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様々な武術、武道が、コラボや交流を通して、お里帰りしているような昨今の流れで素晴らしいと思います。
なるほど。言葉は全て理解できました。意味はほとんど理解できませんでした。
黒田先生の話を何時でもお聞きたいし、実際にお会いしたいと思いました。
会話中の所作が美し過ぎて、話が入りません。指先が会話をしている様に感じます。会話中も体幹が揺れない状態、勉強になります!
黒田先生の武術は能のようなアートの領域にあるように感じました。中先生は黒田先生との直接交流で更に進化が加速するんでしょうね。優劣を競ったり、我を張り合うのではなく、優れた者同士が純粋な気持ちで交流し、刺激を与え合い進化する。良い時代になりつつあるのかなぁと思いました。
本当に素晴らしい共演でした。感謝、感謝です。今回のお話はレベルが違い過ぎて、想像がついていけませんでしたが、また中先生との対談や身体の使い方について見させてもらえればと思います。次回も期待しております。
こんな嬉しい対談ないですよね😃先生たちも嬉しそうです✨自分もワクワクしました🎵
武道・武術の楽しみの一つとして自分の体をどう動かすか、知らない事の発見があると思います。人間の体の動きやそれに対応する能力って武道・武術で体感できるので面白いです。中先生の言う通り、もっと世に広めてほしいです。
素晴らしい深い染み込む様な感覚を養われていらっしゃる様ですね!達人さん方が、良い出会いから、ミッシングリンクを探りあて、古の方からの大切なことを稽古を通して学び、何かに到達しようと、で会おうとされてるみたいですね!武術の神様のパズルを完成させているみたいですね!私も学んでみたいです!日本で本物の武術家かから学べる事は幸せですね!逆に日本にいて、出会えないともったいないですね!お二人の達人様も、これからも健康に稽古を励まれてください🙇🙏
黒田さんは身体が精密機械のように動くんだろうな。しかも機械では出来ない相手に合わせて柔軟に動けるなんて凄すぎる。黒田さんの本を買って考え方など読んでみたいです。
ありがとうございました‼️
黒田先生、合掌🙏😢
そもそもお二人ともイケメン過ぎる
自分も空手をやっているので、黒田先生が語る謎の空手家の人が凄く気になり調べました。・宮司をやっている人=大本教、奥山忠男氏・キックの若者相手に位置取りを見せた人=江上茂氏この二人は大学空手部(松濤館空手)の先輩(江上)後輩(奥山)ですが、特に奥山氏は鬼神の如く強く、陸軍中野学校の武道教官をやっていた人。後に再会した際、後輩の奥山氏が突きを主とする奥義を江上氏に見せ、驚愕した先輩の江上氏が奥山氏にその技を伝授されたというか習った、という顛末。ですからいわゆる「柔らかい空手」の師は奥山氏で、弟子筋が先輩の江口氏かと推察しました。尚、江上氏は伝統空手の「松濤会」の創始者になっています。自分は伝統派ではないので全く分かりませんでしたが、この二人はとても興味深い人物でした。黒田先生のこの二人の空手に関しての話で、自分もひじょうに勉強になりました。ご冥福をお祈りいたします。安らかにお眠りください。
貴重な情報、有難う御座います。例の位置取りの話の人が江上茂氏と伺い、かなり得心がいった気がしました。江上氏系の空手の特色を残す突きや体捌きを大阪の某体育館で幾度か拝見した時の事を思い出します。たしかに手を以てせず足を以てせずで、体捌きが重要ですね。勉強になりました。
先に進もうとして、本当にその通りに動くと運動エネルギーばっかり進行方向に行ってしまって、肝心の身体が後ろに置いていかれてしまう。物理的に。歩く時の呼吸で、吸う時に引き寄せる。吐く時に背中から吐く。そういうイメージをしながら歩いてみると、黒田先生のおっしゃる「ぶつからない」という身体操作が、だんだんと染み込んでくるような心持ちで感じ取れるようになる。ただ逆に、知れば知るほど、この方がどれだけ集中されて取り組まれていたのかというのも、やればやるほど分かってしまうので、その度に比較して自分の至らないところを実感してしまう。一挙手一投足。当たり前にやっていたことがこれ程、難しいことなのかと。毎日の繰り返し、日々の錬磨の積み重ねの中で実感を覚えます。お読みいただきましてありがとうございました。
あの立ち方は、脱力系の理解が進んでる人ならできると思います。わしも無事できました
深みを掘り下げてより近づいて行って下さい
素晴らしい❤️
加速度運動を追求した中先生が、加速度運動をしない空手に質的転換をする姿を見てみたい。
鉄山先生の稽古は、参加した人のレベルが高い人ほど絶望するだろうね。どうやっているのか理解できないもの。だが、それがいい。
小規模格闘戦では、忍拳こそ最強だと思います。本来武道は、勝ち負けを競うものではなく、天候気象心理武器あらゆる手段を用い、作戦任務遂行そして完遂、戦場離脱生存術。作戦戦術戦略。
その空手の先生の所に中先生なら行くだろうな
Outstanding Sensei.
圓明流にも、浮身あったな
やってみたら立てたけど、あの中達也ができないって事は自分が最初の座り方を間違ってる可能性も考えられるから自信が持てない
English subtitle please 🙏
rest in peace Kuroda sensei 🙏
やってみました。座った状態からあまり足の力使わなくても立てました。立ちあがろうとするのではなく、丹田が上がっていくイメージにするとほとんど足の力を使ってない感じになりました。丹田が先行して動くイメージで、丹田を動かすのではなく、丹田について行く感覚です。黒田先生と感覚が違っていたらすみません…最近意識するのはイメージの違いにより身体操作も変わってくることです。腕立て伏せにしても体を持ち上げる身体操作か、地面を押していった結果、身体が持ち上がっただけなのか。外から見たら同じ動きでも身体の中は使う部位が違ってきます。意図して操作する。これを戦いの中で行うのは非常に鍛練がいると思います。日常から丹田で動くくらいしておかないと、実戦ではほぼ使えないでしょうね。今は日常生活では出来る限り丹田先行で動くようにしていますがなんだか楽に動けます。
買っていいすごい若者がいたんやね、、、息子さんにも期待
流派や違いはありますね。
Please translate
健康のためには筋肉もいるし声も張る必要があるよ
これが浮遊か
宮司から学んだ空手というのはもしかして…最近「統理」としてTH-camに突然に現れた古来から日本をサポートしてきた秦氏の土御門さんが学んできた「體術」と総称される、それこそ縄文時代から続いた身体操作に由来する空手なのでは…宮司が戦闘術を扱うのであれば、ヤタガラス、秦氏、山陰神道、伯家神道、いわば古神道に繋がる法であり術なのではないでしょうか。
やってみたら立てました。
カメラ切り替わりすぎ。見てて疲れる。常にロングでいいよ。編集素人かな
それ思いました😂
結局誰のことを言ってるんですか?そこを教えてくれませんと。
様々な武術、武道が、コラボや交流を通して、お里帰りしているような昨今の流れで素晴らしいと思います。
なるほど。言葉は全て理解できました。
意味はほとんど理解できませんでした。
黒田先生の話を何時でもお聞きたいし、実際にお会いしたいと思いました。
会話中の所作が美し過ぎて、話が入りません。指先が会話をしている様に感じます。
会話中も体幹が揺れない状態、勉強になります!
黒田先生の武術は能のようなアートの領域にあるように感じました。
中先生は黒田先生との直接交流で更に進化が加速するんでしょうね。
優劣を競ったり、我を張り合うのではなく、優れた者同士が純粋な気持ちで交流し、刺激を与え合い進化する。
良い時代になりつつあるのかなぁと思いました。
本当に素晴らしい共演でした。感謝、感謝です。
今回のお話はレベルが違い過ぎて、想像がついていけませんでしたが、また中先生との対談や身体の使い方について見させてもらえればと思います。
次回も期待しております。
こんな嬉しい対談ないですよね😃
先生たちも嬉しそうです✨
自分もワクワクしました🎵
武道・武術の楽しみの一つとして自分の体をどう動かすか、知らない事の発見があると思います。人間の体の動きやそれに対応する能力って武道・武術で体感できるので面白いです。中先生の言う通り、もっと世に広めてほしいです。
素晴らしい深い染み込む様な感覚を養われていらっしゃる様ですね!達人さん方が、良い出会いから、ミッシングリンクを探りあて、古の方からの大切なことを稽古を通して学び、何かに到達しようと、で会おうとされてるみたいですね!武術の神様のパズルを完成させているみたいですね!私も学んでみたいです!日本で本物の武術家かから学べる事は幸せですね!逆に日本にいて、出会えないともったいないですね!お二人の達人様も、これからも健康に稽古を励まれてください🙇🙏
黒田さんは
身体が精密機械のように
動くんだろうな。
しかも機械では出来ない相手に合わせて柔軟に動けるなんて凄すぎる。
黒田さんの本を買って考え方など読んでみたいです。
ありがとうございました‼️
黒田先生、合掌🙏😢
そもそもお二人ともイケメン過ぎる
自分も空手をやっているので、黒田先生が語る謎の空手家の人が凄く気になり調べました。
・宮司をやっている人=大本教、奥山忠男氏
・キックの若者相手に位置取りを見せた人=江上茂氏
この二人は大学空手部(松濤館空手)の先輩(江上)後輩(奥山)ですが、特に奥山氏は鬼神の如く強く、陸軍中野学校の武道教官をやっていた人。
後に再会した際、後輩の奥山氏が突きを主とする奥義を江上氏に見せ、驚愕した先輩の江上氏が奥山氏にその技を伝授されたというか習った、という顛末。
ですからいわゆる「柔らかい空手」の師は奥山氏で、弟子筋が先輩の江口氏かと推察しました。尚、江上氏は伝統空手の「松濤会」の創始者になっています。
自分は伝統派ではないので全く分かりませんでしたが、この二人はとても興味深い人物でした。
黒田先生のこの二人の空手に関しての話で、自分もひじょうに勉強になりました。ご冥福をお祈りいたします。安らかにお眠りください。
貴重な情報、有難う御座います。例の位置取りの話の人が江上茂氏と伺い、かなり得心がいった気がしました。
江上氏系の空手の特色を残す突きや体捌きを大阪の某体育館で幾度か拝見した時の事を思い出します。
たしかに手を以てせず足を以てせずで、体捌きが重要ですね。勉強になりました。
先に進もうとして、本当にその通りに動くと運動エネルギーばっかり進行方向に行ってしまって、肝心の身体が後ろに置いていかれてしまう。物理的に。
歩く時の呼吸で、吸う時に引き寄せる。吐く時に背中から吐く。
そういうイメージをしながら歩いてみると、黒田先生のおっしゃる「ぶつからない」という身体操作が、だんだんと染み込んでくるような心持ちで感じ取れるようになる。
ただ逆に、知れば知るほど、この方がどれだけ集中されて取り組まれていたのかというのも、やればやるほど分かってしまうので、その度に比較して自分の至らないところを実感してしまう。
一挙手一投足。当たり前にやっていたことがこれ程、難しいことなのかと。毎日の繰り返し、日々の錬磨の積み重ねの中で実感を覚えます。
お読みいただきましてありがとうございました。
あの立ち方は、脱力系の理解が進んでる人ならできると思います。わしも無事できました
深みを掘り下げてより近づいて行って下さい
素晴らしい❤️
加速度運動を追求した中先生が、加速度運動をしない空手に質的転換をする姿を見てみたい。
鉄山先生の稽古は、参加した人のレベルが高い人ほど絶望するだろうね。
どうやっているのか理解できないもの。
だが、それがいい。
小規模格闘戦では、忍拳こそ最強だと思います。本来武道は、勝ち負けを競うものではなく、天候気象心理武器あらゆる手段を用い、作戦任務遂行そして完遂、戦場離脱生存術。作戦戦術戦略。
その空手の先生の所に
中先生なら行くだろうな
Outstanding Sensei.
圓明流にも、浮身あったな
やってみたら立てたけど、あの中達也ができないって事は自分が最初の座り方を間違ってる可能性も考えられるから自信が持てない
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やってみました。座った状態からあまり足の力使わなくても立てました。立ちあがろうとするのではなく、丹田が上がっていくイメージにするとほとんど足の力を使ってない感じになりました。丹田が先行して動くイメージで、丹田を動かすのではなく、丹田について行く感覚です。黒田先生と感覚が違っていたらすみません…最近意識するのはイメージの違いにより身体操作も変わってくることです。腕立て伏せにしても体を持ち上げる身体操作か、地面を押していった結果、身体が持ち上がっただけなのか。外から見たら同じ動きでも身体の中は使う部位が違ってきます。意図して操作する。これを戦いの中で行うのは非常に鍛練がいると思います。日常から丹田で動くくらいしておかないと、実戦ではほぼ使えないでしょうね。今は日常生活では出来る限り丹田先行で動くようにしていますがなんだか楽に動けます。
買っていいすごい若者がいたんやね、、、
息子さんにも期待
流派や違いはありますね。
Please translate
健康のためには筋肉もいるし声も張る必要があるよ
これが浮遊か
宮司から学んだ空手というのはもしかして…
最近「統理」としてTH-camに突然に現れた古来から日本をサポートしてきた秦氏の土御門さんが学んできた「體術」と総称される、それこそ縄文時代から続いた身体操作に由来する空手なのでは…
宮司が戦闘術を扱うのであれば、ヤタガラス、秦氏、山陰神道、伯家神道、いわば古神道に繋がる法であり術なのではないでしょうか。
やってみたら立てました。
カメラ切り替わりすぎ。見てて疲れる。常にロングでいいよ。編集素人かな
それ思いました😂
結局誰のことを言ってるんですか?そこを教えてくれませんと。