人間模様（後編）【昭和24年｜1949年】〔出演俳優 男優：上原謙 女優：山口淑子 監督：市川崑〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

[@さくらてらじま]

絹彦の人柄が良いのは何かの象徴なのかな？　　色々な人の欠点を許す、暴言にも挑発されない…理想的人間像ですね。
対比で他の人物が生々しく感じられるという映画でした。

[@mnegi9522]

テレビの画面を取り去って普通に見られたらと思うのは私だけかな？　それにできれば二人の漫画キャラクターも要らない、どうも映画に目が集中しない。

[@埴谷光]

😂確かに！！皆さんそれは思ってらっしゃると思いますよ！　多分TH-cam側からの削除等々懸念しての工夫なのかな？とか思われますが配信作品のほとんどが
パブリック･ドメインではないかな～?と･･ならば余計なアニメで一本調子の説明会話なんてウザイだけですね‼️他のチャンネルで、普通に配信されてる作品もありますが、珍しいのは仕方ないから･･自分は左右のアニメ部分を隠して視聴しています😅　少しマシに視られますよ🎵🎶

[@甲八山田]

ある時は李香蘭
またある時は山口淑子
そして、またある時はシャーリー山口…。😮🎉

[@長谷川平蔵-z3v]

山口さんは、「ジュデイオング」さん似。

[@長谷川平蔵-z3v]

東山さん・・「東京物語」では、笠さんと熱海の温泉に行かされた。笠さんはわしにとっては、近所の爺さんだった。

[@atomutetsuwan2678]

絹彦さんは宛らロシアの文豪　ドストエフスキーの小説「白痴」の主人公ムイシュキンに似ていると思うのは、僕だけかな！
ひょっとして作者の丹羽文雄先生はどこか意識していたように思えてならない。

[@多摩朗]

李香蘭がキャスティングされていることからロシア文学を意識してると思います。
この映画が1951年の「白痴」に繋がったと妄想してます。

[@太ぼおる]

上原謙さんの出演作の2番目に観た映画です。最初に観た映画が「めし」。ともにどちらかというとおっとり、のんびりした、周りが少しイライラし始めるようなタイプという印象がありました。少し顔を前に突き出し、立っているときは両足のスタンスを広めにとり、いかにもスキだらけな男という印象を視聴者にうまく与えてますね。
この映画の頃は加山雄三坊やが4歳くらいでしょうか。親子そろって才能豊かでいらっしゃいますね。二枚目ですしね🙂

[@多摩朗]

戦時中の中国人スター李香蘭、日劇七周り半事件（1941年）それで銀座を舞台にしたストーリー？
度々、大陸での過去に言及するセリフ。その一端にこの映画もありそうな。
「私の鶯」 1943
th-cam.com/video/69MoTBtl_IE/w-d-xo.html
この流れでドストエフスキーの「白痴」なのかな？と妄想してます。
それにしても和田夏十の脚本は尖ってる。

[@多摩朗]

視聴後の二人の会話、市川崑・和田夏十夫妻を何気に指摘してそうな。笑

[@長谷川平蔵-z3v]

どの時代でも「・・汚いおばあさん・・」は・・×。

[@pokerface4U]

山口良子さんのまつげ、本物？　めっちゃ長いんだけど・・　顔も西洋人っぽいね。

[@甲八山田]

良子ぢゃ…

[@kirino238]

平田明彦 中田康子 立川洋一 出演の 東宝映画 白黒 「家族」を見たい。 放映していただけないか 90翁

[@atomutetsuwan2678]

多分　明彦ー昭彦　立川ー太刀川かと？

[@白い猫-z7z]

盲腸手術の直後というのにすごい長まつげ。ごめんね余計なこと言って。