ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
お疲れ様です。まあ、咄嗟の事とは言え1994年や1995年の時のヒルに対する「一見無茶に見える幅寄せをすれば相手が引く」って成功体験がそうさせたんでしょうね。ただ、ジャック・ビルヌーブは「これまでのF1ドライバーとは『常識』が異なるドライバー」だって事を1996年に立証していた事を忘れていたのでしょう。
毎度です。なるほどその見解ありですな!ありがとうございます!
セナ亡き後、全くF1を見ていなかった父が久々に録画したレースが実はこのヘレスでした。まだ幼かった私はCARTの方を真剣に見ていましたが、翌年から自然な流れでF1ではミカを応援していた記憶があります。
毎度です。自然とミカってところがいいですな!やっぱりヒーローの振る舞いってことですかね〜。
毎度です‼ついに来ましたね、ミハエルの心のどす黒い部分が思い切り出てきた瞬間が。しかし映像をみるとわりとチョコンと当たったくらいにしか見えなかったので、どうせならもっと堂々とぶつかって両者リタイヤに持ち込めばよかったのに・・・なんてことも思ったりしました。逆にどうしてもっと突っ込まなかったのだろうか?という邪推もしたくなるくらいミハエルの悪の面は強烈でしたね。
毎度です。そうなんですよね。わりとちょこんと当ててますよね。そしてジャックはあのまま行けば確かに止まれてなさそうなんですよね〜。そう考えるとドアをあんな中途半端に締める必要はなかったのにって思うんですよね〜
シューマッハは良くも悪くも”勝てば良い”と考える人でしたからね~制裁を引き受けたシューマッハとしては”チャンピオンになれなかったからどうでも良いよ”っていう感じでしたよね~
お疲れ様です🍵自分は、どうしても90年マカオGPのF3を思い出しますね。あの時は直線でハッキネンのマシンに接触…レーシングアクシデントとして不問となりましたが、後年シューマッハは「わざとぶつけた」旨を語っていたので、97年も咄嗟にステアリングを切ってしまったのかも?…自分はそう考えています。
毎度です。そうなりますよね。あの騒ぎは彼に取っていい薬だったようにも思えますな。
ぶつかった状況といい結果といい、この年のヘレスはミハエルのキャリアでも特に異質なアクシデントだったように思います。いつもは後ろが入り込む前からインを締めて、良くも悪くも「来るなら来い」という貫禄を感じる(1994年のアデレードは典型例)のですが、この時は完全に入り込まれた後に「うわぁぁ来るなぁぁ」と横っ腹にぶち当てていて...ターミネーターらしくないというか、マヌケというか。
毎度です。そうですね〜。明らかに無理のあるムーブでしたよね。あれは本人が反射的に取った行動だと言っても周りは理解できるものではないですよね。
「シューマッハ時々やらかすの巻き❔」どうヒイキ目で見てもシューミーが⁉️ってあるのはやっぱり人間でした。
毎度です。ですよね〜。そうなるんですよね〜
ヘレスより前に、テンパった時のミハエルはど素人みたいなやらかしをすると誰かが言ってましたね。関係者からはセナを超えたと評されていたし、二年連続でチャンプを逃すことはプライドが許さなかったのですかね。走りきれば捲れたかもと思うと色んな意味で残念なレースになりましたね
毎度です。そうなんですよね〜。まさに残念なレースってピッタリだと思います。あのバトルは見応えのあるものになるはずだったのにあのような終わり方はまさに残念なわけです!
初めてならまだしも、94年の繰り返しでしたからね…未だにどうしても、ミハエルに心酔できない理由です。個人的にヒルファンだったのもありますがw
毎度です。ですよね~。ファンサービスを嫌い、速く走りたい、だれにも負けたくないって気持ちだけでF1は厳しいですよね。ヒルさんの人柄と比べてしまうと余計にそうなってしまいますよね。わかる~。
ヘレスの接触はミハエルにしては慌てたというかジャックに対しては虚を突かれること多かったですよねインディ育ちのジャックとはテンポが合わなかったんですかね?94年のこともあって厳しい処分になりましたが致し方なかったなと思っています
毎度です。同感です。私もあの処分はいい薬だったと思ってます。
ブリアトーレみたいに追放される事はなかったんだよなwこの辺の規定も曖昧😅
暫く間が空きましたが、体調くずされたのでしょうか?ようやくの動画をありがとうございます。最終戦の件ですが、1994年の一件を思い出さずにはいられない出来事ではなかったでしょうか・・・。でもミハエル・シューマッハの何が何でも、という姿勢からの出来事にではないかと思います。勝つための執念と言って良いかと思いますが・・・。ただ個人的には故意に行なったように見えましたが。いかがでしょうか?次回の動画をお待ちしております。
毎度です。体はすこぶる元気でございます。今は毎週水曜に動画をアップするようにしています。現行F1の方がオフなので。ヘレスの件は私的に言葉にすると「どうしても勝ちたいから無意識で反射的にブロックに行った」みたいな説明がつかないような感じかなと思うことにしてますかね。つまりよくわからないって感じです。
ミハエルにしてみりゃ反射的にビルヌーブを押さえに行ったのかもしれないが、当たらなければビルヌーブの方がコーナーを曲がり切れなかった・・・とすれば、やはり余計な動作だったのは間違いありませんでしたね(今のF1だったら即刻ペナルティでしょう)。まあランキング2位をはく奪されても、あまり痛い処分じゃなかった訳ですが。・・・にしても94年最終戦オーストラリアでのヒルとの接触もありましたし、私的にはミハエルにダーティなイメージが上塗りされた一件だったと思っています。
毎度です。ミハエルの影での努力は凄いのに光が当たっている時の行動がダークサイドなんですよね~。
セナ・プロの頃の「ぶつけ」はまぁ、楽しめたけど。この時期のシューマッハーさんが、ぶつけて勝負を決める(決まる)男になちゃって、レース観ていてつまらなかったですよね。シューマッハーさんが「緑のオジサン」になって横断歩道に立つ姿を妄想しました。
毎度です。あはは🤣確かに!緑のミハエルオモロいですな!そうなんですよね〜私たちはいいバトルが観たいんですよね〜。レース以外のバトルストーブリーグだけで十分なんですよね。
要約するとフェラーリに忖度した判決を出したんでしょうね。メディアの批判から慌てたFIAの図も容易に想像できます。シューマッハ個人に責任取らせ、メディアも溜飲下げてこれでおしまいってことにしたかったんでしょうけど、ホンマにレギュレーションは何のためにあるのか?って思っちゃいますね。これが仮に今のレッドブルとかだったら容赦なくポイント剥奪かもしれませんね。
毎度です。そうなんです。私が1番伝えたかったのはそこです!FIAのフェラーリへの忖度。ずーっと不平等な競技なのがF1で、そこに平等な扱いも求めるもの、エンターテイメント要素を強めようとする勢力、純粋に速さを追求する人たちがうごめいている感じですかね〜
お疲れ様です。
まあ、咄嗟の事とは言え1994年や1995年の時のヒルに対する「一見無茶に見える幅寄せをすれば相手が引く」って成功体験がそうさせたんでしょうね。
ただ、ジャック・ビルヌーブは「これまでのF1ドライバーとは『常識』が異なるドライバー」だって事を1996年に立証していた事を忘れていたのでしょう。
毎度です。なるほどその見解ありですな!ありがとうございます!
セナ亡き後、全くF1を見ていなかった父が久々に録画したレースが実はこのヘレスでした。まだ幼かった私はCARTの方を真剣に見ていましたが、翌年から自然な流れでF1ではミカを応援していた記憶があります。
毎度です。自然とミカってところがいいですな!やっぱりヒーローの振る舞いってことですかね〜。
毎度です‼
ついに来ましたね、ミハエルの心のどす黒い部分が思い切り出てきた瞬間が。
しかし映像をみるとわりとチョコンと当たったくらいにしか見えなかったので、どうせならもっと堂々とぶつかって
両者リタイヤに持ち込めばよかったのに・・・なんてことも思ったりしました。
逆にどうしてもっと突っ込まなかったのだろうか?という邪推もしたくなるくらいミハエルの悪の面は強烈でしたね。
毎度です。そうなんですよね。わりとちょこんと当ててますよね。そしてジャックはあのまま行けば確かに止まれてなさそうなんですよね〜。そう考えるとドアをあんな中途半端に締める必要はなかったのにって思うんですよね〜
シューマッハは良くも悪くも”勝てば良い”と考える人でしたからね~
制裁を引き受けたシューマッハとしては
”チャンピオンになれなかったからどうでも良いよ”っていう感じでしたよね~
お疲れ様です🍵
自分は、どうしても90年マカオGPのF3を思い出しますね。
あの時は直線でハッキネンのマシンに接触…レーシングアクシデントとして不問となりましたが、後年シューマッハは「わざとぶつけた」旨を語っていたので、97年も咄嗟にステアリングを切ってしまったのかも?…自分はそう考えています。
毎度です。そうなりますよね。あの騒ぎは彼に取っていい薬だったようにも思えますな。
ぶつかった状況といい結果といい、この年のヘレスはミハエルのキャリアでも特に異質なアクシデントだったように思います。
いつもは後ろが入り込む前からインを締めて、良くも悪くも「来るなら来い」という貫禄を感じる(1994年のアデレードは典型例)のですが、この時は完全に入り込まれた後に「うわぁぁ来るなぁぁ」と横っ腹にぶち当てていて...ターミネーターらしくないというか、マヌケというか。
毎度です。そうですね〜。明らかに無理のあるムーブでしたよね。あれは本人が反射的に取った行動だと言っても周りは理解できるものではないですよね。
「シューマッハ時々やらかすの巻き❔」どうヒイキ目で見てもシューミーが⁉️ってあるのはやっぱり人間でした。
毎度です。ですよね〜。そうなるんですよね〜
ヘレスより前に、テンパった時のミハエルはど素人みたいなやらかしをすると誰かが言ってましたね。関係者からはセナを超えたと評されていたし、二年連続でチャンプを逃すことはプライドが許さなかったのですかね。走りきれば捲れたかもと思うと色んな意味で残念なレースになりましたね
毎度です。そうなんですよね〜。まさに残念なレースってピッタリだと思います。あのバトルは見応えのあるものになるはずだったのにあのような終わり方はまさに残念なわけです!
初めてならまだしも、94年の繰り返しでしたからね…
未だにどうしても、ミハエルに心酔できない理由です。
個人的にヒルファンだったのもありますがw
毎度です。ですよね~。ファンサービスを嫌い、速く走りたい、だれにも負けたくないって気持ちだけでF1は厳しいですよね。ヒルさんの人柄と比べてしまうと余計にそうなってしまいますよね。わかる~。
ヘレスの接触はミハエルにしては慌てたというかジャックに対しては虚を突かれること多かったですよね
インディ育ちのジャックとはテンポが合わなかったんですかね?
94年のこともあって厳しい処分になりましたが致し方なかったなと思っています
毎度です。同感です。私もあの処分はいい薬だったと思ってます。
ブリアトーレみたいに追放される事はなかったんだよなw
この辺の規定も曖昧😅
暫く間が空きましたが、体調くずされたのでしょうか?
ようやくの動画をありがとうございます。
最終戦の件ですが、1994年の一件を思い出さずにはいられない出来事ではなかったでしょうか・・・。
でもミハエル・シューマッハの何が何でも、という姿勢からの出来事にではないかと思います。勝つための執念と言って良いかと思いますが・・・。
ただ個人的には故意に行なったように見えましたが。
いかがでしょうか?
次回の動画をお待ちしております。
毎度です。体はすこぶる元気でございます。今は毎週水曜に動画をアップするようにしています。現行F1の方がオフなので。ヘレスの件は私的に言葉にすると「どうしても勝ちたいから無意識で反射的にブロックに行った」みたいな説明がつかないような感じかなと思うことにしてますかね。つまりよくわからないって感じです。
ミハエルにしてみりゃ反射的にビルヌーブを押さえに行ったのかもしれないが、当たらなければビルヌーブの方がコーナーを曲がり切れなかった・・・とすれば、やはり余計な動作だったのは間違いありませんでしたね(今のF1だったら即刻ペナルティでしょう)。
まあランキング2位をはく奪されても、あまり痛い処分じゃなかった訳ですが。
・・・にしても94年最終戦オーストラリアでのヒルとの接触もありましたし、私的にはミハエルにダーティなイメージが上塗りされた一件だったと思っています。
毎度です。ミハエルの影での努力は凄いのに光が当たっている時の行動がダークサイドなんですよね~。
セナ・プロの頃の「ぶつけ」はまぁ、楽しめたけど。この時期のシューマッハーさんが、ぶつけて勝負を決める(決まる)男になちゃって、レース観ていてつまらなかったですよね。
シューマッハーさんが「緑のオジサン」になって横断歩道に立つ姿を妄想しました。
毎度です。あはは🤣確かに!緑のミハエルオモロいですな!そうなんですよね〜私たちはいいバトルが観たいんですよね〜。レース以外のバトルストーブリーグだけで十分なんですよね。
要約するとフェラーリに忖度した判決を出したんでしょうね。メディアの批判から慌てたFIAの図も容易に想像できます。シューマッハ個人に責任取らせ、メディアも溜飲下げてこれでおしまいってことにしたかったんでしょうけど、ホンマにレギュレーションは何のためにあるのか?って思っちゃいますね。これが仮に今のレッドブルとかだったら容赦なくポイント剥奪かもしれませんね。
毎度です。そうなんです。私が1番伝えたかったのはそこです!FIAのフェラーリへの忖度。ずーっと不平等な競技なのがF1で、そこに平等な扱いも求めるもの、エンターテイメント要素を強めようとする勢力、純粋に速さを追求する人たちがうごめいている感じですかね〜