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ただ温度を下げて固体にするだけではない,直感に反するような現象までも用いて固体窒素を作るあたりが流石です
危険な水銀も個体化してほしい。
真空槽の中にロボットアーム入れて対象物をいじれると面白そうですね。ところで「気化熱で」って表現どうなんですかね。蒸散で熱が持っていかれた結果が気化熱(吸収された熱エネルギー)ですよね。
授業で習っても実感が湧かなかった「超臨界流体」を見てみたいです!
真空ポンプだけだと、水って凍るんですね。以前、某工場で半導体製造装置のメンテナンス仕事してました。チャンバー内の清掃に超純水、メタノールを主に使ってました。試しにチャンバー内に超純水が残ったままだとどーなるんだろ?って疑問があり試したら、超純水は真空ポンプで真空引きしてターボポンプで高真空状態にすると、激しい蒸発状態になり、そのまま気化して装置のチャンバー内から消えるように排気されてました。凍る状態を知って驚きました!
蒸発と凝固という真逆の現象が振動的に発生するの面白いなあ。大気圧だと気化熱で液温下がったら蒸発が抑制されて気化熱の総量も減るから凍ることはないけど、真空だとそんなの関係ねーってことなのかな?
3:02 物の温度=分子の運動って…すいません、電車の中かつイヤフォンなかったので…
物質の温度は、その物質の原子の振動です。じっと動かないのが固体で、それから動く度合いが大きくなると液体になり気体に変化します。物質に電磁波をあてて振動させて温度をあげる装置が電子レンジです。
液体窒素ってロマンの塊ですよね
昔、天体撮影するフィルムを液体窒素で冷やして使ってました。フィルムを冷やすと感度を一定に保つ事が出来るのです。最近はデジタル化してフィルムは使わなくなりました。
リクエストなんですけどヘリウムガスを今回のような方法で液体ヘリウムにするのをやって欲しいです!
液体酸素でもやって欲しいです!
液体ヘリウムの超流動見てみたいですねえ
面白い実験ですね〜。加圧から戻すのかと思ったら。減圧。雪山での+温度で人工降雪機みたいなのでやってほしいです。どーなるんだろ。
液化ヘリウムはアメリカなど一部の天然ガスから精製して作るのですが、国際的に希少になっています。それで遊園地の風船が中止されたりしています。液化ヘリウムの低温は超伝導を作るのに必要で、それで病院のMRI装置に使われています。
窒素は液体でも固体でも気体と同様二原子一分子の分子結晶ですよね。
気化熱で温度を下げるのは液体ヘリウムを使う実験では当たり前に行われている液体ヘリウムを2Kくらいまで下げれば超流動状態になって面白い性質が見られるので実験したことがある人もいると思う液体窒素でこれをやるのは初めて見たし、液体窒素が固体になるのは初めて見た。
個体の液体窒素て。それはもう「液体」窒素じゃないのよ。
スノーボールアース(全球凍結)を連想した「地球が一度完全に凍りついたなら今も凍っているはずだ(だから全球凍結はありえない)」と昔は考えられていたでも実際は、凍結した地球の内部から出続ける二酸化炭素が溜まっていって温室効果で気温が上がり、やがて氷が溶ける、というサイクルを繰り返してきたのが今の定説らしい完全な安定ってこの宇宙に存在するのかな
じゃあ今度は液体ヘリウムを凍らせてみましょうwww
冥王星には氷火山というのがあって、液体窒素がマグマの代わりに吹き出すんだよな。そして、そのあまりの寒さから、液体窒素すら更に冷えて氷になるだとか。
10年くらい、寒剤としてよく使ってましたが、凍ったらどうなるかは考えたことすらありませんでした!面白かったです。ありがとうございます。
すごく面白い実験です!一つ疑問があります。・何故、密度の大きいはずの固体の窒素が浮かんでくるのか?と言うことです。仮定としては・気化は液面から行われるため、液面が融点以下となり固体となり、蓋の様になる。固体になった瞬間、凝固熱によりまた液体窒素が蒸発し固体窒素の蓋の下は気体の窒素が発生、一方ポンプは引き続けるため固体窒素の蓋の上は負圧になり、蓋が上に引っ張られる。蓋は完全に閉じられていないためさらに窒素は固体化し液面から上に向かって固体が形成される。というところでしょうか・・・固体化した窒素がある程度形成された後、引くのを止め保持すると沈み始めるのかが知りたいです。
理屈ではわかっててもみたことがないもの、それが楽しい
一度は見てみたかった実験をしてくれるGENKI LABOは神
マジそれな
分かるその気持ち
GENKI LABOを宗教法人にして金集めて、ロシアから濃縮ウラン入手してゴジラが作れるか実験するべ
アクリル板が冷えて爆縮しなくてよかった
鉱物を使った実験ということでダイヤモンドアンビルセルをお願いします!
昔,親についていったスーパーで固体の(粉状の)液体窒素を配る装置があったな冷凍食品とかを帰るまで冷やすためのもの
次は超臨界水を作って水の中で燃焼させたり物を溶かしたり試してください。
液体窒素の動きとても面白かったです。4:19 水が氷になるのに時間がかかったの、もしか水が過冷却になってて、元気先生が席を離れるときの振動が引き金になったんじゃないだろうか
一瞬で凍ったということは水が過冷却状態になってたんかな
面白かったです!!!
これ、鉄の棒と強力な磁石があれば(中に鉄、外に磁石)、液体窒素の氷?に触れそうですね。(水の個体が氷と呼ばれるのだと思っていたけど、液体窒素も氷って言うのかな??)
液体ヘリウム使えばいいじゃん!って思ったら真っ先にぶった斬られてた
スポンジ入れたら圧の変化が分かりやすくなりそう
こんなにいろんな材料を取り揃える先生でも入手困難または遠慮したくなるくらい液体ヘリウムが貴重だとは知りませんでした
元気先生にリクエストです。プラモデルの塗装スプレーを使った実験をやって下さい。
やばい禁止動画からきたら初手から言ってて笑った🤣🤣
4:22 今まで全然凍らなかったくせに席を外した途端に凍るのツンデレ味あって好き
いつも子供と楽しく見ています。そんな小4の息子から質問があって、情けなくも回答できなかったので質問させてください。ラボでは、硫酸や塩酸など危険な薬品を使った実験もやってくれますが、使用後の薬品は、また違う実験に使う用にとっておくのでしょうか?それとも捨ててしまうのでしょうか?捨てる場合、どのように処理しているのでしょうか?教えて下さい。応援しています。
地球外の惑星や衛星で、よく水が発見されるのはこの様な状態なのでしょうね。 気圧を低くすると沸点が下がり沸騰し始めて、それから凍る現象はグラフにすると規則正しい周期になりますね。現象に名前があるのでしょうか?
沸点が低くなるのにどうやって凍らせるのかと思ったら、気化熱を使うのか。なるほど
沸騰と凍結が交互に起きるって、真逆っぽいのにすげー不思議
@@タッチ-s6t それは定義じゃなくて手段の違いですよね浅学の身なので高校で習った程度の内容ですが、沸騰の定義は液体の表面だけでなく内部からも気化が起きている状態と聞いていますし、その定義は日常生活でも今回の場合でも満たしていると思います。
まぁつまりは沸騰は必ずしも温度が高い時に起きるものじゃないってことだ
気化熱で周りの温度が下がるから凝固が起きる。今度は凝固熱で周りの温度が上がるから沸騰が起こる。今度は気化熱で…ってなってるんだね。非常に面白い。物質は釣り合いを求めるから極限状態だと中々釣り合いが取れなくて忙しないね。
真空にしたら気体になるはずなのになんで凍るんだ?って思って動画開いたけどそうか気化熱か!だから液体窒素は表面が凍って中が気化して突沸してってのを繰り返してるのか。説明されれば納得できるけどちょっと想像できなかったな
4:22 過冷却状態になっていて、元気先生が立ち上がった振動で凍ったのかも? 水面揺れてるし
液体窒素が凍ったのは初めてみた。
俺ってやっぱ理系男子なんだな😂思ってた通りになったわ🤣突沸も空気を入れて取り出す瞬間溶けて蒸発する様も…。ってことは、個体窒素って真空中にしか存在出来ないって話になるのかなぁ😂❓️
"固体の液体窒素は氷と呼びません"って揚げ足取ってピーピー喜んでる輩が何人かいるけど、常識的に比喩表現って分かると思うんだけどね。例えば固体としてのH2O、"凍った水"としての"氷"という例も示してるから、相転移して固体になった、"凍った"対象の事を今回"氷"と比喩して言う事はニュアンスとしての飛躍も無いし自然だと思うけど。あとは"液体窒素の氷"って一回だけ仰ってるけど、そのシーンについては直前の文脈もあるし、"液体窒素の固体"とか逆に表現として分かりにくいでしょ。シャリシャリやってるシーンだと固体の窒素ってちゃんと仰ってるしね。
すごい!!面白いです!
こうゆう現象を視覚的に見れると、科学に興味を持ってくれる子供たちが増えるでしょうね。 とてもいいチャンネルに巡り合えました
そうですよね。圧縮させるのですよね。酸素も通常の気圧では液体になりませんよね
1:53確かに真空SHOWだけれども。w
これがジョジョの気化冷凍法か🤔
ここの皆様が言う加圧ですが、水の場合 個体にすると体積が増えて浮くから氷らないと思います。 水 (H2O)で出来た氷に加圧すると溶けて体積が減ると思う
金魚を液体窒素で凍らせて水で解凍するのを見たことあります。ぜひお願いします。
すげーおもしろーい🤩🌟
液体ヘリウムはほぼ絶対零度なんだな〜
これおそらく過冷却状態になったのでは?
真空沸騰でもの茹でられんのかなってずっと思ってた
真空にすることで起こる沸騰は実際に温度が上がっているわけではないから茹でるのには使えなさそう(動画内の実験ではむしろ気化熱で温度が下がる様子が観測されてたね)けど気圧の変化による沸点の変化を料理に活用するっていうのは実際に使われていて、圧力鍋は鍋のなかの気圧を高く保つことで水の沸点を高くし、普通の鍋より高い温度で煮込むことができる逆に真空にすることで食材の分子構造を破壊することとかが新しい調理法として使えたりすると今までにない発想の料理ができるかも…?
@@Ksan1024 だよね、一応沸騰して液体の分子運動は早くなってるけど、熱が加えられてないからまた別か・・・凍傷した肉が完成するよな
物質三態図から予測できそう一瞬三重点を通ってから気化熱で温度が下がって凍ったんやね周りから熱を受ければ気体になるんだろうけど、熱の媒体(気体)が希薄だから、周りの光からしか熱エネルギー受けられなくて凍ってしまうんだろうな
凍りながら沸騰するってある意味凄い現象だな
@@タッチ-s6t 別にヤバくは無い
@@タッチ-s6t その物体にとっての「熱い」に違いはないからなんも問題ないゾ圧力の話でもそれは変わらない。あと昇華なんてヨウ素以外に馴染みないんだから「凍ってるのに」って感想が出てくるのはなんら不思議じゃないやで。
@@タッチ-s6t ヤバwww
@@タッチ-s6t 学力マウント痛い
@@user-dpsarada 身近な昇華ってヨウ素より二酸化炭素じゃないか?
ゲッコウガすげぇ!
こういう物質の性質を使って問題を解決するのカッコいいわ
凍結現象が起きるのに振動が必要だったのかな?
沸騰しすぎて凍るってのは中々おもろい現象だった
固体の液体窒素ってそれもう固体窒素じゃん…
三体図を見ると、気化熱での冷却が進まないうちにどんどん圧力を下げていくと普通に沸騰して蒸発だけが起こるよね冷却と減圧の傾きを緩やかにすることで見られる減少だ緩やかな減圧と急速な冷却が必要になるはずだけど、これを減圧による気化熱だけでできちゃうのは驚き
いきなり沸騰したり凝固したりしたのは、外からの衝撃で、反応のきっかけができたからかもしれないですね。水が凍る瞬間も元気先生の立った瞬間だったので気になります。液体窒素が凍りにくかったのは、空気を抜く速度が関係しているかもしれないです。空気を抜く速度よりも液体窒素が蒸発(気液界面からの自然拡散)のほうが早ければ目標の真空度に到達し辛いのではないでしょうか。
液体窒素の氷!って固体窒素か笑
水素核融合させればいいじゃん(鼻ほじ)
液体酸素の氷も原理的には作る事が可能ですが、この実験の方法だと真空ポンプのオイルが発火して排気口から火柱が上がります(一敗)良い子のみんなは真似しないでね!
一般では出来ない実験好きです❤コーラの限界の実験をして欲しいです❤
素晴らしい実験でした
かっこいい ありがとう元気先生 勉強になりました
次は固体ヘリウム
※液体窒素は氷になりません
熱して火のついた油の中に液体窒素入れてみてください!!!
水は気化熱がすごいから簡単に氷にできるけど窒素は大変そう
フリーズドライしたら面白そう
この動画で真空で水が凍る理由やっとちゃんと理解した…笑
液体酸素バージョンみたい
この突沸って沸騰石で防止できるんかな笑加熱した時のものしかできひんのやろか
液体ヘリウムは超流動の勉強でめっちゃお世話になった
マジで何でも持ってますねww
おもしれぇーいやー凄いわこれは
液体窒素を真空にしてください
気化冷凍法だァ!(適当)
ちなみに冥王星の白い部分も固体窒素らしいね
そういえば酸素を凍らせたらどうなるんだろう?
面白かったです!今度は窒素の氷じゃなくてポリ化した窒素作ってください!
やわらかい、普通の窒素を見たことがある人も少ないと思います(?)
液体ヘリウムを固める(氷)
てっきり燐とかみたいな見た目かと思った
液体ヘリウムは一番身近な用途として病院のMRIの冷却装置に使われていますが、これの入れ替え時や緊急時にクエンチをすることがあります。これをすると一部の機種以外は大量に貴重な液体ヘリウムを大気中に捨てることになります。
これは面白い結果が分からないという本当の意味での実験ですね
螺旋状に凍っていくの面白すぎる化学って楽しいんだなぁ…
だいぶ昔に科学の先生に聞いたことがまさかこんな形で見れるとは…
じゃあ次はヘリウムの氷かな
これは面白すぎる
最近先生のハンドサインがもうベンゼン環の原型とどめてなくて笑っちゃう😂
たしかにwwww
あれベンゼン環だったんだw
関係ない話すいません質問と言うかやってほしいことなんですけど第1段階で水酸化ナトリウムと亜硫酸ナトリウムの混合溶液中での沸騰、第2段階で続けて加熱しながらプレス加工することで木材が23倍固くなるらしいんです、自分じゃできないからやってほしいんですけどどうでしょうか
ただ温度を下げて固体にするだけではない,直感に反するような現象までも用いて固体窒素を作るあたりが流石です
危険な水銀も個体化してほしい。
真空槽の中にロボットアーム入れて対象物をいじれると面白そうですね。
ところで「気化熱で」って表現どうなんですかね。蒸散で熱が持っていかれた結果が気化熱(吸収された熱エネルギー)ですよね。
授業で習っても実感が湧かなかった「超臨界流体」を見てみたいです!
真空ポンプだけだと、水って凍るんですね。以前、某工場で半導体製造装置のメンテナンス仕事してました。チャンバー内の清掃に超純水、メタノールを主に使ってました。試しにチャンバー内に超純水が残ったままだとどーなるんだろ?って疑問があり試したら、超純水は真空ポンプで真空引きしてターボポンプで高真空状態にすると、激しい蒸発状態になり、そのまま気化して装置のチャンバー内から消えるように排気されてました。凍る状態を知って驚きました!
蒸発と凝固という真逆の現象が振動的に発生するの面白いなあ。大気圧だと気化熱で液温下がったら蒸発が抑制されて気化熱の総量も減るから凍ることはないけど、真空だとそんなの関係ねーってことなのかな?
3:02 物の温度=分子の運動って…すいません、電車の中かつイヤフォンなかったので…
物質の温度は、その物質の原子の振動です。
じっと動かないのが固体で、それから動く度合いが大きくなると液体になり気体に変化します。
物質に電磁波をあてて振動させて温度をあげる装置が電子レンジです。
液体窒素ってロマンの塊ですよね
昔、天体撮影するフィルムを液体窒素で冷やして使ってました。
フィルムを冷やすと感度を一定に保つ事が出来るのです。
最近はデジタル化してフィルムは使わなくなりました。
リクエストなんですけど
ヘリウムガスを今回のような方法で液体ヘリウムにするのをやって欲しいです!
液体酸素でもやって欲しいです!
液体ヘリウムの超流動見てみたいですねえ
面白い実験ですね〜。
加圧から戻すのかと思ったら。減圧。
雪山での+温度で人工降雪機みたいなのでやってほしいです。どーなるんだろ。
液化ヘリウムはアメリカなど
一部の天然ガスから精製して作るの
ですが、国際的に希少になっています。
それで遊園地の風船が中止されたり
しています。
液化ヘリウムの低温は超伝導を
作るのに必要で、それで
病院のMRI装置に使われて
います。
窒素は液体でも固体でも気体と同様二原子一分子の分子結晶ですよね。
気化熱で温度を下げるのは液体ヘリウムを使う実験では当たり前に行われている
液体ヘリウムを2Kくらいまで下げれば超流動状態になって面白い性質が見られるので実験したことがある人もいると思う
液体窒素でこれをやるのは初めて見たし、液体窒素が固体になるのは初めて見た。
個体の液体窒素て。それはもう「液体」窒素じゃないのよ。
スノーボールアース(全球凍結)を連想した
「地球が一度完全に凍りついたなら今も凍っているはずだ(だから全球凍結はありえない)」と昔は考えられていた
でも実際は、凍結した地球の内部から出続ける二酸化炭素が溜まっていって
温室効果で気温が上がり、やがて氷が溶ける、というサイクルを繰り返してきたのが今の定説らしい
完全な安定ってこの宇宙に存在するのかな
じゃあ今度は液体ヘリウムを凍らせてみましょうwww
冥王星には氷火山というのがあって、液体窒素がマグマの代わりに吹き出すんだよな。そして、そのあまりの寒さから、液体窒素すら更に冷えて氷になるだとか。
10年くらい、寒剤としてよく使ってましたが、凍ったらどうなるかは考えたことすらありませんでした!面白かったです。ありがとうございます。
すごく面白い実験です!
一つ疑問があります。
・何故、密度の大きいはずの固体の窒素が浮かんでくるのか?
と言うことです。
仮定としては
・気化は液面から行われるため、液面が融点以下となり固体となり、蓋の様になる。固体になった瞬間、凝固熱によりまた液体窒素が蒸発し固体窒素の蓋の下は気体の窒素が発生、一方ポンプは引き続けるため固体窒素の蓋の上は負圧になり、蓋が上に引っ張られる。蓋は完全に閉じられていないためさらに窒素は固体化し液面から上に向かって固体が形成される。
というところでしょうか・・・
固体化した窒素がある程度形成された後、引くのを止め保持すると沈み始めるのかが知りたいです。
理屈ではわかっててもみたことがないもの、それが楽しい
一度は見てみたかった実験をしてくれるGENKI LABOは神
マジそれな
分かるその気持ち
GENKI LABOを宗教法人にして金集めて、ロシアから濃縮ウラン入手して
ゴジラが作れるか実験するべ
アクリル板が冷えて爆縮しなくてよかった
鉱物を使った実験ということでダイヤモンドアンビルセルをお願いします!
昔,親についていったスーパーで固体の(粉状の)液体窒素を配る装置があったな
冷凍食品とかを帰るまで冷やすためのもの
次は超臨界水を作って
水の中で燃焼させたり
物を溶かしたり試してください。
液体窒素の動きとても面白かったです。
4:19 水が氷になるのに時間がかかったの、もしか水が過冷却になってて、元気先生が席を離れるときの振動が引き金になったんじゃないだろうか
一瞬で凍ったということは水が過冷却状態になってたんかな
面白かったです!!!
これ、鉄の棒と強力な磁石があれば(中に鉄、外に磁石)、液体窒素の氷?に触れそうですね。(水の個体が氷と呼ばれるのだと思っていたけど、液体窒素も氷って言うのかな??)
液体ヘリウム使えばいいじゃん!って思ったら真っ先にぶった斬られてた
スポンジ入れたら圧の変化が分かりやすくなりそう
こんなにいろんな材料を取り揃える先生でも入手困難または遠慮したくなるくらい液体ヘリウムが貴重だとは知りませんでした
元気先生にリクエストです。
プラモデルの塗装スプレーを使った実験をやって下さい。
やばい禁止動画からきたら初手から言ってて笑った🤣🤣
4:22 今まで全然凍らなかったくせに席を外した途端に凍るのツンデレ味あって好き
いつも子供と楽しく見ています。そんな小4の息子から質問があって、情けなくも回答できなかったので質問させてください。
ラボでは、硫酸や塩酸など危険な薬品を使った実験もやってくれますが、使用後の薬品は、また違う実験に使う用にとっておくのでしょうか?それとも捨ててしまうのでしょうか?捨てる場合、どのように処理しているのでしょうか?
教えて下さい。
応援しています。
地球外の惑星や衛星で、よく水が発見されるのはこの様な状態なのでしょうね。
気圧を低くすると沸点が下がり沸騰し始めて、それから凍る現象はグラフにすると規則正しい周期になりますね。
現象に名前があるのでしょうか?
沸点が低くなるのにどうやって凍らせるのかと思ったら、気化熱を使うのか。なるほど
沸騰と凍結が交互に起きるって、真逆っぽいのに
すげー不思議
@@タッチ-s6t それは定義じゃなくて手段の違いですよね
浅学の身なので高校で習った程度の内容ですが、沸騰の定義は液体の表面だけでなく内部からも気化が起きている状態と聞いていますし、その定義は日常生活でも今回の場合でも満たしていると思います。
まぁつまりは沸騰は必ずしも温度が高い時に起きるものじゃないってことだ
気化熱で周りの温度が下がるから凝固が起きる。今度は凝固熱で周りの温度が上がるから沸騰が起こる。今度は気化熱で…
ってなってるんだね。非常に面白い。
物質は釣り合いを求めるから極限状態だと中々釣り合いが取れなくて忙しないね。
真空にしたら気体になるはずなのになんで凍るんだ?って思って動画開いたけどそうか気化熱か!
だから液体窒素は表面が凍って中が気化して突沸してってのを繰り返してるのか。
説明されれば納得できるけどちょっと想像できなかったな
4:22 過冷却状態になっていて、元気先生が立ち上がった振動で凍ったのかも? 水面揺れてるし
液体窒素が凍ったのは初めてみた。
俺ってやっぱ理系男子なんだな😂
思ってた通りになったわ🤣
突沸も空気を入れて取り出す瞬間溶けて蒸発する様も…。
ってことは、個体窒素って真空中にしか存在出来ないって話になるのかなぁ😂❓️
"固体の液体窒素は氷と呼びません"って揚げ足取ってピーピー喜んでる輩が何人かいるけど、常識的に比喩表現って分かると思うんだけどね。
例えば固体としてのH2O、"凍った水"としての"氷"という例も示してるから、相転移して固体になった、"凍った"対象の事を今回"氷"と比喩して言う事はニュアンスとしての飛躍も無いし自然だと思うけど。
あとは"液体窒素の氷"って一回だけ仰ってるけど、そのシーンについては直前の文脈もあるし、"液体窒素の固体"とか逆に表現として分かりにくいでしょ。シャリシャリやってるシーンだと固体の窒素ってちゃんと仰ってるしね。
すごい!!
面白いです!
こうゆう現象を視覚的に見れると、科学に興味を持ってくれる子供たちが増えるでしょうね。 とてもいいチャンネルに巡り合えました
そうですよね。圧縮させるのですよね。酸素も通常の気圧では液体になりませんよね
1:53
確かに真空SHOWだけれども。w
これがジョジョの気化冷凍法か🤔
ここの皆様が言う加圧ですが、水の場合 個体にすると体積が増えて浮くから氷らないと思います。 水 (H2O)で出来た氷に加圧すると溶けて体積が減ると思う
金魚を液体窒素で凍らせて水で解凍するのを見たことあります。ぜひお願いします。
すげーおもしろーい🤩🌟
液体ヘリウムはほぼ絶対零度なんだな〜
これおそらく過冷却状態になったのでは?
真空沸騰でもの茹でられんのかなってずっと思ってた
真空にすることで起こる沸騰は実際に温度が上がっているわけではないから茹でるのには使えなさそう(動画内の実験ではむしろ気化熱で温度が下がる様子が観測されてたね)
けど気圧の変化による沸点の変化を料理に活用するっていうのは実際に使われていて、圧力鍋は鍋のなかの気圧を高く保つことで水の沸点を高くし、普通の鍋より高い温度で煮込むことができる
逆に真空にすることで食材の分子構造を破壊することとかが新しい調理法として使えたりすると今までにない発想の料理ができるかも…?
@@Ksan1024
だよね、一応沸騰して液体の分子運動は早くなってるけど、熱が加えられてないからまた別か・・・
凍傷した肉が完成するよな
物質三態図から予測できそう
一瞬三重点を通ってから気化熱で温度が下がって凍ったんやね
周りから熱を受ければ気体になるんだろうけど、熱の媒体(気体)が希薄だから、周りの光からしか熱エネルギー受けられなくて凍ってしまうんだろうな
凍りながら沸騰するってある意味凄い現象だな
@@タッチ-s6t 別にヤバくは無い
@@タッチ-s6t
その物体にとっての「熱い」に違いはないからなんも問題ないゾ
圧力の話でもそれは変わらない。
あと昇華なんてヨウ素以外に馴染みないんだから「凍ってるのに」って感想が出てくるのはなんら不思議じゃないやで。
@@タッチ-s6t ヤバwww
@@タッチ-s6t 学力マウント痛い
@@user-dpsarada 身近な昇華ってヨウ素より二酸化炭素じゃないか?
ゲッコウガすげぇ!
こういう物質の性質を使って問題を解決するのカッコいいわ
凍結現象が起きるのに振動が必要だったのかな?
沸騰しすぎて凍るってのは中々おもろい現象だった
固体の液体窒素ってそれもう固体窒素じゃん…
三体図を見ると、気化熱での冷却が進まないうちにどんどん圧力を下げていくと普通に沸騰して蒸発だけが起こるよね
冷却と減圧の傾きを緩やかにすることで見られる減少だ
緩やかな減圧と急速な冷却が必要になるはずだけど、これを減圧による気化熱だけでできちゃうのは驚き
いきなり沸騰したり凝固したりしたのは、外からの衝撃で、反応のきっかけができたからかもしれないですね。
水が凍る瞬間も元気先生の立った瞬間だったので気になります。
液体窒素が凍りにくかったのは、空気を抜く速度が関係しているかもしれないです。
空気を抜く速度よりも液体窒素が蒸発(気液界面からの自然拡散)のほうが早ければ目標の真空度に到達し辛いのではないでしょうか。
液体窒素の氷!って固体窒素か笑
水素核融合させればいいじゃん(鼻ほじ)
液体酸素の氷も原理的には作る事が可能ですが、この実験の方法だと真空ポンプのオイルが発火して排気口から火柱が上がります(一敗)
良い子のみんなは真似しないでね!
一般では出来ない実験好きです❤
コーラの限界の実験をして欲しいです❤
素晴らしい実験でした
かっこいい ありがとう元気先生 勉強になりました
次は固体ヘリウム
※液体窒素は氷になりません
熱して火のついた油の中に液体窒素入れてみてください!!!
水は気化熱がすごいから簡単に氷にできるけど窒素は大変そう
フリーズドライしたら面白そう
この動画で真空で水が凍る理由やっとちゃんと理解した…笑
液体酸素バージョンみたい
この突沸って沸騰石で防止できるんかな笑
加熱した時のものしかできひんのやろか
液体ヘリウムは超流動の勉強でめっちゃお世話になった
マジで何でも持ってますねww
おもしれぇーいやー凄いわこれは
液体窒素を真空にしてください
気化冷凍法だァ!(適当)
ちなみに冥王星の白い部分も固体窒素らしいね
そういえば酸素を凍らせたらどうなるんだろう?
面白かったです!
今度は窒素の氷じゃなくてポリ化した窒素作ってください!
やわらかい、普通の窒素を見たことがある人も少ないと思います(?)
液体ヘリウムを固める(氷)
てっきり燐とかみたいな見た目かと思った
液体ヘリウムは一番身近な用途として病院のMRIの冷却装置に使われていますが、これの入れ替え時や緊急時にクエンチをすることがあります。
これをすると一部の機種以外は大量に貴重な液体ヘリウムを大気中に捨てることになります。
これは面白い
結果が分からないという本当の意味での実験ですね
螺旋状に凍っていくの面白すぎる
化学って楽しいんだなぁ…
だいぶ昔に科学の先生に聞いたことがまさかこんな形で見れるとは…
じゃあ次はヘリウムの氷かな
これは面白すぎる
最近先生のハンドサインがもうベンゼン環の原型とどめてなくて笑っちゃう😂
たしかにwwww
あれベンゼン環だったんだw
関係ない話すいません
質問と言うかやってほしいことなんですけど第1段階で水酸化ナトリウムと亜硫酸ナトリウムの混合溶液中での沸騰、第2段階で続けて加熱しながらプレス加工することで木材が23倍固くなるらしいんです、自分じゃできないからやってほしいんですけどどうでしょうか