I always regretted being unable to see any of the Kogarashi Monjiro films, but seeing this changes my mind. From the clip the action scene doesn't look as elegant or suspenseful as what I'm used to from the '60s chambara films. Anyway, thanks for sharing it!
他の動画見てから見返すと
相部屋の佐門寺さんも、ちゃんと作法を心得てる渡世人なんだと改めて思わされる
今や見る機会の少ない渡世人の仁義の切り方
切る方受ける方、もてなしの飯を食うところ
どちらも緊張感があって良いよね。
仁義を切る時は口上、示唆を間違えない、受ける方も口上、示唆を間違えていないかよく見て受け入れる
もてなす時も飯を出し度量を見せ、しっかり食べてもらう。
もてなされた側も飯の1粒たりとも残さず綺麗に食べなければならない。
この緊張感がたまらない。
示唆
所作の間違いかな?
分かりやすい説明ありがとうございます。ついでに質問ですが、その所作を酷く間違えたりしたらどうなるのでしょう?
また、渡世人リストみたいなものは存在したのでしょうか?一般の旅人がタダ飯狙いで渡世人の真似をしたりしてなかったのかなあ?
@yugin0822
仁義を切り間違えると良くて追い出し、悪くて袋叩き、最悪骸を晒す、飯の食べ方一つ作法を間違えると醤油を並々と食事に掛けられたり頭から引っくり返されたり、出されたものは魚の骨でさえ懐紙に包んで残さずキレイにしなければならない、あとで外出したときに捨てるんですよ。一応何々が来たとか何処其処へ向かったって名簿もあったようで前に泊まった親分さんへのお礼をお願いしたりとか色々あったようですね
新谷かおる先生が描いた漫画
「紅たん碧たん」にも昔の作法が出てました。
正座する際には足先を立て、尻を浮かせた状態に。
寝る時には一枚の布団で体を包む様にして(熟睡しないように)眠る。
どちらも、お世話になる組に
カチコミが有れば、真っ先に自分が対応するぞという覚悟を示すのだとか。
そんな紋次郎がクライマックスで左文治のところに乗り込んだときには、
左文治の子分に「ろくすっぽ渡世の仁義も切れねえ」と罵られるというのはなんとも皮肉と言うか
ライムスター「マイクの刺客」の冒頭部分って、こここらサンプリングしてる?
今の口上「楽天トラベルで予約したんですけど」
アパホテル「スッ…ピッ」
仁義は名刺代わり
位の低い者ほど、自分はどこの組の誰の子分で何をやってるかを事細かに説明して身分を証明しなければらない
位が上がるほど口上は短くなって行き、どこぞの組長クラスになるともてなす側が顔を覚えてなくちゃいけないから顔パスになる
教えて頂き、ありがとうございます。
その地の親分に頼めば寝食は保証される。でも出入りでは先陣を命じられる。ヤクザと言えど日々剣術を鍛錬しなきゃ生きていけなかったんでしょうな。
これ、渡世人側は勿論、番頭側も切り方トチると親や兄貴から制裁食らったらしいけど、番頭の緊張感もよく出てるよな
切るって魚?
何の話?
最初の口上じゃないの?
最初の挨拶や自己紹介のやり取りね
アレを「仁義を切る」っていうんよ
お控えなすってってやつね
@@モナー-f3y そんなことも理解できないとか(笑)
@@とし坊-u4l マジかよ
ちなみにやくざが振り回しているのは「長脇差」、武士の持っている「大刀」とは違うそうです。刃が薄く拵えているとか。
江戸時代は一般庶民でも旅に出る際は護身用としての脇差の帯刀が許されてましたね。
確か長ドスは刀と違って刃の部分に軟鉄が使われてなかったハズ。だから紋様がない
渡世人が持っているのは長ドスで、農具などと同じ単なる鉄です。侍が持っているのは刀、これは刀鍛冶が作るものでドスとは品質が違います。
武士が持ってるのは打刀、で太刀とは違う。長脇差は打刀とほぼ同じサイズ。なまくらもあったけど、きちんとした物も多かった。今に比べて刀鍛冶は相当数おり、一つの街に確実に複数の刀鍛冶がいた。
また、江戸中期までは庶民でも二本差しする人が絶えず、度々幕府から止めるように命令が出ている。
なお、刀狩りで全ての刀や鉄砲が農民から取り上げられたと思ってる人も多いけど、あれは身分固定のためのもので、実際にはごく少数しか集められてない。そのため、藩によっては農村の方が鉄砲や刀の所有数が多いところもあった。
道中差しと言うヤツか。
こういうのを観ると「茶碗にご飯粒が付いたままご馳走さまして何が悪い?」って言っている人を軽蔑してしまいますね!
客人の助っ人は先頭なんがならわし
機械使って免許証、保険証、マイナンバーで身分確認なんて出来ないしな
こういった正しい口上やマナーが、身分を証明する手段のひとつとして必要だったんだろうなとわかる気がする
三下やくざは飯と汁と漬物だけだで魚なんか食べさせてくれないから唾を飲み込んだ
そーゆー描写なんだ、ありがとうです
なるほど。魚ご馳走だったんか。
文太さんの木枯し紋次郎、シブイ。
全部完食する体をとるために魚の骨を紙に包んで持っていくのはいいとして、最終的にこれどうすんだろう。街中に出た時に屑籠?みたいなのがあればそこに捨てるんかね?
全部腐るから道の隅にポイチョ😊🚯
やっぱり昔の映画はいいねぇ、
仁義の切り方が備わっていれば、少なくとも雨風凌げて、飢えて野垂れ死には無かったんだね
一宿一飯の恩義とはいえ命がけで返さないといけないとか、やくざ者の渡世人は長生きできねえな
出入りがあった場合のみと聞いたがね
その一宿一飯で命永らえたんだ。命かけて返すのが道理ってもんだろ。
まあ地元にも帰れない凶状持ちが生きて旅するための術だからね~いついっちまってもおかしくない旅だし仕方無い
腕っぷし一本で生き抜いている極道者(本来の意味)ものの宿命っつーか人生の醍醐味って感じ
@@アビリオペロス返す→けーす
紋次郎がどこかの親分のところで草鞋を脱ぐ、って何かイメージが違うなぁ。義理を作らぬ様に、いつも野宿・物置・宿場のいずれかで寝る。
だが、魚の骨を懐紙に包んで懐にしまう所作など、ただ茶を飲むためだけに色々な作法を要求された茶道にも似たところがあり、日本的美学を感ずる。
どっちかと言うと一宿一飯はおまけで、メインの目的はその土地の有力者(親分)への顔見せなんですな。
賭場に出入りする時は尚の事。
アマゾンプライムで観たけど面白かった
これは英語では細かな描写はできんよな。翻訳は大変な作業ですね。
I always regretted being unable to see any of the Kogarashi Monjiro films, but seeing this changes my mind. From the clip the action scene doesn't look as elegant or suspenseful as what I'm used to from the '60s chambara films. Anyway, thanks for sharing it!
かなり泥臭くリアル志向な作品だったと聞いています
Mr. @ILCamels
Monjiro is the real gang drama of which 1960s American and European gang films is a seed.
左文字役は、小池朝雄さんで合っていますか??
コロンボさんです😀
なるほど、刑事コロンボの吹き替えの方なのですね!
ありがとうございます🍀
粗品のお手拭きや手ぬぐいはちょっと汚してたそうな。
その方がいかにも「長旅の途中でやんす」って雰囲気が醸し出て箔がついたとか。
今でも日頃の挨拶などで粗品としてタオルを贈りますが、もしかして渡世人の作法の名残なんでしょうか
出立(しゅったつ)の時に、親分がその手ぬぐいに幾らかの旅賃を包むそうです。一宿一飯プラスお小遣いですね。
@@yuusama5203
幾らかの旅費を包んで送り出す迄がもてなす側の作法、礼儀みたいですね。
この辺りでその組の親分や若の技量や組の力量が図られたりもする様です。
後受ける側も実際動画みたいに鉄火場に駆り出されたり揉め事を諌める為に駆り出されたりもあった様で(もてなしを受けるところで事が起きた際の助太刀も受ける側の礼儀みたいですね)この際の手間賃、謝礼も入っていたりもあるみたいですね。
@@tokoname19790803 なるほど。古い渡世人の作法について勉強になります。ありがとうございます。
@@tokoname19790803
渡世人はタオル一本で日本全国を渡り歩いた所以ですよね。
ただそれだけに、身分を示す仁義は非常に厳しく、間違いは即偽物として袋叩きにあったそうです。
いきなり助っ人を頼まれても、敵味方わからねぇだろうなぁ。
土砂降りの夜じゃ、何が何だかわかりませんな。(ヽ´ω`)
まさに乱戦~😙
昨日、今日来たばかりだと、ご指摘の通り、敵味方識別さえ無理でしょう😂
文太の紋次郎、初めて見ました。
世話になった家にゴミを残してはいけないんですね。
登山家の流儀ww
お城にウンコしてた中世ヨーロッパがバカみたいじゃん
後でおやつにするんよ
助っ人は良いんですけど、食べたすぐなんでちょっと休憩させておくんなまし(_ _;)🍀
文太兄ィが紋次郎やってたんだ!
知らなかった。
こんな複雑で細かいルールどこで習うんだろ…渡世人って大変だ
下っ端時代にガチムチの兄貴が教えてくれる
※ミスったらその度暴力振るわれる世界で半ば軟禁する形で教わってます(部屋住み)
強制収容所か何か?
It's not supposed to be elegant, it's actually chaotic on purpose to show that these yakuza were not as skilled with the sword as samurai.
madame @skubber23
The purpus is to show YAKUZA gang is more tough than SAMURAI in not sports kendo but street fight
thank you
紋次郎のイメージは文太さんだと原作者の笹沢左保さんが言ってた位だからぴったりでしたね~😮
食べ終わったあとに茶碗を反対にするのは当時の作法なの?
最期の晩餐になるかも知れんのね
それと、味噌汁欲しいなw
この仁義を上手く切れない渡世人は、運が良くて門前払い…気の荒いおアニィさん相手ならボコボコのバキバキにされて運が悪けりゃ死ぬ事もあったそうな…
渡世人は渡世人で難しい柵に囚われていたんだねぇ…
コミュ障だったら渡世人としてはやってけないな・・・・・
こええっス
@@とし坊-u4lこういう奴が真っ先にボコボコになるな(確信)
暗記で済むとかマジで礼儀作法初心者やん
東国(特には関東)上方(特には大阪)西国(特には筑豊)では、仁義の口上が違う。高倉健さん主演映画に憧れた人が、東国の口上を覚えて西国で披露するも、恥をかいたというエピソードを聞いた事がある。
ちゃんとした身分証もない時代だし、口上や作法で見極めるしかないのだろうね
紋次郎は親どころか剣術も師範がいないからちゃんと習っていない、けどべらぼうに強い。きちんと教育を受けてないのに仁義切れるって天啓でも授かったのかよって感じ。
刀振り回しての斬り合いは度胸が肝心、近藤勇は木刀持っての剣術は
上手くなかったそうだが、真剣持つと人が変わった様に無双に強かった
相手に斬られ自分の血を見て燃え、イノシシの様に突進してったそうだ
まあなろう小説の主人公みたいなチートキャラが紋次郎だから
笹沢左保の小説は物書きにとって最高の教材になるので一読をお勧めするよ!
木枯し紋次郎は 小島剛夕先生のコミックでしか見たことありませんが
この「日野の左門次」さんは島抜けの話に出てくる人と同一人物にあたるんでしょうか…。
木枯らし紋次郎は、やはり中村敦夫ですね。
菅原文太では知性が感じられず、如何にも「やくざ」。舞台で演じた橋幸夫では、線が細くオーラがない。江口洋介では、凄味がないし虚無感を感じられない。
Hey do you have the full movie on file?
もうTVで清水の次郎長など放送しないから仁義を切るのも見なくなったね
冒頭のお控えなすってができればタダ飯とタダで泊まれたけど、失敗した場合が・・・
きゃくじん!すけっとをたのみてぇ!!
でーりのあいてはデーモンのいわごろういっかだ!!!
ドラクエみたいでつよそう(小並感)
仁義だけじゃなく、作法も大変だったみたいね。ちょっとでもミスったら袋叩きにされたそう。寝床+質素な食事で命懸けで助っ人て・・。
その代わり、手ぬぐい一本で旅ができるのが任侠の世界ですからね。
身分証のない時代、仁義、作法が任侠たる証。それをミスる事は似非任侠と見られ、良くて半殺し、下手すればカラスの餌になる世界。
@@仔猫の足跡
なるほど、身に付いた作法や仕草が何よりの身の証だったのか
よく躾けられた渡世人は武芸も達者であろうという寸法ですよ
丁寧な言葉遣いだったのが突然、ため口でバイオレンスな事を要請する所に狂気を感じますね
当時としては山盛りの飯と魚は御馳走ではないかと。
英語字幕だけだと少し軽いというか、実際の内容とのギャップみたいなものがあるよね
独自の緊張感と、その筋の者でないと理解できないであろう過剰なほどまどろっこしい言い回しが伝わりきらない。
口上にはただ一晩泊めてもらうためだけのやり取りを命懸けの儀礼にしてしまう渡世人の凄味が詰まってるね
実際は英語にも古臭い(時代がかった)言い回しとかその筋の者の言い回しもあるので、それを表現する事は出来なくもないけれど、
おそらくファンサブでそこまでやると読む方も大変ですからねー……しゃーない
こういう作法って、どんな風に始まったんだろうな
一般常識テストみたいなものなのかね
893とはいえ最低限の教養もない者雇いたくないだろうし
great great great great great i love also abarenbo shogun
文太には華があり面白さも備わり失敗はない。それに比べて中村敦夫の紋次郎はパッとせず泥臭いがそこが受けたとはなんとも不思議なものだ。
中村敦夫の紋次郎の方が重厚感がある 有名な茶屋でメザシと飯をかきこむシーンは文太ではああはならなかったと思う。
@@ラシアザ-v2i
見るたびに飯と汁と漬物と魚を食うが本当に旨くなる!
日本の文化は素晴らしい✨
こんな渡世人の慣習なんざクソ喰らえ
ヤクザ文化を日本の文化とは言わないでほしいわ
@@とし坊-u4lそりゃ礼儀作法落ち着いて学べるほどのやつだったら普通に就職するからね。礼儀作法できるやつなら普通はアウトローには絶対にならない。
日本では(当時)そうでなかったということ。むしろ悲劇だろ。
@@Reichssophist何だそりゃ、アウトローですらって話なのに、バカすぎだろw
「三日月村」が「ニュームーンビレッジ」って訳されてるけど、「上州」はまんま「ジョーシュー」なのな。
関係ないけど木枯らし紋次郎の出生地は群馬県太田市に設定されてる
国定忠治の伊勢崎市国定のすぐそば
一宿一飯の恩義が絶対の社会、そこに正義も悪も無い
まして勝ちの目なんて論外
悪役、負け役の方もキッチリ仁義切ってさ、飯頂いてさ
その日の晩にしょうもない喧嘩の巻き添えで死ぬ人生
それを良しとする生き方
骨を懐に入れた後どうすんだろ
一宿一飯の義。
昔に映画版であったよね。罪をかぶって島流しになって、それが罠だと知って島抜けをするんじゃなかったかな。
赦免花は散った
残った魚の骨はどうするんだ?
食べ終えた魚の骨を紙に包んで懐に入れてるけど、非常食用に取っておくのかな?
お世話になった家にゴミを残してはいけないって感じですね
後で自分で処理します
@@gnms5156私もそう感じました。現代のような、お役所によるごみ収集は無い時代でしょうから。
持って帰らないということは、さながら、現代で車の窓から道端にゴミを捨てるような恥知らずな行為に相当するのかも。
渡世人がお世話になる親分一家の食事の作法ですよ🙏
猫さんにあげます。とてもエコロジーです。
伏せ丼やん!
何で食べ残し?食べた後の骨?を紙に包んで懐に忍ばせたんですか?
お世話になっている相手に手間をかけさせないよう自分で捨てるらしいです。
009kakugo
実に日本的な行いですね、さすが我ら日本人
あとで食べる!
猫に残してあげた。
ちなみに残すと二度とその親分の元にわらじを脱ぐことはできなくなります
伏せ丼は昔ながらのマナー
健康ランドなんかでも風呂場で腰掛の上に洗面器は伏せて置いてあるのはその名残か。
@@tintindaiou なんでやねん。笑
英語を勉強してるものだけど、こういうの見ると、どうしても「英語ってやっぱり学ぶ必要なくね?」ってなるw
日本語の表現が凄すぎてw
包んだ魚の骨は後にどーする訳?
もてなされた礼に骨といえどゴミとして持って帰る、相手に手間を掛けさせてはいけません😃😃😃
@@林清英-d6k
そう思います。
「綺麗に食べる」のが相手に(ほほう、なかなかやるやんけ)と思わせるのでしょうね。
今でも同じだけどね。
旅の間口寂しい時の今で言うガム代わり、もしくは宿場を出たあとに捨てる。
中村敦夫がいつ出てくるんだ? と思ってずっと見てたら 文太兄ィの紋次郎があったのね
英語がかわいい😅
菅原文太の木枯らし紋次郎良かったですね。いがいと面白いかもね。
原作者の笹沢左保さんはイメージは文太さんがピッタリだったそうですねぇ〜🤔
なんか文太さんが出ると映像に重厚感が出るね
似合うようですね。
菅原文太?
客人は十分にもてなします。一家の子分が唾を呑み込む食事です。
これ懐に入れた魚の骨ってどうするんだろうか?
後でどっか川とかにでも捨てんのかな。
にしても臭くなりそうね。
恩を売った相手にツケて貰うのかと…
さもなきゃポイ捨てか
んだ。それか口寂しいときにバリバリ食う。ガムみたいなもんだな。
ただより高い物は無しとはよく言ったわな
i have no correlation……
銃なら威嚇発砲とかあるけど日本刀で喧嘩したら人死ぬの確定だよな。
100のぎょけんを迎えました😂
メザシの頭や骨を懐にしまったのはなんでなの?
ゴミは持ち帰るマナー
食事は米一粒、しょうゆ一滴たりとも残してはいけないのです。魚の骨は食べるか、懐紙・手拭いに包んで懐に入れます。また、食事中は口をきいてはいけません。
一時物議を呼んだ「ラーメン屋での伏せ丼」ってこの時代のマナーからきてたのか
違う違うww
@@MASA-cb7lr ラーメン屋で仁義切ったろ。
何で茶碗伏せたんだろ
股旅物の作法が難しいから指導役に本物のヤクザ屋さんが撮影所に居たとか言う噂があったよな。
菅原文太兄貴じゃあねか!👀
現代社会でも、敬語の使えない奴、挨拶の出来ない奴、常識的な作法を知らない奴は相手から下に見られます。
紋次郎って、組に草鞋を脱ぐことあったんだ。出入りのようなややこしいこと避けるために寄らないと勝手に思ってたが。
フーテンの寅さんのあれも「仁義を切る」なのかなぁ
森崎東監督の第2作目に、室内で仁義を切っているであろうシーンが、ワンカットだけありましたね。
的屋と博徒だと、微妙に違うみたいですね。
目上に、対しては親指を握りしめて親指立てたら大変な事に食事も半紙だしてたされた魚の頭と骨を包み懐にしまう
( ´∀`)bグッジョブ!
とかやったら命を落とすわけですね笑
何かの時代劇で指立ててた自分を大きく見せて偽ったのがバレてエラい目に合わされたのがあったな。
無宿人(アウトロー)は社会では最下層、行儀良くしないと生きていけなかったのですね。
この魚の骨はどうするの?
持って帰って道中で捨てるんでしょうね。泊めてくれたから生ゴミは堕さないように持ち帰るのがマナーだったみたい
@@4dimension46 そうだったんですね。そこら辺のゴミ箱に捨てられたり、ご近所に棄てられるくらいなら、普通に残しておいて欲しいと思ったものですから、
ありがとうございました!
やっぱりおかわりできないのか。
おいおいww
櫃の様子を見ながら天辺食って盛り継いでもらうんだ。
助っ人行ったって誰がどの一家か分からないんじゃないか?
何年も前から同じコメントあるのに一緒のコメントするなよ。
ざっとコメント欄に目を通してからコメントしろよ。
コロンボいる
紋次郎も草鞋を脱ぐ事もあった。
新木枯し紋次郎で仁義切ってたな。
へ~菅原文太が木枯らし紋次郎を演じていたなんて…『アッシには関係のねぇ事で…』(^^;(^^;(^^;
しかし紋次郎と並んで飯食ってた俳優さん・小池朝雄氏…へ~(^^;)儂テレビ📺で紋次郎演じてたの中村敦夫氏しか🦌知らんかったら…映画では菅原文太氏が演じていたんやな(^o^)
食事の魚の骨の残りを懐紙につつんで懐に入れるのはどんな理由?
宿を借りてる先の人の手間を減らす為です。
なんというか、渡世人のマナーとかしきたりとかルール的なもんですね
西本結
ありがとう御座います。
相手方の手間を減らす、御礼の意味もあるのかな、、
それにしても日本人の細やかという、かしきたりや恥を忍ぶ精神は驚くほどです
懐紙に入れた骨は外に出たときに捨てるそうです。また、一膳飯はやらず、碗に必ず一口だけ残してお代わりしたそうです。
笑得太子
わざわざ返信ありがとう御座います。
日本人の深い精神性を感じますねー
後でゆっくり味わって食べる。
口上の英訳めちゃ難しそう…
伏せ丼ブーム復活させようぜ
文太紋次郎みたことねぇ😅レンタルあるか探します。
渡世人てより元締めだろ
一同さん方との面通しも無しで、敵味方の区別がついたんだろうか?
まぁ映画だからね。
渡世人でも挨拶できるのにおまえらはできないよな
当然ながら、海外でも、評価は高いようで。
新東宝の頃はダイコの文太も、多少みられるようになったな。
文太兄ぃは何を演じても素敵❤
テレビ版中村敦夫のクールも素敵
最初田宮二郎ちゃまキャスティング
市川崑監督の新人発掘で敦夫ちゃま
わてはダイレクトテレビ小学で亡き父と毎週楽しみ観てファン❤
やけど‥田宮二郎インテリイケメンの悪名のチャラも好き
田宮イケメンインテリ紋次郎も観たかったわ~❤
沢庵と味噌汁はないのかなあ?
足ほっそ
黙食