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puはEMGとduncanのBlackout共に長く使ってますが、アースは外してます、ただduncanのDuality と言うアクティブpuはアース付けてます半アクティブ半パッシブの面白いpuです。
コメントありがとうございます。アクティブとパッシブのHybrid、知りませんでした・笑 面白そうですね。情報ありがとうございます。
説明書見たら、dualityはアクティブですが、パッシブ感を限界迄出した物の様です、見た目もSH-4等と同じなので、これアクティブなのって驚く方が多いです。
EMGピックアップ導入時にアースについて疑問に思ってた事を検索したらこちらの動画に辿り着きました!下水道の話に置き換えての説明大変理解しやすく為に成りました、ありがとうございます、他にも興味深い検証動画が多数有るのでチャンネル登録させて頂きました。
コメントありがとうございます。Ch登録ありがとうございます!
グラウンドループは、昔のCDコンポについていた輪っか状のFMアンテナがイメージしやすいかと国産ギターは内部配線綺麗ですよね。
コメントありがとうございます。CDコンポ・ラジカセの丸いアンテナですね、懐かしい。ありましたねそんな形状。
先日Fenderストラトに リアをダンカンJBを取り付けて ハーフトーンが出ない....と 質問した者です....おっしゃるとおり 取説とは逆にホット コールド繋ぎ直したところ ハーフトーン出ました....!!! ありがとうございました.....!!
コメントありがとうございます!
本編とは 違いますが21年1月の 配信でPU取り付けの際 位相 正と逆の話がありましたが 音で表現していただくと分かりやすいのですが.....Fenderストラト 2本持ってまして 両方ともリアをダンカンJBに 自分で変えたのですがリアとセンターのハーフトーンにした時 片方はハーフトーンらしい音になりましたが もう片方は出力落ちて高音がキツく成りました.....
コメントありがとうございます。たぶんそれは位相が違うのだと思います。フェイズサウンド。例えば、ダンカンJBが正位相(メーカーの指定配線図どおりに配線すれば)だとすればセンターとフロントP.Uは逆位相なのでしょう。100%の確信を得るにはやはりテスターでチェックしてみるのがいちばんです。
グラウンドループについてですが、グラウンドは本来至る所電圧一定で無ければならないものですよねところがグラウンドがループ形状となっていると、事実上のコイルになってしまうので、その中央を電磁波が通過することでループ形状の部分ごとに微妙に電圧が変わってしまいノイズの原因になる……というのが主なメカニズムだと理解しています
コメントありがとうございます。分かりやすいです、ありがとうございます。。。。なんとなく理解できました・笑
グランドループは、エフェクターを並べるときに電気の流れが輪っかになるように並べてしまうと大きなアンテナのようになってノイズを拾いやすい、という文脈でよく出てくるワードですね
コメントありがとうございます。そんな事があるんですね・・・・・電気はほんと苦手です・笑
シールド線の話大好きですwギターのシールドですが色々調べたり試したりして音が全く違うと感じてますただギターの配線は元の配線を変えないようにしてます。絶対沼にハマるとわかりますし基本ギターのパーツはその後の機材の基準が分からなくなるので変えません
EMGは樹脂で固めてブラックボックスになってるから、中が解らないんですよね。
コメントありがとうございます。そうですよね。不具合があっても新品交換しか手が無いので便利?です・笑
ギターを弾きながらボーカルマイクに唇が触れたときなピリッと強烈なショックがあるのはPAとアンプにGND電位差があるからなので、強制的にPAとギターアンプのGNDを繋げることがありますよね。ライブでは毎度ドキドキします。
コメントありがとうございます。ありますよね、ライブのテンション感だとイテッぐらいですけど、素で練習してる時とかにあれがきたら・・・笑
車でも一時期アースチューン流行りましたね!
コメントありがとうございます。懐かしい・・・・
ギターのやっかいなところは、電子工学の理論に100%そわない所だと思います。いわゆる「聴感上」というやつですね。機械が判別できるところが人間にはできなかったり、逆に機械にはわからない違いが判ったり。さらにやっかいなのは、それが人それぞれだということ。結局「自分を信じろ」ということなのかなぁ。
コメントありがとうございます。そのとおりですね・・・・・私は電気はシロウトですが・笑 自分が聴いていて心地よい状態を信じるようにしてます。
線材の被膜で音が変わるのは、表皮効果と言って電気は線材の表面近くを流れるからかも知れません高域になればなるほど表皮効果が強くなるので、電流が表面近くの狭い範囲しか流れられなくなり、高域の曇り(電流のロス)として現れそうな気がします
コメントありがとうございます。皆さん専門的な知識で頭が下がります・・・・やはり興味がない事はダメですね・笑 聞いても頭に残らない。
私はEMG系はすべてアースを外しております。
アースループを回避するための一点アースの原則については、前にもコメントさせていただきましたが、Sadowskyがちゃんとしていたとは。古いSadowskyのSTモデルを持っていますが、そうなっていなかったような。あとで見てみます。線材について、可聴波音域でも表皮効果が出ますので、単純な単線よりも、より線の方が表面積は大きくなり、抵抗値は減ると思います。この辺が周波数特性に影響を与えるのかは疑問です。配線については電気的には、抵抗値、インダクタンス、インピーダンスといった要素に集約されますので、それに関係ない要素は気のせいというか、思い込みや趣味の問題だと思います。厳密には、スペクトラムスコープで比較するのがよいと思います。しかしまあ、それも動いている一瞬を切り取ると、恣意的なデータになりやすいのですよね…。ハンダについては前も書きましたが、本来線材がしっかり繋がっている上にハンダで固めるものであり、ハンダによって音が変わるようであれば、それは配線のしかたが悪いということでしょう。
コメントありがとうございます。どうもお粗末様でした・・・たぶんコメントいただくだろうな〜と思いながら編集してました・笑
@@zinguitars いつもながら、素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
「ロックするならノイズ気にするな」「ノイズも音のうち」同感です(笑)。ちょっとしたジーやらサーはガーンと弾いたら分かりません(笑)。シビアな録音じゃなければそれでも良いと思います。あ、これでも小さなノイズを気にする様な仕事をしている人間です(笑)。
コメントありがとうございます!あ、私も小さな細かい作業をしている人間です・笑
そもそも何で弦アースが必要なんだろうか、スマホにはアースはいらないのか、洗濯機にはアース線ついているが。
ノイズが俺のブルースなのさですねw
puはEMGとduncanのBlackout
共に長く使ってますが、
アースは外してます、
ただduncanのDuality と言うアクティブpuはアース
付けてます半アクティブ半パッシブの面白いpuです。
コメントありがとうございます。
アクティブとパッシブのHybrid、知りませんでした・笑 面白そうですね。情報ありがとうございます。
説明書見たら、
dualityはアクティブですが、
パッシブ感を限界迄出した物の様です、
見た目もSH-4等と同じなので、
これアクティブなのって驚く方が多いです。
EMGピックアップ導入時にアースについて疑問に思ってた事を検索したらこちらの動画に辿り着きました!下水道の話に置き換えての説明大変理解しやすく為に成りました、ありがとうございます、他にも興味深い検証動画が多数有るのでチャンネル登録させて頂きました。
コメントありがとうございます。
Ch登録ありがとうございます!
グラウンドループは、昔のCDコンポについていた輪っか状のFMアンテナがイメージしやすいかと
国産ギターは内部配線綺麗ですよね。
コメントありがとうございます。
CDコンポ・ラジカセの丸いアンテナですね、懐かしい。ありましたねそんな形状。
先日Fenderストラトに リアをダンカンJBを取り付けて ハーフトーンが出ない....と 質問した者です....おっしゃるとおり 取説とは逆に
ホット コールド繋ぎ直したところ ハーフトーン出ました....!!! ありがとうございました.....!!
コメントありがとうございます!
本編とは 違いますが21年1月の 配信でPU取り付けの際 位相 正と逆の話がありましたが 音で表現していただくと
分かりやすいのですが.....Fenderストラト 2本持ってまして 両方ともリアをダンカンJBに 自分で変えたのですが
リアとセンターのハーフトーンにした時 片方はハーフトーンらしい音になりましたが もう片方は出力落ちて高音がキツく成りました.....
コメントありがとうございます。
たぶんそれは位相が違うのだと思います。フェイズサウンド。
例えば、ダンカンJBが正位相(メーカーの指定配線図どおりに配線すれば)だとすればセンターとフロントP.Uは逆位相なのでしょう。
100%の確信を得るにはやはりテスターでチェックしてみるのがいちばんです。
グラウンドループについてですが、グラウンドは本来至る所電圧一定で無ければならないものですよね
ところがグラウンドがループ形状となっていると、事実上のコイルになってしまうので、その中央を電磁波が通過することでループ形状の部分ごとに微妙に電圧が変わってしまいノイズの原因になる……というのが主なメカニズムだと理解しています
コメントありがとうございます。
分かりやすいです、ありがとうございます。。。。なんとなく理解できました・笑
グランドループは、エフェクターを並べるときに電気の流れが輪っかになるように並べてしまうと大きなアンテナのようになってノイズを拾いやすい、という文脈でよく出てくるワードですね
コメントありがとうございます。
そんな事があるんですね・・・・・電気はほんと苦手です・笑
シールド線の話大好きですw
ギターのシールドですが色々調べたり試したりして音が全く違うと感じてます
ただギターの配線は元の配線を変えないようにしてます。
絶対沼にハマるとわかりますし基本ギターのパーツはその後の機材の基準が分からなくなるので変えません
コメントありがとうございます!
EMGは樹脂で固めてブラックボックスになってるから、
中が解らないんですよね。
コメントありがとうございます。
そうですよね。不具合があっても新品交換しか手が無いので便利?です・笑
ギターを弾きながらボーカルマイクに唇が触れたときなピリッと強烈なショックがあるのはPAとアンプにGND電位差があるからなので、強制的にPAとギターアンプのGNDを繋げることがありますよね。ライブでは毎度ドキドキします。
コメントありがとうございます。
ありますよね、ライブのテンション感だとイテッぐらいですけど、素で練習してる時とかにあれがきたら・・・笑
車でも一時期アースチューン流行りましたね!
コメントありがとうございます。
懐かしい・・・・
ギターのやっかいなところは、電子工学の理論に100%そわない所だと思います。いわゆる「聴感上」というやつですね。機械が判別できるところが人間にはできなかったり、逆に機械にはわからない違いが判ったり。さらにやっかいなのは、それが人それぞれだということ。結局「自分を信じろ」ということなのかなぁ。
コメントありがとうございます。
そのとおりですね・・・・・私は電気はシロウトですが・笑 自分が聴いていて心地よい状態を信じるようにしてます。
線材の被膜で音が変わるのは、表皮効果と言って電気は線材の表面近くを流れるからかも知れません
高域になればなるほど表皮効果が強くなるので、電流が表面近くの狭い範囲しか流れられなくなり、高域の曇り(電流のロス)として現れそうな気がします
コメントありがとうございます。
皆さん専門的な知識で頭が下がります・・・・やはり興味がない事はダメですね・笑 聞いても頭に残らない。
私はEMG系はすべてアースを外しております。
コメントありがとうございます!
アースループを回避するための一点アースの原則については、前にもコメントさせていただきましたが、Sadowskyがちゃんとしていたとは。古いSadowskyのSTモデルを持っていますが、そうなっていなかったような。あとで見てみます。
線材について、可聴波音域でも表皮効果が出ますので、単純な単線よりも、より線の方が表面積は大きくなり、抵抗値は減ると思います。この辺が周波数特性に影響を与えるのかは疑問です。
配線については電気的には、抵抗値、インダクタンス、インピーダンスといった要素に集約されますので、それに関係ない要素は気のせいというか、思い込みや趣味の問題だと思います。厳密には、スペクトラムスコープで比較するのがよいと思います。しかしまあ、それも動いている一瞬を切り取ると、恣意的なデータになりやすいのですよね…。
ハンダについては前も書きましたが、本来線材がしっかり繋がっている上にハンダで固めるものであり、ハンダによって音が変わるようであれば、それは配線のしかたが悪いということでしょう。
コメントありがとうございます。
どうもお粗末様でした・・・たぶんコメントいただくだろうな〜と思いながら編集してました・笑
@@zinguitars いつもながら、素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
「ロックするならノイズ気にするな」「ノイズも音のうち」同感です(笑)。
ちょっとしたジーやらサーはガーンと弾いたら分かりません(笑)。
シビアな録音じゃなければそれでも良いと思います。
あ、これでも小さなノイズを気にする様な仕事をしている人間です(笑)。
コメントありがとうございます!
あ、私も小さな細かい作業をしている人間です・笑
そもそも何で弦アースが必要なんだろうか、スマホにはアースはいらないのか、洗濯機にはアース線ついているが。
コメントありがとうございます!
ノイズが俺のブルースなのさ
ですねw
コメントありがとうございます!