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まさに原点回帰だよね。戦国時代の人達なら欲しがると思う。
古刀に芸術性ではなく、殺傷兵器としての性能勝負で勝ってしまうとは驚いた。長年の歴史も伊達ではないはずだが、それを凌駕してしまうとはどんな天才なんだ…
村田経芳=村田式小銃の開発者としての功績しか知りませんでしたが、高品質の軍刀も開発していたんですね。薩摩出身ですから示現流剣術の鍛錬もされいたのだろうと思うので、実戦に耐えうる刀の本質を理解していたのでしょうね。
「その刃文には何の戦術的優位性もない。実用と観賞用とは違う。」
現実主義と理想主義・・・明治維新後それ程経ってない時代ですから、古い考えを引きずってる人達はまだ居たのでしょう・・・
しかし敗戦後「武器」として日本刀は米軍の刀狩りにあって多くを失ったが、「美術品」として生き残ることができたので皮肉な結果になりましたね...
今は円安でどんどん外国に出て行ってますし。これからどんどんなくなるでしょう。やっぱり刀を大事にする気持ちが日本人と違うので。
@ 海外に行くと手入れできないので結局刀はダメになるでしょうね日本では日本の伝統的な様式で玉鋼を使って作るのが日本刀として認められますが海外だともっと最新の金属を使って形だけ日本刀の刃物作ってる人らいるので一般人はそれらを買うと思います研師さんから聞いた話だと日本刀は海外に持っていくのが大変らしいですジュラルミンケースにいれて機長室に置いてもらうそうです
@@sdtdk7360 本当に残念な話ですね。政府も接収で結構刀溶かしたりしてたみたいですね。1番は持って帰られた事でしょうけど。一般大衆のお遊び程度ならそうでしょうが知ってる人は知っていて。向かうのちょい金持ちからすると安いみたいです。手間はかかるみたいですが私の知り合いの骨董屋も外国人はたくさん即決で買うし甲冑や刀沢山外国人に売ってます。刀剣販売のサイトなんかもほとんど英語ですし何を考えているのかと思います。
@ 海外だと遊びで試し切りしてダメにしたりしそうですしねこの前海外で村正の短刀が一千万円で売られて購入されたニュースを見ましたオーストラリアで紛失していた国宝が見つかった際の所有者の弁護士の方は、愛刀家で大事にしてくださっており、遺言書に亡くなったら日本に返す様にしてくれている方もいます。せめて、その様な方に渡ってくれればいいのですが...利己的な刀剣屋は多いですよ登録証や鑑定証偽造してる悪質な業者も多いしそもそも日本刀自体が偽名の物が非常に多いですからそういう業界ですよ真面目な人たちもいますがその様な業界なのも残念です
2:43 この3点は、現代でも日本刀の特徴として頻繁に挙げられていますが、この方が集約した言葉だったんですね…。初耳です。日本刀に詳しくない人でも聞いたこと位はある程に有名だと思います。
日本刀の作りは砂鉄と木炭からなる鉄の作りだから 玉鋼と言う素材そのもの 西洋はコークスによる鉄鉱石を溶かして流し込むから 日本刀は精神が宿ると考えられる 廃刀令で武士の特権が奪われたのは 武士の人々であった士族だけじゃなく刀鍛冶も苦しみもありそうだ 近代化となり西洋のサーベル型から拳銃型から 鎌倉の太刀型の柄へと変化となる軍刀へと姿に戻ったのは 扱いやすい日本式になったんだな
肥後正國=同田貫も剛剣として知られ、明治19年の天覧兜割りで有名だが、美術品としての評価は低い。しかし、本来刀は「武器」として作られたはずで、「美術品」として作られたのではない。如何に美しかろうと、戦いの場に臨んで役立たずでは話にならない。その意味で「村田刀」は正しい。
同田貫を見たことがあります。味もそっけも無い感じですが、実用品の感じが好きです。
同意しか無い
古来よりの押型目利きに代表される刀の品格と武利目利に代表される切れ味第一それの兼ね合いが大切だと思います。上士高級士官となれば平時儀典用の銘刀と実戦用に幾振か所持出来たでしょうが維新以降伝来の刀が無い将校には実用本位の佩刀が必需品になり村田刀が評価されたのでしょう。大東亜戦争中も満鐵刀やステンレス刀現地製作のスプリング刀など必要性に応じて作刀されました。
村田刀初めて知りました 刃文は置いといて姿の美しさは最高ですね 直刃は一番古くから存在する刃文ですが決して派手では無いです 水心子正秀は焼刃が深い刀は悪しとして居ますし矢張り刃文が華美であるという事は実戦上何ら問題にはならない 寧ろ強度が落ちる場合も有ります 水心子正秀が復古論を頻りに叫んで実戦重視の古刀を追求した様に村田刀も実戦を追求し姿も古刀を模したものですから結局行き着く所は古刀なんですね 素晴らしい御刀です
村田銃で有名な村田少将が軍刀まで開発していたとは・・・やはり刀剣の存在意義はまず武器である点に尽きる。同様に命を預ける軍装は華美である事も重要である。古代の武将の甲冑や武具が絢爛豪華なのは戦陣こそが晴れ舞台であるからだ。だからこそ佩刀を飾り立て波紋にこだわる人々の精神もよく理解できる。しかしそこにはコストの問題が絡んできて、やはり量産型の刀剣も必要なのである。村田刀は古刀を買えない若い尉官など下級の将校に重宝されたことだろう。そして白兵戦で信頼できる装備となった事であろう。ところで、歴史愛好家の間には昭和期の和式の軍刀が人気であるようだが、私はサーベル型の軍刀が好きである。打刀の様な刀装で無理やり和のテイストを入れ込んでも軍服は洋式なのでバランスが悪い。西洋式の金色の護拳や銀色の鞘の華美な中に祖先伝来の名刀を蔵し(或いは質実剛健の村田刀を納め)、濃紺の肋骨服に佩用する姿は見事である。列強・東亜諸国をして我が国を一等国であると視覚的に認識させ得るに十分な威風堂々たる明治期の軍装。それがカーキ色になってから次第に捕虜や新兵を虐待する様な昭和の軍部に成り下がっていったように感じる。
私もサーベル様式が好きです。特に日本刀の仕込みで両手握りの和洋折衷のサーベルがたまらなく好きです。
自分も昭和の軍部は先人の功績に胡座をかき統帥権を振り翳し根拠のない楽観的自信過剰なイメージがあります。明治の軍人はひたすら富国強兵を願った当時の日本人の中の侍として質素倹約し日々黙々と精進していた、そんなイメージです。その象徴としての両手握りのサーベルが好きです。柄に家紋がついてるんですね。
@@tsukishimaatsunそれはおかしい。日本軍技術史関連の防衛省防衛研究所の公開PDFによれば日清戦争もギリギリで、日露戦争終結時はさらに弾薬や近代戦の凄惨さに軍部は恐慌状態であった。理由はロシヤは必ず復讐戦争をするからだ。だから死に物狂いで戦場を本土から遠ざけようとした。よく言われる慢心はネットの風説で根拠が乏しく、まったく迷信に他ならない。責めるべきは部署の統括機関がうまく機能しなかったこと。大本営の設置は良かったがそれは戦時に限られてしまったこと。
村田刀って平家の家宝・小烏丸をモデルにしてるのか。確か元帥刀も小烏丸をベースにした半両刃の刀だったね。白兵戦主体となるとこの手の半両刃の刀剣の方が軍刀として使いやすいのかな?
「見た目がどうの」ってのは日本人の悪いところ
それ言ったらイタリアやフランスも大概。日本のってなんで主語がでかくなるのかは気になるところ。同調圧力だって日本はちょっと関係に線引きで終わるけど海外なら刺されたり公共機関が使えなくなったり仕事できなくなるのに日本しか知らないからry
村田刀って先端が諸刃になってるんだな確かに刃紋は切れ味には不用だな武士から軍人に移り変わったんだからそれでいいのかも
先端の方が両刃って平家伝来の小烏丸みたいだね
個人的にこっちが好きだな。石原莞爾らは案外好んだらしい。信長も小烏島に興味があったというし。
ワイは日本刀はどこまでいっても本質的には人斬り包丁だと思っとるので村田少将の考えが合う。
反日?日本刀は包丁じゃいよw
村田銃は知ってた。
投稿者の参考文献を載せる行為は「この本を紹介」してるんだなとわかってそれはわかりやすくて良いし、評価しろと言われたら適当抜かす動画投稿者も夥しいからめちゃくちゃ評価しますが、ぶっちゃけ自由なTH-camで学術の真似事を強制させられる「空気」は違和感あるのみ。それっぽさばかり。この動画と関係なくてすみません。
軍用品に美術品としての価値求めるのは明らかに間違ってると思うわ
まさに原点回帰だよね。戦国時代の人達なら欲しがると思う。
古刀に芸術性ではなく、殺傷兵器としての性能勝負で勝ってしまうとは驚いた。
長年の歴史も伊達ではないはずだが、それを凌駕してしまうとはどんな天才なんだ…
村田経芳=村田式小銃の開発者としての功績しか知りませんでしたが、高品質の軍刀も開発していたんですね。薩摩出身ですから示現流剣術の鍛錬もされいたのだろうと思うので、実戦に耐えうる刀の本質を理解していたのでしょうね。
「その刃文には何の戦術的優位性もない。実用と観賞用とは違う。」
現実主義と理想主義・・・明治維新後それ程経ってない時代ですから、古い考えを引きずってる人達はまだ居たのでしょう・・・
しかし敗戦後「武器」として日本刀は米軍の刀狩りにあって多くを失ったが、「美術品」として生き残ることができたので皮肉な結果になりましたね...
今は円安でどんどん外国に出て行ってますし。
これからどんどんなくなるでしょう。
やっぱり刀を大事にする気持ちが日本人と違うので。
@ 海外に行くと手入れできないので結局刀はダメになるでしょうね
日本では日本の伝統的な様式で玉鋼を使って作るのが日本刀として認められますが海外だともっと最新の金属を使って形だけ日本刀の刃物作ってる人らいるので一般人はそれらを買うと思います
研師さんから聞いた話だと日本刀は海外に持っていくのが大変らしいです
ジュラルミンケースにいれて機長室に置いてもらうそうです
@@sdtdk7360 本当に残念な話ですね。
政府も接収で結構刀溶かしたりしてたみたいですね。1番は持って帰られた事でしょうけど。
一般大衆のお遊び程度ならそうでしょうが知ってる人は知っていて。
向かうのちょい金持ちからすると安いみたいです。
手間はかかるみたいですが私の知り合いの骨董屋も外国人はたくさん即決で買うし甲冑や刀沢山外国人に売ってます。
刀剣販売のサイトなんかもほとんど英語ですし何を考えているのかと思います。
@ 海外だと遊びで試し切りしてダメにしたりしそうですしね
この前海外で村正の短刀が一千万円で売られて購入されたニュースを見ました
オーストラリアで紛失していた国宝が見つかった際の所有者の弁護士の方は、愛刀家で大事にしてくださっており、遺言書に亡くなったら日本に返す様にしてくれている方もいます。せめて、その様な方に渡ってくれればいいのですが...
利己的な刀剣屋は多いですよ
登録証や鑑定証偽造してる悪質な業者も多いしそもそも日本刀自体が偽名の物が非常に多いですからそういう業界ですよ
真面目な人たちもいますがその様な業界なのも残念です
2:43 この3点は、現代でも日本刀の特徴として頻繁に挙げられていますが、この方が集約した言葉だったんですね…。初耳です。
日本刀に詳しくない人でも聞いたこと位はある程に有名だと思います。
日本刀の作りは砂鉄と木炭からなる鉄の作りだから 玉鋼と言う素材そのもの 西洋はコークスによる鉄鉱石を溶かして流し込むから 日本刀は精神が宿ると考えられる 廃刀令で武士の特権が奪われたのは 武士の人々であった士族だけじゃなく刀鍛冶も苦しみもありそうだ 近代化となり西洋のサーベル型から拳銃型から 鎌倉の太刀型の柄へと変化となる軍刀へと姿に戻ったのは 扱いやすい日本式になったんだな
肥後正國=同田貫も剛剣として知られ、明治19年の天覧兜割りで有名だが、美術品としての評価は低い。しかし、本来刀は「武器」として作られたはずで、「美術品」として作られたのではない。如何に美しかろうと、戦いの場に臨んで役立たずでは話にならない。その意味で「村田刀」は正しい。
同田貫を見たことがあります。味もそっけも無い感じですが、実用品の感じが好きです。
同意しか無い
古来よりの押型目利きに
代表される刀の品格と
武利目利に代表される
切れ味第一それの兼ね合いが
大切だと思います。
上士高級士官となれば
平時儀典用の銘刀と
実戦用に幾振か所持
出来たでしょうが
維新以降伝来の刀が無い
将校には実用本位の
佩刀が必需品になり
村田刀が評価されたの
でしょう。
大東亜戦争中も満鐵刀や
ステンレス刀
現地製作のスプリング刀など
必要性に応じて
作刀されました。
村田刀初めて知りました 刃文は置いといて姿の美しさは最高ですね 直刃は一番古くから存在する刃文ですが決して派手では無いです 水心子正秀は焼刃が深い刀は悪しとして居ますし矢張り刃文が華美であるという事は実戦上何ら問題にはならない 寧ろ強度が落ちる場合も有ります 水心子正秀が復古論を頻りに叫んで実戦重視の古刀を追求した様に村田刀も実戦を追求し姿も古刀を模したものですから結局行き着く所は古刀なんですね 素晴らしい御刀です
村田銃で有名な村田少将が軍刀まで開発していたとは・・・
やはり刀剣の存在意義はまず武器である点に尽きる。
同様に命を預ける軍装は華美である事も重要である。
古代の武将の甲冑や武具が絢爛豪華なのは戦陣こそが晴れ舞台であるからだ。
だからこそ佩刀を飾り立て波紋にこだわる人々の精神もよく理解できる。
しかしそこにはコストの問題が絡んできて、やはり量産型の刀剣も必要なのである。
村田刀は古刀を買えない若い尉官など下級の将校に重宝されたことだろう。
そして白兵戦で信頼できる装備となった事であろう。
ところで、歴史愛好家の間には昭和期の和式の軍刀が人気であるようだが、私はサーベル型の軍刀が好きである。
打刀の様な刀装で無理やり和のテイストを入れ込んでも軍服は洋式なのでバランスが悪い。
西洋式の金色の護拳や銀色の鞘の華美な中に祖先伝来の名刀を蔵し(或いは質実剛健の村田刀を納め)、
濃紺の肋骨服に佩用する姿は見事である。
列強・東亜諸国をして我が国を一等国であると視覚的に認識させ得るに十分な威風堂々たる明治期の軍装。
それがカーキ色になってから次第に捕虜や新兵を虐待する様な昭和の軍部に成り下がっていったように感じる。
私もサーベル様式が好きです。特に日本刀の仕込みで両手握りの和洋折衷のサーベルがたまらなく好きです。
自分も昭和の軍部は先人の功績に胡座をかき統帥権を振り翳し根拠のない楽観的自信過剰なイメージがあります。
明治の軍人はひたすら富国強兵を願った当時の日本人の中の侍として質素倹約し日々黙々と精進していた、そんなイメージです。
その象徴としての両手握りのサーベルが好きです。柄に家紋がついてるんですね。
@@tsukishimaatsunそれはおかしい。日本軍技術史関連の防衛省防衛研究所の公開PDFによれば日清戦争もギリギリで、日露戦争終結時はさらに弾薬や近代戦の凄惨さに軍部は恐慌状態であった。理由はロシヤは必ず復讐戦争をするからだ。だから死に物狂いで戦場を本土から遠ざけようとした。よく言われる慢心はネットの風説で根拠が乏しく、まったく迷信に他ならない。責めるべきは部署の統括機関がうまく機能しなかったこと。大本営の設置は良かったがそれは戦時に限られてしまったこと。
村田刀って平家の家宝・小烏丸をモデルにしてるのか。
確か元帥刀も小烏丸をベースにした半両刃の刀だったね。
白兵戦主体となるとこの手の半両刃の刀剣の方が軍刀として使いやすいのかな?
「見た目がどうの」ってのは日本人の悪いところ
それ言ったらイタリアやフランスも大概。日本のってなんで主語がでかくなるのかは気になるところ。同調圧力だって日本はちょっと関係に線引きで終わるけど海外なら刺されたり公共機関が使えなくなったり仕事できなくなるのに日本しか知らないからry
村田刀って先端が諸刃になってるんだな
確かに刃紋は切れ味には不用だな
武士から軍人に移り変わったんだからそれでいいのかも
先端の方が両刃って平家伝来の小烏丸みたいだね
個人的にこっちが好きだな。石原莞爾らは案外好んだらしい。信長も小烏島に興味があったというし。
ワイは日本刀はどこまでいっても本質的には人斬り包丁だと思っとるので村田少将の考えが合う。
反日?日本刀は包丁じゃいよw
村田銃は知ってた。
投稿者の参考文献を載せる行為は「この本を紹介」してるんだなとわかってそれはわかりやすくて良いし、評価しろと言われたら適当抜かす動画投稿者も夥しいからめちゃくちゃ評価しますが、ぶっちゃけ自由なTH-camで学術の真似事を強制させられる「空気」は違和感あるのみ。それっぽさばかり。この動画と関係なくてすみません。
軍用品に美術品としての価値求めるのは明らかに間違ってると思うわ