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まさとぅーの楽器レビュー企画masatoo-introduction.crayonsite.com/0:00 OP1:35 試奏5:43 ソング物撮り7:47 私なりの評価18:41 本体パウエルシグネチャー
面白い動画を拝見させていただき、ありがとうございます。ソングの頭部管は、巻き管で作られていますので、パールとやや違う気がします。この前、パールの技術者さんとアキヤマフルートの話をしたことがあります。オールフレンチを意識して、巻き管で作られているアキヤマフルートはいい音がしているものの、やはり好みが分かれていますが、パールの目指しているフルートは万人受けのフルートだ、との話でした。なお、ソングの頭部管と吹き比べれば、パールさんのほうは透き通った感じがするのに対して、ソングのは複雑な倍音があり、やはり方向が違いますね。この意味では、パールより、オールドフレンチを求めているアルタス、特にALモデルに近いかもしれません。フルートマスターズだと、マスターメイドのシーム管シリーズでしょう。ちなみに、巻き管でできた頭部管を単品で販売しているメーカーは、アキヤマフルート以外はあまり見たことがなくて、これもソングの特徴と言ってもいいかもしれません。
コメントありがとうございます!ソングの巻き管製法については存じ上げております^^確かに製法のみの観点で考えるとアキヤマやマスターズ等が近いですが、楽器購入がテーマとなると総合的に鑑みる必要があると私は思っております。また他楽器と比較する「要素の種類」によってこの争点は変わると思いますので画一化は難しい限りです...ただ、演奏具合にフォーカスして「吹奏感、表現のコントール、なんか似たような演奏がしやすいなど」といったコンサートで同じ結果が出来うるであろうといった最終着地点が、ひとまず多くのフルート吹きの共通意識ではなかろうかと思った為、そちらを軸にパールと近いと考えた次第です^^パールは6種類の頭部管形状と4種類の銀純度がございまして、中でもストレートテーパータイプの3種類+ag925,ag958がソングと近い吹奏感だと個人的には思いました。(実際は更に絞れる)歌口形状の分析と多角的にアンブシュアを変えて試奏した結果そのような感想に至りましたが、演奏スタイルや求める音によっては少し変化はあるかもしれません。最後ですが、演奏に影響する要素は様々かと私は思います。製法はもちろんですが、歌口形状(ライザーなど)、材質、管厚、クラウン、反射板、頭部管径、主管と足部管との相性、などです。今回は購入する上での他候補というざっくりしたテーマでしたので「演奏具合(本番で使う)」を軸にしたお答えが多くの方のサポートになると思い、候補を上げてみた次第です。
動画いつも楽しく拝見しています。頭部管、動画内でおっしゃってた他メーカーも気になります。自分の楽器はパウエルオーラマイト3100なのですが、頭部管を変えたいと考えてますが、行きつけの楽器店ではサイズが合うのがなく、唯一パウエル14金でテープを貼って吹ける物があります。しかし、オーラマイトに14金では良くないでしょうか?吹きごこちは自分のフィルハーモニーよりずっと息が入りよく鳴るのです。店員さんは14金とオーラマイトではバランスが悪いと言います。銀の頭部管では合うのがないらしいです。
コメントありがとうございます!頭部管を変えたいんですね!既存のままでも充分な気がしますが、もし変えるとなると.....。本体の金属に近い素材であれば吹き心地も近しくなり、残りは歌口形状で吹きやすさが変わると思います。オーラマイトに近い素材となると、9K前後がオススメでしょうか。銀であれば純度の高い銀、金であれば14Kあたりまででしたら、違和感が少なく適応しやすいと思います。また店員さんが仰ってる内容については、私もそうは思いません。頭部管が本体よりも密度の低い素材の場合、バランス悪く逆に吹きにくくなってイマイチ(変える必要は無いのでは?)という説がありますが、そんなことはないと思います。それぞれの組み合わせにはメリットデメリットがきっちりありますし、その人のアンブシュアと歌口形状で話は全て変わってきますので、問題ないと思います。また、シルバー製の頭部管でも、入るものはあるかもしれません。シルバーでも管厚が薄いもの(0.35mm以下)のメーカーやモデルなら削れば入る可能性があります。
ナガハラの頭部官はとても細いです。14金ゴールウェイモデルと20金プラチナライザーの2本を、パウエルの総銀ハンドメイド(薄管)にさしています。ほかの頭部管は入らないものが多く試せもしませんでしたが音が気に入ったのでゲットしました。あと、マンケも細いのがけっこうありました。
まさとぅーの楽器レビュー企画
masatoo-introduction.crayonsite.com/
0:00 OP
1:35 試奏
5:43 ソング物撮り
7:47 私なりの評価
18:41 本体パウエルシグネチャー
面白い動画を拝見させていただき、ありがとうございます。
ソングの頭部管は、巻き管で作られていますので、パールとやや違う気がします。
この前、パールの技術者さんとアキヤマフルートの話をしたことがあります。
オールフレンチを意識して、巻き管で作られているアキヤマフルートはいい音がしているものの、やはり好みが分かれていますが、パールの目指しているフルートは万人受けのフルートだ、との話でした。
なお、ソングの頭部管と吹き比べれば、パールさんのほうは透き通った感じがするのに対して、ソングのは複雑な倍音があり、やはり方向が違いますね。
この意味では、パールより、オールドフレンチを求めているアルタス、特にALモデルに近いかもしれません。
フルートマスターズだと、マスターメイドのシーム管シリーズでしょう。
ちなみに、巻き管でできた頭部管を単品で販売しているメーカーは、アキヤマフルート以外はあまり見たことがなくて、これもソングの特徴と言ってもいいかもしれません。
コメントありがとうございます!
ソングの巻き管製法については存じ上げております^^
確かに製法のみの観点で考えるとアキヤマやマスターズ等が近いですが、楽器購入がテーマとなると総合的に鑑みる必要があると私は思っております。また他楽器と比較する「要素の種類」によってこの争点は変わると思いますので画一化は難しい限りです...
ただ、演奏具合にフォーカスして「吹奏感、表現のコントール、なんか似たような演奏がしやすいなど」といったコンサートで同じ結果が出来うるであろうといった最終着地点が、ひとまず多くのフルート吹きの共通意識ではなかろうかと思った為、そちらを軸にパールと近いと考えた次第です^^
パールは6種類の頭部管形状と4種類の銀純度がございまして、中でもストレートテーパータイプの3種類+ag925,ag958がソングと近い吹奏感だと個人的には思いました。(実際は更に絞れる)
歌口形状の分析と多角的にアンブシュアを変えて試奏した結果そのような感想に至りましたが、演奏スタイルや求める音によっては少し変化はあるかもしれません。
最後ですが、演奏に影響する要素は様々かと私は思います。製法はもちろんですが、歌口形状(ライザーなど)、材質、管厚、クラウン、反射板、頭部管径、主管と足部管との相性、などです。今回は購入する上での他候補というざっくりしたテーマでしたので「演奏具合(本番で使う)」を軸にしたお答えが多くの方のサポートになると思い、候補を上げてみた次第です。
動画いつも楽しく拝見しています。
頭部管、動画内でおっしゃってた他メーカーも気になります。
自分の楽器はパウエルオーラマイト3100なのですが、頭部管を変えたいと考えてますが、行きつけの楽器店ではサイズが合うのがなく、唯一パウエル14金でテープを貼って吹ける物があります。
しかし、オーラマイトに14金では良くないでしょうか?吹きごこちは自分のフィルハーモニーよりずっと息が入りよく鳴るのです。
店員さんは14金とオーラマイトではバランスが悪いと言います。
銀の頭部管では合うのがないらしいです。
コメントありがとうございます!
頭部管を変えたいんですね!既存のままでも充分な気がしますが、もし変えるとなると.....。
本体の金属に近い素材であれば吹き心地も近しくなり、残りは歌口形状で吹きやすさが変わると思います。
オーラマイトに近い素材となると、9K前後がオススメでしょうか。銀であれば純度の高い銀、金であれば14Kあたりまででしたら、違和感が少なく適応しやすいと思います。
また店員さんが仰ってる内容については、私もそうは思いません。頭部管が本体よりも密度の低い素材の場合、バランス悪く逆に吹きにくくなってイマイチ(変える必要は無いのでは?)という説がありますが、そんなことはないと思います。
それぞれの組み合わせにはメリットデメリットがきっちりありますし、その人のアンブシュアと歌口形状で話は全て変わってきますので、問題ないと思います。
また、シルバー製の頭部管でも、入るものはあるかもしれません。シルバーでも管厚が薄いもの(0.35mm以下)のメーカーやモデルなら削れば入る可能性があります。
ナガハラの頭部官はとても細いです。14金ゴールウェイモデルと20金プラチナライザーの2本を、パウエルの総銀ハンドメイド(薄管)にさしています。ほかの頭部管は入らないものが多く試せもしませんでしたが音が気に入ったのでゲットしました。
あと、マンケも細いのがけっこうありました。