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ガトーの上司として理想的なのはノイエン・ビッターのような柔軟性のある男だったのでは?
武人 ⇒テロリスト ⇒上司次第 ←New!!と評価が変遷するガトー
結局影響されやすい性格だっただけじゃないですかね、デラーズについたから何か思想家っぽくなってただけで
シャアかイグルー組辺りと共にアクシズに逃げたら第二のマシュマー枠か、シャアと一緒にエゥーゴに参加するも連邦合流反対してシャアのネオ・ジオンに行きそうだしね…
良くも悪くも純粋過ぎた若人なんだよな…せめてドズルが終戦まで生き残ってさえいれば一緒にジオン共和国に帰って、「サイド3の英雄」として扱われる未来もあったかもしれないのに…
一年戦争終結時で21歳とまだまだ若く強力に思想を染めてくる相手に着いて行ったらこうもなるのかなと結局それも本人が自分で進んだ道なんで同情は無いですけどひでー運命だなとも思います
@@usamimisatoshi1 ドズルからミネバを託されてればジンネマンともども護衛やってたのかな。
本人には目標とか思想とかなかったと思うよ上司に従うのを至上としてたんじゃないかな
ジオニックフロントの小説版で連邦軍人が「ジオンには兵士はいない、いるのは戦士とサムライだけだ」と揶揄したが確かにサムライや戦士としてみるならガトーは正当なんだろな。
一番厄介なのが散っていった同胞(ジオン公国軍人兵士)の為に戦い(そしてできれば向こうで再会したい)彼らの死は無駄ではなかったと示したいという心意気部下の損害が増えるほど撤退を選べなくなる現場指揮官の性質に当てはまっちゃってるのがね…
ガトー「ははは!どうしたウラキ、私に模擬戦で負けたらニンジンを食べるのではなかったのか?」ウラキ「もうダメだ…おしまいだぁっ!…食えるわけないよっ」
最後にはコウを一人の軍人として認めていたからこれもアリっちゃアリだったんだろうな…
エゥーゴに入ってカミーユとか可愛がって欲しかったわ
ガトーもニンジン苦手だったらアツいな
実力もある・忠義もある・死を厭わない。兵士としては完璧なんだけどなぁ……
ガトーは【反連邦】と【ジオン系組織】の2つの条件さえ揃っていれば【ギレン派】【キシリア派】【ドズル派】【ダイクン派】問わずどこの組織とも意外とすんなりやっていけそうだなぁ…
ドズルの最後の指令がガトーに「ゼナを……ミネバを頼んだぞ……」って船の護衛だったらまだ分からない恐らく忠義・信仰の対象がタヒんでショック状態でデラーズが上書きしたから星屑作戦であってタヒを覚悟した上官の最後の指令だったら最後までミネバを守り通すんじゃないかな?でも恐らくドズルが「ゼナを……ミネバを頼んだぞ……」を言うのは一番信頼してるシン・マツナガだと思うから何とも……
CDA時空のマ・クベとシャアに拾われて「もうジオンもおしまいだ……でもミネバ様は絶対守り通すからお前も手伝え」って言われたらついてきてくれるんじゃねえかな…その場合アクシズ行きになっちゃうけど
『ティターンズの旗のもとに』のガブリエル・ゾラ(ジオン残党軍→エゥーゴ)や『F90』のボッシュ(ジオン親衛隊→カラバ)みたいに生きられればワンチャンあったかもしれないけど、やっぱりデラーズと接触してしまったのが運の尽きだなあ。
コウは確かに未熟者だったけどガトーも負けず劣らず未熟者だったってことだな
もっとキャラを掘り下げられて趣味とか判明したらそっちで生きていくルートも開発されるかもしれん勝手なイメージだがコイツピアノとかメチャ上手そうなイメージでピアノ講師とかで生きてって欲しい
生存させようにもプライド刺激してやらないと動かねーよなと思われてる辺りにコウとは違う方向性のボンボンぶりをブッ刺されてて草
コウに言った将校なら大局見ろってのが完全にブーメランなのよねガトーはどこまで行っても主体性がない一パイロットでしかない
デラーズに拾われてしまったのが運のツキだったな。アクシズについていけば、重用されただろうし重用されれば本人は義理堅い武人だから真心を込めて尽くしてくれただろう。
結局ガトー自身にはなんの思想もない腕のいいパイロットでしかないからね。そんなのがデラーズの言葉を自分のものと勘違いしてコウに説教してるのが滑稽なんだけど
ある意味で当初に言われた武人ではある……良い意味もそうだが悪い意味でも。旗振りまでは出来なくもない……大義に契合することは出来るが、強烈な大義を生み出すタイプでもない。将でなくて武人な人ではある。
ヨーツンヘイムではクソ兵器で特攻まがいの奮闘を見せつけられるんだから、余計燃えあがりそう
どんどんガトーが小物になっていくな影響されやすい若者だとしたらそれこそ「もう貴様なぞに話す舌は持たん!戦う意味さえ解せぬ男に!」って言われる側の人間だろ
影響されて、デラーズの思想を自分の戦う意味だと盲信してるからこそ、そんな時代錯誤な台詞を言っちゃってるんじゃなかろうか。
最近デラーズ・フリートの再々評価が出てるのオモロイ。ジオン下げを押さえつつ現代の価値観にも合わせようとすると「首領のエギーユ・デラーズを切る」が最適解になるのが何とも。シーマ様が正しいことになるやんコレ。😅
実際シーマ様含め海兵隊は徹頭徹尾ジオンの被害者な上に、ハゲが何を血迷ったかその戦力を冷遇するという大チョンボやらかしてるから尚更ダダ下がりに対して、3年あの規模の艦隊を維持してかつ将兵の士気高かったシーマ様が組織人として爆上がりしてるのがねえ汗
リアタイでレンタルビデオ屋に通う小学生だったけど、歳くって色々俯瞰したらダメ人間でしかないからなぁ…キシリア憎しで軍令無視して敵前逃亡した挙句、戦線崩壊招いた大戦犯やし、ギレン様万歳するだけでジオン国民や他の民衆は一顧だにしようとしないし、星の屑った後にどう収拾つけるかもノープランやし、人心掌握や戦術戦略が上手いだけで、結局周りに大迷惑撒き散らしただけの大害悪だもの。大義ガー大義ガー喧しかったけど、客観的に見てなんの大義も無かったのはむしろコイツだったというね。そりゃ姐さんに横から撃たれますわと。
元々デラーズはクソ扱いされてたと思うがガトーは目標に目をつぶれば男気のある武人キャラだけどデラーズは擁護しようがないもの
人間のタイプとしては全然違うけど、三国志の劉禅が「白い糸は染められるままに何色にも変ずる」(周囲の人間環境次第で良くも悪くもなる)って評価されてるのと似てるのかな
上官のいう事に従順なのは軍人としては満点だとは思うけど武に生きる人でもないから武人でもない一年戦争末期の時も比較対象が無さすぎて回りの学徒兵と比べると腕がよかった程度になりかねない強いのか弱いのかよくわからん声のいい人になっていく
星の屑成就目前に新しいおもちゃ渡して士気高揚している兵を舞い上がらせて捨て駒のようにダメにするとかデラーズ最後で本当に終わってたわ
どうすれば良かった?解答:何もするな
ぶっちゃけデラーズフリートには後から合流組なんだよな
修羅の双星と一緒に3人で最期までア・バオア・クーで戦い続けるのも本人的には満足度高くなりそう
理想主義者で、特攻も厭わないタイプだからなぁ…デラーズフリートではなく、ミネバと脱出して、その後はアクシズに留まるなりエゥーゴ参加するなりしても、どのみちネオジオンか袖付きに参加して①第一次ネオジオン②第二次ネオジオン③ユニコーン④不死鳥狩りか、その間の外伝で絶対戦死だと思う。
ぶっちゃけ、声が大塚明夫さんじゃ無けりゃ、ここまで人気になったかww後はやっぱ、イグルールートか、ミネバルートですな
それはマジである。イケメン系ボイスだったら「気に食わねぇ勘違い野郎」とか言われてた可能性すらある。
大塚明夫が主演級の役増え始めた頃のキャラやから大塚明夫の出世作の一つって立ち位置じゃない?大塚明夫のおかげで人気が出たキャラってのは逆の時期やと思うけどねガトーの演技のおかげでメタギアのスネークの役も決まった訳やし
確かに声当てた本人にさえ「なんでこんなのが人気あるの?」って言われる位だから他の軽い声優なら、何と言われたことかw
シャアが見てたら「坊や」の一言で一笑に付されてたんやろなあ・・・年上やけど。
ガトーも禿げにさえ拾われなければ、違う道もあっただろうに、、、
かっこ良く戦死する機会を失った武人気取りが、死に場所探してただけなんだからやっぱりア・バオア・クーで死ぬのが最高だったんだよ。ジオン共和国なんか行ってたら、絶対暇と力持て余して残党とテロ行為に加担してたよ。「そんなにジオンが悪いんですか!」の女みたく。デラーズ同様自分に酔ってた人だから、どんな道行っても末路は変化ないと思うけどね
ソロモン後にカスペン戦闘大隊所属するしかないんちゃうか
長谷川作品だとウモン爺さんが当時ガンダム顔ボールに乗ってたせいでソロモン開戦3分でガンダム撃墜の誤報が流れる→「連邦恐るるに足らず」で攻勢に出る→本物とニアミスして陥落って不名誉な噂流れてんの笑える
逆に他だったらどうなったかね。アクシズ行ってもなんか浮きそうだし、共和国でも馴染めなさそうだし、エゥーゴ行ったら連邦憎しで変に先走りそうだし。火星独立ジオン軍あたりでくすぶりながら腐るのが一番平穏かもしれん。
UCまで生き残ってたらミネバに仕えて、バナージにも助言したり鍛えたりして充実してそう😅
着いた陣営が悪かった。
ゼナとミネバ護ってアクシズ行って、穏健派のマハラジャ・カーンに影響受けてたら或いは・・・
本人は目的とか思想はどうでもよくて指示された事を全力でやってただけだと思うデラーズの艦に収納されたのが運の尽きある意味で侍的な人物だと思う、主人の意見を無条件で肯定し実行するタイプ会社でもおるやろ、指示されると優秀だけど自発的には動けない人
UCEでガトーがテラーズ閣下の説得を無視して出撃したIFがあればそこそこ人気になりそう。
今のままでも本望だったとは思うが、生き残るルートならミネバの側近として付いていてあげるのがいいんじゃないか
待て待て待て。1年戦争のガトーは佐官じゃねえぞ。
Z時代まで潜伏してエゥーゴ入り
お国柄ジオン万歳になるのは仕方ないけど、兄弟の確執で上官含め仲間共々捨て駒にされて、その先で学徒動員まで見たのにまだジオン万歳だしデラーズに拾われて余計に拗れたのは間違いないけど根っこの部分から相当拗れているように見えるそれこそカスペン大隊みたいな数合わせのモビルポッド×学徒兵とか見て荒療治しないと治らないと思う
シャアと一緒で頼れる大人がいれば良さそうだけど宇宙世紀にそんな奴がいない…いっそ東方不敗に弟子入りするか
ソロモン戦でドズル閣下のビグザムに同行してアムロとタイマンバトルの末に討死ドズルの怒りに火を注いで鬼神と化したビグザムがティアンム艦隊を撃滅するくらいでよかったのでは?忠義を尽くす人であるから相手を選べば・・本当に
ドズルの忘れ形見を守ってアクシズ行ってミネバの護衛官でもやってれば良かったのに
GジェネDSでアクシズ入りしてプルだのマシュマーだので頭抱えてたな
義士・烈士は天寿を全うするのではなく命をどう使うかが問題義挙を成させてやれ
結局これ不完全燃焼で1年戦争終えた時点でデラーズじゃなくても似たような組織は出来てて、やることはそんなに変わらないんじゃないかと思う。
ソロモンかア・バオア・クーで散っとけば良かったんじゃないか?
残党にならないで帰る
お坊ちゃん育ちが過ぎたようだな
お前にだけはどうこう言われたくないだろうw
エゥーゴ
ジオン共和国→エゥーゴルートでしょ
理想ではあるがこいつが戦うのをやめようとする転機が訪れるのか…?
@すたーげいざー-d4n マルコシアス隊(ソロモン撤退でガトー大暴れ見てるからみんなガトー慕ってる)と接触して少年と言って良い彼らが既に百戦錬磨になっていることを素直に喜べない気持ちが少し湧く→マルコシアス隊がほぼペイルライダーと相打ち状態になったところに再接触、ペイルライダーに乗せられているのも少女でトドメを刺すこともできず…とか経験すれば戦い続けるのが本当に良いことかと悩むようにはなるかも(その後デラーズに接触しないのが大前提)その後ジオン共和国→エゥーゴ→ジオン共和国でサイド3で父親とともにサイド3に帰ってきたマルコシアス隊生き残りと再会して「幸せに生きる義務がある…そう父に言われました」と聞かされて平穏に生きる義務を果たす若者の居場所を守るための戦いも意義深いと思うようになればなんとか
でも第1次ネオ・ジオン戦争後の反連邦運動狩りとか見て結局シャアのネオ・ジオンに参加しそうなのが…
ガンダムエース徳光康之の漫画でガトーとジオンの評価を爆下げしたと思ってる
ガトーの上司として理想的なのはノイエン・ビッターのような柔軟性のある男だったのでは?
武人
⇒テロリスト
⇒上司次第 ←New!!
と評価が変遷するガトー
結局影響されやすい性格だっただけじゃないですかね、デラーズについたから何か思想家っぽくなってただけで
シャアかイグルー組辺りと共にアクシズに逃げたら第二のマシュマー枠か、シャアと一緒にエゥーゴに参加するも連邦合流反対してシャアのネオ・ジオンに行きそうだしね…
良くも悪くも純粋過ぎた若人なんだよな…せめてドズルが終戦まで生き残ってさえいれば一緒にジオン共和国に帰って、「サイド3の英雄」として扱われる未来もあったかもしれないのに…
一年戦争終結時で21歳とまだまだ若く強力に思想を染めてくる相手に着いて行ったらこうもなるのかなと
結局それも本人が自分で進んだ道なんで同情は無いですけどひでー運命だなとも思います
@@usamimisatoshi1 ドズルからミネバを託されてればジンネマンともども護衛やってたのかな。
本人には目標とか思想とかなかったと思うよ
上司に従うのを至上としてたんじゃないかな
ジオニックフロントの小説版で連邦軍人が「ジオンには兵士はいない、いるのは戦士とサムライだけだ」と揶揄したが確かにサムライや戦士としてみるならガトーは正当なんだろな。
一番厄介なのが散っていった同胞(ジオン公国軍人兵士)の為に戦い(そしてできれば向こうで再会したい)彼らの死は無駄ではなかったと示したいという心意気
部下の損害が増えるほど撤退を選べなくなる現場指揮官の性質に当てはまっちゃってるのがね…
ガトー「ははは!どうしたウラキ、私に模擬戦で負けたらニンジンを食べるのではなかったのか?」
ウラキ「もうダメだ…おしまいだぁっ!…食えるわけないよっ」
最後にはコウを一人の軍人として認めていたからこれもアリっちゃアリだったんだろうな…
エゥーゴに入ってカミーユとか可愛がって欲しかったわ
ガトーもニンジン苦手だったらアツいな
実力もある・忠義もある・死を厭わない。
兵士としては完璧なんだけどなぁ……
ガトーは【反連邦】と【ジオン系組織】の2つの条件さえ揃っていれば【ギレン派】【キシリア派】【ドズル派】【ダイクン派】問わずどこの組織とも意外とすんなりやっていけそうだなぁ…
ドズルの最後の指令がガトーに「ゼナを……ミネバを頼んだぞ……」って船の護衛だったらまだ分からない
恐らく忠義・信仰の対象がタヒんでショック状態でデラーズが上書きしたから星屑作戦であって
タヒを覚悟した上官の最後の指令だったら最後までミネバを守り通すんじゃないかな?
でも恐らくドズルが「ゼナを……ミネバを頼んだぞ……」を言うのは一番信頼してるシン・マツナガだと思うから何とも……
CDA時空のマ・クベとシャアに拾われて「もうジオンもおしまいだ……でもミネバ様は絶対守り通すからお前も手伝え」って言われたらついてきてくれるんじゃねえかな…その場合アクシズ行きになっちゃうけど
『ティターンズの旗のもとに』のガブリエル・ゾラ(ジオン残党軍→エゥーゴ)や
『F90』のボッシュ(ジオン親衛隊→カラバ)みたいに生きられればワンチャンあったかもしれないけど、
やっぱりデラーズと接触してしまったのが運の尽きだなあ。
コウは確かに未熟者だったけど
ガトーも負けず劣らず未熟者だったってことだな
もっとキャラを掘り下げられて趣味とか判明したらそっちで生きていくルートも開発されるかもしれん
勝手なイメージだがコイツピアノとかメチャ上手そうなイメージでピアノ講師とかで生きてって欲しい
生存させようにもプライド刺激してやらないと動かねーよなと思われてる辺りにコウとは違う方向性のボンボンぶりをブッ刺されてて草
コウに言った将校なら大局見ろってのが完全にブーメランなのよね
ガトーはどこまで行っても主体性がない一パイロットでしかない
デラーズに拾われてしまったのが運のツキだったな。アクシズについていけば、重用されただろうし重用されれば本人は義理堅い武人だから真心を込めて尽くしてくれただろう。
結局ガトー自身にはなんの思想もない腕のいいパイロットでしかないからね。そんなのがデラーズの言葉を自分のものと勘違いしてコウに説教してるのが滑稽なんだけど
ある意味で当初に言われた武人ではある……良い意味もそうだが悪い意味でも。
旗振りまでは出来なくもない……大義に契合することは出来るが、強烈な大義を生み出すタイプでもない。
将でなくて武人な人ではある。
ヨーツンヘイムではクソ兵器で特攻まがいの奮闘を見せつけられるんだから、余計燃えあがりそう
どんどんガトーが小物になっていくな影響されやすい若者だとしたらそれこそ
「もう貴様なぞに話す舌は持たん!戦う意味さえ解せぬ男に!」って言われる側の人間だろ
影響されて、デラーズの思想を自分の戦う意味だと盲信してるからこそ、そんな時代錯誤な台詞を言っちゃってるんじゃなかろうか。
最近デラーズ・フリートの再々評価が出てるのオモロイ。ジオン下げを押さえつつ現代の価値観にも合わせようとすると「首領のエギーユ・デラーズを切る」が最適解になるのが何とも。シーマ様が正しいことになるやんコレ。😅
実際シーマ様含め海兵隊は徹頭徹尾ジオンの被害者な上に、ハゲが何を血迷ったかその戦力を冷遇するという大チョンボやらかしてるから尚更ダダ下がりに対して、3年あの規模の艦隊を維持してかつ将兵の士気高かったシーマ様が組織人として爆上がりしてるのがねえ汗
リアタイでレンタルビデオ屋に通う小学生だったけど、歳くって色々俯瞰したらダメ人間でしかないからなぁ…
キシリア憎しで軍令無視して敵前逃亡した挙句、戦線崩壊招いた大戦犯やし、ギレン様万歳するだけでジオン国民や他の民衆は一顧だにしようとしないし、星の屑った後にどう収拾つけるかもノープランやし、人心掌握や戦術戦略が上手いだけで、結局周りに大迷惑撒き散らしただけの大害悪だもの。
大義ガー大義ガー喧しかったけど、客観的に見てなんの大義も無かったのはむしろコイツだったというね。そりゃ姐さんに横から撃たれますわと。
元々デラーズはクソ扱いされてたと思うが
ガトーは目標に目をつぶれば男気のある武人キャラだけどデラーズは擁護しようがないもの
人間のタイプとしては全然違うけど、三国志の劉禅が「白い糸は染められるままに何色にも変ずる」(周囲の人間環境次第で良くも悪くもなる)って評価されてるのと似てるのかな
上官のいう事に従順なのは軍人としては満点だとは思うけど武に生きる人でもないから武人でもない
一年戦争末期の時も比較対象が無さすぎて回りの学徒兵と比べると腕がよかった程度になりかねない強いのか弱いのかよくわからん声のいい人になっていく
星の屑成就目前に新しいおもちゃ渡して士気高揚している兵を舞い上がらせて捨て駒のようにダメにするとかデラーズ最後で本当に終わってたわ
どうすれば良かった?
解答:何もするな
ぶっちゃけデラーズフリートには後から合流組なんだよな
修羅の双星と一緒に3人で最期までア・バオア・クーで戦い続けるのも本人的には満足度高くなりそう
理想主義者で、特攻も厭わないタイプだからなぁ…
デラーズフリートではなく、ミネバと脱出して、その後はアクシズに留まるなりエゥーゴ参加するなりしても、どのみちネオジオンか袖付きに参加して
①第一次ネオジオン
②第二次ネオジオン
③ユニコーン
④不死鳥狩り
か、その間の外伝で絶対戦死だと思う。
ぶっちゃけ、声が大塚明夫さんじゃ無けりゃ、ここまで人気になったかww
後はやっぱ、イグルールートか、ミネバルートですな
それはマジである。イケメン系ボイスだったら「気に食わねぇ勘違い野郎」とか言われてた可能性すらある。
大塚明夫が主演級の役増え始めた頃のキャラやから大塚明夫の出世作の一つって立ち位置じゃない?
大塚明夫のおかげで人気が出たキャラってのは逆の時期やと思うけどね
ガトーの演技のおかげでメタギアのスネークの役も決まった訳やし
確かに声当てた本人にさえ「なんでこんなのが人気あるの?」って言われる位だから他の軽い声優なら、何と言われたことかw
シャアが見てたら「坊や」の一言で一笑に付されてたんやろなあ・・・年上やけど。
ガトーも禿げにさえ拾われなければ、違う道もあっただろうに、、、
かっこ良く戦死する機会を失った武人気取りが、死に場所探してただけなんだからやっぱりア・バオア・クーで死ぬのが最高だったんだよ。
ジオン共和国なんか行ってたら、絶対暇と力持て余して残党とテロ行為に加担してたよ。「そんなにジオンが悪いんですか!」の女みたく。
デラーズ同様自分に酔ってた人だから、どんな道行っても末路は変化ないと思うけどね
ソロモン後にカスペン戦闘大隊所属するしかないんちゃうか
長谷川作品だとウモン爺さんが当時ガンダム顔ボールに乗ってたせいで
ソロモン開戦3分でガンダム撃墜の誤報が流れる→「連邦恐るるに足らず」で攻勢に出る→本物とニアミスして陥落
って不名誉な噂流れてんの笑える
逆に他だったらどうなったかね。
アクシズ行ってもなんか浮きそうだし、共和国でも馴染めなさそうだし、エゥーゴ行ったら連邦憎しで変に先走りそうだし。
火星独立ジオン軍あたりでくすぶりながら腐るのが一番平穏かもしれん。
UCまで生き残ってたらミネバに仕えて、バナージにも助言したり鍛えたりして充実してそう😅
着いた陣営が悪かった。
ゼナとミネバ護ってアクシズ行って、穏健派のマハラジャ・カーンに影響受けてたら或いは・・・
本人は目的とか思想はどうでもよくて指示された事を全力でやってただけだと思う
デラーズの艦に収納されたのが運の尽き
ある意味で侍的な人物だと思う、主人の意見を無条件で肯定し実行するタイプ
会社でもおるやろ、指示されると優秀だけど自発的には動けない人
UCEでガトーがテラーズ閣下の説得を無視して出撃したIFがあればそこそこ人気になりそう。
今のままでも本望だったとは思うが、生き残るルートならミネバの側近として付いていてあげるのがいいんじゃないか
待て待て待て。1年戦争のガトーは佐官じゃねえぞ。
Z時代まで潜伏してエゥーゴ入り
お国柄ジオン万歳になるのは仕方ないけど、兄弟の確執で上官含め仲間共々捨て駒にされて、その先で学徒動員まで見たのにまだジオン万歳だしデラーズに拾われて余計に拗れたのは間違いないけど根っこの部分から相当拗れているように見える
それこそカスペン大隊みたいな数合わせのモビルポッド×学徒兵とか見て荒療治しないと治らないと思う
シャアと一緒で頼れる大人がいれば良さそうだけど宇宙世紀にそんな奴がいない…
いっそ東方不敗に弟子入りするか
ソロモン戦でドズル閣下のビグザムに同行してアムロとタイマンバトルの末に討死
ドズルの怒りに火を注いで鬼神と化したビグザムがティアンム艦隊を撃滅するくらいでよかったのでは?
忠義を尽くす人であるから相手を選べば・・本当に
ドズルの忘れ形見を守ってアクシズ行ってミネバの護衛官でもやってれば良かったのに
GジェネDSでアクシズ入りして
プルだのマシュマーだので頭抱えてたな
義士・烈士は天寿を全うするのではなく命をどう使うかが問題
義挙を成させてやれ
結局これ
不完全燃焼で1年戦争終えた時点でデラーズじゃなくても似たような組織は出来てて、やることはそんなに変わらないんじゃないかと思う。
ソロモンかア・バオア・クーで散っとけば良かったんじゃないか?
残党にならないで帰る
お坊ちゃん育ちが過ぎたようだな
お前にだけはどうこう言われたくないだろうw
エゥーゴ
ジオン共和国→エゥーゴルートでしょ
理想ではあるがこいつが戦うのをやめようとする転機が訪れるのか…?
@すたーげいざー-d4n マルコシアス隊(ソロモン撤退でガトー大暴れ見てるからみんなガトー慕ってる)と接触して少年と言って良い彼らが既に百戦錬磨になっていることを素直に喜べない気持ちが少し湧く→マルコシアス隊がほぼペイルライダーと相打ち状態になったところに再接触、ペイルライダーに乗せられているのも少女でトドメを刺すこともできず…とか経験すれば戦い続けるのが本当に良いことかと悩むようにはなるかも(その後デラーズに接触しないのが大前提)
その後ジオン共和国→エゥーゴ→ジオン共和国でサイド3で父親とともにサイド3に帰ってきたマルコシアス隊生き残りと再会して「幸せに生きる義務がある…そう父に言われました」と聞かされて平穏に生きる義務を果たす若者の居場所を守るための戦いも意義深いと思うようになればなんとか
でも第1次ネオ・ジオン戦争後の反連邦運動狩りとか見て結局シャアのネオ・ジオンに参加しそうなのが…
ガンダムエース徳光康之の漫画でガトーとジオンの評価を爆下げしたと思ってる