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ホントにすごいな。
アドヴァンスドARMSの能力はなんとなくライブ感わからなくもない
こんな見切り発車なのに『笑う女豹』&『忍者』の人間止めてるレベル両親だけは設定決まってたのが笑うw
この二人だから奇跡的に何とかなったのであって、ほんと小学館はさぁ・・・
読み切り掲載時点で連載が予告されてたけど始まらなかった真っ赤に流れるという作品。作者が別の出版社で活躍してたから忙しいのかなと当時は思ってたけど、皆川連載!の件を知ってこれも編集側の暴走だったのかなって思える
流石に竹書房的な展開を…ホラだろ?(小学館無関係とは言っていない)
武士登場時隼人「なんでアームズなのに足なんだ?」涼「腕って意味じゃなくて武器って意味のARMSなんだろう」読者&皆川「はぇ~そうなんだ〜」
それ言ったの涼じゃなくカツミだったような……
いや、言ったのは涼で合ってたはずARMは確かに腕も武器も合ってるから『確かにそうだけどさw』と笑ったよ単行本含めて『Which do ARMS obtain, the pease in the future or nightmare in the past?(その『腕』が掴むものは 神の未来か、悪魔の過去か)』とか書いてあるから、普通に腕の意味だと思ってたよ!?
両方の意味でしょうね。エグリゴリと戦う為の武器として、運命を掴む為の腕としてのダブルネーミングかと。
@@蒿里-g6e カツミであってると思う。その後に涼が「このままじゃその武器にやられちまうぞ!」って不良たちを見ながら言ってる
ARMS過去編を読んだ当時、その世界観の緻密な設定に感動したファンの1人ですそして十数年経って発売した文庫版で、行き当たりばったりで設定やシナリオが作られてたと知って驚愕したファンの1人です
メイン4人はかなり計算されたとしか思えない見せ場が構築されてるのに、1話開始時の見切り発車がスゲェ
設定の辻褄合わせがうまい普通に読んでたら最初から緻密に設定作ってたって思えるくらい
前作のスプリガンがすごかったからね。
これぞまさに「天才はいる、悔しいが」だな。凡人である自分には悔しく思うことすらできずに呆然とするしかないがw
@@ねこめし-l9o 某ジュビロみたいに『嫉妬』の感情まで行かないのよレベルが違いすぎて『あ、無理だわコレ』となるのが一般人『何でアイツに出来て俺には出来ないなんだ!悔しい!』となった上で、それでも友好的に振る舞えるのが逸般人の天上人・・・藤田先生、貴方も充分すぎる位に雲の上ですよ?
皆川「今原稿に生命を吹き込んでやる」なんだただのエージェントか
小学館とサンデーの闇を感じる。皆川先生と七月先生だから良かったけど。
ドラえもんは完全に不意打ちだったそうですね
キースシリーズが出てきた時はワクワクしたなあアシ「ドヤ顔でリボンぶら下げてるコイツ(隼人)バカじゃないですか」皆川先生「あ、そっかあ。じゃあコイツは熱血バカにしよう」このライブ感
7thMOONはなぜああも自分の作品を畳むのが・・・
巴武士が後半に主人公みたいな活躍見せて、こういう展開珍しいなーと感心してたけどライブ感やったんかー
アリスを連れ出したのはかなり驚いた
@@天地ヤロー 重症を追って繭化した事すら『成長し過ぎで周囲が置いていかれるから一度メインから外そう』という理由だったとか・・・そこから『アリスを連れ出す(本筋に引き込む)のは白兎の役目』に綺麗に繋がるってのが、ライブ感で決まってったってのが恐ろしいあの人達の思考、どうなってんの!?
ジャバウォック以上にナイトの覚醒にマジで驚いたよ、主人公特権と思ってた全身変形と覚醒を相棒も果たすって発想が当時まるでなかったNYのジャバウォック暴走もちゃんと読んでると分かるけど隼人と恵が二人で戦うと完全に抑え込めてて制圧直前なんよね(アリスが出てきて状況変わるが)黒幕のキースも隼人がアルやヴァイオレットとか他のキャラの力を借りて撃破っていう普通なら主人公がやりそうな勝ち方してる
ユーゴーは亮への思いは実らなくても、武士あたりと幸せになってくれると信じてた・・・途中まではその世界線もあり得たのか!
あー、なンか「ボー・ブランシェちゃん」も「作者ちゃんは言うほど思い入れなかった」みたいで「あたいはあの当時からボーちゃんの事ゾッコンラブちゃん」なのだけども「あの当時に関係者ちゃんとボーちゃんに関して熱く語っておった」ところ「そーゆー解釈もあるンですね!」っつって「おもろがられた」わよ。(笑)
意味深な新キャラ初登場時の、作画側と読者側の情報量がほぼ同じってw
皆川先生は、漫画は映画を観てるみたいな感じが大事っていってましたからね。皆川漫画は全部実写映画化しても違和感無い感じするし
作画中の話聞くと漫画が脳内で完全に映像化されてて、そっから使えそうなシーンを一時停止して切り抜いてる?って疑惑あるからなw
よく言われる「皆川フェード」も映画の技法だしね。
多少の設定的違和感は作画力で捩じ伏せる
皆川「力(作画力)が欲しいか」
@@saria.bartonジュビロ「死ねぇぇぇ」
お前ら信じるな!緻密にプロットを組んで描かれた作品に決まってるだろ!!どう考えてもそっちの方が理解・納得できるじゃないか!!
わたしの押しは隼人です、隼人のARMS騎士を覚醒してキース・レッドのARMS幻獣を撃破した時が最高に興奮しました
頭ん中にそこそこ詳細だけど大雑把な設定があってそれをライブ感で肉付けしていってるイメージ
「高校生の右手が変形する!?それ寄生獣でありましたよ?」「いや、そうじゃなくて・・・」こんなやりとりがあったかもww
ナイトが覚醒すると右手に槍持ち出すあたりはこの辺はライブ感でやったんだろうなぁってのがわかる
キャラの名前がゲッターオマージュっぽいからゲッター2のドリルなんだと納得した当時の自分
キャロルって名前なんだから,なにか重大な意味があるに違いない!特に,なかった……。
週刊連載のアドリブでストーリーを破綻させずに主要メンバー4人はもちろん他の仲間や敵キャラにも見せ場がきっちりあるの怖いよこの作品
@@ゲンガーマン-t7i ヨハン・ホルスト隊長に『雑魚には構うな!通過点として捌け!』とまで言われたベッケンハイムですら印象に残ってる・・・まぁ、キャラ云々より『シュツルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)』とかいう、(多分、ブレードを展開して高速回転する技と思われるが)詳細不明のまま終わった技のせいですが
天才っておるんやな・・正味ハリウッドでもやっていけるやろこの人ら
ゲッター線「そうそう、進化とは決められたルートをたどるものじゃないのよ、このライブ感こそまさに進化よ!!」
最初の設定だけなら寄生獣だったかもしれない
天才だから成り立った神作だったのか…
主人公達の名前がゲッターチーム由来で、“進化”が同じようにテーマになってるけど、もしかしたらテーマの方も、とりあえず主人公達の名前をゲッターチームから取って、その後オマージュで“進化”をアームズのテーマに据えたのかもね。まあ、ゲッターの方はただひたすら他者を喰らい滅ぼし取り込んでいく攻撃的な進化であるのに対し、アームズの方はお互いに手を取り合って進んでいく進化って感じに過程は大きく違うけど
登場人物「このあとどうなるんだ…?」読者「次週、どうなるんだ…?」作者(このあとどうしよう…?)こんな感じだったから、連載時と単行本で印象が違うんだな。
考察とか全然しないで読んでたな分からない部分もいずれ分かるだろうしカッコいいからヨシって気分だった
2週間で締切は都市伝説かと思っていたら、事実だった衝撃。あのクオリティの画(陰影の付け方とか言葉もないよ)を週刊連載で維持しつつ、ライブ感でストーリーも高値安定してたとか・・・。
その場の感覚やアドリブだけで描けるレベルのストーリーじゃなかっただろコレはw10巻ラストのアリゾナ・カリオン化学研究所でカツミが作られた培養施設、その設備を涙を流しながら涼たち3人がひたすら壊すシーンとか涼と同じくらい泣きながら読んだんだぞ俺…!あの時の俺のピュアな涙を返せ!w
私はあれがハッピーに終わることもないかなーと思って、最終決戦で地球は救ったけども涼が精神崩壊を起こしてるのを、ヒロイン(?)のテレパシーでだましながら一生を終える、でもありと思ってたし、そうなると思ってた。
ライブ感でやってた作品だと知ってから読み直し・・・ても、伏線がしっかり張られて綺麗に風呂敷が畳まれた作品にしか思えんのだが・・・コレで締め切り2週間でタイトル含めてほぼ何にも決まってない状態から1話目作ったとか未だに信じられない・・・天才というかバケモノですわ
いやまあ冷静に考えると序盤は居場所知ってるのにオリジナルARMSを放置してたエグリゴリとか多少の矛盾もあったりするけど軌道修正と後付け設定がうますぎて気にならなくなっちゃうんだよねw
登場人物ヤベー奴しかいねぇ
ドラえもんと言い凄いな小学館
うーむやっぱ才能って理不尽ですねw
ライブ感でここまで描けるなら特撮の脚本とかやれそうやな
からくりも行き当たりばったりだったらしいしサンデー編集部がひどいw
なんかドラえもんのお獅子仮面(by ふにゃ子ふにゃ夫)の話しが浮かんでしまった。
オシシ仮面のようなキャラだったのか
第4部でキレイに終わったと思ったら蛇足みたいな第5部やっちゃったのもこのライブ感とやらの産物なのか。
高槻と隼人の最終目標考えたら必要だったと思う
描かなくても成立するものを描いてしまう事を蛇足と言います。
ホントはチーム皆川亮二で10人くらいいるんじゃないのwwwえ、一人?ありえへんてww・・・マジで?
1:39 つまりブルー・キースはサスロって仮ネームが付いてた可能性が・・・いやマイナーすぎて知ってる可能性が薄いわ
見てるだけで胃が痛くなるわほんま小学館はよお
昔のマンガってみんなそんな感じじゃなかった?伏線がーとか、もう最後まで話は決まっていてそれを描いてるだけですとか言ってるワンピースみたいな方が連載マンガとして変だと思う
永野護の対局に居る天才だなまぁそっちが一番好きなんですが約10年の休載はヒドイww
無茶振り先走り告知の担当Hさんこと林正●氏はうしおととらの最後の編集でありからくり立ち上げた編集でもある。各まんがのエンドロール等読み直せば出てくる。当然出世しまくってて今ではS学館の役員だ。社内でも知らん人はいない有名人だよ。S英社といい、林さんには名編集が多いのかなぁ。一般のファンの中では知名度低い気がするんだよなぁ。90年代サンデーの大黒柱だったろうに。
ライブ感が無かったらつまんねぇ作品になっていた…?!
2週間連呼しているが作画の時間を取るなら実質1週間くらいで取り合えずまとめたのでは無いだろうか。
ユーゴーが盛られていったのは感じたな後から後からお前そんなすごいやつだったの…?と…可愛いから許すが…
ホントにすごいな。
アドヴァンスドARMSの能力はなんとなくライブ感わからなくもない
こんな見切り発車なのに
『笑う女豹』&『忍者』の
人間止めてるレベル両親だけは
設定決まってたのが笑うw
この二人だから奇跡的に何とかなったのであって、
ほんと小学館はさぁ・・・
読み切り掲載時点で連載が予告されてたけど始まらなかった真っ赤に流れるという作品。
作者が別の出版社で活躍してたから忙しいのかなと当時は思ってたけど、皆川連載!の件を知ってこれも編集側の暴走だったのかなって思える
流石に竹書房的な展開を…ホラだろ?
(小学館無関係とは言っていない)
武士登場時
隼人「なんでアームズなのに足なんだ?」
涼「腕って意味じゃなくて武器って意味のARMSなんだろう」
読者&皆川「はぇ~そうなんだ〜」
それ言ったの涼じゃなくカツミだったような……
いや、言ったのは涼で合ってたはず
ARMは確かに腕も武器も合ってるから『確かにそうだけどさw』と笑ったよ
単行本含めて『Which do ARMS obtain, the pease in the future or nightmare in the past?(その『腕』が掴むものは 神の未来か、悪魔の過去か)』とか書いてあるから、普通に腕の意味だと思ってたよ!?
両方の意味でしょうね。
エグリゴリと戦う為の武器として、運命を掴む為の腕としてのダブルネーミングかと。
@@蒿里-g6e
カツミであってると思う。
その後に涼が「このままじゃその武器にやられちまうぞ!」って不良たちを見ながら言ってる
ARMS過去編を読んだ当時、その世界観の緻密な設定に感動したファンの1人です
そして十数年経って発売した文庫版で、行き当たりばったりで設定やシナリオが作られてたと知って驚愕したファンの1人です
メイン4人はかなり計算されたとしか思えない見せ場が構築されてるのに、1話開始時の見切り発車がスゲェ
設定の辻褄合わせがうまい
普通に読んでたら最初から緻密に設定作ってたって思えるくらい
前作のスプリガンがすごかったからね。
これぞまさに「天才はいる、悔しいが」だな。
凡人である自分には悔しく思うことすらできずに呆然とするしかないがw
@@ねこめし-l9o
某ジュビロみたいに『嫉妬』の感情まで行かないのよ
レベルが違いすぎて『あ、無理だわコレ』となるのが一般人
『何でアイツに出来て俺には出来ないなんだ!悔しい!』となった上で、それでも友好的に振る舞えるのが逸般人の天上人
・・・藤田先生、貴方も充分すぎる位に雲の上ですよ?
皆川「今原稿に生命を吹き込んでやる」
なんだただのエージェントか
小学館とサンデーの闇を感じる。
皆川先生と七月先生だから良かったけど。
ドラえもんは完全に不意打ちだったそうですね
キースシリーズが出てきた時はワクワクしたなあ
アシ「ドヤ顔でリボンぶら下げてるコイツ(隼人)バカじゃないですか」
皆川先生「あ、そっかあ。じゃあコイツは熱血バカにしよう」
このライブ感
7thMOONはなぜああも自分の作品を畳むのが・・・
巴武士が後半に主人公みたいな活躍見せて、こういう展開珍しいなーと感心してたけどライブ感やったんかー
アリスを連れ出したのはかなり驚いた
@@天地ヤロー
重症を追って繭化した事すら『成長し過ぎで周囲が置いていかれるから一度メインから外そう』という理由だったとか・・・
そこから『アリスを連れ出す(本筋に引き込む)のは白兎の役目』に綺麗に繋がるってのが、ライブ感で決まってったってのが恐ろしい
あの人達の思考、どうなってんの!?
ジャバウォック以上にナイトの覚醒にマジで驚いたよ、主人公特権と思ってた全身変形と覚醒を相棒も果たすって発想が当時まるでなかった
NYのジャバウォック暴走もちゃんと読んでると分かるけど隼人と恵が二人で戦うと完全に抑え込めてて制圧直前なんよね(アリスが出てきて状況変わるが)
黒幕のキースも隼人がアルやヴァイオレットとか他のキャラの力を借りて撃破っていう普通なら主人公がやりそうな勝ち方してる
ユーゴーは亮への思いは実らなくても、武士あたりと幸せになってくれると信じてた・・・
途中まではその世界線もあり得たのか!
あー、なンか「ボー・ブランシェちゃん」も「作者ちゃんは言うほど思い入れなかった」みたいで「あたいはあの当時からボーちゃんの事ゾッコンラブちゃん」なのだけども「あの当時に関係者ちゃんとボーちゃんに関して熱く語っておった」ところ「そーゆー解釈もあるンですね!」っつって「おもろがられた」わよ。(笑)
意味深な新キャラ初登場時の、作画側と読者側の情報量がほぼ同じってw
皆川先生は、漫画は映画を観てるみたいな感じが大事っていってましたからね。皆川漫画は全部実写映画化しても違和感無い感じするし
作画中の話聞くと漫画が脳内で完全に映像化されてて、そっから使えそうなシーンを一時停止して切り抜いてる?って疑惑あるからなw
よく言われる「皆川フェード」も映画の技法だしね。
多少の設定的違和感は作画力で捩じ伏せる
皆川「力(作画力)が欲しいか」
@@saria.barton
ジュビロ「死ねぇぇぇ」
お前ら信じるな!緻密にプロットを組んで描かれた作品に決まってるだろ!!
どう考えてもそっちの方が理解・納得できるじゃないか!!
わたしの押しは隼人です、隼人のARMS騎士を覚醒してキース・レッドのARMS幻獣を撃破した時が最高に興奮しました
頭ん中にそこそこ詳細だけど大雑把な設定があってそれをライブ感で肉付けしていってるイメージ
「高校生の右手が変形する!?それ寄生獣でありましたよ?」
「いや、そうじゃなくて・・・」
こんなやりとりがあったかもww
ナイトが覚醒すると右手に槍持ち出すあたりはこの辺はライブ感でやったんだろうなぁってのがわかる
キャラの名前がゲッターオマージュっぽいからゲッター2のドリルなんだと納得した当時の自分
キャロルって名前なんだから,なにか重大な意味があるに違いない!
特に,なかった……。
週刊連載のアドリブでストーリーを破綻させずに主要メンバー4人はもちろん他の仲間や敵キャラにも見せ場がきっちりあるの怖いよこの作品
@@ゲンガーマン-t7i
ヨハン・ホルスト隊長に『雑魚には構うな!通過点として捌け!』とまで言われたベッケンハイムですら印象に残ってる
・・・まぁ、キャラ云々より『シュツルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)』とかいう、(多分、ブレードを展開して高速回転する技と思われるが)詳細不明のまま終わった技のせいですが
天才っておるんやな・・正味ハリウッドでもやっていけるやろこの人ら
ゲッター線「そうそう、進化とは決められたルートをたどるものじゃないのよ、このライブ感こそまさに進化よ!!」
最初の設定だけなら寄生獣だったかもしれない
天才だから成り立った神作だったのか…
主人公達の名前がゲッターチーム由来で、“進化”が同じようにテーマになってるけど、もしかしたらテーマの方も、とりあえず主人公達の名前をゲッターチームから取って、その後オマージュで“進化”をアームズのテーマに据えたのかもね。
まあ、ゲッターの方はただひたすら他者を喰らい滅ぼし取り込んでいく攻撃的な進化であるのに対し、アームズの方はお互いに手を取り合って進んでいく進化って感じに過程は大きく違うけど
登場人物「このあとどうなるんだ…?」
読者「次週、どうなるんだ…?」
作者(このあとどうしよう…?)
こんな感じだったから、連載時と単行本で印象が違うんだな。
考察とか全然しないで読んでたな
分からない部分もいずれ分かるだろうしカッコいいからヨシって気分だった
2週間で締切は都市伝説かと思っていたら、事実だった衝撃。
あのクオリティの画(陰影の付け方とか言葉もないよ)を週刊連載で維持しつつ、ライブ感でストーリーも高値安定してたとか・・・。
その場の感覚やアドリブだけで描けるレベルのストーリーじゃなかっただろコレはw
10巻ラストのアリゾナ・カリオン化学研究所でカツミが作られた培養施設、その設備を涙を流しながら涼たち3人がひたすら壊すシーンとか涼と同じくらい泣きながら読んだんだぞ俺…!
あの時の俺のピュアな涙を返せ!w
私はあれがハッピーに終わることもないかなーと思って、
最終決戦で地球は救ったけども涼が精神崩壊を起こしてるのを、ヒロイン(?)のテレパシーでだましながら一生を終える、でもありと思ってたし、そうなると思ってた。
ライブ感でやってた作品だと知ってから読み直し・・・ても、伏線がしっかり張られて綺麗に風呂敷が畳まれた作品にしか思えんのだが・・・
コレで締め切り2週間でタイトル含めてほぼ何にも決まってない状態から1話目作ったとか未だに信じられない・・・
天才というかバケモノですわ
いやまあ冷静に考えると序盤は居場所知ってるのにオリジナルARMSを放置してたエグリゴリとか多少の矛盾もあったりするけど軌道修正と後付け設定がうますぎて気にならなくなっちゃうんだよねw
登場人物ヤベー奴しかいねぇ
ドラえもんと言い凄いな小学館
うーむ
やっぱ才能って理不尽ですねw
ライブ感でここまで描けるなら特撮の脚本とかやれそうやな
からくりも行き当たりばったりだったらしいしサンデー編集部がひどいw
なんかドラえもんのお獅子仮面(by ふにゃ子ふにゃ夫)の話しが浮かんでしまった。
オシシ仮面のようなキャラだったのか
第4部でキレイに終わったと思ったら蛇足みたいな第5部やっちゃったのもこのライブ感とやらの産物なのか。
高槻と隼人の最終目標考えたら必要だったと思う
描かなくても成立するものを描いてしまう事を蛇足と言います。
ホントはチーム皆川亮二で10人くらいいるんじゃないのwww
え、一人?ありえへんてww
・・・マジで?
1:39 つまりブルー・キースはサスロって仮ネームが付いてた可能性が・・・いやマイナーすぎて知ってる可能性が薄いわ
見てるだけで胃が痛くなるわ
ほんま小学館はよお
昔のマンガってみんなそんな感じじゃなかった?
伏線がーとか、もう最後まで話は決まっていてそれを描いてるだけですとか言ってるワンピースみたいな方が連載マンガとして変だと思う
永野護の対局に居る天才だな
まぁ
そっちが一番好きなんですが
約10年の休載はヒドイww
無茶振り先走り告知の担当Hさんこと林正●氏はうしおととらの最後の編集でありからくり立ち上げた編集でもある。各まんがのエンドロール等読み直せば出てくる。当然出世しまくってて今ではS学館の役員だ。社内でも知らん人はいない有名人だよ。S英社といい、林さんには名編集が多いのかなぁ。一般のファンの中では知名度低い気がするんだよなぁ。90年代サンデーの大黒柱だったろうに。
ライブ感が無かったらつまんねぇ作品になっていた…?!
2週間連呼しているが作画の時間を取るなら実質1週間くらいで取り合えずまとめたのでは無いだろうか。
ユーゴーが盛られていったのは感じたな
後から後からお前そんなすごいやつだったの…?と…可愛いから許すが…