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私自身がエンジニアな訳ではなく夫がアメリカ留学からエンジニアとして働いているので、私の主観ではありますが、もう少し希望のあるお話をしたいと思ってコメントさせてもらいます。とはいっても変な希望を持たせるのは嫌なので、、、正直、アメリカ大学留学(大学院留学ではなく)から、現地就職するのは簡単では無いです。それは、アメリカの人より能力が高い、もしくは特殊な専門性から現地の人ではなく、移民を雇う理由が必要だからです。甘い話では無いですし、やはり本人の圧倒的な努力が必要になってきます。ただ不可能では無いというのが私の考えです。会計であれば、Big4は日本人学生不足で困っているくらいで英語が少し苦手な人ですらチャンスがあります。Big4は、必ずビザのスポンサーになってくれますし、スポンサーの有無によって就職で大きく不利になることも無いです。以前サシさんが話していた就労Visaの当選率に関してですがエンジニアであれば、その当選率は、実際に発表されている数字以上に高いというのが私の体感です。もちろんオフィシャルにそういった話は出ないと思いますが企業や職種によって優先されたり優遇されてたりってあると思います。実際に企業から、うちは必ず就労ビザが通ると言っているのも聞いたことがありますし実際、私の夫の友人のエンジニア、特にエンジニアで有名大学卒な訳でも無いですが就労ビザの申請に落ちた人がいません。それから大企業であればあるほど、グリーンカードの手続きにかかる期間が圧倒的に短いです。そしてエンジニアの年収とアメリカでの就労状況ですが私たちはいわゆる大都市には住んでおりませんがサシさんが仰っている程悪くは無いです。もちろん大都市に行くと変わるかもしれませんが日本で就労経験のある私からするとびっくりするくらい、天国のような労働環境です。10時位に出社して2時には帰宅なんてこともしょっちゅうでプロジェクトの山場の時こそ忙しそうにはしてますがそれでやっと私からすると通常営業レベル。とにかく、やることさえやってれば良しなんですよね。それでも年収はサシさんが挙げられていた平均以上いただいてます。大都市で働いている夫の友人も似たようなものです。そして夫は今年からシリコンバレーのある企業に転職しますがやはりここで挙げられている数字と実際はかなり異なります。(いい意味で)彼らが特別すごいのかというと、そんなことは全くもってなくただ努力をしているだけです。何が言いたいかというと、ネットで挙っている数字や情報はあくまで一つの例でほんの一部に過ぎないということです。サシさんがここで提供されている貴重な情報もまたその中の真実の一つです。その一方で、その他半分以上の情報は実際にはネットなどには載っていないません。私がアメリカで就職活動した時に自分の足で情報を集める中でそれを大いに感じましたし、あまりネットの情報だけを見て悲観しすぎる必要はないと強く思いました。だからと言って楽観しすぎるのは違いますが。。。実力をつけるための努力、忍耐、精神力、これはやはり必要です。ただ本人の強い意思と賢い努力の仕方さえできれば実際は思っている以上に可能性はありますし思っている以上に実情は悪くないことも多いということです。これからの未来のある方々が無条件に道を諦めてしまうのではなく少しでも前に進む希望になればと思い書き込みをさせてもらいました。
要は大阪で仕事して給料が東京の30−40%OFFみたいなもんです。(距離的に、金額的に)それよりも、カナダの難民・移民のオープンボーダーがやばいんではないかと最近思いますけど。とは言え、アメリカで年収2000万のエンジニアはほんの一握りで、特に大学留学から就職する場合は、かなりの至難の技です。アメリカのフェイ○ブックでH1Bで働いてた中国人が飛び降り自殺したようです。パフォーマンス相当きついので、特にビザできてる場合はそれで足元見られてるので、切られたら次のスポンサー見つからなかったら本国帰還というような、吊り橋わたるような感じなので、個人的にはアメリカ就職はリスクが相当高いですね。お金が全てではありません。高収入でもライフスタイル犠牲なら意味ないですよね?
MSでインターンシップから本採用されず、そのせいでアメリカに滞在出来ずに仕方なくカナダ行くしかなくて、だからってアメリカ留学に対して逆恨みみたいなことするみっともない真似いい加減やめません?その逆恨みから極端な例を持ち出してさもそれがデフォルトみたいなやるような印象操作とか本当みっともない。結局カナダにもなんらかの事情でいられなくなって今度は北米自体を貶すようになってるし。アメリカってSasshiさんみたいにMSにインターンシップやれたのにもかからず本採用されないようなぐらいの人には厳しい世界ですけど、MSに本採用されるプログラマーにとっては天国みたいな国ですよ、ビザも全面的にバックアップされてOPT期間のH1Bビザの抽選に全部外れてもそれで終わりにはなりませんMSみたいな大企業に本採用された場合はね。
某米企業ソフトウェアエンジニアですが、報酬はまあ大体合ってますね。しかしシリコンバレーやシアトル、あとNYCは物価がバカ高いので2000万もらっててもいい生活はできないことは知っといてほしい。そういう地域では5000万クラスは結構いるが、地方で2500のほうが遥かにいい生活ができる。よく見るパターンで、若い時にシリコンバレーでエンジニアやって、続かなくなると地方でマネージャーやディレクターになったりする。逆に地方の若いエンジニアに今の2倍の給料出してシリコンバレーに連れてくる例もあります。ただ倍増でも殆どの場合転職後は生活レベルが落ちますね。まあ文句言ってる元同僚とかいますけど、やっぱりキャリアにはシリコンバレーがいいみたいですけどね。
シアトルなら年収2000万円で結構いい生活出来ますよ。家も買えます。サンノゼに住む友人は2000万ならなんとか生活できると言ってたので大変そう、、、。カリフォルニア州はState income taxもバカ高いので地獄ですね。ワシントン州やテキサス州はstate income taxが無いのでお得感あります。
できる限り毎日投稿してくれると嬉しいです。面白いです
米国とカナダの給料の差もまあまあおかしいけど、日本企業の給料の低さはマジバグってる。トヨタとか世界トップの自動車メーカーなのになぜあんなにも給料が低いんだろうか... 根本的に何が違うのか誰か教えて欲しい。ドイツの自動車メーカーとか給料どんな感じなんやろ。いずれにせよ、ソフトウェアエンジニアなら絶対シリコンバレーにいた方が良い。特に若い内は絶対。HQでGoogleとかFacebookのCEOの話を目の前で聞けるだけでも、全然違うと思う。若い内に安いからとか行って、テキサスとか逃げる奴は大体大したことない。起業も同じくビッグビジネスを狙うなら、ITならシリコンバレー、金融ならマンハッタンですべき。
僕はカナダの大学生ですが、おっしゃる通りカナダのエンジニアの給料が低いのは本当です。トロントだと新卒でだいたい70-80k CAD(560万ー640万円)です。シニアレベルで100k-120kCAD(800万-960万円)と聞いています。でもシニアレベルで、30歳前後でそれほど貰えれば結構良い暮らしができるので十分ですよ。
でも他の職種に比べれば高いのは事実ですか?
現在駆け出しエンジニアやってます。将来的には海外転職を視野に入れてますので、楽しく動画を拝見しております。質問なんですが、どうして日本では働こうと思わないんでしょうか?働き方と給料が良くないとかですかね?まだ全ての動画を拝見したわけではないので、解説していたら申し訳ないです。
シアトルも家賃がここ2-3年でサンフランシスコの様に相当上がりました。1-2ベットルームで2-3000ドルは相場で私も郊外に3年前に家を買いましたが、3年で1千万円ほど価値が上がりました。どんどん人口も増えてきていて、家が足りない様だし、トラフィックも最悪です。
2-3000ドル😱
Somewhat Japanese By Sashi そうです!アパート借りるよりモーゲージの方が安いです。頭金がない人たちが買えずそのせいかホームレスも増えましたし。
カナダも高いだと思ってました!!バーゲンなんですね。でもITに関して給料だけを見たらそれでも日本よりは高いと思うんですが。日本で年収900万円ならトップレベルじゃないですか?
MSではインターンシップやってただけでそこから本採用されなかったのに元マイクロソフトエンジニアみたいな詐欺に近い表示するのいい加減やめませんか?
わかるwこんなに動画で言ってる割には大した実力は無いんだなーってwww
NICE
カナダにはいいイメージしかなかった…聞いたことない話がおもしろすぎました。
以前の動画でアメリカの大学、特に文系で進学するのはお勧めできないとおっしゃっていましたが、アメリカでstem専攻を卒業後にoptが3年与えられるので、その後にH1ビザに3回アプライできるのでマックス6年働けると思います。その後にビザが切れる懸念はありますが、大学で4年、仕事で6年アメリカで過ごしていると現地の女性と結婚して永住できるのは全然あり得る話だと思うので、カナダの大学を辞めてアメリカに行こうか検討しています。その点sashiさんはどう考えていますか?
Stemである程度能力に自信があるならアメリカがダントツで良いですよ。修士も考えてるならビザの心配はする必要はっきし言って全くないです。ただビザさポンサーになってくれる優良企業に就職出来るだけの自信があれば、ですが。それはそのStemメジャーでのあなたの能力と面接で上手くれるコミュ力的な物の総合力、あとはコネでインタビューまでこぎつける事の出来る人脈力などでしょうか。そう言う総合能力の自信があってStemならアメリカ一択ですがSashiさんはそう言う真実おっしゃらないと思います。何故かと言うとエンジニアで成功したいならアメリカ一択なんです。でもSashiさんはMSのインターンから本採用されず仕方なくカナダに逃げ、そしてカナダからもなんらかの事情で離れてドイツ行ってる人なんでいかにStemで成功したいならアメリカ一択なのかとかそう言う彼にとって都合の悪い真実には絶対触れるわけないですから。
Thinks…
Sashiさんは何故ヨーロッパで働いているのかが知りたいです
アメリカに残る事が出来なかったから。
mm mm sashiさんはアメリカのMicrosoftでインターンをしただけであって、本来はカナダのwork permitを経て永住権まで取れたと思うのに何故それをしなかったのか?ということが聞きたかったのです
@@typicalr9937 これは予想でしか無いですけど、何か言えない都合が悪い理由があるんだと思います。なぜそう思うかと言うとこの人アメリカに残らなかったのも、意図的に残らなかったと言うよりMSで本採用されなかった(つまり彼のインターンシップでのパフォーマンスがMSを満足させるものではなかった)から、仕方なくそこまで大企業に雇用とかされ無くてもビザの取りやすいカナダに行っただけなのに、さもアメリカ留学自体が糞とか言う動画で負け惜しみ・泣き言吐きまくってるのが根拠です。アメリカは有能では無い留学生にとってはビザがとても取りにくく就職も出来ないって言う点は事実なんです。でも有能だったらMS等の大企業に採用されビザでH1Bビザ3回とも外れても残れるように色々してくれたり、PhDの研究系で優秀なら間違いなくビザ取れます。そう言う能力のある人にとっては素晴らしい国なのに、アメリカ留学糞みたいなこと動画にあげまくってるわけです自分が能力不足でMSで本採用されなかったと言う理由で。だからドイツにいったのも意図的にいったとかじゃ無くて、カナダに入れなくなったなんらかの理由があるんじゃ無いかなーと思います。まぁカナダでエンジニアやるよりはドイツでやった方が本当に良いのかも知れないですが、エンジニアで成功したい最先端の技術を学びたいならダントツでアメリカです。
@@typicalr9937 Sashiさんカナダの永住権持ってますよ。ドイツに行ったのは給料が高かったからとワークライフバランスが良かったから。海外旅行するのに便利な位置にあるからと本人が言ってます。ちゃんとビデオ見てくださいね。
物価の違いもあると思うけどなぁ
大学生です!僕もサシさんの動画見てエンジニアになろうと思いました!サシさんの動画は前の動画から見ているのですが、海外就職を見込んだ留学をするなら、カナダであるという考えは今も変わっていますか?それとも、いきなりドイツなどのヨーロッパに留学をすべきだと思いますか?またはヨーロッパに暮らすために、カナダをステップアップのためとして留学をすべきだと考えていますか?現在、海外就職を目指す若者に、国選びはどこをおすすめするか理由とともにお聞きしたいです!回答お待ちしております!
日本人結構レイシストって今更感ww日本人は明治時代からずっっとレイシストですよ、その価値観は今も根強い。
自分たちはレイシストって気づいてないからな
はじめてコメント主さんに同感w。明治維新以前は違ったけどね。
クソうまいラーメンと寿司と焼肉食べれるだけでバンクーバーの方が上に感じる件
情報自体はめっちゃありがたいけど何が言いたいか分かりにくなこの人
Akioblogについて一言
5千万ってすごいの? (笑)
あ
私自身がエンジニアな訳ではなく夫がアメリカ留学からエンジニアとして働いているので、
私の主観ではありますが、もう少し希望のあるお話をしたいと思ってコメントさせてもらいます。
とはいっても変な希望を持たせるのは嫌なので、、、
正直、アメリカ大学留学(大学院留学ではなく)から、現地就職するのは簡単では無いです。
それは、アメリカの人より能力が高い、もしくは特殊な専門性から
現地の人ではなく、移民を雇う理由が必要だからです。
甘い話では無いですし、やはり本人の圧倒的な努力が必要になってきます。
ただ不可能では無いというのが私の考えです。
会計であれば、Big4は日本人学生不足で困っているくらいで
英語が少し苦手な人ですらチャンスがあります。
Big4は、必ずビザのスポンサーになってくれますし、
スポンサーの有無によって就職で大きく不利になることも無いです。
以前サシさんが話していた就労Visaの当選率に関してですが
エンジニアであれば、その当選率は、
実際に発表されている数字以上に高いというのが私の体感です。
もちろんオフィシャルにそういった話は出ないと思いますが
企業や職種によって優先されたり優遇されてたりってあると思います。
実際に企業から、うちは必ず就労ビザが通ると言っているのも聞いたことがありますし
実際、私の夫の友人のエンジニア、特にエンジニアで有名大学卒な訳でも無いですが
就労ビザの申請に落ちた人がいません。
それから大企業であればあるほど、グリーンカードの手続きにかかる期間が圧倒的に短いです。
そしてエンジニアの年収とアメリカでの就労状況ですが
私たちはいわゆる大都市には住んでおりませんが
サシさんが仰っている程悪くは無いです。
もちろん大都市に行くと変わるかもしれませんが
日本で就労経験のある私からすると
びっくりするくらい、天国のような労働環境です。
10時位に出社して2時には帰宅なんてこともしょっちゅうで
プロジェクトの山場の時こそ忙しそうにはしてますが
それでやっと私からすると通常営業レベル。
とにかく、やることさえやってれば良しなんですよね。
それでも年収はサシさんが挙げられていた平均以上いただいてます。
大都市で働いている夫の友人も似たようなものです。
そして夫は今年からシリコンバレーのある企業に転職しますが
やはりここで挙げられている数字と実際はかなり異なります。(いい意味で)
彼らが特別すごいのかというと、そんなことは全くもってなく
ただ努力をしているだけです。
何が言いたいかというと、ネットで挙っている数字や情報は
あくまで一つの例でほんの一部に過ぎないということです。
サシさんがここで提供されている貴重な情報もまたその中の真実の一つです。
その一方で、その他半分以上の情報は実際にはネットなどには載っていないません。
私がアメリカで就職活動した時に
自分の足で情報を集める中でそれを大いに感じましたし、
あまりネットの情報だけを見て悲観しすぎる必要はないと強く思いました。
だからと言って楽観しすぎるのは違いますが。。。
実力をつけるための努力、忍耐、精神力、これはやはり必要です。
ただ本人の強い意思と賢い努力の仕方さえできれば
実際は思っている以上に可能性はありますし
思っている以上に実情は悪くないことも多いということです。
これからの未来のある方々が無条件に道を諦めてしまうのではなく
少しでも前に進む希望になればと思い書き込みをさせてもらいました。
要は大阪で仕事して給料が東京の30−40%OFFみたいなもんです。(距離的に、金額的に)
それよりも、カナダの難民・移民のオープンボーダーがやばいんではないかと最近思いますけど。
とは言え、アメリカで年収2000万のエンジニアはほんの一握りで、特に大学留学から就職する場合は、かなりの至難の技です。アメリカのフェイ○ブックでH1Bで働いてた中国人が飛び降り自殺したようです。パフォーマンス相当きついので、特にビザできてる場合はそれで足元見られてるので、切られたら次のスポンサー見つからなかったら本国帰還というような、吊り橋わたるような感じなので、個人的にはアメリカ就職はリスクが相当高いですね。
お金が全てではありません。高収入でもライフスタイル犠牲なら意味ないですよね?
MSでインターンシップから本採用されず、そのせいでアメリカに滞在出来ずに仕方なくカナダ行くしかなくて、だからってアメリカ留学に対して逆恨みみたいなことするみっともない真似いい加減やめません?その逆恨みから極端な例を持ち出してさもそれがデフォルトみたいなやるような印象操作とか本当みっともない。結局カナダにもなんらかの事情でいられなくなって今度は北米自体を貶すようになってるし。アメリカってSasshiさんみたいにMSにインターンシップやれたのにもかからず本採用されないようなぐらいの人には厳しい世界ですけど、MSに本採用されるプログラマーにとっては天国みたいな国ですよ、ビザも全面的にバックアップされてOPT期間のH1Bビザの抽選に全部外れてもそれで終わりにはなりませんMSみたいな大企業に本採用された場合はね。
某米企業ソフトウェアエンジニアですが、報酬はまあ大体合ってますね。しかしシリコンバレーやシアトル、あとNYCは物価がバカ高いので2000万もらっててもいい生活はできないことは知っといてほしい。そういう地域では5000万クラスは結構いるが、地方で2500のほうが遥かにいい生活ができる。よく見るパターンで、若い時にシリコンバレーでエンジニアやって、続かなくなると地方でマネージャーやディレクターになったりする。逆に地方の若いエンジニアに今の2倍の給料出してシリコンバレーに連れてくる例もあります。ただ倍増でも殆どの場合転職後は生活レベルが落ちますね。まあ文句言ってる元同僚とかいますけど、やっぱりキャリアにはシリコンバレーがいいみたいですけどね。
シアトルなら年収2000万円で結構いい生活出来ますよ。家も買えます。サンノゼに住む友人は2000万ならなんとか生活できると言ってたので大変そう、、、。カリフォルニア州はState income taxもバカ高いので地獄ですね。ワシントン州やテキサス州はstate income taxが無いのでお得感あります。
できる限り毎日投稿してくれると嬉しいです。面白いです
米国とカナダの給料の差もまあまあおかしいけど、日本企業の給料の低さはマジバグってる。トヨタとか世界トップの自動車メーカーなのになぜあんなにも給料が低いんだろうか... 根本的に何が違うのか誰か教えて欲しい。ドイツの自動車メーカーとか給料どんな感じなんやろ。
いずれにせよ、ソフトウェアエンジニアなら絶対シリコンバレーにいた方が良い。特に若い内は絶対。HQでGoogleとかFacebookのCEOの話を目の前で聞けるだけでも、全然違うと思う。若い内に安いからとか行って、テキサスとか逃げる奴は大体大したことない。起業も同じくビッグビジネスを狙うなら、ITならシリコンバレー、金融ならマンハッタンですべき。
僕はカナダの大学生ですが、おっしゃる通りカナダのエンジニアの給料が低いのは本当です。トロントだと新卒でだいたい70-80k CAD(560万ー640万円)です。シニアレベルで100k-120kCAD(800万-960万円)と聞いています。でもシニアレベルで、30歳前後でそれほど貰えれば結構良い暮らしができるので十分ですよ。
でも他の職種に比べれば高いのは事実ですか?
現在駆け出しエンジニアやってます。
将来的には海外転職を視野に入れてますので、
楽しく動画を拝見しております。
質問なんですが、どうして日本では働こうと思わないんでしょうか?
働き方と給料が良くないとかですかね?
まだ全ての動画を拝見したわけではないので、
解説していたら申し訳ないです。
シアトルも家賃がここ2-3年でサンフランシスコの様に相当上がりました。1-2ベットルームで2-3000ドルは相場で私も郊外に3年前に家を買いましたが、3年で1千万円ほど価値が上がりました。どんどん人口も増えてきていて、家が足りない様だし、トラフィックも最悪です。
2-3000ドル😱
Somewhat Japanese By Sashi そうです!アパート借りるよりモーゲージの方が安いです。頭金がない人たちが買えずそのせいかホームレスも増えましたし。
カナダも高いだと思ってました!!バーゲンなんですね。でもITに関して給料だけを見たらそれでも日本よりは高いと思うんですが。日本で年収900万円ならトップレベルじゃないですか?
MSではインターンシップやってただけでそこから本採用されなかったのに元マイクロソフトエンジニアみたいな詐欺に近い表示するのいい加減やめませんか?
わかるw
こんなに動画で言ってる割には大した実力は無いんだなーってwww
NICE
カナダにはいいイメージしかなかった…聞いたことない話がおもしろすぎました。
以前の動画でアメリカの大学、特に文系で進学するのはお勧めできないとおっしゃっていましたが、アメリカでstem専攻を卒業後にoptが3年与えられるので、その後にH1ビザに3回アプライできるのでマックス6年働けると思います。その後にビザが切れる懸念はありますが、大学で4年、仕事で6年アメリカで過ごしていると現地の女性と結婚して永住できるのは全然あり得る話だと思うので、カナダの大学を辞めてアメリカに行こうか検討しています。その点sashiさんはどう考えていますか?
Stemである程度能力に自信があるならアメリカがダントツで良いですよ。修士も考えてるならビザの心配はする必要はっきし言って全くないです。ただビザさポンサーになってくれる優良企業に就職出来るだけの自信があれば、ですが。それはそのStemメジャーでのあなたの能力と面接で上手くれるコミュ力的な物の総合力、あとはコネでインタビューまでこぎつける事の出来る人脈力などでしょうか。そう言う総合能力の自信があってStemならアメリカ一択ですがSashiさんはそう言う真実おっしゃらないと思います。何故かと言うとエンジニアで成功したいならアメリカ一択なんです。でもSashiさんはMSのインターンから本採用されず仕方なくカナダに逃げ、そしてカナダからもなんらかの事情で離れてドイツ行ってる人なんでいかにStemで成功したいならアメリカ一択なのかとかそう言う彼にとって都合の悪い真実には絶対触れるわけないですから。
Thinks…
Sashiさんは何故ヨーロッパで働いているのかが知りたいです
アメリカに残る事が出来なかったから。
mm mm sashiさんはアメリカのMicrosoftでインターンをしただけであって、本来はカナダのwork permitを経て永住権まで取れたと思うのに何故それをしなかったのか?ということが聞きたかったのです
@@typicalr9937 これは予想でしか無いですけど、何か言えない都合が悪い理由があるんだと思います。なぜそう思うかと言うとこの人アメリカに残らなかったのも、意図的に残らなかったと言うよりMSで本採用されなかった(つまり彼のインターンシップでのパフォーマンスがMSを満足させるものではなかった)から、仕方なくそこまで大企業に雇用とかされ無くてもビザの取りやすいカナダに行っただけなのに、さもアメリカ留学自体が糞とか言う動画で負け惜しみ・泣き言吐きまくってるのが根拠です。アメリカは有能では無い留学生にとってはビザがとても取りにくく就職も出来ないって言う点は事実なんです。でも有能だったらMS等の大企業に採用されビザでH1Bビザ3回とも外れても残れるように色々してくれたり、PhDの研究系で優秀なら間違いなくビザ取れます。そう言う能力のある人にとっては素晴らしい国なのに、アメリカ留学糞みたいなこと動画にあげまくってるわけです自分が能力不足でMSで本採用されなかったと言う理由で。だからドイツにいったのも意図的にいったとかじゃ無くて、カナダに入れなくなったなんらかの理由があるんじゃ無いかなーと思います。まぁカナダでエンジニアやるよりはドイツでやった方が本当に良いのかも知れないですが、エンジニアで成功したい最先端の技術を学びたいならダントツでアメリカです。
@@typicalr9937 Sashiさんカナダの永住権持ってますよ。ドイツに行ったのは給料が高かったからとワークライフバランスが良かったから。海外旅行するのに便利な位置にあるからと本人が言ってます。ちゃんとビデオ見てくださいね。
物価の違いもあると思うけどなぁ
大学生です!
僕もサシさんの動画見てエンジニアになろうと思いました!
サシさんの動画は前の動画から見ているのですが、
海外就職を見込んだ留学をするなら、
カナダであるという考えは今も変わっていますか?
それとも、いきなりドイツなどのヨーロッパに留学をすべきだと思いますか?
またはヨーロッパに暮らすために、
カナダをステップアップのためとして
留学をすべきだと考えていますか?
現在、海外就職を目指す若者に、
国選びはどこをおすすめするか理由とともにお聞きしたいです!
回答お待ちしております!
日本人結構レイシストって今更感ww
日本人は明治時代からずっっとレイシストですよ、その価値観は今も根強い。
自分たちはレイシストって気づいてないからな
はじめてコメント主さんに同感w。
明治維新以前は違ったけどね。
クソうまいラーメンと寿司と焼肉食べれるだけでバンクーバーの方が上に感じる件
情報自体はめっちゃありがたいけど何が言いたいか分かりにくなこの人
Akioblogについて一言
5千万ってすごいの? (笑)
あ