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今回の動画はワインディングでのプライベートトレーニングシーンから、ハーレーライダーが苦手にするヘアピンカーブが連続するワインディング攻略法を紹介します!
私の住む東伊豆(伊豆スカイライン天城高原IC近く)に通称「鹿路場峠」と呼ばれる旧道があります。高低差の有る路面が荒れた場所も多く有る狭いヘアピンの連続する道ですが、大変参考になる動画ありがとうございます。仕事柄(宿泊業・自営)のため土日祝日が忙しいため、今まで定期開催のトレーニングプログラムに興味は有ったものの参加できずにいましたが、プライベートトレーニングも有るんですね。
ご視聴いただきありがとうございます。参考になったようでうれしいです!お好きな日時でプライベートトレーニングできますので、よろしくご検討ください。引き続きTH-camの方もご視聴よろしくお願いします!
今までアウトインアウトがよいと思っていましたが、ハーレーは逆ですね今回のラインどりだと怖さがなく安全なのが、分かりました🙇🏻♂️
当たり前だと思われている、信じられている方法が、あらゆる場面で正しいわけではありません。まず方法論を理解すること、それをどういう場面で使えばいいかを判断できるようになることは大切ですね!
真逆の場合がある気がします!
ハーレーの特性を生かしたライディングに、とてもワクワクして何度も画像を拝見したり、実際に走行して試してみました。ですが、ワインディングでは、落ち葉や砂利で滑る事が心配で、いくら減速しても小さなUターンが怖くて出来ません。また、他のライダーとライン取りや減速のタイミングが合わないので、小さなUターンが出来ません。カーブでは急な操作はしない方が良いと教わったので、特に急カーブ等では、ひとつのカーブを2つのカーブに分解して旋回しています。そうすれば、道の幅をあまり大きく使わなくてもすみますので、センターラインや路肩に近づかなくても、安心して回れます。どの様なライディングが良いのか分からず、悩んでしまいました。上手く小さくUターンをして、ハーレーらしいライディングが出来るにはどうしたら良いか、ご指導頂けるとありがたいです。
いつもご視聴いただき、そして今回メッセージいただきありがとうございます。恐怖心を持つことは大切ですが、恐怖に支配されて過剰に感情的にならないこと。どこまでが危険なのか、コントロールできるのか理性的に対処しましょう。ワインディングでは加速・減速できる直線部分と、旋回・ターン部分と分けて攻略します。直線内で安心してターン進入できる減速・ブレーキングを終わらせ、コーナリングでは安定して旋回・ターンをコントロールすること。向きが変わるまで加速を待って直線的に立ち上がることです。克服には安全にどこでもできるので、低速旋回練習の8の字走行練習がオススメです。パイロン間を15〜20mと長めに設定して、加速・減速できる直線を長くし、ターンはできるだけ小さく、メリハリ走行しましょう!わかりにかったかもしれませんが、ご不明なことがあれば遠慮なくまたご質問ください。
アメリカライディング法 RIDE LIKE A PRO, JAPAN 様、早速返信して頂き、ありがとうございます。直線的にブレーキングをした後、旋回側にお尻から荷重し、後輪の接地感を意識しながら旋回・ターンをする。そして前方の視界が安全と分かったら直線的に加速して行く。というメリハリをもってカーブを曲がる事は意識しています。また、ある程度は出来ているとは感じています。しかし、ハーレーの特性を活かした曲がり方である、ひとつのカーブを小さいUターンの一回で終わらせる事が、かなり減速しないと出来ない感じです。ツーリング等で、ある程度のスピード感を維持した状態で、安心して曲がろうとすると、どうしても一つのカーブを二つくらいに分解し、入り口側奥めと出口側あたりに旋回ポイントを作って小分けする事で、それぞれの傾きを少なくしながら曲がっています。一回でUターンする様に旋回しようとすると、車体の傾きがその分大きくなる為、かなりの確率でどうしてもステップをすってしまうのです。また、カーブを深く広く使い、Uターン的に旋回しようとすると、もしかしたらそのまま曲がれずに突っ込んでしまったり、山道なので砂利や落ち葉などでスリップするのでは無いか?と不安を感じてしまう事も、出来ない理由だと思います。これでは、一回の小さいUターン、ましてやVターンまでは、ほど遠い状態です。ハーレーらしいUターン・Vターンに憧れます。長々とすみませんでした。何度も画像を見て、8の字練習など更に練習してみます。これからも楽しみにしております。ありがとうございます。
速度を早すぎるのが2回のターンが必要になってしまうのかもしれません。旋回円を小さくするには旋回速度を落とさねばなりません。その時に正しく体重移動ができていればステアリングが追従しセルフステアがバランス、素早く車体向きが変わりますので、早い加速が可能となります。旋回速度は遅くてもさっさと向き変えを終わらせ、立ち上がるのです。車体を傾ける必要性は遠心力とバランスさせることですから、旋回速度を落とし遠心力を小さくすればよく、必ずしも車体傾斜と旋回性を関連することはありません。確かに小さな半径で安定してターンできることが前提条件になりますので、安全な場所でターンをコントロールできること、そのターン前に的確に減速、後に加速できるライン取り、タイミングを身につけていきましょう!正しい方法で練習されれば、決して時間がかかる練習ではありません。機会があれば、練習法を紹介していきますので引き続きよろしくお願いします♪
アメリカライディング法 RIDE LIKE A PRO, JAPAN 様丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。カーブのスピードをもう少し落とせば出来そうな気がしてきました。実践で確かめてみます。ありがとうございます。これからも、動画を拝見させて頂きます。
旋回速度を遅くする代わりに素早く向きを変えるターン技術を身に付けること、しっかり加速するために、安定して減速・停止できるブレーキング技術も合わせて高めててください。引き続きご視聴よろしくお願いします!
今回の動画はワインディングでのプライベートトレーニングシーンから、ハーレーライダーが苦手にするヘアピンカーブが連続するワインディング攻略法を紹介します!
私の住む東伊豆(伊豆スカイライン天城高原IC近く)に通称「鹿路場峠」と呼ばれる旧道があります。高低差の有る路面が荒れた場所も多く有る狭いヘアピンの連続する道ですが、大変参考になる動画ありがとうございます。仕事柄(宿泊業・自営)のため土日祝日が忙しいため、今まで定期開催のトレーニングプログラムに興味は有ったものの参加できずにいましたが、プライベートトレーニングも有るんですね。
ご視聴いただきありがとうございます。参考になったようでうれしいです!
お好きな日時でプライベートトレーニングできますので、よろしくご検討ください。
引き続きTH-camの方もご視聴よろしくお願いします!
今までアウトインアウトがよいと思っていましたが、ハーレーは逆ですね今回のラインどりだと怖さが
なく安全なのが、分かりました🙇🏻♂️
当たり前だと思われている、信じられている方法が、あらゆる場面で正しいわけではありません。まず方法論を理解すること、それをどういう場面で使えばいいかを判断できるようになることは大切ですね!
真逆の場合がある気がします!
ハーレーの特性を生かしたライディングに、とてもワクワクして何度も画像を拝見したり、実際に走行して試してみました。
ですが、ワインディングでは、落ち葉や砂利で滑る事が心配で、いくら減速しても小さなUターンが怖くて出来ません。また、他のライダーとライン取りや減速のタイミングが合わないので、小さなUターンが出来ません。
カーブでは急な操作はしない方が良いと教わったので、特に急カーブ等では、ひとつのカーブを2つのカーブに分解して旋回しています。そうすれば、道の幅をあまり大きく使わなくてもすみますので、センターラインや路肩に近づかなくても、安心して回れます。
どの様なライディングが良いのか分からず、悩んでしまいました。
上手く小さくUターンをして、ハーレーらしいライディングが出来るにはどうしたら良いか、ご指導頂けるとありがたいです。
いつもご視聴いただき、そして今回メッセージいただきありがとうございます。
恐怖心を持つことは大切ですが、恐怖に支配されて過剰に感情的にならないこと。どこまでが危険なのか、コントロールできるのか理性的に対処しましょう。
ワインディングでは加速・減速できる直線部分と、旋回・ターン部分と分けて攻略します。
直線内で安心してターン進入できる減速・ブレーキングを終わらせ、コーナリングでは安定して旋回・ターンをコントロールすること。
向きが変わるまで加速を待って直線的に立ち上がることです。
克服には安全にどこでもできるので、低速旋回練習の8の字走行練習がオススメです。パイロン間を15〜20mと長めに設定して、加速・減速できる直線を長くし、ターンはできるだけ小さく、メリハリ走行しましょう!
わかりにかったかもしれませんが、ご不明なことがあれば遠慮なくまたご質問ください。
アメリカライディング法 RIDE LIKE A PRO, JAPAN 様、
早速返信して頂き、ありがとうございます。
直線的にブレーキングをした後、旋回側にお尻から荷重し、後輪の接地感を意識しながら旋回・ターンをする。そして前方の視界が安全と分かったら直線的に加速して行く。
というメリハリをもってカーブを曲がる事は意識しています。また、ある程度は出来ているとは感じています。
しかし、ハーレーの特性を活かした曲がり方である、ひとつのカーブを小さいUターンの一回で終わらせる事が、かなり減速しないと出来ない感じです。
ツーリング等で、ある程度のスピード感を維持した状態で、安心して曲がろうとすると、どうしても一つのカーブを二つくらいに分解し、入り口側奥めと出口側あたりに旋回ポイントを作って小分けする事で、それぞれの傾きを少なくしながら曲がっています。
一回でUターンする様に旋回しようとすると、車体の傾きがその分大きくなる為、かなりの確率でどうしてもステップをすってしまうのです。
また、カーブを深く広く使い、Uターン的に旋回しようとすると、もしかしたらそのまま曲がれずに突っ込んでしまったり、山道なので砂利や落ち葉などでスリップするのでは無いか?と不安を感じてしまう事も、出来ない理由だと思います。
これでは、一回の小さいUターン、ましてやVターンまでは、ほど遠い状態です。
ハーレーらしいUターン・Vターンに憧れます。
長々とすみませんでした。
何度も画像を見て、8の字練習など更に練習してみます。
これからも楽しみにしております。
ありがとうございます。
速度を早すぎるのが2回のターンが必要になってしまうのかもしれません。
旋回円を小さくするには旋回速度を落とさねばなりません。その時に正しく体重移動ができていればステアリングが追従しセルフステアがバランス、素早く車体向きが変わりますので、早い加速が可能となります。
旋回速度は遅くてもさっさと向き変えを終わらせ、立ち上がるのです。
車体を傾ける必要性は遠心力とバランスさせることですから、旋回速度を落とし遠心力を小さくすればよく、必ずしも車体傾斜と旋回性を関連することはありません。
確かに小さな半径で安定してターンできることが前提条件になりますので、安全な場所でターンをコントロールできること、そのターン前に的確に減速、後に加速できるライン取り、タイミングを身につけていきましょう!
正しい方法で練習されれば、決して時間がかかる練習ではありません。機会があれば、練習法を紹介していきますので引き続きよろしくお願いします♪
アメリカライディング法 RIDE LIKE A PRO, JAPAN 様
丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。
カーブのスピードをもう少し落とせば出来そうな気がしてきました。
実践で確かめてみます。
ありがとうございます。
これからも、動画を拝見させて頂きます。
旋回速度を遅くする代わりに素早く向きを変えるターン技術を身に付けること、しっかり加速するために、安定して減速・停止できるブレーキング技術も合わせて高めててください。
引き続きご視聴よろしくお願いします!