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【参考文献のリンク】◯感性の方言学www.valuebooks.jp/bp/VS0050985113◯オノマトペ - 形態と意味amzn.to/3SB4n5Cオノマトペシリーズ文献リストdocs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?gid=0#gid=0
バリューセット🎉5ドル戦争🎉デフレになるのか?
「野菜をコトコト煮込まない」は伏線投げっぱなしで終わった漫画に似ている「野菜をコトコト煮込みません、ボゴボゴ煮込みます」みたいに無事伏線が回収されると気持ちいい
ギコギコはしません(幻聴)
普段はギコギコしてる…ってコト…!?
スーー(ギコギコ
@@HighCaloLilyコメ主の言ってるのは通販の有名なやつだと思うよ
QVC福島さんすき
コメ欄開く前にこれ見えて声出してワロタ😂
のらりくらり回も絶対見たいです
3:31 水野さん「(自由落下…?自由落下ってなんだ…?)」
ふざけんなよ。自由に落下するってことだろ。わかるよ。(水野)
堀元さん「あ、すいません風で飛んでいってるなら重力以外の力を受けてるから自由落下じゃないですねこの場合は風力と多分空気抵抗もそれなりに受けてるはずで…」水野さん「」
@@keagt0_e5 それちょっと思った
当然だけど例外としてそのものが否定系の状態を表すオノマトペも否定系で使えるなっておもった。シーン。物音ひとつしなかった。ポカーン。私は何も理解できなかった。みたいな
8ヶ月かけてやっと最終回、、、お疲れさまでした、、、次のオノマトペ回お待ちしております
待ってくれてるんだ、ありがとうございます!
インド・ヨーロッパ語族の言語にオノマトペが少ない理由として、ソースは忘れてしまいましたが、なにかの本を読んだときに「動詞の多様性」が要因ではないかという仮説を目にしたことがあります。日本語の「見る」は一語で多くの意味を表現できますが、英語では“look,watch,see”、ドイツ語では“sehen,schauen,gucken”のように「見る」と翻訳できる単語が多々あります。つまり、日本語の動詞は内包する意味が広いためオノマトペを用いつつ区別するのに対し、インド・ヨーロッパ語族の言語は動詞そのものが区別されているため、オノマトペが比較的少なくても成立するのではないかということです。あくまでも仮説な上、ソースすら失念してしまいましたが、何かの参考になれば幸いです。
今井むつみ先生、秋田喜美先生「言語の本質」の159ページですね。
なるほど!!!!!
@@しがない会社員-r7l書籍名を提示していただきありがとうございます。
めっちゃわかりやすい&納得できる仮説
どんぶらこは桃太郎のみ、の話を聞くたびに、一寸法師の知名度の低さに驚きます。
28:01 (🍑も含めて)或程度重量のある物が流れている様子を本来指していたのが今やすっかり死語になってしまった訳ですよね。だから水難事故の現場に使えなくもない(使うな)。
俺、一寸法師って名前は知ってたけど一寸法師にどんぶらこっていうオノマトペが出てくることは忘れてた今時の人って一寸法師っていう名前すらも知らないもんなの?驚き
「馬がヒヒーン鳴いた」と言えない理由…慣れ親しんでるかどうかよりも「猫がニャーニャー鳴いた」は言えるけど「猫がニャー鳴いた」は言えないのと同じような理由なのかな?同じ擬音が2個続かない場合は「と」が必要になるとか?
馬がパッパカパッパカ走る馬がパッパカ走るこれはどっちも言えそう
ヒンヒン鳴いた、なら言えるけど馬か?これ感。
この点、私も動画見ていて感じたのですが、「コケコッコー」はかなり一般化してると思いますが、「コケコッコー鳴いた」とは言わないですよね。逆に「コケコケ」はあんまり使わなれないと思いますが、「コケコケ鳴いた」は違和感は薄れますよね。反復の有無で『飼い慣らされ具合』は変わりそうに思います。
@@ooYAkanataパッパカはパカパカの促音便な気がするからパッパカ自体がパカの連続になってそう
@@ぽいふる-n6n 目から落ちた鱗が龍になって昇っていった
のらりくらりの話聞けなかったのが残念だったので、早くのらりくらりの会を公開してください!!
広東語母語話者です。広東語では色のオノマトペが発達してます例えば 黑(萌 man1)(萌 man1)黑(媽 ma1)(媽 ma1)白(曬sai4)(曬sai4)白(雪syut1)(雪syut1)紅噹噹などありますしかも黒、白などは複数あって示す色は若干に違って、口頭の言葉で実際()の発音は該当漢字がない。
黄禽禽は、普通の黄色より、風邪の治り際に出る鼻水の色や、踏まれすぎて元の色を失った点字ブロックの色を表す。何か汚れが付いてて純度の低い土っぽい黄色という印象です。
@@yvonnecheung7178まっきっきみたいな事かな?真黄々
@@nze__もう少し明度と彩度を下げた、黄土色のような色のことを指しているのだと思います。
すごいすごい。外国の方もこの動画を見てるのですね。広東語で色のオノマトペが発達してる話も初耳で、興味深いです。
台湾華語なら、黃澄澄、紅通通、白茫茫、綠油油などのオノマトペがあります。
「トゥルントゥルン」は単に強調の意図で使われていて、肌ケアであればその効果が大きい様を表したいものと思ってたけど接触を想起させる音に余韻を足すことで対象の軟質性やら湿潤性やらを含ませたかったりするのかもしれない
マンガのオノマトペ、3月のライオンの「うぷくるすうぷくるすぽぽぽぽ」ペットボトルを一気に飲む時のオノマトペです。ほんとにそう聞こえるので番組で取り上げでほしいです。
トゥルン、は保湿性もある雰囲気(=自然な時よりケアされてる感じ)
馬の「ヒヒーン鳴いた」は単に反復してないから違和感あるだけじゃない?犬もワン鳴いただと不自然だし
それ思いました😊犬がびよびよ鳴くも、現代では定着されてないけど不自然ではない
あとは別の回でアクセントの話もしていましたね。動作を形容オノマトペと状態の形容をするオノマトペではアクセントが違うという話をしていました。
運転免許試験の件は確かに「悪文だなぁ」とは思いつつも、どこか全否定はしたくないある種の「論理?」を感じなくもないのでこの辺の深堀してほしいかも!
「どっどど どどうど どどうど どどう」→凄く野生
どっどどどどうどどどうどどどう、風が吹かなかった
@@Yamaitare想像した時間返せよ!
『のらりくらり。くらりのらりではダメなのか?』。⬅ワシはコッチが聞きたかった(笑)😂
「夜だけでなく常に注意して運転すべきである」という認識の有無を確認する問いをしたいのなら問題文は「夜は注意して運転すべきである」じゃなく「注意して運転すべき時間は夜である」とかにした方がいいよな〜とずっと思ってました。
運転免許の試験問題は実は一本補助線を引くと矛盾なく理解できます。それは・道路交通法に「問題文〜〜」と書いてありますか?と聞かれてると思えば良いのです。例えば「一般道では100km以上で走ってはいけない」が×なのは道路交通法上では「一般道では60km以上で走ってはいけない」と書かれているので、・道路交通法には「一般道では100km以上では走ってはいけない」と書かれてありますか?という質問と捉えれば、×と導けるのです。
@@jun123jun111 それなんだよね「道路交通法第n条mを記述せよ」が国家資格としての試験問題としては適切なんだけど、それを要求すると社会的な制約で問題が起きるから変な問題になる
jun123jun111さんの説明で理屈自体は納得したものの、普通の言語感覚だとまず間違えるような引っ掛け問題を運転免許の筆記試験で出すことの妥当性はやはりないだろうと思います。
@@jun123jun111じゃあもう、「道路交通法には〜と書かれていますか?」の形式で書いて欲しい
@@jun123jun111 「昼間も注意しろ」問題は条文に依ってすらいないから救われない。「空気読めない人は路上で危ないので落とします!」と潔く宣言した方が理に適ってる。
29:16 坂井豊貴先生は、『多数決を疑う』(岩波新書)の著者と聞いたらピンと来る方も多いかもしれませんね。高校の現代文の教科書に掲載されていたり、大学入試現代文でよく出題されたりしているようです。坂井先生の専門分野である「社会的選択理論」は、個々人の異なる価値観や主張をどのように社会の価値観や主張として集計するかを研究する分野です。オークションも暗号通貨も選挙も「社会的選択」として分析されたり設計されたりしていますが、言語も「社会的選択」だと思います。
発話末で否定を伴った用法が難しいのは、単に会話のデフォルトが肯定文だからでは?オノマトペに限らない気がします。「木漏れ日、蝉の声、風鈴の音。夏の訪れを告げる光景が、庭先に広がっている。」と「木漏れ日、蝉の声、風鈴の音。夏の訪れを告げる光景が、庭先に広がっていない。」だと前者の方が自然ですし。
たしかにそもそも「〜が〜ない」という文章自体、違和感を持ちやすいですね。「先生が喋らない」「光景が広がっていない」「書類が飛ばない」「が」を「は」にすれば少し自然かしら?
キズングズングはズキンズキンの裏打ちっぽいズッチーズッチー
尺度推意の話で磁石のボケの話したい…っ!って思ったらちゃんと把握されててとても嬉しい気持ちになりました手広い……!!
音を繰り返してて、かつ四つの音からなるオノマトペは引用の「と」を入れない方が自然なのかなあとか思った
これは思った「馬がヒンヒン鳴いている」は「馬がヒヒーン鳴いている」よりしっくりくる気がするから(ヒンヒンは明らかにヒヒーンより人口に膾炙した表現でないのに)
日エウェの架け橋になりそうな、素晴らしい回でしたね。
「ぞっとしない」の使い方になじめない
「パッとしない」は否定のが優位
すみません。~閃く、~咲く とかあります。自分が言われつけてる方が優先してしまった。
「ぞっとしない」はピンとこない
「のらりくらり」のような言葉は、以前から気になっていました。予想ですが、意味があるのは「のらり」の部分だけで、「くらり」は音の語呂を良くするためについているのでは?うちなーぐち(沖縄の言葉)にも、「ゆったいくゎったい」「よーがりーひーがりー」のような言葉があり、前半部分は単独で使えるのに対して、後半は特に意味はなさそうなので。
根掘り葉掘りもそのタイプでしたっけ?
英語のオーキードーキーみたいな
「えっちらおっちら」はどうでしょう?
まだ聴いてないけど「サラサラじゃない」とか「ザラザラしてない」とか「トキントキンになってない」とかは言う気がする
動詞とか副詞的な使い方だから、この3つは違和感ないのかな
7:25 このへんのやつですね
二歩のとき言いそう
愛知県民ですか?
シャワーが出ている様子を表すオノマトペ「シャワァアアアアアア」
赤ちゃんに対して使えるか、がものさしのひとつになるかも?うちでは、犬=ワンワン、猫=ニャンニャン、馬=パカパカでした。「馬がパカパカ走る」「馬がパカパカと走る」どっちも言える気がしています。(N=1です)
オノマトペ回全部すき
#345 の 「(年賀状)どんどん返ってこないんだよなー」の違和感思い出しましたw
水野さんの中でオレンジレンジつったらイケナイ太陽なの意外すぎる。水野さんならまず花が出てくるイメージだった。
磁石の話題が出て嬉しい
14:40 馬が「ヒヒーン」は定着度よりは音数が要因かなと思います。「猫がニャー鳴いた」「犬がワン鳴いた」は言えず、「牛がモーモー鳴いた」は言えると感じるので、それと同じかな。
馬は「ヒヒーンと鳴く」けれど、馬は「パッパカ走る」は馴染んでいるので、馬は鳴くよりも走るにピントがあっているんでしょうね。
あるいは、他のコメントであるけど、「ワンワン」「ニャーニャー」「ギョェヤギョェヤ」みたいな繰り返しだと「と」を抜いても良い(定着度合いによって「と」を入れる方が自然か、入れない方が自然かは変わる)けど、「ヒヒーン」「ワン」「ニャー」みたいに一回だと、定着度合いに関係なく「と」を入れないと不自然だから、それが関係してるのかも?例)「*馬がヒヒーン鳴いた」→「馬がヒヒーンと鳴いた」 「*犬がワン鳴いた」→「犬がワンと鳴いた」 「*猫がニャー鳴いた」→「猫がニャーと鳴いた」 「*その鳥がギョエヤ鳴いた」→「*その鳥がギョエヤと鳴いた」
「がっちゃんこ」とか論理的関係のオノマトペと言えそうな気がする
ぴったりとか?
「直(ひた)と」から来ていて、オノマトペではないかもです
@@thaimai_maimai あ、そうなんだぁ
料理の例えを出せそうな気がして、自分なりに考えてみたけど「いつもは丁寧に作るけど今回は時短のためじっくりコトコト煮込まず最初にレンジでチン!」とかしか出てこず、色々…こう……もうちょっと…ありそうなのに…水野さんと同じ例えになって悔しい(ろくろを回すポーズ)文章だと「と」を入れないと変だけど、話す時は寧ろ無くてもいいよねみたいな感覚はありますね。無意識に使い分けてる訳でもないのかな。
楽しみに待ってました
早っ!さすが!
奇遇ですね、僕もです✨
たのまち
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
バラバラにならずに済んだ、とか思いついたのだけど、否定なのか自信がないです。
7:00 ちょっと前にバズってたレースのカーテンがドレスみたいになってるネコの画像(通称乙女猫)みたいな堀元さんを思い浮かべてしまった
バキ童ちゃんねるの同じタイトルの動画を観たばかりのワタシにタイムリーな動画
トゥルントゥルンはトリートメント後の髪に対しても使う
ベジタリアントマトというと気持ち悪いのと同様、いらない情報をあえて言うと気持ち悪いという法則がある。だから、雨はパタパタも何も振ってないのに、わざわざ「パタパタ」降らなかったって言うと、余計な情報になってしまって気持ち悪いと感じてしまうと思う
むかし何かの漫画で「野球専用バット」というのが出てきて怖かったのを思い出しました。
脱毛経験者です。脱毛のトゥルントゥルンは、脱毛サロンでブラジリアンとか光脱毛とかすると、肌保護のためになんかゼラチンみたいなのを塗り込んでいる。何かは知らないけど、トゥルントゥルンのものを塗ってるんで、終わった直後はしっとりとトゥルントゥルンなんです。施術者が効果の実感のために、直後にどうですかと聞くので、トゥルントゥルンと印象付けられる。ツルツルとトゥルントゥルンの差は、ゼラチン的な触覚の違いだと。
味のオノマトペ、「甘すぎる」を意味する擬態語があったような気がずっとしてるけど全然思い当たらないんですよね蜂蜜そのままを食べたときとか、インドのグラブジャムンとかデロデロ、あまあま、みたいに他の用法からの転用ではなく、ぴったりくるオノマトペがあったような…(一番近いのは神奈川方言の「くわんくわん」)
漫画「カイジ」の中で買って来させた缶コーヒー飲んで「ニチャニチャする」って表現があって、そんな言い回しは初めて聞いたけど砂糖が多いって感想だなとすっとわかったのはなんか不思議でした。
ツルツル → トゥルトゥル → トゥルントゥルンという感じで、意味はツルツルだけどより強調するために変化したのではないかと思いました。
堀元さんがのらりくらりはまた今度でいいですって断ったのにまた今度?次ってことか!って言われて嬉しそうにしてるいかにも水野さんで最高。
書きやすいからオノマトペが増えるのかも……という話に赤ちゃんとオノマトペの話題を合わせて思うことには、「オノマトペの方が伝えやすいときはオノマトペが出てくる」みたいな一面もあるのかなぁ、なんて(もちろんそれだけではないでしょうけど)。無文字で発達したアンデスの言語には非常に名詞化オノマトペが多いと、ケチュア語の先生に教わったことを思い出します。
50円問題は尺度推意で解決しない気がします堀元氏が「自販機で使いたかった」のならば水野氏が『一円玉55枚所持』の状況の場合は五十円玉がないので結局無理となるでしょう
人によって違いますね。北海道の人や競馬ファンにとっては馬の鳴き声のオノマトペは普及してますね。
体調を表すオノマトペには、否定語が使えてる気がします。今日は頭くらくらしない。今日は頭もやもやしない。
運転免許試験の問題文は是非やってほしいです😂
9:05 ラーメンズの片桐仁の「ガンダムじゃない」を思い出した
久しぶりにカプリティオの免許問題回をみることにしよう。
動物の話、繰り返すかも関係してそう?例)ニャー鳴いた×ニャーと鳴いた、ニャーニャー鳴いた◎ニャーニャーと鳴いた◯?
自分は今回に限らず水野さんが持ってくる表題の例文に毎回違和感がないまま話を聞いてるのですが、改めて理由を考えると、例として不適切なのではなくこちらで勝手に文脈を付け足してしまっているからかもしれません今回の「野菜をコトコト煮込まない」も普段から野菜をコトコト煮込むことが前提と考えている料理に対して、時短レシピがあるならばその説明として「野菜をコトコト煮込まない」がふさわしい表現になるんだと思います実際、クックパッド等レシピサイトを見てみますと、調理者間の共通認識から「コトコト煮込まない」の使用例が散見されますもちろん動画ではそういった事前の共通認識あるいは事後の補足がなければ成立しづらいという話をされており、8ヶ月よりも長い個人的な謎が解けたような気がする回でした
「ワンワン」と「ヒヒーン」の違い、めっちゃ面白いです!「猫がニャー鳴く」とは言わないので、音数やリズムの関係もあるのではないか?と思いました。架空の鳥の例も、「ギョエギョエ鳴く」になったら違和感が減る気がします…
あべこべって論理的関係のオノマトペ?
具体的な描写+否定文=パンクブーブーのネタ理不尽な構成だから笑いになる
臨時的なオノマトペで用いる引用の「と」は、かつて黒島先生が仰ってた(話し相手の知識不足を前提とした)「という」と同じ意味で一般化する際に消えるんでしょうね
ワンワン鳴いた・ニャーニャー鳴いたのくだりはなんか別の理由もある気がする同じ犬猫のオノマトペでもワオーン鳴いた・ニャア鳴いたとは言えないし繰り返しのオノマトペであることが語感的に必須になってないかな豚や牛はブーブー鳴いた・モーモー鳴いたは言えるし
冒頭で「オノマトペは否定文にならない」といわれていくらでも反例あるぞと思った後に詳しい解説を聞いて「なるほど~!」と納得して、まんまとはめられた気分ですw
そういえば、一時期流行った、白粉の中で生きているとされた「ケサランパサラン」って結局なんだったんだろう。
運転免許試験は全く理解できなくて腹が立っていたので、楽しみです
25:44 堀元さん、逆転裁判3を先にやったってことは春美ちゃんと狩魔冥が違和感だったのか。。。
トゥルントゥルンは浦下さんの髪の毛のキューティクル😇
運転免許試験が不自然なのは、頭がよくても勉強しないと解けないような試験を作成するためだと思ってます。そうすることで、交通ルールを何となくで理解している人が勉強せずとも受かってしまうことを防いでいるのではないかなと
きちんと法律を守れる人なのか、なんとなくでしか捉えてないから違反してしまう可能性のある人なのかは、(論理的なおかしさの無いような)試験問題が解けるかで判断できると思います(というか、逆にできないなら試験をすることの意味自体が疑われる)。これが入学試験や入社試験であれば、頭の良い人より努力ができる人に入って欲しいから、とあえて癖のある問題を出す動機もあるでしょう。ですが、運転免許の目的は、事故を起こしそうな人が車の運転をすることを減らすことでしょうから、あくまで法律を上手く運用できるかさえ試験できればよく、努力の多寡を調べる意味は無いと思います。
教科書の内容をどれだけ暗記できているかを問われてる試験な感じしますね
パンクブーブーのネタを思い出しました。
まさかバキ童チャンネルと1日違いでサムネが被るとは…
そろそろエウェ語話者者からコメント来てるかと思ったけどまだか
ソシュールからの流れで、書き言葉(エクリチュール)に注目したのがデリダ(仏哲学者)ですね。詳しくは平田氏に(笑)
その場の情景や状況をリアルタイムで表現するものだから、否定とは相性悪そうですよね
26:25 此処こそまさにときんときんの出番なのに~はんなりした赤、ポワポワした赤、トキントキンな赤…言うよね~伝わるよね~
はんなりした緑とかトキントキンな青とか言えるのを考えると、それは「オノマトペで色を表している」訳ではないんじゃないですかね?
宇宙兄弟の擬音語はよくTwitterのTLで見かけますね、シャツ着るときの音がシャツになってたりするやつ
最近の堀元さんは例え失敗事例芸、水野さんは科学は似非科学芸にはまっている。
「今日かわいいね」「いつもはかわいくないってこと⁈💢」「そんなパラリンモロリンすんなよ」パラリンモロリンが露出過ぎるwww
ボコボコにされた。 BYダウンタウン松本 は、オノマトペの傑作
ぴたりと、酒を呑まなくなった。これしか思いつかなかったです。(文自体は肯定文ですが、動詞は否定形)
堀元さんに刺さるトピックを見い出しつつそこに実は「のらりくらり」が関係してくるんですよ〜で40年が37年くらいにはなりそう。
ビジュアルシンカーです。書類がヒューンと飛んだ。 この時、書類は斜め上方30度で、自分から離れるイメージが湧きました。(その後の自由落下はイメージ含まれませんでした。表現するなら、「そしてその後、パサリと落ちた。」かな。)
最初の軽やかの奴、台本かってくらいすんなり出てきますね…
「とんとん」ふたつのものがほとんど同じで差がないさま。これって、論理的関係に近いオノマトペかも?ネットいわく、元は床を踏む音らしい。(雑調べ)
ことこと煮込まないことことを否定し煮込むことは否定していないから変なんじゃないというのが第一印象
ヴィヴィヴィヴィ〜〜ンもエウェ語由来のオノマトペかな
動物の鳴き声の順化、単に「繰り返しであるかどうか」な気がする(犬がワン鳴いた、馬がブルブルと嘶いた)
単純に『ヒューン。書類が風に飛んでいかなかった』の違和感って前の文と後ろの文が矛盾しているだけで『ズドン。書類が風に飛んでいかなかった。』だと違和感がない気がします。(書類だと若干違和感あるかもなので、布団とか紙飛行機とかに置き換えてると違和感ないと思いました)
確かにそんな気がします。一旦終止させるとオノマトペが指す事象を肯定して捉えてしまいます。ヒューンとかズシンだと音に対応する動きを想起してしまうので、動きのないオノマトペがいいかと思います↓シーン。誰も声を上げなかった。または直前のオノマトペの再用↓どんぶらこ。桃が流れてきた。どんぶらこ。お婆さんは拾わなかった。
おそらく、オノマトペで事態の否定を示すことができるか、という問題なのだと思います。同じ否定といっても、「起こっていないこと」を表現するタイプの否定をオノマトペで表現できるか。 お示しの例ではオノマトペで「起こらなかったという起こったこと」を表現していると思われます。つまり、「書類が風に飛んでいかなかった=地面に落ちた」という実際に起こった事態を表現している。 オノマトペで起こっていない事態を表現できるかという問題を考えるために、実際には起こっていない、「書類が風に飛んでいかなかった」という(普通の言語では簡単に表現できる)ある種仮想的な事態を持ち出しているのかと。こういった実際には起こらなかった事態を「ヒューン」という言葉で提示してよいか、という問題です。で、おそらく多くの人が「キモい表現だな…」と感じる。 ゆる言のお二方は、オノマトペは世界を表現する力が強いから、否定することが難しい、的な結論を示しておられたかと。絵の上で否定文を表現できるか、という問題に似たものを感じます。
@@sisi-qr1ppなるほど、今回の論旨を履き違えていました。絵で否定を表現できるかという議論に近いのですね。腑に落ちました。一方で、重箱の隅をつつくような質問で申し訳ないのですが、例えば「シーン」というオノマトペについて、「シーン」というオノマトペは静かである様を表していると思うのですが、大辞泉によると静かであることの定義は「耳ざわりな物音や声がしないさま。ひっそりしているさま。」とうるさくないこととして定義されています。つまり、「シーン」というオノマトペは、帰納的に否定的な意味を持つということに帰着するのではないでしょうか。例)「シーン。外は喧騒としていなかった」
@@あまうさぎ言うても「シーン。外は喧騒としていなかった。」はそこそこ違和感あるし「シーン。外は静寂に包まれていた。」の方が圧倒的に自然だから、やっぱりその使い方は否定文とかなり相性悪そう
Back number/瞬き幸せとは 星が降る夜と 眩しい朝が繰り返すようなものじゃなくい〜〜やちゃうんかいって思ったよね
トゥルントゥルンはツルツルよりも、みずみずしさや光を反射してる感じを含んでる気がします。プリンの表面とかにも言えたりするという感覚なのですが、どうでしょうか。
とぅるんとぅるんは、ぷるんぷるんとツルツル、あるいはとろとろとツルツルの見た目や感触が合わさってる感じがします
「ちぐはぐ」はレベル4「論理的関係を示すオノマトペ」とは違うのでしょうか?
新明解だと「『ちぐ』は はんぱの意。『はぐ』は語調を整えるために添えたもの」とあるので、オノマトペではない形容動詞のようです。
ギョエヤギョエヤとワンワンの違い、全然ピンと来なかったです。どちらも、「と」があろうとなかろうと違和感ないし、どちらが自然とかいうのもあまり差を感じずでした。もちろんこういうのはグラデーションで、違和感ある人の方が多い、と言うだけだと思うのですが。一方でそのあとのヒヒーンはすごく同意でした。個人的な意見としては、繰り返しがあるか否かでかなり挙動が変わるのではと思いました。「犬がワン鳴いた」は言わないですし。現実の音そのものが繰り返されるかどうかは場合によりますが、あえて繰り返すことでただの音マネではなく、単語化されている印象を受けました。とはいえ、「ヒヒーンヒヒーン鳴いた」には違和感があり、「ヒヒンヒヒン鳴いた」は言えそうに思いましたので、長さとかもありそうですね。言葉に適した長さになっていると、単語化された感じがするのかも。
のらりくらり気になるよ!!
私は北海道出身なので馬のヒヒーンというオノマトペに慣れているので違和感を感じませんでした。
これからは裏では性格の悪い人に「腹ユィボ」って言うことにします32:09 日本語でも「プ~ン」「プンプン」がそれに該当しますね 別の言語を使う人には不可解な感覚なのかな
5:08 キラキラしていないとかつるつるしていないみたいなのいけるよなーと思ったらここのラインにあった
オノマトペの発達興味深いですね!英語も階級によって全く通じないなどの時代がありましたし、階級によってはオノマトペがたくさん使用されていた可能性ってあるんでしょうか?中世英語などの知識がなく裏付けなど全くない感想で恐縮ですが…文字がなくてもコミュニティで足並みを揃えて情報を共有ないし共感することに重きを置くシーンが多ければ、より直接的でモノマネのようなオノマトペは重宝される気がします。…が、西欧では読み書きは上流階級の特権だった時代もありますし、アニミズムほどではないにせよ、自然の中で、あるいは自然(の恵み)と共にあるそこまで広くないコミュニティのような地理的な要素も十分考えられるのかなあと思いました次回も楽しみにしています😂
ねほりんぱほりんは論理的関係のオノマトペか、レトリックのオノマトペか。
これも含め、ここの動画を見れば見るほど、言葉で詳細をなんとかしようとすることがむずいんだなーと思う
ただの感想なんだけど、なんかうまく言えないけど2人のやり取りにこなれ感というか、同じ知的レベルの専門範囲が違う人達がキャッキャしてて楽しいんだろうな〜って感じてこっちも楽しかった
【参考文献のリンク】
◯感性の方言学
www.valuebooks.jp/bp/VS0050985113
◯オノマトペ - 形態と意味
amzn.to/3SB4n5C
オノマトペシリーズ文献リスト
docs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?gid=0#gid=0
バリューセット🎉5ドル戦争🎉デフレになるのか?
「野菜をコトコト煮込まない」は伏線投げっぱなしで終わった漫画に似ている
「野菜をコトコト煮込みません、ボゴボゴ煮込みます」みたいに無事伏線が回収されると気持ちいい
ギコギコはしません(幻聴)
普段はギコギコしてる…ってコト…!?
スーー(ギコギコ
@@HighCaloLily
コメ主の言ってるのは通販の有名なやつだと思うよ
QVC福島さんすき
コメ欄開く前にこれ見えて声出してワロタ😂
のらりくらり回も絶対見たいです
3:31 水野さん「(自由落下…?自由落下ってなんだ…?)」
ふざけんなよ。自由に落下するってことだろ。わかるよ。(水野)
堀元さん「あ、すいません風で飛んでいってるなら重力以外の力を受けてるから自由落下じゃないですねこの場合は風力と多分空気抵抗もそれなりに受けてるはずで…」
水野さん「」
@@keagt0_e5 それちょっと思った
当然だけど例外としてそのものが否定系の状態を表すオノマトペも否定系で使えるなっておもった。
シーン。物音ひとつしなかった。
ポカーン。私は何も理解できなかった。
みたいな
8ヶ月かけてやっと最終回、、、お疲れさまでした、、、
次のオノマトペ回お待ちしております
待ってくれてるんだ、ありがとうございます!
インド・ヨーロッパ語族の言語にオノマトペが少ない理由として、ソースは忘れてしまいましたが、なにかの本を読んだときに「動詞の多様性」が要因ではないかという仮説を目にしたことがあります。
日本語の「見る」は一語で多くの意味を表現できますが、英語では“look,watch,see”、
ドイツ語では“sehen,schauen,gucken”のように「見る」と翻訳できる単語が多々あります。
つまり、日本語の動詞は内包する意味が広いためオノマトペを用いつつ区別するのに対し、インド・ヨーロッパ語族の言語は動詞そのものが区別されているため、オノマトペが比較的少なくても成立するのではないかということです。
あくまでも仮説な上、ソースすら失念してしまいましたが、何かの参考になれば幸いです。
今井むつみ先生、秋田喜美先生「言語の本質」の159ページですね。
なるほど!!!!!
@@しがない会社員-r7l書籍名を提示していただきありがとうございます。
めっちゃわかりやすい&納得できる仮説
どんぶらこは桃太郎のみ、の話を聞くたびに、一寸法師の知名度の低さに驚きます。
28:01 (🍑も含めて)或程度重量のある物が流れている様子を本来指していたのが今やすっかり死語になってしまった訳ですよね。だから水難事故の現場に使えなくもない(使うな)。
俺、一寸法師って名前は知ってたけど一寸法師にどんぶらこっていうオノマトペが出てくることは忘れてた
今時の人って一寸法師っていう名前すらも知らないもんなの?
驚き
「馬がヒヒーン鳴いた」と言えない理由…慣れ親しんでるかどうかよりも
「猫がニャーニャー鳴いた」は言えるけど「猫がニャー鳴いた」は言えないのと同じような理由なのかな?
同じ擬音が2個続かない場合は「と」が必要になるとか?
馬がパッパカパッパカ走る
馬がパッパカ走る
これはどっちも言えそう
ヒンヒン鳴いた、なら言えるけど馬か?これ感。
この点、私も動画見ていて感じたのですが、
「コケコッコー」はかなり一般化してると思いますが、「コケコッコー鳴いた」とは言わないですよね。
逆に「コケコケ」はあんまり使わなれないと思いますが、「コケコケ鳴いた」は違和感は薄れますよね。
反復の有無で『飼い慣らされ具合』は変わりそうに思います。
@@ooYAkanataパッパカはパカパカの促音便な気がするからパッパカ自体がパカの連続になってそう
@@ぽいふる-n6n 目から落ちた鱗が龍になって昇っていった
のらりくらりの話聞けなかったのが残念だったので、早くのらりくらりの会を公開してください!!
広東語母語話者です。
広東語では色のオノマトペが発達してます
例えば
黑(萌 man1)(萌 man1)
黑(媽 ma1)(媽 ma1)
白(曬sai4)(曬sai4)
白(雪syut1)(雪syut1)
紅噹噹
などあります
しかも黒、白などは複数あって示す色は若干に違って、口頭の言葉で実際()の発音は該当漢字がない。
黄禽禽は、普通の黄色より、風邪の治り際に出る鼻水の色や、踏まれすぎて元の色を失った点字ブロックの色を表す。何か汚れが付いてて純度の低い土っぽい黄色という印象です。
@@yvonnecheung7178
まっきっきみたいな事かな?
真黄々
@@nze__もう少し明度と彩度を下げた、黄土色のような色のことを指しているのだと思います。
すごいすごい。外国の方もこの動画を見てるのですね。
広東語で色のオノマトペが発達してる話も初耳で、興味深いです。
台湾華語なら、黃澄澄、紅通通、白茫茫、綠油油などのオノマトペがあります。
「トゥルントゥルン」は単に強調の意図で使われていて、肌ケアであればその効果が大きい様を表したいものと思ってたけど
接触を想起させる音に余韻を足すことで対象の軟質性やら湿潤性やらを含ませたかったりするのかもしれない
マンガのオノマトペ、3月のライオンの「うぷくるすうぷくるすぽぽぽぽ」ペットボトルを一気に飲む時のオノマトペです。ほんとにそう聞こえるので番組で取り上げでほしいです。
トゥルン、は保湿性もある雰囲気(=自然な時よりケアされてる感じ)
馬の「ヒヒーン鳴いた」は単に反復してないから違和感あるだけじゃない?
犬もワン鳴いただと不自然だし
それ思いました😊
犬がびよびよ鳴くも、現代では定着されてないけど不自然ではない
あとは別の回でアクセントの話もしていましたね。動作を形容オノマトペと状態の形容をするオノマトペではアクセントが違うという話をしていました。
運転免許試験の件は確かに「悪文だなぁ」とは思いつつも、どこか全否定はしたくないある種の「論理?」を感じなくもないのでこの辺の深堀してほしいかも!
「どっどど どどうど どどうど どどう」→凄く野生
どっどどどどうどどどうどどどう、風が吹かなかった
@@Yamaitare想像した時間返せよ!
『のらりくらり。くらりのらりではダメなのか?』。⬅ワシはコッチが聞きたかった(笑)😂
「夜だけでなく常に注意して運転すべきである」という認識の有無を確認する問いをしたいのなら
問題文は「夜は注意して運転すべきである」じゃなく「注意して運転すべき時間は夜である」とかにした方がいいよな〜とずっと思ってました。
運転免許の試験問題は実は一本補助線を引くと矛盾なく理解できます。
それは
・道路交通法に「問題文〜〜」と書いてありますか?
と聞かれてると思えば良いのです。
例えば「一般道では100km以上で走ってはいけない」が×なのは
道路交通法上では「一般道では60km以上で走ってはいけない」と書かれているので、
・道路交通法には「一般道では100km以上では走ってはいけない」と書かれてありますか?
という質問と捉えれば、×と導けるのです。
@@jun123jun111 それなんだよね
「道路交通法第n条mを記述せよ」
が国家資格としての試験問題としては適切なんだけど、それを要求すると社会的な制約で問題が起きるから変な問題になる
jun123jun111さんの説明で理屈自体は納得したものの、普通の言語感覚だとまず間違えるような引っ掛け問題を運転免許の筆記試験で出すことの妥当性はやはりないだろうと思います。
@@jun123jun111じゃあもう、「道路交通法には〜と書かれていますか?」の形式で書いて欲しい
@@jun123jun111 「昼間も注意しろ」問題は条文に依ってすらいないから救われない。
「空気読めない人は路上で危ないので落とします!」と潔く宣言した方が理に適ってる。
29:16 坂井豊貴先生は、『多数決を疑う』(岩波新書)の著者と聞いたらピンと来る方も多いかもしれませんね。高校の現代文の教科書に掲載されていたり、大学入試現代文でよく出題されたりしているようです。
坂井先生の専門分野である「社会的選択理論」は、個々人の異なる価値観や主張をどのように社会の価値観や主張として集計するかを研究する分野です。オークションも暗号通貨も選挙も「社会的選択」として分析されたり設計されたりしていますが、言語も「社会的選択」だと思います。
発話末で否定を伴った用法が難しいのは、単に会話のデフォルトが肯定文だからでは?
オノマトペに限らない気がします。
「木漏れ日、蝉の声、風鈴の音。夏の訪れを告げる光景が、庭先に広がっている。」
と
「木漏れ日、蝉の声、風鈴の音。夏の訪れを告げる光景が、庭先に広がっていない。」
だと前者の方が自然ですし。
たしかにそもそも「〜が〜ない」という文章自体、違和感を持ちやすいですね。
「先生が喋らない」
「光景が広がっていない」
「書類が飛ばない」
「が」を「は」にすれば少し自然かしら?
キズングズングはズキンズキンの裏打ちっぽい
ズッチーズッチー
尺度推意の話で磁石のボケの話したい…っ!って思ったらちゃんと把握されててとても嬉しい気持ちになりました
手広い……!!
音を繰り返してて、かつ四つの音からなるオノマトペは引用の「と」を入れない方が自然なのかなあとか思った
これは思った
「馬がヒンヒン鳴いている」は「馬がヒヒーン鳴いている」よりしっくりくる気がするから(ヒンヒンは明らかにヒヒーンより人口に膾炙した表現でないのに)
日エウェの架け橋になりそうな、素晴らしい回でしたね。
「ぞっとしない」の使い方になじめない
「パッとしない」は否定のが優位
すみません。~閃く、~咲く とかあります。自分が言われつけてる方が優先してしまった。
「ぞっとしない」はピンとこない
「のらりくらり」のような言葉は、以前から気になっていました。
予想ですが、意味があるのは「のらり」の部分だけで、「くらり」は音の語呂を良くするためについているのでは?
うちなーぐち(沖縄の言葉)にも、「ゆったいくゎったい」「よーがりーひーがりー」のような言葉があり、前半部分は単独で使えるのに対して、後半は特に意味はなさそうなので。
根掘り葉掘りもそのタイプでしたっけ?
英語のオーキードーキーみたいな
「えっちらおっちら」はどうでしょう?
まだ聴いてないけど「サラサラじゃない」とか「ザラザラしてない」とか「トキントキンになってない」とかは言う気がする
動詞とか副詞的な使い方だから、この3つは違和感ないのかな
7:25 このへんのやつですね
二歩のとき言いそう
愛知県民ですか?
シャワーが出ている様子を表すオノマトペ「シャワァアアアアアア」
赤ちゃんに対して使えるか、がものさしのひとつになるかも?
うちでは、犬=ワンワン、猫=ニャンニャン、馬=パカパカでした。
「馬がパカパカ走る」「馬がパカパカと走る」どっちも言える気がしています。(N=1です)
オノマトペ回全部すき
#345 の 「(年賀状)どんどん返ってこないんだよなー」の違和感思い出しましたw
水野さんの中でオレンジレンジつったらイケナイ太陽なの意外すぎる。水野さんならまず花が出てくるイメージだった。
磁石の話題が出て嬉しい
14:40 馬が「ヒヒーン」は定着度よりは音数が要因かなと思います。「猫がニャー鳴いた」「犬がワン鳴いた」は言えず、「牛がモーモー鳴いた」は言えると感じるので、それと同じかな。
馬は「ヒヒーンと鳴く」けれど、馬は「パッパカ走る」は馴染んでいるので、馬は鳴くよりも走るにピントがあっているんでしょうね。
あるいは、他のコメントであるけど、「ワンワン」「ニャーニャー」「ギョェヤギョェヤ」みたいな繰り返しだと「と」を抜いても良い(定着度合いによって「と」を入れる方が自然か、入れない方が自然かは変わる)けど、「ヒヒーン」「ワン」「ニャー」みたいに一回だと、定着度合いに関係なく「と」を入れないと不自然だから、それが関係してるのかも?
例)「*馬がヒヒーン鳴いた」→「馬がヒヒーンと鳴いた」
「*犬がワン鳴いた」→「犬がワンと鳴いた」
「*猫がニャー鳴いた」→「猫がニャーと鳴いた」
「*その鳥がギョエヤ鳴いた」→「*その鳥がギョエヤと鳴いた」
「がっちゃんこ」とか論理的関係のオノマトペと言えそうな気がする
ぴったりとか?
「直(ひた)と」から来ていて、オノマトペではないかもです
@@thaimai_maimai あ、そうなんだぁ
料理の例えを出せそうな気がして、自分なりに考えてみたけど「いつもは丁寧に作るけど今回は時短のためじっくりコトコト煮込まず最初にレンジでチン!」とかしか出てこず、色々…こう……もうちょっと…ありそうなのに…水野さんと同じ例えになって悔しい(ろくろを回すポーズ)
文章だと「と」を入れないと変だけど、話す時は寧ろ無くてもいいよねみたいな感覚はありますね。無意識に使い分けてる訳でもないのかな。
楽しみに待ってました
早っ!さすが!
奇遇ですね、僕もです✨
たのまち
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
バラバラにならずに済んだ、とか思いついたのだけど、否定なのか自信がないです。
7:00 ちょっと前にバズってたレースのカーテンがドレスみたいになってるネコの画像(通称乙女猫)みたいな堀元さんを思い浮かべてしまった
バキ童ちゃんねるの同じタイトルの動画を観たばかりのワタシにタイムリーな動画
トゥルントゥルンはトリートメント後の髪に対しても使う
ベジタリアントマトというと気持ち悪いのと同様、いらない情報をあえて言うと気持ち悪いという法則がある。
だから、雨はパタパタも何も振ってないのに、わざわざ「パタパタ」降らなかったって言うと、余計な情報になってしまって気持ち悪いと感じてしまうと思う
むかし何かの漫画で「野球専用バット」というのが出てきて怖かったのを思い出しました。
脱毛経験者です。
脱毛のトゥルントゥルンは、脱毛サロンでブラジリアンとか光脱毛とかすると、肌保護のためになんかゼラチンみたいなのを塗り込んでいる。
何かは知らないけど、トゥルントゥルンのものを塗ってるんで、終わった直後はしっとりとトゥルントゥルンなんです。
施術者が効果の実感のために、直後にどうですかと聞くので、トゥルントゥルンと印象付けられる。
ツルツルとトゥルントゥルンの差は、ゼラチン的な触覚の違いだと。
味のオノマトペ、「甘すぎる」を意味する擬態語があったような気がずっとしてるけど全然思い当たらないんですよね
蜂蜜そのままを食べたときとか、インドのグラブジャムンとか
デロデロ、あまあま、みたいに他の用法からの転用ではなく、ぴったりくるオノマトペがあったような…
(一番近いのは神奈川方言の「くわんくわん」)
漫画「カイジ」の中で買って来させた缶コーヒー飲んで「ニチャニチャする」って表現があって、そんな言い回しは初めて聞いたけど砂糖が多いって感想だなとすっとわかったのはなんか不思議でした。
ツルツル → トゥルトゥル → トゥルントゥルン
という感じで、意味はツルツルだけどより強調するために変化したのではないかと思いました。
堀元さんがのらりくらりはまた今度でいいですって断ったのにまた今度?次ってことか!って言われて嬉しそうにしてるいかにも水野さんで最高。
書きやすいからオノマトペが増えるのかも……という話に赤ちゃんとオノマトペの話題を合わせて思うことには、「オノマトペの方が伝えやすいときはオノマトペが出てくる」みたいな一面もあるのかなぁ、なんて(もちろんそれだけではないでしょうけど)。無文字で発達したアンデスの言語には非常に名詞化オノマトペが多いと、ケチュア語の先生に教わったことを思い出します。
50円問題は
尺度推意で解決しない気がします
堀元氏が「自販機で使いたかった」のならば
水野氏が『一円玉55枚所持』の状況の場合は
五十円玉がないので結局無理となるでしょう
人によって違いますね。
北海道の人や競馬ファンにとっては馬の鳴き声のオノマトペは普及してますね。
体調を表すオノマトペには、否定語が使えてる気がします。
今日は頭くらくらしない。
今日は頭もやもやしない。
運転免許試験の問題文は是非やってほしいです😂
9:05 ラーメンズの片桐仁の「ガンダムじゃない」を思い出した
久しぶりにカプリティオの免許問題回をみることにしよう。
動物の話、繰り返すかも関係してそう?
例)
ニャー鳴いた×
ニャーと鳴いた、ニャーニャー鳴いた◎
ニャーニャーと鳴いた◯?
自分は今回に限らず水野さんが持ってくる表題の例文に毎回違和感がないまま話を聞いてるのですが、改めて理由を考えると、例として不適切なのではなくこちらで勝手に文脈を付け足してしまっているからかもしれません
今回の「野菜をコトコト煮込まない」も普段から野菜をコトコト煮込むことが前提と考えている料理に対して、時短レシピがあるならばその説明として「野菜をコトコト煮込まない」がふさわしい表現になるんだと思います
実際、クックパッド等レシピサイトを見てみますと、調理者間の共通認識から「コトコト煮込まない」の使用例が散見されます
もちろん動画ではそういった事前の共通認識あるいは事後の補足がなければ成立しづらいという話をされており、8ヶ月よりも長い個人的な謎が解けたような気がする回でした
「ワンワン」と「ヒヒーン」の違い、めっちゃ面白いです!「猫がニャー鳴く」とは言わないので、音数やリズムの関係もあるのではないか?と思いました。架空の鳥の例も、「ギョエギョエ鳴く」になったら違和感が減る気がします…
あべこべって論理的関係のオノマトペ?
具体的な描写+否定文
=パンクブーブーのネタ
理不尽な構成だから笑いになる
臨時的なオノマトペで用いる引用の「と」は、かつて黒島先生が仰ってた(話し相手の知識不足を前提とした)「という」と同じ意味で一般化する際に消えるんでしょうね
ワンワン鳴いた・ニャーニャー鳴いたのくだりはなんか別の理由もある気がする
同じ犬猫のオノマトペでもワオーン鳴いた・ニャア鳴いたとは言えないし繰り返しのオノマトペであることが語感的に必須になってないかな
豚や牛はブーブー鳴いた・モーモー鳴いたは言えるし
冒頭で「オノマトペは否定文にならない」といわれていくらでも反例あるぞと思った後に詳しい解説を聞いて「なるほど~!」と納得して、まんまとはめられた気分ですw
そういえば、一時期流行った、白粉の中で生きているとされた「ケサランパサラン」って結局なんだったんだろう。
運転免許試験は全く理解できなくて腹が立っていたので、楽しみです
25:44 堀元さん、逆転裁判3を先にやったってことは春美ちゃんと狩魔冥が違和感だったのか。。。
トゥルントゥルンは浦下さんの髪の毛のキューティクル😇
運転免許試験が不自然なのは、頭がよくても勉強しないと解けないような試験を作成するためだと思ってます。
そうすることで、交通ルールを何となくで理解している人が勉強せずとも受かってしまうことを防いでいるのではないかなと
きちんと法律を守れる人なのか、なんとなくでしか捉えてないから違反してしまう可能性のある人なのかは、(論理的なおかしさの無いような)試験問題が解けるかで判断できると思います(というか、逆にできないなら試験をすることの意味自体が疑われる)。
これが入学試験や入社試験であれば、頭の良い人より努力ができる人に入って欲しいから、とあえて癖のある問題を出す動機もあるでしょう。
ですが、運転免許の目的は、事故を起こしそうな人が車の運転をすることを減らすことでしょうから、あくまで法律を上手く運用できるかさえ試験できればよく、努力の多寡を調べる意味は無いと思います。
教科書の内容をどれだけ暗記できているかを問われてる試験な感じしますね
パンクブーブーのネタを思い出しました。
まさかバキ童チャンネルと1日違いでサムネが被るとは…
そろそろエウェ語話者者からコメント来てるかと思ったけどまだか
ソシュールからの流れで、書き言葉(エクリチュール)に注目したのがデリダ(仏哲学者)ですね。詳しくは平田氏に(笑)
その場の情景や状況をリアルタイムで表現するものだから、否定とは相性悪そうですよね
26:25 此処こそまさにときんときんの出番なのに~
はんなりした赤、ポワポワした赤、トキントキンな赤…
言うよね~伝わるよね~
はんなりした緑とかトキントキンな青とか言えるのを考えると、それは「オノマトペで色を表している」訳ではないんじゃないですかね?
宇宙兄弟の擬音語はよくTwitterのTLで見かけますね、シャツ着るときの音がシャツになってたりするやつ
最近の堀元さんは例え失敗事例芸、水野さんは科学は似非科学芸にはまっている。
「今日かわいいね」
「いつもはかわいくないってこと⁈💢」
「そんなパラリンモロリンすんなよ」
パラリンモロリンが露出過ぎるwww
ボコボコにされた。 BYダウンタウン松本 は、オノマトペの傑作
ぴたりと、酒を呑まなくなった。
これしか思いつかなかったです。
(文自体は肯定文ですが、動詞は否定形)
堀元さんに刺さるトピックを見い出しつつそこに実は「のらりくらり」が関係してくるんですよ〜で40年が37年くらいにはなりそう。
ビジュアルシンカーです。
書類がヒューンと飛んだ。
この時、書類は斜め上方30度で、自分から離れるイメージが湧きました。
(その後の自由落下はイメージ含まれませんでした。表現するなら、「そしてその後、パサリと落ちた。」かな。)
最初の軽やかの奴、台本かってくらいすんなり出てきますね…
「とんとん」
ふたつのものがほとんど同じで差がないさま。
これって、論理的関係に近いオノマトペかも?
ネットいわく、元は床を踏む音らしい。(雑調べ)
ことこと煮込まない
ことことを否定し煮込むことは否定していないから変なんじゃないというのが第一印象
ヴィヴィヴィヴィ〜〜ン
もエウェ語由来のオノマトペかな
動物の鳴き声の順化、単に「繰り返しであるかどうか」な気がする(犬がワン鳴いた、馬がブルブルと嘶いた)
単純に『ヒューン。書類が風に飛んでいかなかった』の違和感って前の文と後ろの文が矛盾しているだけで『ズドン。書類が風に飛んでいかなかった。』だと違和感がない気がします。(書類だと若干違和感あるかもなので、布団とか紙飛行機とかに置き換えてると違和感ないと思いました)
確かにそんな気がします。
一旦終止させるとオノマトペが指す事象を肯定して捉えてしまいます。ヒューンとかズシンだと音に対応する動きを想起してしまうので、動きのないオノマトペがいいかと思います↓
シーン。誰も声を上げなかった。
または直前のオノマトペの再用↓
どんぶらこ。桃が流れてきた。どんぶらこ。お婆さんは拾わなかった。
おそらく、オノマトペで事態の否定を示すことができるか、という問題なのだと思います。同じ否定といっても、「起こっていないこと」を表現するタイプの否定をオノマトペで表現できるか。
お示しの例ではオノマトペで「起こらなかったという起こったこと」を表現していると思われます。つまり、「書類が風に飛んでいかなかった=地面に落ちた」という実際に起こった事態を表現している。
オノマトペで起こっていない事態を表現できるかという問題を考えるために、実際には起こっていない、「書類が風に飛んでいかなかった」という(普通の言語では簡単に表現できる)ある種仮想的な事態を持ち出しているのかと。こういった実際には起こらなかった事態を「ヒューン」という言葉で提示してよいか、という問題です。で、おそらく多くの人が「キモい表現だな…」と感じる。
ゆる言のお二方は、オノマトペは世界を表現する力が強いから、否定することが難しい、的な結論を示しておられたかと。絵の上で否定文を表現できるか、という問題に似たものを感じます。
@@sisi-qr1pp
なるほど、今回の論旨を履き違えていました。絵で否定を表現できるかという議論に近いのですね。腑に落ちました。
一方で、重箱の隅をつつくような質問で申し訳ないのですが、例えば「シーン」というオノマトペについて、「シーン」というオノマトペは静かである様を表していると思うのですが、大辞泉によると静かであることの定義は「耳ざわりな物音や声がしないさま。ひっそりしているさま。」とうるさくないこととして定義されています。
つまり、「シーン」というオノマトペは、帰納的に否定的な意味を持つということに帰着するのではないでしょうか。例)「シーン。外は喧騒としていなかった」
@@あまうさぎ
言うても「シーン。外は喧騒としていなかった。」はそこそこ違和感あるし
「シーン。外は静寂に包まれていた。」の方が圧倒的に自然だから、
やっぱりその使い方は否定文とかなり相性悪そう
Back number/瞬き
幸せとは 星が降る夜と 眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
い〜〜やちゃうんかい
って思ったよね
トゥルントゥルンはツルツルよりも、みずみずしさや光を反射してる感じを含んでる気がします。プリンの表面とかにも言えたりするという感覚なのですが、どうでしょうか。
とぅるんとぅるんは、ぷるんぷるんとツルツル、あるいはとろとろとツルツルの見た目や感触が合わさってる感じがします
「ちぐはぐ」はレベル4「論理的関係を示すオノマトペ」とは違うのでしょうか?
新明解だと「『ちぐ』は はんぱの意。『はぐ』は語調を整えるために添えたもの」とあるので、オノマトペではない形容動詞のようです。
ギョエヤギョエヤとワンワンの違い、全然ピンと来なかったです。
どちらも、「と」があろうとなかろうと違和感ないし、どちらが自然とかいうのもあまり差を感じずでした。
もちろんこういうのはグラデーションで、違和感ある人の方が多い、と言うだけだと思うのですが。
一方でそのあとのヒヒーンはすごく同意でした。
個人的な意見としては、繰り返しがあるか否かでかなり挙動が変わるのではと思いました。
「犬がワン鳴いた」は言わないですし。
現実の音そのものが繰り返されるかどうかは場合によりますが、あえて繰り返すことでただの音マネではなく、単語化されている印象を受けました。
とはいえ、「ヒヒーンヒヒーン鳴いた」には違和感があり、「ヒヒンヒヒン鳴いた」は言えそうに思いましたので、長さとかもありそうですね。
言葉に適した長さになっていると、単語化された感じがするのかも。
のらりくらり気になるよ!!
私は北海道出身なので馬のヒヒーンというオノマトペに慣れているので違和感を感じませんでした。
これからは裏では性格の悪い人に「腹ユィボ」って言うことにします
32:09 日本語でも「プ~ン」「プンプン」がそれに該当しますね 別の言語を使う人には不可解な感覚なのかな
5:08 キラキラしていないとかつるつるしていないみたいなのいけるよなーと思ったらここのラインにあった
オノマトペの発達興味深いですね!
英語も階級によって全く通じないなどの時代がありましたし、階級によってはオノマトペがたくさん使用されていた可能性ってあるんでしょうか?中世英語などの知識がなく裏付けなど全くない感想で恐縮ですが…
文字がなくてもコミュニティで足並みを揃えて情報を共有ないし共感することに重きを置くシーンが多ければ、より直接的でモノマネのようなオノマトペは重宝される気がします。…が、西欧では読み書きは上流階級の特権だった時代もありますし、アニミズムほどではないにせよ、自然の中で、あるいは自然(の恵み)と共にあるそこまで広くないコミュニティのような地理的な要素も十分考えられるのかなあと思いました
次回も楽しみにしています😂
ねほりんぱほりんは論理的関係のオノマトペか、レトリックのオノマトペか。
これも含め、ここの動画を見れば見るほど、言葉で詳細をなんとかしようとすることがむずいんだなーと思う
ただの感想なんだけど、なんかうまく言えないけど2人のやり取りにこなれ感というか、同じ知的レベルの専門範囲が違う人達がキャッキャしてて楽しいんだろうな〜って感じてこっちも楽しかった