中村誠一カルテット Seiichi Nakamura Quartet, 2nd set /Jazz Live at Nica's/Nov.20, 2021
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- #中村誠一 Seiichi Nakamura:Tenor Sax seiichijazz.com
#吉岡秀晃 Hideaki Yoshioka:Piano hideakiyoshioka...
#高橋陸 Riku Takahashi:Bass rikubass.com
#利光玲奈 Rena Toshimitsu:Drums renatoshimitsu...
町田Nica's nicas.html.xdom...
何度となく観て聴いて、楽しませてもらっています。
ベテランは勿論、若い方のベースやドラムも魅かれる演奏で、
満喫します。
スーとハートに入ってきたサックス。巨漢なのに繊細な音色のピアノ。ベースに隠れてしまいそうなベイシスト。ドラマー「なかなかやるじゃん」
大と小、ベテランと若手、このコントラストから生みだされる、まろやかな心地よいしらべ。最後に、フランス語を勉強していた時に、毎日、歌って、聴いて、時々書いた「オ−·シャンゼリゼ」書いたノートがボロボロになるまで。
これで、とどめをさされた。『最高』
『C'était la meilleure prestation』
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このサックス、いままで色々聴いてきたサックスと何か少しちがうと思いながら映像をみていたら、好きな詩が浮かんできた。
『虫の糞だらけの古文書をあさって
図書館から図書館 大学から大学を経めぐりついに暗号文を解き伝来の家財をはたいて船を出した。こうして、ながい努力のかいあって鉄の帯のはまった秘宝の函は掘り出されたと思われたのだが、その中から第二の暗号文が現れたその解読に五年準備に五年そうして、さんたんたる航海と探索の十年。ところが掘り出された素焼きの壺からは、またしても暗号文が見出された。このようにして、一生を俺は費った。
わが子孫よ
この暗号文を解くがいい。そして、第四、第五·······と暗号文を追いそれぞれの一生を費やすがいい。
俺は先に行っておまえたちを待っている。
千枚の暗号文を積み上げて俺たちは神の宮殿に放火しよう。』
この好きな詩を思い出しただけでよしとしょうと思う。
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ジャズ鑑賞メモ
中村誠一(サックス)
日本を代表するモダンジャズサックス奏者。
吉岡秀晃(ピアノ)
プロフィールから
『日本が生んだファンキージャズの達人』『吉岡のピアノは、ニューヨークの裏町をくぐりぬける木枯らしの音に似て、聞く者の心の中に都市の官能をひきおこす。』
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ジャズ鑑賞メモ(2)
(funky jazz)ハードバップジャズの中で、特に黒人的なブルースやゴスペルの影響を受けたもの.一九五〇年代末から六〇年代に流行。アート=ブレーキ、ホレス・シルバーなどが代表的なアーチスト。
(hard bap)ジャズのスタイルの一つ。即興演奏を重視するビバップの流れを継承しつつ、より緻密なアンサンブルと力強いビートを特徴とする。一九五〇年代半ば以降に盛んになった。
「ビバップ」
中西部その他、全米各地から集まったプレーヤーによって、ニューヨークの黒人街ハーレムのクラブでは毎晩ジャム·セッションjam session(任意にグループを組み、即興で演奏しあつて腕を比べあう集い)が行われた。そこから互いの創意による新しい演奏スタイル、ビバップbe-bopが生まれた。バップは、リズム、メロディ、ハーモニーの3 要素に新しい創意を加えたもので、もともとジャズは4拍子の1,3泊目におくアクセントを、2,4泊目にずらして演奏するところから、オフ·ビートoff beat音楽と呼ばれたが、パップは4拍子を感覚的に8分割し、〈1と2と3と4と....〉の〈と〉の部分にアクセントを見たんおいた.
素敵なニカスドリーム、有り難うございました。中村さんのテナーサックス、大好きです。💕
何度か中村さんのライブ観に行かせて頂きましたが、TH-camとはいえこうやって、タダで観られる時代なんですよね。
なんか申し訳ない気がして💦
incredible playing! thx for uploading the video!
Muchas gracias por este contenido desde España. Maravilloso.
はるか昔、車の中で家族みんなで歌った、オーシャンゼリゼ嬉しかった!