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フロッピーディスクと言えばドクター中松なんだけどなぁポケベルは、「ポケベルが鳴らなくて」って歌があったね
フロッピーの前にカセットテープがあった。
ずっとカセットを使っていて、初めてフロッピーを使った時はプログラムが数秒でロード出来てすげぇ高速な事に感動しました(^^)
昔、新幹線や比較的長く走る電車には喫煙が当たり前で、新幹線なんか1〜2号車しか禁煙車はなく、ここに乗るのは大変でした。しかもそこですら灰皿があってなに食わぬ顔でタバコ吸ってる輩がいました。車掌が通りがかっても注意もしませんでした…
昭和のタバコはすごかったですね。駅のホームでも吸えたうえに、線路にポイ捨てが当たり前で線路の石が見えないくらい捨てられていました
さらに、病院の待合所にも灰皿があった
昔、ウルトラクイズとか高校生クイズで「フロッピーディスクの発明者は誰? ドクター中松」という問題が出ていたが、あの人は磁気媒体への記録方式を発明しただけで、ディスクを作ったわけではないんよな
だから原理の発明者。
フロッピーディスクは、仕事で使っていました!
初期の頃のFDは1枚2000円超えている物も多く、中学生だった私は大事に使ってました。徐々に値段が下がって枚数も増えましたが、思い出も多く、未だに捨てられずに部屋の片隅にありますw
98年頃は百均で五枚くらい入った3.5吋2HDのメディアが売っていたりしたもので、需要と生産量がコストに与える影響の大きさがいかに大きいかという話でもありますな(多分サプライチェーン全体で採算に乗せるには二枚から三枚セットくらいが限界だったような気もしなくはないが)
手洗い器はぎりぎり知っている世代です。他はおなじみでしたね。フロッピーはPC98でお世話になったのでまだ所持しています。フロッピーから「MO」や「CD-RW」で700MBに進化した時はすごい容量だ!と興奮しました。
フロッピーディスク、平成10年頃にはまだ職場で利用していましたね。パソコンでなくワープロで書類を作成していましたが、前任者からの引き継ぎにはフロッピーディスクがドン😅多分、給与振り込みのためには10年くらいまではまだ利用していたと思います。結構、役所では割と最近まで使用していますよ😊
北海道の田舎町です。コロナ前まで水道料金の集金業務を委託でやっていました。銀行とのやり取りに大きなフロッピーを使っていたはずです。
懐かしいですね…一番思い出深いのが手洗い器で、子供の頃親戚の家で使ったことあります。トイレはもちろん汲み取り式です。
フロッピーディスク今でも持ってますよ😁しかも新品で20枚位あります👍5年前位に使っていた工作機械オオクマがそうでした😁
90年代の終わりから2000年代初頭ごろ、パソコン触り始めたころにはフロッピーディスクを使っていました懐かしい
イチゴスプーンはカップアイス食べる時に使う
研修医だった頃、病棟から24時間×365日いつでも呼び出されるためのポケベルを支給されずに自分で買わされた。当時、給料は月5万の2ヶ月に一度まとめて支給だったというのに。 ...古い研修医制度時代のお話。
私が小学生の頃住んでいた市は、1974年が市政施行50周年だったのですが、そのとき市内全世帯に配られた記念品が「灰皿」でした。当時我が家には喫煙者はいなかった(父親もその6~7年ぐらい前に完全にタバコを止めていた)ので、子ども心に「タバコを吸う人がいない家もあるのに、何故市役所が灰皿を配るんだ?」と、強く疑問に感じたことが思い出されます。いずれにせよ、市役所が市内全世帯に配る記念品に「灰皿」を配るなんて、今では考えられませんね。ちなみに、その時我が家に配られた灰皿は、「蚊取り線香立て」になりましたとさ…。
市役所に『タバコは市内で買いましょう』垂れ幕があった。
フロッピー、8インチも5インチも画像で出てるのは3.5インチでない?
今8吋や5吋の現物を探すのは難しかろう当方でも流石に8吋メディアはもう実家の机の中くらいにしか残ってないしドライブはもう無かったり(5吋はまだ何とかなるかな、3.5吋は普通に現役だが)
その違いもわからないのに、わけ知り顔で語っているからね。
適当ですよね。画像なんて幾らでも見つかるのに。
全部持っていたけど、今もあるのはいちごスプーンのみです(潰して食べたことはない)。今のタバコの値段にはびっくりです。
今時のドラマでも、「この人、タバコを喫わせたら絵になるな」って俳優を見かけるけど、もう、そういう事を想像する人も少なくなってきているんだろうな。昔は「相棒」の右京さんも喫煙家だった。
フロッピーって、風呂が沸いたら知らせる「風呂っぴー」ってのもあった😆
電車の中に灰皿が有ったのは35年くらい前だった気がする
3.5インチフロッピー今でも使ってます笑昔のエレクトーン(当時は90万円とかした)ってのをまだ持っててそれのデータ読み込みはフロッピーが主流。壊れやすいので扱いだったり保管がめんどう。枚数も多いし。どうにかならないものか。今の機種は当然USBメモリーに変わってますが。
シャープのMZ‐1500のパソコンで使われてたフロッピーディスクはQD(クイックディスク)です。QDはMZ-1500のパソコンが人気がなくなって、QDがかなり余っていたためファミコンのディスクシステムで使われるようになりました。ちなみにQDの容量は両面で1メガです。
容量は片面64KBで両面で128KBだった気がします。FDの同心円状にデータが記録されているとは異なり、アナログレコードの溝のようにデータが記録されていて読み出しは片面64KB分のメモリに最初から最後まで読み込む方式で必要な部分だけ読み出すFDとはちょっと別物な気がします。それでもデータレコーダ(カセットテープ)よりは格段にロードが速かったですね。
うちの会社、未だにフロッピー使ってます😅
うちにいちごスプーンがあるけど潰して食べた経験はないな。
手洗い器、部屋でも手が洗えて便利だと思って、金物屋から買ってきて窓の外に吊って使おうとしたら、祖母と母からご近所のめがあって恥ずかしいからやめろ!と強く反対されて泣く泣く撤去したことを思い出した。洗った水受けも付いている優れものだったんだけどなぁ。もう五十年余り前のこと。
古いタイプのシンセサイザーを持ってるけど、これのデータ保存に3.5インチフロッピーを使ってる本体にディスクドライブが内蔵されていて、他のメディアは使えないのは不便だけど音色が気に入ってるから使い続けてる。もっとも機種が変わるとデータの互換性がないので、つぶれるまで使い続けるしかないんだけど。
昭和時代というか喫煙が当たり前の場合、タバコはコミュニケーションツールでもあった。初対面の相手に御近付きのしるしにと手持ちのタバコを一本進めるというシーンがあったり、田舎に土産として都会のタバコを持っていく話もあった。
フロッピーまだ家にあります😅ファクシミリも業務で月1くらい使いますね…😆
フロッピーディスクドライブ搭載のデジカメも当時は売られていた。
まぁ、フロッピーディスクがフラッシュメモリになっても仕事の時間は変わってないし、ポケベルが携帯に変わって休みまで追い回されるようになった。それどころか…不景気で国民生活は悪くなった。本当に必要あったのかな?
ファックス送った後に相手に「今送ったけど届いてる?」って電話で聞く無駄行動がありましたね。
8インチフロッピー、使ってないがまだうちにある。
でっかいフロッピーディスク、使ってましたよ〜。デカいけと容量少ないものを何枚も入れ替えてバックアップ取ってた。LPレコードくらいあったかな?会社移って以降は見ないから、切り替え時期だったのかな?
今、調べたらファックスより前にあったテレックスを実物は見たことない。ちょうど40年前、テレ朝「ザ ハングマン」の1シーンで偽の取引で『テレックスで送りますね』ってセリフがあった。再放送でも見て、ファックスとどう違うかよくわからない。
ん~~ 昭和は良かったな~~ 机で仕事しながら煙草を吸っていたし、バス、電車でも吸っていたしな~~新人の仕事の一つに 朝、タバコを吸う先輩の机に灰皿を置くのも仕事だったwフロッピーディスクも使っていたね、今でも家にいくつかあるよw
ワイ複合機コピー機扱ってるリース会社勤務、ほんとまだまだFAX使ってる所はありますね。このご時世、FAXは消されていっている時代の流れなのに、まだG4FAX対応を求む的なお客様も居たりしました…ISDNが終わるんで複合機メーカーはG4FAX対応は無しっての増えてるんでめっちゃ困ったけど🥲まあそのお客様には代替案を示して結果的にそこもまたFAXとはオサラバしてましたが🤣
FAXは一般の家庭では少なくなったが、裁判所や役所とかの行政庁や企業では今も使っている。実際に、コピー機、スキャナー、FAXを兼ね備えた複合機がよく採用されている。
ポケベルは初期の金田一少年の事件簿に登場した。続編で金田一がずっと高校生の間に携帯電話、スマホと進化していた。名探偵コナンで初期は携帯電話だったけど小学1年の間にスマホになった。
フロッピーはNASAも使ってるよ
自分、肺結核で、タバコ辞めていたが、主治医が、一緒に一服誘った。😂今も吸ってます。健康です。禁煙なんなん!?
2021年に行政でのフロッピーディスク使用が廃止されたと言ってるけど、例の阿武町誤送金事件では阿武町がフロッピーディスク使ってたよな。
昔のフロッピーディスクは文書データの保存がほとんどだったからあの少ないデータ容量でも間に合ってたな。27年前に今の仕事を始める上で書類の整理、作成でPCをリース導入したが記録媒体は5インチFD。その時使ってたPCは処分したがFDはもう使えないのに(中のデータも当時のバックアップ用でこれからも必要なし)まだ残してるな。ファクシミリは仕事場でまだまだ現役。イチゴを潰して食べるなんてしたことなかったからイチゴスプーンは見たことなし。
ファクシミリは今でも使われてますよ。
昭和のFAXは、基本、感熱紙ですよ?トナーは、上位機種の複合機に近いモデルで、ほぼ平成ですよ…
そう云えば、高校や中学の教務主任が、人数分の通知表をフロッピーに保存して、アタッシュケースに収めてそのまま、出先で紛失すると云う事件が、よく起こったな…。
ファックスは年寄りあいてでは、電子機器使うよりファックス好まれるな。回答を電子回答、ファックスの方法で依頼出したら、ファックス回答多かったよ。
フロッピーの使用は1980年頃??8インチとか5インチとか言ってるけど画像全部これ3.5インチじゃない?というか気になって他の動画チェックしたら「昭和!販売中止!売れなくなった!!」の出鱈目動画ばかりで笑う、何だこれw
フロッピーディスクが有るから今の記憶装置が小型化出来たと思うし無駄ではなかったとは思うよ😊
欠陥商品ではないと思うが。当時のそれらがなければ今のものは存在しなかった。
何だろう、こちらの世代から言うと、逆に知らない人の方が変に見える。
今回の動画で紹介されたポケベルは、昔、金田一少年の事件簿でキーアイテムとして扱われ、フロッピーは男塾終盤のキーアイテムとして扱われていたな。時代を感じる。
フロッピーはあの都知事選に必ずでる中松さんの発明です。写真は3.5インチでプラでカッチリしてるけど、5と8インチは厚い紙くらいの強度だった。チャンネルはリモコンというという物がなかったからテレビにいってついてるチャンネルで番組替えてた。
中松の件って、それ音響機器だかの部分の特許に抵触する可能性があるから念の為IBMが買い上げただけで、開発はIBMで間違いないっすよ確か。それに中松ってパテントトロール的な事ばかりしてるじゃないですか…。
誤情報を流布すんなや。あいつはただの利権ゴロなだけやちゃんと調べろ。以下Wiki参照。中松義郎(ドクター中松) - フロッピーディスクの発明者を著作等で自称しているが、これはナカビゾンの特許(紙製の音楽レコードを袋に入れた状態で再生する特許)を、IBMが関連しうる特許を広く買い上げた際に含まれたもので、デジタルデータの記憶媒体ではない。フロッピーディスク1971年にアラン・シュガートらがIBMで開発したフロッピーディスクを[70]、中松は1985年頃から[注 5]、自分の発明であると主張している[71]。中松が1985年(昭和60年)に配付したとされる資料では[72]、1947年(昭和22年)の東大在学中に「シートに面積型に記録する媒体」とその再生を行うドライブの着想を抱き、1948年(昭和23年)に特許を出願し、1950年(昭和25年)に完成させ、1952年(昭和27年)に特許が認められ、その製品化で1956年(昭和31年)に三井物産の株が上がったとしている[73]。また中松は1979年(昭和54年)にパテント契約をIBMと締結したとして、フロッピーディスクは中松の発明によるものだとしている[73]。実際にはIBMの特許は日米ともに審査を経て認められており[74]、中松が1983年に改良型フロッピーディスクを出願した際にも、審査でIBMの特許が参照されている[75]。中松の主張に対しIBMの担当者は、「IBMはいくつかの特許使用契約を中松から得たことがあるが、それはフロッピーディスクのものではなく、フロッピーディスクはIBMが独自に開発したものである」と述べている[76]。”フロッピー(ぺらぺら)媒体”である重色レコードの動作図。色分けされた二つの波形が記録されているので、往路と復路で異なる音声を再生することができる。中松はフロッピーディスクのパテントを主張する一方で具体的な特許番号を明かしていないが、中松の主張にある「1948年(昭和23年)に特許出願して、1952年(昭和27年)に登録されたフロッピー媒体」[73]と時期が重なる特許に「重色レコード」(特公昭27-001322)[77]および「積紙式完全自動連奏蓄音器」(特公昭27-002166)[78]の2つがある。重色レコードは音の波形が段状に記録(印刷)された紙であり、積紙式完全自動連奏蓄音器は重色レコードの波形を光学的に読み取って音を再生するので(オプティカル・サウンド参照)「シートに面積型に記録再生する媒体とドライブ」ではあるが、フロッピーディスクの特許に抵触する様な内容ではない。磁性体に円弧形に音声を記録する、よりフロッピーディスクに近いものは星野愷が開発して「シンクロリーダー」としてキヤノンから1958年に製品化されており、その際に中松の特許が注目されたことで当時中松が勤務しており、後の三井物産となる第一物産の株価が急騰したと見られている[79][注 6]。なお重色レコードの特許は料金未納で既に権利が消滅していた事が後日判明している[80]。その後シンクロリーダーの機能を簡略化した「シンクロファクス」をリコーが開発して1959年に製品化し[81]、そのシンクロファクスに類似した「万能シートレコーダー」が「ナカビゾン」の別名で日本コロムビアから1961年に製品化された[82]。ナカビゾンは中松が開発したとされる。中松の主張は変遷しており、1992年の著書では、中松はナカビゾン等の”フロッピー媒体”に代わってフロッピーディスクそのものを完成させ、コンピュータ用として日本の各社に売り込むも相手にされなかったところを、IBM副社長が権利を求めて来日したという話になっている[83]。2017年現在でも中松のウェブサイトでは「フロッピーディスクの発明者、ドクター・中松」としてサイン入りのフロッピーディスクを販売しているが[84]、このサイトで販売されている「フロッピーディスク」は重色レコードや磁気シートではない、パソコンの5.25インチドライブで扱う本物のフロッピーディスクである。
引用元中松義郎(ドクター中松) - フロッピーディスクの発明者を著作等で自称しているが、これはナカビゾンの特許(紙製の音楽レコードを袋に入れた状態で再生する特許)を、IBMが関連しうる特許を広く買い上げた際に含まれたもので、デジタルデータの記憶媒体ではない。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF#%E9%96%A2%E9%80%A3%E9%A0%85%E7%9B%AEフロッピーディスク1971年にアラン・シュガートらがIBMで開発したフロッピーディスクを(以下省略)ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%BE%E7%BE%A9%E9%83%8E#%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF
フロッピーディスクと言えばドクター中松なんだけどなぁ
ポケベルは、「ポケベルが鳴らなくて」って歌があったね
フロッピーの前にカセットテープがあった。
ずっとカセットを使っていて、初めてフロッピーを使った時はプログラムが数秒でロード出来てすげぇ高速な事に感動しました(^^)
昔、新幹線や比較的長く走る電車には喫煙が当たり前で、新幹線なんか1〜2号車しか禁煙車はなく、ここに乗るのは大変でした。しかもそこですら灰皿があってなに食わぬ顔でタバコ吸ってる輩がいました。車掌が通りがかっても注意もしませんでした…
昭和のタバコはすごかったですね。駅のホームでも吸えたうえに、線路にポイ捨てが当たり前で線路の石が見えないくらい捨てられていました
さらに、病院の待合所にも灰皿があった
昔、ウルトラクイズとか高校生クイズで「フロッピーディスクの発明者は誰? ドクター中松」という問題が出ていたが、あの人は磁気媒体への記録方式を発明しただけで、ディスクを作ったわけではないんよな
だから原理の発明者。
フロッピーディスクは、仕事で使っていました!
初期の頃のFDは1枚2000円超えている物も多く、中学生だった私は大事に使ってました。
徐々に値段が下がって枚数も増えましたが、思い出も多く、未だに捨てられずに部屋の片隅にありますw
98年頃は百均で五枚くらい入った3.5吋2HDのメディアが売っていたりしたもので、需要と生産量がコストに与える影響の大きさがいかに大きいかという話でもありますな(多分サプライチェーン全体で採算に乗せるには二枚から三枚セットくらいが限界だったような気もしなくはないが)
手洗い器はぎりぎり知っている世代です。他はおなじみでしたね。フロッピーはPC98でお世話になったのでまだ所持しています。
フロッピーから「MO」や「CD-RW」で700MBに進化した時はすごい容量だ!と興奮しました。
フロッピーディスク、平成10年頃にはまだ職場で利用していましたね。パソコンでなくワープロで書類を作成していましたが、前任者からの引き継ぎにはフロッピーディスクがドン😅多分、給与振り込みのためには10年くらいまではまだ利用していたと思います。結構、役所では割と最近まで使用していますよ😊
北海道の田舎町です。
コロナ前まで水道料金の集金業務を委託でやっていました。
銀行とのやり取りに大きなフロッピーを使っていたはずです。
懐かしいですね…
一番思い出深いのが手洗い器で、子供の頃親戚の家で使ったことあります。トイレはもちろん汲み取り式です。
フロッピーディスク今でも持ってますよ😁しかも新品で20枚位あります👍5年前位に使っていた工作機械オオクマがそうでした😁
90年代の終わりから2000年代初頭ごろ、パソコン触り始めたころにはフロッピーディスクを使っていました
懐かしい
イチゴスプーンはカップアイス食べる時に使う
研修医だった頃、病棟から24時間×365日いつでも呼び出されるためのポケベルを
支給されずに自分で買わされた。当時、給料は月5万の2ヶ月に一度まとめて支給
だったというのに。 ...古い研修医制度時代のお話。
私が小学生の頃住んでいた市は、1974年が市政施行50周年だったのですが、そのとき市内全世帯に配られた記念品が「灰皿」でした。当時我が家には喫煙者はいなかった(父親もその6~7年ぐらい前に完全にタバコを止めていた)ので、子ども心に「タバコを吸う人がいない家もあるのに、何故市役所が灰皿を配るんだ?」と、強く疑問に感じたことが思い出されます。いずれにせよ、市役所が市内全世帯に配る記念品に「灰皿」を配るなんて、今では考えられませんね。ちなみに、その時我が家に配られた灰皿は、「蚊取り線香立て」になりましたとさ…。
市役所に『タバコは市内で買いましょう』垂れ幕があった。
フロッピー、8インチも5インチも画像で出てるのは3.5インチでない?
今8吋や5吋の現物を探すのは難しかろう
当方でも流石に8吋メディアはもう実家の机の中くらいにしか残ってないしドライブはもう無かったり(5吋はまだ何とかなるかな、3.5吋は普通に現役だが)
その違いもわからないのに、わけ知り顔で語っているからね。
適当ですよね。
画像なんて幾らでも見つかるのに。
全部持っていたけど、今もあるのはいちごスプーンのみです(潰して食べたことはない)。今のタバコの値段にはびっくりです。
今時のドラマでも、
「この人、タバコを喫わせたら絵になるな」って俳優を見かけるけど、
もう、そういう事を想像する人も少なくなってきているんだろうな。
昔は「相棒」の右京さんも喫煙家だった。
フロッピーって、風呂が沸いたら知らせる「風呂っぴー」ってのもあった😆
電車の中に灰皿が有ったのは35年くらい前だった気がする
3.5インチフロッピー今でも使ってます笑
昔のエレクトーン(当時は90万円とかした)ってのをまだ持っててそれのデータ読み込みはフロッピーが主流。壊れやすいので扱いだったり保管がめんどう。枚数も多いし。どうにかならないものか。今の機種は当然USBメモリーに変わってますが。
シャープのMZ‐1500のパソコンで使われてたフロッピーディスクはQD(クイックディスク)です。
QDはMZ-1500のパソコンが人気がなくなって、QDがかなり余っていたため
ファミコンのディスクシステムで使われるようになりました。ちなみにQDの容量は両面で1メガです。
容量は片面64KBで両面で128KBだった気がします。
FDの同心円状にデータが記録されているとは異なり、
アナログレコードの溝のようにデータが記録されていて
読み出しは片面64KB分のメモリに最初から最後まで読み込む方式で
必要な部分だけ読み出すFDとはちょっと別物な気がします。
それでもデータレコーダ(カセットテープ)よりは格段にロードが速かったですね。
うちの会社、未だにフロッピー使ってます😅
うちにいちごスプーンがあるけど潰して食べた経験はないな。
手洗い器、部屋でも手が洗えて便利だと思って、金物屋から買ってきて窓の外に吊って使おうとしたら、祖母と母からご近所のめがあって恥ずかしいからやめろ!と強く反対されて泣く泣く撤去したことを思い出した。
洗った水受けも付いている優れものだったんだけどなぁ。もう五十年余り前のこと。
古いタイプのシンセサイザーを持ってるけど、これのデータ保存に3.5インチフロッピーを使ってる
本体にディスクドライブが内蔵されていて、他のメディアは使えないのは不便だけど音色が気に入ってるから使い続けてる。
もっとも機種が変わるとデータの互換性がないので、つぶれるまで使い続けるしかないんだけど。
昭和時代というか喫煙が当たり前の場合、タバコはコミュニケーションツールでもあった。初対面の相手に御近付きのしるしにと手持ちのタバコを一本進めるというシーンがあったり、田舎に土産として都会のタバコを持っていく話もあった。
フロッピーまだ家にあります😅
ファクシミリも業務で月1くらい使いますね…😆
フロッピーディスクドライブ搭載のデジカメも当時は売られていた。
まぁ、フロッピーディスクがフラッシュメモリになっても仕事の時間は変わってないし、ポケベルが携帯に変わって休みまで追い回されるようになった。それどころか…不景気で国民生活は悪くなった。本当に必要あったのかな?
ファックス送った後に相手に「今送ったけど届いてる?」って電話で聞く無駄行動がありましたね。
8インチフロッピー、
使ってないがまだうちにある。
でっかいフロッピーディスク、使ってましたよ〜。デカいけと容量少ないものを何枚も入れ替えてバックアップ取ってた。LPレコードくらいあったかな?会社移って以降は見ないから、切り替え時期だったのかな?
今、調べたらファックスより前にあったテレックスを実物は見たことない。
ちょうど40年前、テレ朝「ザ ハングマン」の1シーンで偽の取引で『テレックスで送りますね』ってセリフがあった。再放送でも見て、ファックスとどう違うかよくわからない。
ん~~ 昭和は良かったな~~ 机で仕事しながら煙草を吸っていたし、バス、電車でも吸っていたしな~~
新人の仕事の一つに 朝、タバコを吸う先輩の机に灰皿を置くのも仕事だったw
フロッピーディスクも使っていたね、今でも家にいくつかあるよw
ワイ複合機コピー機扱ってるリース会社勤務、ほんとまだまだFAX使ってる所はありますね。
このご時世、FAXは消されていっている時代の流れなのに、まだG4FAX対応を求む的なお客様も居たりしました…ISDNが終わるんで複合機メーカーはG4FAX対応は無しっての増えてるんでめっちゃ困ったけど🥲
まあそのお客様には代替案を示して結果的にそこもまたFAXとはオサラバしてましたが🤣
FAXは一般の家庭では少なくなったが、裁判所や役所とかの行政庁や企業では今も使っている。実際に、コピー機、スキャナー、FAXを兼ね備えた複合機がよく採用されている。
ポケベルは初期の金田一少年の事件簿に登場した。続編で金田一がずっと高校生の間に携帯電話、スマホと進化していた。名探偵コナンで初期は携帯電話だったけど小学1年の間にスマホになった。
フロッピーはNASAも使ってるよ
自分、肺結核で、タバコ辞めていたが、主治医が、一緒に一服誘った。😂今も吸ってます。健康です。禁煙なんなん!?
2021年に行政でのフロッピーディスク使用が廃止されたと言ってるけど、例の阿武町誤送金事件では阿武町がフロッピーディスク使ってたよな。
昔のフロッピーディスクは文書データの保存がほとんどだったからあの少ないデータ容量でも間に合ってたな。
27年前に今の仕事を始める上で書類の整理、作成でPCをリース導入したが記録媒体は5インチFD。その時使ってたPCは処分したがFDはもう使えないのに(中のデータも当時のバックアップ用でこれからも必要なし)まだ残してるな。
ファクシミリは仕事場でまだまだ現役。
イチゴを潰して食べるなんてしたことなかったからイチゴスプーンは見たことなし。
ファクシミリは今でも使われてますよ。
昭和のFAXは、基本、感熱紙ですよ?
トナーは、上位機種の複合機に近いモデルで、ほぼ平成ですよ…
そう云えば、高校や中学の教務主任が、人数分の通知表を
フロッピーに保存して、アタッシュケースに収めてそのまま
、出先で紛失すると云う事件が、よく起こったな…。
ファックスは年寄りあいてでは、電子機器使うよりファックス好まれるな。
回答を電子回答、ファックスの方法で依頼出したら、ファックス回答多かったよ。
フロッピーの使用は1980年頃??
8インチとか5インチとか言ってるけど画像全部これ3.5インチじゃない?
というか気になって他の動画チェックしたら「昭和!販売中止!売れなくなった!!」
の出鱈目動画ばかりで笑う、何だこれw
フロッピーディスクが有るから今の記憶装置が小型化出来たと思うし無駄ではなかったとは思うよ😊
欠陥商品ではないと思うが。
当時のそれらがなければ今のものは存在しなかった。
何だろう、こちらの世代から言うと、逆に知らない人の方が変に見える。
今回の動画で紹介されたポケベルは、昔、金田一少年の事件簿でキーアイテムとして扱われ、フロッピーは男塾終盤のキーアイテムとして扱われていたな。時代を感じる。
フロッピーはあの都知事選に必ずでる中松さんの発明です。写真は3.5インチでプラでカッチリしてるけど、5と8インチは厚い紙くらいの強度だった。チャンネルはリモコンというという物がなかったからテレビにいってついてるチャンネルで番組替えてた。
中松の件って、それ音響機器だかの部分の特許に抵触する可能性があるから念の為IBMが買い上げただけで、開発はIBMで間違いないっすよ確か。
それに中松ってパテントトロール的な事ばかりしてるじゃないですか…。
誤情報を流布すんなや。
あいつはただの利権ゴロなだけやちゃんと調べろ。
以下Wiki参照。
中松義郎(ドクター中松) - フロッピーディスクの発明者を著作等で自称しているが、これはナカビゾンの特許(紙製の音楽レコードを袋に入れた状態で再生する特許)を、IBMが関連しうる特許を広く買い上げた際に含まれたもので、デジタルデータの記憶媒体ではない。
フロッピーディスク
1971年にアラン・シュガートらがIBMで開発したフロッピーディスクを[70]、中松は1985年頃から[注 5]、自分の発明であると主張している[71]。中松が1985年(昭和60年)に配付したとされる資料では[72]、1947年(昭和22年)の東大在学中に「シートに面積型に記録する媒体」とその再生を行うドライブの着想を抱き、1948年(昭和23年)に特許を出願し、1950年(昭和25年)に完成させ、1952年(昭和27年)に特許が認められ、その製品化で1956年(昭和31年)に三井物産の株が上がったとしている[73]。また中松は1979年(昭和54年)にパテント契約をIBMと締結したとして、フロッピーディスクは中松の発明によるものだとしている[73]。
実際にはIBMの特許は日米ともに審査を経て認められており[74]、中松が1983年に改良型フロッピーディスクを出願した際にも、審査でIBMの特許が参照されている[75]。中松の主張に対しIBMの担当者は、「IBMはいくつかの特許使用契約を中松から得たことがあるが、それはフロッピーディスクのものではなく、フロッピーディスクはIBMが独自に開発したものである」と述べている[76]。
”フロッピー(ぺらぺら)媒体”である重色レコードの動作図。色分けされた二つの波形が記録されているので、往路と復路で異なる音声を再生することができる。
中松はフロッピーディスクのパテントを主張する一方で具体的な特許番号を明かしていないが、中松の主張にある「1948年(昭和23年)に特許出願して、1952年(昭和27年)に登録されたフロッピー媒体」[73]と時期が重なる特許に「重色レコード」(特公昭27-001322)[77]および「積紙式完全自動連奏蓄音器」(特公昭27-002166)[78]の2つがある。重色レコードは音の波形が段状に記録(印刷)された紙であり、積紙式完全自動連奏蓄音器は重色レコードの波形を光学的に読み取って音を再生するので(オプティカル・サウンド参照)「シートに面積型に記録再生する媒体とドライブ」ではあるが、フロッピーディスクの特許に抵触する様な内容ではない。磁性体に円弧形に音声を記録する、よりフロッピーディスクに近いものは星野愷が開発して「シンクロリーダー」としてキヤノンから1958年に製品化されており、その際に中松の特許が注目されたことで当時中松が勤務しており、後の三井物産となる第一物産の株価が急騰したと見られている[79][注 6]。なお重色レコードの特許は料金未納で既に権利が消滅していた事が後日判明している[80]。その後シンクロリーダーの機能を簡略化した「シンクロファクス」をリコーが開発して1959年に製品化し[81]、そのシンクロファクスに類似した「万能シートレコーダー」が「ナカビゾン」の別名で日本コロムビアから1961年に製品化された[82]。ナカビゾンは中松が開発したとされる。
中松の主張は変遷しており、1992年の著書では、中松はナカビゾン等の”フロッピー媒体”に代わってフロッピーディスクそのものを完成させ、コンピュータ用として日本の各社に売り込むも相手にされなかったところを、IBM副社長が権利を求めて来日したという話になっている[83]。2017年現在でも中松のウェブサイトでは「フロッピーディスクの発明者、ドクター・中松」としてサイン入りのフロッピーディスクを販売しているが[84]、このサイトで販売されている「フロッピーディスク」は重色レコードや磁気シートではない、パソコンの5.25インチドライブで扱う本物のフロッピーディスクである。
引用元
中松義郎(ドクター中松) - フロッピーディスクの発明者を著作等で自称しているが、これはナカビゾンの特許(紙製の音楽レコードを袋に入れた状態で再生する特許)を、IBMが関連しうる特許を広く買い上げた際に含まれたもので、デジタルデータの記憶媒体ではない。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF#%E9%96%A2%E9%80%A3%E9%A0%85%E7%9B%AE
フロッピーディスク
1971年にアラン・シュガートらがIBMで開発したフロッピーディスクを(以下省略)
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%BE%E7%BE%A9%E9%83%8E#%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF