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予算上の都合からか、宇宙人や怪獣が画面に一体も出てこないのに緊張感があって侵略者の宇宙人と戦った内容的には異質で大変クオリティが高い面白いお話です。しかし、当時の子供達にはちょっと気味の悪い恐すぎるお話だったことと思います(大人にはちょうどいいかも)。セブンがコップに閉じ込められるシーンが一番印象的で、脱出の仕方も見事で面白いです。
私は当時の子供達です そうウルトラセブンはちょっと低学年には難しい話しが多々あるそういうあなたは? 当時の子供達というぐらいなんで私よりもちろん年齢が上? 70歳ぐらいでしょうか?
ご免なさい。私はウルトラセブンが放映された頃に生まれたので当時のことは全く記憶にありません。小学生の頃再放送でこの番組を見てからの熱狂的?なファンです。今回の話は余りにも怖いので、当時の子供達にとっては怖かっただろうなと言う全くの勝手な想像、推測です。只拙者はDVDや後世の本などを読んでセブンの知識やウンチクを日々深めている最中ではあります。もしも当時のことをご存知でしたらいろいろと教えていただけたらとても嬉しいです。
幼稚園の時、これ見ると怖くて、夜トイレに行くのが嫌だった思い出がよみがえります。今でもリアルです。
シャドウマンたちがセブンをコップに閉じ込めても、笑う事もシャドウマン同士顔を見合わせる事もなく無表情で去って行くのがいい。
コップの中に入っているセブンを隊員に蹴られて脱出したシーンが妙に印象に残っている。
子供の頃に見たセブンの怪獣紹介のビデオで、このシャドウマンの回がとっても怖かった・・・。
青野さんのナレーションではない、ウルトラ怪獣大百科ですね。あのバージョンのウルトラ怪獣大百科のシリアスな怪獣紹介と、怪獣の名前を出す時の文字の出方が毎回手が込んでいたのが好きでした。
0:13 このあたりで流れる曲が、不気味な雰囲気とマッチしまくりで、恐怖心を煽ってくるのが……この曲は昔からトラウマです
セブンの後期は成田亨氏が去り怪獣・宇宙人デザインに苦戦したことと、予算の逼迫で着ぐるみなしの回が盛り込まれるようになりましたね。この話がその代表的な回ですが、盗まれたウルトラ・アイ、第四惑星の悪夢もそうですし。ニセウルトラセブンやアイアンロックスみたいな回も予算の無さを感じさせます。
コメントをありがとうございます。稀代の怪獣デザイナー成田亨さんの存在が非常に大きかったですね。もし成田亨さんがずっと携わっておられたら、予算逼迫の中でも、斬新なアイデアで対応されていたかもしれませんね。
この回のウルトラホーク1がかっこいいことかっこいいこと。どこに飛ぶか判らんいつもの曳光弾ミサイル?ロケット弾?などではなく、発射炎だけがあってあとは着弾の爆発だけ。抜群の特撮、操演だったんだね。当時小学生だったがずっと残っていた。
ホーク1号はやはりカッコいい。合体分離、レーザー兵器、垂直離着陸、おまけに大気圏内外問わずに飛行できるスーパーメカ。
オカルティクな作品としてセブンシリーズの中では異色作ですね!子供の時はこの作品が理解出来ずに居ましたが、大人になって見直すと、この作品の怖さが身にしみます。死者がゾンビタイプより、この影を中心とした演出の方が更に恐怖を感じますね!
映像も怖かったが、それを引き立てる音楽もまた怖かった。冬木 透の音楽は実に素晴らしい。
ここでは、カットされてるけど、ソガ隊員が自分の影にウルトラガンを向け、ダンに「自分の影じゃないですか!」と、指摘されて、一同が笑うシーンで終わります。
子どもの頃、昭和50年くらいまで、頻繁に再放送されていたので、よく観ていました。このストーリーも、観た覚えがあります。ウルトラマンとは、違い、怪獣などが登場しないというのが、逆に魅力で、面白かったという覚えがありますね~。怪奇大作戦とかが、好きだったので、こういう話も、子どもながらに、楽しみでしたね。アップをありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただき、コメントもお寄せいただきありがとうございます。怪奇大作戦、良かったですね。結構怖かった覚えがあります。
ホラー色の強いエピソード 死体を操っていた宇宙人の名前も姿も分からないまま・・終わってしまいましたね
子供の頃に、再放送見て、記憶に残ったストーリーでした。
必ずアンヌ役の1人だけのシーンや顔のアップが出て来るね。アンヌ隊員有ってのウルトラセブンだったのですね。
1:37前辺りに「NOSMOKING」と貼ってあるのに無視して、スモーキング。セブンの飛行ワイドショットかっこいい
着ぐるみの怪獣、宇宙人が登場しないストーリーなので、子供が観たら物足りないかもしれませんセブンは登場する怪獣、宇宙人よりストーリーを重視しているところが他のウルトラシリーズとは決定的に違う
おっしゃる通りと思います。セブンの世界観は独特で、シリアスなドラマ仕立てが多いように思います。
当時、予算面もあったと思いますが、SFサスペンス的な作風がオモシロイですね。
今では、シリーズ金字塔や最高作と言われるウルトラセブンですが、放送当時は子供達からウルトラマンのような陽気な怪獣が出て来ないと不評だったらしく、スポンサーの武田薬品からも常時30%を超えていたウルトラマンのように視聴率が取れない事をTBSがなじられていたエピソードを当時のプロデューサーだった橋本洋二さんが語っています。それでも、初期設定の対宇宙人路線の変更をせずに創意工夫で凌いだエピソードに名作が多いというのもこのセブンの人気が今だに衰えない理由のような気がします。この「侵略する死者」や市川森一さんの脚本「盗まれたウルトラアイ」の哀愁のあるストーリー、「ノンマルトの使者」の地球人が侵略者かもしれないという斬新な着想、「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」のような実相寺昭雄さんの独特の世界観(後にこの2作品は、外国映画に触発されて撮ったと実相寺さんが自身の著書で触れていました)が生まれた背景には、低学年層の視聴受けを狙って路線変更したら誕生しなかったと思います。何と言っても円谷英二さん、円谷一さん親子の存在が大きいと思います。英二さんは神様と言われるだけあって、製作予算が逼迫し特撮に使える製作費用が縮小されていても、英二さんに褒められたいと思うスタッフが多くいたようですし、本編では親分肌の一さんがTBSに対し防波堤になってスタッフを擁護していたと言われていました。傑作は本当に偶然には生まれないと当時のエピソードを伺うと強く思いますね。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンやセブンの造詣がとても深い方ですね。
他のウルトラシリーズなら、「何これ?」となってたでしょうね。セブンだから成立したストーリーです。
セブンが他のウルトラシリーズと一線を画すのはこういうストーリーがあるからなんだよな…実際は予算の都合と言う大人の事情なんだけど…それを逆手にとる作品が有るからこそ、ウルトラシリーズ最高の作品と言われるのだろうね。これが50年以上前の作品と考えると、秀逸としか言い様がない!
コメントをありがとうございます。セブンの作品としての素晴らしさが、すごく自然に伝わってきます。よろしければ、またご覧ください。
@@medalist1312初代ウルトラマンは準備不足だったらしくセブンは準備が出来てたからここまで良くなったのかも?
低予算故に、着ぐるみ怪獣が一切出ないのにも関わらず、今ではそれが反って、大人なSF風に感じられて高評価される…まさに、怪我の功名的な運に溢れてますね😊👍🌟
ウルトラセブンは、怪獣や宇宙人が登場しない回が3つもありますが、これはその内の1つですね。当時、予算の関係で着ぐるみが作れない時期がちょくちょくあったと聞いています。侵略する死者たち、盗まれたウルトラアイ、第四惑星の悪夢、この3本ですね。
厳密には「着ぐるみや操演でない」怪獣や宇宙人ですね。
こんな幽霊的なホラー 要素の回もあったんですね。
時を経て、それが名作になってるという。
所謂着ぐるみのない三部作の一つ。三作を観てみると演出がすごく生き生きしていると感じます。セブンは本来こういった方向を目指したかったのではないでしょうか。その発展形が正に怪獣も宇宙人も登場しない怪奇大作戦だと思います。ところで三作の脚本を手掛けたのはウルトラを語る上では重要なライターである上原正三さんと市川森一さんですが、一貫して子供番組だけに関わり続けた上原さんとウルトラマンエースを最後に子供番組から離れた市川さんとの対比もまた興味深くて面白いです。
怪獣、宇宙人が出て来なくても、話しで乗り切るそんなセブンも大好きです。👍
セブンがお好きで、温かいお気持ちが伝わってきます。
霊体をあやつって、セブンを瓶詰にしたりしてけっこうな強敵でしたね。死体安置所をフィクションとはいえ、初めてみた回として覚えています。侵略者の正体を最後まで明かさなかったのも不気味な気分を盛り上げてます。
この回、初めて見たのは夏休みにやってた再放送ででしたがこの頃はセブンの宇宙人や怪獣は一通り知っていたつもりだったのですが、この回のシャドウマンと人間牧場のブラコ星人は全く知らなかったので両者とも初めて見たとき「え!?何こいつ?何、この話!?」とかなり驚かされました。特にシャドウマンは「何これ?幽霊!?いや、これウルトラセブンだよね!!??」と、テレビの前でしばし混乱した記憶があります…………。😅
子供の頃この回はマジで怖かったな…… 暗闇からヌッと宇宙人が出てくる演出が多かった印象があります。なのでウルトラセブン=ホラー映画みたいな感覚で観てました。別の意味でだけど第四惑星の悪夢の回でのロボット署長が口の中で何かをコロコロさせてる音のシーンがジワジワと怖がらせましたね
コメントをありがとうございます。この回はまさにホラーですね。セブンのエピソードは全体的に大人向けの社会派ドラマと思います。
CGない時代でもこんな番組ができる
シャドウマン達の黒幕の正体が、ユーリー星人なる侵略者だった事は近年知りました。
この回も怖かったな。夜寝れなかったもん。
ウルトラセブンの中で一番怖かった思い出がある。
大人になった今ではテーマや物語性を読んで理解出来るから面白いですけど子供が見たら怪獣は出ないは、格闘シーンは無いわ、絵的に怖いわ、で受けが良くなかったのかもしれませんね。
自分もそう思います。母船の中にいるらしい謎の宇宙人の念力で死者たちがシャドウマンになって機密情報を盗む話ですが、全体的に難解なうえ、おっしゃる通りセブンのカッコいい戦闘シーンもありませんので、子供たちにはあまり馴染めなかったかもしれませんね。
@@medalist1312 さん セブンは後半になると段々視聴率が下がってくるんですよね。やっぱり子供たちはドラマよりも怪獣や宇宙人との戦いが見たかったんだと思います。ウルトラマンAの竜隊長役の瑳川哲朗さん、17日に亡くなったそうです。84歳でした。ウルトラマンシリーズに出ていた人たちも少しずついなくなっていきますね。
フォローをありがとうございます。前回アップしたギエロン星獣やその前のガブラを観てみましたが、やはり戦闘シーンは醍醐味あって、我ながら見入ってしまいました。瑳川哲朗さんがお亡くなりになったとのことで、ご冥福をお祈りします。渋くて男気のある俳優さんだったと記憶してますが、寂しく思います。
セブンが小さくなってガラスのコップに閉じ込められた姿は特に印象的
『 ミラーマン 』のインベーダーの、原形と言われているシャドーマン。でも、不気味ですねぇ。
正体がハッキリせず、シリーズの中では地味な侵略者でしたが、二度に渡ってセブンの身体を拘束し、ウルトラ警備隊のフォローが無ければ勝てなかった、意外な強敵でした。
セブンも予算の問題あったからいろいろ考えるのは大変だったと思いますそれでもちゃんと出来ているから今でも人気は高いと思いますセブンの場合星人が大半ですから。
当時シャドウマンを操っていた宇宙人が何者かが一切明かされていなかったのが、更に不気味だった😨
セブンのワイドショット、カッコいいです✌️
セブン渾身のワイドショットは破壊力抜群でで、ポーズもカッコいいですね。
この回は、アメリカ映画のZombieよりも10年以上前に制作放送されている。
地球人サイズ変身とか大きさ自由に変えられる変身設定はこういう時べんり
大人になると、侵略者の宇宙人が巨大化して戦うことに違和感を覚え、こういう回の方が面白いと感じる(^^)
徘徊する死体は怖かったです。ナイトオブザリビングデッドの影響ですかね。遂に正体を見せなかった謎の侵略者はバンダ星人、ミミー星人に次いで3つめですか。この話では名前すら明かされていない。だから余計怖かったんですかね?
宇宙人が出て来てないのにセブンに変身するのは珍しい
コップの中に閉じ込められたり円盤に捕まったりと散々なセブン
おっしゃる通り、意外に苦戦してますね。
この回はのちに、怪奇大作戦をオマージュしてる作りになってますね。ユーリー星人が裏で暗躍をされてますが、本編には出ない理由は、予算ですね、
念力宇宙人 ユーリー星人でしたよね。
いうなれば、死者から抜け出したゾンビが地球侵略を目論むエピソード。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のアメリカ公開が1968年10月。「侵略する死者たち」の本放送が1968年5月。ジョージ・ロメロの先を行ってたんだな。うん。
ウルトラホークの攻撃シーンは秀逸😊
短いシーンですが、撮り方やBGMがすごくカッコいいと思います。
怪獣百科のシャドウマンの項に、1:18あたりの出現シーンの写真が白黒で載っていたのが(しかもなぜかちょっとボケた写真で)すごく怖かった。「出身地:死体置場」という説明文が、いっそう気色悪さを増していた。トラウマ的なキャラ。子どもには怖すぎるよ・・・。
この回、アメリカ映画のゾンビの十年前の製作
当時見ていましたが一番記憶に残らない話でしたね。後でもう一回見ることにします。
襲われてる通信隊員に、上西さんがいますね。この回で使われている。効果音はキャプテンスカーレットの流用
上西さんは、魔の山へ飛べ!にも、顔出し出演してました。ワイルド星人に、生命カメラで命を写し取られ、体を乗っ取られた牧童、幸村役でした。
コメントさせていただきます。このエピソードは、不気味でした。
ユーリー星人……小型衛星の回収さえ忘れなければ完全勝利だったのに……
海外のサスペンスドラマで出て来る武器や車両みたいに 使い捨てだった説。
@@山崎健人-v7o 制作陣のみならず、侵略者側も予算が逼迫していたのか
警備隊はアンブレラ社の傘下なのか?通信機の上のあのマーク🙈
黒沢清の『回路』を観た時に感じた「どっかで観たことある!?」の正体は子どもの頃に観たコレでした😊
こんな回ありましたね。小さい頃は???でしたが、今見ると不気味😅
死体を操っているのはユーリー星人という宇宙人であり、ユーリー星人の原画が実在すると聞いたことがあります。ユーリー星人は幽体離脱をもじって名付けたことがよくわかります。
怖かったですね。死体が暗躍するという筋立てと、BGMの怖さ、なんとも言えない作品でした。セブンらしいと言えば、それまでなんですが、侵略の方法として、それまでなかったやり方を提示してくれた作品でもありました。
ウルトラセブンって大人向けのSFドラマだと思いますね。
ここではカットされてますが、この後、ソガ隊員が自分の影にウルトラガンを向け、アマギ隊員に「自分の影じゃないですか!」と言われ、さらに、戻ってきたダンが、電話を取って「あっ!」と、びっくりしたような顔で終わります。
セブンことダンの等身大の闘いもしっくり来る。
コップに閉じ込められるセブン
アンヌ隊員近いな(^o^)ケーシー姿も格好いい
怪奇映画っぽいしとにかく子供の頃トラウマでした。
この回は、アメリカの映画・ゾンビよりも先に製作されている。
この回ともう一本 蒸発都市 だったかな😅 場面が変わる時 ダンドン ダンドンって いちいち 効果音が入るんですが これって キャプテンスカーレットを意識してるな!って子供👦心に感じてました。見たことのない方は是非とも見て欲しいです 本当 似てますから 蒸発農村 より。
シャドウマンが暗躍するミステリー調と見せ掛けて、実は掛かり過ぎた経費を浮かせる為に着ぐるみを注文しなかったのかな?セブンは何故コップから出られなかったのか? これもミステリーですね!
予算や脚本などの関係で、ストーリー展開に少し首をかしげる部分があるのは否めない気がします。
当時の予告編で、コップに、閉じ込められたセブンはどうなるんでしょう、と言っていたのをうっすら覚えています
@@medalist1312 さん、当時はそのまま飛べばコップ持ち上がるから出られるのにと子供心に思ってました。 笑笑
@@iy2716 さん、本放送の時の記憶が無いんで予告編は初耳です。
@allinavtsiom さん、この動画ではエメリウム光線はコップを透き通って棚を破壊してます、そのまま巨大化するなど物理的に壊すのが良いでしょうね?
異形の怪獣や宇宙人が出てこないのがかえってコワかったおぼえが😱
ウルトラセブンでこの話が1番ホラー色が強かったかなぁ…😸💦
主さんまた質問と言うかお願いなんですが セブンといえばなんですけど もしかして 禁断の第12話なんかも持ってます?
せっかくですが、残念ながら持ってません。
ですよねすごい こんな話まで持ってるんだと思ったことが 結構あったので 試しにダメ元で聞いてみました
ありがとうございます。ただもし持っていたとしましても、自分の知る内容ですと、ガイドラインに触れる可能性がありそうですので、難しいと思います。
@@medalist1312 そもそも問題があり抗議されて欠番扱いになってる話ですしね失礼しました
@@komachi2gou様第12話「遊星より愛をこめて」は今日現在ニコニコ動画で全編見れます、コメントが多すぎてちょっと見ずらいですが。
セブンは小さくなったり、大きくなったり、大変ですね😓
シャドーマンでも自動ダアは開いちゃうのが不思議じゃね?
ダァシエリイェス!
確かに質量があるのか無いのかよくわかりませんな
怪奇大作戦みたいな話ですね
ホラーエピソード、エグい!
何も火事を起こさなくても
ウルトラセブンの醍醐味 円盤との空中戦
普通にホラーな回じゃん
セブンを覗き込むシャドウマン達が可笑しい。
これは下手な星人や怪獣よりも怖い((( ;゚Д゚)))これも制作費の関係なんだろうか?
1968年5月19日放送第3クール後半(#33)、前代未聞の有名エピソード😨なんと怪獣が一切出てきません。ここの話はBGMも少なくて本当に恐いです。(BGMが出てきたとしても暗いBGMが多かった印象です。)
ゲン「隊長も小さくされたんですか!」
レオがプレッシャーの魔力で小さくされたお話ですね。
アンヌ隊員ショートカット♥
耳のくるりんが・・・♥️
@@小林稔-b6g ほんとに ♥
アンヌはどんな髪型も似合うね!
ほんとそうですね!綺麗で、少しハスキーな声も可愛く、とても魅力的な女性ですね。
影がこわいよ
氷漬けのガンダーが正面突破型ならシャドーマンは搦手寄せの忍者型奇襲攻撃ってところかな。一騎当千の名将ウルトラセブンがお出迎え。
的確で面白い表現をされますね。「零下140度の対決」もいずれアップしたいと思っています。
敵の母船に対して必殺技ワイドショットを放っているのをみると、この母船はかなり手強いという事だな。
ダウンタウンの松本さんはウルトラセブンが大好きだそうですが、この回はめちゃくちゃ避けてると思います。怖いから
改めて思うけど…ガッツ星人やゴース星人より、このシャドウ・マンを操った謎の星人(?)が1番史上最強かも。
この話を見た頃は「怪奇特集あなたの知らない世界」も見ていた事もあって、シャドウマンがめっちゃ怖かった><
懐かしい思い出話をありがとうございます。シャドウマンは今見ても結構不気味ですね。
きゃー!部屋にシャドウマンが襲って来るよ~!煙で目が見えないよ~!
個人的に、着ぐるみが出ないセブンのストーリー「第4惑星の悪夢」「盗まれたウルトラアイ」に比べ、いまいちな印象を受ける話…(ファンの方々には誠に申し訳ない話ですが…)
第33話1968年5月19日放送
ホラー回なのに7月とか8月の制作なり放送なりではないんですよね!作風としてはバリバリ8月な感じなんですけどねw
「ルパン三世念力珍作戦」....は観たこと無いけど、念力を使う場面は無いそうです。いいんか、それで。
怪獣出てこなくてスタミナ消費してない分ワイドショット連発するセブン。むしろ怪獣や宇宙人より宇宙船に向かって使うこと多いよね。
「ウルトラセブン」で怪獣が出ない回は半分以上ありますね。大半は宇宙人の手下の怪獣やロボットが多いです。純粋に宇宙人との関連のない怪獣はギエロン星獣のみで、地球怪獣は一体もでてないんですよ。
@@月影暗密あんみつ-x7y さんガイロスは地球の怪獣では?
@@西田勝則-e4y あっ、そうでしたね。乙姫(ウルトラQに出た少女とは違い成人女性)の守護神の大龍海やノンマルトの配下のガイロスやザバンギ、メトロン星人の手下の恐竜、ガッツ星人の部下のサルファス・・・割と地球怪獣いましたね。すいません。でもゴモラやレッドキングといった誰の配下でも手下でもない「地球怪獣」はでてないですよね?
大人風味の演出で早く大人になりたいなあ~と思っていました
コメントをありがとうございます。そのお気持ち、なんか分かる気がします。
当時私が子供の頃、図書館で借りて読んでたウルトラ怪獣大図鑑でシャドウマンのページを開いた時、ちょうど1:30のこのシーンが掲載されていてので、見た瞬間怖くて一気にトラウマになり、もしかしたら家に出てくるんじゃないかと特に夜は恐怖に怯えていました…。
全く一緒だ
1:18の場面が掲載されていたな
私も見ました😱まさにゾンビですね😰
シャドウマンを操っている👽宇宙人の正体がまだ謎のままです…!?
いずれにしろ、最後はワイドショットで成敗!
@@北城義隆 本当ですね👍どうもありがとうございます✌
気配はあるのにそこには居ない。ただ見えるのは影だけ。結構不気味だべ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
幽霊ってやつだな!
ヒーロー番組でホラー要素だったら当時の子供はトラウマになったんじゃね?
セブンではこの回とワイアール星人の回とブラコ星人の回が個人的にセブン三大ホラー回。
ダンはやっぱり、カッコイイよね。アンヌも美人。ワイドショットを連発してるのも、ヨシ。
ダン、カッコいいですね。アンヌも可愛らしい女性で、ふたりが近いシーンを観ると、何だかダンが羨ましいです。
@@medalist1312 ホント、それww
シャドウマン・・・・これって怪獣?宇宙人??
宇宙人が操った亡霊ですよ😨
グール星人が操るゾンビ。
@@KASHIMA-jg3rx 正確には“ユーリー星人”だそうです。でも“グール星人”という名前もカッコいいですね!(ニュージェネレーションでこの名前使われないかな?)
シャドウマンの大型宇宙船は!?特殊レーザーでホーク2号を突然に進路変更させました。
コイツ等は宇宙人と言うより幽霊だな
今見たら、ミラーマンのインベーダーの元ネタっぽいな…(。・ω・。)
What this episode about
予算上の都合からか、宇宙人や怪獣が画面に一体も出てこないのに緊張感があって侵略者の宇宙人と戦った内容的には異質で大変クオリティが高い面白いお話です。しかし、当時の子供達にはちょっと気味の悪い恐すぎるお話だったことと思います(大人にはちょうどいいかも)。セブンがコップに閉じ込められるシーンが一番印象的で、脱出の仕方も見事で面白いです。
私は当時の子供達です そうウルトラセブンはちょっと低学年には難しい話しが多々ある
そういうあなたは? 当時の子供達というぐらいなんで私よりもちろん年齢が上? 70歳ぐらいでしょうか?
ご免なさい。私はウルトラセブンが放映された頃に生まれたので当時のことは全く記憶にありません。小学生の頃再放送でこの番組を見てからの熱狂的?なファンです。今回の話は余りにも怖いので、当時の子供達にとっては怖かっただろうなと言う全くの勝手な想像、推測です。只拙者はDVDや後世の本などを読んでセブンの知識やウンチクを日々深めている最中ではあります。もしも当時のことをご存知でしたらいろいろと教えていただけたらとても嬉しいです。
幼稚園の時、これ見ると怖くて、夜トイレに行くのが嫌だった思い出がよみがえります。今でもリアルです。
シャドウマンたちがセブンをコップに閉じ込めても、笑う事もシャドウマン同士顔を見合わせる事もなく無表情で去って行くのがいい。
コップの中に入っているセブンを隊員に蹴られて脱出したシーンが妙に印象に残っている。
子供の頃に見たセブンの怪獣紹介のビデオで、このシャドウマンの回がとっても怖かった・・・。
青野さんのナレーションではない、ウルトラ怪獣大百科ですね。
あのバージョンのウルトラ怪獣大百科のシリアスな怪獣紹介と、怪獣の名前を出す時の文字の出方が毎回手が込んでいたのが好きでした。
0:13 このあたりで流れる曲が、不気味な雰囲気とマッチしまくりで、恐怖心を煽ってくるのが……この曲は昔からトラウマです
セブンの後期は成田亨氏が去り怪獣・宇宙人デザインに苦戦したことと、予算の逼迫で着ぐるみなしの回が盛り込まれるようになりましたね。この話がその代表的な回ですが、盗まれたウルトラ・アイ、第四惑星の悪夢もそうですし。ニセウルトラセブンやアイアンロックスみたいな回も予算の無さを感じさせます。
コメントをありがとうございます。稀代の怪獣デザイナー成田亨さんの存在が非常に大きかったですね。もし成田亨さんがずっと携わっておられたら、予算逼迫の中でも、斬新なアイデアで対応されていたかもしれませんね。
この回のウルトラホーク1がかっこいいことかっこいいこと。
どこに飛ぶか判らんいつもの曳光弾ミサイル?ロケット弾?などではなく、発射炎だけがあってあとは着弾の爆発だけ。
抜群の特撮、操演だったんだね。当時小学生だったがずっと残っていた。
ホーク1号はやはりカッコいい。
合体分離、レーザー兵器、垂直離着陸、おまけに大気圏内外問わずに飛行できるスーパーメカ。
オカルティクな作品としてセブンシリーズの中では異色作ですね!子供の時はこの作品が理解出来ずに居ましたが、大人になって見直すと、この作品の怖さが身にしみます。死者がゾンビタイプより、この影を中心とした演出の方が更に恐怖を感じますね!
映像も怖かったが、それを引き立てる音楽もまた怖かった。冬木 透の音楽は実に素晴らしい。
ここでは、カットされてるけど、ソガ隊員が自分の影にウルトラガンを向け、ダンに「自分の影じゃないですか!」と、指摘されて、一同が笑うシーンで終わります。
子どもの頃、昭和50年くらいまで、頻繁に再放送されていたので、よく観ていました。
このストーリーも、観た覚えがあります。
ウルトラマンとは、違い、怪獣などが登場しないというのが、逆に魅力で、面白かったという覚えがありますね~。
怪奇大作戦とかが、好きだったので、こういう話も、子どもながらに、楽しみでしたね。
アップをありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただき、コメントもお寄せいただきありがとうございます。怪奇大作戦、良かったですね。結構怖かった覚えがあります。
ホラー色の強いエピソード 死体を操っていた宇宙人の名前も姿も分からないまま・・終わってしまいましたね
子供の頃に、再放送見て、記憶に残ったストーリーでした。
必ずアンヌ役の1人だけのシーンや顔のアップが出て来るね。アンヌ隊員有ってのウルトラセブンだったのですね。
1:37前辺りに「NOSMOKING」と貼ってあるのに無視して、スモーキング。
セブンの飛行ワイドショットかっこいい
着ぐるみの怪獣、宇宙人が登場しないストーリーなので、子供が観たら物足りないかもしれません
セブンは登場する怪獣、宇宙人よりストーリーを重視しているところが他のウルトラシリーズとは決定的に違う
おっしゃる通りと思います。セブンの世界観は独特で、シリアスなドラマ仕立てが多いように思います。
当時、予算面もあったと思いますが、SFサスペンス的な作風がオモシロイですね。
今では、シリーズ金字塔や最高作と言われるウルトラセブンですが、放送当時は子供達からウルトラマンのような陽気な怪獣が出て来ないと不評だったらしく、スポンサーの武田薬品からも常時30%を超えていたウルトラマンのように視聴率が取れない事をTBSがなじられていたエピソードを当時のプロデューサーだった橋本洋二さんが語っています。それでも、初期設定の対宇宙人路線の変更をせずに創意工夫で凌いだエピソードに名作が多いというのもこのセブンの人気が今だに衰えない理由のような気がします。
この「侵略する死者」や市川森一さんの脚本「盗まれたウルトラアイ」の哀愁のあるストーリー、「ノンマルトの使者」の地球人が侵略者かもしれないという斬新な着想、「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」のような実相寺昭雄さんの独特の世界観(後にこの2作品は、外国映画に触発されて撮ったと実相寺さんが自身の著書で触れていました)が生まれた背景には、低学年層の視聴受けを狙って路線変更したら誕生しなかったと思います。
何と言っても円谷英二さん、円谷一さん親子の存在が大きいと思います。英二さんは神様と言われるだけあって、製作予算が逼迫し特撮に使える製作費用が縮小されていても、英二さんに褒められたいと思うスタッフが多くいたようですし、本編では親分肌の一さんがTBSに対し防波堤になってスタッフを擁護していたと言われていました。傑作は本当に偶然には生まれないと当時のエピソードを伺うと強く思いますね。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンやセブンの造詣がとても深い方ですね。
他のウルトラシリーズなら、
「何これ?」
となってたでしょうね。
セブンだから成立したストーリーです。
セブンが他のウルトラシリーズと一線を画すのはこういうストーリーがあるからなんだよな…
実際は予算の都合と言う大人の事情なんだけど…
それを逆手にとる作品が有るからこそ、ウルトラシリーズ最高の作品と言われるのだろうね。
これが50年以上前の作品と考えると、秀逸としか言い様がない!
コメントをありがとうございます。セブンの作品としての素晴らしさが、すごく自然に伝わってきます。よろしければ、またご覧ください。
@@medalist1312初代ウルトラマンは準備不足だったらしく
セブンは準備が出来てたからここまで良くなったのかも?
低予算故に、着ぐるみ怪獣が一切出ないのにも関わらず、今ではそれが反って、大人なSF風に感じられて高評価される…
まさに、怪我の功名的な運に溢れてますね😊👍🌟
ウルトラセブンは、怪獣や宇宙人が登場しない回が3つもありますが、これはその内の1つですね。当時、予算の関係で着ぐるみが作れない時期がちょくちょくあったと聞いています。侵略する死者たち、盗まれたウルトラアイ、第四惑星の悪夢、この3本ですね。
厳密には「着ぐるみや操演でない」怪獣や宇宙人ですね。
こんな幽霊的なホラー 要素の回も
あったんですね。
時を経て、それが名作になってるという。
所謂着ぐるみのない三部作の一つ。三作を観てみると演出がすごく生き生きしていると感じます。セブンは本来こういった方向を目指したかったのではないでしょうか。その発展形が正に怪獣も宇宙人も登場しない怪奇大作戦だと思います。ところで三作の脚本を手掛けたのはウルトラを語る上では重要なライターである上原正三さんと市川森一さんですが、一貫して子供番組だけに関わり続けた上原さんとウルトラマンエースを最後に子供番組から離れた市川さんとの対比もまた興味深くて面白いです。
怪獣、宇宙人が出て来なくても、話しで乗り切るそんなセブンも大好きです。👍
セブンがお好きで、温かいお気持ちが伝わってきます。
霊体をあやつって、セブンを瓶詰にしたりしてけっこうな強敵でしたね。死体安置所をフィクションとはいえ、初めてみた回として覚えています。侵略者の正体を最後まで明かさなかったのも不気味な気分を盛り上げてます。
この回、初めて見たのは夏休みにやってた再放送ででしたがこの頃はセブンの宇宙人や怪獣は一通り知っていたつもりだったのですが、この回のシャドウマンと人間牧場のブラコ星人は全く知らなかったので両者とも初めて見たとき「え!?何こいつ?何、この話!?」とかなり驚かされました。特にシャドウマンは「何これ?幽霊!?いや、これウルトラセブンだよね!!??」と、テレビの前でしばし混乱した記憶があります…………。😅
子供の頃この回はマジで怖かったな…… 暗闇からヌッと宇宙人が出てくる演出が多かった印象があります。なのでウルトラセブン=ホラー映画みたいな感覚で観てました。
別の意味でだけど第四惑星の悪夢の回でのロボット署長が口の中で何かをコロコロさせてる音のシーンがジワジワと怖がらせましたね
コメントをありがとうございます。この回はまさにホラーですね。セブンのエピソードは全体的に大人向けの社会派ドラマと思います。
CGない時代でもこんな番組ができる
シャドウマン達の黒幕の正体が、ユーリー星人なる侵略者だった事は近年知りました。
この回も怖かったな。
夜寝れなかったもん。
ウルトラセブンの中で一番怖かった思い出がある。
大人になった今ではテーマや物語性を読んで理解出来るから面白いですけど
子供が見たら怪獣は出ないは、格闘シーンは無いわ、絵的に怖いわ、で受けが良くなかったのかもしれませんね。
自分もそう思います。母船の中にいるらしい謎の宇宙人の念力で死者たちがシャドウマンになって機密情報を盗む話ですが、全体的に難解なうえ、おっしゃる通りセブンのカッコいい戦闘シーンもありませんので、子供たちにはあまり馴染めなかったかもしれませんね。
@@medalist1312 さん セブンは後半になると段々視聴率が下がってくるんですよね。やっぱり子供たちはドラマよりも怪獣や宇宙人との戦いが見たかったんだと思います。ウルトラマンAの竜隊長役の瑳川哲朗さん、17日に亡くなったそうです。84歳でした。ウルトラマンシリーズに出ていた人たちも少しずついなくなっていきますね。
フォローをありがとうございます。前回アップしたギエロン星獣やその前のガブラを観てみましたが、やはり戦闘シーンは醍醐味あって、我ながら見入ってしまいました。
瑳川哲朗さんがお亡くなりになったとのことで、ご冥福をお祈りします。渋くて男気のある俳優さんだったと記憶してますが、寂しく思います。
セブンが小さくなってガラスのコップに閉じ込められた姿は特に印象的
『 ミラーマン 』のインベーダーの、原形と言われているシャドーマン。でも、不気味ですねぇ。
正体がハッキリせず、シリーズの中では地味な侵略者でしたが、二度に渡ってセブンの身体を拘束し、ウルトラ警備隊のフォローが無ければ勝てなかった、意外な強敵でした。
セブンも予算の問題あったから
いろいろ考えるのは
大変だったと思います
それでもちゃんと出来ているから
今でも人気は高いと思います
セブンの場合星人が大半ですから。
当時シャドウマンを操っていた宇宙人が何者かが一切明かされていなかったのが、更に不気味だった😨
セブンのワイドショット、カッコいいです✌️
セブン渾身のワイドショットは破壊力抜群でで、ポーズもカッコいいですね。
この回は、アメリカ映画のZombieよりも10年以上前に制作放送されている。
地球人サイズ変身とか大きさ自由に変えられる変身設定はこういう時べんり
大人になると、侵略者の宇宙人が巨大化して戦うことに違和感を覚え、こういう回の方が面白いと感じる(^^)
徘徊する死体は怖かったです。ナイトオブザリビングデッドの影響ですかね。
遂に正体を見せなかった謎の侵略者はバンダ星人、ミミー星人に次いで3つめですか。この話では名前すら明かされていない。だから余計怖かったんですかね?
宇宙人が出て来てないのにセブンに変身するのは珍しい
コップの中に閉じ込められたり円盤に捕まったりと散々なセブン
おっしゃる通り、意外に苦戦してますね。
この回はのちに、怪奇大作戦をオマージュしてる作りになってますね。ユーリー星人が裏で暗躍をされてますが、本編には出ない理由は、予算ですね、
念力宇宙人 ユーリー星人でしたよね。
いうなれば、死者から抜け出したゾンビが地球侵略を目論むエピソード。
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のアメリカ公開が1968年10月。
「侵略する死者たち」の本放送が1968年5月。
ジョージ・ロメロの先を行ってたんだな。うん。
ウルトラホークの攻撃シーンは秀逸😊
短いシーンですが、撮り方やBGMがすごくカッコいいと思います。
怪獣百科のシャドウマンの項に、1:18あたりの出現シーンの写真が白黒で載っていたのが(しかもなぜかちょっとボケた写真で)すごく怖かった。「出身地:死体置場」という説明文が、いっそう気色悪さを増していた。トラウマ的なキャラ。子どもには怖すぎるよ・・・。
この回、アメリカ映画のゾンビの十年前の製作
当時見ていましたが一番記憶に残らない話でしたね。後でもう一回見ることにします。
襲われてる通信隊員に、上西さんがいますね。この回で使われている。効果音はキャプテンスカーレットの流用
上西さんは、魔の山へ飛べ!にも、顔出し出演してました。
ワイルド星人に、生命カメラで命を写し取られ、体を乗っ取られた牧童、幸村役でした。
コメントさせていただきます。このエピソードは、不気味でした。
ユーリー星人……小型衛星の回収さえ忘れなければ完全勝利だったのに……
海外のサスペンスドラマで出て来る武器や車両みたいに 使い捨てだった説。
@@山崎健人-v7o 制作陣のみならず、侵略者側も予算が逼迫していたのか
警備隊はアンブレラ社の傘下なのか?
通信機の上のあのマーク🙈
黒沢清の『回路』を観た時に感じた「どっかで観たことある!?」の正体は子どもの頃に観たコレでした😊
こんな回ありましたね。
小さい頃は???でしたが、今見ると不気味😅
死体を操っているのはユーリー星人という宇宙人であり、ユーリー星人の原画が実在すると聞いたことがあります。ユーリー星人は幽体離脱をもじって名付けたことがよくわかります。
怖かったですね。
死体が暗躍するという筋立てと、BGMの怖さ、なんとも言えない作品でした。
セブンらしいと言えば、それまでなんですが、侵略の方法として、それまでなかったやり方を提示してくれた作品でもありました。
ウルトラセブンって大人向けのSFドラマだと思いますね。
ここではカットされてますが、この後、ソガ隊員が自分の影にウルトラガンを向け、アマギ隊員に「自分の影じゃないですか!」と言われ、さらに、戻ってきたダンが、電話を取って「あっ!」と、びっくりしたような顔で終わります。
セブンことダンの等身大の闘いもしっくり来る。
コップに閉じ込められる
セブン
アンヌ隊員近いな(^o^)ケーシー姿も格好いい
怪奇映画っぽいしとにかく子供の頃トラウマでした。
この回は、アメリカの映画・ゾンビよりも先に製作されている。
この回ともう一本 蒸発都市 だったかな😅 場面が変わる時 ダンドン ダンドンって いちいち 効果音が入るんですが これって キャプテンスカーレットを意識してるな!って子供👦心に感じてました。見たことのない方は是非とも見て欲しいです 本当 似てますから 蒸発農村 より。
シャドウマンが暗躍するミステリー調と見せ掛けて、実は掛かり過ぎた経費を浮かせる為に着ぐるみを注文しなかったのかな?
セブンは何故コップから出られなかったのか? これもミステリーですね!
予算や脚本などの関係で、ストーリー展開に少し首をかしげる部分があるのは否めない気がします。
当時の予告編で、コップに、閉じ込められたセブンはどうなるんでしょう、と言っていたのをうっすら覚えています
@@medalist1312 さん、当時はそのまま飛べばコップ持ち上がるから出られるのにと子供心に思ってました。 笑笑
@@iy2716 さん、本放送の時の記憶が無いんで予告編は初耳です。
@allinavtsiom さん、この動画ではエメリウム光線はコップを透き通って棚を破壊してます、
そのまま巨大化するなど物理的に壊すのが良いでしょうね?
異形の怪獣や宇宙人が出てこないのがかえってコワかったおぼえが😱
ウルトラセブンでこの話が1番ホラー色が強かったかなぁ…😸💦
主さん
また質問と言うかお願いなんですが セブンといえばなんですけど もしかして 禁断の第12話なんかも持ってます?
せっかくですが、残念ながら持ってません。
ですよね
すごい こんな話まで持ってるんだと思ったことが 結構あったので 試しにダメ元で聞いてみました
ありがとうございます。ただもし持っていたとしましても、自分の知る内容ですと、ガイドラインに触れる可能性がありそうですので、難しいと思います。
@@medalist1312 そもそも問題があり抗議されて欠番扱いになってる話ですしね
失礼しました
@@komachi2gou様
第12話「遊星より愛をこめて」は今日現在ニコニコ動画で全編見れます、コメントが多すぎてちょっと見ずらいですが。
セブンは小さくなったり、大きくなったり、大変ですね😓
シャドーマンでも自動ダアは開いちゃうのが不思議じゃね?
ダァシエリイェス!
確かに質量があるのか無いのかよくわかりませんな
怪奇大作戦みたいな話ですね
ホラーエピソード、エグい!
何も火事を起こさなくても
ウルトラセブンの醍醐味 円盤との空中戦
普通にホラーな回じゃん
セブンを覗き込むシャドウマン達が可笑しい。
これは下手な星人や怪獣よりも怖い((( ;゚Д゚)))
これも制作費の関係なんだろうか?
1968年5月19日放送
第3クール後半(#33)、前代未聞の有名エピソード😨なんと怪獣が一切出てきません。ここの話はBGMも少なくて本当に恐いです。(BGMが出てきたとしても暗いBGMが多かった印象です。)
ゲン「隊長も小さくされたんですか!」
レオがプレッシャーの魔力で小さくされたお話ですね。
アンヌ隊員ショートカット♥
耳のくるりんが・・・♥️
@@小林稔-b6g ほんとに ♥
アンヌはどんな髪型も似合うね!
ほんとそうですね!綺麗で、少しハスキーな声も可愛く、とても魅力的な女性ですね。
影がこわいよ
氷漬けのガンダーが正面突破型ならシャドーマンは搦手寄せの忍者型奇襲攻撃ってところかな。一騎当千の名将ウルトラセブンがお出迎え。
的確で面白い表現をされますね。「零下140度の対決」もいずれアップしたいと思っています。
敵の母船に対して必殺技ワイドショットを放っているのをみると、この母船はかなり手強いという事だな。
ダウンタウンの松本さんはウルトラセブンが大好きだそうですが、この回はめちゃくちゃ避けてると思います。怖いから
改めて思うけど…ガッツ星人やゴース星人より、このシャドウ・マンを操った謎の星人(?)が1番史上最強かも。
この話を見た頃は「怪奇特集あなたの知らない世界」も見ていた事もあって、シャドウマンがめっちゃ怖かった><
懐かしい思い出話をありがとうございます。シャドウマンは今見ても結構不気味ですね。
きゃー!部屋にシャドウマンが襲って来るよ~!煙で目が見えないよ~!
個人的に、着ぐるみが出ないセブンのストーリー「第4惑星の悪夢」「盗まれたウルトラアイ」に比べ、いまいちな印象を受ける話…(ファンの方々には誠に申し訳ない話ですが…)
第33話1968年5月19日放送
ホラー回なのに7月とか8月の制作なり放送なりではないんですよね!
作風としてはバリバリ8月な感じなんですけどねw
「ルパン三世念力珍作戦」....は観たこと無いけど、念力を使う場面は無い
そうです。いいんか、それで。
怪獣出てこなくてスタミナ消費してない分ワイドショット連発するセブン。むしろ怪獣や宇宙人より宇宙船に向かって使うこと多いよね。
「ウルトラセブン」で怪獣が出ない回は半分以上ありますね。大半は宇宙人の手下の怪獣やロボットが多いです。純粋に宇宙人との関連のない怪獣はギエロン星獣のみで、地球怪獣は一体もでてないんですよ。
@@月影暗密あんみつ-x7y さん
ガイロスは地球の怪獣では?
@@西田勝則-e4y あっ、そうでしたね。乙姫(ウルトラQに出た少女とは違い成人女性)の守護神の大龍海やノンマルトの配下のガイロスやザバンギ、メトロン星人の手下の恐竜、ガッツ星人の部下のサルファス・・・割と地球怪獣いましたね。すいません。でもゴモラやレッドキングといった誰の配下でも手下でもない「地球怪獣」はでてないですよね?
大人風味の演出で早く大人になりたいなあ~と思っていました
コメントをありがとうございます。そのお気持ち、なんか分かる気がします。
当時私が子供の頃、図書館で借りて読んでたウルトラ怪獣大図鑑でシャドウマンのページを開いた時、ちょうど1:30のこのシーンが掲載されていてので、見た瞬間怖くて一気にトラウマになり、もしかしたら家に出てくるんじゃないかと特に夜は恐怖に怯えていました…。
全く一緒だ
1:18の場面が掲載されていたな
私も見ました😱
まさにゾンビですね😰
シャドウマンを操っている👽宇宙人の正体がまだ謎のままです…!?
いずれにしろ、最後はワイドショットで成敗!
@@北城義隆 本当ですね👍どうもありがとうございます✌
気配はあるのにそこには居ない。
ただ見えるのは影だけ。結構不気味だべ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
幽霊ってやつだな!
ヒーロー番組でホラー要素だったら当時の子供はトラウマになったんじゃね?
セブンではこの回とワイアール星人の回とブラコ星人の回が個人的にセブン三大ホラー回。
ダンはやっぱり、カッコイイよね。アンヌも美人。
ワイドショットを連発してるのも、ヨシ。
ダン、カッコいいですね。アンヌも可愛らしい女性で、ふたりが近いシーンを観ると、何だかダンが羨ましいです。
@@medalist1312 ホント、それww
シャドウマン・・・・これって怪獣?宇宙人??
宇宙人が操った亡霊ですよ😨
グール星人が操るゾンビ。
@@KASHIMA-jg3rx 正確には“ユーリー星人”だそうです。でも“グール星人”という名前もカッコいいですね!(ニュージェネレーションでこの名前使われないかな?)
シャドウマンの大型宇宙船は!?特殊レーザーでホーク2号を突然に進路変更させました。
コイツ等は宇宙人と言うより幽霊だな
今見たら、ミラーマンのインベーダーの元ネタっぽいな…(。・ω・。)
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