円背で固まった坐位姿勢の患者さんをリハビリで治療する方法!

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 19

  • @ナルチカ_27
    @ナルチカ_27 5 ปีที่แล้ว +9

    すみません。最終的に、大腰筋の収縮を促すと腰痛の軽減につながるという認識でいいでしょうか?
    どういった仕組みなのでしょうか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +9

      コメントありがとうございます。
      そうですね。
      全ての腰痛ではありませんが、軽減しやすくなるケースがあるという認識でいいと思います。
      仕組みは、内臓系からくる腰痛、血流改善、アライメント改善からメカニカルストレス軽減から腰痛が軽減するかと思います。
      一つの参考に材料にしてもらえれば良いかと….。色んな考えがあると思いますし、色んな情報を収集し、先生自身でフィルターを掛けて、考えかたをまとめていっていただいたら良いと思います。

    • @ナルチカ_27
      @ナルチカ_27 5 ปีที่แล้ว +4

      @@日本徒手医学リハビリテーショ ありがとうございますm(__)m参考にさせていただきます。

  • @初代ピカチュウ-f1r
    @初代ピカチュウ-f1r 5 ปีที่แล้ว +4

    為になります!

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      そういうコメント本当に嬉しいです。
      これからも、役に立つ情報をアップしていこうと思います。
      なので、これからもよろしくお願います。

  • @やま-n5d
    @やま-n5d 5 ปีที่แล้ว +5

    足趾を上手く使えるとなにに繋がるのか教えてください。

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      足趾がうまく使えると何に繋がるか?
      パフォーマンスの向上に繋がります。歩く、立つ、座るなど。
      また、動画にあげようと思うので、是非見てくださいね。
      簡単にいうと、考えてみてください。
      氷の上で早く走れますか?
      ローションの上に相撲とるとどうなりますか?って言葉ですね。
      接地面との摩擦が少ないと滑りますよね?
      逆に、しっかりとした靴、滑り止めのある靴下で相撲すると踏ん張れますよね?
      足趾がしっかり地面を捕まえる事で、パフォーマンスがあがります。
      例えば、高齢者の足を触れてみてください。
      足趾の動きをみてください。MP関節動きますか?パフォーマンスが落ちてる方は、動きがわるいと思います。
      重心が前に行くという事に関しては?
      足趾の屈筋が働き、膝屈筋➡️骨盤前傾の運動連鎖ですね。
      また動画撮ろうと思うのでみてくださいねwww

    • @やま-n5d
      @やま-n5d 5 ปีที่แล้ว +3

      日本徒手医学リハビリテーション協会
      ありがとうございます。動画楽しみにしてます。

  • @thankyou4448
    @thankyou4448 5 ปีที่แล้ว +4

    為になります^ ^

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      そういっていただけると、本当に有難いです。
      動画アップするのにくじけそうになる時に、頑張れるカンフル剤になります。
      これからも、動画よろしくお願います。

  • @ShujiFitness
    @ShujiFitness 4 ปีที่แล้ว +5

    勉強になりました。
    この動画にもあった、円背が強く骨盤後傾位で前傾位に持ってこれなくて脊柱が硬直している方に対してリハビリを行い始めてから2ヶ月ほど経ちます。
    大臀筋の自重トレーニング、顔を上げてワイドスクワット、ランジや膝上げトレーニングをしていますがあまり改善が出ません。
    円背の姿勢で硬直してしまっている方は、ポステリアを戻すことは不可能なのでしょうか??

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  4 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      立位・座位で崩れていても背臥位で真っ直ぐなる方なら治療可能かもしれませんが背臥位で枕を高くしているレベルの硬直してしまっている方は構造的な変化と捉えるしかない場合があります。
      そんな場合は無理に戻そうとせずにその姿勢でいかにバランスをとるか・疲労しないにするかを考えることが重要かもしれません。

  • @ひまわり-o4r
    @ひまわり-o4r 5 ปีที่แล้ว +3

    狭窄症の人でドローイン以外に体幹筋を鍛える方法ってどんなのがありますか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +6

      コメントありがとうございます。
      また動画をとれたらとりたいと思いますが・・・
      おさえてほしいのは、ドローインは一番基礎的な運動強度の低いトレーニングです。腹横筋を収縮した状態で、(または多裂筋や骨盤底筋群なども同時収縮でもいいです)上下肢を動かす。まずはそれですね。そこから、重心位置を高く(臥位⇒立位)、基底面を狭くと(広い⇒狭い。臥位⇒立位など)、運動療法の基本にのっとって進めていったらいいと思います。

  • @kayopon7711
    @kayopon7711 3 ปีที่แล้ว +1

    いつもありがとうございます。
    ここでお聞きして良いものか分からないので恐縮ですがm(*_ _)m
    高齢の円背の方で、腹臥位になると首が絞まって苦しく、仰向けは枕を高くしないと息苦しいという方がいらっしゃるのですが……
    どこかお身体が悪いのか心配になります。若い頃からと仰っていますが、癖づいたものなのでしょうか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      背臥位をとって脊柱が伸びない場合は強直の状態になっており、なかなか治すことは難しいと思います。
      長年の癖といえば癖ですかね…
      臥位はできる限り、ポジションニングで楽な肢位を作ることが重要ですかね。

  • @NT-cl7ui
    @NT-cl7ui 4 ปีที่แล้ว +3

    本出していたら買いな。

  • @レバナス戦隊金ないんじゃー
    @レバナス戦隊金ないんじゃー 5 ปีที่แล้ว +3

    為になります!

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      そう言って頂くとやりがいがあります。これからも、よろしくお願います🤲