国際プロレス '78.11.30 ラッシャー木村VSプロフェッサー・タナカ（日本リーグ争覇戦決勝戦）

'78　日本リーグ争覇戦　千葉県　千葉市　千葉公園体育館　市販DVD収録試合補完編
タナカもなかなか良い悪役ぶりなのですが、この当時の日本のファンには受けが今一つ良くなかったようですね。やはり日系キャラの悪役はアメリカでの試合の方が（あたり前ですが）輝いて見えます。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。

[@リベラ-z7t]

幼い頃札幌中島スポーツセンターで１度観戦しています～
メインの金網デスマッチは
こっそりリングサイドで観たのを思い出しましたね～

[@miyukisisui1889]

タナカさんって、あんまし実体を知らなかったんですけど
碌な風評なかったワリには結構いいレスラーですね。
いつも、貴重なドキュメントを提供いただき感謝してます。
ありがとうございます。

[@js_Tokyo12ch]

伝統的な日系ヒールなので、日本で「受けづらい」キャラであったと思います。海外での試合映像を見るとチョップとキック、そして小狡い反則だけで会場を盛り上げています。ベビー側にやられるための間の取り方とかすごく巧いですよ。
楽しんでいただけて幸いですｗ

[@cubbi106]

同じ頃に新日ではプレ日本選手権が開催されて2団体で海外組や懐かしレスラーが集合して楽しめました。
チャイニーズカンフーに乗って鶴田がいつものようにトップロープを飛び越えて登場した場面も印象に残ります。
この動画の前でタナカが登場してコーナーに立つ姿はなんか可愛らしかったです。

[@キッズ-c1y]

タナカさんの『グレード東郷的日系人プロレススタイル』を継承したかのファイトぶりも、国際だからこそスイング出来ると感じます。しかしながら、ラッシャーさんはどんなタイプのレスラーとの試合でも絵になると思います。まさにオールラウンダー！

[@sugas8513]

力道山対グレート・東郷のように見えます。昭和プロレスの魅力満載です。シンプルな試合展開ですが、個人的には好きです。

[@js_Tokyo12ch]

遠目だと余計そう見えますよねw
この試合タナカが普段の卑怯でズルい攻撃を見せてくれたのが良かったですね。「ソルトパウダー」も使って欲しかったところです。

[@ミート-t2s]

まさか、全日の若きエース、ジャンボ選手も参加されていたのにもビックリでしたが、典型的な正統派のジャンボ選手が反則で敗退していたのにも驚きの声しか出ませんでした。

[@js_Tokyo12ch]

いわゆるスター選手を傷付けずに敗退させるために、相手レスラーの反則に激情して暴走反則負けというのが昭和プロレスのお約束の一つです。

[@伊藤博孝-y8y]

〝昭和のプロレス〟は、選手の個性も、そして技も分かりやすくて自分は好きですね(笑)‼️

[@onihei5519]

国際時代の､ラッシャー木村さんのファイトを見てると､当時新日猪木教信者だった自分を､殴ってやりたいです( -д-)
当時国際プロレスアワーが放送されなかった愛知県民の自分にとって､このチャンネルで国際プロレスを知ることが出来ました。
本当にありがとうございます。

[@超下級国民-i1l]

俺も当時愛知県民だったけど三重テレビで見てたよ。

[@onihei5519]

@@超下級国民-i1l
アンテナが無かったから、三重テレビ映らなかったです(ToT)

[@nori-san111]

胡散臭さがたまんねぇ。好きやわ。

[@1971banban]

日本リーグ争覇という視点でいうと、日本人同士がよかったかもしれませんが、ワールドワイドなタナカでベターだったと思います。鶴田戦ではお互いメリットがないですし、それ以上格が下がると大会の価値が下がる。あとは大木辺りですが、大木は不参加になったので、やはりタナカでしょうね。

[@js_Tokyo12ch]

この頃少し盛り上がった「日本選手権」に対する国際なりの回答だったのでしょう。鶴田を上げる事ができただけでも価値はあったともいます。

[@123skyhigh5]

@@js_Tokyo12ch ですね。ジャンボを出しただけでも立派ですよ。

[@木津昭仁]

アップありがとうございます。しかし地味ですねぇ。
これなら、まだカブキになる前の高千穂(リーグ戦には出てませんてしたが)の方が良かった気がします。

[@js_Tokyo12ch]

この時、高千穂は事実上全日本を見限ってアメリカに行ってしまったのが残念です。高千穂なら「元ユナイテッドナショナル王者」という箔でいけたかもしれませんね。

[@吉村泰祐-b7s]

木津昭仁 その高千穂さん、事実上引退した形だよね。ちゃんこ屋をし始めて、27年程度ぐらいとは聞いたけど。

[@123skyhigh5]

クツワダとか、当時ならロッキー羽田とか、佐藤昭雄とか…。

[@bushbongoviva]

桜田がいきいきしてる。気心の知れたヒトと組んで持ち味のヒールっぷりが遺憾なく発揮されている。
全日本隊に戻ってくすぶっているより、思い切ってフリーになるなり、国際でヒトや独立愚連隊と共闘したほうが彼を生かせただろうと惜しまれる。（高千穂も同じく。ただカブキは生まれなかったかもしれないが）
ギャラの面はまぁ、かなり厳しくなっただろうけど。。。
地味の代名詞の上田がヒールで狂い咲きしたんだから、桜田もこの時期狂い咲きしてほしかったな。

[@js_Tokyo12ch]

おっしゃる事凄く分かります。事情が許せばサクラダが国際に上がり続ける事は不可能ではなかったのではと思います。さすれば木村と抗争するだけの大ヒールになっていた可能性ももちろんあったと思います。でもそうなったらそこでまた馬場なり猪木なりに釣られていくのだろうとも、、、。
でもやっぱりパイプ椅子を振り回すサクラダはいいですねぇ。椅子がまるでサクラダの腕の一部がごとく。あの迫力は他のレスラーには出せないですよ。

[@ジャッカルジェットシン]

ラッシャーを優勝させるには鶴田は絶対に絡ませないに限る。
タナカならラッシャーが勝っても当たり前だし。

[@pont62]

木村・鶴田の決勝が消えた時点で、当時のファンからすれば、消化試合的な興味しかわかなかっただろうなあ。シリーズを点でなく線として盛り上げる線に欠けていたか、国プロは。

[@js_Tokyo12ch]

メンバーからすれば木村VS鶴田の決勝が望まれる事はわかっていたでしょうが、鶴田が木村に二連敗という格に差をつける結果は馬場が絶対に認めなかったでしょうね。
現在の視点では木村VSドクも十分決勝戦となりたるカードですが、当時の営業上や周辺との配慮を含めるとタナカがベターだったのでしょうね。

[@ジャッカルジェットシン]

@@js_Tokyo12ch ラッシャーとドクの決勝も当時はドクは鶴田のライバルだから難しいと思う。
タナカなら国際のエースラッシャーが勝っても文句ないし

[@lolaabba8213]

杉浦アナの実況は安定感がありますな。
初歩的な質問ですが、レフェリー、のジャック・クレイボーンって、稲妻二郎のお兄さんでしょうか？
黒潮太郎、稲妻二郎、クレイボーン。
知れば知るほど、謎が深まりまして。

[@js_Tokyo12ch]

ジャック・クレイボーンと稲妻二郎はアフリカ系フランス人の兄弟です。
クレイボーンは最後の来日となったこのシリーズはレフェリーとしてのみの出場でした。
黒潮太郎はトリニダード・トバゴ出身で上の二人とは関係はありません。

[@特攻野郎-h2g]

国際プロレス=力道山の系譜を、感じます。吉原社長の、日本プロレスへの、思いが感じられます。金網よりも渋い。

[@くろこでるす]

この放送は当時、リアルタイムで視ました。
私にとってはタナカというと「プロレスアワー」の思い出です。
1968～72年くらいだったか、東京12chの「プロレスアワー」でMSGの興行を放送していましたがタナカはよく出ていたと記憶しています。サンマルチノがWWWF王者の時代です。
中学生の時でしたが毎週視ていました。
動きがあまりない大味な試合が多いので眠くなったのを覚えています。
スタンドでリストロックを決めたらそこから全く動かないとか・・・。
あの頃は、月、金が日プロ、水が国プロ、プロレスアワーは日曜だったかな？　日プロの若手の試合を放送するヤングプロレスというのもあったので贅沢な時代でした。
タナカは”日系”のヒールでMSGに出ていましたが、ハワイ出身とかフィリピン人という説もありました。
サンマルチノに挑戦したり、ミツ荒川と組んでWWWFインタナショナルタッグ王座を持っていたこともありました。
日本でテーズとG東郷が野球の豊田泰光を社長にして旗揚げを画策した「大日本プロレス」のエースにタナカを据えるという話は後に知りました。エースはタナカではなくてシャチ横内という説もありました。
どちらにしても日本で興行が成り立つとは思えませんから国プロ、日プロから誰かを引き抜くつもりだったのでしょうか。

[@js_Tokyo12ch]

プロレスアワーの「WWWF決戦シリーズ」をご覧になられていたのは大変貴重なご経験ですね。
プロフェッサー・タナカは中国系ハワイ人との事です。
豊田泰光を社長とする計画だった「大日本プロレス」のエース候補は梶原一騎の回顧録には大相撲の高見山と千代の富士と書かれていました。
グレート東郷が計画した「トーゴ―・テーズ・エンタープライズ」のエースと目されていたのがシャチ横内でした。
どちらにしても一定期間は何とかなったでしょうが、長続きはしなかったと思います。

[@maruhiroya417]

そもそも｢なんちゃって日本人」のタナカを出さなければいけない時点でダメダメwww

[@js_Tokyo12ch]

他の方へのコメントにも書かせていただきましたが、当時の雑誌にも日本での活躍が見られない日系レスラーの参加を疑問視する声は載っていました。個人的には嬉しいですｗ

[@kokusai1981]

@@js_Tokyo12ch 　いっそのこと日系枠を1つ作ってその枠を掛けて予選の更に予選リーグ開催すれば？

[@js_Tokyo12ch]

@@kokusai1981 アイデアは大変面白いと思いますが、現実的には国際にはそれを実現する（財）力が無いかと思いますｗ
実現すればタナカ、ホーの他、当時はミスター・フジ、ミツ荒川あたりもメンバー的には考えられるので非常に魅力的です。

[@吉村泰祐-b7s]

@@kokusai1981 日系3世だっけ？

[@123skyhigh5]

えーと、ディーン・ホーもいましたね。キム・ドクは名前からして日本とは…。

[@capersville]

タナカは本当は日系じゃなくてハワイ生まれのフィリピン系アメリカ人なんだな

[@js_Tokyo12ch]

本名からしてハワイ人であるのは間違いないでしょうが、ルーツはフィリピン系が有力との事ですが、海外サイトでも言明はしていない所が多いようです。

[@三毛猫だいすき]

中国系ハワイアンって話も

[@yuunosuke8375]

プロフェッサータナカってよく塩を相手の顔に吹っ掛けていたなあ。

[@TheCONTAX139]

ミスターフジとのコンビでWWWFタッグチャンピオンになってるでしょう

[@林朋廣]

解説で「日本リーグ争覇戦 決勝戦」の意義を否定する
菊地孝さんは,素晴らしいです‼️
トール·タナカさんの風貌が,
「気合いおじさんの京子パパ」で
ブレイクしたころの
アニマル浜口さんに似てますね‼️
プロフェッサー·タナカさんは
タローは,誤訳で
トールが,正しいです‼️
プロフェッサー·タナカは,通常のシリーズで,モンゴリアン·ストンパーのタッグパートナーで,来日参戦させた方が,いい味が出たと思います。

[@js_Tokyo12ch]

日本語版のwikiでもタロー・タナカを名乗ったと記載がありますね。しかし海外の記録サイトでは名乗った日本風の名前では「Toru Tanaka」「Mr.Okiyama」はありますが「Taro Tanaka」の名は見当たりませんね。
国際来日の翌年'79年には国際とルートのあったテネシーのマットに上がっているので再来日も可能だったのではと思いますが、このシリーズの興行的不振が引きずったのでしょうか…。

[@堺太郎-i3y]

プロレスマニアの僕には国際プロレスも好きだったね(o^ O^)シ彡☆

[@js_Tokyo12ch]

お楽しみいただければ何よりです。

[@vancouverrobson]

プロフェッサー・タナカが準優勝で格的にいいのかな？

[@三毛猫だいすき]

トーア・カマタだって、馬場からタイトル奪っちゃってるんだから・・・・・

[@KK1965-f6o]

鶴田と、タナカが見たいぜ！

[@user-m.m-masahiro]

こうして観るとタナカって結構小さいですね、上背は井上より少し大きいくらいかな。こう言ったリーグ戦よりタナカは通常のシリーズでじっくり見たかったですね、結構木村と手の合う相手なので抗争をセットしても面白かったかもです。

[@js_Tokyo12ch]

私も一シリーズエース格としての参戦ならよりタナカの良い所が見られたであろうと思います。因縁を重ねれば木村とのIWA世界戦や金網での決着戦もより盛り上がったかも。

[@ああ-c9z3n]

プロフェッサー・タナカは日本人でも日系人でもなかったらしいですね。

[@北見潟政義]

フィリピン系のハワイアンだったらしいですね。……キラー・トーア・カマタみたいなもんか。

[@js_Tokyo12ch]

本名が「Charles Kalani, Jr.（チャールズ・カラニ・ジュニア）」とされていますから、名前から見てもハワイアンで日系の名ではないですよね。片言の日本語も話せないとも聞いた事があります。

[@広文西峰]

本当は、おっとうが、一番強い!

[@超下級国民-i1l]

このシリーズ、ミスターポーゴにもオファーあったが多忙を理由に断ったらしい。ポーゴの自伝に書いてあった。
本当は鶴田と再会したくなかったんだろうと思われる。

[@js_Tokyo12ch]

バスケ部を退部しレスリング部への入部を希望してきた鶴田に「一つのスポーツをやりとおすことのできない奴は何をやってもダメ」と断った側に一人が関川氏とされていますからねｗ

[@木津昭仁]

それと、サクラダカズオは、ケンドーナガサキですね。タナカに負けたのですよね。

[@js_Tokyo12ch]

準々決勝では'78.11.26岩手県久慈市大会で14分40秒タナカの反則勝ちになっていますね。蔵前大会ではタッグで対戦し一本ずつピンを取り合っています。

[@woo-nie-kay9604]

木村対鶴田だと逆に決着のつけかたに苦労したでしょうね。
反則という傷口が浅い負け方のほうが鶴田選手にも全日にも都合が良かったのかも。

[@js_Tokyo12ch]

この時のメンバー内で鶴田が準決勝で格を落とすことなく脱落するにはベストな組み合わせと結果だとは思いますが、ファンの失望は大きかったでしょうね。

[@畑野よしゆき]

この試合が決勝戦か…… そりゃ ３年後に 国際プロレス 解散するわ…😵

[@js_Tokyo12ch]

だからこその国際プロレスだとは思います。

[@1971banban]

国際だからこれでいいと思いますね。国際らしくていい大会だと思います。何気に鶴田×ホーの3位決定戦も見てみたい。

[@js_Tokyo12ch]

@@1971banban 鶴田VSホーも面白いですが「鶴田が3位」という「結果」を残すのを馬場は嫌がるでしょね。

[@user-mc2cy8je1v]

むしろ、よく3年保ったな。と思います(笑)

[@キエフミンスク]

決勝は、ラッチ－とジャンボさんを万人が予想したと思う。

[@藤川茂-f6e]

木村は、誰よりも体ができていた‼️だから新日へも行けたのでは⁉️

[@123skyhigh5]

その新日中心史観、申し訳無いけど大嫌い。

[@youchanyamada7611]

国プロに、華のある日本人レスラーが、いたならと、惜しまれます。

[@Scented_Jewel_mirai]

マイティ井上は馳浩が憧れたくらい
華のあるレスラーでしたよ。

[@123skyhigh5]

２人とも直線ファイターだし…。思い切って、話題の石川（大の海）と木村でも良かったんじゃないですか？両者とも鍛えぬいた身体ですねっ。木村は得意技の中で、十字打ちさえ出してない。木村は不器用だけど、技は豊富でしたのに。得意技でもない岩石落とし一発では…。

[@js_Tokyo12ch]

実力だけなら石川も良いでしょうし、実際予選では素晴らしい試合を見せてくれました。ただ、当時の状況的には木村と石川で決勝をやってしまうと、自団体の草津や井上、選手を貸し出してくれた全日の鶴田やキム・ドクらが、最近まで大相撲の幕内だったとはいえ新人の石川より格下であるというブックになってしまいますので、東京12チャンネルも馬場も許さないですよｗ

[@歩夢-p7y]

タナカ、試合中に吼え過ぎ(笑)
キング・イヤウケアじゃないんだから(笑)

[@js_Tokyo12ch]

キング・イヤウケアとは懐かしいｗ
まぁいいキャラ付けという事で。

[@iipekodoradora3733]

どんなフィニッシュか見にきただけ。淡白だった。

[@堺太郎-i3y]

マニア向け動画だ(*￣∇￣*)

[@中田昭之助]

個人的見解ですが、サクラダとヒトの乱入はジャイアント馬場の指示ではと勘ぐってしまいますね。
対新日本で手を組みながら、新日本の選手を参戦させた吉原社長に馬場が不信感を募らせていた事に加え、吉原社長も新日本と手を組む方向で動いていたのではないかと。それを感じとった馬場がサクラダとヒトにやれと命じた可能性も考えられますね。

[@js_Tokyo12ch]

そういうバックストーリーがあれば面白いところなのですが、事前の相談なく'78.11.25蔵前大会に新日勢をリングに上げられ憤慨しても、約束通りリーグ戦終了までは全日勢を出場させるという大人の対応をした馬場の事ですから、他団体の興行を壊すような事はしないかと思います（次に自分が同様な事をされる大義名分を与えてしまいますから）。
全日から新日への鞍替えは同年2月の三軍対抗戦の後に馬場と吉原社長との間に対抗戦に対する考え方に齟齬が出始めていた事と、初秋のマスカラス事件が決定的になったとマイティ井上氏は語っています。

[@maruhiroya417]

@@js_Tokyo12ch
あと、ポーゴもケツ撒って辞めたとは言え｢元新日｣ですからね。本当の不参加理由はジャイアントストップだったかもしれないですよね。

[@ずらずら-n9l]

タナカは決勝戦では役者不足の感が否めませんね。反則も中途半端だし、技らしい技も無いし、この決勝戦では国際の将来が自ずと予測出来ますよね。

[@js_Tokyo12ch]

大人の事情で鶴田、ドクを負かしての優勝はさせられず、大木は何故か決勝トーナメントを辞退（なのに最後2戦の興行には出場）、サクラダ、石川は当時まだその格にあらずで、日系枠の大物としてタナカにせざるを得ないという所です。一応タナカは馬場もPWFの挑戦者にした事もある位の格ではあるのですが、どうしても日本人受けしにくいスタイルなんですよね、、、。

[@ハートブレイクキッドヤノチャクマイケルズ]

ん？？
稲妻じろう？？？

[@js_Tokyo12ch]

レフェリーの事を言われているのならば、ジャック・クレイボーン（稲妻二郎の実兄）です。

[@瀬尾利明-b1b]

なりすまし日系人？プロフェッサータナカ=フィリピン人

[@フジヤマケンゾー]

しょっぱいなあ。猪木VSマツダ戦と比べると差が歴然。