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世に多く氾濫するライディングテクニックの数々ですが、ライド・ライク・ア・プロでは身に付けるべきは、たった3つのテクニックだけでいいと考えています。全てのハーレーライディングの基本となる3つのテクニック。今回は、実際に開催されたトレーニングから、だれでも短時間で大きく重たいハーレーを自在に乗りこなすライド・ライク・ア・プロの3つのテクニックをご紹介します!0:38 1誰でも短時間でハーレーを乗りこなす3つのテクニック1:37 2ライド・ライク・ア・プロの3つのテクニック1:52 ①クラッチワークで速度を変える6:29 ②リアブレーキでの車体安定を図る8:25 ③頭.・目線を旋回方向に向ける
ハーレーは乗ってないですけどいつも楽しく見させてもらってます😄考えることを排除したシンプルな乗り方が大事なんですね!勉強になりました!ちなみにこれらはトルクのあるハーレーならではの乗り方でしょうか?それともどんなバイクでも考え方は同じで良いでしょうか。
いつもご視聴そしてコメントありがとうございます!私の方こそいつも動画拝見し、学ばせていただいています。ハーレーの場合、低速トルクもそうなのですが、大排気量かつかなりロングストロークのツインエンジンになりますので、アイドリング850〜1000回転を下回るとエンジン振動がひどくなり、エンジンが暴れ始めてしまいます。。スポーツ系バイクの低速コントロールの場合、アクセルを開けて燃料を濃くしておけば、リアブレーキである程度の速度調整ができますが、ハーレーの場合エンジン回転が連動して落ち込んでしまうリアブレーキ使用ができないのです。そのためハーレーで低速域の小旋回する場合、リアブレーキを一定固定で引きずりながらも、クラッチワークで速度を変化させる方法しか方法がありません。多くのハーレーライダーはこのクラッチワークでの速度調整が「できない」・・というより「知らない」ので、ハーレーを小さく曲げられない、低速走行できないわけです。確かに大きく重さに圧倒されている方は多いですが、ライディングは体力を使うのではなく、エンジンの力や重力、遠心力をうまく使えばいいと思っています。ハーレー以外の車両については、半クラッチ領域がハーレーに比べ狭いので、クラッチワークがより繊細になりますが、一方でリアブレーキより微妙な速度コントロールができるので、特に大型車であればかなり安定した旋回半径を描けるので、引き出しのひとつとして覚えておくといい技術です。実際、トレーニングクラス参加者のうち、2〜3割くらいの方は、ハーレー以外のバイクで参加されています。では、引き続きよろしくお願いします♪
初心者でUターン怖くて出来ません。公道では練習というわけにも行かないので、トレーニングクラスを受講したいです。
メッセージありがとうございます。Uターンはいきなりやると、勢いだけでは出来ないので、恐怖心からうまくいかないものです。まずは正しい操作を安定してできるようになってから順を追えば、それほど時間かからず安全に完成します。トレーニングクラスに参加されるのもいいですし、プライベートトレーニングを受講されるのも早く上達できると思いますので、よろしくご検討ください。
@@ridelikeaprojapan3246 アドバイスありがとうございます。プライベートトレーニングというものもあるのですね。考えてみます。
プライベートトレーニングについては、概要欄にリンクが貼ってありますのでご覧ください。よろしくお願いします。
ハーレーはクラッチ版が弱いので半クラが多いと故障するとディーラーマンから聞きましたがどうなんでしょう。
コメントありがとうございます。確かにハーレーは重量がありますし、低速トルクが強大ですので、クラッチが弱いというよりもクラッチに負荷がかかるというのは事実です。特にエンジン回転が高過ぎる場合で、または加速しながらいつまでも半クラッチを使う場合には、クラッチを痛め、滑らしてしまった事例を確認しています。とはいうもの、近年のハーレークラッチは湿式であるため、それほど神経質になることはありません。ライドライクアプロでは、低速域のコントロールにクラッチワークを使いますが、エンジン回転数を1500回転を上限で固定した状態で行うので、クラッチに過剰な負荷はかかりません。私自身、低速トレーニング指導メインに重いツーリングモデルを乗り続きていますが、この方法でこれまでクラッチを痛めたこと、交換したことはありません。
ハンクラ使うなと言う人もいて悩みます。まだ乗ったことないので、尚更
メッセージどうもありがとうございます!ハーレーのような大型クルーザーバイクは、エンジンの性格上、ロングストロークで低速トルク型の設計がなされています。このタイプはストロークが長いため、アイドリングを下回る回転数になると、振動を発生しながら回転が不安定になってしまいます。よってアイドリング回転数以上でのリアブレーキによる速度調整は有効なのですが、リアブレーキ利用は踏み込むほどエンジン回転数が落ちますので、アイドリングを下回る低速域でのコントロールは難しく不向きなのです。それに代わる低速域の速度コントロール方法がクラッチワークによるもので、クラッチレバーを握り込むほど速度低下できる一方、エンジン不可が減り回転数が高くなり、アイドリング回転数を下回ることはありません。そのため、ハーレーなど大型クルーザーバイクに限っては、低速走行での必須技術なのです。一方で、スポーツバイク、とりわけ直4マルチエンジンなどは、ショートストローク化を図り高回転で出力を得られるような設計になっています。低速トルクは弱い反面、ややアクセルを開けて燃料噴射を濃くしておけば、アイドリングを下回る回転域でも粘って回転してくれるため、ご指摘のようにクラッチワークを使わず、リアブレーキだけで低速域をコントロールできるのです。おそらく指摘された方は、ハーレーのことではなく、一般のバイクの技術として、言われたのではないでしょうか?クラッチワークによる低速域コントロール方法は、ハーレーなど大型クルーザーバイク特有の必須技術ですが、それ以外のバイクでも身に付けられると、右足先より繊細な操作が可能な左手指でのレバー操作が可能となるので、速度コントロール性が格段に上手くなりますのでおススメです!
@@ridelikeaprojapan3246 様ありがとうございます。883や1200でした。
世に多く氾濫するライディングテクニックの数々ですが、ライド・ライク・ア・プロでは身に付けるべきは、たった3つのテクニックだけでいいと考えています。
全てのハーレーライディングの基本となる3つのテクニック。
今回は、実際に開催されたトレーニングから、だれでも短時間で大きく重たいハーレーを自在に乗りこなすライド・ライク・ア・プロの3つのテクニックをご紹介します!
0:38 1誰でも短時間でハーレーを乗りこなす3つのテクニック
1:37 2ライド・ライク・ア・プロの3つのテクニック
1:52 ①クラッチワークで速度を変える
6:29 ②リアブレーキでの車体安定を図る
8:25 ③頭.・目線を旋回方向に向ける
ハーレーは乗ってないですけどいつも楽しく見させてもらってます😄
考えることを排除したシンプルな乗り方が大事なんですね!勉強になりました!
ちなみにこれらはトルクのあるハーレーならではの乗り方でしょうか?それともどんなバイクでも考え方は同じで良いでしょうか。
いつもご視聴そしてコメントありがとうございます!
私の方こそいつも動画拝見し、学ばせていただいています。
ハーレーの場合、低速トルクもそうなのですが、大排気量かつかなりロングストロークのツインエンジンになりますので、アイドリング850〜1000回転を下回るとエンジン振動がひどくなり、エンジンが暴れ始めてしまいます。。
スポーツ系バイクの低速コントロールの場合、アクセルを開けて燃料を濃くしておけば、リアブレーキである程度の速度調整ができますが、ハーレーの場合エンジン回転が連動して落ち込んでしまうリアブレーキ使用ができないのです。
そのためハーレーで低速域の小旋回する場合、リアブレーキを一定固定で引きずりながらも、クラッチワークで速度を変化させる方法しか方法がありません。
多くのハーレーライダーはこのクラッチワークでの速度調整が「できない」・・というより「知らない」ので、ハーレーを小さく曲げられない、低速走行できないわけです。
確かに大きく重さに圧倒されている方は多いですが、ライディングは体力を使うのではなく、エンジンの力や重力、遠心力をうまく使えばいいと思っています。
ハーレー以外の車両については、半クラッチ領域がハーレーに比べ狭いので、クラッチワークがより繊細になりますが、一方でリアブレーキより微妙な速度コントロールができるので、特に大型車であればかなり安定した旋回半径を描けるので、引き出しのひとつとして覚えておくといい技術です。
実際、トレーニングクラス参加者のうち、2〜3割くらいの方は、ハーレー以外のバイクで参加されています。
では、引き続きよろしくお願いします♪
初心者でUターン怖くて出来ません。公道では練習というわけにも行かないので、トレーニングクラスを受講したいです。
メッセージありがとうございます。
Uターンはいきなりやると、勢いだけでは出来ないので、恐怖心からうまくいかないものです。
まずは正しい操作を安定してできるようになってから順を追えば、それほど時間かからず安全に完成します。
トレーニングクラスに参加されるのもいいですし、プライベートトレーニングを受講されるのも早く上達できると思いますので、よろしくご検討ください。
@@ridelikeaprojapan3246 アドバイスありがとうございます。プライベートトレーニングというものもあるのですね。考えてみます。
プライベートトレーニングについては、概要欄にリンクが貼ってありますのでご覧ください。よろしくお願いします。
ハーレーはクラッチ版が弱いので半クラが多いと故障するとディーラーマンから聞きましたがどうなんでしょう。
コメントありがとうございます。
確かにハーレーは重量がありますし、低速トルクが強大ですので、クラッチが弱いというよりもクラッチに負荷がかかるというのは事実です。
特にエンジン回転が高過ぎる場合で、または加速しながらいつまでも半クラッチを使う場合には、クラッチを痛め、滑らしてしまった事例を確認しています。
とはいうもの、近年のハーレークラッチは湿式であるため、それほど神経質になることはありません。
ライドライクアプロでは、低速域のコントロールにクラッチワークを使いますが、エンジン回転数を1500回転を上限で固定した状態で行うので、クラッチに過剰な負荷はかかりません。
私自身、低速トレーニング指導メインに重いツーリングモデルを乗り続きていますが、この方法でこれまでクラッチを痛めたこと、交換したことはありません。
ハンクラ使うなと言う人もいて悩みます。
まだ乗ったことないので、尚更
メッセージどうもありがとうございます!
ハーレーのような大型クルーザーバイクは、エンジンの性格上、ロングストロークで低速トルク型の設計がなされています。このタイプはストロークが長いため、アイドリングを下回る回転数になると、振動を発生しながら回転が不安定になってしまいます。
よってアイドリング回転数以上でのリアブレーキによる速度調整は有効なのですが、リアブレーキ利用は踏み込むほどエンジン回転数が落ちますので、アイドリングを下回る低速域でのコントロールは難しく不向きなのです。
それに代わる低速域の速度コントロール方法がクラッチワークによるもので、クラッチレバーを握り込むほど速度低下できる一方、エンジン不可が減り回転数が高くなり、アイドリング回転数を下回ることはありません。
そのため、ハーレーなど大型クルーザーバイクに限っては、低速走行での必須技術なのです。
一方で、スポーツバイク、とりわけ直4マルチエンジンなどは、ショートストローク化を図り高回転で出力を得られるような設計になっています。低速トルクは弱い反面、ややアクセルを開けて燃料噴射を濃くしておけば、アイドリングを下回る回転域でも粘って回転してくれるため、ご指摘のようにクラッチワークを使わず、リアブレーキだけで低速域をコントロールできるのです。
おそらく指摘された方は、ハーレーのことではなく、一般のバイクの技術として、言われたのではないでしょうか?
クラッチワークによる低速域コントロール方法は、ハーレーなど大型クルーザーバイク特有の必須技術ですが、それ以外のバイクでも身に付けられると、右足先より繊細な操作が可能な左手指でのレバー操作が可能となるので、速度コントロール性が格段に上手くなりますのでおススメです!
@@ridelikeaprojapan3246 様
ありがとうございます。
883や1200でした。