วีดีโอ

水戸光子さんの主演は希少ですね。他の主演作品では『美しき隣人』がありました。前編・後編通じてゆっくり楽しませていただきます。

「７人の刑事」の堀雄二、若いですねぇ。

いつも古い映画をアップしていただいてありがとうございます。 パブリックドメイン作品なので、他でアップされているものもありますが、 最近の「清水次郎長伝」やこの「怪談深川情話」は初見で、他では視聴できない貴重なものです。 これからも古い映画のアップをよろしくお願いいたします（しかし、どこからこのようなフイルムを手に入れられたのですか）。 0:54 松竹を離れてからは『女』『王将』~ とアナウンスされていますが、「女」（1948）は松竹です。 この記事はWikipediaからそのまま引用されたようですが、Wikipediaが間違っています。 また、水戸光子は森川信と結婚していたのは驚きです。

楽しんで観ています。出来ましたら画面一杯で観たいですね。

😃いい俳優ばかりですね👍❤ 👤田崎潤も広沢虎造さんの浪曲も懐かしく 最高です😃👍

これ戦後十年内の映画全て現物なのがリアル

戦後製作で、しかも傑作の一つに数えられているのに、なぜかオリジナルのオープニング・タイトルや出演者のキャプション部分が失われたまま。

解説いらないよ

羊羹が遠いよ

日本映画の中でもこれほど人間の心の多面性を描いた作品はなかなか無いのではないか。最近の作品に出てくる人間は驚くほどステレオタイプで人間性に深みがない。

柳家金語楼らしいユーモアあふれる演技に、笑わせてもらいました。本当にテンポが良く、見ていて飽きさせない演出は素晴らしいです。浪曲ファンにとってはたまらない映画でしょう。

明治の新しい御代を待たずに死んだ石松兄い、親分はずっと政府のために働きなさいましたよ｡南無｡ 面白かったです。出演俳優も今では皆、南無｡

かっての日本映画はこんなに面白かったのですね。 並木鏡太郎（← もっと評価されてよい名監督）の演出はマキノ雅弘ほどしつこくなく、テンポよくストーリーを進めていく。 今見ても決して退屈しないので、邦画ファン必見だ！ 21:55~ 市丸『天龍下れば』の元歌（民謡）は江戸時代からすでに歌われていたが、ここで市丸が歌っているのは「明治時代」以降の新民謡バージョン（作詞 長田幹彦、作曲 中山晋平）である（← 映画なので、どうでも良いことですけどね、余計なお世話、御免なさい）。

ユーチユーブの、ナレーターさんつて、どの方も、なまってるし、誤字のいい間違い、聞き取りにくいですね、皆さん、感じませんか❓️

ああ、昔はおじちゃんおじいちゃんから小学生までラジオの前で掘り炬燵に足入れて冬の夜長を虎造さんの名調子に目を瞑り時々みかん食べながらあの抑揚の効いた言葉に時を任せていた良い家族の風景が思い出されます。お母さんたちは夜は忙しかったんで聞いてる暇なかったんです。石松兄いの冥福お祈りします。・・・ああそうなんだ｡でぽつポツリ一言も今風の虎子さんで良いですね。

昭和２７年７月公開の「歌くらべ荒神山」に続いて同じく２７年９月公開の「清水次郎長伝」はこのころ大人気の広沢虎造による清水一家を描いた映画である。昭和２７年の新東宝はいい映画を作っている。

ストーリー展開が速すぎて、内容もてんこ盛り盛、それぞれが中途半端で筋運びがもどかしかった。せっかくの役者揃いだけに残念でした。まあ、昭和27年という時代背景を考えれば大衆には受けたのかもしれませんね。そんな思いを抱きながら楽しく見させていただきました。

0:14 （冒頭の説明） 浪曲や講談・映画では「清水港」は ( しみずこう)ではなく、（しみずみなと)と読みます。 AIさん、頑張って！

最後の最後に「お母様」と呼んでもらえて良かった😭‎ この映画、大好きで何度観たことか😊

轟夕起子さんと卓球の 福原愛さん似てませんか🎉

ナツコ此のへんてこりんな音楽どうしてくれるんだ？

観光PR も兼ねた喜劇映画ですね～☺️音楽は三木鶏朗さんの有名な曲です🎶

星美智子さんが、浅田真央さんに似ていると感じました。 気品と美しさ。 カーチェイスの場面、とても面白かったです。 まだ全て拝見しておりませんが、今まで存じ上げなかった映画を多く拝見する事が出来、本当にありがとう存じます。

水島道太郎さんと浜田百合子さんの眼差しが良かったです。

片山明彦さんが、エジプトの大スター(俳優、歌手、作曲家等)のAbdel Halim Hafezさん(1929-1977)に似ていると思いました。 監督の息子さんなのですね。

やっぱり昔の映画はいいな~。全てがアナログだけど役者の演技がそれをカバーしている。まさに題目通り映画を鑑賞する側の郷愁です。特に若くして亡くなられた轟由紀子さんの演技は光る。

面白かったです😂

戦後8年しか経ってないからかなりリアルかな

音楽　伊福部昭😂👍

轟夕起子さん美人💕✨

良い映画だが、タイトルと内容が合わず、残念！

透明になったら網膜に像が結べないから…視力は無いはず？😢

金田一耕助の冒険の古谷、檀ふみの列車でのシーンは、このオマージュなのかな

この作品では徳大寺伸さんが落ちぶれた旧友を演じているが、彼は、医者、按摩、中国人料理人、剣舞士、学者、会社員など、さまざまな役柄に積極的に挑戦する俳優さん。しかも全てがサマになっているから、役づくりにものすごく熱心な人だと思う。

零戦が着水してるが燃料が少なくなればフィリピンへ行けと言われていたが燃料弾薬が無くなるまで上空直掩を続けた、救助された搭乗員8名も小沢艦隊を逃す為米艦隊に反転攻撃に向かった初月が撃沈された為全員戦死

なつかし映画リアクションの「とわかつ大将」を見ようと思いましたが、横のアニメのキャラクターが気になって、すぐにやめました。他の方は気にならないんでしょうか?

浜田百合子さんが色っぽい。『雪夫人絵図』ではイヤなアプレ女役でしたが、この女剣劇役者もハマってますね。 ご存命なら101歳ですが、お元気なのでしょうか。

ヒロインの南寿美子さん、これがデビュー作のようですが、ほとんどプロフィールがわからない。 1980年頃まで日活の青春ものやロマンポルノ等に出演されていたそうですが、メインキャストの 作品はこれくらいだったのでしょうか。

この作戦の最高指揮官は、戦後も存命していて自分の判断を正当化する発言を繰り返していた。

石立鉄男さんのドラマの中で“上海帰りのリル”を歌う場面があったのを思い出しました。 さすがに古すぎてわからず…聴きたかったです～。

もう理屈抜きの純愛メロドラマをかつての日本人は心のうちに秘めて美しいと共感してたのでしょうね。世の中が美しく見えて生きることが楽しい、てっちゃんのペット聞きたかったな｡

タイトルが面白かったので観たのを覚えてます。 映画が検閲受けてた時代と違うから表現が豊かに成って来た頃です。 2024年の現在は、どうかと云うと台詞も制限されて 山田洋次監督の作った映画、現在ではカットされたり、ピー入り台詞 窮屈な時代。映画途中からは入館できず、此の頃に戻りたいです。

水島道太郎の裏ぶれた感じが良かったねぇ。

片山明彦の父は この映画の監督（それ以前は俳優）島耕二です。 つまり、親子共演（？）です。

『お茶漬けの味』のせっちゃんの女優さん!貴重な作品のアップありがとうございます😭

原作の『本陣殺人事件』は大好きで、中尾彬が金田一を演じた髙林陽一監督の映画も、映像化された横溝作品の中ではいちばんの傑作と思っているのだけど、この作品は、また、う～～～ん。原作とかなり変えられているせいで、突っこみどころ満載の映画になってますね。まあ、矛盾や不自然に突っこみを入れながら見るのも、楽しみの一つと割り切れば面白く見られたし、モノクロ映画でもオーラ出まくっている原節子さんの美しさで、許してしまえる気になりました。

会話が自然で 落ち着いて見てられますね 昭和20年代、30年代の邦画はいいよなぁ 町の風景はゴミだらけで雑然として戦争からの復興も未だし、の感ですが 人間の質と云うか、勿論 監督が造り上げた世界なのは承知の上で男も女も生き々としていて 前途に希望が感じられます。

この作品は観たかったんですよね～☺️大好きな水島道太郎さんがカッコ良いですね～☺️名曲の上海帰りのリル🎶も最高😊🎉

きれいな画像で昔の風景も美しい、音も素晴らしいですね。安心して良い映画を楽しめます。昔、耳にしたパイのパイのパイで一挙に画面に引き込まれました。有難うございます。

三原葉子💓