国際プロレス '78.11.12 ラッシャー木村VS石川孝志(日本リーグ争覇戦予選)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- '78 日本リーグ争覇戦 岐阜県萩原町 あさぎり体育館 市販DVD収録試合補完編
ただでさえ似たような体格の上、両者とも黒のロングタイツを穿いているので遠目で見ると区別が付きにくい対決ですね。
後楽園での浜口戦同様、石川が新人らしからぬ動きで堂々と国際のエース木村を攻め込み木村もこれをガップリと受け止める、派手ではありませんが好試合です。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪い上、後半やや映像・音声共に乱れが生じますのでご了承の上ご覧ください。。 - บันเทิง
これはまた、玄人好みの通なカードですね。石川はこの時点で、キャリア1年あるかないかでしたよね。同じ時期の天龍の悪戦苦闘振りを見てたので、同じ相撲出身でも、こっちは随分プロレスに馴染んでるなあと驚いたのを覚えています。木村さんの試合運びはさすがです。
プロレスラーとしてのセンスが抜群なのでしょうね。この試合でも完全にプロレスラーとして仕上がっていて、元幕内のイメージが出たのは終盤のぶちかまし位ですし。
師匠花籠親方のしこ名を受け継いだ逸材がプロレス界に身を投じるだけでもかなり思い切った行動です。つい1年前まで幕内上位にいた力士が、わずか1年で腕をとったり足をとったりできるというこれは凄いことだと思います。この試合を見て石川はプロレスセンスの固まりだと思いました。それにしてもラッシャーが相手の技を受けきって勝つという、全盛期の天龍のファイトとダブって見えました。団体が崩壊して新日や全日で戦ったラッシャーとは明らかに違う。やはり国際のリングに立つラッシャーこそ正真正銘のラッシャー木村ですね。
石川は黒のロングタイツからして、完全に力道山を意識してましたね。
「技術面」の適応力は抜群でしたが、プロレスの場合はパフォーマンス力も不可欠。
残念ながら「地味な実力派」で終わってしまったのは残念。
後年、毎度お馴染み(笑)「Gスピリッツ」のインタビューで石川さんは木村さんを評して「カタいように見えるかもしれないけど、実際に闘ってみたらすごく柔らかい、懐の深さを感じた」という旨のことを話されてました。後に全日マットで「正規軍対国際血盟軍」というシチュエーションで何度も闘うことになるお二人ですが、前記の石川さんのコメントはおそらくはこの初対決で体感したことを踏まえてのことなんじゃないかな、と思ってます。
石川の木村評いいですね。新日参戦中盤以降の木村は腰の悪化からくるものだと思いますが、ファイト内容がそれまでとは異質なものになっていますから、全日参戦以降での印象ならばそういう評にははならなかった事と思います。
石川さんの凱旋帰国当初のラッシャー木村さんと同じ黒ロングタイツの「力道山 路線」は,魅力的ですね‼️
全日本プロレス定着後のお馴染みの「吉村道明 路線」も,魅力的ですが‼️
打ちかましの相撲タックルは,凱旋帰国当初からの得意技でしたか⁉️
その後,相撲ラリアットに進化させました‼️
皆さんロングタイツに好印象を持たれていますね。天龍が突っ張りで押し込むムーブを見せていましたから、それとは違う大相撲出身者ならではの動きという事で相撲タックルなのでしょうね。非常に素晴らしいです。
全盛期の木村は上半身の筋肉の説得力が凄い
アメリカの巨漢レスラーと遜色ない
全日本じゃやられ役だった石川がこんなに素晴らしいレスラーだったとは!!!
ラッシャー木村の地力が見られてとても面白い試合でした!石川も突進力と身軽さと、すでに石川らしさというか基盤は出来ていて興味深いですね。
でもふと思ったのは、新人の快進撃という中での対戦で、猪木なら派手な試合展開の上で必殺技で仕留めるとか、馬場なら時間一杯に好勝負をたっぷり客に見せてアピールするだろうに。
そうですね、馬場や猪木だったらこの「驚異の新人」とどういう試合展開をしたか想像するのも楽しいですね。
石川の黒のロングタイツ似合うな。
同感です。コスチュームも試合ぶりもこの時のイメージでいけば良かったのになと今になって思います。石川はひょっとしたらファンや周囲の人が考えているのとは反対に、自身を洗練されたカッコいいプロレスラーであると考えていたのではと邪推してしまいます。
力道山杯争奪戦みたいな一戦w 石川は黒ロングタイツで通しても良かったように思います。
孝志→隆士→敬士と改名。青か赤のショートタイツが印象的です。佐藤、原、井上をパートナーにアジアタッグを保持、タッグプレーヤーの名手かとおもいきや、シングルでも十分いける選手ですね。試合は、木村の安定感が光りました。
石川の黒のロングタイツ姿はいいですね。コメント欄を拝見しても皆さん好印象の様子です。
石川はシングルでも、相当に強かったですよ。
@@123skyhigh5 1983年グランドチャンピオンカーニバルで、地元鶴岡、ケリーファンエリックのミズーリ州ヘビー級に挑戦したのを思いだしました。
力士としてのキャリアは石川さんが上。
でもレスラー駆け出しとしては、木村さんには胸を借りる立場。
個人的には、石川さんほどのレスラーが晩年、インディーで過ごすとは思いませんでした。
インディーって言い方するけど。東京プロレス時代の資金の豊富さわかってる?最後はオーナーの会社がおかしくなって崩壊したけど、インディーでも高田率いるUWFインターを呼ぶようになってるんだよ?そして最後は天龍さんのところに戻ったりしたけど天龍さんもインディーか?なんかインディー=落ちぶれって感じがする言い方に感じますが
「インディー」「インディペンデント」の定義って難しい所ですよね。規模なのかメンツなのか、日本とアメリカではまた違いますし、広義と狭義で範囲も違ってきますしね。また、もはや「インディー」「インディペンデント」とも呼ぶに値しない自称「団体」に至るものがあるのも実態ですし。暴論かと思いますが個人的には日本では「新日本」「(ノア分裂前の)全日本」「国際」「日本」以外の団体は「インディペンデント」の範疇に入ると思っています(日本のプロレスでは「インディー」と「インディペンデント」で若干ニュアンスの違いを感じています)。細かく言い出しますととてもコメント欄では収まらないかと思うので、これ以上はいつか機会があればという事で。
@@unagiiinu0910 少し話がズレますが(石川の)東京プロレスで画期的かつ素晴らしいと思ったのは、前売り券の予約の際の受付電話番号がフリーダイヤルになっていた事ですね。
木村さん貫禄の勝利ですが石川の巧さも光りました、センスの塊みたいな男です。これで顔が良けりゃ、おっと誰か来た様だ・・・😆
ご無事をお祈りいたしますね。正直言うと私も同じ様に思っていたので… おや?朝6時に宅配便が届いた様だ…
@js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr. 🤣🤣🤣
あと、華があったら、、
@マハロのYKチャンネル 今でも思うんですよ、石川と佐山の顔が入れ替わってたらプロレス界の勢力図は変わってたろうと😑
カブキさん(だったかな?)も石川のことを「ルックスと身長があったなら、天龍のポジションには彼が先におさまっていたかも」と
言ってましたね。
色白の石川に紫のタイツって、どういうセンスしているんだろっとずっと思っていました。でもロングタイツ姿は精悍でいいですね。
自分では色男なのだと思っていたのでないでしょうかw
紫というか「まわし色」という感じでした
トンガや若い頃の天龍も紫タイツの印象が強いし
輪島のからし色といい全日デビューの元力士は
相撲時代を連想させる色のタイツが多かったですね
相撲の成功経験から来るプライドか
それとも馬場や日テレの意向かわかりませんが
いずれにしろ石川は力道山タイツのほうが様になってるのと
このまま国際で泥臭く続けたほうが良かったのではと視てて思いました
日本リーグ争覇戦はよく覚えているのですが、この木村ー石川戦は見てるハズなのに、まったく記憶になかった。
磯辺アナと門馬さんの放送も懐かしいです。
この試合序盤の門馬さんの「引き分けでも駄目です!」といつもよりも強い口調の解説が印象的です。邪推ですが「そこまで馬場に忖度する必要はないよ」という門馬さんの気持ちの表れでしょうか。
渋いなぁ。武骨で不器用で,派手さは無いが真に通が唸るカードやね。中々観れんよ,UP有難う御座います。
お喜びいただけて幸いです。地味だからと言ってダメな試合やつまらない試合ではないと言える好例だと思います。
*_身長や若干の体格の違いがあるにせよ_*
*_2人揃って黒のロングタイツに似たようなヘアスタイルだから_*
*_遠目に見ると一瞬どっちがどっちだか見分けがつかなくなる時があるよね😅_*
いいね!ラッシャー木村、来週のキムドク戦も必ず、見なくちゃ。
次週の予選、木村VSドク、タナカVSサクラダ、見たくなりますよね! 残念ながら予選の大阪大会は入手できませんでした (´Д⊂ヽ どなたか持っていないかなぁ。
@@js_Tokyo12ch いつも、動画アップ、ありがとうございます。私の中では、ラッシャー木村に対する評価が良いほうに変わりました。エースとしての踏ん張り感が、ひしひしと伝わってきます。
石川の方が一回り小さいのかな?
全日で試合は少なかった印象だけど
国際の大会では素晴らしい試合でした
遠目で見たら、どっちがどっちやら分からなくなりますね。当時はかぶると言う概念がなかったのでしょうか。
東京12チャンネルのスタッフは「頼むよ石川、この試合位タイツの色を変えるなりしてくれよ」と思った事でしょうねw
懐かしいねえ、石川は国際プロレスに入ってくれたら良かったのにな。相撲出身とは思えない動き、センスあるストーリーの創出。浜口と引き分けはちょっとおかしいマッチメイクだけと、この頃の国際の弱化振りを象徴してたかな。けど、この試合、木村よ良さが出ていてグッド😊
浅野寛幸様のコメントの返信にも書いたのですが、石川はひょっとしたらファンや周囲の人が考えているのとは反対に、自身を洗練されたカッコいいプロレスラーであると考えていたのではと邪推してしまいます。その辺りのズレがせっかくのセンスや素質を活かしきれないで終わってしまったのかなぁと。おっしゃるとおりこの試合の木村は良い展開を見せてくれましたね。自身がどういう試合をすべきか良く理解されていたように感じます。
石川が、キャリア1年の当時で、日本マット界切っての試合巧者のグレート小鹿に勝つって、大大金星ですよ。天龍源一郎だって、インタータッグでロビンソンのパートナーに選ばれるまでは、正直、全日ファンの僕でも、見る試合どれもが『アカンなぁ』と失望ばっかり。スタミナはありましたけどね。あのインタータッグが、天龍源一郎の運命を変えたんですねぇ。
先着100名ご招待といっても実際は応募者みんな招待されてたようですね
もしこの時代にタイムスリップ出来たら応募してる。生で国際観戦したかった。
ちゃんとハズレはあったようです。ただハズレた方にも往復はがきに「割引券」のハンコが押されて返信されたそうです。また聞くところによると「小中学生無料」となっていた興行でも会場に行くとパンフレットを買わないと入れてもらえなかったとか…。
安生(UWF)も石川の男気、闘魂はすごい!って言ってた
猪木さんとストロング小林さんや
坂口さんと草津さん並みにどちらがどっちかわからなくなりますね😅
門馬さんとアナウンサーが木村より一回り小さいと言ってましたね
大相撲では、関脇の石川と、幕下の木村だが、プロレス界では逆。その点をわきまえて、石川は名バイプレーヤーに徹していたが、輪島あたりは、錯覚しちゃったんだろうな😩
石川はプロレスで食っていくしかないという部分がありましたが輪島は仕方なくでしたし、錯覚というよりは取り組み方が根本的に違っていたのと、天下の大横綱でしたから周囲も失礼があってはいけないというのもあったと思います。
石川は、三役に上がってなく平幕止まりだと思います。
とても良い試合で、石川選手のプロレス・センスが素晴らしいのがわかりますね!ただ見た目が重要なスターレスラーにならなかったのは、ただ単に顔つきや体型のみではなく、馬場さんは、従来から大型好みであったため、身長が190近くあったら、間違いなくスター選手として育てたかったと思いますが、全日での全盛期(80年代半ば)には、体型は絞られていたため、身長だけは、大人になってから伸ばせるものではなかったため、その点が後の田上選手と違っていたのかもしれませんね!
相撲時代の公称が179㎝、プロレス転向後の公称が180㎝ですから、全日本(馬場)的にはもう少し身長が欲しかった所でしょうね。プロレスラーとしてのセンスや力量について石川と田上の名を挙げて論じると正直石川が可哀想だと思いますw もし田上ファンならばお詫びしますが、田上は身長とあの時の全日本だから馬場のプッシュを受けましたが、個人的には草津にもはるかに及ばないレスラーだと思っています。
js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr.
人それぞれの考え方かもしれませんが、馬場さんは、著書で、『田上に自己顕示欲が強かったら、今(90年代半ば)の三沢光晴はいなかっただろう!』とおっしゃってます。運も実力のうちなので、馬場さんは、身体の大きなレスラーがメインを張るべきだとおっしゃってましたので、馬場さんの時代はというのは、当然だと思います。
木村さんって、相当強かったんじゃないかなあ
しかし、第一カデンにホテルニュー●原かー...涙出た(笑
たかしのタイツ姿渋い
さてこのプロレスを今のプロレス感で見る人と、当時のプロレスが分かってみている人とコメントの差が出るだろうね。
この試合運びは、当時の考えでもマッチメーク試合運びはいい意味でも悪い意味でも地味。これを放送にしている段階で国際が苦しかったかわかる映像だったかもしれない
この頃のプロレスと現在主流となっているプロレスのスタイルでは、音楽に例えるとムード歌謡とヒップホップくらい違いを感じるかと思います。いや、この試合はムード歌謡というより浪曲に近いかもしれませんw 今の若い方に広沢虎造を聴かせて「面白い」と感じるだろうかというようなものかなw 余談かつ最近知ったのですが、浪曲師として一世を風靡した二代目広沢虎造はのちにTBSで「TWWAプロレス中継」の実況をされた山田二郎アナの御尊父だったのですね。少し話がズレて失礼。
力道山スタイル対決
負けた方は紫のショートタイツになります
紫のレガースもお忘れなくw
この試合は磯辺アナウンサーが実況中継していたんですね。私は磯辺さんがテレビ大阪で野球の実況をやっていたのは記憶にありますが、プロレスも実況していたんですね。杉浦さんといい、磯辺さんも大人しい実況ですね。
本来、実況というのはこういうものだと思っています。古舘伊知郎氏のブレイク後はプロレスのみならず、あらゆるスポーツ中継が目の前で起きている事よりも自分を目立たせたい事に必死な実況が多くなり正直不快な実況が多いです。テレビ東京時代となってしまいますが、現在フリーの土居壮アナも適度なエンターテイメント要素を入れつつも実況そのものはオーソドックスな良いプロレス実況をしてくれていました。
石川はロングタイツのほうががカッコいい
石川は「魅せ方」いう部分で少しセンスが欠けていたように感じますね。
告白プロレス
同じタイツだもんなぁw
しかし、石川の凱旋帰国が全日本でなくて国際というのも凄いですね。しかも国際のエース木村に全然格下的でない試合展開。よく考えたら新日本に劣らずえぐいですねw ただこの時の石川は脅威の新人というくらいの安定感がありましたね。
動画の説明文にも書きましたとおり、当時の全日は福ノ島(キング・ハク)、天龍と大相撲でトラブルに巻き込まれて廃業した力士を立て続けに入団させていた背景もあり、角界との軋轢を避けるために石川(大ノ海)を建前上はフリーである事を強調したり、国際の主力勢と対等に戦えるレスラーであると印象付けたかった意図があったのではと邪推しています。
TVも国際アワーが先でした。
パッと見?どっちも力道山?
長州力のサソリ固めをパクってた、石川敬士かな?
国際から全日へ流れていたんだ・・・・・。
石川は国際から全日に移籍したのではありません。石川は'77年の初場所で幕内に昇進しますが糖尿病の再発により幕内在位三場所で大相撲を引退、フリーとしてプロレス転向を表明しますが事実上は全日本の所属でした。これは前年に朝日山部屋の後継者問題のあおりを受けて廃業した福ノ島(後のプリンス・トンガ、キング・ハク)、押尾川の乱に巻き込まれて引退した天龍と角界での騒動からプロレスに転向した力士を立て続けに受け入れた全日本が角界との軋轢を避けるため、石川はあくまでフリーという形を取ったためです。私は海外修業からの凱旋試合を全日ではなく国際で行ったのは、周囲にフリーである事を強く印象付ける目的があったのではと考えています。
因みに白のリングシューズもパクってます
Royさんに追い付きましたねw
文意がわからなかったのでググったところ、そういう方がいらっしゃるのですね。ただ私とは明らかにポリシーが違うようですので無関係無関心という事で。
コスチューム被り石川気を遣えばいいのに
中継した東京12チャンネルのスタッフもそう思った事でしょうねw
石川孝志さんのブルーパンツ
ジャイアント馬場さんの好みみたいです。
ラッシャーキムらさん
キムドク タイガー戸口さんに負けたら、気の毒 キノドクです。