
!!(゜ロ゜ノ)ノ
かもしれないけど(笑)
ありがとうございます。
こういう話がされる時ってマイクロフォーサーズには全く触れられないから悲しい(´;ω;`)
自分が常日頃考えてることがそのまま動画になってる感じがしました
ご共感頂けたのでしたら幸いです(^^)/
確かに高級機で性能が高いカメラの方が撮影はしやすいし、センサーサイズが大きいほど画質は上がります。
当たり前の事ですが、ことカメラに関しては変な思い込みや先入観で、ゆがんだ見方をされているようです。メーカーの戦略に乗せられてる面もありますが。
購入可能であれば、出来るだけ高級でセンサーの大きいカメラを勧めます。
当然サイズや重量は考慮して。
私もできるだけ高いカメラを買った方がいいと勧めます。
人によってサイズや重量を重視する人もいるので、そこはおっしゃるように要相談ですがw
こんばんは、今回もためになるお話を聞かせて頂きました。
メインカメラをAPS-C機からフルサイズミラーレス機に乗り換えた私としては「うんうん、あるある」という例をたくさん
挙げて頂けてとても共感できる内容でした。
APS-C機とフルサイズ機との使い分けについての個人的な実例を少し上げさせて頂きます。
フルサイズミラーレス機はまだレンズラインナップに乏しく且つとても高価なため、200mm以下の中望遠域はフルサイズ機、
200mm以上の望遠域はAPS-C機で賄っていこうと思っています。
但し、フルサイズミラーレス機のAF性能、暗所での低ノイズ性能、階調表現力の向上はAPS-C機のそれらと比べて目を見張る
ものがあり、APS-C機の望遠域で撮影する際は設定をかなり追い込んでやる必要があると感じます。RAW現像をしてみても、
この差は歴然としています。(※誤解の無いよう、APS-C機はエントリーモデルということも注記させて頂きます)
上記のような特性の差はあれど、一般の公共の場で個人が趣味の範疇で撮影をする場合、三脚の使用や長大なレンズの使用が
制限されるケースも多いと感じます。他の方のご迷惑にならない範囲で撮影しようと思うと、システムがコンパクトに収まる
APS-C機の魅力を捨てがたい状況もありますので。機動性の高さはAPS-C機の強力な武器です。
そういう意味では、サブのAPS-C機をミラーレスにしようか、順当にフルサイズ機のレンズを増強しようか、本当に悩ましい…
今時は機材レンタルサービスなどもあるようなので、実際に試用してから、自身の用途に合った形で次の手を考えていくのが
良いのでは、と感じています。レンズ資産に左右されない機材選びができ、新しい表現に出会えるかもしれませんからね。
長文失礼しました!
コメントありがとうございます。
使い分けができる方はそれがベストだと思います。
新しい機材を買われる際はやはり一度レンタルされるのが良いかと思います。
お金はかかりますが、納得した上で買うのが一番ですので(^^)/
おっしゃる通り。現場での責任感あるお仕事ぶりが想像できます。映像メインで、フル、APS-Cどちらも使います。まさに使い所。最近は小さなフルサイズが出てきてドキドキです。
そうですね。動画の場合は小型の方がフレキシブルに動けるのでα7Cとかは悩ましいですね(>_
とても分かりやすい解説、ありがとうございます。フルサイズ機で野鳥と撮っていましたが、連写スピードに不満があったのと望遠を稼ぐために世代的にも新しいAPS-Cのフラッグシップ機に乗り換えました。連写や望遠の面では思い通りになったのですが、よく見るとフルサイズ時代に撮った写真の方が綺麗だったので、あれ?っと思った経験があります。気のせいではなかったのですね(笑)
解像感はやはりフルサイズに軍配があがりますね(^^ゞ
とてもわかりやすく納得の解説でした。趣味の写真ですが、知人の機材で動画の内容に似たような体験をしていたのでとても心に響きました。上の機材の画を触ると「ほんとうにすごいなぁ」って思います。長年つきあってきたD300からステップアップします。決めました。とても良い動画で次の目標のきっかけになりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
ぜひステップアップしてください!
1年前の動画にコメントを残すのはどうかと思いしたが、どうしても伝えたくて記載させていただきます。
初めて買った一眼レフがAPSーC機です。フルサイズが欲しいと思い、いろんな方に相談しましたが、ほぼ「APSーC機も使いこなせてないのにフルサイズは早い」または「初めてのフルサイズならエントリー機で十分」という意見がほとんどでした。
「欲しい気持ち」と「APSーC機を使いこなしてから買おうか」と気持ちが右往左往している中でこの動画を拝見しました。
頭をガツンと殴られたような、背中をドンと押してくれるような動画で、気持ちが固まりました。
予算内めいっぱいの上位機種を買おうと思います。良い動画ありがとうございました。
機能が〜って人ももし同じ値段だったらaps-c選ぶ人は少ないと思ったりしたり
フラッグシップではないけどフルサイズのD850の高画素の写真が気に入って使ってます。感度では不利になるけど、高画素の画質はいいです。更に高感度も求めるとハッセルのような中判サイズになってしまいます。
高画素をキープしたまま高感度となると中判という選択になりますよね。
クアッドベイヤーセンサーが出れば一発で解決するんですけどね。
私もAPS-Cからフルサイズへステップアップ組ですが、ど素人の私でも、撮れた写真の差に愕然とした程です。なので、特別な理由がない限り、APS-Cには戻れないです。
そうですね。私もAPS-C機が欲しいと思うことが時々ありますが、理由は携帯性だけです。
結局仕事目線で見送りますけど(>_
おっしゃる通りです。友人がD5を買いました。teamLabでZ50とD850と比較しました。D5良いですね!!!でも、Z50のノイズ処理は、画像処理エンジンがD6と同じEXPEED 6なのでD850より良いです。私はD850には広角系レンズ、Z50には望遠系レンズの2台で遊んでいます。
Z50のノイズ処理ってそんなにいいんですかΣ(・□・;)
@@yazawatakanoriさんご返信ありがとうございます。D7500も使っていました。ご存じと思いますが、teamLabは、フラッシュや三脚が使えないので私の様な素人には、大変厳しい環境です。あくまでも素人がSNSに投稿する基準で、個人差があると思いますがD7500やD850はISO3200まで、Z50はISO6400までかなという感じです。ただZ50は、ノイズリダクションが、Capture NX-Dで弱め、標準、強めしか変更ができません。エントリー機なのでアレンジがノイズを抑え込んだ使用になっていると考えています。所有レンズがほとんど手振れ補正がないレンズなのでシャッタスピードを上げれるので望遠使用にしています。
矢沢さんこんばんは
いつも興味深く拝見しております。特に矢沢さんのおっしゃる「精神論的な内容」の動画が好きです。大変理論的で説得力のある主張ですね。
私の場合、カメラ歴は約30年、ムービーとスチルの二刀流で鉄道、戦車、航空機等を専ら狙い続けてきました。フラッグシップ機との出会いは、フィルム時代のNikon初のAF最上級機F4でした。このカメラにAF80-200F2,8EDを装着して撮った写真を見て、出来のすばらしさに驚嘆したのを思い出します。デジタルに移行した際、訳あってCanonに乗り換え(デジタル一眼レフが出始めた頃Canonの一人勝ち状態でした)焦点距離が伸びることで望遠に有利なAPS-CセンサーのEOS30D、40D、7Dを使っていましたが、突然の大雨の日の撮影で「防塵防滴」を施してあるはずの7Dが動かなくなり、雨の日でしか狙えないようなせっかくのシャッターチャンスを逃してしまいました。その後、フラッグシップ機のEOS1DMARKⅢ、MARKⅣ、フルサイズ機の1DXMARKⅡ、現行モデルのMARKⅢと乗り換えてきましたが、雨や砂埃の舞う「過酷な」環境下でもビクともしません。信頼性は抜群です。(プロ機なので当然でしょうが)なお、現在も手元に残ったAPS-C専用レンズとビデオカメラの補助としての動画撮影、機材を軽くしたい時のためにAPS-CのEOS90Dを残してあります。今後、各メーカーがAPS-Cのレフ機をどのように位置づけるのか興味のあるところですが、ミラーレス機に取って代わられるのでしょうか。
レフ機のAPS-C機は微妙な立ち位置になってくるでしょうね。
SONYは分かりやすく力抜いてますし。
個人的にレフ機は各メーカーフラッグシップ機しか残らないと思っています。
何年先になるか分かりませんが(^^ゞ
一度おいしいご馳走を味わうと、もう元には戻れませんね(^^;
確かにw
率直なご意見ありがとうございます。とても役に立ちました。私もそう思います。
お役に立てて幸いです(^^)/
TIFお疲れさまでした。どんなアイドルさんを撮られたかを含めお話し楽しみにしてます(^-^)(本題と関係なくてすみません)
ありがとうございます。
その件はTwitterで触れてますのでそちらをご覧ください。
Canonですが7D2を使用し続け1DX2を買い足した口です。戻れないですね。笑 理由は動画内で語り尽くされています。疑っている方がいるなら買わずともレンタルしても良いと思います。1DX2やD5なら相応の値段でレンタルできると思いますよ。
確かに。レンタルできる環境にある方はそれで試してみればいいですね (^^)/
矢沢さん、お疲れ様です。
いつも興味深く動画を拝見しております。メーカーは違いますがm43、aps-c、フルサイズの一眼とミラーレスを購入して経験しておりますので、矢沢さんが仰る事に共感しました。やはり暗所の強さや、階調の豊かさはセンサーサイズが大きい方が有利ですね!中でも自分が驚いたのは、RAW現像の自由度の高さです。ただ、普段フルサイズ機で撮影していて、たまにaps-c機で撮るとRAW現像で調整があまり上手くいかない事があったので、カメラの能力の高さに依存して、撮影前の設定などをあまり気にせず雑な撮り方になってしまっていたかなと思い反省しています😅今はミラーレスのフルサイズ機しかなく、大きなレンズではスナップに持って行くのが面倒な時もあるので、撮って出しのJPGが綺麗な富士フイルムのaps-cのコンデジが良いなぁなどと考えています。(富士フイルムは他の方のコメントにも多数ありましたね!)
長文、失礼しました。
持ち歩きはやはり小型のものがいいですね。私なんてスマホですし。
フジのJPEGは定評があるので旅行用としては最適なんじゃないでしょうか(^^)/
おっしゃるとおりだと思います。被写体を時間的に切り取り、未来へ残す道具として、どこまで投資できるか、ですよね。
私は制御系からIT に入ったので、1.光や音の入り口の性能による情報量、2.記録する規格による情報量、3.記録に際しての適正性、4.1~3を前提に購入者の経済特性、に分けて考えてます。1~2は機材だけで決まり(一番楽しい部分かな)、3になると機材性能に被写体や環境の要素が加わり使用する場面場面を想像する力が求められますよね。最後の4で現実に引き戻されて、また、1~3を検討し直す。…実際には、3と4で1と2が決まるんですけどね…。
コメントありがとうございます。
まぁ確かに現実的には経済面が一番大きいと思いますね(>_
「初心者向け製品」と「フラッグシップ製品」の紐付け方が目から鱗でした。数年前、背伸びをしてフルサイズにステップアップしましたが、1インチセンサーなどに比べ、暗所性能が圧倒的に高いことに驚きました。raw現像する際もノイズの少なさに感銘を受けています。実際に使用してフルサイズのアドバンテージを感じたからこそ、各センサーの立ち位置がわかり、適材適所で使い分ける事によって撮影を楽しんでいます。
フルサイズを使いこなせているとは到底言えませんが、メニューをいじくりまわして色々と試行錯誤の毎日です。
それらについてを理論整然としたお言葉で表現いただき、なんともスッキリ納得する回でした。
コメントありがとうございます。
適材適所、カメラはまさにそれですね。こちらの意図が伝わり嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
キヤノン20D(APSC)から5DMark3(フルフレーム)に変えたときはノイズの少なさな驚きました。その後1DX2に変えたときはピントの早さと正確さとシャッターの切れと連写に驚きました。それまでは小三元レンズを使っていましたが、R5を追加購入してRF大三元レンズを使うようになり、映像のシャキッと感やグラデーションのきれいさなどに驚きました。何かを始めるときは一番安いものか、一番高いものを買うようにしています。矢沢さんに同感です。
ありがとうございます(^^)/
先生のチャンネルを楽しく拝聴させていただいています。
今回の先生のお話、大変共感させていただいています。
高級機こそ、機械任せで良いので初心者向きの機種だと思っています。
でも、ローアマの小生にとって、まずフラグシップ機など、金銭的に
とても手が出ません。ならば、ベストでなくてもベターな選択は何なのでしょうか。
でも、私が、最初に購入したデジカメは、コダック製のフルサイズ機でしたが、
当時、APS-C機が全盛で、このフルサイズは売れなかったため案外おやすかった
ためです。
所で、フルサイズ機がすぐれていることは、十分わかりますが、それなら
更にセンサーサイズの大きい、ハッセルや富士、ペンタ、マミヤ等の
中判デジカメの方が本命と言うことにならないのでしょうか。
今、とても中判機に興味があります。
センサーサイズが大きくなるデメリットもあります。
連射ができない、必要以上にデータが重くなる、レンズバリエーションが少ない、そもそも高い…など。
つまり中判を必要とするプロは、プロの中でも一握りということです。
私もフルサイズ移行組ではありますが、私が星夜景も撮ること・カメラに詳しい上司がいなければフルサイズは考えなかったように思います。そもそも家電量販店などのお店に行って店頭に並んでいるもの、店員からオススメされるのはAPS-Cカメラが多いような気がします。その中でフルサイズ機を見るとウッとなってしまい二の足を踏んでしまうかと思います。しかしながらカメラの良さも教えてもらったので入口としては買ってよかったです。もし仮に今の知識のまま当時に戻ったらきっと買わないでしょうけど笑
身近にいる人の影響も大きいですよね(^^ゞ
フルサイズカメラがAPS-Cと同じ機材サイズ感(レンズ含め)だったら値段高くても買うんですけどね。「小さい軽い、そこそこの画質」を求めるパパママユーザーもたくさんいると思うので各社APS-Cも頑張って欲しいです。
それでしたら最近発売されたSONY α7Cがお勧めですよ。
@@yazawatakanori 結局レンズがデカ重なんですよね。画質(高感度性能など)がいいのはわかるんですけど、システムとして受け入れ難いのがその大きさと重さです。APS-Cでさえ、他の荷物考えたらレンズ選定しなきゃですしね。
@@sgrhmd5003 キットレンズは軽くて評判いいみたいですよ。
@@yazawatakanori 重くてデカいキットレンズは見たことないですね(笑)
APSCではなく、敢えてフルサイズにした方がいいっての、理由を聞いて納得しました。
武器とか機能は多いに越したことはないですしね。
APSCとフルサイズ機、個人的には目的や撮影スタンス次第でどちらがいいか変わるという認識です。
性能(多機能)がいる場面なのか、機動力重視なのかって感じです。1回撮影環境とか考えた方がいいかも。
はい、それぞれに長所があります。
その長所に気づく意味でも双方使って相対的な捉え方をして欲しいと思った次第です。
いつも参考にさせていただいております。
趣味でカメラをやっており、今D500を使っています。
コレといって困ったことは無かったのですが、D850 + 24-70レンズの購入を半年ほど悩んでおります。
この動画を見て、ボーナスが出たら買おうと決めました。(D5、D6は置いといて…)
D850のような高画素機(4600万画素)よりは、Df(1600万画素)やD780(2400万画素)程度の画素数の方が、何かと階調豊かだったりします。
しかもD850よりも安い。
矢沢さんがお使いの旧製品D5も今お使いのD6も2100万画素です。キヤノンのフラッグシップもその辺の画素数です。
D850の新品を買うなら、D5の中古が同じくらいの値段で売ってるので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。
キタムラさんとナニワさん(レモン社とかタカチホカメラ)の全国チェーンの大手のサイトに載っています。
D500からの移行ならD780あたりがスムースかと思います。
何を撮られるかにも因りますが、高画素機はかなり特殊な機種のため被写体を選びます。
その辺の特性をご存知の上で検討されているのでしたら余計なお世話ですが、下記参考までに。
th-cam.com/video/YOktW0UN0lA/w-d-xo.html
私も以前、APScのデジカメを購入し、使っていましたが、超広角が望遠側にシフトしてしまい、違和感を感じてフルサイズに替えました。今まで購入したレンズを同じ感覚で撮影するなら、やはりフルサイズだと思います。
ですね。
シフトするというのはブリージングのことでしょうかね。だとするとボディよりレンズに起因するものだと思いますが…(';')
16ミリで使っていたレンズが24みり
16ミリで使用していたレンズが24ミリ相当になってしまうというのが納得できませんでした。
プロにおいては投下資本対利益率の問題ですね。アマチュアにおいては限られた予算で最大のクオリティを求める事になる。100万円予算組める方はそりゃフルサイズがいいに決まってる。写真道楽だよね。アマチュアにとっては。
タイムリーな話題なのでコメントさせていただきます。
SNSにアップする位なら画質が劣化するし大きな違いが出ないことと、バイクのツーリングに持っていくことを理由に
MFTを使用していますが、先日同じ場所でフルサイズのレフ機の友人と撮影会をして、後でデータを貰いその差に愕然と
しました…。
自分のMFTではネジや部品のメーカーロゴは読み取れないのにレフ機の写真はバッチリ解像していたので、初めてセンサー
サイズの差をハッキリと体験出来ました。
同じような画素数で特に高画素モデルでもないのにあそこまで解像されたら…もうフルサイズを買うしかないなと(笑)
ツーリング用途では大三元とかは使えないのが難点ですが、何とか小さめの単焦点等で運用したいと思います。
因みに、S5を購入予定なのでもし良かったらレビュー等お待ちしています。
S5、私も興味あるんですけど買う予定も借りられる予定も無いんですよねー(>_
@@yazawatakanori
近々買うことにしましたので、もし宜しければ…🙄(笑)
いつも大変勉強になっています。
1点教えて頂きたいのですが、センサーサイズの差は物理的な大きさの違いからくるので世代が変わってもその差は埋まりにくい。まさにその通りだと思うのですが、なかなか趣味で撮影しているサラリーマンにフルサイズ機の購入が敷居が高いです。
一概に比較はしにくいと思うのですが、例えばD500の画質や高感度特性と、数世代前のフルサイズD3sなどと比較した場合はどうなのでしょうか?
中古でもよいのでフルサイズが欲しいと考えている方は多いと思うのですが、ここまで古いフルサイズを買うならAPS-Cの方が良いといったものがあれば教えて頂きたいです。
基本、センサーサイズによってできることとできないことが決まってしまうので私はフルサイズをお勧めしますが
仰られているようにD3sまで古くなると故障の確率が高くなり、また交換パーツが無くなる可能性も高いので
中古を買われるのであれば2世代前のD4sくらいまでですかね。
フラッグシップ機にこだわらないのであればD750の中古ならお手頃価格で買えると思いますよ。
@@yazawatakanori 確かにD750はかなり値下がりしているので手が届きそうですし、D500との使い分けもし易いかと思います。的確な回答を頂きありがとうございました。今後とも矢沢様の配信を楽しみにしています。
自負心が仇になるの部分は完全に同意です。
確かに安いカメラでも工夫すれば良い写真を作れますが、そもそも高いカメラは高い性能があるので、安いカメラと一緒じゃないですよね。もしそうなら、みんな安いカメラを買いますし、カメラ業界儲かりません。
ですね。
おそらく作風と性能をごっちゃにされているんだと思います。だから話が噛み合わない訳でw
性能面では価格なりの差があって当然ですからね(^^ゞ
この動画を拝見させて頂いてAPS-Cからフルサイズへ移行を決断しました。
暗所での人物撮影が増えてきて自分なりに限界を感じてきだしたからです。
フルサイズで撮影をしたところ仰ってることが理解出来ました。
これからもチャンネル楽しみにしておきます。
良い動画ありがとうございました。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
私も、6月に初めてフルサイズ、α9Ⅱを買いました。
驚いたのは、やはりAFです。
同じ場所でイルカショーをモードも席も同じ環境で撮りました。
すると、APS-Cで撮った方がピントが全然あってなかったので、待ちピンをすることにしました。しかし、それでもピントが合いませんでした。
一方、フルサイズの方は待ちピンをしなくても、ピントが合ってる物が多く、その差に愕然としました。
その話しを同じカメラ仲間にもすると、私もCanonのカメラを使って同じことをしたけど、同じことが起こったよ。と言われたので、やっぱり、フルサイズとAPS-Cに差があるんだなぁと感じました。
APS-Cで待ちピンして、ピントが合わなかった時に私の腕が悪いんだと思いショックでしたが、少し気が楽になりました。
α9ⅡはSONYのミラーレスカメラの中で最も動画撮影に向いた機種なので差は圧倒的だったでしょうね。
センサーの話になるとどうしても画質に目が行きがちですが、実はAF性能も違いますからね。
こちとらM43だよ!
最新鋭の戦闘機を操る米空軍と、1世代前の低スペックの戦闘機を操る空自と模擬戦をすると、「大抵空自が勝つ」らしい。また装備も兵力も圧倒的な米海兵隊に、装備も兵力も劣る日本軍は互角の戦いをしたらしい。元にウクライナ軍は、少ない兵力と武器でロシア軍をよく撃退している。
なんだかなあ...
仕事を依頼されたりするプロは雨でも砂塵が舞っていても撮影するのでフラッグシップが良いのですが、アマチュアが精々写真展で全紙サイズにするならばAPSCで十分です。
無論フルサイズより更に画像に粘りがある中判が良いのは使っているので分かります、、、が望遠側のレンズが少ないとかこれまた問題が。
中判のレンズが太い、重たい、などデメリットも有りますし、加齢で体力が下がるとAPSCが良くなり、更にスナップでは計算写真学アプリを搭載したスマホが便利です。
人それぞれが気に入ったのを使えば良いのだと、、、Yazawaさんが言いたかったのは違う意味ですが。写真って撮影する側よりも見る人の視点が抜けていると。
フルサイズ機はたしかに良いものなんだろうけど やはり高いため本体を買うのも辛いしレンズを買うのもつらいです。そのためいろんなレンズを買ったり撮影会に参加したり 交通費使って撮りたい場所に行けなくなったりしたら そのほうがつまらなくなっちゃうかな?って思ってAPS-Cを使ってるし、買い替えるのも変わらないかもです。結局はその人の使い方や環境などによって変わるから 何がいいっていうのは簡単には言えないってことですよね。その人が楽しめるものが一番いいものになるはずと 信じてます
お疲れ様です。
仕事での撮影や、趣味で撮る風景はフルサイズ、旅行などはAPS-Cで使い分けています。後者はボディサイズが
理由ですね。そこで悩ましいのがSONY α7cですね。
ボディの小ささが正義の場面はありますね。
α7Cは確かに(^^ゞ
@@yazawatakanori 様
α7cは、「軽いフルサイズ一眼」を求めている層にも刺さる、と言うことだったかもですね。
ハイエンドを知らないうちは、自分の中の定規が完成していないわけですからどのくらいが必要十分かわからない。
最高のものを知っているから、これくらいで充分とか、ここは妥協しようとか、その中間値がわかる。
いわゆる「違いがわかる男」ってヤツですね。
一番良いものを知って「違いのわかる男」になりたいものです。
カメラだけではなく、すべてのことに通じるお話だと思いました。
「違いの分かる男」ですかw
要は相対的な視点を持った方が視野も広がるし、同じことを言っても説得力がまるで違うってことですね。
まぁそれが「違いが分かる男」ってことになるんでしょうけどw
私はxーt4を使っていて、フルサイズに憧れていますが、使ったことはありません。
マウント移行してまでフルサイズに乗り換える価値があるのか気になってます。
xーt4を使用してみて率直な感想をお聞きしたいです。
フジフイルムのカメラはセンサーの作りが他社と異なるためJPEGの発色がとても良いと聞いています。ですので、とても気にはなっているのですが、基本的に私はレビュアーでは無いので特定の機種を借りてきてレビューするというのは難しいです。申し訳ありません。
APS-Cも500万画素を越える辺りから従来の35mmフィルムカメラの画質を凌駕し、現在は、それ以上となっていて、当然レンズに求められる光学的要素も高くなっています。ましてやフィルムサイズデジカメのレンズに求められる性能は庶民の財布事情に合う金額では手の届かない領域となっています。
写真を始めるならできる限り性能が高いものの方が良いですが、それと同時に重さも同じぐらい重要ですよね。フルサイズのレフ機を買って以来重くて持ち出さなくなりやめてしまった人を沢山知っているので、友人には高性能なミラーレスをすすめています
持ち歩きを前提にした場合は大きさや軽さも重要ですよね。
最近、私もAPS-C機を趣味用として購入しましたw
フルサイズを手軽に試してみたい人には、ミラーレスよりも中古の一眼レフの上位機種方がメリットがありますか? それともレンズの拡張性を考えるとミラーレスにしておいた方がいいのでしょうか?
大きいセンサーで、上位機種ほど初心者にとって「簡単」なのは確か。ただ、性能が限られているほうが学習にとって良い。問題は、結局学習が必要であることが認識されていないこと。あと、それとは別に当人にとってどこまでの画質が実際のところ必要なのか。という前提も購買を判断するうえで必要になる。それを踏まえずに「最初からいいカメラを買えば楽しいかもよ。」と勧めるのは、わからなくもないが事の本質とか実際の状況に向き合った話とは言えない。これは話を聞く側に注意が必要だろう。
フルサイズ機もAPS-C機も使ってますが、レタッチする時にちょっと設定ミスったなと思う写真も救済しやすいのはフルサイズのほうですね!ダイナミックレンジの差とかノイズ耐性の差とか、理由は色々あると思いますが写真の歩留りが良くなりますよね
早朝にサーフィン撮りに行ったりするんですが、逆光だったり海の反射した光だったり明る過ぎるような場面だとレタッチしてもフルサイズとAPS-Cの差があまり無いので、サーフィン撮る時はフルサイズ使わなくなりました(軽くて同じ写真が撮れるから)
夜の撮影が多い人とか、一般人で言うと結婚式みたいな屋内で照明の明暗の差が激しいような場面での撮影が多い人には多分APS-C機では撮りたい写真が思うように撮れないんじゃないかなと思います
結局は用途次第になっちゃいますよね笑
最近はお散歩用にリコーGRかフジフイルムのx100みたいなマニュアル撮影出来るコンデジ欲しいなと思ってました
もちろん用途次第だと思います。
今回の動画はAPS-Cのカメラしか使ったことが無い人に向けた動画なので、まずはフルサイズに挑戦してその違いや特性を分かって欲しいと思いますね。
初めて一眼レフを購入し今勉強中です。自分はTH-camでの動画配信を主に使用しようとしています。動画9 写真1の割合の予定です。TH-camで収益化できるかどうかもわからなかったのでα6600を、購入しました。本当はα7cが欲しかったのですが、動画撮影(フルサイズと)ではそれ程違いが見受けられなかったのですが違いはやはり大きいのでしょうか?レンズによるものなのでしょうか?料理に寄ったり食べたりするのをメインと考えています。
単純にAPS-Cとフルサイズを比較した場合、フルサイズの方が画角が広く、階調が豊かで、背景のボケ量が多く、暗所に強いとされています。
レンズに関してもメーカー各社、フルサイズの方が種類が多く良いレンズが多いのは事実です。
ただ、動画だと写真ほどの差は出ません。特にTH-cam動画のレベルでは。
あと、動画の場合は機動力がものを言う場合もあるので、筐体が小さい方が良かったり
ボディ内手振れ補正が強力な物(SONYはいずれも弱いですが)の方が見やすかったりします。
動画の場合は単純に画質だけじゃないですね。
近々動画用カメラを選ぶ時に確認すべき10項目という動画をアップするので是非みてください。
Takanori Yazawa矢沢隆則
早速の返信ありがとうございます。
自分は一眼レフを動画用にと考えているので、TH-camでは中々自分の欲しい情報が少なく困っていました。画素数が多い方が良いのか等わからない点が沢山ありますので、チャンネル登録をして動画配信を楽しみに待っています!
動画はミラーレスの方がいいと思いますよ(^^ゞ
いつも拝見させていただいてます。
重さ、大きさ。最終的に物理的な法則には勝てないということが前提にないと話は通じませんね。
あとは必要に迫られて撮るとかいう状況があれば何が最適かはおのずと学習するんでしょうけど、私のような趣味ユーザーは妥協が多いですから(笑)
たとえ話、ためになるお話、ありがとうございます。
武器の使い方と保管場所の動画解説期待しております!
ありがとうございます。
因みに保管場所はスチール棚ですw
矢沢さんの仰る事は大いに頷けます。自分もたまたま、というかステータス欲しさと言う不純な動機でフルサイズ機(α7)から入りました。
本当に使いこなすのに苦労して「やっぱり自分には不相応過ぎたな」といつも思いましたが、ある程度使い慣れて、その後サブ機に、とaps-c機を購入したのはいいのですが、何を取っても物足りなさ過ぎさを大いに感じました。「これなら大は小を兼ねる宜しく、ずっとフルサイズでええやん」とつくづく思ったものです。
今は、ちょっとした小旅行等で画質等は度外視、記念撮影目的で手軽に持ち運び出来る時のみaps-cを使っています。
因みに現行はfujiのX-T20ですが、目的さえ少しハードルを下げれば充分過ぎる程の画質に満足しています。
画質の面ではフルサイズに分がありますが、旅行など持ち歩くにはAPS-Cの方が取り回ししやすいですよね。
場面によって優先順位は異なるので使い分けが一番だと思いますよ。
私は3年前Nikon D3400からカメラを始めたのですがその1年後NikonのD750に買い換えました。
結論圧倒的に750が使いやすいなと思いました。
とれる写真の画質はもちろんですがボタンのカスタム、数、サブコマンドダイヤルの有無等最初からこっちを使っていればと思いました。
D7000系や500はその点について当てはまらないかもしれないですがやはりレンジの広さは全く違うように思います。
レンジの広さはレタッチすると良く分かりますね(^^ゞ
激しく同意ですね〜。私は基本フルサイズしか導入していなので、D5600を使用している後輩にα7Ⅲを勧めたところ買い換えまして写真が劇的に変わりましたね。本人のモチベーションも比べ物にならないくらい上がるので、高性能機を所有することがメンタル面にも良い効果をもたらしてくれてます
スペックアップがモチベーションアップに繋がる。
一番理想的てすね(^_^)/
いつもとても分かりやすいです。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
@@yazawatakanori さま、わざわざお返事恐縮です。これからもいろいろお教えください。
全くの初心者です。半年ほどお借りしたNikon D40を使っていました。その後D7100?に変更して使っていたのですがやはり自身のカメラを買うことにしD5600のレンズ付きを買いました。これについては誰にも相談出来ず予算内で間に合わせたからに過ぎません。しかし、友人に絶対薦めないよと言われてからかなり落ち込んでしまいました。そしてカメラをやめようとまで考えています。
参考になるか分かりませんが、よかったらこの動画を見てください。
th-cam.com/video/-ZdE-SkgGSk/w-d-xo.html
APS-Cのカメラにもメリットがあったから。システム全体を小型化できた・・・。APS-Cではないのですが、持ち運びですと、自身のサブ機のG9PRO(マイクロフォーサーズ)とメイン機S1H(フルサイズ)では、G9PROに軍配が上がります。夜の街角を撮影しようとS1Hを肩にかけて駅まで4km程歩きましたが、2kg位あり死にそうになりました。しかし写真はG9PROとS1Hでは写りが全然違います。写りは最高だけど重くて疲れる、写りはイマイチですけど機動力は抜群、これも長所短所は表裏一体ですね。でもせっかく撮るのでしたらフルサイズと考え、身体の負担を減らそうと、矢沢さんの別の動画で紹介してくださっているカメラバックの購入を検討しております
私は良い結果が得られるのであれば機材はどんなに重くても構わないと思う性格なのですが
とはいえ、楽に運べるに越したことはありませんよね(^^ゞ
キャリーバッグなら、相当な重さのものでも指一本で引っ張れるのでお勧めですよー(^^)/
勉強になりました。他の動画も拝見させていただきます。これからの動画も楽しみにしております。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
私はcanonユーザーですが、おもに風景・スナップは6D(フルサイズ)に24-105mmレンズ、野鳥や動物など動きが早い被写体は7Dmark2(APS-C)と60-600mmサードパーティレンズといった感じで使い分けています。明らかにフルサイズカメラの方が描写力があると思っています。私の場合は購入資金があればフラグシップ機のフルサイズカメラで揃えたいと思っています。
フラッグシップ機はまたひとつ世界が変わりますからね。
ぜひ購入資金貯めてください(^^)/
元フルサイズ、今ラージサイズユーザーです。おっしゃる通りセンサーサイズの要素は大きいです。ラージサイズを使うとフルサイズも甘く思えてしまいますよね。APS-Cもかわいくて好きですが笑
私は最近APS-Cで撮ることも増えました。場面によって小型軽量が正義の場合もありますので(^^ゞ
初めまして。いつも楽しみに見てます。
最近マイクロフォーサーズからNikon dfに乗り換えました。フルサイズの素晴らしさに感動してます。以前より写真撮る回数が増えました。もっと早くフルサイズに替えるべきでした。
マイクロフォーサーズからの乗り換えだとより違いがハッキリしますね。
撮る回数が増えたのは素晴らしいことです(^^)/
Takanori Yazawa矢沢隆則 返信ありがとうございます😊フルサイズ機もZ6、 Z780、α7Ⅲと色々と悩みましたが今はdfで大満足です!
これからは少しずつレンズを増やして行きたいです🤲スナップ撮りにお勧めのレンズがあれば教えて下さいよろしくお願いします🤲
フルサイズ機を複数持っていますが、シグマの18-35という化け物のおかげでいまだに旅行はAPS-Cです。
私も持ち歩きはスマホです(^^ゞ
シグマのFoveonはあれは別物ですね。
NikonのD7000からはじめてD600に移った時、さいしょからフルサイズにすればよかったと、ニコンのショップのひとに騙された気がしてました。
が、その後、古楽演奏での無音撮影の必要性から、ミラーレスをなかなかださないNikonからFujifilmのX-T1からH2, H2Sまでほぼ全世代を使っています。レンズが解放から使えるレベルであるとかセンサーのRGB配置の解像度のよさとか、フィルムシミュレーションの味わいとかからなかなか悪くないのでは、ボケなさやISOのたらなさはどうにかがんばりようがあるという感覚で、使える道具だと思ってきました。
先日Zfの発表で新宿のNikonで機材を色々みてきましたが、やはりフルサイズならではのISOの高さ、ZレンズのレベルがFとはまるでちがうこと、ファインダーのすごさ、に驚いてしまいました。異次元のぼけのF1.2シリーズなどは高い重いでかいで躊躇しますが。
ということで、同じ時代の同じメーカーのフルサイズとAPS-Cをならべて初心者だからAPS-Cで入門というのはナンセンスだとおもいますが、時代がちょっとちがって違うテクノロジーとなるとなんともいえないと思ってます。
(Nikon, CanonのAPS-Cはファインダなど色々弱くて、安くて小さいからそれから始めるとよいですよと、機材を二倍買わせる陰謀ではないかと思います。笑)
とはいえ、ミラーレス完全始動のいま、Nikon, Canonのフルサイズ、はたまたGFX100IIなどに回帰?しようかと悩んでましたが、F3スタイルのあこがれと、なかなかの性能からZfをぽちってしまいました。4500万画素でデジタルテレコンがついててほしいのですが、もう衝動買いします。
10年前canon7Dを使ってた時に5Dmark2の写真に魅了されて7Dは叩き売りました
現行のAPS-Cを使うくらいなら型落ちのフルサイズを自分なら使いますね
トリミングかテレコン使用かAPS-Cかと悩む場面はありますが、もし使うならAPS-Cでましな画質はニコンだけですね
その後5D3を経て1DXに移行した時にAFが別次元であることを実感
一瞬レンズを上げ遅れても打てば途中からピントが合ってくる(笑)とにかく楽すぎて
本当は経済的な理由で買えなくてそれを口にしたくないから別の言い訳で自分を納得させようとしてる人も多そうですけど
フラッグシップ機のAFの速さはすごいですからね。
そこを体感すると他が使えなくなるというのは私も実感しています。
経済的な理由…私もそういう時期があったので理解できます(>_
富士フィルムユーザーな私にとってはAPS-Cと中盤しかないので、富士のフルサイズ機が出たら購入したいですね。
ですが、、Instagramの載せる程度なので、果たしてフルサイズの画質が必要なのかは疑問です。
自分もフジファン!いつかは、魅惑の中盤GFX100使ってみたいな~^^
フジフイルムはフルサイズ機が無いですよね。
インスタはスマホでじゅうぶんです(^^ゞ
以前何かで読んだんですけど、フジ的にはフルサイズは意味合いが薄いと考えているようです。
なのでフジから出る可能性は無いかと?🐤
@@冨田保彦 メーカーがそういうのであれば従うまで。現状、X-Pro3でインスタでオーバースペックなので問題なしですね。
@@冨田保彦 様
フジは、過去コンデジを使ったことがありますが、絵作りとしては「白飛び黒つぶれ上等」という絵に思えました。
階調豊かにという方針ではない、と感じました。例えると西欧の教会の天井の彫刻の細部なんか撮影しないでください、というイメージです。
ですので、撮像素子は小さくて十分という感じだと思います。
その後フジのAPS-Cミラーレスを一回使ったこともありますが、出てきたJPEGの絵を見て「これはこれでいい演色だが実物と違うなぁ」と思いました。
(黒いはずの日陰の部分が青黒くなっていて、印象には残る、等)
豊かな階調表現とか、滑らかなグラデーションとは別物ですが、表現を突き詰めていったなぁという絵でした。
私が好きになれなかっただけですが、「スマホよりは全然いい!!」ということであれば、これはこれでアリなのかもしれません。
去年からZV-1で自分の動画を撮り始めたのですが人から頼まれるようになって金銭まで発生するようになってしまったのでFX3購入しました。メニュー画面からしてめちゃくちゃ使いやすいなと感動しました。ドラクエでレベル1状態で最強の武器持っていればあとは自分のレベルを上げていくだけと思って精進しています。
お~いいですね。
いっぱい稼いじゃってください(^_^)/
わかってはいるんですけれど、学生なのでフルサイズキツイです…(>
自分は趣味で楽器をやっていますが、そちらの分野では社会人になってから漸く本当に欲しいものが買えるようになりました。
今は精いっぱいバネを縮めておく期間かと思います(^^ゞ
シャッター切ったもん勝ちだよ・・・切って作って場数踏んでいけば、フルでもAPS-Cでも関係ないよ
動画ありがとうございます。いつも、先に出たコメントを拝見してから、コメントを入れさせていただいております。
あくまで、前提にされた特定APScユーザーの誤解を解くとされてますが、概ね、APScユーザーに対する、ご意見として、コメントされてある方が散見されます。
前提をスルーされると、返信の際に矢沢さんのため息が、聞こえて来そうです。
このように改めて、言葉にしていただくと、わかりやすくて、助かります…矢沢さんの甘言に乗ってフルサイズの背中を押されました…
残念ながら
Nikonのフラッグシップ機は予算と用途の都合で購入に至ってはおりませんが、(最小最軽量のフルサイズ機に標準単焦点)
折をみてフラッグシップ機も体感したいと思っております…
一応、先日、上記に続いてAPScのフラッグシップ機D300を購入しましたが、型落ちでも、ポテンシャルは素晴らしいですね…一桁機なら尚更ですね!又動画の配信、楽しみにしております。
冒頭にスペックの話ではないとお断りを入れてるんですけどね(^^ゞ
考え方、向き合い方が論点なのですが、どうしてもスペックの話になるのが常です。
伝えるのって難しいですね(>_
矢沢さんのマインドセットが大好きです。これからも楽しみにしています
ありがとうございます(^^)/
納得しかありません。カメラ本体の事から外れると思いますが、
EF50mmF1.8Ⅱのレンズをeoskiss4で撮影した時、なんとなくボヤっとした感じで使わなくなりました。
古いレンズだからかなぁーと、思っていましたが、eos5dmrak3を購入して試しに先のレンズを付け撮影すると、発色もモヤっとした感じも無くあれ?って思いました。
階調の部分かな?いまは、eos5dmrak3で普通に使っています。
複数の物を使わないと見えてこないことありますからね(^^ゞ
すごくその通りだと思います!私は腕が無いのにフルサイズ買って機材の懐の深さを感じました!初めてガンダムに乗ったアムロ状態です!
その後、数年使って道具が腕を良くすると思いました☺
「初めてガンダムに乗ったアムロ状態」分かりやすい例えですねw
立場が人を育てるのと同様、道具が感性を育ててくれる側面もありますからね。
銀塩カメラ時代から、APSデジカメに移行した時に画角の違いに戸惑いました。
今もフルサイズに移行したいのですが、資金調達が出来ません・・・
ご指摘は正にその通りで、移行できない私は悶々としてます。
私も悶々としていた時期があるのでお気持ちよく分かります(^^ゞ
動画拝見しました。自分がカメラを買おうと思った時はZ7が出ていたので最初からフルサイズ機に触れている状態で今日に至ります。最初から機能を多く持っていれば、必要な時に色々な機能を使えるという「備えあれば憂いなし」自論で大枚をはたいて買いましたが、フルオートでも綺麗に撮れるので撮影のモチベーションがキープできて買って良かったと思っています。
高いカメラはオートの性能も優れていますからね。
当然、写真のクオリティもそれだけのものになるのでモチベーション維持の観点からも
できるだけ高性能なものを買っておいた方が良いと思います。
被写体が小さい子供なのでほかに荷物が多く、というか子供自体抱っこしないといけないのですごくコンパクトなkissMを重宝しています。
ただ、正直フルサイズが欲しいです・・・メーカーにはKissMサイズ(レンズの大きさも含めて)のフルサイズ機をぜひ作ってほしいです・・・
お子さんがいらっしゃると小型が正義ですよね。
SONYならα7Cという小型のフルサイズがあるんですが…
おっしゃる通りだと思います。昔のフィルムカメラの時代ですが、同じ場所で同じ方向をほぼ同じ時間に、35mmカメラで撮った写真と645で撮った写真を見せてもらったことが有りますが驚く程の歴然とした差が有りました。
ですよね。上を知ることが大事だと思います。
D7000からD500に変えた時はこれが最後で最高と思っていたのですが他の方の写真を見てると、どこか違うなと思えて来たのです。
今更ですが長文コメント失礼します。
私は約2年前にカメラを始めたのですが当時FUJIFILMの見た目が好きで一目惚れで選びました。そして順調にのめり込み、標準と望遠の大三元を揃えて大好きな水族館での撮影を本気でするようになりました。
しかし、いつまでたっても埋まらない周りとの差に愕然としています。頭では暗所での動体撮影でフルフレームに勝てるわけがないと理解しているのですが、愛着も湧き、これで撮ってるプロだって居ると信じ、盲目的に自分の腕が悪いと思い続けてきました。
高感度耐性の無さに加えX-transCMOSのせいで編集で消せないノイズ、小さいセンサーに高画素を詰め込んだことによるピントの甘さからくる打率の低さ、空気感の差など、冷静に考えればいくつも原因が見つかります。そもそもメーカー側のJPEG撮って出しでのスナップ重視の設計思想と自分の用途が全く合っていない事すら問題ですが。。。
もうすぐ出ると言われているフラッグシップ機であればなにか変わるのではないかと根拠もなく信じ続け待っていましたが、この動画を何度も見るうちに、少しずつ自分の頑固な部分が溶けていきました。
頭では理解出来ているのですが、大好きなカメラから乗り換えるという事実に気持ちがあと一歩追いついていないので背中を押してもらいたいです。
私はフルサイズへと移行するべきだと思いますか?
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
乗り換えるのではなく使い分ければ済むことのように思いますけども。
@@yazawatakanori
返信ありがとうございます。
もちろん本体と単焦点レンズ1本は残すつもりです。ただ私が大学生ということもあり、フルサイズを購入する場合今のメインの諸々を売って足しにしなければならないので二の足を踏んでいる状態です。
といってもFUJIFILMはあくまでサブなのでそこで迷ってもしょうがないですよね。
コメントを書いてるうちに頭で色々整理されてなんだか勝手に納得してしまいました。
長々と要領を得ない文章を送ってしまいすみませんでした。
いろいろな言葉で共感します
本当に腹決めて仕事してくださいと言いたくなります
フリーランス
好きな事を仕事にすることのは
快楽と断腸ですよ
コメントありがとうございます。
趣味が高じてプロになることは決して悪いことではないのですが
仕事のした時点で自覚を持って欲しいですよね(^^ゞ