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初めて動画拝見しました。自分は漁業で養殖業をしています。船外機にはステンレスを付けて13年使いましたが全く問題ありませんでしたね。買った時並みにヒカピカ光っていますよ。全く錆びません。台湾製と言ってましたが多分ソラスのプロペラだと思います。自分のもそのメーカーでした。でも高いと思ったことはないですね。センターのゴムが悪かったのはたまたま悪かっただけですね。アルミもステンレスも使いましたが、不良品はなかったですね。養殖業なのでフロートがたくさんある中まで入っていかないといけないのでアルミは1日で破損なんてしょっちゅうです。ステンレスなら曲がっても叩けば直る。アルミなら折れちゃいます。単独で海の上ではプロペラの破損は命取りですでもステンレスは曲がっても折れることはないので帰っても来れます。
コメントありがとうございます。仕事で、毎日のように乗られて13年は、すごいですね。おっしゃる通り、使用状況によっては折れたり曲がったり、リスクがありますね。ワタシは、リスクを理解したうえで予備プロペラを積んでいます。(海で交換したくはないですが)ワタシとは違う状況でのお話を伺えて勉強になりました。ありがとうございます
アルミペラの優位性は沢山ありますね。多少無理しバランス狂っても水がヤスリ役目になり自然にいいバランスになりますね。アルミプロペラ使用に賛成です。
なるほど。確かに、アルミは柔らかいから、使っているうちに、バランスも修正されそうですね。ギラギラのステンレスプロペラ も、カッコ良くて、キライじゃないのですが。
大変わかりやすく、ためになりました。
コメントありがとうございますこれからも、わかりやすく楽しい動画を、作っていこうと思っています。またのご視聴、よろしくお願いします
鉄の方がステンレスに比べるとイオン化傾向が高いので鉄本体が錆びやすくなるといふことですね!?であれば付近にさらにイオン化傾向が高いマグネシウムの板を付ければマグネシウムが溶解して鉄の電蝕防止ができますよ。
コメントありがとうございますおっしゃる通りですねが、私レベルで気がつくことを、メーカーで気がつかない訳ではないと思うので、ステンレスプロペラ仕様の最新の船外機は、ステンレスプロペラによる電食対策に対する工夫があるのだろうなぁと思います。ぜひ、詳しく知るきっかけがあれば、動画にしてご紹介したいと思っています。
Facebookから見に来ました。とても分かりやすくご説明されてて初心者でも知識が深まりました。ありがとうございました。
わざわざ、コメントありがとうございます。ぜひぜひ、いろんな経験を元に、ボートライフを楽しんでください。
いいね!チャンネル登録させて頂きます。ありがとうございました。
@@83goto さん素敵なSR-Xですね。船体の赤がカッコいいです。お互い、楽しいマリンライフに。
大きな鋼構造物を鋼製ボルトで固定するのにステンレスワッシャーとナットの組み合わせはありましたが、ステンレス製タンクを鋼製ボルトと鋼製ナットで固定すれば電触が酷くて数年でボルトナットはボロボロ。それてはとステンレス製のボルトナットに取り替えると錆はしないけど…。一度締めたボルトナットは「噛み込んで」緩まない!結果ボルトを折るしか方法が無くなる!硬い金属なのに粘りもある金属なのでこんな特性になるらしい。それに錆は出ないのじゃなく表面に薄い錆が均等に出来ていて進行し難いと聞く。
コメントありがとうございます素人考えだと、なんでもかんでも、ステンレスにしてしまいがちですが、いろいろ勉強すると違うんですよね。ボルトを折るしかないほど、腐食したら凄く大変そうです。
あさりさーびすさん、ステンレス製のボルトとナットは、締め込んだら「終わり」です。気を付けねばならないのは、ステンレス製のバルブも要注意です。何か対策がされていないと、1度締め込んだら開かないバルブに為りますよ(笑)食品製造プラント等はいったいどうやっているのだろうと不思議に思います。
バルブもなんですね。金属に関することも非常に奥が深くて、学びも楽しい遊びですね。大変勉強になりました。ありがとうございます
なるほど・・・防蝕亜鉛版とは逆の作用で、鉄の方がボロボロになるんですね。
コメントありがとうございますそうなんですよね特に、船内外機のドライブなどは、腐食が進んでしまったりする話しを、聞いたりします。
今回予備ペラ1個注文しておいたのですが、先日見に行ったらYAMAHAのDIAM15 3/4 PITCH15の箱が有りました。値段からアルミのようだったです。以前のボートも予備ペラ積んでたのですが数回乗ってペラが欠けていたので今回も予備積んでます。
予備は必須ですよね。ただ、海上で交換は、絶対に、工具やスペーサーを落としそうで、やりたく無いですけど。予備プロペラ 以外に、2つ古いプロペラ が船台に、置いてあるのですが、今月中にサビ補修で、船台を赤く塗りなおす予定なので、ついでにひとつ、赤く塗ってみようかと、思ってます。わら
エンジン1基なので万が一の事を考えて予備ペラとナット等1セット用意しました。工具買うの忘れないようにしないと。でも海上での交換したくないです。笑船台もペラも赤色かっこいいですね。そうするとこのペらはアカペラというのでしょうか?笑
アカペラ!シャレてますね。動画でも話していますが、ブッシュを破損したことがあるので、基本的に消耗品だと思ってます。工具と空回り防止のカマセ板も必要ですね。必要なら船台に置いてあるので、持っていってください。わら
4日に打合せで伺いますのでかませ板拝見させて頂きます。
@@tokyopic3647 さんどうぞどうぞ。ただのSPF材の端材にステンシルしてあるモノですから、持っていっても大丈夫です。
ペラとシャフトの間を電気が通らない材質で挟んであれば、ブラケットまわりに電蝕は起きないかもですね。
コメントありがとうございますそうなんですよねもしかすると、最新のステンレスプロペラはその辺りの対策をしているかもしれませんね。スペーサーをプラスチック等の材質にしてあるとか。コメントいただいてよくよく考えたら、プロペラ周りは異種金属だらけなような気がします。王冠の様なシャフトにプロペラを固定するナットは真鍮ですし、ブッシュの内側のシャフトに噛んでいる金属も真鍮ですね。イロイロ奥が深いです。
自分もアルミで十分だと思います。結局はマリーナに揚げてるとき見栄えが良いからステンレスなのでしょうから。
ステンレスのギラギラもカッコいいんですけどね。今月中に動画にできるかと思っているのですが、船台のサビ補修を兼ねて赤ペンキで塗ろうと思っていまして、そのついでに、古いプロペラを赤く塗ろうと思ってます。ただの見栄えだけで何の意味もないですけども。ペラクリン(防汚塗料)とかもいろいろな色があれば面白いですよね。
SUSのペラってSUS304って塩水に弱いのでSUS316とかSUS316Lとかかな?素材も高価です。
ステンレスも素材によっては、錆びますよね。Amazonで買った、安いステンレス製のドリンクホルダーを取り付けましたが、既に、若干錆びてます。
@@asalyserviceboat さんSUS430系ですね。安くて加工しやすいステンレスです。磁石に引っ付きますw
@@nonndakureemonn さんそうなんですね。ステンレスいろいろあるんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
ちょっと調べてみました。www.kabuku.io/guide/metal/stainless/sus430/#:~:text=SUS430%E3%81%AF%E3%80%81300%E7%95%AA%E5%8F%B0%E3%81%8C,%E7%82%B9%E3%81%8C%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82SUS430は、300番台がクロム・ニッケルを含むのに対し、クロムのみを含むステンレスです。 SUS304と比較すると全体的な性能は劣りますが、安価で入手しやすいため広く使用されています。 耐熱性、耐食性、加工性に優れ、磁性を持っている点が大きな特徴です。
@@asalyserviceboat さん一口にSUS(ステンレス)と言ってもイロイロあるんですよねw昔、メーカの人に讃岐うどんのお店で使ってるステンレスの釜に穴が( ゚Д゚)SUS316はそこから生まれたみたいですね。
はじめまして。お二人のお人柄(^^♪東京湾での遊び方めちっちゃ参考になります!アンカリングの位置など教えてもらえると助かりまーす!
はじめましてご視聴ありがとうございますアンカリングの位置周辺の状況もわかるかと思うので、new pec smartの画像を、できる限り動画にのせていきますね貴重なご意見ありがとうございます今後も、ご遠慮なくコメントをお願いします
プロペラのゴムブッシュは打ち替えが出来ますよ。
コメントありがとうございますそうなんですよね動画でも言っている通り、かなり悔しかったので、ブッシュの打ち替え調べたのですが、新しく買えそうな金額だったので、心穏やかにオブジェにしてみました。
ステンレスプロペラの優位性はまだありますよ
コメントありがとうございますおっしゃる通りですね動画内では紹介していませんが、ステンレスは硬いので、薄く細かなプロペラ形状にできますよね。他にも、いろいろとありそうです。
初めて動画拝見しました。自分は漁業で養殖業をしています。船外機にはステンレスを付けて13年使いましたが全く問題ありませんでしたね。
買った時並みにヒカピカ光っていますよ。全く錆びません。
台湾製と言ってましたが多分ソラスのプロペラだと思います。自分のもそのメーカーでした。でも高いと思ったことはないですね。
センターのゴムが悪かったのはたまたま悪かっただけですね。アルミもステンレスも使いましたが、不良品はなかったですね。
養殖業なのでフロートがたくさんある中まで入っていかないといけないのでアルミは1日で破損なんてしょっちゅうです。
ステンレスなら曲がっても叩けば直る。アルミなら折れちゃいます。単独で海の上ではプロペラの破損は命取りです
でもステンレスは曲がっても折れることはないので帰っても来れます。
コメントありがとうございます。
仕事で、毎日のように乗られて13年は、すごいですね。
おっしゃる通り、使用状況によっては折れたり曲がったり、リスクがありますね。
ワタシは、リスクを理解したうえで予備プロペラを積んでいます。(海で交換したくはないですが)
ワタシとは違う状況でのお話を伺えて勉強になりました。
ありがとうございます
アルミペラの優位性は沢山ありますね。
多少無理しバランス狂っても水がヤスリ役目になり自然にいいバランスになりますね。
アルミプロペラ使用に賛成です。
なるほど。
確かに、アルミは柔らかいから、
使っているうちに、
バランスも修正されそうですね。
ギラギラのステンレスプロペラ も、
カッコ良くて、キライじゃないのですが。
大変わかりやすく、ためになりました。
コメントありがとうございます
これからも、わかりやすく楽しい動画を、
作っていこうと思っています。
またのご視聴、よろしくお願いします
鉄の方がステンレスに比べるとイオン化傾向が高いので鉄本体が錆びやすくなるといふことですね!?であれば付近にさらにイオン化傾向が高いマグネシウムの板を付ければマグネシウムが溶解して鉄の電蝕防止ができますよ。
コメントありがとうございます
おっしゃる通りですね
が、私レベルで気がつくことを、
メーカーで気がつかない訳ではないと思うので、
ステンレスプロペラ仕様の最新の船外機は、
ステンレスプロペラによる電食対策に対する工夫があるのだろうなぁと思います。
ぜひ、詳しく知るきっかけがあれば、
動画にしてご紹介したいと思っています。
Facebookから見に来ました。とても分かりやすくご説明されてて初心者でも知識が深まりました。ありがとうございました。
わざわざ、コメントありがとうございます。
ぜひぜひ、いろんな経験を元に、
ボートライフを楽しんでください。
いいね!チャンネル登録させて頂きます。ありがとうございました。
@@83goto さん
素敵なSR-Xですね。
船体の赤がカッコいいです。
お互い、楽しいマリンライフに。
大きな鋼構造物を鋼製ボルトで固定するのに
ステンレスワッシャーとナットの組み合わせは
ありましたが、
ステンレス製タンクを鋼製ボルトと鋼製ナットで
固定すれば電触が酷くて数年でボルトナットはボロボロ。
それてはとステンレス製のボルトナットに取り替えると
錆はしないけど…。一度締めたボルトナットは「噛み込んで」緩まない!
結果ボルトを折るしか方法が無くなる!
硬い金属なのに粘りもある金属なのでこんな特性になるらしい。
それに錆は出ないのじゃなく
表面に薄い錆が均等に出来ていて進行し難いと聞く。
コメントありがとうございます
素人考えだと、なんでもかんでも、
ステンレスにしてしまいがちですが、
いろいろ勉強すると違うんですよね。
ボルトを折るしかないほど、
腐食したら凄く大変そうです。
あさりさーびすさん、ステンレス製のボルトとナットは、
締め込んだら「終わり」です。
気を付けねばならないのは、ステンレス製のバルブも要注意です。
何か対策がされていないと、1度締め込んだら開かないバルブ
に為りますよ(笑)
食品製造プラント等はいったいどうやっているのだろうと
不思議に思います。
バルブもなんですね。
金属に関することも非常に奥が深くて、
学びも楽しい遊びですね。
大変勉強になりました。
ありがとうございます
なるほど・・・防蝕亜鉛版とは逆の作用で、鉄の方がボロボロになるんですね。
コメントありがとうございます
そうなんですよね
特に、船内外機のドライブなどは、
腐食が進んでしまったりする話しを、
聞いたりします。
今回予備ペラ1個注文しておいたのですが、先日見に行ったらYAMAHAのDIAM15 3/4 PITCH15の箱が有りました。値段からアルミのようだったです。
以前のボートも予備ペラ積んでたのですが数回乗ってペラが欠けていたので今回も予備積んでます。
予備は必須ですよね。
ただ、海上で交換は、
絶対に、工具やスペーサーを落としそうで、
やりたく無いですけど。
予備プロペラ 以外に、
2つ古いプロペラ が船台に、
置いてあるのですが、
今月中にサビ補修で、
船台を赤く塗りなおす予定なので、
ついでにひとつ、赤く塗ってみようかと、
思ってます。わら
エンジン1基なので万が一の事を考えて予備ペラとナット等1セット用意しました。
工具買うの忘れないようにしないと。
でも海上での交換したくないです。笑
船台もペラも赤色かっこいいですね。そうするとこのペらはアカペラというのでしょうか?笑
アカペラ!
シャレてますね。
動画でも話していますが、
ブッシュを破損したことがあるので、
基本的に消耗品だと思ってます。
工具と空回り防止のカマセ板も必要ですね。
必要なら船台に置いてあるので、
持っていってください。わら
4日に打合せで伺いますのでかませ板拝見させて頂きます。
@@tokyopic3647 さん
どうぞどうぞ。
ただのSPF材の端材にステンシルしてあるモノですから、
持っていっても大丈夫です。
ペラとシャフトの間を電気が通らない材質で挟んであれば、ブラケットまわりに電蝕は起きないかもですね。
コメントありがとうございます
そうなんですよね
もしかすると、最新のステンレスプロペラはその辺りの対策をしているかもしれませんね。
スペーサーをプラスチック等の材質にしてあるとか。
コメントいただいてよくよく考えたら、
プロペラ周りは異種金属だらけなような気がします。
王冠の様なシャフトにプロペラを固定するナットは真鍮ですし、
ブッシュの内側のシャフトに噛んでいる金属も真鍮ですね。
イロイロ奥が深いです。
自分もアルミで十分だと思います。結局はマリーナに揚げてるとき見栄えが良いからステンレスなのでしょうから。
ステンレスのギラギラもカッコいいんですけどね。
今月中に動画にできるかと思っているのですが、
船台のサビ補修を兼ねて赤ペンキで塗ろうと思っていまして、
そのついでに、古いプロペラを赤く塗ろうと思ってます。
ただの見栄えだけで何の意味もないですけども。
ペラクリン(防汚塗料)とかもいろいろな色があれば面白いですよね。
SUSのペラってSUS304って塩水に弱いのでSUS316とかSUS316Lとかかな?素材も高価です。
ステンレスも素材によっては、錆びますよね。
Amazonで買った、安いステンレス製のドリンクホルダーを取り付けましたが、
既に、若干錆びてます。
@@asalyserviceboat さん
SUS430系ですね。安くて加工しやすいステンレスです。磁石に引っ付きますw
@@nonndakureemonn さん
そうなんですね。
ステンレスいろいろあるんですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
ちょっと調べてみました。
www.kabuku.io/guide/metal/stainless/sus430/#:~:text=SUS430%E3%81%AF%E3%80%81300%E7%95%AA%E5%8F%B0%E3%81%8C,%E7%82%B9%E3%81%8C%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
SUS430は、300番台がクロム・ニッケルを含むのに対し、クロムのみを含むステンレスです。 SUS304と比較すると全体的な性能は劣りますが、安価で入手しやすいため広く使用されています。 耐熱性、耐食性、加工性に優れ、磁性を持っている点が大きな特徴です。
@@asalyserviceboat さん
一口にSUS(ステンレス)と言ってもイロイロあるんですよねw
昔、メーカの人に讃岐うどんのお店で使ってるステンレスの釜に穴が( ゚Д゚)SUS316はそこから生まれたみたいですね。
はじめまして。お二人のお人柄(^^♪東京湾での遊び方めちっちゃ参考になります!アンカリングの位置など教えてもらえると助かりまーす!
はじめまして
ご視聴ありがとうございます
アンカリングの位置
周辺の状況もわかるかと思うので、
new pec smartの画像を、できる限り動画にのせていきますね
貴重なご意見ありがとうございます
今後も、ご遠慮なくコメントをお願いします
プロペラのゴムブッシュは打ち替えが出来ますよ。
コメントありがとうございます
そうなんですよね
動画でも言っている通り、
かなり悔しかったので、
ブッシュの打ち替え調べたのですが、
新しく買えそうな金額だったので、
心穏やかにオブジェにしてみました。
ステンレスプロペラの優位性はまだありますよ
コメントありがとうございます
おっしゃる通りですね
動画内では紹介していませんが、
ステンレスは硬いので、薄く細かなプロペラ形状にできますよね。
他にも、いろいろとありそうです。