The spica incident 2037 a year after of delta war 2036 brings the súper Nova project, also think the unknown Valkyrie the pheios, the red alerts turn on in un spacy. Posibly isamu took action in spica incident as well delta war, macross plus episode 2, guld check his record. Great video camarada.
スピカ事件まで解説されるとは嬉しい。
高性能単機(または精鋭少数機)で敵陣中枢に突入して中枢をピンポイントで殲滅するという戦法は、劇場版マクロスで輝が敢行した、最後の突入戦法が「一条輝ドクトリン」と命名されて、新統合軍に対基幹艦隊に有効な戦法として認知されてるんですよね。
そうなんですか!勉強になりました😆
愛おぼで主人公の輝がやった事だけど、後の19や22が作られた理由だと考えると、史実の輝はTV版より劇場版のほうが近いのかも(笑)。
@@阿部博行-n8g
マクロス7とΔALIVEのエキセドル参謀も劇場版に近い頭ですからね。
単機で作戦を遂行するのは現実的に不可能だと思うので、そこは「愛・おぼ」が劇中劇としてヒロイックな演出、と捉えたほうがいいですね。
戦争がただ一人のパイロットの功績になるのは主人公目線ではカッコいいですが、TV版のボドルザー撃破の方が現実的かと思いますね。
素晴らしい解説でした!
スピカ事件→スーパーノヴァ計画→シャロン・アップル事件と至った結果、伝説の18秒が生まれたのですね。
スピカ事件は非公式ファイルに残されてるけど、コレが起きてないとスーパーノヴァ計画(単体で中枢部を破壊する有人機開発と、大量殲滅戦に対応可能な高性能無人機開発の軍事的両立)の意味がなくなっちゃうんよね。(なお新統合政府にとっては19·22の性能でさえ満足行くものでなく、故にフォールドクォーツに頼ったYF-24系列開発に至るんだけども)
なんせ完成したVF-19やVF-22は単機での敵拠点制圧を実際にやり遂げるし、22に至っては特殊部隊に配備されて実際に反乱組織の鎮圧も行ってるし・・・(特務部隊VF-X創設の本来の理由がそれに当たる)
スーパーノヴァ計画での運用方法はシャロンアップ事件で実戦という形でYF19が実証し無人機の開発と運用はYF21によって無人機の限界性能は有人機の限界性能よりも劣るとされ開発は縮小され一部の機体はAI性能は厳重ぬロックされた状態での運用でV9に関してはその後移民船団で運用されたが殆どが次世代有人機に撃墜されてましたね。
小説版のネタですが、ギャラクシー船団で運用されたゴーストV9はコアユニットがX-9の劣化複製品なんです。
それでもVF-25で、S.M.S並みの練度のパイロットでようやく対抗できる性能ではあります。
・・・それをチューンナップされてるとはいえ、VF-19EF/Aで撃墜できるイサムて何なの(笑
RVF-25のゴーストは、正真正銘X-9からの純正な発展型なので、ロック解除すればV9以上の性能を発揮します。
なるほど、結果的にYF21はX9を(相討ちとはいえ)撃墜し、YF19はシャロン操るマクロス艦(=中枢)への単騎特攻成功という『当初2大目標』を達成したことになったというわけですか・・・
VF-19EF/Aがあるなら
VF-22の近代化改修もあるかも!?
それともVF-27のようにYF-30ファミリーとして
VF-33 シュトゥルムフォーゲルⅢが!?
YF-23 ブラックウィドウⅡに
クロースカップルドデルタ翼を採用したVF-23Nが発案されていたから
VF-31AXの特殊作戦機としてはありえる
一応VF-22の性能向上型があったはず
シュトゥルムフォーゲルで確立したシステムはルシファーやドラケンⅢに活かされるしシュトゥルムフォーゲル自体の性能にパイロットをついていけない。
@@hai-tyuu_2012
脳波コントロールならVF-27
ハイマニューバモードに近いのは
Sv-262のリヒートシステム
VF-22自体の発展型は試作だけで量産は失敗してる
でもVF-171やVF-19EFみたいなモンキーモデルや廉価版はありえる
ヤックデカルチャー!
本当に毎回知らない発見をありがとう
SVワークスも
有人機のドラケンⅢ派と
無人機のヴィヴァスヴァット派に
別れてたのかな?
その後はドラケンワークスと
セイレーンワークスに分裂するのかな?
スピカ事件なんてあったのか
映像化してくれないかな
シャロンvsエアリアルというAI対決が物語の裏側で地味に進行中
そこに人力制御で挑むYF21
サムネに魅かれてどれどれと見てみたら、オオゥ…、ガチ考察でたまらないですわ。
8:22の新たな運用方法はイサムが結果として実践してるし!
BGMがdog fight‼️
The spica incident 2037 a year after of delta war 2036 brings the súper Nova project, also think the unknown Valkyrie the pheios, the red alerts turn on in un spacy. Posibly isamu took action in spica incident as well delta war, macross plus episode 2, guld check his record. Great video camarada.
05:05
スピカ事件にて動員可能なバトル級があるとしたらマクロス1船団のバトル1か、未登場・未設定のマクロス2船団の旗艦であるバトル2か、『マクロス VF-X2』にて設定上登場する2033年に惑星セフィーラを環境改良して入植したマクロス4船団の旗艦であるバトル4辺りが惑星セフィーラから移民星スピカ3に応援に駆け付けた説に一票。
05:19
マクロスマイナス。(統合軍が保有する反応兵器の約90%を消費した意味で)
2060年代以降の新統合軍が保有するMDE弾の約90%を消費させる程の敵対勢力が存在したら逆に気になる。
05:55
YF‐11とYF-14の開発競争がノヴァ計画。
YF-19とYF-21の開発競争がスーパーノヴァ計画。
上記以降の次期主力有人可変戦闘機開発計画の名に「ハイパー」やら「アルティメット」など付けても驚かない。
09:39
『マクロスVF-X2』にて旧態依然の集権体制であった地球の新統合政府や新統合軍に反逆を行ったエイジス・フォッカー搭乗のVF-19Aと、ギリアム・アングレート搭乗の正体不明機(VF-22Sだとの情報もある)によるマクロス・シティ襲撃事件が2051年に発生している事例がある様に、AIの暴走か人間の裏切りどちらがヤバいのか今後の課題なのかもしれない。
マクロス作品のVFが実際の戦闘機が元になっていますが、マクロスプラスのスーパーノヴァ計画もちょうど同じ時期に某国での実際に行われてトライアルが元ネタでそこから各作品に新型機体が2機登場するですよね。
マクロスプラスが製作される前に、ロッキード社のYF-22とノースロップ・グラマン社のYF-23で競争試作が行われ、採用されたのが後のF-22に。
そして、マクロスプラスの後に、ボーイング社のX-32とロッキード社のX-35の競走試作の決着が付き、採用されたのが現在のF-35ですね。
マクロスプラスを観て、新型機開発のリアリティに興奮したものです。
初コメ失礼します🙇♂️自分はマスターファイルを読んだことがないのでわからない点が多いのですが、スピカ事件の際に遭遇したボドルザー級機動艦隊は所謂はぐれゼントラーディという認識であってますか?また、歌での鎮圧等は行われなかったのか、そこら辺知ってる方がいましたら教えて頂けると嬉しいです
個人的見解ですが、はぐれゼントラーディの部類だと思われます。また、この頃にはミンメイアタックという戦術はなかったのかもしれません...
@@morito-channel
返信ありがとうございますm(__)m
文化に触れさせてカルチャーショックで戦意喪失を狙えれば犠牲も少なく済んだかもしれませんが敵の規模的にもすぐ用意したりするのは難しかったのかもしれませんね…
マクロスシリーズはもっとこういうガチガチな方向で続いていけば、見続けたんですけどねえ・・・。
やっぱりプラス辺りが最高だったかなと・・・。
ただし7は良しとする。
どこの組織もケツを叩かれなきゃ腰上げないから
シャロンアップル事件と、その理由付けとしてスピカ事件が出て来たって感じか
わかりやすい解説に、クソださパワポすこ
スピカ事件とはどこのソースですかね?
マスターファイルだね。公式ではないよ。
ヴァリアブルファイター・マスターファイルのVF-19が出典ですかね。
この本は河森監督が監修しているものの公式設定ではないと表記されています。
スピカ事件は、「ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-19 エクスカリバー」に掲載されたのが初出かと思います。公式設定本ではありませんが、一応あのシリーズは公式の監修も入ってますし、マクロスシリーズ特有の設定に強い縛りはいれない方針もあって、公式な騒乱として認知されてます。
@@takapyoro
劇中劇だから、全てを包括する。
細かい年月日とかがズレがあっても、公式が監修してるなら公式で良い。
みなさま、返信ありがとうございます。
この配信動画は大変参考になるけど、公式設定ではないものと、作品を結びつけるのはちょっと強引ですね。せめて出典とか、ヴァリアブル…が公式での年表には含まれないことを記述すべきかと思います。
劇中劇だからこれもアリでしょ、には違和感があるなぁ。
ゴーストX-9 VS ガルドYF-21 はガルドが作戦負けした感じでしたけれどね。まあ、撃墜で大破じゃなく只の墜落だったんでガルド生きているんじゃないんですかね。
税金でVFを作り続けるのが人類の生き残りに必須だったんやな。😅
必須ですw
マクロス世界の銀河系には、まだゼントラーディ軍の数十万の基幹艦隊が徘徊してますから(汗
マクロス7のプロトデビルン、マクロスFのバジュラ、マクロスΔのウィンダミアはイレギュラーやアクシデントであって、新統合軍の主要敵性勢力は未だにゼントラーディなのですよ。