ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
鯉登少尉の猿叫は大袈裟じゃないんだね。
いざ実戦で相手方がどうくるか見定め斬らねばならないってなったときに初太刀に全てをかけて「あ"ぁあぁ"あ"ああぁああぁああぁ"ぁぁああ"!!!!」とか叫びながら高く刀掲げてきたら圧に押されてマジで死ぬ気するわ。
試合の駆け引きじゃないからね。知ってる人ほど勘違いしてる。ナイフでも包丁でもない、真剣で斬りかかってくるんだから。
@@igaguri9128 ナイフ、包丁でも怖いよ❗竹刀での競技じゃ味わえない恐怖
それに、着るものだって着の身着のままで稽古するってね。ジャージだったりワイシャツにスラックスといったサラリーマンの格好だったり。
最強伝説 黒沢じゃん
きゃああああ という叫び声は“猿叫”と言うらしい
刀を防いだりかわしたりする術を熱心に研究する他流派を尻目に刀を物理的に破壊する術を鍛え続けていたバーサーカー
なお、基本的に話し合いで解決しようと教えているもよう
この2人のコメントの流れで笑ってしまった
格好とか気にせず一撃必殺だけに集中するのがむしろ格好いい。
3人の中で1番目の人が打ち込みの速さも、威力もありそう。
知恵捨てと心得たりほんとカッコイイよな
鹿児島は武士より農民が少なく武士が農耕をしていたらしく、それも自顕流の強さの根幹らしいですね。鍬や農具の使い方と自顕流の打ち込みは近いですからね
薩摩は昔から武士と農民の境界が曖昧で名字も江戸時代からみんな持ってた国でしたからね。
農耕をしない職業軍人を増やした方が兵の質は上がりそうな気がしますが…薩摩はその逆を行っていたのですね
@@catan_ryoma5119 古代中国の殷周時代の太公望が「兵農一体!武具と農具は使い方が似ているから、農作業は兵士の訓練に繋がる」と言っているみたいに農作業は訓練以上の効果があるみたいですよ。戦に備え訓練を意識しながら農作業し、兵糧を確保しつつ体力もつけて一石二鳥なんだそうです。確かに訓練は大人数で剣を素振りするんだろうから目が届きにくいけど、農耕なら武器の感触、扱い、重さがちかいですからねだから殷周革命を達成できたんでしょう
@@user-jr5uq2ms5x 西南戦争で苦しめられる筈ですよね。
@@user-on8eg4xe7d 坂本龍馬の言う土佐の郷士は家畜以下って言っているけど、薩摩もそんな感じだったんでしょうね?
こんな連撃を昔実戦で使われてたって考えると恐ろしい技
木の枝使って稽古してるから実質魔法使い
毎日薩摩どんが猿声を上げるので目覚ましが要らず助かっています。おかげで健康的な生活を送れています。夜勤の時はちょっと辛いけど、概ね大丈夫です。夕方にも猿声を上げるのでぼーっとしている休日に時間の感覚が狂わずにすみます。薩摩どんのおかげでここらの地域の治安もいいんです。この前強盗が入った時も薩摩どんが追い返してくれました。強盗さんは動かなくなって警察に連れていかれましたが、私は少しの事情聴取だけですみました。
え、三月のライオンの演出はそっちじゃ普通に毎日ってことなの?雷堂棋竜とそれに感化された人たちだけ早朝立木打ちやってると思ってた。
西南戦争の時、自分の刀の峰が自分の頭にめり込んで死んでいる官軍の姿が沢山見られたと言う。示現流の初太刀をまともに受けたせいだと言われている。初太刀に全てをかける流派 示現流の刀の拵えには鍔に穴が開いていて紐でくくりつけてある。いざというときは鞘ごと相手を打つ。むやみに刀を抜けないように。それが武道なんです。
世紀末的世界だね。北斗の拳みたい。
解説の人が説明してる途中で、我慢できなくなって切りかかってる感じ好きw
これが西郷隆盛がロシアと戦になった時唯一ロシア軍に勝つ事が出来ると思わせた薩摩自顕流。戦の上では恐怖でしかなかったと言う事らしい。
ストレス社会には示現流がぴったりだな
ギョエエエエエエエエエエッ!!!!!
昔の人間が今よりも圧倒的にきつい世の中で耐えられたのは武術をやってる人がいたからなのかもしれない
幕府がストレスだったんだろ
皿を割るより示現流ですな
暴走族の奴ら、示現流習え
最近、佐伯泰英さんの吉原裏同心シリーズを愛読しておりまして・・・、示現流とはなんぞやと思っていたのですが、おかげさまでイメージがわいてより楽しめそうです。
凄いですね。今の日本人に足りない物を凄く感じさせていただきました。それと、よく「チェスト(知恵を捨てろ」って言うけど他の示現流も観たけど、正しい発音は「ちぃぇええええええええええええええええあああああああああああああああああ」なんですね非常に勉強になりました。
まさに一撃必殺、いきなりのトップギア、フルパワーで相手を一瞬にして倒す流派ですね。実戦向きなんでしょうね。
他の流派も同じ同じ。たいていは一瞬で初太刀で決めようとするものだし、ローギアトップギアの区別も、フルパワーで力に入れると強くなるという概念もないよ。スポーツではないから。ただ相応の動きを必要な筋力で適切なタイミングで行うだけ。そして全ての流派は実戦的と謳っている(笑)
抜刀術は知りませんが居合道の場合「鞘のうち」といって抜く前に勝敗は決している抜かずに勝つ…刃を交えず相手を戦意喪失させる…と言うのが理想だとか抜くとなったら、反撃の隙を与えず初太刀で決めるのが基本です
近藤勇の「初太刀は外せ」の言葉が全てですね。示現流(以下自顕流も含む)ではなく薩摩者に対して言ったらしいですがまあ概ね同じことでしょう。1人目の返信の方が仰ってるように、他の流派は(理想としては)初太刀で決めようとするもの、対して示現流は初太刀が入った(受けられても)時点で確実に相手を破壊します。ローギアトップギアの区別がないのもその通りで、日に最低でも1000回以上の「立木打ち」を行うというひたすら反復重視の稽古を重ねた結果、身体が動きを記憶しているので意識せずとも反射で剣を振ることが可能となります。何万回と繰り返して焼き付いた動きを、実戦でも機械のようにただ実行するだけのことなので、ギアやフルパワーという概念はなくて当然ですね。全ての流派が実践的と謳っているのか、に関しては私は存じませんが、まず道着に着替えて、稽古中も相手には礼を欠かさず…これのどこが実戦的なのか?と突っ込みたくなりますね。示現流は平服でも稽古に参加し、稽古中は無礼一切お構い無し、全力での打ち合いが基本とされています。なんというか、最初の方の返信がとても的確だったので、結局その補足しか言うこと無かったですね(笑)蛇足を承知で付け足すと、「初太刀は外せ」の言葉から示現流は一撃必殺、初太刀が全てというイメージが先行して「初太刀さえ外してしまえば脅威ではない」と思っている方が多いようですが、実際は連続技ももちろん存在します。ってくらいですかね
銃や鉄砲と同じ思想で、当たれば死ぬだけの威力があれば小手先の技や理論は必要ないということ。人を殺すのに必要なことは、銃でも剣でもなく必要な時に振りきれる気構えということ。これは現代の兵士にも言えることで、いくら高価で高性能な兵器を与えたところで、いざ人間と対峙した際に簡単に撃ち殺せる人は少ないらしい。心理的規制を打ち壊すのはかなり難しい。
核の抑止
一撃必殺で相手の刀すら叩き折ると言われる示現流。だが失敗すると大惨事という恐ろしい流派。すんごい好き💕😭🌸
その当時薩摩でしか見られない剣法がこの声で軍団で攻めて来られたら恐怖。更に1人こなしても次から次にこの調子で来られたら、剣豪と言われても耐えきれん気がします。
素晴らしいチェストだ
示現流の武士と戦った人物は大抵真っ二つになって落ちているから、すぐそれとわかるらしい。
まさに全身全霊の一撃。最初の一撃に全力と、命と、魂をかけて突っ込んで来る。強い弱いは別として、戦いたくないなぁ笑
やべえな・・、教え通り強烈な打ち込みのみを訓練する示現流。技とか度外視で怖いわ。
故に、キチガイ薩摩
居合あん バカタレその薩摩のお陰でお前が今日も生きれてるんだろアホンダラ
@@mobrc-2216 だって、キチガイはキチガイやろ!藩主にまで 「え?あの蛮族なんや。うちの領地にいたん?」とか言われるほどのキチガイ集団でしょ。しかも、後々の日本軍の中核なして色々と世界名を知らしめるし。
@@mobrc-2216 ネット向いてなさそう
鯉登少尉殿で気になって調べに来ましたキェェ!
1:23 連続チェスト4:56 抜きチェスト11:35 飛びチェストなど
確かにこんなの剣道の要領でやられちゃたまんないな
怖いわこんなんと戦いたくねぇ
CGを使わずに魔法学校の授業風景を描けるとは、流石薩摩ホグワーツだな。
チェスとぉおおおお!
8月12日の回の『西郷どん』で、岩倉邸で大久保一蔵と桂小五郎が剣を構える場面があったのですが、大久保一蔵の示現流の構えがなんか印象に残りました。必殺のオーラというか、カッコよかった。で、ちょっと示現流に興味を持ち始めてますw
示現流は初太刀を外せっていうよね納得。
闇に対する防衛術、、、_人人人人人人_> 示現流 < ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
闇(江戸幕府)
鹿児島まで修行に行きたくなりました…
示現流と自顕流は別物かと。
これが薩摩ホグワーツか
エグズベリア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!(便乗)
朝練だろう
薩摩寮の朝練か…てか薩摩寮って外にあるのか…
刀の先から炎出る
@@user-pn7vs4zo6e チェ゙ズドォ゙ォ゙ォ゙!!
これが本場の薩摩ホグワーツか……
チェストォォォ!!!!
@@user-ng3cp2hu3b そんなハッキリ聞こえなさそうw
@@-prider1668 ヂェ゙ズドァ゙ァ゙゙ァァァァァ!!!!
示現流の中興の祖 東郷重位が独りで碁を打っていると、庭で野犬達が騒いでいた。門弟達が庭に出て野良犬達を全て斬り殺して戻って来て、刀を地面に触れないで野良犬共を斬ったことを自慢気に話していた。すると重位は「わいらには意地がわかっとらね。」そう言って座ったまま碁盤を斬りつけた。その一太刀は碁盤を斬り、畳を斬り、畳の下の羽目板を斬り、さらにその下の基礎の柱まで食い込んでいた。最初の一太刀に全ての力を燃焼させる、これを示現流では「意地」と言う。その時の門弟のひとりが薬丸兼陳で、後に野太刀自顕流をおこす。
示現流と薬丸示現流は別物ですね。示現流には二の太刀以降も含め多くの技があり、下級武士たちが主に学んだのはより単純で初太刀に特化した薬丸示現流です。
単純だから「小示現」なんて呼ばれ方もしたとか。特別剣術の才のない者に二の太刀以降の技を教えてしまうと、どうしても初太刀の威が落ちてしまうから、敢えて初太刀の技しか教えなかったと聞いています。よくよく考えてみれば、長々と打ち合わず一撃で相手を葬り去るって、剣術兵法の理想みたいなものですからね。
なるほど。一般的に抱く一撃必さつ的なイメージの示現流は薬丸なんですね。日本之助さんがおっしゃるように覚えやすく、理にかなってそうなので、凡人である自分はそっちの方に興味がわきます。
新兵調練として人を殺すのに必要なものだけを教えるとしたら、きちんと殺せることだけなので、一番重要な初撃を振り切ることだけに特化するのは理にかなってると思う。小手先の技なんかよりも、人を殺すことに必要なのは理性や常識をいかにぶっ壊すか、それに気づかないようにどう勢いをつけるか。ただそれだけなんだよね。
武術は歴史の求めの下で発達しますね。中国武術では、民間武術と軍隊武術の違いがあります。軍隊は短期間で使えるようにするために、民間武術を簡略化して採用しました。
東郷示現流が上級武士。下級武士は自顕流、もしくは薬丸流、もしくは野太刀自顕流。ちなみに薬丸自顕流は滋賀の井谷さんの造語。薬丸自顕流という解説本が売ってます。文章力云々よりとにかく細かく説明されております。造語であるとは井谷さんのお言葉。本の中に書いてありますが語呂がいいですからね。やくまるじげんりゅうでもいいけど、薩摩訛りで言えばやっまっじげんりゅうだったと思います。僕は薬丸流は一年以下、かじったくらいです。千葉の佐倉小学校で若林先生に習いました。習う場合は正統な流派の方がいいです。正確です。鹿児島でやってる会長は当時は伊藤先生、今は誰か知りません。いっちょうださんとかいました。どちらも高齢かと。
薩摩ホグワーツの影響で10年前のこの動画に辿り着きました
素晴らしいです!心より尊敬いたします!
これがかの有名な薩摩ホグワーツ生を撮影した貴重な映像である
農民剣法。何年もかかって剣術の奥義を究めるよりも、農民を集めて無茶振りに近い戦闘集団を作った方が効果的。
ライバルの天然理心流新撰組も多摩の農民達が中核ですもんね
戦いは数だよ兄貴
それを近代に確立させたのが銃の存在なんだよね。
@@chemimal ほんで数を要らなくしたのが機関銃
@@Drizzle_United 逆に人の数を度外視したのがロシア軍
示現流の解説動画を視たけど、なるほど……こう言う事か………猿叫全力疾走からの、渾身の一振は恐怖だわ
Great! Simple but powerful
That is the strength of 示現流.
近藤勇『薩摩者と対峙する時は初太刀を外せ』ー 示現流の打ち込みを受けて自分の刀の峰や鍔がめり込んで死ぬものが多発した背景から ー
来年ホグワーツに入学する者です。大変参考になります
これが例の恐ろしい剣法かこんな集団が大声上げて白刃かざして突っ込んで来たらそりゃあ恐ろしい
本物の真剣で、これやられたら堪りません💦
茂みの中から猿叫しながら斬りかかってくるの想像したらめちゃくちゃ怖い
Jigen Ryu, so hardcore!
薩摩ホグワーツって案外大袈裟じゃなかったんだな……これが……薩摩っ……!?
この剣は、受けようとしたらやられる。直線的な太刀筋なので、それを読み、一撃を受け流しつつ、戻す剣で素早く切るのが良いのか…。それか、先の先で、相手が出てくる拍子に切り上げるか…。
相手に対して目潰しで手元にある物を投げる忍術の乱定剣でその場をしのぐのが良いとおもう
@@user-un4uy7hr6c 参考になります
これが日の本の戦闘民族か…
15世紀の倭寇そのもの
迷いなく、躊躇なく、天地を両断するの気魄が、おれもほしい。1人でも稽古できるから、やろうかな。
町中を歩いてたら突然、小路の陰から太刀をトンボに構えた男が甲高い声を上げながら斬りかかってくる──幕末の京都では、そんな恐ろしい場面もあったのかもなあ
木刀というより丸太ですね。重いだろうなぁ…薩摩藩士に斬られた遺体は両断されてたという逸話も納得😱
竹刀とか木刀ですらない、その辺に転がってそうなボッコを地面までガッツンガッツンぶち込んで引っぱたくのか…。マジで自分が死ぬ前に相手を殺す為の剣、っていうか鈍器的な使い方だったんだなぁ。ある程度創作の嘘があると思ってたから、正直感動したわ。剣道だと面打ちの時に、絞り利かせて剣先を跳ね上げろとか教わったけどこっちは真逆なんだな。地軸まで斬り込めって凄まじいわ。
うちの事務員が今朝こんな感じだったわ
身近に1人は必ずいますよね。
日本刀振り上げて絶叫しながらこっちに向かって来られたら怖くて腰抜けそう。
知識がないのでよくわかりませんがおじさんが元気にたたいてますね
My favorite school of japanese kenjutsu
朝から晩まで…って言葉で軽く恐怖を感じた。
東郷示現流の高弟薬丸兼陳が興した流派です
おそらく当時の人は毎日何千本も打込みするので腕っぷしも凄かったんだろうと想像できるな。現代の人よりもっと速くもっと力強く。
大元の示現流もぶっ飛んでるが、そこから難しいところを取っ払って、八双の構えも更に手を伸ばし下半身の沈み込みをも利用する。一撃のみならば大元の示現流よりさらに強力。返しの技や防御など一切やらず抜刀と全身を使った打ち込みをひたすら稽古する。示現流の時点でぶっ飛んでるけど薬丸自顕流は更にぶっ飛んでる。彼らが猿叫で突進してきたら今世もあと数秒って感じか 笑
薩摩ホグワーツは草枯れる
基本振り下ろしで単純明快で清々しかった。こんなのが軍団となって攻めて来たら、防ぐ方はさぞかし困ったろうなとも思う^^;これは手に負えないね💦
道歩いてたらそこらへんの茂みからこういうのがエンドレスで出てくるんだから鹿児島には怖くて行けない
一気に間合いを詰められてあんな一撃ブチ込まれたらそりゃ敵わんわな
Excellent! That's battlefield work for you right there. Also 11:36 Jigen-ryu first-strike power breaks the first stick-man. Nice! Thank you for sharing.
昔 若い衆が吠え狂う犬を一刀両断にした時に剣先が地面に触れなかった 腕が上がったと喜んだ話しを聞いた先生が、分かっておらんと憤慨し、こうだ と目の前に有った碁盤を一刀両断してその剣先は床下の根太まで切り込んで止まった!。大地も一刀両断するのが示現流だと示したそうです。
普通よりでかい刀で叫びながら思い切り振り回してくるんだよねw恐怖でしかないよw
1:25 絡まれた時参考にします。
横木打ちだから薬丸示現流ですな。さすがトンボの構えは太刀運びが速い!
薬丸次元流カッコイイけど怖すぎる
その頃の遺体の記録に肩口から袈裟懸けに胴体を二分されたものがあったらしいね。相手は示現流だとか。
これがぼるでもんも恐れる薩摩ホグワーツか
フツーは剣先が触れ合うほどの間合いに詰めて小芹合って闘うわけじゃないですか、それが、薩摩は間合いが5mはあるんですよ。「んー、この距離じゃ闘えないな」って遠さなのに全力で突っ込んできて正確に急所狙ってきやがる。そのうえパワープレイが過ぎる。おれも殺されるまで叩かれたときは死ぬかと思ったね。
おすすめに出てきたんだけど、絶対ハリポタ需要だよね……
鍬を振り下ろすのに似てるね。鋭い一撃になりそう。
奇声を上げて滅多切り。人が人を殺すのに必要なのは、刃物や銃砲なんかじゃなくて理性や常識を吹き飛ばす覚悟だけ。
あれでしょこの人達よりも体格ゴリラが確実に殺そうとしてくるんでしょ?よく戦えたな長岡藩とか長州藩とか
「示現流と戦った武士たちで『初太刀を受ける(一旦受けてから反撃に転ずる)』流派の者は皆ことごとく散っていった。」と、新陰流の先生から聞いたことがあります。
これが薩摩ホグワーツ…
チェストぉぉぉぉぉぉ!!!!
こんなんが全力疾走で一刀の元に両断しに来るのか...生き残ってもこんなんトラウマやん...
初撃から全力であることの大切さが分かる。様子見とか牽制って、これみると無駄に思えるわ。
脚立素振り150回やったりしてるけどこれもやりたい。
よく知らないけどこの動画が最近急に再生数が伸びたことはわかる()
画面越しだからこそ笑えるけど詠唱してる時にこれが来ると思うとホント怖い
新撰組の近藤勇さえやばいと言ったら薩摩示現流。
示現流は、バカにする訳じゃないけど武道じゃなくて武術だよな、と感じる。一太刀に全てをかける、剣の上からでも叩き込む、とかもう敵を○すことしか考えてないよなぁ、と。
それが戦場でしょ
@@mono613 だから武道じゃなくて武術だと感じたよ、って書いてるんだ。武をもって道となす為のものではなく、あくまで「武」うための「術」のように感じたよ、って。
@@岸波白野 なるほどね 俺はこっちの方が好きかも
思い出した,六三四の剣というアニメで色黒のライバルが主人公に繰り出してきたやつだ,多分...
日高剣介(cv:中原茂さん)ですね
明けに2000暮れに8000って凄いよな
これは結構強い
丁度薩摩の殺意の籠った一撃を欲していたので助かりました。
職場にこの台と棒欲しい
コメ欄に剣術大博士がいっぱいだ~
まさに最初からクライマックス
藤堂棋龍が朝っぱらからチェストしまくる示現流。みなもと太郎先生が描いた示現流より優しげに見えもす。
こいとおおお
鯉登少尉の猿叫は大袈裟じゃないんだね。
いざ実戦で相手方がどうくるか見定め斬らねばならないってなったときに初太刀に全てをかけて「あ"ぁあぁ"あ"ああぁああぁああぁ"ぁぁああ"!!!!」とか叫びながら高く刀掲げてきたら圧に押されてマジで死ぬ気するわ。
試合の駆け引きじゃないからね。
知ってる人ほど勘違いしてる。
ナイフでも包丁でもない、真剣で斬りかかってくるんだから。
@@igaguri9128 ナイフ、包丁でも怖いよ❗竹刀での競技じゃ味わえない恐怖
それに、着るものだって着の身着のままで稽古するってね。
ジャージだったりワイシャツにスラックスといったサラリーマンの格好だったり。
最強伝説 黒沢じゃん
きゃああああ という叫び声は“猿叫”と言うらしい
刀を防いだりかわしたりする術を熱心に研究する他流派を尻目に刀を物理的に破壊する術を鍛え続けていたバーサーカー
なお、基本的に話し合いで解決しようと教えているもよう
この2人のコメントの流れで笑ってしまった
格好とか気にせず一撃必殺だけに集中するのがむしろ格好いい。
3人の中で1番目の人が打ち込みの速さも、威力もありそう。
知恵捨てと心得たり
ほんとカッコイイよな
鹿児島は武士より農民が少なく武士が農耕をしていたらしく、それも自顕流の強さの根幹らしいですね。
鍬や農具の使い方と自顕流の打ち込みは近いですからね
薩摩は昔から武士と農民の境界が曖昧で
名字も江戸時代からみんな持ってた国でしたからね。
農耕をしない職業軍人を増やした方が兵の質は上がりそうな気がしますが…薩摩はその逆を行っていたのですね
@@catan_ryoma5119 古代中国の殷周時代の太公望が「兵農一体!武具と農具は使い方が似ているから、農作業は兵士の訓練に繋がる」と言っているみたいに農作業は訓練以上の効果があるみたいですよ。戦に備え訓練を意識しながら農作業し、兵糧を確保しつつ体力もつけて一石二鳥なんだそうです。確かに訓練は大人数で剣を素振りするんだろうから目が届きにくいけど、農耕なら武器の感触、扱い、重さがちかいですからね
だから殷周革命を達成できたんでしょう
@@user-jr5uq2ms5x 西南戦争で苦しめられる筈ですよね。
@@user-on8eg4xe7d 坂本龍馬の言う土佐の郷士は家畜以下って言っているけど、薩摩もそんな感じだったんでしょうね?
こんな連撃を昔実戦で使われてたって考えると恐ろしい技
木の枝使って稽古してるから実質魔法使い
毎日薩摩どんが猿声を上げるので目覚ましが要らず助かっています。おかげで健康的な生活を送れています。夜勤の時はちょっと辛いけど、概ね大丈夫です。夕方にも猿声を上げるのでぼーっとしている休日に時間の感覚が狂わずにすみます。薩摩どんのおかげでここらの地域の治安もいいんです。この前強盗が入った時も薩摩どんが追い返してくれました。強盗さんは動かなくなって警察に連れていかれましたが、私は少しの事情聴取だけですみました。
え、三月のライオンの演出はそっちじゃ普通に毎日ってことなの?
雷堂棋竜とそれに感化された人たちだけ早朝立木打ちやってると思ってた。
西南戦争の時、自分の刀の峰が自分の頭にめり込んで死んでいる官軍の姿が沢山見られたと言う。示現流の初太刀をまともに受けたせいだと言われている。初太刀に全てをかける流派 示現流の刀の拵えには鍔に穴が開いていて紐でくくりつけてある。いざというときは鞘ごと相手を打つ。むやみに刀を抜けないように。それが武道なんです。
世紀末的世界だね。
北斗の拳みたい。
解説の人が説明してる途中で、我慢できなくなって切りかかってる感じ好きw
これが西郷隆盛がロシアと戦になった時
唯一ロシア軍に勝つ事が出来ると思わせた薩摩自顕流。
戦の上では恐怖でしかなかったと言う事らしい。
ストレス社会には示現流がぴったりだな
ギョエエエエエエエエエエッ!!!!!
昔の人間が今よりも圧倒的にきつい世の中で耐えられたのは武術をやってる人がいたからなのかもしれない
幕府がストレスだったんだろ
皿を割るより示現流ですな
暴走族の奴ら、示現流習え
最近、佐伯泰英さんの吉原裏同心シリーズを愛読しておりまして・・・、示現流とはなんぞやと思っていたのですが、おかげさまでイメージがわいてより楽しめそうです。
凄いですね。今の日本人に足りない物を凄く感じさせていただきました。
それと、よく「チェスト(知恵を捨てろ」って言うけど
他の示現流も観たけど、正しい発音は「ちぃぇええええええええええええええええあああああああああああああああああ」
なんですね
非常に勉強になりました。
まさに一撃必殺、いきなりのトップギア、フルパワーで相手を一瞬にして倒す流派ですね。実戦向きなんでしょうね。
他の流派も同じ同じ。たいていは一瞬で初太刀で決めようとするものだし、ローギアトップギアの区別も、フルパワーで力に入れると強くなるという概念もないよ。スポーツではないから。ただ相応の動きを必要な筋力で適切なタイミングで行うだけ。そして全ての流派は実戦的と謳っている(笑)
抜刀術は知りませんが
居合道の場合
「鞘のうち」といって
抜く前に勝敗は決している
抜かずに勝つ…刃を交えず相手を戦意喪失させる…
と言うのが理想だとか
抜くとなったら、反撃の隙を与えず初太刀で決めるのが基本です
近藤勇の「初太刀は外せ」の言葉が全てですね。示現流(以下自顕流も含む)ではなく薩摩者に対して言ったらしいですがまあ概ね同じことでしょう。
1人目の返信の方が仰ってるように、他の流派は(理想としては)初太刀で決めようとするもの、対して示現流は初太刀が入った(受けられても)時点で確実に相手を破壊します。
ローギアトップギアの区別がないのもその通りで、日に最低でも1000回以上の「立木打ち」を行うというひたすら反復重視の稽古を重ねた結果、身体が動きを記憶しているので意識せずとも反射で剣を振ることが可能となります。
何万回と繰り返して焼き付いた動きを、実戦でも機械のようにただ実行するだけのことなので、ギアやフルパワーという概念はなくて当然ですね。
全ての流派が実践的と謳っているのか、に関しては私は存じませんが、まず道着に着替えて、稽古中も相手には礼を欠かさず…これのどこが実戦的なのか?と突っ込みたくなりますね。
示現流は平服でも稽古に参加し、稽古中は無礼一切お構い無し、全力での打ち合いが基本とされています。
なんというか、最初の方の返信がとても的確だったので、結局その補足しか言うこと無かったですね(笑)
蛇足を承知で付け足すと、「初太刀は外せ」の言葉から示現流は一撃必殺、初太刀が全てというイメージが先行して
「初太刀さえ外してしまえば脅威ではない」と思っている方が多いようですが、実際は連続技ももちろん存在します。ってくらいですかね
銃や鉄砲と同じ思想で、当たれば死ぬだけの威力があれば小手先の技や理論は必要ないということ。
人を殺すのに必要なことは、銃でも剣でもなく必要な時に振りきれる気構えということ。
これは現代の兵士にも言えることで、いくら高価で高性能な兵器を与えたところで、いざ人間と対峙した際に簡単に撃ち殺せる人は少ないらしい。
心理的規制を打ち壊すのはかなり難しい。
核の抑止
一撃必殺で相手の刀すら叩き折ると言われる示現流。
だが失敗すると大惨事という恐ろしい流派。
すんごい好き💕😭🌸
その当時薩摩でしか見られない剣法がこの声で軍団で攻めて来られたら恐怖。
更に1人こなしても次から次にこの調子で来られたら、剣豪と言われても耐えきれん気がします。
素晴らしいチェストだ
示現流の武士と戦った人物は大抵真っ二つになって落ちているから、すぐそれとわかるらしい。
まさに全身全霊の一撃。
最初の一撃に全力と、命と、魂をかけて突っ込んで来る。
強い弱いは別として、戦いたくないなぁ笑
やべえな・・、教え通り強烈な打ち込みのみを訓練する
示現流。技とか度外視で怖いわ。
故に、キチガイ薩摩
居合あん バカタレ
その薩摩のお陰でお前が今日も生きれてるんだろアホンダラ
@@mobrc-2216
だって、キチガイはキチガイやろ!
藩主にまで
「え?あの蛮族なんや。うちの領地にいたん?」とか言われるほどのキチガイ集団でしょ。
しかも、後々の日本軍の中核なして色々と世界名を知らしめるし。
@@mobrc-2216
ネット向いてなさそう
鯉登少尉殿で気になって調べに来ましたキェェ!
1:23 連続チェスト
4:56 抜きチェスト
11:35 飛びチェストなど
確かにこんなの剣道の要領でやられちゃたまんないな
怖いわ
こんなんと戦いたくねぇ
CGを使わずに魔法学校の授業風景を描けるとは、
流石薩摩ホグワーツだな。
チェスとぉおおおお!
8月12日の回の『西郷どん』で、岩倉邸で大久保一蔵と桂小五郎が剣を構える場面があったのですが、大久保一蔵の示現流の構えがなんか印象に残りました。必殺のオーラというか、カッコよかった。で、ちょっと示現流に興味を持ち始めてますw
示現流は初太刀を外せっていうよね
納得。
闇に対する防衛術、、、
_人人人人人人_
> 示現流 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
闇(江戸幕府)
鹿児島まで修行に行きたくなりました…
示現流と自顕流は別物かと。
これが薩摩ホグワーツか
エグズベリア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!(便乗)
朝練だろう
薩摩寮の朝練か…
てか薩摩寮って外にあるのか…
刀の先から炎出る
@@user-pn7vs4zo6e チェ゙ズドォ゙ォ゙ォ゙!!
これが本場の薩摩ホグワーツか……
チェストォォォ!!!!
@@user-ng3cp2hu3b そんなハッキリ聞こえなさそうw
@@-prider1668
ヂェ゙ズドァ゙ァ゙゙ァァァァァ!!!!
示現流の中興の祖 東郷重位が独りで碁を打っていると、庭で野犬達が騒いでいた。門弟達が庭に出て野良犬達を全て斬り殺して戻って来て、刀を地面に触れないで野良犬共を斬ったことを自慢気に話していた。すると重位は「わいらには意地がわかっとらね。」そう言って座ったまま碁盤を斬りつけた。その一太刀は碁盤を斬り、畳を斬り、畳の下の羽目板を斬り、さらにその下の基礎の柱まで食い込んでいた。最初の一太刀に全ての力を燃焼させる、これを示現流では「意地」と言う。
その時の門弟のひとりが薬丸兼陳で、後に野太刀自顕流をおこす。
示現流と薬丸示現流は別物ですね。
示現流には二の太刀以降も含め多くの技があり、下級武士たちが主に学んだのはより単純で初太刀に特化した薬丸示現流です。
単純だから「小示現」なんて呼ばれ方もしたとか。特別剣術の才のない者に二の太刀以降の技を教えてしまうと、どうしても初太刀の威が落ちてしまうから、敢えて初太刀の技しか教えなかったと聞いています。
よくよく考えてみれば、長々と打ち合わず一撃で相手を葬り去るって、剣術兵法の理想みたいなものですからね。
なるほど。一般的に抱く一撃必さつ的なイメージの示現流は薬丸なんですね。
日本之助さんがおっしゃるように覚えやすく、理にかなってそうなので、凡人である自分はそっちの方に興味がわきます。
新兵調練として人を殺すのに必要なものだけを教えるとしたら、きちんと殺せることだけなので、一番重要な初撃を振り切ることだけに特化するのは理にかなってると思う。
小手先の技なんかよりも、人を殺すことに必要なのは理性や常識をいかにぶっ壊すか、それに気づかないようにどう勢いをつけるか。
ただそれだけなんだよね。
武術は歴史の求めの下で発達しますね。
中国武術では、民間武術と軍隊武術の違いがあります。軍隊は短期間で使えるようにするために、民間武術を簡略化して採用しました。
東郷示現流が上級武士。
下級武士は自顕流、もしくは薬丸流、もしくは野太刀自顕流。ちなみに薬丸自顕流は滋賀の井谷さんの造語。薬丸自顕流という解説本が売ってます。文章力云々よりとにかく細かく説明されております。造語であるとは井谷さんのお言葉。本の中に書いてありますが語呂がいいですからね。やくまるじげんりゅうでもいいけど、薩摩訛りで言えばやっまっじげんりゅうだったと思います。
僕は薬丸流は一年以下、かじったくらいです。千葉の佐倉小学校で若林先生に習いました。習う場合は正統な流派の方がいいです。正確です。鹿児島でやってる会長は当時は伊藤先生、今は誰か知りません。いっちょうださんとかいました。どちらも高齢かと。
薩摩ホグワーツの影響で10年前のこの動画に辿り着きました
素晴らしいです!心より尊敬いたします!
これがかの有名な薩摩ホグワーツ生を撮影した貴重な映像である
農民剣法。何年もかかって剣術の奥義を究めるよりも、農民を集めて無茶振りに近い戦闘集団を作った方が効果的。
ライバルの天然理心流新撰組も多摩の農民達が中核ですもんね
戦いは数だよ兄貴
それを近代に確立させたのが銃の存在なんだよね。
@@chemimal ほんで数を要らなくしたのが機関銃
@@Drizzle_United
逆に人の数を度外視したのがロシア軍
示現流の解説動画を視たけど、なるほど……こう言う事か………
猿叫全力疾走からの、渾身の一振は恐怖だわ
Great! Simple but powerful
That is the strength of 示現流.
近藤勇『薩摩者と対峙する時は初太刀を外せ』
ー 示現流の打ち込みを受けて自分の刀の峰や鍔がめり込んで死ぬものが多発した背景から ー
来年ホグワーツに入学する者です。大変参考になります
これが例の恐ろしい剣法か
こんな集団が大声上げて白刃かざして突っ込んで来たらそりゃあ恐ろしい
本物の真剣で、これやられたら堪りません💦
茂みの中から猿叫しながら斬りかかってくるの想像したらめちゃくちゃ怖い
Jigen Ryu, so hardcore!
薩摩ホグワーツって案外大袈裟じゃなかったんだな……これが……薩摩っ……!?
この剣は、受けようとしたらやられる。
直線的な太刀筋なので、それを読み、一撃を受け流しつつ、戻す剣で素早く切るのが良いのか…。
それか、先の先で、相手が出てくる拍子に切り上げるか…。
相手に対して
目潰しで手元にある物を投げる
忍術の乱定剣でその場をしのぐのが良いとおもう
@@user-un4uy7hr6c 参考になります
これが日の本の戦闘民族か…
15世紀の倭寇そのもの
迷いなく、躊躇なく、天地を両断するの気魄が、おれもほしい。1人でも稽古できるから、やろうかな。
町中を歩いてたら突然、小路の陰から太刀をトンボに構えた男が甲高い声を上げながら斬りかかってくる──幕末の京都では、そんな恐ろしい場面もあったのかもなあ
木刀というより丸太ですね。重いだろうなぁ…薩摩藩士に斬られた遺体は両断されてたという逸話も納得😱
竹刀とか木刀ですらない、その辺に転がってそうなボッコを地面までガッツンガッツンぶち込んで引っぱたくのか…。マジで自分が死ぬ前に相手を殺す為の剣、っていうか鈍器的な使い方だったんだなぁ。ある程度創作の嘘があると思ってたから、正直感動したわ。
剣道だと面打ちの時に、絞り利かせて剣先を跳ね上げろとか教わったけどこっちは真逆なんだな。地軸まで斬り込めって凄まじいわ。
うちの事務員が今朝こんな感じだったわ
身近に1人は必ずいますよね。
日本刀振り上げて絶叫しながらこっちに向かって来られたら怖くて腰抜けそう。
知識がないのでよくわかりませんがおじさんが元気にたたいてますね
My favorite school of japanese kenjutsu
朝から晩まで…って言葉で軽く恐怖を感じた。
東郷示現流の高弟薬丸兼陳が興した流派です
おそらく当時の人は毎日何千本も打込みするので腕っぷしも凄かったんだろうと想像できるな。現代の人よりもっと速くもっと力強く。
大元の示現流もぶっ飛んでるが、そこから難しいところを取っ払って、八双の構えも更に手を伸ばし下半身の沈み込みをも利用する。一撃のみならば大元の示現流よりさらに強力。
返しの技や防御など一切やらず抜刀と全身を使った打ち込みをひたすら稽古する。示現流の時点でぶっ飛んでるけど薬丸自顕流は更にぶっ飛んでる。彼らが猿叫で突進してきたら今世もあと数秒って感じか 笑
薩摩ホグワーツは草枯れる
基本振り下ろしで単純明快で清々しかった。
こんなのが軍団となって攻めて来たら、防ぐ方はさぞかし困ったろうなとも思う^^;
これは手に負えないね💦
道歩いてたらそこらへんの茂みからこういうのがエンドレスで出てくるんだから
鹿児島には怖くて行けない
一気に間合いを詰められてあんな一撃ブチ込まれたらそりゃ敵わんわな
Excellent! That's battlefield work for you right there. Also 11:36 Jigen-ryu first-strike power breaks the first stick-man. Nice! Thank you for sharing.
昔 若い衆が吠え狂う犬を一刀両断にした時に剣先が地面に触れなかった 腕が上がったと喜んだ話しを聞いた先生が、分かっておらんと憤慨し、こうだ と目の前に有った碁盤を一刀両断してその剣先は床下の根太まで切り込んで止まった!。大地も一刀両断するのが示現流だと示したそうです。
普通よりでかい刀で叫びながら思い切り振り回してくるんだよねw恐怖でしかないよw
1:25 絡まれた時参考にします。
横木打ちだから薬丸示現流ですな。さすがトンボの構えは太刀運びが速い!
薬丸次元流カッコイイけど怖すぎる
その頃の遺体の記録に肩口から袈裟懸けに胴体を二分されたものがあったらしいね。相手は示現流だとか。
これがぼるでもんも恐れる薩摩ホグワーツか
フツーは剣先が触れ合うほどの間合いに詰めて小芹合って闘うわけじゃないですか、それが、薩摩は間合いが5mはあるんですよ。
「んー、この距離じゃ闘えないな」って遠さなのに全力で突っ込んできて正確に急所狙ってきやがる。そのうえパワープレイが過ぎる。
おれも殺されるまで叩かれたときは死ぬかと思ったね。
おすすめに出てきたんだけど、絶対ハリポタ需要だよね……
鍬を振り下ろすのに似てるね。
鋭い一撃になりそう。
奇声を上げて滅多切り。
人が人を殺すのに必要なのは、刃物や銃砲なんかじゃなくて理性や常識を吹き飛ばす覚悟だけ。
あれでしょこの人達よりも体格ゴリラが確実に殺そうとしてくるんでしょ?よく戦えたな長岡藩とか長州藩とか
「示現流と戦った武士たちで『初太刀を受ける(一旦受けてから反撃に転ずる)』流派の者は皆ことごとく散っていった。」と、新陰流の先生から聞いたことがあります。
これが薩摩ホグワーツ…
チェストぉぉぉぉぉぉ!!!!
こんなんが全力疾走で一刀の元に両断しに来るのか...
生き残ってもこんなんトラウマやん...
初撃から全力であることの大切さが分かる。様子見とか牽制って、これみると無駄に思えるわ。
脚立素振り150回やったりしてるけどこれもやりたい。
よく知らないけどこの動画が最近急に再生数が伸びたことはわかる()
画面越しだからこそ笑えるけど詠唱してる時にこれが来ると思うとホント怖い
新撰組の近藤勇さえやばいと言ったら薩摩示現流。
示現流は、バカにする訳じゃないけど武道じゃなくて武術だよな、と感じる。
一太刀に全てをかける、剣の上からでも叩き込む、とかもう敵を○すことしか考えてないよなぁ、と。
それが戦場でしょ
@@mono613 だから武道じゃなくて武術だと感じたよ、って書いてるんだ。
武をもって道となす為のものではなく、あくまで「武」うための「術」のように感じたよ、って。
@@岸波白野 なるほどね 俺はこっちの方が好きかも
思い出した,六三四の剣というアニメで色黒のライバルが主人公に繰り出してきたやつだ,多分...
日高剣介(cv:中原茂さん)ですね
明けに2000
暮れに8000って凄いよな
これは結構強い
丁度薩摩の殺意の籠った一撃を欲していたので助かりました。
職場にこの台と棒欲しい
コメ欄に剣術大博士がいっぱいだ~
まさに最初からクライマックス
藤堂棋龍が朝っぱらからチェストしまくる示現流。
みなもと太郎先生が描いた示現流より優しげに見えもす。
こいとおおお