日本文化と空間デザイン~超主観空間~ | 猪子 寿之 | TEDxFukuoka
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- เผยแพร่เมื่อ 23 เม.ย. 2013
- 猪子寿之 Toshiyuki Inoko
デジタルクリエイター、チームラボ(teamLab Inc.)代表
猪子寿之氏が、東京大学工学部卒業と同時に、仲間と立ち上げたITベンチャー「チームラボ」は、プログラマ、エンジニア、デザイナーなど情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団。ハンガーにかかった洋服を手にとると、商品の説明やモデルの映像が現れる『チームラボハンガー』、紫舟氏とコラボし、書の世界観を3D映像で表した『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』など、テクノロジーを駆使した斬新なプロダクトやアート作品を次々に生み出し、多数の賞を受賞している。2012年に国立台湾美術館で開催したチームラボ『We are the Future』展では、数百のスマートフォンによるアニメーションジオラマ「秩序がなくともピースは成り立つ」を発表。テクノロジー・アート・デザインの境界を曖昧にしながら、メディアを超えた活動を続ける。 www.team-lab.net/
TEDxFukuoka is one of the TEDx conferences. www.tedxfukuoka.com/
In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized.* (*Subject to certain rules and regulations)
衝撃的。しびれるおもしろさ。思考の深さがすごい。
すごい 文化の連続性についてこんな納得できた時もない
前に美術手帖でも言ってたけど自分にとってすごく刺激的ですよ。
この視点は言われれば理解できるけど、猪子さんは誰に言われたわけでもないのに気づけただろうからスゴイと思う。
すげぇわ
こんなに衝撃を受けたのは久しぶり。とても感動した。
わかりやすくて、天才的。
全字幕にしましょう!是非!
とても良くわかりました。
たしかにゲーム史を振り返ってみると、横スクロールやベルトスクロールのメガヒットタイトルは日本が生み出していて、それが古くからの日本人の空間認識が影響している、ということはあるかもしれない。それはそれとして、現代的な新しい空間表現を可能にする300人もの組織を作り上げたことがすごいし、実際作品も素晴らしいと思う。
全く、その通りだと思います!文化こそ究極的な競争優位性であるといえます。
僕らに馴染みのあるゲームにも様々な空間認識のタイプがあるんだとハッとさせられた。西洋と東洋の空間認識の差異を対比させながらその結果が生んだ現象、その先に見えるものを類推する思考はとても面白い。
メッセージというSF映画の一解釈として、過去現在未来を俯瞰できる様になる言語体系がある。歴史や物語を連続させながら同一画面に展開出来る大和絵。なにか繋がりを想像して愉しい。
建築の平面計画において今まで感じていたズレと違和感の要因なのかもと感じた。
やまと絵のような図法は、西洋にも昔からあるんよ。
コロナで本当に人と人との出会いまでまた、施設で働く中タッチケアも遠のく中、人と人との出会いがやはり大事でそれを感じました。三加茂の大楠にチームラボの作品が現れたらと思う私です。
猪子さん、大丈夫です。とてもわかりやすいです。
ものすごい面白いプレゼンなのに観客がついてこれてないような気がする。
個人的な主観と全体を見渡す視点の違いは、そのまま文化の違いや思考パターンそのものに影響しているということかー。
確かに!