国鉄特急形貫通扉の活用 きのさき・まいづる綾部駅連結 【JR 183 series】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
  • 1972年に分割併合を考慮して、前面貫通扉を装備して登場した485系200番台。
    1976年の「かもめ」「みどり」併結列車登場時に使用が期待されましたが実現せず、初めて使用されたのは1986年の「くろしお」の増結用においてでした。
    1991年の七尾線電化により、「スーパー雷鳥」の付属編成が乗り入れることになり、200番台の貫通扉を生かした分割併合が行われるようになりました。
    その際付属編成用にモハ485改造のクモハ485-200番台が登場し、「しらさぎ」に転用された後、現在は183系化されて主に「まいづる」に使用されています。
    残念ながら、「きのさき」「たんば」「まいづる」等の併結列車は、2011年3月ダイヤ改正で新型287系に置き換えられ、間もなくこの貫通路が開くことは見ることが出来なくなります。
    JR 183 series "Kinosaki" and "Maizuru" at Ayabe Sta.

ความคิดเห็น • 130