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最終的に、ヒイロ完全に陥落してるからな…「子供の戸籍の父親欄を空白にしたくないから」って戸籍探し出した程度には溺れきってる後、あのライオン締めあげてる図は、ライオンをガンダムパイロットに置き換えるとすごくしっくりする
想像したらワロタ
デュオの姿が真っ先に浮かんだｗ
ガンダムWまとめの頭おかしい主人公が自分より頭おかしいヒロインに出会って少しマシな頭になって終わる話って概要めっちゃ好き
主人公の身体能力は頭以上におかしい。
しんのすけの言動を理解できる矢島さんがリリーナを理解できず収録の間ずっと苦しみ続けたっていうの笑っちゃいけないけどおもしろい
嵐を呼ぶ女騎士よね😊
ガンダムWリアルタイムでは追っていなくて数年後に遅れてハマった時、当時の矢島さんにとってリリーナ様を演じている時間は本当に苦痛でストレスフルだったと聞いてよくぞ途中で降板せず国に殉死するキャラにも変更を申し出る事もなく最終回まで演じて下さったとひっそりと矢島さんに感謝したものです。あのリリーナ様特有の謎のカリスマ性とぶっ飛んだ感性は矢島さんのあのお声あっての説得力なので。リリーナ様、変わったお嬢様というかお姫様というか女王様だけど、声は完全なる上流階級の人っぽさ無いとあの風変わりさも設定として浮いてしまいかねないと思う。
@ シンちゃんも大変よね
しんのすけは二日酔いでゲロ吐いた後の様な状態で演じていたということなんで、それはそれで大変だったろう
最終話まで観終わった頃にはリリーナ様の忠実な下僕と化してるから何も心配することはない
1話で爆笑し最終話で爆笑する稀有なガンダム
笑って挨拶して笑顔でサヨナラできるなんて、なんて素敵な
「頭のおかしい少年がもっと頭のおかしい少女と出会い、ちょっとだけまともになる話」って言われてるの草
この例え…好き
何が凄いってここで言われてる事が嘘でも誇張でもないって事なんだよな
むしろまだエピソード足りないまであるのがｗ
これがアメリカで最初に放映されたガンダムという恐ろしい事実
『一昔前にいたタイプの少女漫画の主人公』『物凄い勢いで相手に近寄って平和を勝ち取るタイプのマハトマ・ガンジー』この２つを足して２倍にしたのがリリーナ様
いやいや、２倍どころか２乗では？？f^_^;
@@kuma-mark2129ツインドライヴ…
「前作のGガンダムに負けないインパクト」も追加で
@@セレンヘイズ-k8bなんやかんやGガンダムって癖が強いガンダムファイターを御せるいい女多いよね、動画には関係ないけどw
リリーナ様の何がすごいって、アニメ最終局面で地球ｖｓコロニーｖｓガンダムチームの三つ巴になるんだけどその三者のトップ全員が戦後をリリーナに託しているっぽいこと
まあガンダムWのネームド女性陣は大体ヤバ……女傑だから…
まともだと思ってたキャサリンがトロワをビンタじゃなくてグーパンしたときたまげた
Wどころか、他のガンダムでも同じな気がする……
ヒルデはマシかなと思ったけど敗者の栄光でリーブラをハッキングしてリリーナと脱出かつMDのメインシステムぶっ壊すという無茶苦茶っぷり
その中ではノインがただスペック高め湿度高めなだけでわりと普通じゃない？
当時毎週夕方にテレビの前でリアタイでビデオテープ録画しながら視聴してた人間です。今になって見返してみると「なんだこいつら頭おかしいヤツしかいねぇｗｗｗ」なんだけど、見てた当時は毎週がもうドラマチック展開すぎて全く見逃せないし「すげぇ!」「カッコいい!」「なんて非情な!」「自爆?!そこまでするのか!」等で緊張感が半端なくて笑って見る余裕なんてなかったよ。その上で言う。「ウィングゼロはテレビ版こそが至高」EW版もカッコいいけど、皆そればかりになってしまった今の状況はなぁ。「敗者たちの栄光」でプロト・ゼロとして登場した事で少し救われたけど(おかげでMGにもなったし)。来年の30周年にはRGエピオンと並べられるよう最高の姿でRG化されると信じてる
エキセントリックだったり人間離れした行動はどれも思春期にありがちな万能感や無敵感を全部叶えましたって感じがして、その年頃の子にはめちゃくちゃ刺さると思うの。
実際そういう受け方した印象あるな
女性陣の大半が毅然として堂々としてるから見てて爽快な気分になる
5人の主人公たちそれぞれにヒロインと博士がいるのがいいよね🤗
コウノトリレベルの純真無垢な乙女が現実を知って汚れるとか、そういう当たり前のことが一切無く甘い理想主義者が類まれなる行動力と影響力と求心力を背景に挫折を知ることなく初志を貫徹する凄まじい女傑そのメンタルの強靭さはガンダム市場でも指折りであり、どうやったらこの女の心を折れるのかマジで分からない
独裁者にありがちな葛藤がすっぽり抜けたサイコお嬢様で素敵なのよね😊
終盤辺りは折れる一歩手前だったよ。(ヒイロ、わたしをころして・・・・)って本気で願う位には追い詰められてた・・・・。
折れそうになった、折れるギリギリまでいった。倍くらい太くなって修復してしまった
@@司馬新井臼民 サイヤ人かな
@@ジャグラスジンガ演説でヒイロが自分を56すために見張ってるのを見て、自分が暴走してもヒイロが自分を56す為に見守ってくれてるって安心して突っ走れる様になった感もありますよね。
リリーナに爆弾送られた時のレディアンが必死過ぎて面白い
コントだよね
好き嫌いはともかく、元気のある時に観ないとお腹壊すタイプの作品
リリーナの真骨頂は、一話でヒイロに招待状を破られて涙ぐむけど、自分の涙を指で拭ったヒイロに、ニヤリとするとこなんだよなもうそこが全てだと思うの
リリーナめっちゃ心が強いし可愛いから好き
個人的にリリーナよりヤベーって思ったのはキャスリンなんだよな。戦闘中のヘビーアームズにトロワが乗ってるのに気付くだけじゃなく死ぬつもりという意図まで察してそのまま(繰り返すが戦闘中の)ヘビーアームズのコクピットに乗り込んでトロワにグーパン食らわしたのを見た時爆笑したな。この娘一介のサーカス団員であくまで一般人のはずなんだけどねぇ…。
当人たちは知る由もないけれど、外伝によると生まれてすぐに生き別れた姉弟らしいから、肉親だけに通じる何かがあったんだろな。
あれって姉弟確定だっけ?面影があるとかだったような…
背中の火傷跡かなんかが一致してた的な設定あったような気がする
ガンダムWは、リリーナを筆頭に色んな意味で強い女性が多すぎる。知り合いに薦めるときはいつも「1stオマージュの宝塚ガンダム」と説明する。
Wは見終われば「事は全てエレガントに」という思想を持てる素晴らしいアニメだぞ
一話目で、、救急車奪ってヒイロが逃亡した後に自己紹介始めるようなヤバい人ですw
何気にガンダムヒロインの中では一番好きだわ、リリーナ様。
自分のことを撃ち殺そうとしたヒイロからわざわざ守ってくれたデュオにこの人に何の恨みがあるの！と怒鳴りつけるヒロインそしてその時撃たれたことはヒイロも、実は根に持ってる
唯一常識人だったばかりに貧乏くじ引きまくるデュオくん...
シリアスに笑えるシーンはいくらでもあるけど、ゼクスがリーオーに足かけてカッコつけてるシーンは余りにも足をかける位置が高すぎて普通に辛そうなのがツボに嵌った
なんつーか「主人公とは違う方法で平和を求めるキャラ」なんでヒロインというかライバルに近い気がするんだよねヒイロも「誰よりも戦い抜いて見せる…サンクキングダムのリリーナよりも！」なんて言ってるし
一瞬ロームファラ財団の頂点に立って言葉だけで戦争終わらせかけたヤバい女
「ヒイロ！私を殺しに来なさい！」ってやまびこするくらい叫ぶ位可笑しい（笑）
思春期を殺した少年の翼とかいう最高にエキセントリックでマッチした名曲を生み出したやっぱWなんすよね
サントラの曲目読むの楽しすぎるよね
Wのネームドキャラは程度の違いはあれど戦国武将みたいな心の連中だから、仮にWが大河ドラマだったらほぼ毎回切腹してる
ごく一部除いて合理性貫いてる戦国武将と一緒にしたらキレられそうｗどっちかというと室町な気がｗ
Wのキャラ殺しても死ななそうだし実際に殺してもほとんど死なないから好き
それ考えると一回できっちりお亡くなりになったトレーズ様はレアケースやな。ぶっちゃけ某准将なら余裕で生還できる状況だったろう
@@泰英岡田 トレーズ様はむしろお亡くなりになるのが夢なお方でしたから…
「トロワは髪型が変」ただの悪口で草ウイングはこうして見るとマジキチオンパレードの作品だったんだがわりと普通に観ていた。たぶん前がGガンだったから感覚が麻痺してたんだと思う。
当時子どもだったが、見ていても脳が色々スルーして戦闘シーンとTWO-MIXだけ楽しんでたVGWXと色々何なんだよ、あの時代…
比較するとVはいろいろ病むだけでまともだな
いざその気になったらいきなりレディ・アンを討ち取る寸前までいく優秀なエージェントでもある
しかも特に訓練を受けたわけでもない天性のものだからたまげたなぁ
親の仇を深追いして討ち取られることなく、自分の技量じゃ発砲しても当たらないのわかってて1発だけ撃ってその場から立ち去ったのめちゃくちゃカッコ良くて痺れた(初見時小学生のときの話じゃなくて20越えてから改めて見たときの感想だけど)
女傑って言葉が似合う笑パワーがすごい
生まれながらの女王という評価があまりにも適切すぎるガンダムシリーズの姫ポジションキャラの中でもかなり異質な方
ヒーローの邪魔をしないガンダムヒロインだからだいすこ。むしろ邪魔というより、明確な意志を持って立ち塞がっている感すらある所が好きwなにより、邪魔はしないがきちんとヒーローの成長に寄与している所が好き。
言っとくがギャグアニメじゃねぇからな！魁男塾と同じようなものだと思え。みんなマジのマジだ
男塾納得w
考えるんじゃない、感じるんだそうすれば何かが理解できる
戦わないのにトップクラスにヤベえしおもしろいヒロイン
狂人とか言われまくってるけど、リリーナ様始め全部のキャラが、それぞれ大事としていることは最後まで大事にして貫き通す誠実さがあるから、すっきりと楽しめる。その上で狂人と言われて否定できないのが面白い。ちなみに、エンドレスワルツの後の作品は知りません
毎回EDまできっちり観ちゃう作品はこれぐらいだわリリーナ様がイキイキしてて好き
銃火器玉切れしてからのナイフ1本で無双するヘビーアームズもおかしい。
ACとかいうおもしれー女とおもしれー男しかいない世界
「俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」とか言ってるデュオが登場人物の中で一番まともという
コミックボンボンは本当にガンダムアニメを良く分かりやすく会釈している漫画雑誌だったのだなと改めて思いました
成り行きでガンダム乗るはめになった一般野良傭兵なトロワ(偽)一番まともなのも納得できる立ち位置
意味なくアクションシーンで綱渡りや空中回転を披露する根っからのサーカス野郎だがなｗ
自爆ショーはいまだに分からん
理解出来ないと苦悩しながらも演じきったのは凄い
相手の言うことも正論やな……でサンクキングダムを迷いなく解体するの好き
今回の回想は…異常です！
富野は女王しか書けんとどっかで言われていたけど、富野の書く女王以上に女王してるからなリリーナ様
ガンダムWの1話より笑える作品はめったにないから1話だけでもみたほうがいいヒイロ君の格好もスパッツにタンクトップインとかいうヤバすぎる格好だし
やはりゼクスの妹だって確信できるガン決まったヒロインとも女傑とも。ちゃんと化けてくれるのが良い
エンディングでライオン戯れてるシーンあるが、正直コイツよりおっかない戦力影響及ぼせる時点で比喩が比喩でない具合
これも読めこれも見ろてオタクの悪いところがモロに出て笑う
勧めてる方もそれは分かってるけどウイングはしゃーない…ウイングはしゃーないんだ…
暖簾くぐって開口一番「大将！リリーナ様一丁！」って言い出す一見さんサイドにも問題がある
「とりあえず1話は配信されてるから見てみたら？」が出るまで時間かかり過ぎよね
勝手に敷居を上げて、高尚なものにしようとするよなこの辺のコミュニケーション能力は学生時代に身につけておかないと、なかなか矯正出来ないから難しいな
ぶっちゃけ本編見てもよく分からんのは事実だし...
特に意識はしてないけどつい様付けしちゃうんだよリリーナ様
当時はエンドレスワルツ(ova版)まで観て完結だと思いました。まさか劇場版みて脳が焼かれるとは思いませんでした。
そんなリリーナ様もヒイロに「お前との子供…」云々言われた際は流石に赤面するのがまた良い。あの漫画見たいがために当時ガンダムエース買ったし。(とはいえ、今から見ること出来るのか…？)
ライオンヘッドロックも本編の一部と言われても違和感なし
4:32 本当にそれなのよ。アマプラで公開されたからガンダムWを観たけどWの女性陣エレガントで女傑なのよ…
00はウイングのオマージュ要素あるよね
俺ドロシーとリリーナ好きなんだが、特にドロシーの「私の知っている男たちは、墓の下か、あそこにしかいないわ！！」ってセリフがメッチャ好き
求心力が半端なくて単なる理想論だけで戦争をガチで止められる女。兄さんが暴走してなかったらWの話はそこで終わってた。
Gガンダムがガンダムの裾野を広げたと言われるし、それは事実だと思う。でも、ガンダムWも大いに貢献してると思う。W大好き。
ニュータイプが存在しない世界線なんだけど、ニュータイプが感受性に優れた人間だとざっくり解釈するとリリーナ様は影響力に優れまくった別方向のニュータイプ
クレシンの声優さんの女性声めっちゃ好きやわ。ニーベルンヴァレスティとか最高や❤
テンション高い発言がしんちゃんになってしまったので、しんちゃんの声優を降板した説
EDでリリーナ様に生足で踏まれてるライオン羨ましすぎるやろ✨️
最後に手紙破り返すシーン好き
「ヒイロの命令権を持ってたり同陣営だったりするわけではない」ここに大体詰まってる
最終話の最後のシーンはガンダムの中でも1番好き
リリーナはなんか知らん間にリリーナ様呼びになってた
エンディングの動物と戯れるシーンは最高なんでそれだけで見る価値はある！
本編と作ったチームが違うのかというぐらい、キャラが違うよね。
@@タキヨシ-d4u 首根っこ押さえられてるライオンはガンダムだし、最後足蹴にされている犬はヒイロリリーナ様のキャラが変わってる訳じゃ無く抽象画にしただけ
初動のとんでもなさはGガンに匹敵するレベルの衝撃で視聴者どころかスタッフも巻き込んでたから監督途中降板してるけど最初の勢いで完走出来たんだと思う。
当時EDで犬を裸足でグリグリするところで新たな性癖に目覚めた少年が多くいたそうだ。
うちの子供が、悪いことしてる、犬可哀想って言ってたw
むかし五飛の嫁とのなれそめが描かれた小説見た記憶あるけどタイトル忘れちゃった。後見た記憶あるのは「右手に鎌を左手に君を」みたいなタイトルのやつ
ガンダムシリーズで一番好きなヒロインはリリーナ様❤
ガンダムWは壮絶な割れ鍋に綴じ蓋の話
壮絶すぎて合う奴が一組しかない(笑)
履修項目00:44〜01:31
理解しようとしたら出来ないから、 観て感じてくれればそれで…
リリーナの話題の度に必ず女傑という単語を目にする
ライオンたちが唯一恐れた女
周りから絵空事みたいに言われた完全平和主義を実現する為にも最後までブレずに彼女なりに動いて戦い抜く姿勢は素晴らしいと思いました
一話で脳破壊されたリリーナ様。
なので時間をかけて丁寧に破壊し返したリリーナ様。
監督が下されなければリリーナもノインも最後まで面白い女だったはず。監督が交代してからは役割をこなすだけの普通のキャラに成り下がってしまった
ガンダム界のボーボボちなみに主人公ソフトン、ライバルボーボボっていうね
ガンダムＷは、自爆したはずなのにすぐに修理できる不思議。
そもそも硬すぎて壊せねえから内部の回路とかの動かすのに必要な部品や機体のシステムとかを爆破してるだけだから部品交換さえできれば動く。
本編中でも残骸回収中に軽く触れてるけど、機密になる重要な部分は全て破壊されている逆に言えば、見せても良い部分はそのままだからWの修復はガワはガンダムだけど、中身はトールギスになってる可能性が高いトールギスの予備パーツは殆ど使い切って、足らない部分は移植までしてる
本編ほんとにみた？結構金と労力つぎ込んで直してたぞゼクス
@@minu5449 15話で巨大なビーム砲を振り回すパワーとビームサーベルを鋭敏に操る右腕のシステムは完全には修復出来ないって整備兵のメーザーから言われて、ゼクスは責めてトールギスの左手のパーツを移植してビームサーベルのシステムを再現してくれって妥協してるこのやり取りから察するに、ウイングは完全に元通りには修復出来てないと思われるこの後ヒイロが乗るのはシャトル奪取の為に使って、地球に放棄して身一つで宇宙に上がってしまうわけでもう一度地球に降りてからも物語上は2回しか乗らずにエピオンに乗り換えてる
@thelaughingman5052 左腕のやつそいことなのね
すっごいなぁ。どれも否定することが全くできない。
Wってヒイロだけじゃなく、ガンダムパイロットはもちろん、その他の主要キャラ全員も主人公適正があるから、視点を違うキャラに変えても主人公として物語が出来る印象。トレーズ閣下をはじめ、ヒロイン、主人公のサポート役まで主人公並の深さやエピソードをもっているのがこの作品を狂ってる物語にしてる原因なのかも。ノイン・サリィ・レディ・姉さんは、良い人たちだから主人公の座を空けてくれてるんじゃないかと思えてしまうような、違う作品なら主人公補正貰える位にはキャラたってる笑ドロシーですら、リリーナの敵の一人みたいなポジションで、リリーナの思想を叩き折る強キャラだったはずなのに、リーブラ発射を中断させたり、カトルから優しい人発言されてしまう位には、この世界なら掘ればかなりの常識人だとばれてしまう笑閣下に至っては、主人公視点で進めると、【私のカリスマで命じる。】と言い出してどこかのブリタニアさんみたいな物語も展開出来る素質を感じる。ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン、ワーカー、オットー、ブント…彼らが立派な脇役だったんだな。。いろんな主人公を詰め合わせて作った作品。それが
ヒイロってスパロボとジージェネで徹底的に自爆イベント擦られてるだけで、全然自爆大好きっ子じゃないのよねｗ 普通死ぬような行動とっても生存しちゃうぐらいのタフネスすぎて周りがドン引きしてるだけで
女性陣いい女だなと思って微塵も狂人なんて発想なかった自分は狂人なのかもしれない。
Wは男性陣のやばさが各回で目立つけど、全体通しで見たらネームドの女性キャラは全員やべえよ
自分の居るところにバスターライフルぶちこまれてるのに、微動だにしない人だぞ。
EDのリリーナはガンダムヒロインの中でもトップクラスに可愛い
スピンオフ系ぜんぜん読んでない自分、言われてみればオペレーションメテオに至った経緯とかふわっとしか理解してないなと思い当たる
女傑揃いのWネームド女性陣の中で誰よりも覚悟ガンギマリの女傑
リリーナ様はいつ死んでもおかしくないことしてるけど、あまりにもリリーナ様がリリーナ様だから、制作側が死なせられなかったんじゃないかな...
Wって、メインで死んだのトレーズ様だけだというのもすごいよね。当時はディオが死ぬんじゃないかと噂されていたけど
普通にアニメの見所教えればいいのにオタクくんさぁ…
別に嘘は言ってないし、なんならMSの戦闘やストーリー以上にキャラの言動が見所だし・・・・ｗ
コメント欄で他の方が仰られていた言葉を借りると、ガンダム版の魁・男塾アレコレ勧め出す人は置いといて、そんな簡単に見所とか言える筈もない
まぁ、モビルスーツとかゼロシステム、兵器の性能もヤバいですけどね。SEED、ユニコーンとかオルフェンズとか見てから、久々にW見直すと。ゼロシステムがエグいのなんの。相手が指示した瞬間に、相手が何をしようとしてるか理解して対応してたり、万能すぎる。未来が分かる、戦場状況が分かる、自身のパイロット性能引き上げるの万能すぎますよ。船一隻とガンダム5機とトーラスで、敵軍対応して、軍の切り札リーブラ沈めてますからね。しかも、味方ピースミリオン側の死者はゼロで終戦。
毎回毎回展開が斜め上に行ってた記憶があるから見どころ…全部？キャラは割とリリーナが一番好きかもしれんあとレディ・アンが好きです
「オラはにんきもの」が歌える。
矢島「キャラが理解できない」置鮎「キャラが理解できない」
最終的に、ヒイロ完全に陥落してるからな…
「子供の戸籍の父親欄を空白にしたくないから」って戸籍探し出した程度には溺れきってる
後、あのライオン締めあげてる図は、ライオンをガンダムパイロットに置き換えるとすごくしっくりする
想像したらワロタ
デュオの姿が真っ先に浮かんだｗ
ガンダムWまとめの頭おかしい主人公が自分より頭おかしいヒロインに出会って少しマシな頭になって終わる話って概要めっちゃ好き
主人公の身体能力は頭以上におかしい。
しんのすけの言動を理解できる矢島さんがリリーナを理解できず
収録の間ずっと苦しみ続けたっていうの
笑っちゃいけないけどおもしろい
嵐を呼ぶ女騎士よね😊
ガンダムWリアルタイムでは追っていなくて数年後に遅れてハマった時、当時の矢島さんにとってリリーナ様を演じている時間は本当に苦痛でストレスフルだったと聞いてよくぞ途中で降板せず国に殉死するキャラにも変更を申し出る事もなく最終回まで演じて下さったとひっそりと矢島さんに感謝したものです。
あのリリーナ様特有の謎のカリスマ性とぶっ飛んだ感性は矢島さんのあのお声あっての説得力なので。
リリーナ様、変わったお嬢様というかお姫様というか女王様だけど、声は完全なる上流階級の人っぽさ無いとあの風変わりさも設定として浮いてしまいかねないと思う。
@ シンちゃんも大変よね
しんのすけは二日酔いでゲロ吐いた後の様な状態で演じていたということなんで、それはそれで大変だったろう
最終話まで観終わった頃には
リリーナ様の忠実な下僕と化してるから
何も心配することはない
1話で爆笑し最終話で爆笑する稀有なガンダム
笑って挨拶して笑顔でサヨナラできるなんて、なんて素敵な
「頭のおかしい少年がもっと頭のおかしい少女と出会い、ちょっとだけまともになる話」って言われてるの草
この例え…好き
何が凄いってここで言われてる事が嘘でも誇張でもないって事なんだよな
むしろまだエピソード足りないまであるのがｗ
これがアメリカで最初に放映されたガンダムという恐ろしい事実
『一昔前にいたタイプの少女漫画の主人公』
『物凄い勢いで相手に近寄って平和を勝ち取るタイプのマハトマ・ガンジー』
この２つを足して２倍にしたのがリリーナ様
いやいや、２倍どころか２乗では？？f^_^;
@@kuma-mark2129
ツインドライヴ…
「前作のGガンダムに負けないインパクト」も追加で
@@セレンヘイズ-k8bなんやかんやGガンダムって癖が強いガンダムファイターを御せるいい女多いよね、動画には関係ないけどw
リリーナ様の何がすごいって、アニメ最終局面で地球ｖｓコロニーｖｓガンダムチームの三つ巴になるんだけど
その三者のトップ全員が戦後をリリーナに託しているっぽいこと
まあガンダムWのネームド女性陣は大体ヤバ……女傑だから…
まともだと思ってたキャサリンがトロワをビンタじゃなくてグーパンしたときたまげた
Wどころか、他のガンダムでも同じな気がする……
ヒルデはマシかなと思ったけど敗者の栄光でリーブラをハッキングしてリリーナと脱出かつMDのメインシステムぶっ壊すという無茶苦茶っぷり
その中ではノインがただスペック高め湿度高めなだけでわりと普通じゃない？
当時毎週夕方にテレビの前でリアタイでビデオテープ録画しながら視聴してた人間です。
今になって見返してみると
「なんだこいつら頭おかしいヤツしかいねぇｗｗｗ」
なんだけど、見てた当時は毎週がもうドラマチック展開すぎて全く見逃せないし「すげぇ!」「カッコいい!」「なんて非情な!」「自爆?!そこまでするのか!」等で緊張感が半端なくて笑って見る余裕なんてなかったよ。その上で言う。
「ウィングゼロはテレビ版こそが至高」
EW版もカッコいいけど、皆そればかりになってしまった今の状況はなぁ。
「敗者たちの栄光」でプロト・ゼロとして登場した事で少し救われたけど(おかげでMGにもなったし)。
来年の30周年にはRGエピオンと並べられるよう最高の姿でRG化されると信じてる
エキセントリックだったり人間離れした行動はどれも思春期にありがちな万能感や無敵感を全部叶えましたって感じがして、その年頃の子にはめちゃくちゃ刺さると思うの。
実際そういう受け方した印象あるな
女性陣の大半が毅然として堂々としてるから見てて爽快な気分になる
5人の主人公たちそれぞれにヒロインと博士がいるのがいいよね🤗
コウノトリレベルの純真無垢な乙女が現実を知って汚れるとか、そういう当たり前のことが一切無く
甘い理想主義者が類まれなる行動力と影響力と求心力を背景に挫折を知ることなく初志を貫徹する凄まじい女傑
そのメンタルの強靭さはガンダム市場でも指折りであり、どうやったらこの女の心を折れるのかマジで分からない
独裁者にありがちな葛藤がすっぽり抜けたサイコお嬢様で素敵なのよね😊
終盤辺りは折れる一歩手前だったよ。
(ヒイロ、わたしをころして・・・・)って本気で願う位には追い詰められてた・・・・。
折れそうになった、折れるギリギリまでいった。倍くらい太くなって修復してしまった
@@司馬新井臼民
サイヤ人かな
@@ジャグラスジンガ
演説でヒイロが自分を56すために見張ってるのを見て、自分が暴走してもヒイロが自分を56す為に見守ってくれてるって安心して突っ走れる様になった感もありますよね。
リリーナに爆弾送られた時のレディアンが必死過ぎて面白い
コントだよね
好き嫌いはともかく、元気のある時に観ないとお腹壊すタイプの作品
リリーナの真骨頂は、一話でヒイロに招待状を破られて涙ぐむけど、自分の涙を指で拭ったヒイロに、ニヤリとするとこなんだよな
もうそこが全てだと思うの
リリーナめっちゃ心が強いし可愛いから好き
個人的にリリーナよりヤベーって思ったのはキャスリンなんだよな。戦闘中のヘビーアームズにトロワが乗ってるのに気付くだけじゃなく死ぬつもりという意図まで察してそのまま(繰り返すが戦闘中の)ヘビーアームズのコクピットに乗り込んでトロワにグーパン食らわしたのを見た時爆笑したな。この娘一介のサーカス団員であくまで一般人のはずなんだけどねぇ…。
当人たちは知る由もないけれど、外伝によると生まれてすぐに生き別れた姉弟らしいから、肉親だけに通じる何かがあったんだろな。
あれって姉弟確定だっけ?面影があるとかだったような…
背中の火傷跡かなんかが一致してた的な設定あったような気がする
ガンダムWは、リリーナを筆頭に色んな意味で強い女性が多すぎる。
知り合いに薦めるときはいつも「1stオマージュの宝塚ガンダム」と説明する。
Wは見終われば「事は全てエレガントに」という思想を持てる素晴らしいアニメだぞ
一話目で、、救急車奪ってヒイロが逃亡した後に自己紹介始めるようなヤバい人ですw
何気にガンダムヒロインの中では一番好きだわ、リリーナ様。
自分のことを撃ち殺そうとしたヒイロから
わざわざ守ってくれたデュオにこの人に何の恨みがあるの！と怒鳴りつけるヒロイン
そしてその時撃たれたことはヒイロも、実は根に持ってる
唯一常識人だったばかりに貧乏くじ引きまくるデュオくん...
シリアスに笑えるシーンはいくらでもあるけど、ゼクスがリーオーに足かけてカッコつけてるシーンは余りにも足をかける位置が高すぎて普通に辛そうなのがツボに嵌った
なんつーか「主人公とは違う方法で平和を求めるキャラ」なんでヒロインというかライバルに近い気がするんだよね
ヒイロも「誰よりも戦い抜いて見せる…サンクキングダムのリリーナよりも！」なんて言ってるし
一瞬ロームファラ財団の頂点に立って言葉だけで戦争終わらせかけたヤバい女
「ヒイロ！私を殺しに来なさい！」ってやまびこするくらい叫ぶ位可笑しい（笑）
思春期を殺した少年の翼とかいう最高にエキセントリックでマッチした名曲を生み出した
やっぱWなんすよね
サントラの曲目読むの楽しすぎるよね
Wのネームドキャラは程度の違いはあれど戦国武将みたいな心の連中だから、仮にWが大河ドラマだったらほぼ毎回切腹してる
ごく一部除いて合理性貫いてる戦国武将と一緒にしたらキレられそうｗ
どっちかというと室町な気がｗ
Wのキャラ殺しても死ななそうだし実際に殺してもほとんど死なないから好き
それ考えると一回できっちりお亡くなりになったトレーズ様はレアケースやな。ぶっちゃけ某准将なら余裕で生還できる状況だったろう
@@泰英岡田
トレーズ様はむしろお亡くなりになるのが夢なお方でしたから…
「トロワは髪型が変」ただの悪口で草
ウイングはこうして見るとマジキチオンパレードの作品だったんだがわりと普通に観ていた。
たぶん前がGガンだったから感覚が麻痺してたんだと思う。
当時子どもだったが、見ていても脳が色々スルーして戦闘シーンとTWO-MIXだけ楽しんでた
VGWXと色々何なんだよ、あの時代…
比較するとVはいろいろ病むだけでまともだな
いざその気になったらいきなりレディ・アンを討ち取る寸前までいく優秀なエージェントでもある
しかも特に訓練を受けたわけでもない天性のものだからたまげたなぁ
親の仇を深追いして討ち取られることなく、
自分の技量じゃ発砲しても当たらないのわかってて1発だけ撃ってその場から立ち去ったのめちゃくちゃカッコ良くて痺れた(初見時小学生のときの話じゃなくて20越えてから改めて見たときの感想だけど)
女傑って言葉が似合う笑
パワーがすごい
生まれながらの女王という評価があまりにも適切すぎる
ガンダムシリーズの姫ポジションキャラの中でもかなり異質な方
ヒーローの邪魔をしないガンダムヒロインだからだいすこ。
むしろ邪魔というより、明確な意志を持って立ち塞がっている感すらある所が好きw
なにより、邪魔はしないがきちんとヒーローの成長に寄与している所が好き。
言っとくがギャグアニメじゃねぇからな！魁男塾と同じようなものだと思え。みんなマジのマジだ
男塾納得w
考えるんじゃない、感じるんだ
そうすれば何かが理解できる
戦わないのにトップクラスにヤベえしおもしろいヒロイン
狂人とか言われまくってるけど、リリーナ様始め全部のキャラが、それぞれ大事としていることは最後まで大事に
して貫き通す誠実さがあるから、すっきりと楽しめる。その上で狂人と言われて否定できないのが面白い。
ちなみに、エンドレスワルツの後の作品は知りません
毎回EDまできっちり観ちゃう作品はこれぐらいだわ
リリーナ様がイキイキしてて好き
銃火器玉切れしてからのナイフ1本で無双するヘビーアームズもおかしい。
ACとかいうおもしれー女とおもしれー男しかいない世界
「俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」とか言ってるデュオが登場人物の中で一番まともという
コミックボンボンは本当にガンダムアニメを良く分かりやすく会釈している漫画雑誌だったのだなと改めて思いました
成り行きでガンダム乗るはめになった一般野良傭兵なトロワ(偽)
一番まともなのも納得できる立ち位置
意味なくアクションシーンで綱渡りや空中回転を披露する根っからのサーカス野郎だがなｗ
自爆ショーはいまだに分からん
理解出来ないと苦悩しながらも演じきったのは凄い
相手の言うことも正論やな……でサンクキングダムを迷いなく解体するの好き
今回の回想は…異常です！
富野は女王しか書けんとどっかで言われていたけど、
富野の書く女王以上に女王してるからなリリーナ様
ガンダムWの1話より笑える作品はめったにないから1話だけでもみたほうがいい
ヒイロ君の格好もスパッツにタンクトップインとかいうヤバすぎる格好だし
やはりゼクスの妹だって確信できるガン決まったヒロインとも女傑とも。ちゃんと化けてくれるのが良い
エンディングでライオン戯れてるシーンあるが、正直コイツよりおっかない戦力影響及ぼせる時点で比喩が比喩でない具合
これも読めこれも見ろてオタクの悪いところがモロに出て笑う
勧めてる方もそれは分かってるけどウイングはしゃーない…ウイングはしゃーないんだ…
暖簾くぐって開口一番「大将！リリーナ様一丁！」って言い出す一見さんサイドにも問題がある
「とりあえず1話は配信されてるから見てみたら？」が出るまで時間かかり過ぎよね
勝手に敷居を上げて、高尚なものにしようとするよな
この辺のコミュニケーション能力は学生時代に身につけておかないと、なかなか矯正出来ないから難しいな
ぶっちゃけ本編見てもよく分からんのは事実だし...
特に意識はしてないけどつい様付けしちゃうんだよリリーナ様
当時はエンドレスワルツ(ova版)まで観て完結だと思いました。
まさか劇場版みて脳が焼かれるとは思いませんでした。
そんなリリーナ様もヒイロに「お前との子供…」云々言われた際は流石に赤面するのがまた良い。
あの漫画見たいがために当時ガンダムエース買ったし。
(とはいえ、今から見ること出来るのか…？)
ライオンヘッドロックも本編の一部と言われても違和感なし
4:32 本当にそれなのよ。アマプラで公開されたからガンダムWを観たけどWの女性陣エレガントで女傑なのよ…
00はウイングのオマージュ要素あるよね
俺ドロシーとリリーナ好きなんだが、
特にドロシーの「私の知っている男たちは、墓の下か、あそこにしかいないわ！！」ってセリフがメッチャ好き
求心力が半端なくて単なる理想論だけで戦争をガチで止められる女。
兄さんが暴走してなかったらWの話はそこで終わってた。
Gガンダムがガンダムの裾野を広げたと言われるし、それは事実だと思う。
でも、ガンダムWも大いに貢献してると思う。W大好き。
ニュータイプが存在しない世界線なんだけど、ニュータイプが感受性に優れた人間だとざっくり解釈するとリリーナ様は影響力に優れまくった別方向のニュータイプ
クレシンの声優さんの女性声めっちゃ好きやわ。ニーベルンヴァレスティとか最高や❤
テンション高い発言がしんちゃんになってしまったので、しんちゃんの声優を降板した説
EDでリリーナ様に生足で踏まれてるライオン羨ましすぎるやろ✨️
最後に手紙破り返すシーン好き
「ヒイロの命令権を持ってたり同陣営だったりするわけではない」
ここに大体詰まってる
最終話の最後のシーンはガンダムの中でも1番好き
リリーナはなんか知らん間にリリーナ様呼びになってた
エンディングの動物と戯れるシーンは最高なんでそれだけで見る価値はある！
本編と作ったチームが違うのかというぐらい、キャラが違うよね。
@@タキヨシ-d4u 首根っこ押さえられてるライオンはガンダムだし、最後足蹴にされている犬はヒイロ
リリーナ様のキャラが変わってる訳じゃ無く抽象画にしただけ
初動のとんでもなさはGガンに匹敵するレベルの衝撃で
視聴者どころかスタッフも巻き込んでたから
監督途中降板してるけど最初の勢いで完走出来たんだと思う。
当時EDで犬を裸足でグリグリするところで新たな性癖に目覚めた少年が多くいたそうだ。
うちの子供が、悪いことしてる、犬可哀想って言ってたw
むかし五飛の嫁とのなれそめが描かれた小説見た記憶あるけどタイトル忘れちゃった。後見た記憶あるのは「右手に鎌を左手に君を」みたいなタイトルのやつ
ガンダムシリーズで一番好きなヒロインはリリーナ様❤
ガンダムWは壮絶な割れ鍋に綴じ蓋の話
壮絶すぎて合う奴が一組しかない(笑)
履修項目
00:44〜01:31
理解しようとしたら出来ないから、 観て感じてくれればそれで…
リリーナの話題の度に必ず女傑という単語を目にする
ライオンたちが唯一恐れた女
周りから絵空事みたいに言われた完全平和主義を実現する為にも最後までブレずに彼女なりに動いて戦い抜く姿勢は素晴らしいと思いました
一話で脳破壊されたリリーナ様。
なので時間をかけて丁寧に破壊し返したリリーナ様。
監督が下されなければリリーナもノインも最後まで面白い女だったはず。監督が交代してからは役割をこなすだけの普通のキャラに成り下がってしまった
ガンダム界のボーボボ
ちなみに主人公ソフトン、ライバルボーボボっていうね
ガンダムＷは、自爆したはずなのにすぐに修理できる不思議。
そもそも硬すぎて壊せねえから内部の回路とかの動かすのに必要な部品や機体のシステムとかを爆破してるだけだから部品交換さえできれば動く。
本編中でも残骸回収中に軽く触れてるけど、機密になる重要な部分は全て破壊されている
逆に言えば、見せても良い部分はそのまま
だからWの修復はガワはガンダムだけど、中身はトールギスになってる可能性が高い
トールギスの予備パーツは殆ど使い切って、足らない部分は移植までしてる
本編ほんとにみた？結構金と労力つぎ込んで直してたぞゼクス
@@minu5449 15話で巨大なビーム砲を振り回すパワーとビームサーベルを鋭敏に操る右腕のシステムは完全には修復出来ないって
整備兵のメーザーから言われて、ゼクスは責めてトールギスの左手のパーツを移植してビームサーベルのシステムを再現してくれって妥協してる
このやり取りから察するに、ウイングは完全に元通りには修復出来てないと思われる
この後ヒイロが乗るのはシャトル奪取の為に使って、地球に放棄して身一つで宇宙に上がってしまうわけで
もう一度地球に降りてからも物語上は2回しか乗らずにエピオンに乗り換えてる
@thelaughingman5052 左腕のやつそいことなのね
すっごいなぁ。どれも否定することが全くできない。
Wってヒイロだけじゃなく、ガンダムパイロットはもちろん、その他の主要キャラ全員も主人公適正があるから、視点を違うキャラに変えても主人公として物語が出来る印象。
トレーズ閣下をはじめ、ヒロイン、主人公のサポート役まで主人公並の深さやエピソードをもっているのがこの作品を狂ってる物語にしてる原因なのかも。
ノイン・サリィ・レディ・姉さんは、良い人たちだから主人公の座を空けてくれてるんじゃないかと思えてしまうような、違う作品なら主人公補正貰える位にはキャラたってる笑
ドロシーですら、リリーナの敵の一人みたいなポジションで、リリーナの思想を叩き折る強キャラだったはずなのに、リーブラ発射を中断させたり、カトルから優しい人発言されてしまう位には、この世界なら掘ればかなりの常識人だとばれてしまう笑
閣下に至っては、主人公視点で進めると、【私のカリスマで命じる。】と言い出してどこかのブリタニアさんみたいな物語も展開出来る素質を感じる。
ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン、ワーカー、オットー、ブント…彼らが立派な脇役だったんだな。。
いろんな主人公を詰め合わせて作った作品。それが
ヒイロってスパロボとジージェネで徹底的に自爆イベント擦られてるだけで、全然自爆大好きっ子じゃないのよねｗ 普通死ぬような行動とっても生存しちゃうぐらいのタフネスすぎて周りがドン引きしてるだけで
女性陣いい女だなと思って微塵も狂人なんて発想なかった自分は狂人なのかもしれない。
Wは男性陣のやばさが各回で目立つけど、全体通しで見たらネームドの女性キャラは全員やべえよ
自分の居るところにバスターライフルぶちこまれてるのに、微動だにしない人だぞ。
EDのリリーナはガンダムヒロインの中でもトップクラスに可愛い
スピンオフ系ぜんぜん読んでない自分、言われてみればオペレーションメテオに至った経緯とかふわっとしか理解してないなと思い当たる
女傑揃いのWネームド女性陣の中で誰よりも覚悟ガンギマリの女傑
リリーナ様はいつ死んでもおかしくないことしてるけど、あまりにもリリーナ様がリリーナ様だから、制作側が死なせられなかったんじゃないかな...
Wって、メインで死んだのトレーズ様だけだというのもすごいよね。当時はディオが死ぬんじゃないかと噂されていたけど
普通にアニメの見所教えればいいのにオタクくんさぁ…
別に嘘は言ってないし、なんならMSの戦闘やストーリー以上にキャラの言動が見所だし・・・・ｗ
コメント欄で他の方が仰られていた言葉を借りると、ガンダム版の魁・男塾
アレコレ勧め出す人は置いといて、そんな簡単に見所とか言える筈もない
まぁ、モビルスーツとかゼロシステム、兵器の性能もヤバいですけどね。SEED、ユニコーンとかオルフェンズとか見てから、久々にW見直すと。
ゼロシステムがエグいのなんの。相手が指示した瞬間に、相手が何をしようとしてるか理解して対応してたり、万能すぎる。未来が分かる、戦場状況が分かる、自身のパイロット性能引き上げるの万能すぎますよ。
船一隻とガンダム5機とトーラスで、敵軍対応して、軍の切り札リーブラ沈めてますからね。しかも、味方ピースミリオン側の死者はゼロで終戦。
毎回毎回展開が斜め上に行ってた記憶があるから見どころ…全部？
キャラは割とリリーナが一番好きかもしれんあとレディ・アンが好きです
「オラはにんきもの」が歌える。
矢島「キャラが理解できない」
置鮎「キャラが理解できない」