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現役Google社員です。以前Microsoftで働いていて、中途採用でGoogleに入りました。まだシニアレベルじゃないし、ほかのオファーも無かったですけど、動画の額より実際はもっと高いです。キャッシュは妥当ですけと株はもっともらえます。僕はシアトル近郊在住ですけどシリコンバレーだと尚更もっといくと思います。あとチームにもよるんですけど、みんなが思ってるほど激務でもないと思います。僕は1日8時間以上働いたことがありません。まあただ単に僕が頑張って無いだけと言われれば否定はできないんですけど。。
すっごいわかりやすかったですありがとうございます!!
そんな給料もらってるGoogle社員でも無料の社内食で1日3食べ終わらせ家の代わりにキャンピングカーで暮らす社員もいるサンフランシスコはバケモン
特に言うことはありません。スタンフォードからグーグルに入りたい人は、夢を大きく持って頑張りましょう。アメリカのシリコンバレーでバリバリのエンジニアとして働いて、夢を叶えるのもいいでしょう。ただ、スタンフォード・カルテっく→グーグルの人とかうじゃうじゃいるようですが、結局行き着くのはそのライフスタイルではないと言うことですね。このキャリア重視すぎる人生、気づくと10年という時間・エネルギーを投資することになります。それでそれ以上に得られるものが、グーグルにはありますか?そこじゃないと気づくのに10年は長すぎます。グーグルに入ったら、ようやく親・友達・恋人に認められる、的な承認欲求的なものがはっきり言ってほとんどの人にはあります。そういう内面的な問題は、グーグルやフェイスブックに入ったから解決されるのではなく、自分で解決しないといけません。それ以外では、まじでこの人グーグルで働いた方が幸せだろうと言う、天才的か情熱的にそれだけに人生かけてる人は、是非是非。世の中そういう人も必要ですからね、いー論マスク的な。ただ、見返すために、キラキラアメリカ留学で自分を証明するためだけにアメリカに固執すると、時間無駄にしますよ。グーグルに恋したのならば、イギリス・ドイツ・スイスなどからもいけます。実際自分はドイツ経由で挑戦しました。
ここまで具体的な話を初めて聞きました!確かに今一番うらやましいアメリカのエリート像です。そこで頑張っておられるsashiさんの言葉は本当にリアルですね。ライターさんの文より伝わってくる気がします。
Very interesting…
シリコンバレーエンジニアで3週間だけど日本サラリーマンは1週間っておかしくないですか?
新卒1000万超えでもよく激務って聞く。まあでも20代は無理してでも仕事頑張ったほうがいいですけど、ブランドも大事ですが無理して入る会社ではないことは確か。
Microsoftのエンジニアの初任給は700万近くあります
初任給で1300万円もらってもシリコンバレーだと家賃高いし大学+大学院の学費ローン返済あるから少ないくらいなんじゃないのかな?
日本SAPの新卒で、600とからしいです。
やっぱり、Googleのひと達はレベルが違うんですね。自分がその人たちから思うのは、かれらは、お金とか時間はどうでも良くて、好きなことをやることをとことん追求してるように思います。つまり、ワークとライフを分けていないというか。そんな時間とお金を度外視したコミットメントをテックに向けてるんだろうなと。でも、自分は、それのコミットメントは人によるものではないと思います。そんなコミットメントを発揮できるものが誰しもあると思うからです。なので、まずはその対処を見つけることが人生の幸せを考えた時、第一優先だと思ってます。なので、自分は、そんなコミットメントを発揮できるものを見つけること話を優先して、CSでの大学留学をありきではなく、手段として捉えて延期しました。ですが、移住という点で見たら、CSは魅力的なので、今でも一番選ぶ可能性が高いです。
現役Google社員です。以前Microsoftで働いていて、中途採用でGoogleに入りました。まだシニアレベルじゃないし、ほかのオファーも無かったですけど、動画の額より実際はもっと高いです。キャッシュは妥当ですけと株はもっともらえます。僕はシアトル近郊在住ですけどシリコンバレーだと尚更もっといくと思います。
あとチームにもよるんですけど、みんなが思ってるほど激務でもないと思います。僕は1日8時間以上働いたことがありません。まあただ単に僕が頑張って無いだけと言われれば否定はできないんですけど。。
すっごいわかりやすかったですありがとうございます!!
そんな給料もらってるGoogle社員でも無料の社内食で1日3食べ終わらせ家の代わりにキャンピングカーで暮らす社員もいるサンフランシスコはバケモン
特に言うことはありません。
スタンフォードからグーグルに入りたい人は、夢を大きく持って頑張りましょう。
アメリカのシリコンバレーでバリバリのエンジニアとして働いて、夢を叶えるのもいいでしょう。
ただ、スタンフォード・カルテっく→グーグルの人とかうじゃうじゃいるようですが、結局行き着くのはそのライフスタイルではないと言うことですね。このキャリア重視すぎる人生、気づくと10年という時間・エネルギーを投資することになります。それでそれ以上に得られるものが、グーグルにはありますか?そこじゃないと気づくのに10年は長すぎます。グーグルに入ったら、ようやく親・友達・恋人に認められる、的な承認欲求的なものがはっきり言ってほとんどの人にはあります。そういう内面的な問題は、グーグルやフェイスブックに入ったから解決されるのではなく、自分で解決しないといけません。
それ以外では、まじでこの人グーグルで働いた方が幸せだろうと言う、天才的か情熱的にそれだけに人生かけてる人は、是非是非。世の中そういう人も必要ですからね、いー論マスク的な。
ただ、見返すために、キラキラアメリカ留学で自分を証明するためだけにアメリカに固執すると、時間無駄にしますよ。グーグルに恋したのならば、イギリス・ドイツ・スイスなどからもいけます。実際自分はドイツ経由で挑戦しました。
ここまで具体的な話を初めて聞きました!確かに今一番うらやましいアメリカのエリート像です。そこで頑張っておられるsashiさんの言葉は本当にリアルですね。ライターさんの文より伝わってくる気がします。
Very interesting…
シリコンバレーエンジニアで3週間だけど日本サラリーマンは1週間っておかしくないですか?
新卒1000万超えでもよく激務って聞く。まあでも20代は無理してでも仕事頑張ったほうがいいですけど、ブランドも大事ですが無理して入る会社ではないことは確か。
Microsoftのエンジニアの初任給は700万近くあります
初任給で1300万円もらってもシリコンバレーだと家賃高いし大学+大学院の学費ローン返済あるから少ないくらいなんじゃないのかな?
日本SAPの新卒で、600とからしいです。
やっぱり、Googleのひと達はレベルが違うんですね。
自分がその人たちから思うのは、かれらは、お金とか時間はどうでも良くて、好きなことをやることをとことん追求してるように思います。つまり、ワークとライフを分けていないというか。そんな時間とお金を度外視したコミットメントをテックに向けてるんだろうなと。でも、自分は、それのコミットメントは人によるものではないと思います。そんなコミットメントを発揮できるものが誰しもあると思うからです。なので、まずはその対処を見つけることが人生の幸せを考えた時、第一優先だと思ってます。なので、自分は、そんなコミットメントを発揮できるものを見つけること話を優先して、CSでの大学留学をありきではなく、手段として捉えて延期しました。ですが、移住という点で見たら、CSは魅力的なので、今でも一番選ぶ可能性が高いです。