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機体、作品、パイロットを含めた総合力で未だにYF19が1番かっこいい
判る
@@かっきー-b3m😊😊😊😊😊
伝説のマクロスキラーたる聖剣の名を冠する名機。前進翼は奥の手と監督も言われていましたが、やはりそのデザインを見ると「何かをやらかす、何かをやってくれる」という高揚感がありますね。
キラーて
数々のゼントラーディ艦を沈めてきて銀河規模の歴史を残したマクロスが新世代の地球製VFに２回も叩きのめされるのは皮肉としか言いようがない。
@@mariiv8362 エイジスの場合は初代と１３両方だしな。ちなみに士官学校時代にイサムと面識があるんだとか。
傾いてる！
シリーズ通すと段々機体に追加装備でゴテゴテのてんこ盛りになるのが多い中、スマートな体系と大き過ぎない装備が好きでした。開発中何人も病院送りにしたいわくつきを乗りこなす暴れん坊が最後には連邦軍に殴り込み。それについていくノイマン博士、彼らはいいコンビだった。
YFｰ19が一番好きな機体なので動画本当にありがとうございました。マクロスプラス ムービーエディション最高です。
どんどん新しい機体が発表されても、どれか1つとなると間違いなく、19（YF－19）と答えてしまいますね。やまと製の完全変形YF－19（ファーストパック+フォールドブースター）は素晴らしかったし、後にバンダイ製で改良されて再度発売されたDX超合金YF－19フルスペックver.（劇中の武装が初立体化）も良かったですね。（フォールドブースター付いていなかったような、気がしますが……）YF－19とBGMの「Dog fight」は外せない物の１つですね。
シールドで防御後すかさず薬莢をとばして撃ち返すYF19のバトロイドの高い機動性も好きですが、YF21と対象的に、二人乗りで協力したりケンカしながら戦っていたのが人間味があってすきでした。
開発者の人柄、設計思想、操縦特性、その他諸々…「震電」じゃないか！ファイター形態が美しく、機首部分が大きく伸びる形状が「楽器」を連想させる。派生機にファイヤーバルキリーがあるのも納得。セル画アニメの表現方法の限界に挑んだかのような伝説的な戦闘シーン。重厚なオーケストラ演奏を戦闘シーンのＢＧＭとして編曲する菅野よう子さんの大胆さ。風間真を乗せてスパロボ参戦とかあるとさらに嬉しい。
あれは全部折りたたんでいるんだよ、３回くらい折ってそう、かなり無理な感じはする、
マクロスプラス劇中でのドッグファイトは一番好きなシーンです。前進翼の戦闘機の存在を知ったのはYFｰ19がきっかけでしたが、パイロットのイサムの性格を含め今までに無い型破りな感じが何とも言えない魅力を発揮していると思ってます。
VF19のシンプルさはデザインの美しさに直結してる。
人が乗れる機動力などの限界点は実はこのYF-19で到達してしまっている、21は別アプローチで限界を超えに行った機体。 25以降は フォールドクォーツ技術でGを別次元へ一時的に逃して軽減するっていうとんでも技術でより限界を超えていっているが、単独での重要拠点をぶっ殺しに行く特殊部隊機としては19もまだまだ行ける
凄い情報を精査されて作られた動画だ主さんの考察も入っており、何故その出来事が起こったか、その裏側の設定はどうなっているか？作り込まれた動画だ久しぶりに内容が濃い動画を見ました。制作ありがとうございます。
ARIELについての洞察は深いなぁ…作品や世界も違うがSガンダムのALICEは遺されずに消えて行ってしまったがARIELはサポートに周り遺されて行くんだよな……
音声付きの擬似人格のあるAIと言えば、D兵器3機のモノやレイズナーのレイとフォロンがありましたね。
@@1218-q9o ガンヘッドもパイロットと良好な関係を築きながら任務達成するんですよ。最後はスタンディングモードで相討ち
バトロイドもガウォークもファイターも全く破綻してない最高のデザインだと思う！yf-19大好き！
美しい機体だと思う。久しぶりにプラスを見たくなったなあ
一番好きな機体。バトロイドの変形システムにより、飛行機らしさがなくロボットとして完成したデザイン。ファイター形態も前進翼がカッコよく、こちらも完成したデザイン。ちなみに武装の半固定レーザー機銃の位置が違います。バトロイドで翼と大腿部の継ぎ目付近の一番細い部分についてます。翼が可動するので「半固定」となってます。
勉強になりました。とても素晴らしい動画です。マクロスプラスさいこー！
まさか、現代世界において、無人機に「ゴースト」の名前を付けるとは、このころは全くと言っていいほど考えても見なくて、楽しく拝見していました。
ヤン・ノイマンの情報が多くて嬉しい
この解説で一番驚いたのは…ヤン君がまさかの15歳⁉ 30歳前後だと思ってたよｗ
1970年代の米空軍の時期小型戦闘機コンペでYF16とYF17のコンペがあり当時の航空雑誌を賑わせていたのをモデルにしたんでしょう。ご存知の通り当時からYF16が有利との下馬評でF16ファイティングファルコンとして正式採用されベストセラーになりましたがコンペに落ちたYF17が双発と言うことで米海軍の興味を引き開発継続を命じられ現代のFA18ホーネットとなったのが面白い。
マクロス史上最も飛行形態が美しい機体だと思う👍
数あるバルキリーの中で1番好きな期待で有り、1番好きな作品。
失礼「機体」です(^-^;
この試作機ながら後々量産機よりもかっこいいヴァルキリーなんだよな〜。FやΔのヴァルキリーより格好良さは好きです。
『マクロスF』の主役機であるVF-25の原型機であるYF-24系列の変形機構とバトロイドのデザインは同じ河森氏のデザインだけあって個人的に「アクエリオンバルキリー」と思えるくらいの細身である。
vf-25以降のバルキリーはヒロイックな面を強く押し出した曲線的なシルエットだったのもあって、PLUSのyfシリーズがより独創的に感じられますよね
量産型のVF-19もカッコいいというね
Fの映画にも出ましたし。魔改造したとはいえ、すでに旧式だろうにイサムの操縦で前線に復帰したのは往年のファンも歓喜だったろうな
イサムはFの時代でもYFカラーのVF-19Advanceに乗ってましたねぇ。
自分の中では戦闘妖精”雪風B3”と並んでSF史上で最も洗練されたデザインの航空戦闘機だと思う。
雪風も良かった。これも同じ友人から借りたなぁ。
戦闘妖精雪風！まことに趣味がよろしいな!自分はメイブ派です。カッコいいですよね～
雪風はメイヴとシルフの主人公機だけじゃなくてファーンみたいなサブ機体もかっこよかったまぁそれはマクロスにも言えることだけど
雪風は原作版の方が好きかな。アニメ版はリアリティが無い。それも雪風が機体を変える前の初期型のスーパーシルフが好き。
@@icd11559 F-15とかF-14辺りのデザインに近いヤツですねあれも好き
簡単過ぎず、かと言って複雑すぎない変形機構、その上で飛行機としても人型ロボットとしてもまとまったデザイン、全てが絶妙なバランスで整っている。
動画の最後の、「機種転換訓練で、なまじ経験有るより真っ白なルーキーを初めから乗せた方が効率がいい」ってのは、現実の戦闘機と同じよなF-22やF-35も、既にF-15、16 、18に搭乗した経験者よりド新人の方がより早く機体の感覚に馴染む、とか言われてるそうで……元が60年も前のファントムから、現行最新鋭のF-35に慣れなきゃいけない空Jのパイロット達の苦労ってとんでもないんだろうなぁ……。
ARIELについて解説ありがとうございます。
従来型ガンポッドでは19や21の高G下で着実な発射が難しくレーザー着火式の専用ガンポッドが必要になった設定好き！
👏素晴らしい解説動画でした‼️
ヤンってこんな天才だったのか…一回本編見ただけじゃ知らんかった
ファイターからバトロイドに変形させるのにＶＦ−１が１５秒位で出来るが、ＹＦ−１９だと手順が複雑であり、微妙な部品配置であり、説明書を見ながら作業して１０分掛かった。戻すにも一苦労する思い出がある。
次はSv-262 ドラケンIII に挑戦でしょうか？
The yf-19 alpha one o eagle one, the Best designes from macroos, the 360º cockpit amazing, the knight shape, the third fighter with the Forward-swept wing, the first vf-4 w, vf-9. The ai Ariel it's better than Sharon?. Great video camarada, saludos
やはり、YF19が一番カッコいい機体だと改めて想いました。もし、自分が搭乗するなら、絶対YF19に搭乗したいです。
たまんないね〜、かわい子ちゃん!!
今でも一番好きなバルキリーです。バルキリーはファイター形態のデザインが重視されますが、YF-19のバトロイド形態は全てのバルキリーで一番格好良いと思います。
YF-19はやっぱり最高にカッコいいな
俺も全バルキリーの中でYF‐19（VF‐19）が一番好きだな。
Mプラスの乾いた雰囲気と音楽が大好きだヤン「へへっ、、、幸せなんだぁ、、、」🤓
いつかVF-19ADVANCEの解説も見てみたい
VF-19の皮を被ったVF-25としか思えない魔改造VFな件について。
エリエルから見たイサムの操縦はどう見えていたんだろうなぁインタビューからして意味不明な動きばかりするけど操作に関しては本当に的確な操縦だったんだろうが
たまんないねえカワイコちゃん！
後にVF-19Advanceと言われた機体はVF-25Messiahにも大気圏内では勝ちを譲ることは無かったと聴きますが、う〜ん素晴らしい機体です。
小説版の話ですがイサムがVF-19EでVF-27を撃墜してましたね。パイロットがイサムだからというのもありますがVF-19系列のポテンシャルの高さが分かりますね。
こいつが一番好きなんだよねプラモや超合金も購入しちまったよ
ヤンさんって15歳だったんですか！？・・・知らんかった。ARIELって聞くとお色気ったっぷりの女性型巨大ロボットを思い出してしまう。YFｰ19 ってガウォーク形態が綺麗ですね。
マスターファイル準拠の解説ありがとうございます(*^^*)エアリアルの解説、ゴーストのAIの戦術の解説が入ってて嬉しかったです( T∀T)
マクプラ、友人から借りて１発でハマった。前進翼カッコイイと思った。21もカッコイイよ。
22だった。
ほんとうっとりするほどかっこいい…
劇場版マクロスＦサヨナラノツバサでイサムが駆るYF-19 SMSイサムカスタム（VF-25用スーパーパックを強引に装備）が一瞬出てくる
声も出てきますね(笑)「行くぜ！カワイ子ちゃん！ヤッホー！！」
あれはYF-19じゃなくてVF-19EFカリバーン（VF-19のモンキーモデル）の改修機のVF-19EF/A エクスカリバーアドバンスだぞ。ハイエンド技術で改修したから最新鋭機YF-29デュランダルに匹敵するとかいうやべえ機体だぞ
初めてYF19を観たとき、震電に良く似ていて驚いたものです。そしてカッコイイ。ただ真っ白機体だと思っていたら、立体化では真っ白でなかったことにショックｗ。実際ロシアだったかYF19を基にして前進翼機を作ったとか・・・。
元にしたかは わからないけど、ベルクトがパリ航空ショーの空に現れた時「変形するんか？」と思った人多数wまた、それを見た河森正治さんは「俺は間違って無かった」と思ったそうですよw
>実際ロシアだったかYF19を基にして前進翼機を作ったとか・・・。そこ笑うとこ？
@@村山隆一朗 グラマンのx29の方が先だよ。「エリア88」にも主人公機で出てる。アニメの架空戦闘機デザインしてる人が、エリア88知らないわけないだろ。x29は、1984年マクロス7は1994年
@@せろモタ 河森さんに、ベルクトのデザインについて聞いた感想であって、別に俺が前進翼を考えたとかの意味ではないよ。 改めて書かなくても、YF-19見た人は、x-29からパクったとか、モチーフにしたなとか思ったハズ。しかし、x-29見て「変形しそう」と思う人は居ないのでは？ベルクトを初めて見た衝撃は大きかったんだ。
なんか色々ツッコミどころが多いけど、前進翼だけ言えばドイツが最初に研究してたのはあるなあ。その後研究した国もあるけど、現在は実用化されてないという点で、非常にデリケートな技術だということになるのだと思う。F-3の随伴機に、是非前進翼ドローンを開発して欲しいものだけど
果たしてこの設定通りに超超音速域で前進翼の揚力増加現象は起きるのか！？現実では極超音速ミサイルに採用されたらホンモノですね！
かわい子ちゃんって言われたARIELは嬉しかったのかな
フットペダルとギターで操縦しているバサラって凄いよな～
イカレタ設計者とイカレタテストパイロットのマリアージュｗ唯一無二とこの後の礎を作った機体。
伝説の5秒を19で見たかった
Vf-19が、最新のvf-25の性能に追い付けるのは、 イサムの技術テクニックが有り本来のvf-19性能を引き出したのである
単機でマクロスを堕とした伝説の試作機ですな
マクロスで一番好きな機体です。
つい最近始まったHGマクロスシリーズ第一弾の機体であり、最高にカッコいいかわい子ちゃん！HGを作りましたが本当にカッコいい………！！第二弾がYF-21が来ると思いきやまさかのYF-29らしき機体が来るのは本当ビックリした…………
変態が作り、変態が飛ばした。それがエクスカリバークオリティ。
まじで大好き
サヨナラの翼では近代化改修を受けて他のパイロットでは扱いないくらいかなりピーキーな機体になってしまっているのにも関わらずにイサムは最新鋭のVF-25でも苦戦するゴーストV9やバジュラを瞬殺、性能で圧倒されてるギャラクシーのVF-27と互角なドッグファイトを行い、全出力をピンポイントバリアに回した状態で特攻してぶった切るという破天荒極まりない技でVF-27を撃墜、そしてこんな無謀な操縦をしたせいで機体はコントロールを失うも地面に激突する2秒前で操縦を持ち直してそのまんま戦闘を継続すると………その後にイサムが言った台詞が「アホが！ハイテクに頼り過ぎなんだよっ！！」「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ！！っ。生まれ変わって出直してこいや！！」とな………。やっぱりイサムの兄貴はすげぇっす………
たまんないね～かわい子ちゃん！
マクロスとトップガンの関係すこ
マクロス7を観た時、ついに路線を外れて更にエポックメイキングへと突き進むのか？と世代の違いを感じてマクロスは「愛•おぼえてますか」で勝手に自己完結していたのですが マクロスプラスのおかげでファイアーバルキリーの悪夢から解放された感じです
だからYF-19はエクスカリバーじゃないと何度言ったら...後付け設定が多すぎてついていけないVHS世代です。エリアル設定強引すぎるやろ近年のCGによるリアル変形の果ての細身化で華奢になったVF25と比べて、抜群のデザインで最高の機体やね！YF19と21でほぼ技術確立されたから、以降の機体って能力の底上げなんだよなぁ、大型化しちゃったけどね（ピンポイントバリアによる圧倒的耐弾性と格闘能力の獲得、単機でのホールド、アクティブステルス、脳波コントロール）
「ファイブスター物語」みたいに、設定そのものをまるで別作品とも思えるまでに変更してしまったのでは？基礎的な名称すらも初期と後期では違うし、加筆修正と言えないレベルで違うデザイン変更まであるし。或いは、著作権関連で問題があったのでは？剣と魔法のダークファンタジー「BASTARD!!」に登場するモンスターに「ビホルダー」というモンスターがいて、これが「鈴木土下座衛門」に変えられた経緯と同じとか。
でも、当時からアニメ誌等でもYF-19エクスカリバー表示しちゃってるんだよ(笑)。数年前に出たヴァリアブルファイターデザイナーズノートでもYF-19の項目にエクスカリバー表記しちゃってるし。
マクロスシリーズは「劇中劇」だから良いんだよ。7やFでも、バサラやアルトが「愛・おぼえていますか」や「ZERO」を演じてるだろ。初代マクロスも、役者が一条輝を演じてるだけ、バルキリーも、表記が揺れて当然。
YF－19の特徴、🐇ウサギみたいなカナード翼の発想の元ネタは？邦画「翔んで埼玉」の序盤で旅客機🛫が機首を上げながら着陸すると、正面図は機首に尾翼が重なったシルエットになる。そのような場面が元ネタだと思います。
Nice ❤
９人乗り？のバリエーション機体には驚かされたというか、ワクワクしたｗ
このバルキリー(エクスカリバー)、パイロットは｢イサム・ダイソン｣さんでしたね。後で、｢熱気バサラ｣の｢ファイアーバルキリー(エクスカリバー改)｣にも受け継がれたのは言う迄も無かった。2024年10月27日日曜日午後19時32分
ヤン・ノイマンもヤン・ウェンリーも凄い奴なんだなぁ
VFシリーズで前進翼搭載機はナンバー9を持つ機体だけでそのほとんどが最新技術の試験搭載機でそこから得たデータが次世代に活かされますね。
31も本来はデルタ翼でハヤテたちの機体は例外なんだよね。
ノイマンは凄い天才だ
ヤマトのYF-19を買うまでどう変形しているのか、全くわからんかったwwwプレミアついていたけど、一番好きなVFなので買いましたよ。足で蹴り続けるシーンや、地球でのドックファイトは好きです。特に地球では、あのオーケストラのBGMが何故か合っていた！
フロンティア船団の量産型VF-19EF見てみたいです………何故マックスは本機に乗らなかったのだろうか？VF-19Aなら彼でも入手可能なはずなのに
専用のVF-25が夫婦分2機あったからでは🤔手に入る最新機体は確保しているらしいけど正式採用機もしくは量産とは言えなくても複数生産機なら手に入るけどイサムが自費で改修した機体で1機のみ生産だし、当時既に25や27や29があったわけだし
マックスはVF-19所有してます、が個人所有してたF型の先行試作型をファイアーバルキリーに改造してしまったため使えなかったらしいです、だからマクロス7本編で作戦的理由もあってVF-22S使ってたんですね。
@@hai-tyuu_2012 FBがマックス機だったの！？知らなかった……。ん、F型？
@@hai-tyuu_2012 ファイヤーバルキリーはマックス所有機だったのか🤔通常量産型のF型なら分かるけど先行試作機なのは試験終わって必要なくなって手に入れやすかったのかな
@@user-kb9xo5txyz 元コメ主は、デルタ劇場版じゃなくて、マクロス7テレビ版終盤戦のことを言っておられるのだと思います。
まさか あのYF-19→(マクロス７)でYF-19改 YF-21→VF(YF)21？ のマックス、ミリア機に 成るとはね〜
7でマックスたちが乗ったのは、ＶＦ−22シュツルムフォーゲル2。ＹＦ−21シュツルムフォーゲルから脳波コントロールを取っ払い、有視界飛行を行います。
今のYF(VF)-19はもう既にロートルで、まあそりゃ機体性能では最新鋭機には敵わないだろう。最新が常に最高とは限らない。YF-19は今でも造られた背景、そのドラマ含めて最高の機体だと思ってる。
初めてOVAを観たとき、ノイマンが17歳と言われて「えっ！？」となったのは自分だけだろうか？
よく見ると少年っぽい所もあるんだけど、あの性格だからねwww正反対に見えて根底の部分はイサムと似た物同士www
@@icd11559 自分はそっち方面詳しくないんですがCVも影響してましたかね。十代の声じゃねーよってｗ ルルーシュでスザクの機体作ってたマッドサイエンティストも中の人同じかなぁ？
独裁的リーダーシップ(イサム)が必要な例も表現してたのか協調的リーダーシップって完成された上での能力性だしなしかし、AIに放任的リーダーシップ(独裁以後、強調の前)って意味あるのだろうか
イサムがかわい子ちゃんと評したのは直感でアリエルを感じていたのか。。。
どう考えてもゴースト量産した方がよかったんだけど意味不明レベルのエースお二人さんが戦果上げまくっちゃったせいでお蔵入りになったってのなんか知らんが好き
エース二人が頭可笑しいのもあったけど、ゴーストの弱点が想定外のところから露見（今後、銀河を旅するなかで遭遇するだろう高度な文明などを想定するとハッキング等は一度考え始めたら不安しかないのは確かに）したせいで『やっぱ万が一に備えた有人機だな！』ってなったのが一番でかいとかと… シャロンアップルが変な進化しなきゃ、遺族年金のこととかに頭捻らずに済んだかもしれない未来があったかもしれませんね
補足しますと、イサムとガルドの成績に関係なく、ゴースト量産と正式配備はマクロスプラス劇中時点で既定路線でした。シャロンアップル事件で自立思考型AIの危険性が発覚したため、シャロンアップルから転用した自立思考型AI搭載無人機開発計画は頓挫し、その結果空位となった次期戦闘機はVF-19に決まりましたが、マクロスFにはガルドがハイマニューバーモードで特攻するしか撃墜する術のなかったゴーストX-9の肝とも言えるオリジナルの自立型AI・ユダシステム搭載機を随伴機として使っているパイロットもいましたし、ヴァジュラクイーンとの戦闘ではゴーストV-9というユダシステムのデッドコピー搭載機も登場し、有人機よりも優れた無人機を作る計画が残っていたことが窺われます。マクロスの中枢乗っ取られたり、集団マインドコントロールされたり、優秀なパイロットを失うなどしたのに懲りてないんでしょうねえ😅
そもそもゴースト自体は初代マクロスの時代から運用されてるので、ゴーストに完全に置き換えるのは統合軍も考えてなかった可能性はある。シャロンアップル事件の後もゴーストの開発継続が行われたのは、パイロットの損耗率を抑えたかったのだとすると、自然な流れだと思うけどな。軍ってのは結構保守的な組織だから、既にゴーストと有人機が両立してる兵站なら、それを存続させようとするのではなかろうか。
@@pa_sann ゴースト自体は初代マクロス以前を描いたマクロスゼロから、QF-2200Dっていう無人小型偵察機が存在し、最新のΔでもスーパーゴーストとか登場しているので、マクロス世界の軍とゴーストは切っても切れない存在なのは間違いないと思うんですよね。で、軍の兵站問題なんですが、マクロスF時でVF-171と比較すると1/3のコストで運用できるゴーストが開発されました。パイロットの損耗を抑えられ、拡大し続ける組織の人的コストやらを軽減したいという流れから、SMSのような民間企業に委託したり、シャロンアップル事件で一度は頓挫した無人機大量配備計画を既定路線に戻すことがコスト削減に有効だと軍は思うわけです。しかし、フロンティア船団が遭遇したヴァジュラによってECM妨害を受けて半自律型無人機AIF-7Sは無効化され、結果有人機の負担が増大した結果、フロンティアは直接ヴァジュラの攻撃を受け航行に支障はないものの被害を受けたり、フォールド通信誘導システム実装でヴァジュラ問題は解決したかと思いきや、今度はヴァジュラ母星の戦闘でギャラクシー船団が持っていたV-9がヴァジュラとともに統合軍を攻撃しだして、対ゴーストに有効打を持たなかった統合軍に少なくないダメージを与え、ゴーストの存在意義を問うことに繋がったと思うんです。最初にも言いましたが、軍が無人機を使うのは自然の流れですが、かと言って無人機の敵味方識別問題ってどうするんだろうなーって思うんですよね。
ゴースト普及すればさらにパイロットのレベルが低下することにつながる。
半固定レーザーってバトロイドの主翼の付け根にある砲口じゃないの？あと胸の武装はバルカン機銃じゃないの？
タナカさんてアニメなんかでメカ(アンドロイド)娘とかを差別せずに人間同様に扱うタイプだな。主翼が腰の刀の鞘みたいになってるのは、没になったファンタジーSFの空中騎士物語的な企画でのデザインの名残らしい。
正式採用のVF19Aは本来の性能より量産化向きに変更されたけど良好結果でなかったのでマイナーチェンジ時ごとにYF19性能を近づけるように変更されてF型は原型に近づくように仕様変更されてましたね。
F型は原型に近いんすかね？確かデルタ翼に近い形状でしたけど後F型にカナード翼なかったような……
@@汰一大久保-t3x 私も同じように記憶しています。むしろA型はほぼYF-19そのままでじゃじゃ馬なためVF-Xレイヴンズみたいな特殊部隊にしか配備されていなかったはず。
A型系列が原型機YF-19の意匠を引き継ぐピーキーな機体で、F・S型が翼面積を大型化し安定性を重視した機体ですよ。なおファイアーバルキリーは公式にはF型の先行試作型の改造機です。
@@hai-tyuu_2012 じゃあファイヤーバルキリーはF-19Eに近いって事？
@@汰一大久保-t3x どうなんでしょう？、VF-19E(最終生産型)は設定上にしかない型番ですからねぇ、モンキーモデルのEF型カリバーンはモデルデータありますけど。
YF-19とYF-21は立体物出たら絶対買うことにしているｗてことで、DX超合金買えてよかったあああ
DX超合金 YF-21楽しみですよね！
All Round Intercept and Escort Ladyがこんなところにも
ヤンってスゲェやつだったんだな
my favorite
普通は実在の現用機を元にしてヴァリアブルファイターがデザインされる(実際にYF-21はそうだ)。が、フランカーっぽさのあるVF-11からの『次世代発展機』としてYF-19がデザインされている。・・・後年、ロシアがS-37ビェールクトという戦闘機を生み出した。・・・YF-19に酷似していた。もちろん、ロシアがYF-19を元にした訳ではない。そういう訳ではない、が。戦闘機に深い造詣を持つ河森氏の先見性に、ただただ震える思いがした。
プラモ買えなかった…
ヤンってそんなにすごいやつだったのか···
意図的にアリエルと読んでます？
エアリアル、エアリエル、アリエルと悩んだのですが、あえてローマ字読みのアリエルにしました💦
@@morito-channel 時期的にエアリアルって読むと例のあれと勘違いされそうですしねw
バルキリーで一番好きな機体がYF-19です。…まぁ…バサラのVF-19は一番嫌いですけどね。
？？？「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」
紅く塗って「キャノン」のステッカー張ろうっ！
前々から思ってたけど何でYVFじゃなくてYFなんだろう？
ファストパック結局後に搭載したのYf-29だけよね大気圏内でも使えるから好きなんだけどなー
DX超合金でYF-19-3号、4号機もはつばいされるのだろうか・・・
選曲がニクイぜ！
今さらだけどVF-9 VF-19 YF-29って9の付く機体は前進翼なのは偶然なのかなぁ？
おそらく途中から意図的だと思います！
VF-9、YF-19（＝VF-19）までは偶然なのです。劇場版マクロスF サヨナラノツバサでYF-29という機体を登場させるにあたり（確かシナリオ初案では、YF-29ではなく、VF-25の改造機が登場する予定だったはずです）、時代設定的にもVF-25やVF-27から完全に逸脱したデザインにもできず、かといってマクロスFの主役VFであるVF-25とは差別化し、なおかつ強く見えるデザインに苦慮していたところ、「そういえば9と19は前進翼だな・・・よし！」（笑ということでYF-29は前進翼になりました。最終的には河森氏も後に反省するほどのSFメカニックなデザインラインとなり、その反省を元にYF-30ではオーソドックスなシルエットに戻るんですけどね。
ナイフみたいな近接武器はないけどもガンポッドのストックでyf21に殴りつけたのはなんともワイルドで好きだった（笑）
YF の方にはペットネームはないはずだが？他の解説者もドヤ顔で書いてるけど間違い多いよ。それともガンダムみたいに設定改変されたんか？
機体、作品、パイロットを含めた総合力で未だにYF19が1番かっこいい
判る
@@かっきー-b3m😊😊😊😊😊
伝説のマクロスキラーたる聖剣の名を冠する名機。
前進翼は奥の手と監督も言われていましたが、やはりそのデザインを見ると「何かをやらかす、何かをやってくれる」という高揚感がありますね。
キラーて
数々のゼントラーディ艦を沈めてきて銀河規模の歴史を残したマクロスが新世代の地球製VFに２回も叩きのめされるのは皮肉としか言いようがない。
@@mariiv8362 エイジスの場合は初代と１３両方だしな。
ちなみに士官学校時代にイサムと面識があるんだとか。
傾いてる！
シリーズ通すと段々機体に追加装備でゴテゴテのてんこ盛りになるのが多い中、スマートな体系と大き過ぎない装備が好きでした。
開発中何人も病院送りにしたいわくつきを乗りこなす暴れん坊が最後には連邦軍に殴り込み。それについていくノイマン博士、彼らはいいコンビだった。
YFｰ19が一番好きな機体なので動画本当にありがとうございました。
マクロスプラス ムービーエディション最高です。
どんどん新しい機体が発表されても、どれか1つとなると間違いなく、19（YF－19）と答えてしまいますね。
やまと製の完全変形YF－19（ファーストパック+フォールドブースター）は素晴らしかったし、後にバンダイ製で改良されて再度発売されたDX超合金YF－19フルスペックver.（劇中の武装が初立体化）も良かったですね。（フォールドブースター付いていなかったような、気がしますが……）
YF－19とBGMの「Dog fight」は外せない物の１つですね。
シールドで防御後すかさず薬莢をとばして撃ち返すYF19のバトロイドの高い機動性も好きですが、
YF21と対象的に、二人乗りで協力したりケンカしながら戦っていたのが人間味があってすきでした。
開発者の人柄、設計思想、操縦特性、その他諸々…「震電」じゃないか！ファイター形態が美しく、機首部分が大きく伸びる形状が「楽器」を連想させる。派生機にファイヤーバルキリーがあるのも納得。セル画アニメの表現方法の限界に挑んだかのような伝説的な戦闘シーン。重厚なオーケストラ演奏を戦闘シーンのＢＧＭとして編曲する菅野よう子さんの大胆さ。風間真を乗せてスパロボ参戦とかあるとさらに嬉しい。
あれは全部折りたたんでいるんだよ、３回くらい折ってそう、かなり無理な感じはする、
マクロスプラス劇中でのドッグファイトは一番好きなシーンです。
前進翼の戦闘機の存在を知ったのはYFｰ19がきっかけでしたが、パイロットのイサムの性格を含め
今までに無い型破りな感じが何とも言えない魅力を発揮していると思ってます。
VF19のシンプルさはデザインの美しさに直結してる。
人が乗れる機動力などの限界点は実はこのYF-19で到達してしまっている、21は別アプローチで限界を超えに行った機体。 25以降は フォールドクォーツ技術でGを別次元へ一時的に逃して軽減するっていうとんでも技術でより限界を超えていっているが、単独での重要拠点をぶっ殺しに行く特殊部隊機としては19もまだまだ行ける
凄い情報を精査されて作られた動画だ
主さんの考察も入っており、何故その出来事が起こったか、その裏側の設定はどうなっているか？作り込まれた動画だ
久しぶりに内容が濃い動画を見ました。制作ありがとうございます。
ARIELについての洞察は深いなぁ…
作品や世界も違うがSガンダムのALICEは遺されずに消えて行ってしまったがARIELはサポートに周り遺されて行くんだよな……
音声付きの擬似人格のあるAIと言えば、
D兵器3機のモノやレイズナーのレイとフォロンがありましたね。
@@1218-q9o ガンヘッドもパイロットと良好な関係を築きながら任務達成するんですよ。
最後はスタンディングモードで相討ち
バトロイドもガウォークもファイターも全く破綻してない最高のデザインだと思う！
yf-19大好き！
美しい機体だと思う。
久しぶりにプラスを見たくなったなあ
一番好きな機体。バトロイドの変形システムにより、飛行機らしさがなくロボットとして完成したデザイン。ファイター形態も前進翼がカッコよく、こちらも完成したデザイン。ちなみに武装の半固定レーザー機銃の位置が違います。バトロイドで翼と大腿部の継ぎ目付近の一番細い部分についてます。翼が可動するので「半固定」となってます。
勉強になりました。
とても素晴らしい動画です。
マクロスプラスさいこー！
まさか、現代世界において、無人機に「ゴースト」の名前を付けるとは、
このころは全くと言っていいほど考えても見なくて、楽しく拝見していました。
ヤン・ノイマンの情報が多くて嬉しい
この解説で一番驚いたのは…ヤン君がまさかの15歳⁉ 30歳前後だと思ってたよｗ
1970年代の米空軍の時期小型戦闘機コンペでYF16とYF17のコンペがあり当時の航空雑誌を賑わせていたのをモデルにしたんでしょう。ご存知の通り当時からYF16が有利との下馬評でF16ファイティングファルコンとして正式採用されベストセラーになりましたがコンペに落ちたYF17が双発と言うことで米海軍の興味を引き開発継続を命じられ現代のFA18ホーネットとなったのが面白い。
マクロス史上最も飛行形態が美しい機体だと思う👍
数あるバルキリーの中で1番好きな期待で有り、1番好きな作品。
失礼「機体」です(^-^;
この試作機ながら後々量産機よりもかっこいいヴァルキリーなんだよな〜。FやΔのヴァルキリーより格好良さは好きです。
『マクロスF』の主役機であるVF-25の原型機であるYF-24系列の変形機構とバトロイドのデザインは同じ河森氏のデザインだけあって個人的に「アクエリオンバルキリー」と思えるくらいの細身である。
vf-25以降のバルキリーはヒロイックな面を強く押し出した曲線的なシルエットだったのもあって、PLUSのyfシリーズがより独創的に感じられますよね
量産型のVF-19もカッコいいというね
Fの映画にも出ましたし。魔改造したとはいえ、すでに旧式だろうにイサムの操縦で前線に復帰したのは往年のファンも歓喜だったろうな
イサムはFの時代でもYFカラーのVF-19Advanceに乗ってましたねぇ。
自分の中では戦闘妖精”雪風B3”と並んでSF史上で最も洗練されたデザインの航空戦闘機だと思う。
雪風も良かった。
これも同じ友人から借りたなぁ。
戦闘妖精雪風！まことに趣味がよろしいな!自分はメイブ派です。カッコいいですよね～
雪風はメイヴとシルフの主人公機だけじゃなくてファーンみたいなサブ機体もかっこよかった
まぁそれはマクロスにも言えることだけど
雪風は原作版の方が好きかな。アニメ版はリアリティが無い。それも雪風が機体を変える前の初期型のスーパーシルフが好き。
@@icd11559 F-15とかF-14辺りのデザインに近いヤツですね
あれも好き
簡単過ぎず、かと言って複雑すぎない変形機構、その上で飛行機としても人型ロボットとしてもまとまったデザイン、全てが絶妙なバランスで整っている。
動画の最後の、「機種転換訓練で、なまじ経験有るより真っ白なルーキーを初めから乗せた方が効率がいい」ってのは、現実の戦闘機と同じよな
F-22やF-35も、既にF-15、16 、18に搭乗した経験者よりド新人の方がより早く機体の感覚に馴染む、とか言われてるそうで
……元が60年も前のファントムから、現行最新鋭のF-35に慣れなきゃいけない空Jのパイロット達の苦労ってとんでもないんだろうなぁ……。
ARIELについて解説ありがとうございます。
従来型ガンポッドでは19や21の高G下で着実な発射が難しくレーザー着火式の専用ガンポッドが必要になった設定好き！
👏素晴らしい解説動画でした‼️
ヤンってこんな天才だったのか…一回本編見ただけじゃ知らんかった
ファイターからバトロイドに変形させるのにＶＦ−１が１５秒位で出来るが、ＹＦ−１９だと手順が複雑であり、微妙な部品配置であり、説明書を見ながら作業して１０分掛かった。戻すにも一苦労する思い出がある。
次はSv-262 ドラケンIII に挑戦でしょうか？
The yf-19 alpha one o eagle one, the Best designes from macroos, the 360º cockpit amazing, the knight shape, the third fighter with the Forward-swept wing, the first vf-4 w, vf-9. The ai Ariel it's better than Sharon?. Great video camarada, saludos
やはり、YF19が一番カッコいい機体だと改めて想いました。
もし、自分が搭乗するなら、絶対YF19に搭乗したいです。
たまんないね〜、かわい子ちゃん!!
今でも一番好きなバルキリーです。
バルキリーはファイター形態のデザインが重視されますが、
YF-19のバトロイド形態は全てのバルキリーで一番格好良いと思います。
YF-19はやっぱり最高にカッコいいな
俺も全バルキリーの中で
YF‐19（VF‐19）が一番
好きだな。
Mプラスの乾いた雰囲気と音楽が大好きだ
ヤン「へへっ、、、幸せなんだぁ、、、」🤓
いつかVF-19ADVANCEの解説も見てみたい
VF-19の皮を被ったVF-25としか思えない魔改造VFな件について。
エリエルから見たイサムの操縦はどう見えていたんだろうなぁ
インタビューからして意味不明な動きばかりするけど操作に関しては本当に的確な操縦だったんだろうが
たまんないねえカワイコちゃん！
後にVF-19Advanceと言われた機体はVF-25Messiahにも大気圏内では勝ちを譲ることは無かったと聴きますが、う〜ん素晴らしい機体です。
小説版の話ですがイサムがVF-19EでVF-27を撃墜してましたね。
パイロットがイサムだからというのもありますがVF-19系列のポテンシャルの高さが分かりますね。
こいつが一番好きなんだよねプラモや超合金も購入しちまったよ
ヤンさんって15歳だったんですか！？・・・知らんかった。
ARIELって聞くとお色気ったっぷりの女性型巨大ロボットを思い出してしまう。
YFｰ19 ってガウォーク形態が綺麗ですね。
マスターファイル準拠の解説ありがとうございます(*^^*)
エアリアルの解説、ゴーストのAIの戦術の解説が入ってて嬉しかったです( T∀T)
マクプラ、友人から借りて１発でハマった。
前進翼カッコイイと思った。
21もカッコイイよ。
22だった。
ほんとうっとりするほどかっこいい…
劇場版マクロスＦサヨナラノツバサでイサムが駆るYF-19 SMSイサムカスタム（VF-25用スーパーパックを強引に装備）が一瞬出てくる
声も出てきますね(笑)
「行くぜ！カワイ子ちゃん！ヤッホー！！」
あれはYF-19じゃなくてVF-19EFカリバーン（VF-19のモンキーモデル）の改修機のVF-19EF/A エクスカリバーアドバンスだぞ。ハイエンド技術で改修したから最新鋭機YF-29デュランダルに匹敵するとかいうやべえ機体だぞ
初めてYF19を観たとき、震電に良く似ていて驚いたものです。そしてカッコイイ。
ただ真っ白機体だと思っていたら、立体化では真っ白でなかったことにショックｗ。
実際ロシアだったかYF19を基にして前進翼機を作ったとか・・・。
元にしたかは わからないけど、ベルクトがパリ航空ショーの空に現れた時「変形するんか？」と思った人多数w
また、それを見た河森正治さんは
「俺は間違って無かった」と思ったそうですよw
>実際ロシアだったかYF19を基にして前進翼機を作ったとか・・・。
そこ笑うとこ？
@@村山隆一朗
グラマンのx29の方が先だよ。
「エリア88」にも主人公機で出てる。
アニメの架空戦闘機デザインしてる人が、エリア88知らないわけないだろ。
x29は、1984年
マクロス7は1994年
@@せろモタ
河森さんに、ベルクトのデザインについて聞いた感想であって、別に俺が前進翼を考えたとかの意味ではないよ。
改めて書かなくても、YF-19見た人は、x-29からパクったとか、モチーフにしたなとか思ったハズ。
しかし、x-29見て「変形しそう」と思う人は居ないのでは？
ベルクトを初めて見た衝撃は大きかったんだ。
なんか色々ツッコミどころが多いけど、前進翼だけ言えばドイツが最初に研究してたのはあるなあ。
その後研究した国もあるけど、現在は実用化されてないという点で、非常にデリケートな技術だということになるのだと思う。
F-3の随伴機に、是非前進翼ドローンを開発して欲しいものだけど
果たしてこの設定通りに超超音速域で前進翼の揚力増加現象は起きるのか！？現実では極超音速ミサイルに採用されたらホンモノですね！
かわい子ちゃんって言われたARIELは嬉しかったのかな
フットペダルとギターで操縦しているバサラって凄いよな～
イカレタ設計者とイカレタテストパイロットのマリアージュｗ
唯一無二とこの後の礎を作った機体。
伝説の5秒を19で見たかった
Vf-19が、最新のvf-25の性能に追い付けるのは、 イサムの技術テクニックが有り本来のvf-19性能を引き出したのである
単機でマクロスを堕とした伝説の試作機ですな
マクロスで一番好きな機体です。
つい最近始まったHGマクロスシリーズ第一弾の機体であり、最高にカッコいいかわい子ちゃん！
HGを作りましたが本当にカッコいい………！！
第二弾がYF-21が来ると思いきやまさかのYF-29らしき機体が来るのは本当ビックリした…………
変態が作り、変態が飛ばした。
それがエクスカリバークオリティ。
まじで大好き
サヨナラの翼では近代化改修を受けて他のパイロットでは扱いないくらいかなりピーキーな機体になってしまっているのにも関わらずにイサムは最新鋭のVF-25でも苦戦するゴーストV9やバジュラを瞬殺、性能で圧倒されてるギャラクシーのVF-27と互角なドッグファイトを行い、全出力をピンポイントバリアに回した状態で特攻してぶった切るという破天荒極まりない技でVF-27を撃墜、そしてこんな無謀な操縦をしたせいで機体はコントロールを失うも地面に激突する2秒前で操縦を持ち直してそのまんま戦闘を継続すると………その後にイサムが言った台詞が「アホが！ハイテクに頼り過ぎなんだよっ！！」「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ！！っ。生まれ変わって出直してこいや！！」とな………。やっぱりイサムの兄貴はすげぇっす………
たまんないね～かわい子ちゃん！
マクロスとトップガンの関係すこ
マクロス7を観た時、ついに路線を外れて更にエポックメイキングへと突き進むのか？と世代の違いを感じてマクロスは「愛•おぼえてますか」で勝手に自己完結していたのですが マクロスプラスのおかげでファイアーバルキリーの悪夢から解放された感じです
だからYF-19はエクスカリバーじゃないと何度言ったら...
後付け設定が多すぎてついていけないVHS世代です。エリアル設定強引すぎるやろ
近年のCGによるリアル変形の果ての細身化で華奢になったVF25と比べて、
抜群のデザインで最高の機体やね！
YF19と21でほぼ技術確立されたから、以降の機体って能力の底上げなんだよなぁ、
大型化しちゃったけどね
（ピンポイントバリアによる圧倒的耐弾性と格闘能力の獲得、単機でのホールド、アクティブステルス、脳波コントロール）
「ファイブスター物語」みたいに、設定そのものをまるで別作品とも思えるまでに変更してしまったのでは？基礎的な名称すらも初期と後期では違うし、加筆修正と言えないレベルで違うデザイン変更まであるし。或いは、著作権関連で問題があったのでは？剣と魔法のダークファンタジー「BASTARD!!」に登場するモンスターに「ビホルダー」というモンスターがいて、これが「鈴木土下座衛門」に変えられた経緯と同じとか。
でも、当時からアニメ誌等でもYF-19エクスカリバー表示しちゃってるんだよ(笑)。数年前に出たヴァリアブルファイターデザイナーズノートでもYF-19の項目にエクスカリバー表記しちゃってるし。
マクロスシリーズは
「劇中劇」だから良いんだよ。
7やFでも、バサラやアルトが「愛・おぼえていますか」や「ZERO」を演じてるだろ。
初代マクロスも、役者が一条輝を演じてるだけ、
バルキリーも、表記が揺れて当然。
YF－19の特徴、🐇ウサギみたいなカナード翼の発想の元ネタは？
邦画「翔んで埼玉」の序盤で旅客機🛫が機首を上げながら着陸すると、正面図は機首に尾翼が重なったシルエットになる。
そのような場面が元ネタだと思います。
Nice ❤
９人乗り？のバリエーション機体には驚かされたというか、ワクワクしたｗ
このバルキリー(エクスカリバー)、パイロットは｢イサム・ダイソン｣さんでしたね。後で、｢熱気バサラ｣の｢ファイアーバルキリー(エクスカリバー改)｣にも受け継がれたのは言う迄も無かった。
2024年10月27日日曜日午後19時32分
ヤン・ノイマンもヤン・ウェンリーも凄い奴なんだなぁ
VFシリーズで前進翼搭載機はナンバー9を持つ機体だけでそのほとんどが最新技術の試験搭載機でそこから得たデータが次世代に活かされますね。
31も本来はデルタ翼でハヤテたちの機体は例外なんだよね。
ノイマンは凄い天才だ
ヤマトのYF-19を買うまでどう変形しているのか、全くわからんかったwww
プレミアついていたけど、一番好きなVFなので買いましたよ。
足で蹴り続けるシーンや、地球でのドックファイトは好きです。
特に地球では、あのオーケストラのBGMが何故か合っていた！
フロンティア船団の量産型VF-19EF見てみたいです
………何故マックスは本機に乗らなかったのだろうか？
VF-19Aなら彼でも入手可能なはずなのに
専用のVF-25が夫婦分2機あったからでは🤔手に入る最新機体は確保しているらしいけど正式採用機もしくは量産とは言えなくても複数生産機なら手に入るけどイサムが自費で改修した機体で1機のみ生産だし、当時既に25や27や29があったわけだし
マックスはVF-19所有してます、が個人所有してたF型の先行試作型をファイアーバルキリーに改造してしまったため使えなかったらしいです、だからマクロス7本編で作戦的理由もあってVF-22S使ってたんですね。
@@hai-tyuu_2012
FBがマックス機だったの！？
知らなかった……。
ん、F型？
@@hai-tyuu_2012 ファイヤーバルキリーはマックス所有機だったのか🤔通常量産型のF型なら分かるけど先行試作機なのは試験終わって必要なくなって手に入れやすかったのかな
@@user-kb9xo5txyz 元コメ主は、デルタ劇場版じゃなくて、マクロス7テレビ版終盤戦のことを言っておられるのだと思います。
まさか あのYF-19→(マクロス７)でYF-19改 YF-21→VF(YF)21？ のマックス、ミリア機に 成るとはね〜
7でマックスたちが乗ったのは、ＶＦ−22シュツルムフォーゲル2。
ＹＦ−21シュツルムフォーゲルから
脳波コントロールを取っ払い、有視界飛行を行います。
今のYF(VF)-19はもう既にロートルで、まあそりゃ機体性能では最新鋭機には敵わないだろう。最新が常に最高とは限らない。YF-19は今でも造られた背景、そのドラマ含めて最高の機体だと思ってる。
初めてOVAを観たとき、ノイマンが17歳と言われて「えっ！？」となったのは自分だけだろうか？
よく見ると少年っぽい所もあるんだけど、あの性格だからねwww
正反対に見えて根底の部分はイサムと似た物同士www
@@icd11559 自分はそっち方面詳しくないんですがCVも影響してましたかね。十代の声じゃねーよってｗ ルルーシュでスザクの機体作ってたマッドサイエンティストも中の人同じかなぁ？
独裁的リーダーシップ(イサム)が必要な例も表現してたのか
協調的リーダーシップって完成された上での能力性だしな
しかし、AIに放任的リーダーシップ(独裁以後、強調の前)って意味あるのだろうか
イサムがかわい子ちゃんと評したのは直感でアリエルを感じていたのか。。。
どう考えてもゴースト量産した方がよかったんだけど
意味不明レベルのエースお二人さんが戦果上げまくっちゃったせいでお蔵入りになったってのなんか知らんが好き
エース二人が頭可笑しいのもあったけど、ゴーストの弱点が想定外のところから露見（今後、銀河を旅するなかで遭遇するだろう高度な文明などを想定するとハッキング等は一度考え始めたら不安しかないのは確かに）したせいで『やっぱ万が一に備えた有人機だな！』ってなったのが一番でかいとかと… シャロンアップルが変な進化しなきゃ、遺族年金のこととかに頭捻らずに済んだかもしれない未来があったかもしれませんね
補足しますと、イサムとガルドの成績に関係なく、ゴースト量産と正式配備はマクロスプラス劇中時点で既定路線でした。
シャロンアップル事件で自立思考型AIの危険性が発覚したため、シャロンアップルから転用した自立思考型AI搭載無人機開発計画は頓挫し、その結果空位となった次期戦闘機はVF-19に決まりましたが、マクロスFにはガルドがハイマニューバーモードで特攻するしか撃墜する術のなかったゴーストX-9の肝とも言えるオリジナルの自立型AI・ユダシステム搭載機を随伴機として使っているパイロットもいましたし、ヴァジュラクイーンとの戦闘ではゴーストV-9というユダシステムのデッドコピー搭載機も登場し、有人機よりも優れた無人機を作る計画が残っていたことが窺われます。
マクロスの中枢乗っ取られたり、集団マインドコントロールされたり、優秀なパイロットを失うなどしたのに懲りてないんでしょうねえ😅
そもそもゴースト自体は初代マクロスの時代から運用されてるので、ゴーストに完全に置き換えるのは統合軍も考えてなかった可能性はある。
シャロンアップル事件の後もゴーストの開発継続が行われたのは、パイロットの損耗率を抑えたかったのだとすると、自然な流れだと思うけどな。
軍ってのは結構保守的な組織だから、既にゴーストと有人機が両立してる兵站なら、それを存続させようとするのではなかろうか。
@@pa_sann ゴースト自体は初代マクロス以前を描いたマクロスゼロから、QF-2200Dっていう無人小型偵察機が存在し、最新のΔでもスーパーゴーストとか登場しているので、マクロス世界の軍とゴーストは切っても切れない存在なのは間違いないと思うんですよね。
で、軍の兵站問題なんですが、マクロスF時でVF-171と比較すると1/3のコストで運用できるゴーストが開発されました。
パイロットの損耗を抑えられ、拡大し続ける組織の人的コストやらを軽減したいという流れから、SMSのような民間企業に委託したり、シャロンアップル事件で一度は頓挫した無人機大量配備計画を既定路線に戻すことがコスト削減に有効だと軍は思うわけです。
しかし、フロンティア船団が遭遇したヴァジュラによってECM妨害を受けて半自律型無人機AIF-7Sは無効化され、結果有人機の負担が増大した結果、フロンティアは直接ヴァジュラの攻撃を受け航行に支障はないものの被害を受けたり、フォールド通信誘導システム実装でヴァジュラ問題は解決したかと思いきや、今度はヴァジュラ母星の戦闘でギャラクシー船団が持っていたV-9がヴァジュラとともに統合軍を攻撃しだして、対ゴーストに有効打を持たなかった統合軍に少なくないダメージを与え、ゴーストの存在意義を問うことに繋がったと思うんです。
最初にも言いましたが、軍が無人機を使うのは自然の流れですが、かと言って無人機の敵味方識別問題ってどうするんだろうなーって思うんですよね。
ゴースト普及すればさらにパイロットのレベルが低下することにつながる。
半固定レーザーってバトロイドの主翼の付け根にある砲口じゃないの？
あと胸の武装はバルカン機銃じゃないの？
タナカさんてアニメなんかでメカ(アンドロイド)娘とかを差別せずに人間同様に扱うタイプだな。
主翼が腰の刀の鞘みたいになってるのは、没になったファンタジーSFの空中騎士物語的な企画でのデザインの名残らしい。
正式採用のVF19Aは本来の性能より量産化向きに変更されたけど良好結果でなかったのでマイナーチェンジ時ごとにYF19性能を近づけるように変更されてF型は原型に近づくように仕様変更されてましたね。
F型は原型に近いんすかね？
確かデルタ翼に近い形状でしたけど
後F型にカナード翼なかったような……
@@汰一大久保-t3x
私も同じように記憶しています。
むしろA型はほぼYF-19そのままでじゃじゃ馬なためVF-Xレイヴンズみたいな特殊部隊にしか配備されていなかったはず。
A型系列が原型機YF-19の意匠を引き継ぐピーキーな機体で、F・S型が翼面積を大型化し安定性を重視した機体ですよ。
なおファイアーバルキリーは公式にはF型の先行試作型の改造機です。
@@hai-tyuu_2012
じゃあファイヤーバルキリーは
F-19Eに近いって事？
@@汰一大久保-t3x どうなんでしょう？、VF-19E(最終生産型)は設定上にしかない型番ですからねぇ、モンキーモデルのEF型カリバーンはモデルデータありますけど。
YF-19とYF-21は立体物出たら絶対買うことにしているｗ
てことで、DX超合金買えてよかったあああ
DX超合金 YF-21楽しみですよね！
All Round Intercept and Escort Ladyがこんなところにも
ヤンってスゲェやつだったんだな
my favorite
普通は実在の現用機を元にしてヴァリアブルファイターがデザインされる(実際にYF-21はそうだ)。
が、フランカーっぽさのあるVF-11からの『次世代発展機』としてYF-19がデザインされている。
・・・後年、ロシアがS-37ビェールクトという戦闘機を生み出した。
・・・YF-19に酷似していた。
もちろん、ロシアがYF-19を元にした訳ではない。
そういう訳ではない、が。
戦闘機に深い造詣を持つ河森氏の先見性に、ただただ震える思いがした。
プラモ買えなかった…
ヤンってそんなにすごいやつだったのか···
意図的にアリエルと読んでます？
エアリアル、エアリエル、アリエルと悩んだのですが、あえてローマ字読みのアリエルにしました💦
@@morito-channel
時期的に
エアリアルって読むと例のあれと
勘違いされそうですしねw
バルキリーで一番好きな機体がYF-19です。
…まぁ…バサラのVF-19は一番嫌いですけどね。
？？？「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」
紅く塗って「キャノン」のステッカー張ろうっ！
前々から思ってたけど何でYVFじゃなくてYFなんだろう？
ファストパック結局
後に搭載したのYf-29だけよね
大気圏内でも使えるから
好きなんだけどなー
DX超合金でYF-19-3号、4号機もはつばいされるのだろうか・・・
選曲がニクイぜ！
今さらだけど
VF-9 VF-19 YF-29って9の付く機体は前進翼なのは偶然なのかなぁ？
おそらく途中から意図的だと思います！
VF-9、YF-19（＝VF-19）までは偶然なのです。
劇場版マクロスF サヨナラノツバサでYF-29という機体を登場させるにあたり（確かシナリオ初案では、YF-29ではなく、VF-25の改造機が登場する予定だったはずです）、時代設定的にもVF-25やVF-27から完全に逸脱したデザインにもできず、かといってマクロスFの主役VFであるVF-25とは差別化し、なおかつ強く見えるデザインに苦慮していたところ、「そういえば9と19は前進翼だな・・・よし！」（笑
ということでYF-29は前進翼になりました。
最終的には河森氏も後に反省するほどのSFメカニックなデザインラインとなり、その反省を元にYF-30ではオーソドックスなシルエットに戻るんですけどね。
ナイフみたいな近接武器はないけどもガンポッドのストックでyf21に殴りつけたのはなんともワイルドで好きだった（笑）
YF の方にはペットネームはないはずだが？
他の解説者もドヤ顔で書いてるけど間違い多いよ。
それともガンダムみたいに設定改変されたんか？