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まともな人ほど戦争で段々狂っていくし、まともに見える人ほど実は頭おかしかったんだな、と見返すと思う不思議な作品
ワイも最期はこんな爺達みたいにカッコよく逝けるだろうか…
お禿げ様は嫌ってるけど、最初から全編TVで見た初めてのガンダムだから、印象に残ってるし好きなんだよなあ。
自分達の堕落と責任放棄、子供を都合の良いように扱ってきた罪、それを自覚できた大人たちが、一念発起して自分たちの尻拭いをする。その為に用意された潔い最期。それがあのシーン。
3:08ファラさんはクリスより一つ上、マーベットと同い年、エマやレコアより若い22歳…
昔の海戦では相手船の横っ腹に体当たりして破壊してたからな
良くも悪くも「ガンダム」がただの兵器以上の役割を担わなかったのは賛否分かれると思う宇宙要塞を押し返すとか宇宙空間に放り出された同級生を探し出すとか死者の魂を乗せて特攻するとかせずただ操縦に従って戦うのみで最初から最後までスペック外の奇跡は見せなかったミノフスキードライブ自体奇跡みたいな機構といえばそれまでだけど同じくただの兵器だったファーストの踏襲と言えなくもないし、昨今の「象徴としてのガンダム」を考えると思うところもあったりするそこである種の奇跡というかドラマというか、ガンダムというMSを通して人々に光を見せるようなものを描けず単なる戦記みたいな話になったのもお禿の低評価たる所以なのかもなとも思った
ついでに、小説版もTV視聴後に読むとまた一興 思春期に御大の小説を山ほど読むとww
Vガンダムとか言うWelcome to this crazy timeこのイカレた時代へようこそ
駄目なロクデナシのオッサン爺さんが早く来るから、駄目なオッサンたちに響く
ジャバコの貴重な活躍シーン!
カテ公はまあ置くとして、、ファラさんは組織の方針を実行するのには優しいというか真面過ぎて向いて無いのがな…宇宙に放り出された後で回収して洗脳、両名とも強化措置(宇宙世紀名物のアレ)を施されて壊れてしまったしなぁ~
遅かったなぁ!!
パパエヴィンも結局死んじゃったしな
ヘンケン艦長とラーディッシュの末路を引き合いに出すのを見るたびに思うのだが、コイツ等直前のブリッジ内でのやり取りちゃんと見てんのかね?
シャクティがよくわかりませんでした。洗脳装置を自分の意思で使ってたんです?
戦争に嫌気が差したのとウッソの父が自分がウッソの代わりに◯んでくれたら良いっと思ってるのが伝わった事で実の母のマリア側に行ったものと思われる
脳内お花畑な平和主義者の極みと、それに対する皮肉が込められたキャラだからね。半ば騙されていた感はあるけれど、それでも「祈りで戦いが終わります」と言われたら、敵だった人間の言葉にもホイホイ乗って、自分の行動や相手の真意に対して疑いもしない。同じNTでも、その辺の死者の残留思念を誰彼構わず拾えた歴代ガンダム主人公なんかと違って、エンジェルハイロゥの外で人が死にまくり、ウッソも戦っているのに感じ取ることもできない。それこそ、カテジナの思惑を先読みできたり、シャクティの居場所を感じることができたりしたウッソの方が、NTとしても優秀なんよ。シャクティは、自分が正しいと思ったことを周りの迷惑考えずに感情のままに突っ走っているだけ。純粋と言ってしまえばそうなんだけれど、あまりに愚か。状況も読めず、理想論さえないままに、自分の感情だけを最優先して動くっていう点ではカテジナと同類なんだよね。故に、死神なんて揶揄されるんだ。カテジナに対しては怒りを、シャクティに対しては苛立ちを覚える人が大半だと思うけど、カテジナとシャクティの違いって、そこに悪意があるかないかってだけだから……悪意を向けてくる人に対しては「なんやねん、こいつ!?」って怒りを覚えるけれど、悪意なく周りに迷惑をかける人に対しては「お前、もう何もするなよ……」って思ってしまう。シャクティに対する苛立ちって、そういうところから来るものが大半だよ。
リーンホース特攻のグルグルMADを見た時は笑ったも本編になるとうんまぁ・・・・なんでネタにはし辛いですがスパロボαで艦首のビームラムで使徒のATフィールドをぶち抜いたシーンを見た時は度胆を抜いた
やる気の無いゴメス艦長や偽ジン・ジャハナムを見た時は嫌いなキャラだった。そこからの覚悟を決めてやり切った。スパロボαでリーン・ホースjrのビーム・ラムで第7使徒イスラフェルを倒した時は笑った。
まともな人ほど戦争で段々狂っていくし、まともに見える人ほど実は頭おかしかったんだな、と見返すと思う不思議な作品
ワイも最期はこんな爺達みたいにカッコよく逝けるだろうか…
お禿げ様は嫌ってるけど、最初から全編TVで見た初めてのガンダムだから、印象に残ってるし好きなんだよなあ。
自分達の堕落と責任放棄、子供を都合の良いように扱ってきた罪、それを自覚できた大人たちが、一念発起して自分たちの尻拭いをする。その為に用意された潔い最期。
それがあのシーン。
3:08ファラさんはクリスより一つ上、マーベットと同い年、エマやレコアより若い22歳…
昔の海戦では相手船の横っ腹に体当たりして破壊してたからな
良くも悪くも「ガンダム」がただの兵器以上の役割を担わなかったのは賛否分かれると思う
宇宙要塞を押し返すとか宇宙空間に放り出された同級生を探し出すとか死者の魂を乗せて特攻するとかせずただ操縦に従って戦うのみで最初から最後までスペック外の奇跡は見せなかった
ミノフスキードライブ自体奇跡みたいな機構といえばそれまでだけど
同じくただの兵器だったファーストの踏襲と言えなくもないし、昨今の「象徴としてのガンダム」を考えると思うところもあったりする
そこである種の奇跡というかドラマというか、ガンダムというMSを通して人々に光を見せるようなものを描けず単なる戦記みたいな話になったのもお禿の低評価たる所以なのかもなとも思った
ついでに、小説版もTV視聴後に読むとまた一興 思春期に御大の小説を山ほど読むとww
Vガンダムとか言う
Welcome to this crazy time
このイカレた時代へようこそ
駄目なロクデナシのオッサン爺さんが早く来るから、駄目なオッサンたちに響く
ジャバコの貴重な活躍シーン!
カテ公はまあ置くとして、、ファラさんは組織の方針を実行するのには優しいというか真面過ぎて向いて無いのがな…宇宙に放り出された後で回収して洗脳、両名とも強化措置(宇宙世紀名物のアレ)を施されて壊れてしまったしなぁ~
遅かったなぁ!!
パパエヴィンも結局死んじゃったしな
ヘンケン艦長とラーディッシュの末路を引き合いに出すのを見るたびに思うのだが、コイツ等直前のブリッジ内でのやり取りちゃんと見てんのかね?
シャクティがよくわかりませんでした。洗脳装置を自分の意思で使ってたんです?
戦争に嫌気が差したのとウッソの父が自分がウッソの代わりに◯んでくれたら良いっと思ってるのが伝わった事で実の母のマリア側に行ったものと思われる
脳内お花畑な平和主義者の極みと、それに対する皮肉が込められたキャラだからね。
半ば騙されていた感はあるけれど、それでも「祈りで戦いが終わります」と言われたら、敵だった人間の言葉にもホイホイ乗って、自分の行動や相手の真意に対して疑いもしない。
同じNTでも、その辺の死者の残留思念を誰彼構わず拾えた歴代ガンダム主人公なんかと違って、エンジェルハイロゥの外で人が死にまくり、ウッソも戦っているのに感じ取ることもできない。
それこそ、カテジナの思惑を先読みできたり、シャクティの居場所を感じることができたりしたウッソの方が、NTとしても優秀なんよ。
シャクティは、自分が正しいと思ったことを周りの迷惑考えずに感情のままに突っ走っているだけ。
純粋と言ってしまえばそうなんだけれど、あまりに愚か。
状況も読めず、理想論さえないままに、自分の感情だけを最優先して動くっていう点ではカテジナと同類なんだよね。
故に、死神なんて揶揄されるんだ。
カテジナに対しては怒りを、シャクティに対しては苛立ちを覚える人が大半だと思うけど、カテジナとシャクティの違いって、そこに悪意があるかないかってだけだから……悪意を向けてくる人に対しては「なんやねん、こいつ!?」って怒りを覚えるけれど、悪意なく周りに迷惑をかける人に対しては「お前、もう何もするなよ……」って思ってしまう。
シャクティに対する苛立ちって、そういうところから来るものが大半だよ。
リーンホース特攻のグルグルMADを見た時は笑ったも
本編になるとうんまぁ・・・・なんでネタにはし辛いですが
スパロボαで艦首のビームラムで使徒のATフィールドをぶち抜いたシーンを見た時は度胆を抜いた
やる気の無いゴメス艦長や偽ジン・ジャハナムを見た時は嫌いなキャラだった。
そこからの覚悟を決めてやり切った。
スパロボαでリーン・ホースjrのビーム・ラムで第7使徒イスラフェルを倒した時は笑った。