登山者の憧れ！グレゴリー「バルトロ65」はココがすごい！ホーボージュンが徹底解説

[@cafemin9043]

こーゆーザックはものすごく大事で、ただ大きいだけでなくて、いざと言うときに後頭部や背中をザックが守ってくれるから、多少の重さは大切だなって感じてます👍噴火や自然災害、滑落の時にその重要さを知って、大きいザック大切だなぁって感じました

[@もとのゆき-d7n]

バルトロってマジで良いなぁ😮
テント泊する冒険者には使いやすいなこれは。2気質　我が家セット完璧に収まっちゃてんじゃん。これはアクセスしやすいわぁ。
新しくなってデザインもよりカッコよくなりましたね。

[@もり-p7s]

いやぁいい話だなぁ。
長年使えばザックでは最早なく相棒ですね。
持ってないので今度試しに背負ってきます！😃

[@showhassy3756]

現行バルトロ75L愛用してます。最高です。
ただ北アルプス縦走するには多少重いので、縦走はズールを使用してます。
バルトロは例えば、小梨平や涸沢にベーステントを張るために使用して、サブザックを使用して
稜線に出るなどの使い方をしてます。
２０L位のサブザック、ダブルウォールテント、冬用シュラフ等重装備を入れた上で、ヘリノックス等のチェアを入れても余裕で入ります。
バルトロで世界を旅してみたいですね。

[@愛小森]

今年のお盆休みに槍ヶ岳に行く時にバルトロ65プロを使用しました。何ｋｇかはわからないですけど。快適ですよ。ちなみに、槍ヶ岳に行く予定でしたけど、台風の影響で撤退しました😅

[@tsuzukerukun4]

もってるけど、日本ではオーバースペック

[@愛小森]

もう１つ質問です。同じGREGORYバルトロ65とGREGORYバルトロ65プロ何処が違いますか⁉️グラムが違いますけど、何処が違いますか⁉️

[@yamakeichannel]

こんにちは。質問ありがとうございます。グレゴリーのバルトロ PROシリーズの商品ページではその違いを下記のように説明しています。端的に説明すると、より重い荷物を快適に背負え、さらに丈夫な仕様になっているのがPROです。
①フレームの厚みを4mmから5mmに変更し、より堅牢で高性能なサスペンションを実現。
②ヒップベルトとショルダーハーネスのフォームの厚みを増すことで、より重い荷物を支えることが可能に。
③ヒップベルト内部のサポートパネルの厚みを増すことにより、重い荷物を運ぶ際の性能を強化。
④フレームの高さを伸ばした102Lサイズは、大容量の荷物を適切にサポート。
⑤耐久性に優れたUHMWPEハニカムcryptoripナイロンを使用し、素材をアップグレード。