The the first model yf-19 the cockpit the same of vf-17, the scientist blackburn created de bdi system, the gohst ai, and with yang Newman the Ariel, badass. Also i belive yang Newman and isamu Dyson cooperate with general galaxy because the angiras system on board the yf-21 3 become the vf-22. Great video camarada
ガルドの特攻する前の「久しぶりの再会に乾杯さ🍻」は泣く
その後の「じゃ、先に逝ってるぜ」に泣ける。
正直何とか生き延びて本当に3人で乾杯して欲しかった…
アレに泣かねぇやつは男じゃねえ(暴論)
ガルド、最初は嫌な奴だと思っていた。
けど、記憶を取り戻して、イサムたちを守るためにリミッターを解除して戦闘。
最後は、、、。
めちゃくちゃ良い奴だった。
あそこで右の主翼にピンポイントバリア張っていたらゴーストを撃破して生き残れたんじゃないかなと思ったり
解説ありがとうございました。
クァドラン・ローの面影、BDIシステムによる掌のイメージが主翼と連動する描写、リミッター解除を想定した手足の設定
初期バルキリーの斬新さも驚きましたが、YF-21はそれを越えましたね。コンペという舞台があったこともあり各機体のコンセプトがはっきり分かる作品でした。
バトロイド形態がほぼメルトラン用のバトルスーツなんだよなぁ。ゼントラーディ人だったガルドだからこその発想な気がする。
YF-21の性能、対ゴーストX-9戦、そしてガルドの最期は泣けます…
そして動画中に歌マクロスのプレート絵が出てくると、もうプレイ出来ない事にさらに泣ける…最後の締めの絵は特にね
YF-19vsYF-21からはじまり、逆行する形になるがZEROのVF-0vsSV-51もあったり
FのVF-25vsVF-27
ΔのVF-31vsSV-262という系譜を見るとやはりライバル機という存在は激アツですな
TV版最終回の25と27の共闘は燃えた
サポートAIとして生まれたARIALを搭載し相性が良いパイロットを乗せたYF-19と脳波コントロールのBDIと適応したパイロットを乗せたYF-21と自立式AIの無人機X9…
そしてそのすべてに関わる一人の研究者……
どんな人なんだろう?
ガルド死んだのショックでしたね…。生きてれば、更なる進化をもたらしてそう…。
それだけに、マックスミリア夫婦の22での決戦活躍は涙しました。
一応デルタでハヤテの父親がウィンダミアで使用してたよ。
@@斎藤始-l5i デルタ、途中離脱で見逃してました。録画発掘が難しい…。
デルタのメカコレキット嬉しかっただけに、歴代バルキリーもキットで欲しいです。
@@オザワカズオ ジーナス夫妻の教え子がダイナマイトで海賊とドンパチデルタはウインダミア潜入ミッション辺りかな。
@@斎藤始-l5i ガムリンの黒い機体とライトの青い機体がありましたね。
09:10
近年の特撮ヒーロー作品で例えるとストーリーと演出次第で僅かなある程度のアクションを要する主人公役を演じる俳優と戦闘シーンとアクションに特化したメインヒーローを演じるスーツアクターの様に各々の役割分担みたいなものですかね。
バルキリーとして可変機構を取り入れながら、必要であれば「そのアイデンティティを棄てる」斬新さこそ、本機(というキャラクター性)最大の魅力だと思う。
あの大胆さ、速さ、強さ、美しさ、そして儚さに惚れないヤツはいないだろぉ…
リミッター解除モード=ハイマニューバモード
ですね😀
改めてYF-19とYF-21の両機を比較すると、固定概念にとらわれないYF-21のキラリと光る独自性も魅力に感じました
現実世界の話になっちゃいますけど
シュトゥルムフォーゲルのフォルムはモロにブラックウィドウで、後年「ガルド・ワークス」と呼ばれる変態機体製造チームはモロにロッキード・マーティンの「スカンクワークス」で、YF-23ブラックウィドウが落選した裏話とか知っているとニヤリと出来たり、リミッター解除したシュトゥルムフォーゲルはその姿は正にブラックウィドウで…
多少ミリオタやってるととても楽しい話ではあったけれど…生きてて欲しかったなぁ…ガルドお前さん…
バサラがVF19を私物化しても、軍の上層部が黙認していた理由がこういう事なのね。
詳細はわからなくとも、未知の敵に歌の力が効果があるはずだと。
マクロスシリーズでもプラスが一番気に入ってるので見てて面白かった。
ってか、こんな裏話どこから流れて来たんだw
楽しみに待っておりました!!
動画化感謝です😊
前の解説の時にマスターファイルが準拠だったので、めっちゃ期待してましたが、「あの博士」を出してくれて嬉しかったです( T∀T)
エピソードアーカイブを知ってるとニヤニヤしちゃいますね。27へのBDIの正常進化という過程も示唆されてるところに主さんの愛を感じますね
この機体の可変翼を見た時、同時期コンセプトカーで出ていた、三菱HSRⅡを思い出した。ギャランやGTOの元になった車体で、可変ボディによる空力制御が継ぎ目の無いクネクネでそっくりだった。
19も21も大好きだ。
マクロスプラスが一番好きだ!!
何せ第1話でのインパクトが絶大!!
幻の米軍機YF-23を可変戦闘機で蘇らせてくれた事にも感謝!
ハッキリ言って全てのVFの中で一番好き!
YF-19がナンボのもんじゃい!!
いかにもゼントランの技術採り入れました!的なスタイルが好き❤❤
さすがの情報量です。
マクロス全シリーズ通してYF-21が一番好き好き。
インテークの所の形状とかぞくぞくするわ
『実機のステルス試験機YF-23のデザイン+ゼントラーディのデザイン』からあんなカッコいいデザイン作った河森氏、やっぱり凄い。
マクロス版ATF計画!マクロスの戦闘機計画は実在するアメリカ第Ⅴ世代戦闘機ATF計画でYF-21とYF-23!YF-21→F-22ラプター
The the first model yf-19 the cockpit the same of vf-17, the scientist blackburn created de bdi system, the gohst ai, and with yang Newman the Ariel, badass. Also i belive yang Newman and isamu Dyson cooperate with general galaxy because the angiras system on board the yf-21 3 become the vf-22. Great video camarada
両方を扱った某エースパイロットによればVF-19シリーズよりVF-22のほうが扱いやすく、バルキリーらしい戦い方が出来るらしい。
もっとも、その高すぎる性能を恐れてか、船団や移民惑星には極少数のみだったり、一部の特殊部隊やSMSといった新統合軍にべったりなとこにしか実戦配備はされてないんよね・・・
VF-19は、あの高機動性生み出す為にワザと安定性マイナスにしているからかなりの操縦テクが要求されるそうですからな。VF-22はそこらへんは扱い易くなっているようで。
@@papamori9469 じゃじゃ馬たるゆえんですね
YF19を乗りこなしてるイサムはある意味天才のあの人よりテクニックだけなら上だったのかも
マクロスシリーズというよりもトランスフォーマーの方が相応しい感じの変形とパーツ配置がいかにも異質な感じで好き。
トランスフォーマーは草、大体合ってますが
可変クァドランと言った方が良いかも…
もしマクロスシリーズとトランスフォーマーのクロスオーバーがあれば、ジェットファイア、こいつかVF-22を再スキャンするんだろうなと
「脚なんて飾りです」
この言葉がジオング以上に似合う機体。
確かに!
コイツの場合腕も飾りだから😅😅
哀しい話だったけど、マクロスプラスはファースト(愛おぼ込み)の次に好きなマクロス👍
小説版サヨツバでイサムがピンポイントバリア特攻するの好き好きの好き
コイツがハイマニューバミサイルを回避するシーンは、手書きアニメのひとつの到達点かもしれない。
『昼間の演習』『夜間の実戦』共に。
22のが好きって人が少なくて悲しい
TV版デルタのせいです。
@@汰一大久保-t3x なるほどなぁ〜
@@汰一大久保-t3x
個人的に7でのジーナス夫妻による活躍や、
ガムリンがダイナマイト7において17に代わって乗機としたイメージがデカいっすわ。
@@1218-q9o
良くてジーナス夫妻とガムリン隊長(他のダイヤモンド隊員もS型だっけ?)、
悪くて遠隔操縦に切り換えられた悪魔の翼
でも性能は良いんですけどね。エクスカリバーの方がデザインがかっこいいからかもしれないです。でもYF21事、VF22はでも特殊作戦機として優秀だったし、主力にはなれなくてもマクロス7でも活躍してたので決して負けてた訳ではないと思います。
でもヤンノイマンの理論が勝ってたのよね。
リミッター解除は素晴らしいけど。
バンダイからHGでYF-19が今月中にリリースされますが、YF-21も出してほしい~
差し替え式だから、完全変形版のToyにあった脚部の細さは設定画の様なバランスのいい太さでいけそうだと思うんだけどなぁ…
その際はYF-21、VF-22のコンパチで出してほしい…(それかカラーバリエーションで)
普通に飛ばすのであれば、21の方が翼面広いし、安定して飛べそう・・・
ゴーストに突っ込んだYF-21は、あの時マッハいくつのスピードを出してたんだろう?
戦いが終わったYF-21は無重力の様に見えたので衛星になったのだと思われる。
だとすれば第一宇宙速度、約 7.9 km/s(= 28,400 km/h) 、約マッハ23で飛んでいると考えられますね。
ファイター形態ではこっち派、バトロイド形態では19派なんだよなぁ・・・
あの5秒間は震えがくる。
結局VF-171に主力機の座を取られたの悲しすぎるんご・・・
BDIシステムがあるからエクスギア化による進化が難しそう😅😅😅😅😅
「カウボーイビバップ」のジェット・ブラック
―ジェット・ブラック36歳だ
―36には見えないとよく言われるが、人を見掛けや髪の毛で判断しちゃいけない ―物事は見掛け通りじゃないんだ。
この慣性制御システムってyf−24系のISCより優秀?
ハサミと彫刻刀を比べるようなもん。技術的には近しくても用途が違う(キリコは機動・運動性向上目的、ISCはパイロットに掛かるGの限度額付きクレカ後払い)から優劣の意味無し。
@@揚げたてせんべい キリコの慣性制御が無制限ならコックピット内の慣性を逆向きに制御すればいいやんって思ったわ
そうすれば機体は高Gで動けてコックピット内は機体Gとは真逆のGをかけて0Gのままって出来るんじゃない?
畑違いだけどR戦闘機のザイオング慣性制御システムみたいな
@@asuteru0831 理屈的にはそうなりますが、恐らくキリコメラIVCはそこまで細かく効果範囲の指定ができないのではないでしょうか。機体全体の慣性制御なのでしょう。そして、VFにおいてはYF-21でしか採用されなかったようですし、結局、YF-19やゴーストとの戦闘の経緯を見るに、システムで制御できる慣性力の上限がそこまで大きくないと思われます。
IVCは方向性だけ決められる慣性重力軽減システム、ISCは慣性重力自体を別空間に一時的に飛ばすシステム。
扱いやすいのがIVCでISCは強力だけど慣れがいるってシステムだったと思う。
VF19とVF22は少数生産とよく言われてるが結局どれほどの規模で配備されたんだろ?
使い方によっては喉もとに突っ込める性能ですから、
それこそ配備数は少なかったのでは?
各船団や植民惑星でどの形式をどれだけの規模か、19Aを集中配備してると言われる地球本国での運用がどうなのか、11と171などとどのような比率で配備されたか、また決戦用の切り札としてなら運用から20年以上が経過して新たな次世代VFである24シリーズの登場でどうなるか
マクロスファンとしてこの2機は思い入れが強すぎるから粗末に扱われるのは苦痛よ、細かい設定があると嬉しい
@@周直衛 VF-171はそこまで名言されたか把握してませんが、VF-11は各移民船団や、恐らく移民先の星でもライセンス生産されてますから、それこそ正確な総生産機数は新統合軍本部も把握しきれてないかもしれませんね(笑
そもそもYF-24ファミリーは、VF-19やVF-22でしか行えないミッションを、平均的な技量のパイロットでもできるように、ISCやEX-ギアが研究、開発されて実用化されたようなもんですし。Fの時代ではまだISCの製造数が限定されるから、S.M.SなどにVF-25が先行配備されて評価試験の段階でしたが、Δの時代でようやく廉価版ISCがVF-31 カイロスで搭載されて、これから一般化されていくでしょうから、相対的にVF-19やVF-22の出番は縮小していくでしょうね。
それでも2050年代でも、VF-19はカスタマイズとパイロットの技量次第では、VF-25並に活躍できることは、サヨナラノツバサ’(and 同小説版)で証明されてます。まあその場合、要求されるパイロットの技量ってのが並大抵のレベルじゃないでしょうけど。
VF-11は万単位で配備されたらしいし、
19も22も少数生産とは言え、各地に配備されてたりそれ相応にバリエーションあるから、
少なくとも双方100機以上は生産されたと思う。
@@1218-q9o 少なっ!!
特殊作戦機であるVF-17が総数700から800なんだから22は500、19は辺境にも試験で配備されてるぐらいだから1000はいくだろ
Best ❤❤
黒幕はイプシロン財団じゃないすか?
雑誌によるけどセイレーンシステムが
セイレーンΔと表記されたから。
もしそうなら、
シャロン・アップルはα
リトルクイーン(仮)はβ
三雲ギンヌメールはΓって事になる?
ようやく来たかクァドランバルキリー
VF-19の近代化改修型が出たから
VF-22の近代化改修型もきっと出てくるはず…!
僕はそれを信じたい……!
VF-22S/A アドバンスドフォーゲル(仮称)
……もしそうなったらハヤテ(Δ)に乗ってほしい。
父親がVF-22に乗ってたからか
@@1218-q9o
それもあるけど、ハヤテのインメルマンダンスはBDIシステムと相性が良さそう
VF-19ADVANCEはイサム個人による出資でやっていたから難しいのでは……?
一応アドバンスの登場したFだとまだVF-22自体は現役のようですし……
VF-22って元々特殊部隊向けに生産したからと、その整備性の悪さからか配備こそされたけど結構早めに退役したのが多いんじゃなかったっけ?
だからライト・インメルマン機は最終生産型くらいのハズ
@@hai-tyuu_2012
それを巧いこと改修するか
マックスの自家用機を……
love
ハヤテの親父の機体の素
マクロスプラスとほぼ同時期に日本語訳が出版された「戦闘機チーターの追撃」の二機とあまりにも似すぎている謎。英語版文庫本の挿絵は似ても似つかぬダサい機体だったけど、機体登場時の描写は
見た目が割と保守的よね
この話しは、フロンティアに
つづくのでは。
ガルドとイサムの俺は食堂で何回奢った 俺は何回奢らされたって言いながらのケンカシーンは名シーン
どうせなら紅の豚みたいに機体が弾切れになって最後は殴り会うとかにして欲しかったなぁ‥‥
なんでタヒんじゃったんガルド‥‥
黒幕も何もプロデューサーがアタオカでシャロンにバイオニューロチップ組み込んだら暴走しただけじゃん笑