大日孁の神名で祀られている阿波の神社を紹介

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @mizuironeko18
    @mizuironeko18 2 หลายเดือนก่อน +2

    いつか神社巡りしてみたい!いっぱい紹介して頂きありがとうございます😄

    • @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
      @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok  2 หลายเดือนก่อน +1

      @@mizuironeko18
      コンビニの数より神社の方が多いらしいので、まだまだ、隠れた神社が徳島にあるかもです😊

  • @かっちん-l3g
    @かっちん-l3g 2 หลายเดือนก่อน +2

    おおひるめのみこと→ひ、み、こ、ですかね。

  • @岡元俊也
    @岡元俊也 2 หลายเดือนก่อน +1

    チャンネル登録しまして~🐲

  • @森岩光
    @森岩光 2 หลายเดือนก่อน +1

    出雲の幸の神信仰
    (原神道
    今も我々日本人の社会規範、信仰の根底を成す)
    では
    (古事記が完成する迄は)
    神様は
    三柱の家族神と
    眷属の龍蛇神。
    が全ての祈願を引き受けました。
    要するに八百万の神。
    と言うモノはなかった。
    但し、
    一柱の神様が様々な信仰、祈願を引き受けていて、
    女神で后神様の
    幸(サイ)姫之命。
    (出雲滅亡の後に
    イザナミに改変)
    の神格、信仰の一部である
    太陽の女神信仰では
    幸姫命(イザナミ)を
    大日霎貴尊(尊は神。命は人)と称し、信仰した。
    そもそも、出雲の幸の神信仰では
    丸みを帯びた秀麗なお山には
    女神が隠る(ナビる)とされ、
    そのお山から刺し昇る
    朝日(旭日)を特に
    太陽の女神。
    大日霎貴尊。
    と崇拝する習いだった。
    此は、紀元前2世紀に出雲から大量に入植、移住した
    大和(奈良盆地)の三輪山に於いて特に発展した。
    神様と不離一体と信仰されていた姫巫女(日女命)も
    特に
    大日霎貴族命。
    と称された。