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私が使用している物と先端が違うタイプを他の方が使用しているのを見て気になってました！個体差なのかな？って思ってたのでスッキリして良かったです！ありがとうございます😆✨
お役に立ててよかったです！
機械はとてもかわいいです。
あー真下に落ちるメリットが失われた感じですね……製造精度のコストダウンかな🤔極々細微なチューニングに拘らない限り、慣れでどうにかなる感じですね🤤今は下村のITTEKI使ってて乗り換えるならWOODかなと思ってましたが、普段使うドリッパーが02サイズなので的が大きいからそんなに変わらないかも😅何れにせよ極細口のケトルは汎用性や運用性が高くて個人的には好みです🥰
真下に落ちるよりも湯量のコントロールを優先してる感じですね。流れは美しいですよ。
真下点滴には無二な逸品だと思ったのですが、自分自身は深煎をコーノで序盤は点滴じゃなく極細注湯なので器具に合せて慣れるだけですね🤤
今年のはじめころからツバメpro使ってましたが、新しいモデルの方でした😊 注ぎ口も蓋も、全く気になるところはありませんでした😁
最初から新しいモデルだといいんでしょうね。笑注ぎは新しいものの方がやはりいいですよ。
♪調子はどうだい～♫社長～～！ ウチは「珈琲考具 ツードリップポットPRO」なるのもを使っているけど、とっても優秀！ 点滴～ドーッまで（２分半で400CC）やっつけれますよー。 でもこの改良型も、点滴にはうってつけかも！
なかなか好調です！笑改良型は点滴の最初だけトレーニングが必要ですね。
珈琲考具製の別バージョンがCAFEC。同じ構成で、滑走部が直線的に長くなったら、ということでしょうか。水量調整できるようになったのなら、購入してみたい。うーーーん。
好みの問題でしょうが、お湯が真下に落ちるのが好きなので新型より旧型の方が良かったなぁ〜
私も好みですが、旧型が好きですね(^^)
2gと2㎝....さすが！ひつ研ですね~🤔笑
細かい調整やってると気になるんですよね。笑
新しい本体に旧型の蓋を嵌め込めば最強のポットに…とはサイズや形状違いで出来ないんですかね。
最後まで見ずに書いてしまいました。コンバートしてましたね^_^;
がっちりハマりますよー(^^)あくまで、お好みですが。笑
昨日、アマゾンで頼んでしまった。どっちがくるのだろうか(笑)
お、デビューですね(^^)どちらが来てもそれぞれいい感じですよ！
おーもり先生！素晴らしい職人技ですね✨あとは、使い込んで自分が慣れるしかないですかね😓ま、持ってないですけど💦笑
結構高いですからねー！笑
昔、新型に似たような口のドリップポットをネットで買った時に、サービスで先端を少し曲げておきますと言われて曲げたやつを使ってましたが、今回もそういうサービスする道具屋さん出てくるかもしれませんね。
ちょっと鋭すぎるんですよね。曲げたら良くなりますかね。
@@hitsujicoffee 曲げたやつはかなり注ぎやすかったですが個人で上手く加工するのは難しいですよね。急須スキッターというのが入れば、曲げずにお湯を下に落とせるみたいですが。
2ヶ月前のコメントに失礼します。そのお店の名前って何ですか？
@@machikowatanabe1717 10年以上前に買った物なので店名は完全に忘れてしまいましたが「ポット 注ぎ口 改良」で検索して出てきたお店で思い当たるのはフレーバーコーヒーだったので、多分、そこだと思います。
ありがとうございます！
ツバメのproの購入を考えているのですが、この動画を拝見して気になってしまい三洋産業に直接問い合わせたところ「注ぎ口は生命線であり蓋以外のモデルチェンジは1度もしていない」と商品担当の方がおっしゃっていました。個体差なんですかね？
昔のタイプをいくつか持っていますが、全て蓋が変わった後のものと違います。もしかしたら、委託先でマイナーチェンジしているのかもしれないですね。
@@hitsujicoffee 返信ありがとうございます。やはり形状が違うのですね。旧型の方が安定感が良さそうで購入を悩んでしまいます。新型は使い手を選びますかね？
慣れれば新型いいですよ(^^)より繊細に注げます。
@@hitsujicoffee 丁寧なアドバイスありがとうございました。
新モデルの方が湯切れが良さそうですね🤔。新モデルのツバメプロはひつじ珈琲の店舗で購入できますか？
本店で購入頂けます！
@@hitsujicoffee ありがとうございます！本店行きます！
CAFECの動画を見てみた印象では､ 中塚社長をはじめとして､ 粉／ドーム面に注ぎ口 (の先端) をかなり近付けて注湯してますね｡ このアクションであれば､ ネックの立ち方が若干緩くなった (←先端を粉に近付けやすくなった) ことともども､ 新型の形状のほうに､ 動作上や注湯量のコントロールの面でむしろメリットがありそうな気もします｡ 逆に､ クリアランスを取って落とす注湯スタイルだと､ そこが活きずにかえってアダにもなるのでしょうけど､ そういった汎用性を多少犠牲にしてでも自社式メソッドに立脚した商品開発を行っているのだろうあたりが “CAFECがCAFECたるゆえん”､ “ストロングスタイル” なのでしょうか😅
そうかもしれないですね(^^)
🐶🦊🦊🐶🐕
私が使用している物と先端が違うタイプを他の方が使用しているのを見て気になってました！個体差なのかな？って思ってたのでスッキリして良かったです！ありがとうございます😆✨
お役に立ててよかったです！
機械はとてもかわいいです。
あー真下に落ちるメリットが失われた感じですね……
製造精度のコストダウンかな🤔
極々細微なチューニングに拘らない限り、慣れでどうにかなる感じですね🤤
今は下村のITTEKI使ってて乗り換えるならWOODかなと思ってましたが、普段使うドリッパーが02サイズなので的が大きいからそんなに変わらないかも😅
何れにせよ極細口のケトルは汎用性や運用性が高くて個人的には好みです🥰
真下に落ちるよりも湯量のコントロールを優先してる感じですね。
流れは美しいですよ。
真下点滴には無二な逸品だと思ったのですが、自分自身は深煎をコーノで序盤は点滴じゃなく極細注湯なので器具に合せて慣れるだけですね🤤
今年のはじめころからツバメpro使ってましたが、新しいモデルの方でした😊 注ぎ口も蓋も、全く気になるところはありませんでした😁
最初から新しいモデルだといいんでしょうね。笑
注ぎは新しいものの方がやはりいいですよ。
♪調子はどうだい～♫社長～～！ ウチは「珈琲考具 ツードリップポットPRO」なるのもを使っているけど、とっても優秀！ 点滴～ドーッまで（２分半で400CC）やっつけれますよー。 でもこの改良型も、点滴にはうってつけかも！
なかなか好調です！笑
改良型は点滴の最初だけトレーニングが必要ですね。
珈琲考具製の別バージョンがCAFEC。同じ構成で、滑走部が直線的に長くなったら、ということでしょうか。水量調整できるようになったのなら、購入してみたい。うーーーん。
好みの問題でしょうが、お湯が真下に落ちるのが好きなので
新型より旧型の方が良かったなぁ〜
私も好みですが、旧型が好きですね(^^)
2gと2㎝....
さすが！ひつ研ですね~🤔笑
細かい調整やってると気になるんですよね。笑
新しい本体に旧型の蓋を嵌め込めば最強のポットに…とはサイズや形状違いで出来ないんですかね。
最後まで見ずに書いてしまいました。
コンバートしてましたね^_^;
がっちりハマりますよー(^^)
あくまで、お好みですが。笑
昨日、
アマゾンで頼んでしまった。
どっちがくるのだろうか(笑)
お、デビューですね(^^)どちらが来てもそれぞれいい感じですよ！
おーもり先生！
素晴らしい職人技ですね✨
あとは、使い込んで自分が慣れるしかないですかね😓
ま、持ってないですけど💦笑
結構高いですからねー！笑
昔、新型に似たような口のドリップポットをネットで買った時に、サービスで先端を少し曲げておきますと言われて曲げたやつを使ってましたが、今回もそういうサービスする道具屋さん出てくるかもしれませんね。
ちょっと鋭すぎるんですよね。
曲げたら良くなりますかね。
@@hitsujicoffee 曲げたやつはかなり注ぎやすかったですが個人で上手く加工するのは難しいですよね。急須スキッターというのが入れば、曲げずにお湯を下に落とせるみたいですが。
2ヶ月前のコメントに失礼します。
そのお店の名前って何ですか？
@@machikowatanabe1717 10年以上前に買った物なので店名は完全に忘れてしまいましたが「ポット 注ぎ口 改良」で検索して出てきたお店で思い当たるのはフレーバーコーヒーだったので、多分、そこだと思います。
ありがとうございます！
ツバメのproの購入を考えているのですが、この動画を拝見して気になってしまい三洋産業に直接問い合わせたところ「注ぎ口は生命線であり蓋以外のモデルチェンジは1度もしていない」と商品担当の方がおっしゃっていました。
個体差なんですかね？
昔のタイプをいくつか持っていますが、全て蓋が変わった後のものと違います。
もしかしたら、委託先でマイナーチェンジしているのかもしれないですね。
@@hitsujicoffee 返信ありがとうございます。
やはり形状が違うのですね。旧型の方が安定感が良さそうで購入を悩んでしまいます。
新型は使い手を選びますかね？
慣れれば新型いいですよ(^^)より繊細に注げます。
@@hitsujicoffee 丁寧なアドバイスありがとうございました。
新モデルの方が湯切れが良さそうですね🤔。新モデルのツバメプロはひつじ珈琲の店舗で購入できますか？
本店で購入頂けます！
@@hitsujicoffee ありがとうございます！本店行きます！
CAFECの動画を見てみた印象では､ 中塚社長をはじめとして､ 粉／ドーム面に注ぎ口 (の先端) をかなり近付けて注湯してますね｡
このアクションであれば､ ネックの立ち方が若干緩くなった (←先端を粉に近付けやすくなった) ことともども､ 新型の形状のほうに､ 動作上や注湯量のコントロールの面でむしろメリットがありそうな気もします｡
逆に､ クリアランスを取って落とす注湯スタイルだと､ そこが活きずにかえってアダにもなるのでしょうけど､ そういった汎用性を多少犠牲にしてでも自社式メソッドに立脚した商品開発を行っているのだろうあたりが “CAFECがCAFECたるゆえん”､ “ストロングスタイル” なのでしょうか😅
そうかもしれないですね(^^)
🐶🦊🦊🐶🐕