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かつてプロショップに在籍し、効果のあやしい無駄に高いケーブルを勧める毎日に嫌気がさして業界を去ったカーオーディオDIY歴30年のおっさんの戯言です。デッドニングは普通の安いレジェトレックスで充分かな。レ〇ルシ〇トとか高いし粘着力が足らなくてはがれてくるしドアの複雑な形状になじませにくいので。デッドニング方法ですが、ドア内部の外側に貼るのは効果が薄いので叩いてみて甲高い音が鳴らなくなる程度でオッケーっす。レジェトレックスを貼ったあと上からエプトシーラーを貼ります、これはドア内部の音の反射を抑え、吸音させ定在波を減らすためです。これでドアの内部は終了。ドアのサービスホールの大きい場所はレジェだけでは剛性が足らずに低域で振動してブーミーな音を出すので12ミリ程度の合板(水に強いJIS1類などの耐水合板なら塗装しなくていいので楽です。)をアルミステー等を使って固定し、ある程度塞いでしまいます。そして隙間をレジェトレックスを使って塞ぎます。すきまを塞いだらさらにレジェトレックスをドアの振動が出やすい箇所に貼っていきます。ドアはこれで終了。次はドアの内装です。内装はプラスチックで比重が軽く高い音で振動しやすいのでレジェトレックスを細かく切ってみっちり貼っていきます。内装はある程度重くしないとドア内部の音を止められません。そしてドアと内装のあいだにはシンサレートなどの吸音材を貼って吸音してください。これだけやっても車種やドア形状によって周波数の違いがありますが、100Hz前後の周波数に強烈なピークができます。これはドアが鳴っている音です。低音感のあるピークなのでこのピークにあわせて全体のレベルを決めてしまいがちですが、ここでレベルを合わせるとピーク前後の美味しい音を捨ててしまい、トゥイーターとつながらずカーオーディオあるあるなブーミーで悲しいドンシャリ音になってしまいます。このピークはデッキやDSPのイコライザーを使って削り(イコライザーは足らない音を盛り上げるのではなく、出過ぎた音を削るために使う)あらためてレベル合わせをしてください。最近はiphoneのアプリで簡易的なスペクトラムアナライザーがあるので、それを使ってピークを知ることができます。私の場合はPP86DSPを使っているので周波数特性測定マイクを使って精度よく調整することができました。余談ですがPP86DSP等のプロセッサーアンプを使うなら測定マイクは必須のアイテムで、オートタイムアライメントや周波数測定がめちゃはかどります。ちなみにオートタイムアライメントの精度はカロッツェリアのデッキの比ではなく、ばっちりフォーカスを合わせられます!距離であわせるタイムアライメント調整法がいかにいいかげんなのかを思い知らされました(笑)PP86DSP純正の周波数特性測定キットRTA-1は5万以上もするので、互換品(ベリンガーECM8000 アマゾンで6千円程度)と、パソコンにマイクをつなぐためのUSBアダプター(CLASSIC PRO USBアダプター CAI16U アマゾンで5300円程度)がお得です。テストトーンはATF DSP PC-Tool 付属のものを使ってください話がだいぶ逸れましたが、要するにインナーバッフルにスピーカーを付けるとデットニングをどれだけやってもドアの剛性を上げられないのでデッキ側の調整でそれをカバーしようということです。大きめのアウターバッフルを作ってスピーカーをつけるとイコライザーを使わなくてもすっきりとした音になり低音も良く出てトゥイーターとのつながりも良くなる理由は大きいバッフルによってドアの剛性が上がりピークが減るからなんですねー。
参考になります。
気になっていることをやってくれるので毎回たのしみです。ぼくも内張デッドニングは後回し→放置になってますが、ちょっとやる気が出てきました。
デットニングを追加したことで音の輪郭がハッキリとした印象を受けました。現在VM型のレヴォーグに乗っていますが盆休みにでも手間を掛けてみようかと思いました。
デッドニングについて質問です。90年代から所有車にデッドニングしていますが、デッドニングをするとドア内の通気性が悪くなりドア内の配線、電子機器、ドア本体の腐食が早くなります。何か対策を取っていますか?腐食対策の紹介などもしていただけれると嬉しいです。デッドニングでサービスホールを塞ぐ前に適当な範囲にジンクスプレーを吹く、端子グリースを塗る程度しかしていません。
内張りのデッドニングはやった事無かったです。なるほど内張りの共振が抑えられ中高音が明確に鳴りますね。ど素人の自分には今まで内張りの共振が好きだった?感じでパッシブラジエーター効果とさえ感じていたので音を突き詰めるとはこう言う事かと目からウロコです😅。
これ使ってドアをデッドニングしました。内張はまだやってないので参考にさせていただきます。
どーですか?自分もこれ買おうと思ってます。良ければ教えてください
今回は内張りのデッドニングですね~ほかの方もいわれていますが作業前後の比較でいうと後者の方が音がクリアというか明瞭になったのはわかりますね。これがアマゾンベーシックと、レアルシルトで差がでるのか?(多分出ると思うけど…)なんて気にし出すとキリがないし、懐具合との相談になるのかな~と思います。自分は内張りのデッドニングはやってないのですが、その気になってアマゾンベーシックのやつ見てみたら、在庫無くなってましたよwwこれは、ソーヘイさん効果ですかねww
予算がないなら ドアの中と外は良いやつ 内張り裏はこれでいいかも😊剥がれない事だけ心配💦
デッドニング効果は音質自体を上げるのではなく走行中のロードノイズや雨音が防壁効果で外部と遮断されるので本来オーディオが持つポテンシャルを発揮でき停車時だと大金を投資したので意地でもそう思い。そうでないと困るぐらいしかないです。車は走る為の物なので効果はあります。
日本語おかしいぞ
自分の車は、音がセンターに集まるとダッシュボードがびびりました(笑)なので、車によると思いますがダッシュボードもオススメです☺️
安物でも効果があることが分かりました。デッドニング=サービスホールを塞ぐことではないので、塞がない方向でのチャレンジに期待します。
音質が変化しましたね。良い音になったようには感じないかな。
ミュージシャンです、最近マイカーのドアSP交換または純正SPにツィーターを足すか思案中、デッドニングとゆう方法を知りました。色々デッドニング動画を聞きましたが、所謂、バッククローズドサウンドですね。出音はコンパクトになり広がりを抑えるのでパンポットゾーンが狭くなりリバーブかなりカットします。デッドニング無しでは、その逆になります。狭い車内では出音をコンパクトにしたくないのと、うっすらとリバーブある出音が好きなのでデッドニングはしません。以前、小さい室内用スタジオSPを前ドアのスピーカー配線につなぎ座席下に置いてました(バッククローズドサウンドの出音)と後部座席裏にも小さいスタジオモニターを置いてました。後部座席裏のスタジオモニターの出音はかなり満足出来ましたが前ドア側のスタジオモニターの出音は満足できなかったので前ドア側はバックオープンサウンドにします。好みになりますね。詰まるとこ、ドンシャリ好きか?嫌いか?みたいな事ですね。
知り合いが防水テープで代用してたんですが、そこまで違いありますか?
私のデッドニングはドアパネル側は作業に時間が掛かるので内張りのデッドニングから始めました(笑)レジェトレックスで制振して吸音にエプトシーラーを貼りました…これだけでもかなり音のまとまりは良くなりましたが、やはりサービスホールからの音洩れの影響は大きく最終的にはドアパネル側もデッドニングしました。やはり、両方デッドニングすると効果は抜群ですよ👌あと、内張りに付いてるドアノブ周りやドアスイッチ周りも制振と吸音処理すると大音量時のビビり防止にも役立ちます🎵あと一手間加えてリアのドアの内張りもデッドニングすると後ろからのノイズ対策も出来ます…手間ですが(笑)
くどいはなしと、同じ画面のリピートばかり・・・、つりですか?
まったく効果なし
💦 քʀօʍօֆʍ
かつてプロショップに在籍し、効果のあやしい無駄に高いケーブルを勧める毎日に嫌気がさして業界を去ったカーオーディオDIY歴30年のおっさんの戯言です。
デッドニングは普通の安いレジェトレックスで充分かな。レ〇ルシ〇トとか高いし粘着力が足らなくてはがれてくるしドアの複雑な形状になじませにくいので。
デッドニング方法ですが、ドア内部の外側に貼るのは効果が薄いので叩いてみて甲高い音が鳴らなくなる程度でオッケーっす。
レジェトレックスを貼ったあと上からエプトシーラーを貼ります、これはドア内部の音の反射を抑え、吸音させ定在波を減らすためです。これでドアの内部は終了。
ドアのサービスホールの大きい場所はレジェだけでは剛性が足らずに低域で振動してブーミーな音を出すので12ミリ程度の合板(水に強いJIS1類などの耐水合板なら塗装しなくていいので楽です。)をアルミステー等を使って固定し、ある程度塞いでしまいます。そして隙間をレジェトレックスを使って塞ぎます。すきまを塞いだらさらにレジェトレックスをドアの振動が出やすい箇所に貼っていきます。ドアはこれで終了。
次はドアの内装です。内装はプラスチックで比重が軽く高い音で振動しやすいのでレジェトレックスを細かく切ってみっちり貼っていきます。内装はある程度重くしないとドア内部の音を止められません。そしてドアと内装のあいだにはシンサレートなどの吸音材を貼って吸音してください。
これだけやっても車種やドア形状によって周波数の違いがありますが、100Hz前後の周波数に強烈なピークができます。これはドアが鳴っている音です。低音感のあるピークなのでこのピークにあわせて全体のレベルを決めてしまいがちですが、ここでレベルを合わせるとピーク前後の美味しい音を捨ててしまい、トゥイーターとつながらずカーオーディオあるあるなブーミーで悲しいドンシャリ音になってしまいます。
このピークはデッキやDSPのイコライザーを使って削り(イコライザーは足らない音を盛り上げるのではなく、出過ぎた音を削るために使う)あらためてレベル合わせをしてください。最近はiphoneのアプリで簡易的なスペクトラムアナライザーがあるので、それを使ってピークを知ることができます。私の場合はPP86DSPを使っているので周波数特性測定マイクを使って精度よく調整することができました。余談ですがPP86DSP等のプロセッサーアンプを使うなら測定マイクは必須のアイテムで、オートタイムアライメントや周波数測定がめちゃはかどります。ちなみにオートタイムアライメントの精度はカロッツェリアのデッキの比ではなく、ばっちりフォーカスを合わせられます!距離であわせるタイムアライメント調整法がいかにいいかげんなのかを思い知らされました(笑)
PP86DSP純正の周波数特性測定キットRTA-1は5万以上もするので、互換品(ベリンガーECM8000 アマゾンで6千円程度)と、パソコンにマイクをつなぐためのUSBアダプター(CLASSIC PRO USBアダプター CAI16U アマゾンで5300円程度)がお得です。テストトーンはATF DSP PC-Tool 付属のものを使ってください
話がだいぶ逸れましたが、要するにインナーバッフルにスピーカーを付けるとデットニングをどれだけやってもドアの剛性を上げられないのでデッキ側の調整でそれをカバーしようということです。
大きめのアウターバッフルを作ってスピーカーをつけるとイコライザーを使わなくてもすっきりとした音になり低音も良く出てトゥイーターとのつながりも良くなる理由は大きいバッフルによってドアの剛性が上がりピークが減るからなんですねー。
参考になります。
気になっていることをやってくれるので毎回たのしみです。
ぼくも内張デッドニングは後回し→放置になってますが、ちょっとやる気が出てきました。
デットニングを追加したことで音の輪郭がハッキリとした印象を受けました。
現在VM型のレヴォーグに乗っていますが盆休みにでも手間を掛けてみようかと思いました。
デッドニングについて質問です。
90年代から所有車にデッドニングしていますが、デッドニングをするとドア内の通気性が悪くなりドア内の配線、電子機器、ドア本体の腐食が早くなります。
何か対策を取っていますか?腐食対策の紹介などもしていただけれると嬉しいです。
デッドニングでサービスホールを塞ぐ前に適当な範囲にジンクスプレーを吹く、端子グリースを塗る程度しかしていません。
内張りのデッドニングはやった事無かったです。
なるほど内張りの共振が抑えられ中高音が明確に鳴りますね。
ど素人の自分には今まで内張りの共振が好きだった?感じでパッシブラジエーター効果とさえ感じていたので音を突き詰めるとはこう言う事かと目からウロコです😅。
これ使ってドアをデッドニングしました。
内張はまだやってないので参考にさせていただきます。
どーですか?自分もこれ買おうと思ってます。良ければ教えてください
今回は内張りのデッドニングですね~
ほかの方もいわれていますが作業前後の比較でいうと後者の方が音がクリアというか明瞭になったのはわかりますね。
これがアマゾンベーシックと、レアルシルトで差がでるのか?(多分出ると思うけど…)なんて気にし出すとキリがないし、懐具合との相談になるのかな~と思います。
自分は内張りのデッドニングはやってないのですが、その気になってアマゾンベーシックのやつ見てみたら、在庫無くなってましたよww
これは、ソーヘイさん効果ですかねww
予算がないなら ドアの中と外は良いやつ 内張り裏はこれでいいかも😊剥がれない事だけ心配💦
デッドニング効果は音質自体を上げるのではなく走行中のロードノイズや雨音が防壁効果で外部と遮断されるので本来オーディオが持つポテンシャルを発揮でき停車時だと大金を投資したので意地でもそう思い。そうでないと困るぐらいしかないです。車は走る為の物なので効果はあります。
日本語おかしいぞ
自分の車は、音がセンターに集まるとダッシュボードがびびりました(笑)なので、車によると思いますがダッシュボードもオススメです☺️
安物でも効果があることが分かりました。
デッドニング=サービスホールを塞ぐことではないので、
塞がない方向でのチャレンジに期待します。
音質が変化しましたね。良い音になったようには感じないかな。
ミュージシャンです、最近マイカーのドアSP交換または純正SPにツィーターを足すか思案中、デッドニングとゆう方法を知りました。色々デッドニング動画を聞きましたが、所謂、バッククローズドサウンドですね。出音はコンパクトになり広がりを抑えるのでパンポットゾーンが狭くなりリバーブかなりカットします。デッドニング無しでは、その逆になります。狭い車内では出音をコンパクトにしたくないのと、うっすらとリバーブある出音が好きなのでデッドニングはしません。以前、小さい室内用スタジオSPを前ドアのスピーカー配線につなぎ座席下に置いてました(バッククローズドサウンドの出音)と後部座席裏にも小さいスタジオモニターを置いてました。後部座席裏のスタジオモニターの出音はかなり満足出来ましたが前ドア側のスタジオモニターの出音は満足できなかったので前ドア側はバックオープンサウンドにします。好みになりますね。詰まるとこ、ドンシャリ好きか?嫌いか?みたいな事ですね。
知り合いが防水テープで代用してたんですが、そこまで違いありますか?
私のデッドニングはドアパネル側は作業に時間が掛かるので内張りのデッドニングから始めました(笑)
レジェトレックスで制振して吸音にエプトシーラーを貼りました…
これだけでもかなり音のまとまりは良くなりましたが、やはりサービスホールからの音洩れの影響は大きく最終的にはドアパネル側もデッドニングしました。
やはり、両方デッドニングすると効果は抜群ですよ👌
あと、内張りに付いてるドアノブ周りやドアスイッチ周りも制振と吸音処理すると大音量時のビビり防止にも役立ちます🎵
あと一手間加えてリアのドアの内張りもデッドニングすると後ろからのノイズ対策も出来ます…
手間ですが(笑)
くどいはなしと、同じ画面のリピートばかり・・・、つりですか?
まったく効果なし
💦 քʀօʍօֆʍ