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【参考文献のリンク】◯オノマトペの歴史 1 その種々相と史的推移・「おべんちゃら」などの語史www.valuebooks.jp/bp/VS0055761776◯文章読本amzn.to/3zatKED◯ローレルとヤニー引用元www.vocabulary.com/dictionary/laurel
11:21 これは注釈が必要です。三島由紀夫は、美しさとか、男女の愛情とか「男らしさとは何か?」とか、そういう方面のことに非常に関心を持っていて、それが文章にも出ていおり、三島由紀夫の小説では、独特の色気というかツヤが文章に見られます。オノマトペ嫌いはこれに関連するもので、三島由紀夫は「女は、何らかの原理の形で抽象的に美しさを把握するのではなく、自分の感情の枠の中だけの、言語化されない、一般性に無関心な形でしか理解しない。よって女は美に対する精神面での能力が劣っている」という思想を持っていました。今風にいうと「エモいとか尊いとか泣きそうとか感動したとかのレベルでしか何かを感じ取れないヤツはクソ。で、そういうやつは女の方に多いから女は平均的にレベルが低い」という感じですかね。一方、オノマトペというのは、現実の音を単純化して特定のパターンにあてはめるものであり、音の細かい違いというのを捨てる性質を持っています。三島由紀夫は、オノマトペの多用は音を安易に理解し、ステレオタイプ化する危険を持っていて、それは女が美を自分の感情に矮小化するのと同じ構図であると見なしていました。そこでオノマトペは(悪い方向に)女性的であり、オノマトペの使用は女にありがちな傾向を文章に持ちこむことになる、よって望ましくない、という意見だったのです。ちなみに三島由紀夫は、「日本の文学は、人間の感情の機微(と自然の美しさ)を描く方向を好むやつが昔から多く、英雄叙事詩とか、天下国家とかの政治色の強いものとか、宗教的精神をあつかうものとか、風刺による笑いとか、いろんな他の方面のジャンルの層が薄い。これは日本の文学で伝統的な弱点である。そしてこの方向は感情を描くことを好む、女の方向性に合致している。日本の文学は、担っているのが男であっても、女の傾向が力を持っていて、これはよろしくない」という、日本文学は女の悪徳に毒されているという意見を持っていました。
三島がビジュアルシンカーに対する理解がまったくなかったってことですかねー
@@corimar9887 いやいや、つまみ食いしてません?思考停止して、そのへんにある表現のコピペでごまかすのはやめろって話ですよね?たとえば三島がいうようなシチュエーションのことがらについて、ビジュアルシンカーが「ここででてくる気持ちとやらを自分が絵で表現するならどうなるだろう」と考えたとき、下手なりに自力で描いてみた場合と、LINEスタンプや2ちゃんAAなど既存の(パっ見 クオリティーが高い)市販アイコンから選ぶのじゃあ、全然やってること違うでしょう。何でもかんでもビジュアルシンカーの枠組みで説明できると思うのって、何でもかんでもマルクス主義やフェミニズムに持ち込むみたいです。言語関連のトピックでも、そんなに汎用性ある概念ではないと思いますよ。
@@corimar9887 1970年 三島事件1995年 テンプル・グランディンがオリバー・サックス『火星の人類学者』で取り上げられ、一部で知られるようになるが、ビジュアル・シンカー論は、かなりマイナーな学説
29:44 ヤニー/ローレル実験私の耳には「ィヤェリィ」にしか聞こえないですローレル派の方々がどんな音を拾っているか気になる……
高い方はヤニー、低い方はローレルって言ってるように聞こえます
自分もそんな感じで聞こえます
それです
高音と低音を切り出してくれてる動画がありました
yearlyかなあ?と聞こえたので多分一緒 !
私が所属する流派では口三味線は以下の決まりで表現されますが、どのジャンル・流派でもある程度一致すると思います。一の糸(太い弦):解放弦=ドン 指で押さえた音=ズン二の糸(中間の弦):解放弦=トン 指で押さえた音=ツン三の糸(細い弦):解放弦=テン 指で押さえた音=チン一二三同時・一二同時=ジャン二三同時=シャンスクイ(ギターでいうアップストローク)・ハジキ(ギターでいうプル):解放弦一、二の糸=ル 三の糸=リ指で押さえた音一、二の糸=ロ 三の糸=レウチ(ギターでいうハンマリング)=ウこれに音程をつけて唱歌にします。口で言いにくい場合や頻出のフレーズなどはこれら以外でも表現されることがあります。
何回聞いてもヤニーにしか聞こえない
みーとぅー「ゅやにぃー」って聞こえる。というか、どこにロやレやルの要素があるのかピンとこない・・・
同じくヤニーとしか聞こえん
分かります、でも何十分も耐久してたローレルと聞こえるかも
29:43 ヤニ―にしか聞こえないんじゃない。これはヤニ―って言ってる。
r系の子音の入る余地ないだろ
いつも楽しく拝見いたしております。能楽の笛(能管)を習っている者です。今もまず唱歌を覚えてから笛で吹くという順番で覚えます。例えば「盤渉舞」だと「オヒャ オヒヤリ ヒウヤラリ」や「ヲヒリ ヒー ヒヒヤウラ イツラー」とか。実際の笛の音は少し違うように思うのですが、唱歌を覚えるとそうとしか聞こえなる不思議。呪文のようで密やかな楽しみです。
大学でアカペラをやっているものです。自分はアカペラの楽譜を書くこともあるのですが、コーラスの歌詞(スキャット)を決めるときは楽器の音をオノマトペで模写する感覚で書いています。例えば、金管楽器の音ではpaやba、ギターのカッティングではliやdi、バイオリンのピッチかーとはtun、などのスキャットを用いることが多いです。実際に歌う際もそのスキャットが表している楽器は何かを意識しながら歌うことが多いです。日本人のコーラスが薄っぺらく聞こえがちだなと感じるのは、スキャットをひらがなやカタカナに当てはめてしまうことで正確に物真似できないからだと思っています。この回はおそらくアカペラーが見ると実感があって面白いと思いましたし、お二人が改めてアカペラのスキャットを聞いてどのように分析されるのか興味が湧きました。
三味線の口三味線は、「ちん, とん, しゃん、つ、る、て、れ、ててん」という言葉で、どの弦を弾いているのか、或いは奏法も表しているので、ある意味楽譜より優れています。音程は言葉を正しい音程で言葉を言います。
能楽師をやっていましたので唱歌の部分など楽しく聞けました。いつも面白いコンテンツをありがとうございます🎉
「どちらにも聞こえる」というよりは「そう聞こえるように歌っている」という例かもしれませんが……『うっせぇわ』の制作者であるsyudouさんの『たりねぇ』という楽曲(年の瀬にその年の自らを振り返るような内容の歌詞)の中に「はっきり言って安堵の影無し」というフレーズがあるのですが、どう聴いても「はっきり言ってAdoのお陰だし」と歌っていて、とても皮肉が効いていて面白いと思いました。
丸の内サディスティックはどう聞いても歌詞通り歌ってない、みたいな話ですね
ローローと聞こえました。人は音を聞いてから文章を作るのではなく、話の内容からこれから話すことを予想して音を聞く という話を思い出しました。
私も。ちょっと「モ」も入ってる気がする。「ンモーロゥ」くらい
私もローローでした
私もローロー派です
19:40 唱歌(しょうが)は五線譜と違い、細かな音色や奏法の変化を表せたりします。例えば三味線では、同じ高さであっても太い弦で弾く場合は「ツン」、細い弦で弾く場合は「テン」だったりします。その代わり音の高さや拍節については、歌って覚えるらしいです。五線譜は基本的に音の高さと長さの2軸を表すグラフなので、唱歌の上位互換、というわけでもないんですよね。音楽で大事にしたいことの違い、価値観の違いですね。実は近年、そのような理由からか、学校の音楽の教科書なんかに唱歌について載せてあったりします。
ヤニー…とはちょっと違うけど、ローレルかヤニーか選べと言われたら断然ヤニー
ローレル派の者です。異端審問にかけます。
ィヤニーって聞こえました
はじめて聞いた時はィヤニーだったのですが、次の日はローレル、更に次の日はィヤニーと聞こえました。その日によって耳の調子が全く違うのか……?と不安に陥っています
わかる、ヤニーかローレルどっちか選べさもなくばぶち○すぞって言われたらヤニー…です…スマセン……ってなる
探偵ナイトスクープで、ガラケーの「撮ったのかよ!」と言うシャッター音が、人によっては「エーアイアイ」に聞こえる、という話がありました。粗雑なスピーカーの音で子音が聞こえにくいのが原因とされてましたね。
一度だけ「エーアイアイ」に聞こえたのですが、本当に全く違う声(撮ったのかよ!が大人の男性なのに対し、エーアイアイは子供のような声)だったので、子音の有無というのは個人的に驚きというか、なんか納得いかないかもです……!
@@蒲公英-g8h 私は最初「撮ったのかよ!」で、番組中何回も流れるのを聞いてる内に「エーアイアイ」にも聞こえるようになりました。それにしても、良いスピーカーでも歌が聞き取れなかったりするし、子音だけが理由じゃないような気はしますね。
独自研究なのですが、「撮ったのかよ / エーアイアイ」は、「撮ったのかよ」に聞こえる人でも、ローカットした音声を聞くと、高音で「エーアイアイ」と聞こえるので、用語の運用が正しいかわかりませんが、「エーアイアイ」と聞こえる人は、第 1 フォルマントを第 0 フォルマントと誤認しているのではないかと結論付けました。
ローレルでもヤニーでもなく、ィエァイー(ィエァウェイかも)って感じするのは私だけじゃないはず
自分もィエアイィ派
どう聴いてもィエァイィでしかないから皆何を聴いているんだ……?ってちょっと怖い気分になる
これこれ!自分もそう
仲間がいてホッとした
ニーとは聞こえないっすね。文字に起こしてくれてありがとう😂
「ドレミを選んだ日本人」という本に、明治に入ってきた西洋のデジタルな12音階によって、日本在来の12音階では表すことが困難な音律、アナログ的な微妙な音の表現が失われた、という話があるのですが、江戸までは唱歌がその微妙な音階を伝える役割を担っていた、と捉えたら大変腑に落ちました。三味線の唱歌で「チンチリツンチン」の部分がピンときていなかったようですが、3の糸(一番細く、高い音が出る弦)を根本あたりで弾いている、つまり高い音を弾いている時は正にこのオノマトペで表現されるような音が出ますね。明治大正で「唱歌」というと鉄道唱歌など日本人を西洋音楽に馴染ませる目的で作られた音楽のイメージが強いので、江戸時代における「唱歌」とは正反対のような意味ですね。江戸時代の音楽用語として馴染みある言葉とあえて同じにすることで馴染み易さ、元来の意味の排除によって西洋音楽を定着させようという明治政府の狙いだったのかも?
子供の頃ピアノを端から弾いていって音が変わるところがあるって言っても誰にも通じなかったことを思い出しました。弦の数が増減するポイントだったのですが今でも伝える語彙は思いつきません。
個人的見解としては、直観的→合理的・口頭伝承→文書記録・認知バイアス利用→排除といった流れは人類史の必然であり、産業革命に必要だったと考えています。気候に恵まれ一国のみで繁栄が可能だった日本が、鎖国の間に産業革命に取り残されたことに気づき、明治政府が西洋文化と抱き合わせであろうとも産業革命文明を積極的に導入したのは、必要な苦渋の決断だったと考えます。
29:43 どう聞いても「ヤニー」にしか聞こえん。歌詞カードにローレルと書いてあったら誤植を疑うレベルでローレルじゃない
室町時代から当道という盲人の組織があり、琵琶、三味線、箏などはそこに所属する人から教わっていたため、楽譜がなく口唱歌での伝承となったと聞いたことがあります。映画でも有名な座頭市も当道の中の位のはずです。当道は江戸幕府からも保護されていたのですが、明治に廃止されました。和楽器は今でも五線譜は使わないものが多いですが、ちょうど同じタイミングで五線譜や洋楽器も入ってきたのでしょうね。
Wikipediaより ミネソタ大学の音声学教授であるベンジャミン・ムンソンはこのクリップについて、「Yanny」が高周波数域で聞こえ、「Laurel」が低周波数域で聞こえると解釈した。高周波音が聞こえにくい高齢者ほど「Laurel」と聞こえる傾向がある。モスキート音みたいなやつかね
66才女ですがヤニーで聞こえました。まだ若い。。ら
ローレルとヤニーは、聴く環境によって異なりそうです。PCで百均ヘッドフォンですとヤニーに聞こえました。
独自研究ですが、どこぞのシャッター音「撮ったのかよ / エーアイアイ」は完全に同じ原理です(ググっても全然建設的な議論がなされてなくて自分で確認してみた)
モスキート音は聞こえなくなりましたがヤニーでした
56才ですがィアリィ。耳が若いのかな、嬉しいです。なおモスキート音は聞こえませんが蚊の羽音は鋭敏に察知します。
子供会で神楽太鼓を習っていました。ツクツーテンツクツースッテンスッテンテンって歌いながら叩いていました。歌で覚える文化がまだ残っていたのですね!
iPhoneで聴いたらローレル、Pixelで聴いたらヤニーでした。デバイスによって強調される周波数帯が違うことも影響しそうですねぇ。
バイリンガルです。1回目はローレルに聞こえたけど2回目からは何度聞いてもヤニー。声質も違って聞こえました。
堀元さんのよく言う「へえー!」の母音は普通よりも口を開いていますよね
昔から思っていたのですがhideのRocket Diveの歌詞の「何年待ってみても何も降ってきやしないんだろう」の直前についてくる「はんぁ」みたいに歌ってて歌詞カードに載っていない所、私には「"春は"何年待ってみても何も降ってきやしないんだろう」と言っているように聴こえます。この曲をリリースした後彼は亡くなり、遺された曲として同年に完成させられシングルとしても発売されたHurry Go Roundという曲が「また春に会いましょう」を連呼する曲だった事を思うと何らかの意味が込められていてもおかしくないのかな?と思い昔深読み考察したりしました。また春に会いましょうと何度も気持ちを告げど(自分が居なくなってしまう事によって)その春は何年待っても来ないし、また会おうと言った約束も何も降ってこないから君達は胸のミサイルを抱えてロックへと(Rock et)Diveしていっておいで。みたいな意味かなー、なんて深読みしすぎかもしれませんが昔考えたりしていました。
ヤニ―かローレルかって事前情報がないと無理なんよ私にはイェーロィとしか聞こえない
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇ですね、僕もです🥂
ぼくも!
お風呂入る前はヤニーって聞こえたけど、お風呂入ったらローレルしか聞き取れない
とても興味深く拝見しました。私は雅楽経験者ですが、現代でも唱歌は使われており、唱歌を師匠の前で完璧に歌えるまで楽器の練習はさせてもらえませんでした。入門当初、五線の楽譜の方が便利だと思っていましたが、今は唱歌で覚える方が良いと思うようになりました。明治に入り唱歌が廃れたのではなく、専門的奏者は室町以前のように唱歌を用い、一般奏者は五線譜で学習しているのだと思います。楽器オノマトペの盛衰の理由にはまさしく動画のとおりだと思いました。ちなみに私はローレルでした。
最初倍速で聴いてたら「ヤニー」で、は?ヤニーやろがいと思って等倍で聞いたら「ローレル」で、その後倍速でも「ローレル」としか聞こえなくなった。。。
ほんとだ!あれだけヤニーにしか聞こえなかったのに、等速で聴いたあとはローレルにしか聞こえなくなった…不思議!
倍速でも等速でも0.5倍速でもヤニー。apple podcastで聴いてもヤニー。
自分は箏を弾く家で育ちましたが、唱歌(という名前では教えられていませんが)がありましたね。たとえば、六段の調べは「てーぇん とーん しゃーん (いーや)しゃーしゃーこーろりん つぅ とーん こーろりん しゃん」みたいな感じで、全部歌いながら教えられました。
三味線も弾く家でしたが、水野さんのおっしゃる「ちんちり」みたいな言葉もあった気がしますね。自分は習ってないのできちんとは覚えていませんが。
メガロバニアでよく文字起こしされるのは「エウデッデwwwアッドゥドゥーワドゥワwww」やぞ。
雅楽経験者です。唱歌(しょうが)は初めて合奏する曲を 奏者全員で歌うことでメロディーや流れを覚えたりするので全くなくなったわけではなかったり
私の街のお囃子は今だに唱歌でリズムを教えています。新しく始める人は覚えにくいのですが中級者以上になるとほぼ全ての人が唱えられるようになります。リズムを全員が互いに取り合っているため、一人が音を乱すとその人につられて一斉に崩れることがしまうことがあります。その時皆が唱歌を心の中で唱えていると崩れた時一時的に唱歌のリズムに合わせて演奏することでリズム保っています
ちなみに唱歌は四分音符が「テン」八分音符が「テケ」と言いい、取り上げられていた「スッテン」(休符の働き)で基本は構成されており、この3単語と楽章の変化を知らせるフレーズと特殊な叩き方をするフレーズで構成されています
@@ロストリーベイダーうちの地元のお囃子も唱歌(とは呼んでいなかったが)でまず太鼓を覚えますテンとかテレは締太鼓、ドンは大鼓笛も口伝がありますねピ、ヒ、リは高い音もしくは前の音から大きく跳ね上がる所オ、トロは低い音ヒャラは音が波打つ所
私はUNDERTALEをプレーしたことがないのですが、種々の音楽ゲームで難曲として収録されている都合で『Megalovania』は何度も聞いています。堀元さんが話題に挙げた時に、何の気なしに「てれてってってってってーてれれ」と口ずさんでいる自分がいました。あれって恐らく、ゲーム終盤に流れる曲ですよね?そこまでのゲーム体験が、音色に濁音を乗せているんじゃないかなどと考えながら、今回も楽しく聞かせていただきました。ちなみに、「ローレル」としか聞こえませんでした。
各音ゲーでどの様なアレンジがされているか分かりませんが、イントロの潰れた様なシンセの音が印象的で濁点で表されるのかなあと思いましたが、確かにあのゲーム画面とボスキャラのキャラクター性も含めてそういう表現になるのかも知れません
わたしは落語を趣味としているのですが、噺の中でもよく三味線や太鼓の「ちん、とん、しゃん」「テン、ツク、テン、ツク」という表現は出てきますし、そう思うと、この楽器オノマトペ出現消滅ビッグウェーブの中で令和にもわずかながら江戸の大衆文化が残っている、ということが嬉しくありがたいですちなみにヤニーと聴こえます
29:48 「イェーバニー」って聞こえました🙉
ローレル強めのヤニーとの二重音声に聞こえた歌詞と実際ので違うと思ったのはバルーンの『シャルル』で「雲の上」の部分が「こーの上」に聞こえますね
ローレルとヤニー、「高音のヤニーと低音のローレルが同時に鳴ってる」と思ってます。バンドの耳コピとか昔やってて楽器の聴き分けとかをよくやってた影響かもしれません。
実際はこう発音しているんじゃないかシリーズZARDさんの「心を開いて」♪ビルの隙間に二人座って道行く人を ただ眺めていた時間(とき)が過ぎるのが 悲しくてあなたの肩に寄り添ったこの「悲しくて」の部分を曖昧に発声していて「楽しくて」のようにも聞こえます。仮に「楽しくて」だったとしても歌詞の意味はとれます。ZARDさんの歌っていいなぁとあらためて思った曲でした。
何度聞いてもイエヤニーです…
ナイトスクープで黄桜 呑のCMのドン!がヘイ!にしか聞こえないという依頼があったのを思い出しました人によって聞こえ方はこんなにも変わるものなのですね
急にメガロバニアきてテンション爆上がりしました
1:11ひやりひやりと2回言うとアゲハ蝶が舞い遊ぶように姿を見せます
世の果てに似ている漆黒の羽した蝶なんだろうなぁ(かっこいいなぁおい)
@@みかさ-d8d 喜びとしてのイエローと憂いを帯びたブルーも忘れないで!
しょっちゅう口ギターを奏でているものです。MEGALOVANIA のオノマトペの件ですが、これは歪みによる影響です。歪んだ音ほど濁音の使用頻度が増えます。クリーンな音はテテテ等の音を使用しますが、ヘヴィな音になるにつれてベベベ、デデデ、ディディディ、ドゥドゥドゥといった音に変化していきます。ギターソロなどのハイトーン寄りの単音では、クリーンな音ではテテテに加えポロポロといった音が頻出です。この場合歪んだ音はパ行の頻度が増えます。ピッキングハーモニクスではゥワァーとかヴァーとかワやヴァが頻繁に使用されるのも興味深いです。単音での速弾きの場合、デデデ等の音を16分音符に乗せて口で発することが難しいため、ラ行を間に挟んで対処することが常です。(テレテレ、ドゥルドゥルなど)しかし、デやディの場合はデゲデゲやディギディギになる場合が多いのも特徴です。所謂口ギター変格活用ですね。また、和音では複数の音がなっていることを表現する方法が散見されて、こちらも研究対象としては面白いものだと思います。ジャンジャン、ジャカジャカなどは和音で用いられることが多く、ハイトーンの和音の場合は巻き舌気味にポルルォオーン!などと発音し、複数の音が存在することを表現します。巻き舌ではギターの弦を上から引いたときの各弦ごとの時間差が表現されていますね。また、サスティンを伸ばすかどうかも重要です。ブリッジミュートしている場合はチュクチュクやジュクジュク、プンプンと表現する場合もあります。サスティンが伸びていない時にクが用いられやすいですね。これ以上は余白が足りませんので終わりにしますが、ゆる口ギター学ラジオの開催を楽しみにしています。
ラッパーがめちゃくちゃオノマトペを作りまくってることとかについてももし良かったら取り上げて欲しいです。shkrr(スクー 車)grra(グラァ 自動小銃)grrr(グルル 自動小銃)ban(ベン 銃)バインバインとかシェイアとかシイッ、ウェッとか無限にあって掘り下げがいがあると思います。
平安と鎌倉に楽器オノマトペがない、と聞いて真っ先に思い浮かんだのが平家物語の那須与一のところ「浦響くほど長鳴りして、ひいふっとぞ射切ったる」って、鏑矢の音は出てきてないのに的を射る音はオノマトペなんですよね
擬音語はダメだが擬態語は使うって、三島由紀夫と同じですね。いや逆か、三島由紀夫が平安時代同様の感覚を持った、というべきか。
本編未視聴でコメント欄を覗いてしまったワイヤニカス自己申告勢が大量発生してて困惑する
草萌ゆる
「鎌倉時代のオノマトペ」については平家物語で描写が豊かですね。有名な「扇の的」の話でも「よっ引いてひょうとうつ」とか「ひいふっと射切る」とか。
「ィヤァニィ」としか聞こえませんでしたー
どちらかといえばヤニー。イエニーが1番近いけど、ローレルは何度聞いてもわからなかったです!
ローレルとは全く聞こえませんヤニーでした。何度きいてもヤニーでした。なんとか、ローレル聞き取ろうと努力しましたが、一ミリたりとも、ローレルとは聞こえませんでした
29:44 29:44 29:4429:44 29:44 29:4429:44 29:44 29:44ローレル派でどうすればヤニーが聞こえるか独自研究してみたところ、タイムスタンプを連打して聞いたら世界がひらけました
ヤニーというよりエアリィかな
神いて草
ファッ!?
これは革命
五線譜が現れたことでそれまでの口演奏(やその元となるもの)がそれに置き換わったという言い方をされていますが、拍感覚や楽器特有の節回しは五線譜に表現しがたいところがあります。表現の全体という意味では、置き換わったというよりも安易な方に流れたというほうがそれっぽい気がします。楽譜を比べても一致してないところが普通にあります。
笛の音といえば江戸時代まで遡らずとも昭和中期のラジオや映画でやってた「笛吹童子」の主題歌が「♫ヒャラーリ ヒャラリコ ヒャリーコ ヒャラレロ」です。たぶんお二人の親世代なら知ってると思う。
イェャーニーに聴こえる。これがローレルになるの不思議(・・;)
私も同じ感じです!イエアリーとしか聞こえなくて‥どう聞けばローレルになるのか???
わたしも同じです😂ローレルの要素がわからない💦
イエヤニーの後に、低音の小声でローレルって言ってるように聞こえる😅
子供の頃『お嫁サンバ』の歌い出しが「恋する女は嫌いさ」に聞こえて、不思議だった。大人になり歌詞を読んで「キレイ」なのかと認識してから聞いて…も、「嫌い」にしか聞こえない…。
歌詞の聴こえ方のゆれの話、友だちに「新宝島」の空耳で> 揺れたり震えた〜り鹿せんべい♪を教えられたのが強烈すぎて毎回それに聴こえちゃうやつ思い出しましたちなみに聴く端末変えても「ィェァーリィ(ヤニー寄り)」にしか聴こえませんでした引用元で聴いたらもうちょいローレルみがあったんですけど(舌の動く音はローレルっぽかった)、多分収録だとコンプがかかったりしてより高音側が強調されてるのかも収録音源でもローレルと聴こえてる人がたくさんいるのは不思議だ、、
伝統的な祭り太鼓を習っていた時期がありましたが、大太鼓の音はドンドコドン、小太鼓はテンテケテン、休符の後の音はすってんなど使って言葉で曲を覚えてましたねもう20年ほど前のことですが未だにある程度の曲を覚えています。
口三味線のくだりで、ロバートの「シャーク関口ギター教室」のネタが脳裏によぎりました
何故か、モーローに聴こえました〜笑
初コメ失礼します🙇曲でありました!RADの匿名希望って曲に「イカれたまんまでどこまでいけるかが鍵さ」という歌詞があるんですが、「鍵さ」の部分が何度聴いても「格差」にしか聴こえなくて笑
何回聞き返してもローロー(もしくはモーロウ)にしか聞こえず、どの音が「ヤ」や「二」に聞こえるのかすら推測できない…
なるほど。低い音に注目してモーロウを意識するとローレルっぽく聞こえますね!私はヤニーというか、ぃえァrィ、みたいにしか聞こえなかったのですが、このコメントでローレル寄りの音も聞こえるようになりました。ありがとうございます!
@@rabutlilriddle1904そのコメント見てから聞き返すと人の声の「ローロー」+ホワイトノイズに聞こえてきたので、自分がホワイトノイズだと認識している音に意識を向けるとヤニーに聞こえてくるんですかね?
@@コイケヤ-s7n多分そうだと思います。私には頭のビリビリした感じの音の中にYの音が聞こえます。これがノイズとしてフィルタ(除外)されてしまうと、ヤニーではなくローレル寄りに聞こえるのではないかと
唱歌とは違うかもしれませんが日本舞踊等も本番以外は大抵楽器なしなので先生が唱歌のようにちんとんしゃん的なことを口に出してそれに合わせて練習したりしますね
イエアイーにしか聞こえなかったけど繰り返し聴いてるとイエアイィルと聴こえるようになり「これがローレルの一部だ!」と感動しました。
舞を習ってたけど、お稽古の時はお囃子の音を先生が歌ってくれたよオヒャ オヒヤリ ヒヤリヤラリ♪太鼓はテレツク テレツク テレツク トッタン♪
24:13 今からでも入れる保険ないですて返しwwwwwおもしろすぎてずっとツボってるwww最高
西洋音楽家として、宮城道雄門下生だったお師匠さんと少し演奏した事があるけど、ビックリする程五線譜に落とし込まれてたね。基礎知識としてお琴って縦書きって思ってたし。一方三味線の方はまず音高どの辺で行きます?みたいなノリで面白かったナ。
楽器の音が口で再現された時、口三味線の音が擬音語として文字になる時に捨象された音もたくさんあっただろうなぁと思いを馳せたけど何度聴いてもイェアリーすぎてローレルもヤニーも捨象された
口三味線、「ツン」や「トテ」等の語がどの弦を弾くかなどの実際の奏法を表していて、そこそこ規格化された譜面だったんですよね~。TH-camでも各語と実際に鳴らした音の対比を紹介している動画があって、めちゃくちゃしっくりくる聞きなしだなぁーと思いました。文字と発音が一致しない系だと、オヨネーズの麦畑でとうほぐのしどは夕日をゆうすぃって発音するんだ、と学びました。ローレル・ヤニーは、その2択が提示されたからローレルだっておっしゃってましたけど、その選択肢がなかったら/英語だと思わなかったらロオロウと聞きなしていてもおかしくないかなぁと思いました。1回目はヤニーにも聞こえたのに、集中して聞くとローレルにしか聞こえなくなって悔しい・・・😂
ヤニー/ローレル問題ですが、初めてはイヤホンで「ィヤーニー」でしたが2度目は骨伝導イヤホンで「ウォーロォー」3度目はスマホスピーカー開放で「ゥワォーロー」4度目はもう一度ブルートゥースのイヤホンで「モォーロー」スタッフさんの返答は「ゥワォーロー」5度目は骨伝導イヤホンで「ィヤーニィー」スタッフさんの返答は「ローレル」何度も聞いているうちにどんどん変わったのでもう何が何だか分かりませんが、好きな曲を繰り返し聞いているうちに、それまで聴こえなかった音がどんどん聞こえ出す事もあるのを思い出しました。当方68歳女性です。
「ウォーロォー」に聴こえる人が同じくいて安堵しました。。。
23:50いや、堀本さんの考察合ってます!声で真似しやすい音楽は流行りますし、歴史にずっと残ってるなっていう印象あります。バッハのオルガン曲「トッカータとフーガ」とか、ベートーヴェンの「運命」とか、笑点のテーマとか笑専門的には、リズムが〜〜とか、歌いやすい音域で〜〜とか、自然なメロディで〜〜とか、いろいろ分析できるとは思いますが、、、一言で表すなら、「声真似しやすい曲」なんじゃないかと思います。心に残る=脳内で簡単に再生できる脳内で簡単に再生できる=声真似しやすいということではないかなと思いました。
唱歌、雅楽や邦楽では今でも使われますね自分も雅楽やってた時は「チィラァトィロォ」みたいな感じで習いました。ちなみに「ハ」は『ファ』と読む発音が残っています。三味線は昔朝ドラで「ちりとてちん」というのがありましたね
何度聞いてもローレルとかローロゥにしか聞こえない…面白いなぁ
26分頃の、文字として抽象化されるとそうとしか見えないという話、最近バズっている、こっちのけんとさんの「はいよろこんで」という楽曲のサビで、「ギリギリダンス」という歌詞があるのですが、どう聴いてもスを発音していないにも関わらず、歌ってみたなどでは皆さんしっかり発音してしまっている現象を思い出しました。読みづらい文章ですみません。
さらに「ダ」が「ド」に聴こえる気がします。直前のモールス信号の「トンツー」のニュアンスを引き継いでる感じがしますね。
随分昔ですが、探偵ナイトスクープで当時の携帯電話のシャッター音が「撮ったのかよ」と「エーアイアイ」の2通りの音で聞こえる、みたいな回もありましたね
ローレルとヤニーの長さ違うけど という発言がすでに日本語に引っ張られてるのワロタ
英語のマクドナルドが聞き取れなくなるやつですねwカタカナの「マ」「ク」「ド」「ナ」「ル」「ド」で6音で待ち構えてるのに英語の「マッ」「ダァ」「ノゥ」で3音が来るw
音節やシラブルの仕組みが日本語と英語で異なるゆえの誤解。英語勉強の最初で最後の難関ですね。これさえできればあとは何をやっても頭の中で正しく発音できて学びになるから、ネイティブ発音に触れて文法覚えて、自分に必要な分野の単語覚えて終わり!中学英語で発音勉強を必須にしてほしい。という愚痴をこぼして終わりにします⭐︎
フランス民謡をもとにした「星影さやかに」の「さやか」がオノマトペだったと初めて気付きました
21:55 堀元さんの「はぁ〜ん」がめちゃくちゃB♭に聞こえた(元吹部)
FUJIWARAの原西さんの「てててて、てててて、手ー手ー」は江戸時代ギャグのオマージュだったのか
シャドーハウスEDのReoNaの『ないない』という曲の「おかげさま?どちらさま?答え様々」が「お影様達が住む 御大層なドールハウス」にも聞こえるっていうのはアニメの内容にもリンクしてて感心した
父親がプロの三味線奏者で、小さい頃よくお弟子さんにお稽古をつけているのを聞いていたのですが、「チリツンテン」「チントンシャン」など特徴的なオノマトペを使って教えていました。いまだにオノマトペを使って教える習慣は残っているのかもしれません😮
今回ふざけのキレがめちゃくちゃ良いwwwまだ半分くらいだけど何回も手叩いて笑ってる
自分はヤニー寄りでしたが、2つが混ざってイアリーに聞こえました
北陸のとある田舎の出身ですが、10月になると豊年祭のような意味で地元で3日間ほど、夜通しではないですが踊ります。笛吹き、太鼓、踊り子で成立しているのですが、笛も楽譜がありません。そのため、笛の音を「チロリ」や「ロッチロロ」という音で覚えさせられることを思い出しました。ちなみに、知り合いの岐阜県の友達もこんな感じの笛音の覚え方があるとのことでした。
アンジェラ・アキ「拝啓 このてがみぇ~~」
雅楽も唱歌はありますね。笙は楽器の性質上楽器オノマトペの唱歌ではないように思えますが、篳篥と龍笛の唱歌は楽器オノマトペだと思います。たとえば、篳篥の越殿楽の出だしは「チィーラーロ オールーロ タァーアールーラ アーア」みたいな感じですね。
私の夫が長唄の三味線方をやっていたのですが、確かに口三味線で暗記して、私達に教える時もそれを駆使していました。そして、「どこからか音楽が聞こえる」的なシチュエーションの時に繰り出したオノマトペが“チンコロチンコロ”で、その時もその独特さに驚きましたが(笑)、このラジオを視聴し終わって、その人バックグランド次第でオノマトペって変わってくるんだろうなと考えましたし、改めてうちの夫は江戸時代的な感性と語彙で音を捉えているんだなと思いました。
Laurel問題について。同じ音声なのに、全く違う音に聞こえてしまう。しかも種明かししても尚、他の音声には聞こえない。それなのにコミュニケーションが取れてる、ニンゲンてすごい。
唱歌の説明の際に思い出しました。ヒューマンビートボクサーのAfraさんが初心者向けのワークショップなどで教える際、「帽子、キャップ、ちんぷんかんぷん」を繰り返しながら徐々に声を抜いていくとわかりやすいとアフター6ジャンクションで仰っていました。声を小さくするわけではなく、息はたくさん吐いて吸って、唇を使った破裂音などはしっかり維持してビートにしていました。
能管ではヒヤリオヒヤリの様なオノマトペが楽譜なんです。口伝でも伝えられますし書にも出来ます。インドではタブラもありますね。これは唱歌というものです。
タブラのオノマトペはティタラタティタラみたいなやつですよね
@@ダレカサン_イラスト あれはボルと云いまして、右手や左手の色々な奏法から奏でる音に対しての発音があるのです。先ずは口で複雑なボルを発音して、次に全く同じ事をタブラで演奏する、というのも見もの聞きものですね〜
@@福田亮-l4eムジカピッコリーノで見ただけだったので、そういう用語や流れは知りませんでした!
@@ダレカサン_イラスト なので能の世界では明治維新では廃れず現代でもしっかりと活きているのですね。尺八はロチレチで書き込まれていますが。インドの歌では音階をサレガマパダニサと言って本番でも即興で発声しますね。
きゅうくらりんの「ああ化石になっちまうよ」が「ばーか好きになっちまうよ」に聞こえるやつ好き
ローレルヤニー初めて聞きましたが「いぇありー」って聞こえました(異端)
水野さんの地元、中部圏ではお馴染みの近藤産興のCMの歌い出し「何でも貸します近藤産興〜♪」も「えさっせも貸します近藤産興〜♪」に聞こえるってナイトスクープでやってたなー。
水野さんの「を」はwoじゃなく普通にoって言ってますよ!とくに6:17ではっきりと笑2:59 「楽器の音を」6:13 「ギターを」6:17 「歪んだような音を」6:21 「これを」woはきっと意識してるときだけなんじゃないでしょうか
探偵ナイトスクープでケータイのシャッター音の「撮ったのかよ!!」が「エーアイアイ!」に聞こえるというのがありましたね
最初はローロウ、聞き直すとイェーニーに聞こえました。そのあと何度聞いてもイェーニーです。
小さい頃に地元でお囃子やってた時、小太鼓の叩き方?タイミング?のことを「てんつく」って使ってました。「てんてんてんつくてんつくつく」みたいな感じでした。
イェアイーと聞こえました。吹奏楽経験者です。五線譜は音の高低とリズムはわかりますが、音色は示せませんので、音のニュアンスを揃えるために、擬音語をつかいます。特に指導者や指揮者はよくつかいます。そこは、ヤンパーン!とか、ティーヤ、パーヤ、とか、ターン、とか、西洋音楽が入ってきたときの指導者や指揮者はどうしていたのか気になりますね。
小さい時、子供向け英語番組を見ていて女の子がBeautifulと発音しているのを「ビューティフル」ではなく、「ピュールポー」と聞こえていたのでピュールポーのまま覚えてしまった経験があります。ちなみにローレルはヤニーにしか聞こえませんでした。自分は耳がいいのかもと思えました♡
5回聴いたうち、2回目のみなぜかハッキリと「ローレル」でした。。なぜ5回も聴いたかというと、1回目「ヤニー」ローレルとヤニーについて一度検索。元音源も「ヤニー」と聴こえ、ここに戻って2回目「ローレル」びっくりして3回目「ヤニー」4 回目「ヤニー」5 回目「ヤニー」なぜ2回目のみはっきりと「ローレル」だったのか謎で、スマホの向きを変えてみたりしましたがもうローレルとは聴こえませんでした。本当に不思議ですね。。今日も楽しいお話をありがとうございました!
【参考文献のリンク】
◯オノマトペの歴史 1 その種々相と史的推移・「おべんちゃら」などの語史
www.valuebooks.jp/bp/VS0055761776
◯文章読本
amzn.to/3zatKED
◯ローレルとヤニー
引用元
www.vocabulary.com/dictionary/laurel
11:21 これは注釈が必要です。三島由紀夫は、美しさとか、男女の愛情とか「男らしさとは何か?」とか、そういう方面のことに非常に関心を持っていて、それが文章にも出ていおり、三島由紀夫の小説では、独特の色気というかツヤが文章に見られます。オノマトペ嫌いはこれに関連するもので、三島由紀夫は「女は、何らかの原理の形で抽象的に美しさを把握するのではなく、自分の感情の枠の中だけの、言語化されない、一般性に無関心な形でしか理解しない。よって女は美に対する精神面での能力が劣っている」という思想を持っていました。今風にいうと「エモいとか尊いとか泣きそうとか感動したとかのレベルでしか何かを感じ取れないヤツはクソ。で、そういうやつは女の方に多いから女は平均的にレベルが低い」という感じですかね。
一方、オノマトペというのは、現実の音を単純化して特定のパターンにあてはめるものであり、音の細かい違いというのを捨てる性質を持っています。三島由紀夫は、オノマトペの多用は音を安易に理解し、ステレオタイプ化する危険を持っていて、それは女が美を自分の感情に矮小化するのと同じ構図であると見なしていました。そこでオノマトペは(悪い方向に)女性的であり、オノマトペの使用は女にありがちな傾向を文章に持ちこむことになる、よって望ましくない、という意見だったのです。
ちなみに三島由紀夫は、「日本の文学は、人間の感情の機微(と自然の美しさ)を描く方向を好むやつが昔から多く、英雄叙事詩とか、天下国家とかの政治色の強いものとか、宗教的精神をあつかうものとか、風刺による笑いとか、いろんな他の方面のジャンルの層が薄い。これは日本の文学で伝統的な弱点である。そしてこの方向は感情を描くことを好む、女の方向性に合致している。日本の文学は、担っているのが男であっても、女の傾向が力を持っていて、これはよろしくない」という、日本文学は女の悪徳に毒されているという意見を持っていました。
三島がビジュアルシンカーに対する理解がまったくなかったってことですかねー
@@corimar9887 いやいや、つまみ食いしてません?
思考停止して、そのへんにある表現のコピペでごまかすのはやめろって話ですよね?
たとえば三島がいうようなシチュエーションのことがらについて、ビジュアルシンカーが「ここででてくる気持ちとやらを自分が絵で表現するならどうなるだろう」と考えたとき、
下手なりに自力で描いてみた場合と、LINEスタンプや2ちゃんAAなど既存の(パっ見 クオリティーが高い)市販アイコンから選ぶのじゃあ、全然やってること違うでしょう。
何でもかんでもビジュアルシンカーの枠組みで説明できると思うのって、何でもかんでもマルクス主義やフェミニズムに持ち込むみたいです。
言語関連のトピックでも、そんなに汎用性ある概念ではないと思いますよ。
@@corimar9887
1970年 三島事件
1995年 テンプル・グランディンがオリバー・サックス『火星の人類学者』で取り上げられ、一部で知られるようになる
が、ビジュアル・シンカー論は、かなりマイナーな学説
29:44 ヤニー/ローレル実験
私の耳には「ィヤェリィ」にしか聞こえないです
ローレル派の方々がどんな音を拾っているか気になる……
高い方はヤニー、低い方はローレルって言ってるように聞こえます
自分もそんな感じで聞こえます
それです
高音と低音を切り出してくれてる動画がありました
yearlyかなあ?と聞こえたので多分一緒 !
私が所属する流派では口三味線は以下の決まりで表現されますが、どのジャンル・流派でもある程度一致すると思います。
一の糸(太い弦):解放弦=ドン 指で押さえた音=ズン
二の糸(中間の弦):解放弦=トン 指で押さえた音=ツン
三の糸(細い弦):解放弦=テン 指で押さえた音=チン
一二三同時・一二同時=ジャン
二三同時=シャン
スクイ(ギターでいうアップストローク)・ハジキ(ギターでいうプル):
解放弦
一、二の糸=ル 三の糸=リ
指で押さえた音
一、二の糸=ロ 三の糸=レ
ウチ(ギターでいうハンマリング)=ウ
これに音程をつけて唱歌にします。口で言いにくい場合や頻出のフレーズなどはこれら以外でも表現されることがあります。
何回聞いてもヤニーにしか聞こえない
みーとぅー
「ゅやにぃー」って聞こえる。というか、どこにロやレやルの要素があるのかピンとこない・・・
同じくヤニーとしか聞こえん
分かります、でも何十分も耐久してたローレルと聞こえるかも
29:43 ヤニ―にしか聞こえないんじゃない。これはヤニ―って言ってる。
r系の子音の入る余地ないだろ
いつも楽しく拝見いたしております。
能楽の笛(能管)を習っている者です。
今もまず唱歌を覚えてから笛で吹くという順番で覚えます。
例えば「盤渉舞」だと
「オヒャ オヒヤリ ヒウヤラリ」や
「ヲヒリ ヒー ヒヒヤウラ イツラー」とか。
実際の笛の音は少し違うように思うのですが、唱歌を覚えるとそうとしか聞こえなる不思議。
呪文のようで密やかな楽しみです。
大学でアカペラをやっているものです。
自分はアカペラの楽譜を書くこともあるのですが、コーラスの歌詞(スキャット)を決めるときは楽器の音をオノマトペで模写する感覚で書いています。例えば、金管楽器の音ではpaやba、ギターのカッティングではliやdi、バイオリンのピッチかーとはtun、などのスキャットを用いることが多いです。実際に歌う際もそのスキャットが表している楽器は何かを意識しながら歌うことが多いです。
日本人のコーラスが薄っぺらく聞こえがちだなと感じるのは、スキャットをひらがなやカタカナに当てはめてしまうことで正確に物真似できないからだと思っています。
この回はおそらくアカペラーが見ると実感があって面白いと思いましたし、お二人が改めてアカペラのスキャットを聞いてどのように分析されるのか興味が湧きました。
三味線の口三味線は、「ちん, とん, しゃん、つ、る、て、れ、ててん」という言葉で、どの弦を弾いているのか、或いは奏法も表しているので、ある意味楽譜より優れています。音程は言葉を正しい音程で言葉を言います。
能楽師をやっていましたので唱歌の部分など楽しく聞けました。
いつも面白いコンテンツをありがとうございます🎉
「どちらにも聞こえる」というよりは「そう聞こえるように歌っている」という例かもしれませんが……
『うっせぇわ』の制作者であるsyudouさんの『たりねぇ』という楽曲(年の瀬にその年の自らを振り返るような内容の歌詞)の中に
「はっきり言って安堵の影無し」というフレーズがあるのですが、
どう聴いても「はっきり言ってAdoのお陰だし」と歌っていて、とても皮肉が効いていて面白いと思いました。
丸の内サディスティックはどう聞いても歌詞通り歌ってない、みたいな話ですね
ローローと聞こえました。
人は音を聞いてから文章を作るのではなく、話の内容からこれから話すことを予想して音を聞く という話を思い出しました。
私も。ちょっと「モ」も入ってる気がする。「ンモーロゥ」くらい
私もローローでした
私もローロー派です
19:40
唱歌(しょうが)は五線譜と違い、細かな音色や奏法の変化を表せたりします。例えば三味線では、同じ高さであっても太い弦で弾く場合は「ツン」、細い弦で弾く場合は「テン」だったりします。その代わり音の高さや拍節については、歌って覚えるらしいです。
五線譜は基本的に音の高さと長さの2軸を表すグラフなので、唱歌の上位互換、というわけでもないんですよね。音楽で大事にしたいことの違い、価値観の違いですね。
実は近年、そのような理由からか、学校の音楽の教科書なんかに唱歌について載せてあったりします。
ヤニー…とはちょっと違うけど、ローレルかヤニーか選べと言われたら断然ヤニー
ローレル派の者です。異端審問にかけます。
ィヤニーって聞こえました
はじめて聞いた時はィヤニーだったのですが、次の日はローレル、更に次の日はィヤニーと聞こえました。
その日によって耳の調子が全く違うのか……?と不安に陥っています
わかる、ヤニーかローレルどっちか選べさもなくばぶち○すぞって言われたらヤニー…です…スマセン……ってなる
探偵ナイトスクープで、ガラケーの「撮ったのかよ!」と言うシャッター音が、人によっては「エーアイアイ」に聞こえる、という話がありました。粗雑なスピーカーの音で子音が聞こえにくいのが原因とされてましたね。
一度だけ「エーアイアイ」に聞こえたのですが、本当に全く違う声(撮ったのかよ!が大人の男性なのに対し、エーアイアイは子供のような声)だったので、子音の有無というのは個人的に驚きというか、なんか納得いかないかもです……!
@@蒲公英-g8h 私は最初「撮ったのかよ!」で、番組中何回も流れるのを聞いてる内に「エーアイアイ」にも聞こえるようになりました。それにしても、良いスピーカーでも歌が聞き取れなかったりするし、子音だけが理由じゃないような気はしますね。
独自研究なのですが、「撮ったのかよ / エーアイアイ」は、「撮ったのかよ」に聞こえる人でも、ローカットした音声を聞くと、高音で「エーアイアイ」と聞こえるので、用語の運用が正しいかわかりませんが、「エーアイアイ」と聞こえる人は、第 1 フォルマントを第 0 フォルマントと誤認しているのではないかと結論付けました。
ローレルでもヤニーでもなく、ィエァイー(ィエァウェイかも)って感じするのは私だけじゃないはず
自分もィエアイィ派
どう聴いてもィエァイィでしかないから皆何を聴いているんだ……?ってちょっと怖い気分になる
これこれ!自分もそう
仲間がいてホッとした
ニーとは聞こえないっすね。文字に起こしてくれてありがとう😂
「ドレミを選んだ日本人」という本に、明治に入ってきた西洋のデジタルな12音階によって、日本在来の12音階では表すことが困難な音律、アナログ的な微妙な音の表現が失われた、という話があるのですが、江戸までは唱歌がその微妙な音階を伝える役割を担っていた、と捉えたら大変腑に落ちました。
三味線の唱歌で「チンチリツンチン」の部分がピンときていなかったようですが、3の糸(一番細く、高い音が出る弦)を根本あたりで弾いている、つまり高い音を弾いている時は正にこのオノマトペで表現されるような音が出ますね。
明治大正で「唱歌」というと鉄道唱歌など日本人を西洋音楽に馴染ませる目的で作られた音楽のイメージが強いので、江戸時代における「唱歌」とは正反対のような意味ですね。
江戸時代の音楽用語として馴染みある言葉とあえて同じにすることで馴染み易さ、元来の意味の排除によって西洋音楽を定着させようという明治政府の狙いだったのかも?
子供の頃ピアノを端から弾いていって音が変わるところがあるって言っても誰にも通じなかったことを思い出しました。
弦の数が増減するポイントだったのですが今でも伝える語彙は思いつきません。
個人的見解としては、直観的→合理的・口頭伝承→文書記録・認知バイアス利用→排除といった流れは人類史の必然であり、産業革命に必要だったと考えています。
気候に恵まれ一国のみで繁栄が可能だった日本が、鎖国の間に産業革命に取り残されたことに気づき、明治政府が西洋文化と抱き合わせであろうとも産業革命文明を積極的に導入したのは、必要な苦渋の決断だったと考えます。
29:43 どう聞いても「ヤニー」にしか聞こえん。
歌詞カードにローレルと書いてあったら誤植を疑うレベルでローレルじゃない
室町時代から当道という盲人の組織があり、琵琶、三味線、箏などはそこに所属する人から教わっていたため、楽譜がなく口唱歌での伝承となったと聞いたことがあります。映画でも有名な座頭市も当道の中の位のはずです。当道は江戸幕府からも保護されていたのですが、明治に廃止されました。和楽器は今でも五線譜は使わないものが多いですが、ちょうど同じタイミングで五線譜や洋楽器も入ってきたのでしょうね。
Wikipediaより
ミネソタ大学の音声学教授であるベンジャミン・ムンソンはこのクリップについて、「Yanny」が高周波数域で聞こえ、「Laurel」が低周波数域で聞こえると解釈した。高周波音が聞こえにくい高齢者ほど「Laurel」と聞こえる傾向がある。
モスキート音みたいなやつかね
66才女ですがヤニーで聞こえました。まだ若い。。ら
ローレルとヤニーは、聴く環境によって異なりそうです。PCで百均ヘッドフォンですとヤニーに聞こえました。
独自研究ですが、どこぞのシャッター音「撮ったのかよ / エーアイアイ」は完全に同じ原理です
(ググっても全然建設的な議論がなされてなくて自分で確認してみた)
モスキート音は聞こえなくなりましたがヤニーでした
56才ですがィアリィ。耳が若いのかな、嬉しいです。なおモスキート音は聞こえませんが蚊の羽音は鋭敏に察知します。
子供会で神楽太鼓を習っていました。ツクツーテンツクツースッテンスッテンテンって歌いながら叩いていました。歌で覚える文化がまだ残っていたのですね!
iPhoneで聴いたらローレル、Pixelで聴いたらヤニーでした。
デバイスによって強調される周波数帯が違うことも影響しそうですねぇ。
バイリンガルです。
1回目はローレルに聞こえたけど2回目からは何度聞いてもヤニー。声質も違って聞こえました。
堀元さんのよく言う「へえー!」の母音は普通よりも口を開いていますよね
昔から思っていたのですがhideのRocket Diveの歌詞の「何年待ってみても何も降ってきやしないんだろう」の直前についてくる「はんぁ」みたいに歌ってて歌詞カードに載っていない所、私には「"春は"何年待ってみても何も降ってきやしないんだろう」と言っているように聴こえます。
この曲をリリースした後彼は亡くなり、遺された曲として同年に完成させられシングルとしても発売されたHurry Go Roundという曲が「また春に会いましょう」を連呼する曲だった事を思うと何らかの意味が込められていてもおかしくないのかな?と思い昔深読み考察したりしました。
また春に会いましょうと何度も気持ちを告げど(自分が居なくなってしまう事によって)その春は何年待っても来ないし、また会おうと言った約束も何も降ってこないから君達は胸のミサイルを抱えてロックへと(Rock et)Diveしていっておいで。みたいな意味かなー、なんて深読みしすぎかもしれませんが昔考えたりしていました。
ヤニ―かローレルかって事前情報がないと無理なんよ
私にはイェーロィとしか聞こえない
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇ですね、僕もです🥂
ぼくも!
お風呂入る前はヤニーって聞こえたけど、お風呂入ったらローレルしか聞き取れない
とても興味深く拝見しました。私は雅楽経験者ですが、現代でも唱歌は使われており、唱歌を師匠の前で完璧に歌えるまで楽器の練習はさせてもらえませんでした。入門当初、五線の楽譜の方が便利だと思っていましたが、今は唱歌で覚える方が良いと思うようになりました。明治に入り唱歌が廃れたのではなく、専門的奏者は室町以前のように唱歌を用い、一般奏者は五線譜で学習しているのだと思います。楽器オノマトペの盛衰の理由にはまさしく動画のとおりだと思いました。ちなみに私はローレルでした。
最初倍速で聴いてたら「ヤニー」で、は?ヤニーやろがいと思って等倍で聞いたら「ローレル」で、その後倍速でも「ローレル」としか聞こえなくなった。。。
ほんとだ!
あれだけヤニーにしか聞こえなかったのに、等速で聴いたあとはローレルにしか聞こえなくなった…
不思議!
倍速でも等速でも0.5倍速でもヤニー。
apple podcastで聴いてもヤニー。
自分は箏を弾く家で育ちましたが、唱歌(という名前では教えられていませんが)がありましたね。
たとえば、六段の調べは「てーぇん とーん しゃーん (いーや)しゃーしゃーこーろりん つぅ とーん こーろりん しゃん」みたいな感じで、全部歌いながら教えられました。
三味線も弾く家でしたが、水野さんのおっしゃる「ちんちり」みたいな言葉もあった気がしますね。自分は習ってないのできちんとは覚えていませんが。
メガロバニアでよく文字起こしされるのは「エウデッデwwwアッドゥドゥーワドゥワwww」やぞ。
雅楽経験者です。
唱歌(しょうが)は
初めて合奏する曲を
奏者全員で歌うことで
メロディーや流れを
覚えたりするので
全くなくなったわけではなかったり
私の街のお囃子は今だに唱歌でリズムを教えています。新しく始める人は覚えにくいのですが中級者以上になるとほぼ全ての人が唱えられるようになります。リズムを全員が互いに取り合っているため、一人が音を乱すとその人につられて一斉に崩れることがしまうことがあります。その時皆が唱歌を心の中で唱えていると崩れた時一時的に唱歌のリズムに合わせて演奏することでリズム保っています
ちなみに唱歌は四分音符が「テン」八分音符が「テケ」と言いい、取り上げられていた「スッテン」(休符の働き)で基本は構成されており、この3単語と楽章の変化を知らせるフレーズと特殊な叩き方をするフレーズで構成されています
@@ロストリーベイダー
うちの地元のお囃子も唱歌(とは呼んでいなかったが)でまず太鼓を覚えます
テンとかテレは締太鼓、ドンは大鼓
笛も口伝がありますね
ピ、ヒ、リは高い音もしくは前の音から大きく跳ね上がる所
オ、トロは低い音
ヒャラは音が波打つ所
私はUNDERTALEをプレーしたことがないのですが、種々の音楽ゲームで難曲として収録されている都合で『Megalovania』は何度も聞いています。
堀元さんが話題に挙げた時に、何の気なしに「てれてってってってってーてれれ」と口ずさんでいる自分がいました。
あれって恐らく、ゲーム終盤に流れる曲ですよね?そこまでのゲーム体験が、音色に濁音を乗せているんじゃないかなどと考えながら、今回も楽しく聞かせていただきました。
ちなみに、「ローレル」としか聞こえませんでした。
各音ゲーでどの様なアレンジがされているか分かりませんが、イントロの潰れた様なシンセの音が印象的で濁点で表されるのかなあと思いましたが、
確かにあのゲーム画面とボスキャラのキャラクター性も含めてそういう表現になるのかも知れません
わたしは落語を趣味としているのですが、噺の中でもよく三味線や太鼓の「ちん、とん、しゃん」「テン、ツク、テン、ツク」という表現は出てきますし、そう思うと、この楽器オノマトペ出現消滅ビッグウェーブの中で令和にもわずかながら江戸の大衆文化が残っている、ということが嬉しくありがたいです
ちなみにヤニーと聴こえます
29:48 「イェーバニー」って聞こえました🙉
ローレル強めのヤニーとの二重音声に聞こえた
歌詞と実際ので違うと思ったのはバルーンの『シャルル』で「雲の上」の部分が「こーの上」に聞こえますね
ローレルとヤニー、「高音のヤニーと低音のローレルが同時に鳴ってる」と思ってます。
バンドの耳コピとか昔やってて楽器の聴き分けとかをよくやってた影響かもしれません。
実際はこう発音しているんじゃないかシリーズ
ZARDさんの「心を開いて」
♪
ビルの隙間に二人座って
道行く人を ただ眺めていた
時間(とき)が過ぎるのが 悲しくて
あなたの肩に寄り添った
この
「悲しくて」の部分を曖昧に発声していて
「楽しくて」のようにも聞こえます。
仮に「楽しくて」だったとしても歌詞の意味はとれます。
ZARDさんの歌っていいなぁとあらためて思った曲でした。
何度聞いてもイエヤニーです…
ナイトスクープで黄桜 呑のCMのドン!がヘイ!にしか聞こえないという依頼があったのを思い出しました
人によって聞こえ方はこんなにも変わるものなのですね
急にメガロバニアきてテンション爆上がりしました
1:11
ひやりひやりと2回言うとアゲハ蝶が舞い遊ぶように姿を見せます
世の果てに似ている漆黒の羽した蝶なんだろうなぁ(かっこいいなぁおい)
@@みかさ-d8d 喜びとしてのイエローと憂いを帯びたブルーも忘れないで!
しょっちゅう口ギターを奏でているものです。MEGALOVANIA のオノマトペの件ですが、これは歪みによる影響です。歪んだ音ほど濁音の使用頻度が増えます。クリーンな音はテテテ等の音を使用しますが、ヘヴィな音になるにつれてベベベ、デデデ、ディディディ、ドゥドゥドゥといった音に変化していきます。
ギターソロなどのハイトーン寄りの単音では、クリーンな音ではテテテに加えポロポロといった音が頻出です。この場合歪んだ音はパ行の頻度が増えます。
ピッキングハーモニクスではゥワァーとかヴァーとかワやヴァが頻繁に使用されるのも興味深いです。
単音での速弾きの場合、デデデ等の音を16分音符に乗せて口で発することが難しいため、ラ行を間に挟んで対処することが常です。(テレテレ、ドゥルドゥルなど)しかし、デやディの場合はデゲデゲやディギディギになる場合が多いのも特徴です。所謂口ギター変格活用ですね。
また、和音では複数の音がなっていることを表現する方法が散見されて、こちらも研究対象としては面白いものだと思います。ジャンジャン、ジャカジャカなどは和音で用いられることが多く、ハイトーンの和音の場合は巻き舌気味にポルルォオーン!などと発音し、複数の音が存在することを表現します。巻き舌ではギターの弦を上から引いたときの各弦ごとの時間差が表現されていますね。
また、サスティンを伸ばすかどうかも重要です。ブリッジミュートしている場合はチュクチュクやジュクジュク、プンプンと表現する場合もあります。サスティンが伸びていない時にクが用いられやすいですね。
これ以上は余白が足りませんので終わりにしますが、ゆる口ギター学ラジオの開催を楽しみにしています。
ラッパーがめちゃくちゃオノマトペを作りまくってることとかについてももし良かったら取り上げて欲しいです。
shkrr(スクー 車)
grra(グラァ 自動小銃)
grrr(グルル 自動小銃)
ban(ベン 銃)
バインバインとかシェイアとかシイッ、ウェッとか無限にあって掘り下げがいがあると思います。
平安と鎌倉に楽器オノマトペがない、と聞いて真っ先に思い浮かんだのが平家物語の那須与一のところ
「浦響くほど長鳴りして、ひいふっとぞ射切ったる」って、鏑矢の音は出てきてないのに的を射る音はオノマトペなんですよね
擬音語はダメだが擬態語は使うって、三島由紀夫と同じですね。いや逆か、三島由紀夫が平安時代同様の感覚を持った、というべきか。
本編未視聴でコメント欄を覗いてしまったワイ
ヤニカス自己申告勢が大量発生してて困惑する
草萌ゆる
「鎌倉時代のオノマトペ」については平家物語で描写が豊かですね。有名な「扇の的」の話でも「よっ引いてひょうとうつ」とか「ひいふっと射切る」とか。
「ィヤァニィ」としか聞こえませんでしたー
どちらかといえばヤニー。
イエニーが1番近いけど、ローレルは何度聞いてもわからなかったです!
ローレルとは全く聞こえません
ヤニーでした。何度きいてもヤニーでした。
なんとか、ローレル聞き取ろうと努力しましたが、一ミリたりとも、ローレルとは聞こえませんでした
29:44 29:44 29:44
29:44 29:44 29:44
29:44 29:44 29:44
ローレル派でどうすればヤニーが聞こえるか独自研究してみたところ、タイムスタンプを連打して聞いたら世界がひらけました
ヤニーというよりエアリィかな
神いて草
ファッ!?
これは革命
五線譜が現れたことでそれまでの口演奏(やその元となるもの)がそれに置き換わったという言い方をされていますが、拍感覚や楽器特有の節回しは五線譜に表現しがたいところがあります。表現の全体という意味では、置き換わったというよりも安易な方に流れたというほうがそれっぽい気がします。
楽譜を比べても一致してないところが普通にあります。
笛の音といえば江戸時代まで遡らずとも昭和中期のラジオや映画でやってた「笛吹童子」の主題歌が「♫ヒャラーリ ヒャラリコ ヒャリーコ ヒャラレロ」です。
たぶんお二人の親世代なら知ってると思う。
イェャーニーに聴こえる。これがローレルになるの不思議(・・;)
私も同じ感じです!イエアリーとしか聞こえなくて‥どう聞けばローレルになるのか???
わたしも同じです😂
ローレルの要素がわからない💦
イエヤニーの後に、低音の小声でローレルって言ってるように聞こえる😅
子供の頃『お嫁サンバ』の歌い出しが「恋する女は嫌いさ」に聞こえて、不思議だった。
大人になり歌詞を読んで「キレイ」なのかと認識してから聞いて…も、「嫌い」にしか聞こえない…。
歌詞の聴こえ方のゆれの話、友だちに「新宝島」の空耳で
> 揺れたり震えた〜り鹿せんべい♪
を教えられたのが強烈すぎて毎回それに聴こえちゃうやつ思い出しました
ちなみに聴く端末変えても「ィェァーリィ(ヤニー寄り)」にしか聴こえませんでした
引用元で聴いたらもうちょいローレルみがあったんですけど(舌の動く音はローレルっぽかった)、多分収録だとコンプがかかったりしてより高音側が強調されてるのかも
収録音源でもローレルと聴こえてる人がたくさんいるのは不思議だ、、
伝統的な祭り太鼓を習っていた時期がありましたが、大太鼓の音はドンドコドン、小太鼓はテンテケテン、休符の後の音はすってんなど使って言葉で曲を覚えてましたね
もう20年ほど前のことですが未だにある程度の曲を覚えています。
口三味線のくだりで、ロバートの「シャーク関口ギター教室」のネタが脳裏によぎりました
何故か、モーローに聴こえました〜笑
初コメ失礼します🙇
曲でありました!
RADの匿名希望って曲に「イカれたまんまでどこまでいけるかが鍵さ」という歌詞があるんですが、「鍵さ」の部分が何度聴いても「格差」にしか聴こえなくて笑
何回聞き返してもローロー(もしくはモーロウ)にしか聞こえず、どの音が「ヤ」や「二」に聞こえるのかすら推測できない…
なるほど。低い音に注目してモーロウを意識するとローレルっぽく聞こえますね!
私はヤニーというか、ぃえァrィ、みたいにしか聞こえなかったのですが、このコメントでローレル寄りの音も聞こえるようになりました。ありがとうございます!
@@rabutlilriddle1904そのコメント見てから聞き返すと人の声の「ローロー」+ホワイトノイズに聞こえてきたので、自分がホワイトノイズだと認識している音に意識を向けるとヤニーに聞こえてくるんですかね?
@@コイケヤ-s7n
多分そうだと思います。
私には頭のビリビリした感じの音の中にYの音が聞こえます。
これがノイズとしてフィルタ(除外)されてしまうと、ヤニーではなくローレル寄りに聞こえるのではないかと
唱歌とは違うかもしれませんが日本舞踊等も本番以外は大抵楽器なしなので先生が唱歌のようにちんとんしゃん的なことを口に出してそれに合わせて練習したりしますね
イエアイーにしか聞こえなかったけど繰り返し聴いてるとイエアイィルと聴こえるようになり「これがローレルの一部だ!」と感動しました。
舞を習ってたけど、お稽古の時はお囃子の音を先生が歌ってくれたよ
オヒャ オヒヤリ ヒヤリヤラリ♪
太鼓はテレツク テレツク テレツク トッタン♪
24:13
今からでも入れる保険ないです
て返しwwwww
おもしろすぎてずっとツボってるwww最高
西洋音楽家として、宮城道雄門下生だったお師匠さんと少し演奏した事があるけど、ビックリする程五線譜に落とし込まれてたね。基礎知識としてお琴って縦書きって思ってたし。一方三味線の方はまず音高どの辺で行きます?みたいなノリで面白かったナ。
楽器の音が口で再現された時、口三味線の音が擬音語として文字になる時に捨象された音もたくさんあっただろうなぁと思いを馳せたけど何度聴いてもイェアリーすぎてローレルもヤニーも捨象された
口三味線、「ツン」や「トテ」等の語がどの弦を弾くかなどの実際の奏法を表していて、そこそこ規格化された譜面だったんですよね~。
TH-camでも各語と実際に鳴らした音の対比を紹介している動画があって、めちゃくちゃしっくりくる聞きなしだなぁーと思いました。
文字と発音が一致しない系だと、オヨネーズの麦畑でとうほぐのしどは夕日をゆうすぃって発音するんだ、と学びました。
ローレル・ヤニーは、その2択が提示されたからローレルだっておっしゃってましたけど、その選択肢がなかったら/英語だと思わなかったらロオロウと聞きなしていてもおかしくないかなぁと思いました。1回目はヤニーにも聞こえたのに、集中して聞くとローレルにしか聞こえなくなって悔しい・・・😂
ヤニー/ローレル問題ですが、初めてはイヤホンで「ィヤーニー」でしたが2度目は骨伝導イヤホンで「ウォーロォー」3度目はスマホスピーカー開放で「ゥワォーロー」4度目はもう一度ブルートゥースのイヤホンで「モォーロー」スタッフさんの返答は「ゥワォーロー」5度目は骨伝導イヤホンで「ィヤーニィー」スタッフさんの返答は「ローレル」
何度も聞いているうちにどんどん変わったのでもう何が何だか分かりませんが、好きな曲を繰り返し聞いているうちに、それまで聴こえなかった音がどんどん聞こえ出す事もあるのを思い出しました。
当方68歳女性です。
「ウォーロォー」に聴こえる人が同じくいて安堵しました。。。
23:50
いや、堀本さんの考察合ってます!
声で真似しやすい音楽は流行りますし、歴史にずっと残ってるなっていう印象あります。
バッハのオルガン曲「トッカータとフーガ」とか、
ベートーヴェンの「運命」とか、
笑点のテーマとか笑
専門的には、
リズムが〜〜とか、
歌いやすい音域で〜〜とか、
自然なメロディで〜〜とか、
いろいろ分析できるとは思いますが、、、
一言で表すなら、
「声真似しやすい曲」なんじゃないかと思います。
心に残る=脳内で簡単に再生できる
脳内で簡単に再生できる=声真似しやすい
ということではないかなと思いました。
唱歌、雅楽や邦楽では今でも使われますね
自分も雅楽やってた時は「チィラァトィロォ」みたいな感じで習いました。
ちなみに「ハ」は『ファ』と読む発音が残っています。
三味線は昔朝ドラで「ちりとてちん」というのがありましたね
何度聞いてもローレルとかローロゥにしか聞こえない…面白いなぁ
26分頃の、文字として抽象化されるとそうとしか見えないという話、
最近バズっている、こっちのけんとさんの「はいよろこんで」という楽曲のサビで、「ギリギリダンス」という歌詞があるのですが、
どう聴いてもスを発音していないにも関わらず、歌ってみたなどでは皆さんしっかり発音してしまっている現象を思い出しました。
読みづらい文章ですみません。
さらに「ダ」が「ド」に聴こえる気がします。直前のモールス信号の「トンツー」のニュアンスを引き継いでる感じがしますね。
随分昔ですが、探偵ナイトスクープで当時の携帯電話のシャッター音が「撮ったのかよ」と「エーアイアイ」の2通りの音で聞こえる、みたいな回もありましたね
ローレルとヤニーの長さ違うけど という発言がすでに日本語に引っ張られてるのワロタ
英語のマクドナルドが聞き取れなくなるやつですねw
カタカナの「マ」「ク」「ド」「ナ」「ル」「ド」で6音で待ち構えてるのに
英語の「マッ」「ダァ」「ノゥ」で3音が来るw
音節やシラブルの仕組みが日本語と英語で異なるゆえの誤解。
英語勉強の最初で最後の難関ですね。これさえできればあとは何をやっても頭の中で正しく発音できて学びになるから、ネイティブ発音に触れて文法覚えて、自分に必要な分野の単語覚えて終わり!
中学英語で発音勉強を必須にしてほしい。という愚痴をこぼして終わりにします⭐︎
フランス民謡をもとにした「星影さやかに」の「さやか」がオノマトペだったと初めて気付きました
21:55 堀元さんの「はぁ〜ん」がめちゃくちゃB♭に聞こえた(元吹部)
FUJIWARAの原西さんの「てててて、てててて、手ー手ー」は江戸時代ギャグのオマージュだったのか
シャドーハウスEDのReoNaの『ないない』という曲の「おかげさま?どちらさま?答え様々」が「お影様達が住む 御大層なドールハウス」にも聞こえるっていうのはアニメの内容にもリンクしてて感心した
父親がプロの三味線奏者で、小さい頃よくお弟子さんにお稽古をつけているのを聞いていたのですが、「チリツンテン」「チントンシャン」など特徴的なオノマトペを使って教えていました。
いまだにオノマトペを使って教える習慣は残っているのかもしれません😮
今回ふざけのキレがめちゃくちゃ良いwww
まだ半分くらいだけど何回も手叩いて笑ってる
自分はヤニー寄りでしたが、2つが混ざってイアリーに聞こえました
北陸のとある田舎の出身ですが、10月になると豊年祭のような意味で地元で3日間ほど、夜通しではないですが踊ります。笛吹き、太鼓、踊り子で成立しているのですが、笛も楽譜がありません。そのため、笛の音を「チロリ」や「ロッチロロ」という音で覚えさせられることを思い出しました。ちなみに、知り合いの岐阜県の友達もこんな感じの笛音の覚え方があるとのことでした。
アンジェラ・アキ「拝啓 このてがみぇ~~」
雅楽も唱歌はありますね。笙は楽器の性質上楽器オノマトペの唱歌ではないように思えますが、篳篥と龍笛の唱歌は楽器オノマトペだと思います。たとえば、篳篥の越殿楽の出だしは「チィーラーロ オールーロ タァーアールーラ アーア」みたいな感じですね。
私の夫が長唄の三味線方をやっていたのですが、確かに口三味線で暗記して、私達に教える時もそれを駆使していました。
そして、「どこからか音楽が聞こえる」的なシチュエーションの時に繰り出したオノマトペが“チンコロチンコロ”で、その時もその独特さに驚きましたが(笑)、
このラジオを視聴し終わって、その人バックグランド次第でオノマトペって変わってくるんだろうなと考えましたし、
改めてうちの夫は江戸時代的な感性と語彙で音を捉えているんだなと思いました。
Laurel問題について。同じ音声なのに、全く違う音に聞こえてしまう。しかも種明かししても尚、他の音声には聞こえない。それなのにコミュニケーションが取れてる、ニンゲンてすごい。
唱歌の説明の際に思い出しました。
ヒューマンビートボクサーのAfraさんが初心者向けのワークショップなどで教える際、「帽子、キャップ、ちんぷんかんぷん」を繰り返しながら徐々に声を抜いていくとわかりやすいとアフター6ジャンクションで仰っていました。声を小さくするわけではなく、息はたくさん吐いて吸って、唇を使った破裂音などはしっかり維持してビートにしていました。
能管ではヒヤリオヒヤリの様なオノマトペが楽譜なんです。
口伝でも伝えられますし書にも出来ます。
インドではタブラもありますね。
これは唱歌というものです。
タブラのオノマトペはティタラタティタラみたいなやつですよね
@@ダレカサン_イラスト あれはボルと云いまして、右手や左手の色々な奏法から奏でる音に対しての発音があるのです。
先ずは口で複雑なボルを発音して、次に全く同じ事をタブラで演奏する、というのも見もの聞きものですね〜
@@福田亮-l4eムジカピッコリーノで見ただけだったので、そういう用語や流れは知りませんでした!
@@ダレカサン_イラスト なので能の世界では明治維新では廃れず現代でもしっかりと活きているのですね。
尺八はロチレチで書き込まれていますが。
インドの歌では音階をサレガマパダニサと言って本番でも即興で発声しますね。
きゅうくらりんの「ああ化石になっちまうよ」が
「ばーか好きになっちまうよ」に聞こえるやつ好き
ローレルヤニー初めて聞きましたが「いぇありー」って聞こえました(異端)
水野さんの地元、中部圏ではお馴染みの近藤産興のCMの歌い出し
「何でも貸します近藤産興〜♪」
も
「えさっせも貸します近藤産興〜♪」に聞こえるってナイトスクープでやってたなー。
水野さんの「を」はwoじゃなく普通にoって言ってますよ!とくに6:17ではっきりと笑
2:59 「楽器の音を」
6:13 「ギターを」
6:17 「歪んだような音を」
6:21 「これを」
woはきっと意識してるときだけなんじゃないでしょうか
探偵ナイトスクープでケータイのシャッター音の「撮ったのかよ!!」が「エーアイアイ!」に聞こえるというのがありましたね
最初はローロウ、聞き直すとイェーニーに聞こえました。
そのあと何度聞いてもイェーニーです。
小さい頃に地元でお囃子やってた時、小太鼓の叩き方?タイミング?のことを「てんつく」って使ってました。「てんてんてんつくてんつくつく」みたいな感じでした。
イェアイーと聞こえました。
吹奏楽経験者です。
五線譜は音の高低とリズムはわかりますが、音色は示せませんので、音のニュアンスを揃えるために、擬音語をつかいます。
特に指導者や指揮者はよくつかいます。
そこは、ヤンパーン!とか、
ティーヤ、パーヤ、とか、ターン、とか、
西洋音楽が入ってきたときの指導者や指揮者はどうしていたのか気になりますね。
小さい時、子供向け英語番組を見ていて女の子がBeautifulと発音しているのを
「ビューティフル」ではなく、
「ピュールポー」と聞こえていたのでピュールポーのまま覚えてしまった経験があります。
ちなみにローレルはヤニーにしか聞こえませんでした。
自分は耳がいいのかもと思えました♡
5回聴いたうち、2回目のみなぜかハッキリと「ローレル」でした。。
なぜ5回も聴いたかというと、
1回目「ヤニー」
ローレルとヤニーについて一度検索。
元音源も「ヤニー」と聴こえ、ここに戻って
2回目「ローレル」
びっくりして
3回目「ヤニー」
4 回目「ヤニー」
5 回目「ヤニー」
なぜ2回目のみはっきりと「ローレル」だったのか謎で、スマホの向きを変えてみたりしましたがもうローレルとは聴こえませんでした。
本当に不思議ですね。。
今日も楽しいお話をありがとうございました!