人間模様（前編）【昭和24年｜1949年】〔出演俳優 男優：上原謙 女優：山口淑子 監督：市川崑〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

[@長谷川平蔵-z3v]

「・・極端から、極端に・・」・・「南極でも北極でもいいでは・・」。素晴らしいセリフ。

[@atomutetsuwan2678]

かなり　大袈裟な印象を受けたが、活躍の場を新東宝から東宝に移ってから喜劇物になっていく切っ掛けになって行ったんじゃないかな？市川崑監督は。

[@長谷川平蔵-z3v]

わしは「東京物語」・・東山さんが一番懐かしい。

[@seitanii]

折角の映画だのに、左右両方の2人の人間が邪魔。すみません。

[@KazuyaTaki-ui3fv]

不自然…といえば貴方たちが一番フシゼン

[@長谷川平蔵-z3v]

ふと思ったが・・洋風酒場のカウンター係は肩にタオルをかけている。頭に乗せる、巻く、首から垂らす、手に持つ・・と、いうわけにはいかない。なのでああするしかない・・と。

[@pokerface4U]

加山雄三さんの両親が主演？　莫大な借金を残して亡くなった親のために、加山さんは今まで近付いてきていた「信頼する友達」がいとも簡単に離れ、自分を無視したことに失望した、と徹子の部屋で漏らしていた。当時、億単位の借金と孤独の中で、現在の奥さんだけが彼を信じ続けたことで、「負けない！」とがむしゃらに働いたそうだ。そうして、全額借金の返済が済むと、また戻ってきた偽友達を家に入れず、自分の家族とヨット仲間だけを守り、現在を楽しく生きているそうだ。　やんちゃな不良青年が、親が残した負担で、人気俳優なだけでなく、「人」としても成長した・・「人生の岐路」は個人の意志の強さを試す、最良の社会教育方法なのかもしれない・・

[@booboo-ov3tj]

日本語は話しているけど、何か別の国の映画をみているような気がする。何が面白いのかわからないし、そもそも日本語が、、、教科書の例文を読んでいるような感じで、、、。