国際プロレス '78.11.28 ジャンボ鶴田VSプロフェッサー・タナカ(日本リーグ争覇戦決勝トーナメント)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- '78 日本リーグ争覇戦 山形県 鶴岡市体育館 市販DVD収録試合補完編
鶴田に優勝させるわけにもいかず、またお客様の鶴田を惨敗させるわけにもいかない。現在なら「大人の事情」で理解できますが、当時はこの試合の結果にがっかりしたファンも多かったようですね。
途中にインサートされる「試合の様子を伺う木村」の姿は前週放送の井上VS鶴田戦の時の使い回しですね。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。 - บันเทิง
アメリカを主戦場にしていたレスラーだったからタナカの試合を日本で観られるのは貴重だ。
現存の可能性は極めて低いですが、全日での馬場とのPWF戦も見てみたいです。
プロフェッサータナカはこれ以前に全日本プロレスで馬場さんのPWF60分3本勝負に挑戦してストレート負けしてます。
菊地さんの後ろに要るのは🎵俺です❗️テレビに卯っつてました❗️アップありがとうございます🎵俺は国際プロレス好きで良くタダで見てました❗️ありがとう国際プロレス‼️鶴見五郎のフアンです。
という事は鶴岡で生観戦されたのですね。
お姿からするに私より少し先輩かと思いますが、約41年ぶりのご自身との邂逅はいかがでしたか?
@@js_Tokyo12ch 兄貴‼️最高でした❗️今東京でトラック運転の仕事してます。俺は国際プロレス。最近はFMWのデツマッチが好きです俺プロレス好きで休み後楽園ホール観に行きます❗️会場で会えたら🎵ビール🍻奢ります。👩プロレス観に行きますか。よろしくお願いいたします。お互い仕事頑張りましょう。
@@見上ゲンゾウ いえいえw あなた様の方が兄貴ですよw 現在は関東地方ですが地元民も田舎と認める地に居住しています。最後の生観戦が猪木の引退試合ですから20年以上会場に行ってない事になりますね。FMWは旗揚げ当時は私も良く後楽園へ見に行っていました。現在は会場に行くのがなかなか難しい環境ですが、お会いできる機会がありましたら、薬の関係でお酒は厳禁なので、ビールの代わりに国際プロレスの思い出話を”たっぷり”奢っていただきたいと思いますw お体大切にご自愛ください。
ジャンボのこういう試合結構貴重ですね。タナカは試合運びが上手い😃
リーグ戦等において、優勝候補どころが負けるのに相手の反則に誘われて自ら反則暴走というのはお約束の一つですねw タナカはNYでタッグのトップを長く務めただけの事はあると思います。
@@js_Tokyo12ch
インサイドワーク
ここまで見せ場が少ない鶴田の試合は初めてみた
ドロップキックだけでしたね。
これが本当の実力です。
鶴田はでデビュー後の駆け出しから抜けかかったくらいの感じで、体が出来上がっていないころの映像ですね。まだ勉強中で、現代のファンに評価されるようになるのはまだまだ先、という印象です。
飛び切りの御馳走でなくとも、心のこもった手作りの料理を出して呉れたような、1970年代後半の国際プロレス。お懐かしいかぎりです。
タナカはニューヨークで活躍していた東洋系レスラーなので三流レスラーではありません。ヒジを首筋にあてる技なんて中々効果的な攻撃ですよね。他の方もおっしゃっていますが、やはり鶴田の試合の持っていき方が致命的に下手ですね。
ファンは木村VS鶴田での決勝戦を期待していただろうけど、その場合、鶴田をどう惜敗させるかで悩みますね。
どうしても木村VS鶴田で決勝戦をやらざるを得ないとしたら、、、
鶴田有利の展開で進むが、場外で木村が鶴田にパイルドライバー、両者きわどい所でリングインするも判定は木村のリングアウト勝ち。鶴田の猛抗議も敵わず判定に変わりなし。
将来の再戦のアピールをしつつ、この場では木村の手を挙げ優勝を称える。
こんなのが頭に浮かんできました、、、w
@@js_Tokyo12ch さん 田中が鶴田を滅多打ちの反則負け。木村戦では田中戦の古傷がたたって惜敗。これはないかなw
@@pont62 私はたとえ反則交じりの攻撃だったとしても、わずかでもタナカ>鶴田と見える展開は馬場は許さなかったと思います。
難しいですね。似たようなリーグ戦で新日のIWGPリーグ戦AブロックBブロックと別れて当然ファンはAブロックは猪木Bブロックは前田と予想してたしファンもそう望んでいたにも関わらず前田がマードックにリングアウトで負け結局決勝は猪木VSマードックの定番の対戦。予想通り猪木の優勝
この試合と準々決勝の鶴田対井上戦を見つめる木村さんの映像が一緒なんですけど…
そのとおり、よく気が付かれましたw 日本テレビとの契約上3分間しか使用できない鶴田の試合をかさ増しする意図もあったのでしょうね。他の突っ込みどころとしましては、井上VS鶴田戦の動画の説明欄にも書きましたが、タンクトップ姿で花道から試合を見つめている木村が、画面が切り替わると控室でジャージ姿で実況の解説をしているところでしょうかw
js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr. そう言えばそうですね。
このまま鶴田が優勝したら、実はその後の対抗戦という展開に持って行けたかもね。吉原さんの考え次第だけど。
みなさん「東京12チャンネル時代の国際プロレス」を御一読を。
同時期に新日本プロレスは、プレ日本選手権を開催しますが、参加レスラーの顔ぶれでは、日本リーグ争覇戦の方が豪華だと思います。鶴田は、27歳でキャリア5年目くらいですか。線の細さが目立ちます。対するタナカは、日系レスラーの大物、田吾作スタイル、クロー攻撃、チョップと典型的な日系スタイル。老獪なタナカにしてやられた若い鶴田というストーリー。木村の表情もいいですね。至福の3分40秒です。
ネームバリューの争覇戦、実力のプレ選ってところですかね?当時新日はカブキさんをマサさんルートで引き抜こうと考えてたらしいですね、もしそれが成功していたらナガサキさんも争覇戦ではなくプレ選に参戦していたかもしれません。
興行的には有名な蔵前を筆頭に惨敗続きだったそうですが、良いレスラーを集めてもそれがどう凄いのか、どれだけ見るに値するのかを周知できなければ
観客は来ないという事ですよね。国際らしいシリーズです。
マニア的にはタナカやホーの参加は嬉しい所ですが、当時の一般層にどれだけ響くか。そこを響かせるのが営業の技だと思うのですが、吉原社長はこれだけの
メンバーを集めた事だけで満足してしまったのかな。
maruhiroya417 カブキさんもサクラダさんものちに新日に参戦しますが、この時に引き抜かれていたら維新軍の誕生はもっと早かったのでしょうか…?
@@sougawa
長州との絡みが微妙ですよね、マサさんとマツダさんは慕われた手前面倒見ていたけど他のアメリカ拠点日本人レスラーからは長州は一様に嫌われてましたからね。カブキさんも「あいつはマサやんから何を学んだの?」と語ってました。
maruhiroya417 もしこの頃に維新軍かできていれば、当然ながら長州が加わることもなく、ひょっとすればキラーカーン のレスラー生活ももう少し長かったかもしれませんね…?
この試合自体は凡戦なのですが、国際のリングに鶴田ということで、同じ「素質抜群」タイプの草津との比較をしてみたくなります。この手のレスラー相手の試合運びは、草津の方が上でしょう。ただ技に関しては「何でもこなせる」草津と、「何をやっても凄い」鶴田、という差が、この時点でも感じられますね。
以前にまーかす将浩様とコメント欄でお話させていただいた時に出た話題なのですが、鶴田の欠点は負け方が実に下手であるという事でした。おっしゃるように技に関しては鶴田はもう文句ないのですが…。
キム・ドク負けた
気の毒⇒キノドク(笑)。
ジャンボ鶴田が東京12チャンネル時代の国際プロレス中継に出たとは、今で言えば、乃木坂46が東京MXに出演したぐらいのサプライズでしょうか?
う~ん、東京MXはいわゆる県域局ですけど、東京12チャンネルは関東広域圏局でしたから単純比較例は難しいですねw
◯◯坂系もよく知らなくて申し訳ないのですが、強いてそれで例えるならイメージ的には「乃木坂46の新番組はラジオNIKKEIでスタート!」みたいな感じでしょうか。
タナカは凄い
鶴田を始め、全日本勢の試合をテレ東で放送することには問題はなかったのかな。
馬場、鶴田、デストロイヤーの三人は日本テレビと試合の独占放送の契約を結んでいたそうです。なので他の全日本勢は馬場の許可があれば放送できたのだと思います。井上戦、タナカ戦は試合の放送ではなくスポーツ報道としての映像の使用許可との事で、そのため一試合三分間という制限があったので、ああいう放送スタイルとなったそうです。
今では考えられないのですが当時プロレス団体=テレビ局でしたので専属レスラーが多団体で試合をする事はかなりのリスクが生じました。どの局もプロレスはうちの団体だけで多団体は存在しないというスタンスした。日テレでは猪木、NET(テレ朝)では馬場と言う言葉すら禁じられていました。
@@小林敦-w6d 東京12チャンネルでは他団体での実績を「無かった事」にしないのには好感がありました。
一番傷がつかない負け方、それが反則負けw
全日でやったら鶴田の楽勝だけどこの時は国際の主催で事情が有るので勝つわけにはいかないしな。
今からすれば、鶴田を決勝で木村に連敗させるのも、タナカにフォール、ギブアップ負けという扱いも馬場が許さなかったでしょうから、暴走反則負けが定番の落としどころかと。
オー
プレ日本選手権は、新日対「狼軍団」で対抗戦要素が強いように思います。「狼軍団」全員が、国際プロレスのリングに上がっています。決勝の猪木・マツダ戦は名勝負でしたが。日本リーグ争覇戦は、全日、金一道場、日系レスラーと団体横断的なリーグ戦でした。プロフェッサータナカを見ると、グレート東郷って、こんな感じだったのかなと思います。
そのとおりですね。プレ日本選手権は結局は猪木を一人引き立てるための新日VS外様の対抗戦図式でしたね。
決勝戦は最初は確か「映画・四角いジャングル」で見て、子供心に「卍固めがきちんと決まっていないのにギブアップするマツダとは大したことないヤツ」の印象を持ちましたw
昔のフィルム映像で見た限りですが、グレート東郷のファイトはスタイル、体型もこの時のタナカと同じような感じでした。今度じっくり東郷、タナカはもちろん、トージョー・ヤマモト、ミツ荒川、キンジ渋谷といった戦後ヤバい時期にこのスタイルでファイトした日系キャラレスラーの映像を見てみたいものです。
と、思って検索していきなり出てきたこの試合
th-cam.com/video/umGJ3AgoHK4/w-d-xo.html
ミツ荒川のパートナーはデビル・ムラサキですね。という事は'73年夏~'74年春に浜口の後任の荒川のパートナーとしてインディアナポリスのWWAに
出場した頃の映像ですね。とりあえず素顔とは言えムラサキの試合の映像が一つは見られると。
ありがとうございます。
ここにコメントされてる方々、
コアな方ばかりで驚きました。
J 鶴田のW i k i 見ましたが、
ミスターポーゴと中大で同級生だったとは。
皆さん昭和プロレスを愛好されている方ばかりです。私もその中では「若手」の部類だと思いますw
鶴田とポーゴは同期とは言っても実際の関わり合いはほとんど無かったようですね。wikiに書いてある程度の事だったようで。
@@js_Tokyo12ch さん
ありがとうございます😇
あなたが、若手なら、
私は、
ひよっこ(59歳の)です。
@@聖人メトロン 御謙遜なさらずw
鶴田は格闘技がやりたくて、柔道部に何度も入部希望で通ってきたのを、バスケ推薦で入学してきた人間を入れるなと大学体育学部全体にお達しが来て、ポーゴはいつも鶴田を追い返しながら、気の毒と思っていたそうです。
結局自衛隊に押しかけてレスリンクを始めて名を上げ、レスリング部に鳴り物入りで入部し、オリンピックに行った鶴田はスポーツの天才ですね。
ジャンボの一撃が!!!!
菊池さんの、不審な頭部…
凶器を隠し持っているのか?
菊池孝氏の「帽子」についてはアンタッチャブルです。お年を召される毎に色の好みが黒から白が混じったグレーに変わっていったようですが。ところで木戸修の……おや、誰か来たようだ。
終わりをカットwww
タナカ相手に鶴田が負ける瞬間を映さない配慮でしょうかねw
木村さん、若い‼️。その12年後には義兄弟コンビを組み、渕と永源とのマイクパフォーマンスをやるんですなぁ。
今ではその頃を懐かしく思うファンの方も多い事でしょうね。それも木村の人柄としてしまえば言いづらい所なのですが、個人的には「皆が喜んでくれるから」を大義名分に
ファンに阿る、媚の姿勢を見せたあたりからはあまり好きではありません。木村がというよりそれを煽った某誌や当時全日の会場に見られた(FMWにもそういうのはいた)一部の自称「ノリのいいファン」達に嫌悪感を感じるのです。確かにラッシャー木村というプロレスラーの一般的認知度、好感度は上がり、経済的にも周囲の扱い的にも幸せな晩年だったかもしれません。しかし、どうしても「往年は名レスラーだったが決して報われていなかった男」を「いーよ!いーよ!受けてる!受けてる!」と持ち上げながら、慰み者、笑い者にしている感は拭えませんでした。ご気分悪くされたら失礼。
国際プロレスの下手なところでしたね。鶴田を決勝に進出させるわけにはいけないので反則負け、リングアウト負け、判定ミスになるのは当然なんですが、一言、下手、残念。
鶴田を傷つけるわけにはいかないからね、分かるけど。不明瞭決着が多すぎて大会の価値、国際の価値下げちゃっただけのシリーズでした。
けど、この田舎臭さが好きでした。
以前にまーかす将浩様とコメントしあった事があるのですが、鶴田も負け方が下手なんですよねw 今から負けますからね~みたいな負け方と言うか。
この試合を見て、一番に思った事は12チャンネルに出てしまって大丈夫だったのかなと・・
本当なら鶴田の方が強いと思いますが、鶴田が勝ってしまうと木村との試合をどうするかという事になってしまうから、こういうケリのつけかただったのですね・・
以前にも書かせていただいた事がありますが、こういうストーリー上ベビー側に勝たせる事もできず、かと言って「敗戦」というイメージが残るような負け方も許されない時に、ヒール側の反則に怒ってベビー側が暴走反則負けというのは一種のお約束ですw。あくまで実力負けではなかったという体にしているわけです。
鶴田は日本テレビと試合の独占放映契約を結んでいましたので、3分以内の「スポーツ報道」という建て前での映像の使用許可のため、井上戦もタナカ戦もダイジェスト形式となっています。
両者を傷つけないためには両リンとか、引き分け決着が常套ですが。
全日と国際が冷え冷えの関係でなければ、違う決着もあり得たかも。
当時の中堅どころのみならず、鶴田まで送り出した事で馬場としては十分譲歩したというところでしょうから、それ以上譲るところは感じないのでしょうね。
だいぶ雑な作りのトーナメント表ですね(^^;
'80年代半ば位まではテレビ番組でのフリップは、まだまだこんな感じの手書きが主流だった印象です。
レフェリーがジャッククレイボーンだが、今思うとなんだかお勝手洗剤のような名前だな。
稲妻兄ですね、初来日は意外と古くてフリッツと同じ1966年の年末でした。
007で帽子に刃物仕込んで武器にしてたヤツだよな✋
違うか✋
それハロルド坂田や。オット・ジョブ役な。
ごーーぅるど ふぃんんがぁぁぁ♪
@@js_Tokyo12ch
昔、新日本に来日してた『カナディアン・ジャイアント』ってのっぽのヤツが『俺は007で二代目ジョーズを演じてた』ってゴングに載っててずっと信じてたが、いくら調べてもそんなソースがねぇ✋
@@lynch2970 その自己設定笑うな(о´∀`о)
007の二代目ジョーズの存在自体初耳だわw
やっぱリチャード・キールだよな。不気味で怖かった。ロータス・エスプリはカッコよかった。
当時、最初はジョーズ役に馬場へオファーを出していた、みたいな記事も読んだことあるがこれもホントかね?
カナディアン・ジャイアントは素性がよくわかんないんだよなぁ。藤波に回転エビで負けるというすごいブックは覚えてるよ。
@@js_Tokyo12ch 馬場さんにジョーズ役のオファーがあったのは、事実です。 馬場さんは、最初 乗り気だったのですが 映画の撮影期間が6ヶ月掛かるというので、そんなにプロレスを休めない。という事でジョーズ役を辞退しました。
@@js_Tokyo12ch
カナディアン・ジャイアントが藤波に回転エビ固めで負けた試合覚えてるわ、トップロープからダイビングしての大技だったような
全日本に来てたランド・オブ・ジャイアンツのスカイ・ウォーカー・ナイトロンが俳優としてそこそこ有名になってるな、アイツはかっけえからな✋
あのぉ…質問なんですが、プロフェッサー・タナカのフィニッシャーって何ですか?まさか親指突きでフォール勝ちしたり、ソロート・クローでギブアップ勝ちしたら、アメリカのお客さんも怒るでしょ?
私が見た事があるのはコブラクラッチでした。
日本人でない田中
全日、新日の会場に比べると証明が暗い感じがする。観客の数無さをカムフラージュのため?
なので画面も暗く、マイナーな雰囲気になってしまう。
会場の照明が暗いのはそのとおりです。
多団体の興行ですので台本通りですね。鶴田とタナカじゃ横綱と幕下位格が違います。
大人の事情は分かりますが 急すぎる鶴田の暴走反則負け もうちょっと他の方法は無かったかな
例えば場外乱闘中に先週敗れた井上が鶴田に襲い掛かってリングアウト負け とかの方が今後のストーリーにつながると思うのだけれど
馬場が許さないですかねえ
鶴田を傷つけずにタナカに勝たせるには他の方法はいいのが思いつかないですね。馬場はほんのわずかでも鶴田の格が下がりかねない展開は許さなかったと思います。
反則暴走による負けはベビー側を落とさずに負けさせる昭和のお約束的な展開の一つでしたからね。同時にこういうリーグ戦では波乱を作りやすい方法です。
せめてタナカを全日本に呼んでリベンジさせるとか 何かすることはあったとのでは?
反則とはいえタナカあたりに負けたままにしておくのは馬場としてもどうなんだろうと思いますが
タナカの試合を観て馬場が不合格を与えたのかもしれませんね 個人的にはカマタあたりと組んで最強タッグでかき回して欲しかった
@@kokusai1981 ぶっちゃけて言うと、この時の馬場には国際のリングで起こったことに対し、「アイデア」も「手間」も「お金」もかけてフォロー展開する価値は
全く無かったという事ですよね。国際との対抗戦ではあらかた美味しい所は吸い尽くして、馬場的には用済みと成りつつあったところですが、「対 猪木・新日本」の
意味合いでは価値があったのでこのリーグに協力したところが蔵前でのあの仕打ちですからね。
カマタとタナカのコンビいいですねぇ!「絶対に優勝はしないけれどリーグ戦中盤で混戦のきっかけとなる波乱の一勝を挙げるチーム」という感じがいいですね。
馬場、鶴田組あるいはファンクスあたりに(お約束の)反則暴走を引き出しての勝利が浮かんできますよw
ただおっしゃられているとおり、今ならまだしも当時の全日ファンにはタナカの田吾作スタイルは受けないという判断だったのかもしれませんね。
@@js_Tokyo12ch
馬場さん自身PWFを賭けてタナカと戦った事がありましたからね、もう少し考えられなかったのかな?とは思いましたね。
@@maruhiroya417 その辺の過去もあったのでタナカ、カマタ組のアイデアは大賛成なのですが、'74年の対決の際に馬場は
「タナカのスタイルは今の日本では受けない」と判断したのかもしれないですね。
カマタのように日系・田吾作以外にも+αの部分があれば違ったのかもしれませんね。
つまらん試合、見どころない
面白そうなカードだから一端保存したけど、見たらすぐに消去した。残す価値まったくなし!!
@@Chaibei
二人共、jsさんに謝れ!!
キム・ドク負けた
気の毒⇒キノドク(笑)。