新人セラピストへ!新人PT君が考える坐位姿勢で骨盤後傾位になるimpairmemtは?

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @ミッキ-t5t
    @ミッキ-t5t ปีที่แล้ว +1

    勉強になりました、ありがとうございました!

  • @oyfooo8424
    @oyfooo8424 5 ปีที่แล้ว +4

    長期実習なので非常に助かります。分かりやすいです

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      そういっていただけると本当にありがたいです。
      実習は、体験だと思います。
      実習地によっては、非常に理不尽に感じる事もあるかもしれません。
      頑張って下さいね。
      辛い事も、自分の成長や患者さんに喜んでもらえるためのプロセスだと思うと頑張れると思います。
      何か疑問に思う事などあれば、問い合わせからもいいでし、ここからでもいいですので、僕でお答えできることは協力しますよ。

  • @bareyellow6164
    @bareyellow6164 3 ปีที่แล้ว +2

    腹筋群が弱かったら逆に前傾しないんですか?腹筋群って骨盤後傾に働くと思ってました。

    • @ねむたいgogo
      @ねむたいgogo 3 ปีที่แล้ว

      腹圧が弱いと骨盤後傾しやすいんですかね?
      わからねぇ。。

  • @ki4142
    @ki4142 5 ปีที่แล้ว +2

    新人OTです。初回評価で全体を簡単に見るスクリニーングの方法を教えて頂きたいです。

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 ปีที่แล้ว +1

      ご質問ありがとうございます。
      とりあえず、動画でどんな感じで、評価するか?動画を撮りましたので、こちらを参考にしてくださいね。
      僕のやり方で。
      まずどのように患者さんが座っているのか?足底設置してるか、上肢利用してるかなど見ていきます。
      その中で、ランドマーク、重心位置、荷重をみて、偏りを確認します。
      それで、使っている筋肉、使われてない筋肉は何か?などみていくといいと思います。

  • @谷原亮介
    @谷原亮介 4 ปีที่แล้ว +1

    最近この動画シリーズをみて勉強させてもらってます。座位から立位に移行した際にアライメントが変わってしまう患者さんが多いのですが、どのような問題でそうなるか教えてほしいです。

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      立位では足・膝関節などの影響が強くなることや重心位置が高く支持基定面が狭いこと、座位では骨盤後傾になりやすいことなど様々考えられると思います。