中村誠一カルテット Seiichi Nakamura Quartet, 1st set /Jazz Live at Nica's/Nov.20, 2021
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2021
- #中村誠一 Seiichi Nakamura:Tenor Sax seiichijazz.com
#吉岡秀晃 Hideaki Yoshioka:Piano hideakiyoshioka.com
#高橋陸 Riku Takahashi:Bass rikubass.com
#利光玲奈 Rena Toshimitsu:Drums renatoshimitsu.amebaownd.com
町田Nica's nicas.html.xdomain.jp - เพลง
久しぶりに JAZZ LIVE を聞かせて頂き 身体中に音を 感じながら､楽しんで ごきげんな気分になりました！
THANK you！ ＹＥＡＨ！！！
客筋が素晴らしい（これは盛り上がる）。ベース、ドラムのお若ぇ-の いいね。ベテラン2人（でも、枯れていない）に伍するプレイ いいね！ 中村誠一さん40年振りだが、（今夜は最高！でお見かけして以来 かな）朗々と唄ってらっしゃいます。いいものを聴かせてもらいました。演者そして盛り上げくれたお客さん 九州の地から感謝です。nica いいところですね。
日本のジャズの至宝。これぞジャズ。ライブに行きたい。
🌱😀
いつも、毎日のように、Jazz Liveを聴いているが、このライブはいつも以上に身体中に音を感じながら、楽しんでごきげんな気分にさせてくれました。
私の好きな言葉に「平凡な日常生活に耐えよ。」という言葉があるが、非平凡なコロナの日常生活を耐える「何か」「ビタミン」みたいなものをあたえてくれたと思います。
今後も、素敵な演奏をつづけください。
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ライブを聴きながら、こんな物語を夢想した。
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良いジャズ演奏とはしばしば人を散歩に誘いだしてそのまま遠い土地まで旅をさせてしまうそういうことだ。
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町をかろやかに歩きながら、「向かい来る風景に去る風景をはめ込んでゆく速度の中で」公園のベンチにすわって空を見上げて、「空間に線を引きつつ遠景をなお遠ざけて雨の町」そして今から家に帰る。Feeling Good. and The world is beautiful.
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公園からの帰り道、海辺でひとりたたずみ､海を見れば、「波がしら幾億の蝶飛びたたせ」寝転がって、うとうとしながら、「寝返れば、シーツに絡む冬銀河」
さあ、家に帰ろう。
After all,tomorrow is another day.
《Gone with the Wind.》
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最後の二行はドラマーさんに。
この本の主人公のようにたくましく生きぬいてほしので。